room10_20140706
ご案内:「闇の集う場所」に黒狼獣人さんが現れました。 (07/06-19:18:25)
黒狼獣人 > (周囲を見渡し、相手を捜すように徘徊する……) ルーンウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/06-19:19:13)
ご案内:「闇の集う場所」から黒狼獣人さんが去りました。 (07/06-19:20:34)
ご案内:「闇の集う場所」にケモノさんが現れました。 (07/06-20:47:56)
ケモノ > (今日はからっと晴れている。でも瘴気の地はやっぱり暗い。ココの空気は落ち着くから、安心していられる) ………。(とりあえず、食糧確保のために何かを探す) ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/06-20:49:28)
ケモノ > ……?(何か落ちている。本だ。特別食えるものじゃないので、こいつは無視した。腹が減ってるから生き物意外には興味を示さない) (07/06-20:50:05)
ケモノ > (さて、もう一度。何かいるかどうか、気配を殺しながら四つんばいで歩いて獲物を探す) ゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/06-20:52:33)
ケモノ > (ゴブリンがいた。まあ、何も食わないよりはマシだろうか。食えりゃいい。少し離れた場所から身構えるが、そのゴブリンの数は――) [6面1個 5=5] (07/06-20:53:43)
ケモノ > (5匹。結構多い。まあ一匹ぐらい捕まえられたらいいか。しっかり構えて―――) ―――グゥラアアアア!!!(唸るような叫びと共に素早く飛び掛る。勿論ゴブリンは突然の奇襲にビックリするも、すぐに棍棒をふるってこようとする。とりあえず一匹に飛び掛っておいた) (07/06-20:55:32)
ケモノ > (捕まえたゴブリンを引きずるように首根っこへ牙を立てつつ、襲い掛かる棍棒の嵐を飛びずさって避ける。引きずってきたゴブリンの首根っこを食い破れば、後は勝手に死ぬのを待つ。その間に興奮させてしまった残り4匹を見て、突撃する。爪で喉を掻っ切ったり飛び掛ってずたずたにしたり、人間離れした動きでゴブリンたちを倒していく) (07/06-20:59:49)
ケモノ > (2匹残ったが、流石に3匹もやられてしまえばゴブリンは戦闘意欲が消えうせてさっさと逃げてしまうよう。それなら別に追いはしない。すでに獲物はゲットしたんだから。仕留めたゴブリン3匹をズルズルと岩陰へ引きずってゆき、一箇所にまとめる) (07/06-21:04:18)
ケモノ > ……グゥウ…。(さて、食べよう。と思ったが思いのほかこいつらはモノを持ってるようだ。それに角とかは流石に食えない。先にその辺だけ回収する。もしかすると何かに使えるかもしれないから捨てない。さて、レア物はあるだろうか。100Dで90以上でレアげっつ×3回) (07/06-21:09:24)
ケモノ > [100面3個 15+40+49=104] (07/06-21:09:37)
ケモノ > (残念、レアはなかったようだ。まあそれでもありつけるからヨシ。回収し終えた角や牙は入れる入れ物がないので、一旦地面へ置いておく。それから、ゴブリン一匹へと喰らいついて肉を食いちぎる。血まみれになろうと気にしない) (07/06-21:11:28)
ケモノ > (正直、ゴブリンはそんなに美味しくないようで食は進まない。でも金の稼ぎ方を思い出せないしココでの稼ぎ方を知らないからしょうがない。ばりばりがじがじ) (07/06-21:20:02)
ケモノ > (ゴブリン一匹一匹がやせ細っていてそんなに肉が付いていない。すぐに食べ終えてしまって、骨をかじかじ。骨にこびりついた分までしっかり残さない。単に食い意地が張ってるだけだが) (07/06-21:26:49)
ケモノ > (骨に付いた肉もしゃぶり取れば、骨は置いたまま、ゴブリンの素材はとりあえず血とかは舐め取ってからポケットへ入れておいた。血だらけで自分が真っ赤に染まってるが、またどこかで水浴びすればいいだけのこと。岩をよじ登り、何か他にいないか眺める) (07/06-21:36:58)
ケモノ > (遠くを眺めて、次の獲物を探す。さて、何が見つかるだろうか――) ゾンビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/06-21:48:19)
ケモノ > (ゾンビだ。数は――) [4面1個 3=3] (07/06-21:48:43)
ケモノ > (結構群れている。だが、死体には興味はない。死体を食うほど偏食じゃない) (07/06-21:49:26)
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/06-21:52:40)
000-Z1GY > (銀色に光る金属の筒を背中に背負った青年が、瘴気と闇が漂う地へと入り込む)  …。 (歩く速度を緩めて…今まで向いていた方向とは違う方へと視線を移す。立ち止まり、方向転換。ケモノとゾンビが居る場所を向いて歩き出す。距離はまだ遠め。視覚、嗅覚、聴覚等が飛びぬけて優れているなら、青年の存在が解るかもしれない)  (07/06-21:56:55)
ケモノ > (3mほどの岩の上でぽつりと血まみれのパーカー姿がわんこ座りであちらこちらを眺めている。嗅覚と聴覚は人よりもいい。嗅覚が金属と誰かのニオイをかぎつけ、耳が微かに響く足音を拾った。サッとその気配のした方へ身体を向けて、じっと眺める。まだ近くなければ様子を見るだけ) (07/06-21:58:37)
000-Z1GY > (近づく途中で一度立ち止まる。 軽く右を見て、左を見て。それから、正面。ほんの少し上へと視線をやった後、再び歩き出す。) …。 (背中に背負っていた金属の筒を下ろし、腕の中へ。すると、 がしゅがしゅがしゅ と不思議な音が響き渡る。 筒を腕の中に抱えたまま、真っ直ぐにケモノのいる岩へと近づいていく。) (07/06-22:02:40)
ケモノ > (こちらへ近づいてくる気配。金属の音に、少しずつ警戒していく。まだ危害を加えてくる人かどうか分からぬ以上、飛び掛ることはしない。腹も五分目ほどなので飢えすぎてるわけでもないので) (07/06-22:07:20)
000-Z1GY > (岩から7~9mほど離れた場所で立ち止まる。腕の中に在るのは…似ている物を挙げるとするならば、銃。引き金には指がかけられている。) …。 (僅かに目を細めて岩の上に居る誰かの方を見る。)   …誰か いますか   (感情がほとんど含まれていない声でそう尋ねて)  (07/06-22:12:01)
ケモノ > (彼の手にあるものは銃。引き金に指が掛けられているなら、彼は狩人か、それとも――) ………グゥウウウル……。(唸り声に似た声を上げる。威嚇のつもりだろう。それでも存在を知らせるには十分だろう。岩の上には、人の姿をした人ならざるもの) (07/06-22:15:36)
000-Z1GY > (返事の代わりか、唸り声が聞こえてくる。その場に立って、ほとんど動かないまま、更に尋ねる。)   あなたは  人間ですか。   (07/06-22:17:42)
ケモノ > (さらに問いかけられた言葉に、答える事はできない。見た目から、もう彼にはわかってるだろうと思っているのだろうし、言葉が話せないだけかもしれない) ……グゥゥウラァァウ……。(さっきより唸り声をはっきり出す。四つんばいで構えて、いつでも動けるようにして) (07/06-22:21:59)
ご案内:「闇の集う場所」にマリアさんが現れました。 (07/06-22:23:09)
マリア > (PL:どうもこんばんはです。お邪魔しても宜しいでしょうか) (07/06-22:23:30)
ケモノ > P:どうぞどうぞー、こちらは大丈夫デスヨー (07/06-22:24:32)
000-Z1GY > ≪ ガゥンッ! ≫ (唸り声を聞くと、躊躇う事なく引き金を引いた。岩の上に居るケモノ目掛けて、魔力を纏った金属の弾丸を放った。) (07/06-22:27:05)
000-Z1GY > (PL:どぞー>マリアPLさん) (07/06-22:27:38)
ケモノ > ―――…!!(引き金が引かれ、響く銃撃音。引き金が引かれた瞬間、岩の裏へ隠れた。銃弾が岩に命中すれば、きっと脆い岩は上部分が大きく破損するんだろう。地面の岩の破片を掴めば、一度それを横へ投げてからその反対方向から飛び出し、混乱させようとする) (07/06-22:30:15)
マリア > んー…(僅かに首を傾げながらこつりこつりと歩く修道服の女性が一人。僅かに足取りが重いのは)なんつーか…憂鬱(そんな独り言をぽつりと呟く。そのまま歩みを進めていくと、何かしらの音が聞こえた。僅かに首を傾げた)…何の音だ(その後の行動は素早かった。タッと駆け始めると音のなった方向へと一直線、文字通り一直線。障害物を飛び越えたり、はたまたスライディングで狭い通路を滑りながらくぐったりと本当に一直線に突き進むのであった) (07/06-22:30:59)
ケモノ > (恐らくこちらへ向かってくるなら、人の姿をした何かが青年の攻撃に応じてるのが見えるだろう。武器は特になし。ゴブリンの血で真っ赤に染まったパーカーと口元)>マリア (07/06-22:36:13)
000-Z1GY > (銃弾は岩の上部ギリギリの位置へと着弾、僅かだが岩が砕ける。様子からして威力はそこまで高くない。) …。 (ケモノが放った囮には反応しなかった。銃口を確実に岩から飛び出たケモノへと向けて、2発、3発と撃っていく。動かなければ、確実に足を貫く弾道。) (07/06-22:37:50)
ケモノ > (跳んで、少し間を空けてまた跳んで、を繰り返して弾を避けようとした。動いてはいるものの、地面へ脚をついた瞬間、銃弾が飛んでくる。一発だけが脚を貫き、血が飛んで) グッ……!!(跳ぼうとした瞬間だったので、勢いが変に掛かってその場を転げた)>000 (07/06-22:40:57)
マリア > よっと(最後に僅かに大きな岩を飛び越えて見えたのは、本当に戦闘の真っ最中であった)…おいおい、こりゃどう言うこった(方や、人型をした獣。しかし、その服装は「普通の人間が着用していた物」に見える。方や、近未来的な銃を持った青年)…こりゃ、どうすりゃ良いんだ?(先ずは様子を見る事にした。この先、どの様に動くか解らないのだから)>ALL (07/06-22:41:57)
000-Z1GY > (ケモノに銃弾が命中して、転がった瞬間に銃を持つ腕を上げて勢いよく振り下ろす。ガシュガシュガシュと音がして、銃はその形を変えた。) …。 (銃口が細くなり、スナイパーライフルに似たような形になる。銃口はケモノに向けたまま、構え方も変えて、すぐさま発砲する。先ほどの銃より威力がだいぶ落ちるが、部位を選んでの命中率が上がる。狙うのは…人でいう心臓のあたり)>ケモノ (07/06-22:48:26)
マリア > (一人と一体の戦闘の様子を見ながら僅かにため息を零す)…取り合えずだ。私の言葉が解るって奴は簡単で良いから合図をくれ(先ずは意思の疎通が出来るかどうか。動くのはそれを見てからの判断、と言う事にするのだった)>ALL (07/06-22:51:17)
ケモノ > (離れた場所から聞こえる何かが切り替わる音。腕をついて身体を少し起こして、青年の方を見ると構えてるのはスナイパーライフル。冷や汗が流れたが、ここで別の人がかける声に気づいて振り返ってしまった) ……っ!! (振り返って銃の軌道が少しずれたのだろうけど、それでも胸を貫いたのは確か。打たれた反動で少し飛ばされ、地面を転がる)>000、マリア (07/06-22:53:46)
000-Z1GY > (放った銃弾がケモノに命中し、地面を転がっている最中にマリアへと一瞬視線を向ける。それから、視線はすぐにケモノへと移り、ライフルでの2発目を放つ。今度の狙いは頭部。確実に仕留める為に容赦なく引き金を引く)>ケモノ (07/06-22:57:41)
マリア > (二人の反応を見た後の判断はこうだった。一方は獣特有の音に反応したと言う事。もう一方は言葉をかける余裕はないが、自分の意思で視線を向けたと言う事。この二つの判断を持って、近寄るのは銃を持った青年の方であった)…簡潔に聞くが、あれは人間「だった物」なのか?(その様に青年に言葉をかけるのだった)>000 (07/06-23:00:13)
ケモノ > ………グ…ゥ……っ。(頭を狙ってくるなら、咄嗟に腕と片足に力を入れて飛びのく。ギリギリ頭部直撃は免れたが、人としての頃の感情の一つ、「恐怖」が青年を見る視線に宿る) ……!…!!(ふらふらと四足から二足へと足取りを変える。少しでも逃げようと、彼らに背を向けて千鳥足気味に走り出す)>ALL (07/06-23:04:26)
000-Z1GY > (相手を逃した銃弾は だすっ と地面にめり込む。 背を向けて走り出す相手の膝下狙って発砲を繰り返す。) …人間かと聞いたら、返ってきたのは唸り声でした。 人間ではない様子なので攻撃しています。 (無表情に視線はケモノへと向けたまま、マリアへと返事をする) (07/06-23:09:00)
ケモノ > (走っていれば再び銃声。速い。再び片足に一弾命中し、二足で逃げられなくなる。倒れこむように両腕を地面に付けば、近くの岩の裏へ隠れようと小さく跳躍していく。血は傷から流れっぱなしなので、地面へ赤く点々と跡を残してしまうが、今はそれどころじゃない)>000 (07/06-23:13:59)
マリア > なるほど、な…(僅かに顎に手を当てながらケモノの視線を見る。この視線は)…「恐怖」か…(そのままゆっくりと顔を背けた後は)…見逃してやろうぜ。今は。…あいつも手負いだが、そこらの獣とは違う「恐怖」を感じた。簡単に言えば「人間が抱く恐怖」。…そいつを感じちまった。…推測でしかないが、元は人間なんだろう。何があったか解らないが、あぁなった。そうだったら…何とか元に戻す方法を考えたい所だ。私としては(また視線をケモノの方に向けながら)私としてはそのまま逃げるんだったら見逃す。…ただ、まだ襲ってくるのだったら…(そのままスッと腰から拳銃を引き抜いて、ケモノの足元を狙う様に一発、もちろん当たらない様に威嚇射撃として地面に狙いを定めて撃つ。銃声はしない。魔力銃であるから破裂音はしない)…その頭、ぶち抜くぜ。良いな(そんな警告に似た言葉を入れるのだった)>000、ケモノ (07/06-23:15:48)
ケモノ > (さらにもう一人からの威嚇の一撃が飛んで来る。その一撃は見えなかったものの、魔力の気配を感じた。威嚇としては十分感じられた。あぁ、せっかく食べた後なのにまた食べないといけない。血が失せていく中、こいつに死じゃなく、飢えが襲い掛かる。でも、恐怖から出れない。こんなに怖い思いをしたのはいったいいつ振りか―――) ……っ……っ!(返事は出ない。かふ、かふ、と苦しげに吐き出される吐息のみ、空間に響く)>マリア (07/06-23:20:16)
000-Z1GY > ここで確実に仕留めます。 (相手の案は一通り聞いたようだが、青年が返した答えは非情な物) 仲間を引き連れてくるかもしれません  回復したら余計な知恵をつけて戻ってくるかもしれません (銃口はケモノへと向けたまま、じり、じり、と一歩ずつケモノが隠れている岩へと近づいていく) (07/06-23:21:07)
000-Z1GY > ここで確実に仕留めます。 (相手の案は一通り聞いたようだが、青年が返した答えは非情な物) 仲間を引き連れてくるかもしれません  回復したら余計な知恵をつけて戻ってくるかもしれません (銃口はケモノが居る岩へと向けたまま、じり、じり、と一歩ずつケモノが隠れている岩へと近づいていく) (07/06-23:21:39)
マリア > 非情な答えだな(こちらも青年と一緒にこつりこつりとケモノが隠れている岩へと近づいていく。と、次の瞬間であった。チャッと持っていた拳銃を青年の頭へと突きつける)…至近距離だ。悪ィな。あいつに情が移った。…見逃してやれないか?これでも(本当に至近距離での拳銃の突きつけである。これで引いてくれたのならば良いのだが)>000 (07/06-23:24:35)
ケモノ > (聞こえてくる非情な言葉。答え。仲間?ソレはなんだったか―――近づいてくる気配に、恐怖の色は濃くなる。苦しくても逃げなくては、と生存本能が感じさせる。脚を引きずるように岩場から彼らの反対方向へ逃げようとする) ……ゥ……ッ…。 (07/06-23:26:39)
000-Z1GY > (頭に突きつけられる拳銃。 僅かに ほんの僅かに ひゅ、と息を吸い込み) … (数秒の後に銃口を下ろす) …それが人の命令ならば 私は従います >マリア (07/06-23:31:59)
マリア > …あぁ、そうしてくれるとありがたい。こちらとしてもな(こちらも僅かに息を吸い込んで吐き出しながら、拳銃をゆっくりと降ろして)…聞こえるか?名前も知らないケモノさんよ。…逃げるなら今のうちだぜ。私達の気が変わらないうちに、とっととここから必死で逃げるんだな。…じゃないと、今度は本気で頭を潰す。…そうとだけ言っておくぜ(その様に岩場に隠れているケモノへと片手を挙げながら言葉をかける)>000、ケモノ (07/06-23:35:06)
ケモノ > (彼の言葉が聞こえた。何かを下ろす気配も感じた。逃げなくては、殺される―――) ……っ…。(人としての本能がそう頭に働きかける。けど身体は言う事を聞かなくなってきた。血が足りない。少し進んだ先で地面へ倒れ伏し、苦しげに息を吐いている。胸を打ちぬかれたのが答えたんだろう) …………、……っ。(死はない。すでに、死んでいるから。苦しみは、ある) (07/06-23:40:47)
000-Z1GY > (銃は下ろされたが、引き金に指がかかったままで) …。  (07/06-23:42:26)
000-Z1GY > (銃は下ろされたままだが、引き金には指がかかったままで) …。 (視線はケモノがいる岩へと注がれたまま) (07/06-23:43:06)
マリア > …少し様子を見てくるか…(このまま逃げていれば問題は無い。ただ、明らかに深手を負っている。逃げきれれば良いのだが、そうで無ければ。軽く屈めると同時にスッとまた素早く駆け出して岩を飛び越える。その先に見えたのは地面に倒れているケモノの姿だった)…おいおい…大丈夫か?って、大丈夫じゃないから倒れているのか…とりあえず、だ(僅かに詠唱の言葉を口の中で呟きながら両手を軽く前に出す。詠唱に合わせながら光の塊がふわりと浮きあがり、そのそれを優しくケモノの体へと降り注ごうとする。明の力を持った物。外圧的な力の象徴。そのそれは外側の傷を癒す為の魔法。聖か魔かは関係ない。それはただ等しく、受ければ「外側の傷」を癒す事が出来るだろう)>ケモノ (07/06-23:47:40)
マリア > …少し様子を見てくるか…(このまま逃げていれば問題は無い。ただ、明らかに深手を負っている。逃げきれれば良いのだが、そうで無ければ。軽く屈めると同時にスッとまた素早く駆け出して岩を飛び越える。その先に見えたのは地面に倒れているケモノの姿だった)…おいおい…大丈夫か?って、大丈夫じゃないから倒れているのか…とりあえず、だ(僅かに詠唱の言葉を口の中で呟きながら両手を軽く前に出す。詠唱に合わせながら光の塊がふわりと浮きあがり、そのそれを優しくケモノの体へと降り注ごうとする。明の力を持った物。外圧的な力の象徴。そのそれは外側の傷を癒す為の魔法。聖か魔かは関係ない。それはただ等しく、受ければ「外側の傷」、つまりは切傷や銃撃による傷等を癒す事が出来るだろう)>ケモノ (07/06-23:49:02)
マリア > …少し様子を見てくるか…(このまま逃げていれば問題は無い。ただ、明らかに深手を負っている。逃げきれれば良いのだが、そうで無ければ。軽く屈めると同時にスッとまた素早く駆け出して岩を飛び越える。その先に見えたのは地面に倒れているケモノの姿だった)…おいおい…大丈夫か?って、大丈夫じゃないから倒れているのか…とりあえず、だ(僅かに詠唱の言葉を口の中で呟きながら両手を軽く前に出す。詠唱に合わせながら光の塊がふわりと浮きあがり、そのそれを優しくケモノの体へと降り注ごうとする。明の力を持った物。外圧的な力の象徴。そのそれは外側の傷を癒す為の魔法。聖か魔かは関係ない。それはただ等しく、受ければ「外側の傷」、つまりは斬り傷や銃撃による傷等を癒す事が出来るだろう)>ケモノ (07/06-23:49:19)
ケモノ > (様子を見に来た彼女は何か魔法を唱えた。その魔法が、自分の外傷を癒していく。恐らく傷を癒すだけなのだろうから、血は戻らないのだろうか。ならば、少し楽になっただけでもマシか) …………。(無言で彼女を見る。フードの下の目は闇のように暗くて彼女には見えないだろうけど。それから身体を少し起こして、真っ直ぐとどこかを見る。フラフラする状態じゃ走れないからゆっくりと四足でその場を離れようとする。ただ、彼女の足元にはこっそり置いておいた。今日の戦利品のヨモギの汁が入った小瓶1個を。きっとお礼のつもり)>マリア (07/06-23:57:11)
ケモノ > (そのまま、人間だったケモノはどこかへ逃げていく―――) (07/06-23:58:44)
ご案内:「闇の集う場所」からケモノさんが去りました。 (07/06-23:58:47)
マリア > …血が足りなかったら、別の所で補給しろよ。…まだあんたは治る余地がある。その証拠が…(足元にある、小瓶をゆっくりと拾い上げた)こいつだな。…普通のケモノだとしても、元々が人間だったとしても…礼って物はあるもんだ。それだったら…きっと治る方法はあるはずさ(その小瓶をスッとポケットの中に入れればまた先ほどの青年の所へと駆け出して戻り)もういないな。あいつは(青年にはその様に告げるのだった。治療を施した事は伏せて置いて)>ケモノ、000 (07/07-00:00:38)
000-Z1GY >  …。 (マリアがケモノの側へと近づいていくのは止めもせず、声もかけず、その場に立ったまま。ただ、銃口は再びケモノが隠れている岩へと向けられる。)  …。 (そして、去っていくケモノを追う事もなく見送る) (07/07-00:01:19)
マリア > …まぁ、何だ…(どうにも次の言葉が浮かばないらしく頬を掻きながら僅かに考えた後)とりあえず、現状での脅威は逃げちまった。…どうするんだ?あんたは(青年はこの後、どうするのか、一言だけ尋ねてみる) (07/07-00:03:52)
000-Z1GY > …なぜ? (銃を下ろす。がしゅがしゅがしゅと音がして変形…金属の筒のような形状になり、それを背負う) なぜ、あなたはアレを癒したのですか  …あなたも人間ではないのですか  (07/07-00:05:48)
マリア > 私は人間さ。正真正銘の。…そしてあいつは人間「だった」。私の推測でしかないがな(少しだけ口元を緩めながら両腕を広げて)「人間だった。けれども今は血に飢えた獣」。…そうであるならば、「いつかは治る可能性がある」。…癒した理由はそれだけさ。「人間だったから」(その様に答えた。「人間だったから」。推測にすぎないが身なりや視線等の全ての情報から導き出した答え。元々は同じ人間であるのならば、可能性としてそれを見据えていたのだから) (07/07-00:08:24)
000-Z1GY > 少なくとも先ほどまで居たアレは人間ではありませんでした  あなたがアレの味方をするなら、排除しないといけなくなります   …次はアレを確実に討伐します (表情は無い。何かを読み上げるかのように相手へと伝えて)  私は他の場所へ行きます  冒険者ですから  (先ほどの質問に答えて) (07/07-00:13:50)
マリア > さっきまでは、な。…ま、あんたはあんたの考えがある。私も私の考えがあるって所だ。…人間ってのはそう言う物だよ(多種多様な考え方がある。それを否定するつもりは無い。もしこちらを排除しようと敵となるのならば、それもまた考え方の違いなのだから)…そっか、冒険者か。私はもう少しこの辺りをフラフラしてるさ(最後にハハッと笑顔を青年へと見せるのだった) (07/07-00:15:54)
000-Z1GY > では さようなら (マリアの話を聞くと、ケモノが去っていった方角とは違う方へと歩き出す。まっすぐ歩いていき、しばらくすればこの地を覆う闇に紛れて消えていった) (07/07-00:19:22)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/07-00:19:26)
マリア > (軽く、腕を伸ばしながらふぅと息を零した後)さて、と…私も行くか(また修道女はゆっくりと歩き始める。そう言えば拳銃をホルスターにしまうのを忘れていたから、最後に拳銃をホルスターに納めた後、ゆっくりと闇の中へと消えていく) (07/07-00:20:43)
ご案内:「闇の集う場所」からマリアさんが去りました。 (07/07-00:20:49)
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