room21_20140706
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (07/06-22:42:07)
小雪 > (小さい岩を背に膝を抱えて座り、雲一つない空を見上げている。その瞳には沢山の星が写り込んでいて。)ゎぁ。(尻尾が無意識にふわりと揺れた。) (07/06-22:53:35)
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (07/06-22:54:03)
サウス > (たったった。目差すのは『いつもの場所』。今宵は空も晴れている。恐らく此処に居るんじゃないかと。森を抜ければ、遠くに背中が見えた。 にま、っと笑えば、そーっと後ろから近づこうと) (07/06-22:55:15)
小雪 > ねぇ、幸せ?(空に尋ねてみた。当たり前に返事は返って来ないのだけれど…)っ。(圧倒される星々の瞬きに、うる。と、少し涙腺が緩む。背後から近づく気配にはもちろん気付いていないようで。) (07/06-23:01:06)
サウス > …。(不意に聞こえた言葉。 独り言だろう、とは思った。後ろにつけば、声を掛けて)さゆは幸せじゃないのか? (07/06-23:01:58)
小雪 > (不意に描けられた声に軽く肩が跳ね上がるも、もう幾度か聞き慣れた声だ。ぐしぐしと指で目を擦れば、振り返ることはせずに首を横に振って。)幸せだ思うよ。(沢山の奇跡が重なって自分は今ここに居るのだから。)あなたは? (07/06-23:10:09)
サウス > 俺は幸せ、かな。(くつり。小さく笑う。小雪が背をもたれている岩に片手を当てて、ぐるりと岩を回れば、お隣へと。 此方は立ったまま、岩に背を預け。) …泣いてた? なんだかさゆは寂しそうだ。 (07/06-23:13:36)
小雪 > じゃぁ、私も幸せ。皆が幸せならそれでいい。それが一番幸せ。(俯き加減でこちらもふふりと笑って。 隣に立つ気配に視線を遣れば、白いわんちゃんを想像していたらしく、目を丸く、驚いた表情で固まっていて。)ぇ…。 (07/06-23:27:03)
サウス > (ふ、と目を細めて笑みを向け) でも、寂しそうだ。 俺は、此処でさゆに会えたから、幸せだって思えるけど。 でも、さゆが何で寂しそうなのかがわかんねぇ。 (07/06-23:29:28)
小雪 > 確認するけど、さ、さぅ?(困惑しつつ、首を傾げた。)寂しそう、かな?(スーッと空を見上げながら目を細めて。)でも、私と会えて幸せって大げさだよ。私、何もしてないし。(苦笑しつつ、サウスへと視線を戻して) (07/06-23:40:22)
サウス > うん。 今日、元の姿に戻れてさ。 月が少し丸くなってきてるだろ? 俺達の所じゃ、『人成の月』って言うんだけど。(空に浮かぶ月を指して) 暫らくはこの姿なんだ。(笑みを向け) 最初に会った時も、やっぱりどっか寂しそうに見えた。 他のヤツの幸せじゃなくて、さゆの幸せは? (静かな声音で視線を小雪へ落としつつ) …俺も良くわかんね。 けど、さゆが気になる。 会いたくなる。 会えると嬉しい。 だから、俺はさゆに会えて幸せだって思うんだ。(ゆるりと視線を海へと向け) (07/06-23:44:50)
小雪 > 前に言ってたっけ。(連ねて月を見上げ。)悔しいけどちょっぴりかっこいいかも。(ぼそりと呟いて。)私の幸せ…やっぱり皆が幸せなら。(それが一番。と、そちらに笑みを向けて。)ありがとう。同じ狼だもんね。仲良くしなきゃね。(ふわ。と、尻尾が揺れる。) (07/06-23:53:57)
サウス > (ははっと少し嬉しそうに笑って) ん、そっか。(それが一番。 そう聞けばそれ以上は何も言わずに) 狼だからじゃ、ないかな。 狼なら、此処に来る前にも仲間は沢山いたし。 俺はさゆが気になるんだ。(言ってる意味、判る?っと首を傾けて) (07/06-23:57:56)
小雪 > 皆が (07/06-23:58:21)
小雪 > 皆が幸せそうな顔してるの見てる時が一番幸せなの。だから、あなたにも幸せで居て欲しいな。なんてね。大きなお世話だよね。(思い出したように、瞳にはうっすらと涙が溜まっていて。)大好きだった人がね、あの空の上にいるの。大好きな人と一緒に。(空を見上げて。)気になるって…。えっと、つまり?(そちらを見遣り。首を傾げて)) (07/07-00:05:54)
サウス > さゆが大好きだった人、か。(すとん。少しだけ間を開けて横に腰を降ろす。同じ様に空を見上げて) …俺…。  …俺、さゆが好きだよ。 こんな風に気になったの、さゆだけだから。 (07/07-00:08:47)
小雪 > 人間、だったんだ。動けないくらいにボロボロだった私を助けてくれてね…。優し…って、こんな事、聞きたくないよね、ごめんなさい。(眉を下げて苦い顔をし。)ぇ…。ぇ。ぇぇと…その…ぁの…ぇ!?好きって、好きって、あの好き?ぇ?どの好き?ぇー!(ほっぺを真っ赤にして、あたふた。両手で、顔を隠して) (07/07-00:19:08)
サウス > ん、聞かせて欲しいかな。 俺、さゆの事、知りたいんだ。(ぽり、っと照れくさそうに鼻の頭を指先で掻いて) どの好きって…。 その…。(カ──。真っ赤になった) …つまり、『その』好きだよっ。(察して!っと顔片手で覆って) (07/07-00:22:27)
ご案内:「白亜の海岸」にケモノさんが現れました。 (07/07-00:23:59)
ケモノ > (そんな恋の気配のする浜辺、木々をけって跳んできた姿が海へ向かって飛び出した。誰も止めなけりゃ海へそのままドボーン!する勢い) (07/07-00:25:02)
ご案内:「白亜の海岸」にジョシュアさんが現れました。 (07/07-00:26:29)
小雪 > で、でも、面白くないと思うよ?(まだ顔は覆っていて。)その…。私どうしたら? (07/07-00:26:46)
サウス > (どびくーーーーー!!!)Σって、えっ?!何今のっ?!(ビビリだけど一応男の子、好きな子の前では男で居たい男心、咄嗟に小雪背中に庇う様にして。 きょとーん。海に突っ走ってった。何あれ。ポカーン)>ケモノ (07/07-00:26:47)
ジョシュア > (海岸の波打ち際をボーダーコリー犬が舌を出して走り)モーセまって~、モーセがそんなに走り続けたら置いてかれちゃうよ~(飼い犬のモーセを追いかけていると段々と人影が) (07/07-00:29:12)
ケモノ > (出せる限りの力で闇つどから逃げてきたor海へ飛び込んで血まみれな身体をどうにかするつもりだったのだろう。暫し海の中でぶくぶくぶく―――ざばっとフードが外れぬよう頭を抱えて顔を出せば、ぷるぷると顔を横に振る) ………ウゥ…。(流石に海の水はしょっぱい。他の気配には気づかないまま、海に浸かったままの状態で動かず)>ALL (07/07-00:29:26)
小雪 > Σ!(こっちも盛大にびっくり飛び上がって、サウスにぺっとり。くっ付いちゃうかも。)何っ!?>ケモノ、サウス (07/07-00:29:51)
サウス > お・・・面白いとかじゃなく…って、さゆはそのまんまで良いよ。 俺がさゆ、振り向かせられるくらいの男になるから。(よし、言った。なんかもう聞いて貰えるか微妙な状況になったけど)…なんかわかんねーけど海ン中突っ込んでった。大丈夫かあれ。(片手でぴっとりくっついた小雪を庇う様にしつつ)>小雪 (07/07-00:31:21)
ジョシュア > (飼い犬のモーセがサウスや小雪の近くまで走ってくるとケモノが飛び込んだ方向へ向き)犬:ワン!ワン!グルゥゥゥ(犬がケモノのほうを見て威嚇の泣き声を) (07/07-00:32:26)
ケモノ > 」 (07/07-00:32:46)
サウス > …。(状況の変化に脳みそがついていけない。相変わらずポカーンのまま小雪片手に庇ったままで)>ジョシュア・犬・ケモノ (07/07-00:34:03)
ケモノ > ……!(犬の威嚇する鳴き声が聞こえて、はっとして振り返る。ココで初めて人がいることに気づき、少し海に沈み気味になって) ………。(ちょっと怖かった。海から上がろうにも上がれない状態になってしまった。おかげで血は全部海で洗い落とされたけど)>ジョシュア、ALL (07/07-00:34:56)
小雪 > ぅん。(多分今の衝撃で聞こえてないかもしれない。返事だけはしっかりとしているようだけど。くっ付いたのも気付かないまま、海の方を只々見ているよう。)>サウス (07/07-00:35:09)
サウス > …。なぁ。 その犬退けてやれよ。(ぁ、何となく困ってるっぽい。 …気がする。 ジョシュアへと声を掛けて)>ジョシュア (07/07-00:36:22)
ジョシュア > (遅れてお坊ちゃんな格好した8歳の男の子がやって来て)モーセ、どうしたの?(犬とともに視界に小雪とサウスが目に入ると勇気を振り絞って)お・お・・お姉ちゃん、お兄ちゃん今晩は。(ケモノを指差し)えっと・・あのね・・・あれなーに?>サウス、小雪 (07/07-00:37:52)
サウス > しらね。そっちから走ってきて飛び込んだんだ。怖がってるみてーだから離してやれよ。(犬犬、っと唸ってる犬指して)>ジョシュア (07/07-00:38:44)
ジョシュア > モーセ大丈夫だよ。安全だよ多分・・・(犬を抱えて退ける) (07/07-00:38:54)
小雪 > こ、こんばんは?(サウスの後ろから少し余裕のない笑みを向けて、両手は彼を掴んでいるので、尻尾を振ってご挨拶を。)>ジョシュア (07/07-00:40:15)
サウス > おい。オマエ、もう出ても大丈夫だと思うぞ。(こっから見るとモッサリした人に見えた。 こっちも人の姿だから、驚かせまいと相変わらず片手で小雪庇ったまま声を掛けて)>ケモノ (07/07-00:40:59)
ジョシュア > お姉ちゃんモーセは襲わないから大丈夫だよ。(モーセが吼えないよう犬の口を押さえて内陸側へ移動)>小雪 (07/07-00:42:53)
ケモノ > (犬が吼えなくなったら、ようやく顔を出す。恐る恐る海から出てくると、パーカーを着た、見た目だけは完全に人と変わらぬ姿。動きだけが獣のよう) ………ゥ…。(ぶるりと身体を震わせて少し水気を飛ばせば、皆から少しだけ離れた場所にわんこ座りする。ちょっと様子を伺うかのように)>サウス、ALL (07/07-00:42:56)
ケモノ > (服は傷と違って治ってないので、両足と胸に銃で撃たれた跡だけが残ってる。傷跡も少しだけ) (07/07-00:44:02)
サウス > ((これってどーいう状況なんだろう。))(海から上がるズタボロのワンコ座りの人間(に見える何か)とオコサマに犬。 未だ状況が把握できず) …とりあえずは、危なくねーっぽい。さゆ、大丈夫か?(支えていた手をそっと解いて振り返り)>小雪 (07/07-00:45:55)
ジョシュア > (遠くで犬を抱え)お兄ちゃん・・・犬苦手?>ケモノ モーセが迷惑かけちゃった?それだったら・・(ペコっと頭を下げて)ごめんなさい。>サウス (07/07-00:46:28)
小雪 > うん。(こくんと頷いて。ありがとう、と。ケモノ方が今は気になる様子で)>ジョシュア (07/07-00:46:56)
ケモノ > ……?(犬は苦手かと言われれば、きょとんとした顔をする。声に驚いただけなのと、闇つどで酷い目にあったばかりでちょっと怖かっただけだったよう)>ジョシュア (07/07-00:47:45)
サウス > ん?ああ、俺は別に。(大丈夫だ、っと頷いて) こんな時間に散歩か?(親はどーしたんだよ親は、っとあたりを見渡し)とーちゃんかかーちゃんは?一緒じゃないのか?>ジョシュア (07/07-00:49:50)
ジョシュア > (ケモノの傷を見て傷跡を指差し)お兄ちゃんどうしたの?モンスターに襲われたの?>ケモノ (07/07-00:50:14)
ジョシュア > ママが「臆病直すために遠出してきなさい」って言って僕とモーセを外に出して家に鍵かけたんだ。パパは・・・えーと(指で数えて)去年からいない。>サウス (07/07-00:52:15)
ケモノ > (とりあえず何もしないという意思表示はしようと、牙は向けない。傷跡を子供に指差されれば、服を見下ろして) ……グゥ…。(嫌な姿を思い出してしまって、胸の銃弾跡に触れる。その場に今度は普通に人のように座り込んで、モンスターという単語には首を横に振って否定して)>ジョシュア (07/07-00:53:38)
小雪 > (咄嗟にくっ付いたのは自分なのに、振り返るサウスにびっくりしちゃったりして。照れつつ小さくこくんと頷く)ぅん。ごめん。あの人大丈夫かな?(そろり、ケモノの方を覗き込んで。)>サウス (07/07-00:54:28)
サウス > …お前のかーちゃんシュールだな…。(こんなちっさい子供を放り出して鍵とかなんかあったらどーすんだよと)>ジョシュア (07/07-00:55:09)
サウス > ん、ちと俺様子見てくる。 此処で待ってて?(にこ。くっつかれたのは内心結構嬉しかった。自然と笑みも柔らかなものになって)>小雪 (07/07-00:56:11)
小雪 > ((なんだかサウスに似てるかも?))(ジョシュアとサウスを交互に見て。)パパ?…な訳ないか。(ぼそっ。) (07/07-00:56:45)
ジョシュア > モーセ。ここでステイだよ。(飼い犬にそう言うと犬はその場に座り込んで待機し、ジョシュアはケモノへと近づき)大丈夫?そのままだと死んじゃうよ。(ポケットから一枚の絆創膏を取り出し)はい。これ。(絆創膏を差し出す)>ケモノ (07/07-00:57:35)
小雪 > 分かった。(こくっ。)気を付けて。(気を付けて?と、そっと背中に触れたい。)>サウス (07/07-00:58:40)
小雪 > 分かった。(こくっ。 気を付けて?と、そっと背中に触れたい。)>サウス (07/07-00:59:12)
ジョシュア > (振り向き)ママは僕の頃にはもう大人同然に戦えて怖いものなしだったんだって。だから僕に強くなれっていつも言うんだ・・・(言い終えると伏し目がちに)>サウス (07/07-01:00:11)
ケモノ > ……?(何か差し出された。一枚の絆創膏。しばらくソレを見つめてから、恐る恐る受け取る。受け取ったけど、外傷はもう跡のみだからどうしようか考える。でもお礼はするべきだと思って、パーカーのポケットを探る。何かあったかどうか、探ってたらゴブリンの戦利品であるヨモギ汁の入った小瓶を1個差し出そう。苦いけどいい生薬)>ジョシュア (07/07-01:00:18)
サウス > (へへっと笑えば、立ち上がってゆっくりケモノの方に。 近づきすぎないのは狼の鉄則。 距離を開けてしゃがみこみ。バンソウコウを差し出してるなら、ジョシュアよりも少し後ろに居る格好で) お前、言葉は判るか? 怪我、してんの?>小雪・ケモノ (07/07-01:00:27)
サウス > ふぅん。お前、人間じゃないのか?(自分の知る人間は、この小ささだと物凄くひ弱な印象しか無く)>ジョシュア (07/07-01:01:49)
ジョシュア > (小瓶を受け取ると頭を下げて礼をし)お兄ちゃん有難う。(小瓶抱えて飼い犬のところまで戻る)>ケモノ (07/07-01:01:49)
小雪 > (わんちゃんnoに、そっと近づいてしゃがみ込むと、一緒にそちらの様子を見守っているようです。)>ALL (07/07-01:02:52)
小雪 > (わんちゃんの方に、そっと近づいてしゃがみ込むと、一緒にそちらの様子を見守っているようです。)>ALL (07/07-01:03:28)
ジョシュア > うんとね。パパは人でママがデビルだよ。(ハッと慌てて両手を口に当て)僕、ママの事何も言ってないよ!内緒だよ!誰にも言ってないよ!(ママに怒られるのを想像しているのか少しずつ震えだした)>サウス (07/07-01:05:23)
ケモノ > (子供の後ろに男性一人。子供は犬の方へ戻っていったようだ。問いかけには見上げつつ) ……。(こく、と最初の言葉に頷く。そしてもう一度間が開いてから、自分の傷跡の方を見る。外傷だけ治してもらったので、失った血と内面の傷は癒えていない。でも動けない事はないし、たぶん大丈夫ということで首を横に振っておいた)>ジョシュア、サウス (07/07-01:05:38)
小雪 > (少年がこちらに戻ってくれば、手を差しだして)繋ぐ?(一緒に居よ?と。)>ジョシュア (07/07-01:06:31)
サウス > デビルってのは俺知らねぇや。 俺はお前のかーちゃんのこともデビルってのも知らないから、なんも聞いてない事にする。(にか、と笑って)>ジョシュア (07/07-01:07:18)
サウス > 言葉は判るんだな。怪我もしてないか。 そのままだと寒くなるだろ? 動けるか?(ゆっくり言葉を紡いで)>ケモノ (07/07-01:08:13)
ケモノ > …ウ…。(こく、と頷く。こっちが喋れないだけ。動けるかと言われれば、少し立ち上がって、四足に。動く準備)>サウス (07/07-01:10:28)
ジョシュア > う・・うん(だだっと恐怖心を振り払うように飼い犬と小雪のほうに走ってたどり着けば見上げて耳を尻尾を指差し)お姉ちゃん、耳と尻尾がモーセと一緒だ。(ニパっと笑む)>小雪 (07/07-01:11:14)
サウス > 歩けそうか? 大丈夫そうなら、あっちの方に店があるらしいんだ。そこに行けば誰かいると思う。 濡れてるの判れば、着替えとかタオルとか貸して貰えるんじゃないかな。 お前1人で行くの難しいなら、俺送って行ってやる。>ケモノ (07/07-01:12:51)
ジョシュア > 絶対内緒だよ。ぜったい、ぜったいだよ。お兄ちゃん。(犬を抱きかかえてサウスを見上げる)>サウス (07/07-01:13:07)
ケモノ > …………グゥ……。(店と聞いて、思い浮かぶ場所が一つある。丘の上の店。そっちへ普段なら一人で向かうものだが) ………ジュ、ウ……コ…ワイ…。(しゃがれた醜い声がとても小さく、ぼそぼそと言葉をつむぐ。喋りにくそうに)>サウス (07/07-01:15:49)
サウス > ああ、誰にも言わない。 俺は約束は守る。(こっくり、頷いて)>ジョシュア (07/07-01:16:09)
小雪 > うんー。そうだね。(ぴこん、と、耳を動かせては、少年へ微笑み。)>ジョシュア (07/07-01:17:50)
サウス > じゅう…ああ、銃か。 うん、俺も怖い。(銃は知ってた。頷いて) ん、1人で行くの怖いなら、ついてってやるよ。>ケモノ (07/07-01:18:05)
ジョシュア > お兄ちゃん有難う(頭を下げて一礼し)僕も兄ちゃんの聞いちゃいけない事きいたら(人差し指でシーっとする仕草をして)内緒にして誰にも言わないよ!(目を輝かせて力説する)>サウス (07/07-01:18:40)
サウス > ぼーず、お前、泊まるトコとかあんの? 無かったら一緒に来るか? 店に行けば泊まれる場所教えてもらえるかもしんないし。>ジョシュア (07/07-01:19:00)
ケモノ > (銃が通じたようだ。内心ほっとした。付いていってくれるらしいから、せっかくだから甘えさせてもらおうと思って、頷く) ……ゥ。(四足のまま、丘の店の方角を見て)>サウス (07/07-01:19:53)
ジョシュア > (飼い犬がワウンと媚を売るように小雪に鳴くと)モーセがお姉ちゃん好きだって(犬を撫でながらエヘヘと笑む)>小雪 (07/07-01:20:44)
サウス > …。(なんだろう。ワンコが媚びるのを見ると同じ犬科なだけに思わずむぅーっと。←ヤキモチ) (07/07-01:21:50)
ジョシュア > うん!行きたい!ご飯食べて休むんだ。ところで、お兄ちゃん(飼い犬を指差し)モーセも泊まれる?>サウス (07/07-01:22:21)
小雪 > わーっ!嬉しい。ありがとー♪(わんちゃんなでなでしたいなっ。)>ジョシュア (07/07-01:23:11)
サウス > 多分大丈夫じゃねーかな。 店の人に聞いてやるよ。(頷いて)>ジョシュア (07/07-01:24:32)
サウス > さゆ、コイツとボーズ送ってくから、さゆも一緒にいこ?館まで送ってくよ。(もう遅いし、っと)>小雪 (07/07-01:25:08)
小雪 > 私も一緒に行く。連れてって?(心配だし。と)>サウス (07/07-01:26:10)
ジョシュア > (飼い犬を撫でてもらいたく、両手で抱えて差し出し)モーセは牧羊犬で賢いんだよ。僕、モーセの白と黒の毛が好きなんだ。(犬を撫でてもらえるかドキドキして待つ)>小雪 (07/07-01:26:58)
サウス > ああ。先に一緒に店まで行こう。 じゃ、行くぞ。>all (07/07-01:28:21)
ケモノ > (どうやら皆一斉に移動らしい。団体行動は慣れないものの、ちょっと嬉しい) …~♪(口元に笑み浮かべて嬉しさ強調。皆についていく気満々) (07/07-01:28:22)
ジョシュア > うん。有難う!お礼にうちの近くに来たら泊めてあげる。ママに七面鳥焼いてもらって僕がお兄ちゃんに運ぶ~(サウスのあとをついてくるように後ろへと歩み寄っていく)>サウス (07/07-01:29:03)
サウス > ああ、先に一緒に店まで行こう?>小雪 んじゃ行くぞー。(こっちだな、っと方角を確認すれば歩き出して。 さり気なく小雪の隣へと)>all (07/07-01:29:34)
小雪 > うんうん。(話を聞きつつ、顎の辺りをわしゃしゃっと、撫でたいな♪)>ジョシュア (07/07-01:30:15)
ケモノ > (皆が移動し始めるならこっちは後ろから付いていこう。森の中、皆と一緒)>ALL (07/07-01:31:02)
サウス > (とりあえず、ジョシュアとモーセ、ケモノはマスターに聞けば隣の宿泊施設にお泊りさせてもらえそう。 2人と一匹を送ったら、小雪ちゃんを館まで送って行く様で──) (07/07-01:31:31)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (07/07-01:31:42)
ジョシュア > 犬:クゥ~ン(アゴを撫でられてご機嫌で尻尾を振る)>小雪 (07/07-01:31:48)
小雪 > うん。ゆっくり歩いてあげてね?>サウス (07/07-01:32:05)
ご案内:「白亜の海岸」からケモノさんが去りました。 (07/07-01:32:10)
ジョシュア > (飼い犬を地面に下ろし、歩幅が小さいから早歩きでついていく)>ALL (07/07-01:32:59)
ご案内:「白亜の海岸」からジョシュアさんが去りました。 (07/07-01:33:14)
小雪 > (行こっか?と、少年とわんちゃんに声を掛けてから、館の方へと歩を進める。途中でケモノさんが歩けなくなったら、獣化して背中に乗せ、運んでいくかも。) (07/07-01:38:24)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (07/07-01:38:27)
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