room25_20140706
ご案内:「怨霊の館」にランタナさんが現れました。 (07/06-20:36:10)
ランタナ > (先日からちみっこ状態の鴉娘。服などは妹のを借りたりして、どうにかなったらしいようで、今日はお散歩に来た模様) おやしきなのー。おおきいの!(ぱぁぁぁぁ。森の中を散策中に見つけた不気味な館。非常にわくわくした表情で扉に向かい、一生懸命背伸びして中に入ろうと) (07/06-20:38:32)
ランタナ > (んしょんしょ、と扉を開けて、どうにか中に入って。内部もやっぱり不気味な様子にわくわくした表情を浮かべつつ、一気に駆け出すようで。てててててててー) 【何かが足を掴んできた――! ・・・見ても何も居ない・・・ (07/06-20:40:41)
ランタナ > ひゃっ?!(走っていたら、何かが足を掴んだ!思わず足を見るけれど、何もいない) はしってるときに、あぶないのー!(今はいない悪戯の主に向かって叫ぶけど、返事はない。気を取り直して、階段を駆け上ろう) 【家具の位置がいつのまにか変わっている…? (07/06-20:42:21)
ランタナ > (家具の位置が変わってたけど、ちみっこは気づかない) ぼろぼろなの、すてきなの!(くるくる楽しそうに回りながら、はしゃいでる模様) (07/06-20:43:21)
ランタナ > (きゃっきゃと非常に楽しそうに、くるくる踊るように回りながら。今度は長い廊下を走っていこうと。だだだだだだー) 【何かが足を掴んできた――! ・・・見ても何も居ない・・・ (07/06-20:46:53)
ランタナ > (ずでん。走ってる最中に再び足を掴まれる感覚。今度は勢いを殺しきれず、思い切り転んだ) ―――う。(思い切り膝とかお腹を打った。途端に表情がめそ、と泣き出しそうになってきて) (07/06-20:48:01)
ランタナ > (ぐすぐす。とりあえず血とかは出てないけど、痛い事は痛い。ごしごしと袖で目元を擦りつつ、ゆっくりと立ち上がって) いたずらはめっー、なのー!!(悪戯してきた何かにもう一度怒った) (07/06-20:51:09)
ランタナ > わかったら、おへんじするのー!!(なんて、向こうに返事を求めてみるけど、はたして…) 【人形がカタカタと歩いて近づいてくる。 「ワタシ メリーチャン…  ・・・ワタシ メリーチャン・・・」 (07/06-20:53:13)
ランタナ > (返事は返ってこない。代わりに長い廊下の向こうから、カタカタと変な音が響いてきて。見ると、見るからに不気味な人形が何かを喋りながら、此方へと進んでいて) メリーさま、なの?(オカルトに怖がらない子供はのんきだ) (07/06-20:54:37)
ランタナ > (カタカタカタカタ。歩きながら同じことしか喋らない人形は返事を返してくれない。最初は面白そうに見ていたけれど、だんだん退屈になってきたのか) もうすこし、たんけんしてみるの!(聞いているかはわからないけれど、人形にそう言い残して娘は別の方向へと走っていくようだ) 【部屋がある。 中は――   マネキンが所狭しと置かれている。マネキンの顔が動き、一斉にこっちを見た―! (07/06-20:58:12)
ランタナ > (走っているうちに見つけた小さく開いた扉。何となく興味を引かれたのか、そっと扉を押して/// .) (07/06-21:01:10)
ランタナ > (走っているうちに見つけた小さく開いた扉。何となく興味を引かれたのか、そっと扉を押して…。中には大量のマネキン) ほえー。(いっぱいだー、とか思ってたら、マネキンの首が一斉にこちらを見た!流石に急に動かれたらびっくりしたのか、思わず部屋から離れた) (07/06-21:02:15)
ランタナ > ちょっとどきどきしたの。(マネキンはこっちを見ただけだから、何もしなかったようで。胸元を抑え、ちょっと深呼吸しながら疲れたのかその場にペタンと座り。いったん休憩しよう) (07/06-21:04:47)
ランタナ > (いつもよりも低い視線に、力の入らない身体。今回はこの状態がいつまで続くのだろう) またおしごとできないの……。(前回で出来ないと理解はしたから、今回は家事の方は家人に完全にお任せしてるのだろう。それでも、早くちゃんとできるようになりたい気持ちは以前と変わらないまま) (07/06-21:10:18)
ランタナ > はやくもどりたいのー。………もどったら、できることいっぱいふえるの。もっとやくにたてるの。(ぺちぺちと足で床を叩きながら、もどかしい気持ちを口にして。さて、休憩も出来たし、立ち上がってもう少しだけ探索しよう) 【地面に何か落ちている…。破れてボロボロになった御札だ…。 (07/06-21:14:47)
ランタナ > (歩いているうちに見つけたぼろぼろのお札。ぼろぼろでも何か嫌な気配は感じるのか、ちょっと離れて歩くようで) ざわざわするの…。(この館の空気は居心地良いけど、あのお札の傍は嫌。次を探そう) 【正面から何かが転がってくる。ドクロだ!! (07/06-21:19:11)
ランタナ > (ころころころころ。目の前に白い物が転がってきた。何だろうと思って近づけば、それはどうやら髑髏のよう) …………ほねなの?(ちょっと拾い上げて、じー、と正面から見つめてみて。何だか不思議な光景) (07/06-21:21:16)
ランタナ > (拾い上げた髑髏は何かを話すわけでもなく、動くわけでもない。じー、とただひたすら見詰め合うけれど、ただ時間が過ぎるだけで) ―――どこからきたのー?(そんな質問をしてもやっぱり返事は返らない) (07/06-21:25:35)
ランタナ > (しばらく髑髏を振ったりして見たけど、話しかけてもくれない。むー、と何だか残念そうな表情を浮かべながら、髑髏を隅っこにおいて) もっていけないの、ごめんなさいなの。(そう言って頭を下げてから、また廊下を歩きだす) 【部屋がある。 中は――   マネキンが所狭しと置かれている。マネキンの顔が動き、一斉にこっちを見た―! (07/06-21:35:21)
ランタナ > (どうやら、さっきの部屋の前に戻ってたらしい。また動いたりするのかな、とドアの隙間から部屋の中を覗き込んでみたら…。ぎろっと部屋中のマネキンが此方へと視線を向けた。二回目だけど、やっぱりちょっとドキッとしつつも今度はひたすらに見つめ返してみようと) (07/06-21:39:24)
ランタナ > (しばしの間、沢山のマネキンたちの眼力に負けないように見つめ返していたけれど。やっぱり途中で飽きたのか、扉から離れて) ……おもしろいけど、みんなむくちさんなの。しゃべってもひとりごとなの。(それはこちらも同じなのだろうけれど。むう、とちょっと不満そうに頬を膨らませ) (07/06-21:49:30)
ランタナ > (しばし、みてもやっぱり返事も会話も何もない事に飽きたのか) ……こんどはもっとにぎやかなときにくるの。(そんな事を呟いて、そのまま手てて、と扉の方へと走っていって。外へと出て行くようだ) (07/06-22:00:44)
ご案内:「怨霊の館」からランタナさんが去りました。 (07/06-22:00:47)
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