room00_20140707
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (07/07-21:52:18)
シャルロッテ > (あー、疲れたという様子でだらだらと歩いてくる少女)津波は大変だったわ…海藻に絡まれるわ、甲殻類が大量に挟もうとしてくるわ……(何か悪いことしたっけ?と思いつつ店まで来ると飾り付けられていた笹に気がついた)……ああ、そういえば今日は七夕なのね(涼しげーと思いながら扉を開いて軽く手を挙げて挨拶とした) (07/07-21:54:58)
シャルロッテ > (入った少女はカウンターに置かれた短冊に目がいった)ん……たまにはこういう事を楽しむのも悪くないわね(ふふーんと何枚かの短冊とペンを持ってテーブル席へ)ん、何か適当にお願い(席へ座って短冊を見つめながら軽く注文) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (07/07-21:58:14)
シャルロッテ > (さっと出てきた納豆定食に少女は)いや、嫌いじゃないよ?むしろ健康的でいいと思うよ?でも何となく違わないかしら?(半目で複雑な胸中を口にした)まぁ、食べるけど…(箸を手にして納豆をかき混ぜる)願い、願いかぁ……世界征服とか世界のみんなが私にひれ伏しますようにっていうのも何か鼻で笑って終わられそうなのよね~。今回は普通に考えようかしら?(納豆を混ぜながら考え込む) (07/07-22:03:17)
シャルロッテ > (納豆まぜまぜ)でも、欲しい物とかないのよね。なりたい自分っていうのも特には……(自分の胸元をふと見た。絶対に書かないと心に決めた) (07/07-22:06:35)
シャルロッテ > (納豆を混ぜながら他に何かないかと思案する)んー……何か、何か…(ふと、この間のアンネとフランツの事を思い出す)ああ、あの二人にばくは…(その瞬間、彦星と織姫という恋人が年に1度だけ会えるというロマンチックな話を思い出した。少女はペンを取る)ば、く、は、つ、し、ろ……っと、一枚目できたわね。(うん、とペンを置いて納豆を混ぜる) (07/07-22:10:10)
シャルロッテ > (さーて他には、と少女は納豆を混ぜながら再び考え始める)うん、何がいいかしら…?ここは普段の私の満ち溢れる女子力がものをいう状況なんだけど……(さて?と首をかしげた少女にふと閃きが)普通の友達が欲しい…って、なんだか私友達いない子みたいじゃない。変わったのばかりだけどちゃんといるし(カウンターの方からがしゃーんと何かが割れる音がした。マスターがいつもの表情で失礼しましたと軽く頭を下げる。どうやら磨いていたコップを落として割ってしまったらしい。少女は気をつけなさいよね?という目を向けた) (07/07-22:17:24)
ご案内:「時狭間」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (07/07-22:22:16)
シャルロッテ > (まったくというように、実は少し驚いていた少女は納豆を混ぜながら再び短冊を見つめる)まぁ、勘違いされたら困る…ってほどでもないけど……いや、娯暮雨とかアンネとか勘違いしたらもっと甘えていいよ!というように抱きついてきそうで困るわね。却下却下(うん、意外と困るものだと思いながら)じゃあ、次の案としては何があるかしら?物が欲しい……ないこともないけど、自分で買えそうなものばかりだし(某特撮商品とかロボットのフィギュアやプラモデルとかを考える少女) (07/07-22:22:27)
ルナ=ツキガミ > (端々がボロっとなってしまっているトレンチコートでワイルドさが真下状態でご入場) (07/07-22:23:13)
ルナ=ツキガミ > (真下さんデバンデスヨ。増したんですよ) (07/07-22:23:33)
シャルロッテ > ……とあるゲームの続編が欲しい。がいいかしら?(書こうかな?書かないかな?と納豆を混ぜ混ぜしていたら、誰かが入ってきた様子)あら?ルナ…こんばんは?というか何かボロボロだけどどうしたの? (07/07-22:24:49)
ルナ=ツキガミ > どうも。こんばんは。おやシャルさん、お久しぶりです。いえ何。ちょっとわんぱくチックに荒野を駆け飛ばしたらソニックブームが発生して一張羅がクライマックステンションに耐えきれなかったという感じです(はっはっは。いっている意味の3割も通じれば良い方だ) (07/07-22:28:27)
シャルロッテ > (納豆を混ぜながら)調子乗ってたらひどい目にあったって事は理解できたわ。ご愁傷様じゃなくてざまぁ?(まぁ、どっちでもいいのだろうけどと思いながら)今日はタバコでも買いに来たのかしら?それとも七夕にあやかってスペシャルメニューただ食いとか期待して……なんでないのよ(ちょっとというような感じでマスターを見る少女) (07/07-22:32:23)
ルナ=ツキガミ > いえ。別に酷い目にはあっていないのですが。(肩をすくめたり) ただ食いができるなら是非ともあやかりたいものですが、ないんですね。(ないんですねー。とカウンター席へ移動) (07/07-22:37:17)
シャルロッテ > (服がボロボロになってるのにあってないというのもうん、音楽性の違いというやつねと納得しながら納豆を混ぜる)ないみたい。残念よねー……ふと、手巻き寿司パーティーとかしたいなーって思ってもみたり。(納豆と箸を置いて短冊に書いてみる。誰かが企画立案してお金も出してそこに参加できますようにと文に追加しつつ)よし。 (07/07-22:42:08)
ルナ=ツキガミ > 主にキュウリばかり巻くわけですね(などといいながら腰を下ろす) マスター。バーボン(無駄に声を低くして注文してみた。カウンターを流れてくるのはカルーアミルクだった) (07/07-22:44:23)
シャルロッテ > (納豆を混ぜながら)んー…私はやっぱり赤身かしら?もしくはサーモン?(今混ぜているものを思い浮かべない謎)さて、それにしても他には何かあるかしら?(と考え込む少女) (07/07-22:48:31)
ルナ=ツキガミ > (無言でカルーアミルクを飲むことにした。甘い甘いわ) 私はいくらでFAしましょう。で、先程から何をお悩みで? (07/07-22:49:54)
シャルロッテ > いくらもいいわね…っと、今日七夕だから短冊にお願い事を書いてるのよ。他に何があるかなーって(納豆を混ぜながら軽く肩をすくめた) (07/07-22:52:19)
ルナ=ツキガミ > なるほど。そういえばそんな日でしたか。そして、何故納豆を混ぜているんですか? そろそろねばつきがなくなって糸が切れてくる頃だと思いますが(グラスをカウンターに置く) (07/07-22:55:24)
シャルロッテ > そうそう……(そして、なぜ納豆を?と聞かれて少女は手元を見た)……納豆ご飯が出されたから、とりあえず混ぜながら考えようって思ってたら…(言うとおり粘つきは少しはあるものの糸はプツプツと切れる状態だった) (07/07-22:58:16)
ルナ=ツキガミ > なるほど(ぱーと2) 納豆をかき混ぜながら短冊に願いを……。言葉にすると実にシュールな(くつくつと笑い)  では、そうですね。私も一つ書いてみましょうか(マスターに短冊&ペンを要求するようだ) (07/07-23:03:52)
シャルロッテ > (とりあえず納豆はご飯にかけるようだ。まず食べようと味噌汁をすすって)ん、どんな願い事書くつもり?(なんだか面白そうな願い事を書いてくれそうな気がしつつご飯をたくあんと一緒にもぐもぐ) (07/07-23:07:17)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/07-23:08:52)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/07-23:08:57)
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/07-23:09:31)
000-Z1GY > () (07/07-23:09:35)
ルナ=ツキガミ > (ピシッとペンを構え)とりあえず、世界平和とかどうですか?(真顔で)>シャル (07/07-23:10:12)
000-Z1GY > (扉から入る前に 「日を改めて来ることにします」と クライスとゲトの二人に挨拶をして、丘を下っていった) (07/07-23:10:57)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/07-23:11:02)
ゲト > (ドアを開ければ、防弾チョッキを着込み、腰に銃を下げた姿を見せると。先客の二人に片手を挙げ。)こんばんは。(と挨拶してマスターの近くの席に)>シャルロッテ、ルナ=ツキガミ (07/07-23:12:22)
クライス > そっか。じゃあ、またな。(去って行く後ろ姿に、軽く片手を上げて。その場で少し見送ってから、時狭間のお店の中へと)>000-Z1GY (07/07-23:12:38)
クライス > よぅ、こんばんは。(店内に入れば、すでにいる先客二人。ひょいっと片手を上げて挨拶を。それからカウンターの席へと向かって)>ALL (07/07-23:13:43)
ルナ=ツキガミ > (キリっとした表情でペンを構えた姿勢のまま短冊と相対していた) こんばんはっ(キリっとした声)>ゲト&クライス (07/07-23:14:12)
シャルロッテ > そんな事書くタマじゃなさそう(失礼な事を言いながらご飯もぐもぐしていたら新たに現れた大きな男と見知ったトランプマ…もといクライス)あら、こんばんは。>ALL (07/07-23:14:28)
ルナ=ツキガミ > ……。じゃあ、毎日安眠熟睡できますように。と(本気で書いた) これでよし(特に面白くもない)>シャル (07/07-23:15:42)
シャルロッテ > もっと面白そうな事書いてよー。私もとくに面白いこと書いてるわけじゃないけど(さっさとご飯を食べ終わり、味噌汁もずずっと飲み干した)>ルナ (07/07-23:17:01)
ルナ=ツキガミ > では、裏にマスターの名前がわかりますように。と書いておきましょうか(本気で書いた。書いたそばからインクがにじんで見えなくなった) なん……だと……>シャル (07/07-23:18:12)
シャルロッテ > ソレハシラナイホウガイイ(何故かカタカタ震えながらカタコトで話すショウジョ)>ルナ (07/07-23:20:56)
クライス > とりあえず、せっかく来たんだし。何か頼まないとな。…えーっと、コーヒーとお任せで。(何にしようか悩んで、結局お任せを頼んでみる。リスクもわかってはいるのだが、なぜか頼んでしまう不思議) (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (07/07-23:21:37)
ゲト > (ウォッカをボトルで注文し。出されたボトルを掴むとルナ=ツキガミとシャルロッテを見つめ)短冊に願い事かい?俺も先走ったが一足先に昨日願いを(と七夕に自分が書いた「危ない橋を無事渡れるように」と書いた短冊を指差し)>ルナ=ツキガミ (07/07-23:22:21)
ルナ=ツキガミ > ソノヨウデスネ(カタコトで返した。とりあえず、安眠祈願の短冊は飾ってもらおう) ともあれ、安眠は大事です。寝てる間に溺れたりしたらかないませんので(なんのこっちゃ)>シャル (07/07-23:24:38)
ゲト > (ウォッカを手酌しつつクライスを見つめ)こうやって落ちついた場所で野郎のクライスを見るのは初めてだな。(注文したサラミを掴み)レニが惚れるのも分かる美男子だ。>クライス (07/07-23:25:01)
クライス > (マスターが持ってきたラーメンを受け取れば、さっそく食べ始めて)…ん?どうしたんだ?(何やら先客二人の様子がおかしい。ちょっと気になって、尋ねてみる)>シャルロッテ、ルナ=ツキガミ (07/07-23:25:23)
ルナ=ツキガミ > (短冊を見て)石橋をたたき壊して鉄橋を架け直すくらいの意気込みでいきましょう(何故か親指を立てた)>ゲト (07/07-23:25:46)
クライス > ははは。そりゃあそうだ。元の姿で会うのは、今回が初めてなわけだし。(ラーメンを食べる。しっかり、お箸使用である)い、いや、さすがに美男子ってのは褒めすぎだろ。さすがにそこまではねぇよ。(苦笑いを浮かべながら、小さく首を振って)>ゲト (07/07-23:27:23)
ゲト > 石橋壊すのは勿体無い。(クスクスっと笑ってこっちもグッと親指を立てる)面白い子だ。俺はゲトだ。よろしくな。>ルナ=ツキガミ (07/07-23:28:14)
シャルロッテ > 変な話ね……(その辺は、とふと記憶が掠めるがとりあえずは置いておいた)ナンデモナイワヨ(焦点の合わない瞳をクライスへと向けた)>ルナ、クライス (07/07-23:28:48)
ルナ=ツキガミ > この世界には、知らなくて良いこともアルノデス(トルノデス風に)>クライス (07/07-23:29:57)
ルナ=ツキガミ > それくらいの慎重さと剛胆さを合わせてこそ最強に見える的な話をしたかったんです(会話の半分くらいは意味のない尾ひれ) ルナ=ツキガミです。以後よろしく(帽子もないのに帽子を取る仕草)>ゲト (07/07-23:31:24)
クライス > お、おう。そ、そうか…。(向けられる焦点の合わない瞳と二人の言葉。これは触れてはいけない話題だったらしいと気が付き、とりあえずこれ以上は触れない事にして、あっさり引き下がろう)>シャルロッテ・ルナ=ツキガミ (07/07-23:31:33)
ゲト > でも、ツラだけじゃなくていい男なんだろうと思うぜ。レニが綺麗なツラだけで惚れるような軽い奴たあ思えんしよう。俺はでけえ恋とか愛とか犠牲にして夢に向かってるから縁の無い話だがよう。(ウォッカを一気に飲み干す)>クライス (07/07-23:31:33)
ルナ=ツキガミ > 実は寝相が悪くてですね。寝たまま1kmくらい転がったり(嘘か誠か)>シャル (07/07-23:32:03)
クライス > そう言ってくれると、嬉しい限りだぜ。――そういえば、デカい夢があるとか、さっき言ってたよな。どんな夢なんだ?(一度食べる手を止めれば、ゲトのほうを見て)>ゲト (07/07-23:34:22)
シャルロッテ > まぁ、はす……んっ、マスターの話題はこれくらいにして…(さて、もう一つぐらい何か短冊を書きたい所だと腕を組む)……縄で縛ってても転がっていったとかいうパターンなんでしょうねー(大変ね。と目をつむって、同情するような呆れるような)>クライス、ルナ (07/07-23:34:31)
ゲト > 慎重さと豪胆さね。今の仕事には両方必要なもんだ。ま、俺が最強になれるかどうかは疑問だがよ。・・・(ハッと気づきグラスを置き)礼を欠けてたな。(右手を胸に当て、頭を下げる)>ルナ=ツキガミ (07/07-23:36:11)
ルナ=ツキガミ > 閑話休題(それはさておき)というやつですね。鎖で縛っていても転がっていきますよ。木ごと岩ごと(真顔で)>シャル (07/07-23:36:38)
ルナ=ツキガミ > いえいえ。最強は常に自分の心の中に! イメージするのは常に最強の自分だ、と赤い弓のヒトも言っておられましたので、ええ。常にベストな自分を描いてそこに今の自分をどう当てはめるかですよ。(個人の最強論)>ゲト (07/07-23:38:47)
シャルロッテ > 大魔王とか世界を滅ぼす者の拠点で寝かせたら便利そう(そんな感想が生まれた)そろそろ私の女子力に満ち溢れた願い事も考えないと…>ルナ (07/07-23:39:13)
ゲト > 俺の夢は全ての奴隷が解放され。誰もが自由で自活していける国を作る事だ。その夢を叶える手段として王になる野心を抱いている。今の仕事も夢に近づくステップアップになる可能性にかけて仕事しているんだ。(ボルシチとチョウザメの燻製を注文する)>クライス (07/07-23:39:22)
クライス > ((マスター絡みだったのか、道理でなぁ))(触れてはいけない何か。なんとなくわかったような気がした)>シャルロッテ (07/07-23:40:04)
ゲト > 最強って響き好きみてえだな。赤い弓のヒトって誰だい?(グラスにウォッカを注ぐ)>ルナ=ツキガミ (07/07-23:41:52)
ルナ=ツキガミ > 実際一度 クレードルの固定が甘かったようで、社長室にかち割ったことがありましたからね。まぁ、怒られたのは研究者で私ではありませんが(他人事 対岸の火事万歳)  女子力に満ちあふれた……ジーニアスプリティーメイガスフルパワー?(謎>シャル (07/07-23:42:31)
クライス > なるほどなぁ、それはたしかにデカい夢だ。(夢の内容に、少し驚いたように目を丸くして。けれどもすぐに真面目な表情へと戻り)でも、そういうのは嫌いじゃないな。あんまり、俺に出来る事はなさそうだけど応援するぜ?(ニッと笑みを浮かべて、再び残ったラーメンを食べ始めて)>ゲト (07/07-23:43:32)
シャルロッテ > クレードルって確か……スマホを大きくしたような電子ブックのあれだっけ?(何か別のものを想像しつつ)ん、スーパーもつけようかしら?(真剣に悩み始めた)>ルナ (07/07-23:45:32)
ルナ=ツキガミ > それはまぁ、私の開発コンセプトがそこだったようですので。もっとも、最終的な結果はイマイチ微妙に違う、という感じだったようですが(はっはっはっ。と肩をすくめた)  赤い弓のヒトは赤い弓のヒトです。深く考えずにそういうことを言った弓兵がいたと思っておいて下さい(はぐらかした)>ゲト (07/07-23:46:03)
ルナ=ツキガミ > 私専用の寝床(棺桶)ですよ。持ち運び便利なタッチパネルではありません(ノンノンと指を振る)  スーパージーニアスプリティーメイガス人? 金色オーラで髪の毛が逆立つんですねわかります(言いたい放題)>シャル (07/07-23:48:00)
ご案内:「時狭間」にサウスさんが現れました。 (07/07-23:48:02)
サウス > (たったったー。軽快に丘を登り、店まで来て。よし、っと扉を開け)…Σ(うぉ。人がたくさん居る!一瞬引きそうになるも、そのまま中に) (07/07-23:49:14)
ゲト > デカ過ぎる夢だから叶えるために死ぬまで現役やも知れん。そんな俺に応援してくれるってなら。(マスターの後ろの方の酒蔵を見つめ)後でいいからロシアン・ウォッカのストリチナヤをボトルキープしてくれ。ボトルに名前書くのも忘れないくれよ。(白い歯見せてニカっと笑む)ところで話は変わるが、クライスには夢あるかい?>クライス (07/07-23:50:13)
シャルロッテ > ああ、ルナ専用の持ち運び便利なタッチ寝床か(混ざった)んー……私の髪が逆だったらえらいことになるわね(後ろ髪を胸元へ持ってきていじりながら)>ルナ (07/07-23:50:20)
クライス > よぉ、いらっしゃい。(よっ、と片手を上げて。ついついこう言ってしまうのは、もはや職業病のようなものだ。今日はオフなのだが)>サウス (07/07-23:50:33)
シャルロッテ > (おや、今日は繁盛する日だと思いつつ)こんばんは(と軽く微笑みかけた)>サウス (07/07-23:51:20)
ゲト > (防弾チョッキ姿の大男が振り向き片手を掲げ)こんばんは。>サウス (07/07-23:51:22)
サウス > (賑わってるなー、なんて隅っこ通ってカウンターへ向かい)ぇ。あ、どもっ。(や、っと片手を上げて)>クライス (07/07-23:51:29)
ルナ=ツキガミ > こんばんは(ハローと、手を上げた)>サウス (07/07-23:51:49)
サウス > どもっ。(おぉぅ。にか、っと笑みを浮かべれば、順に顔を向けて挨拶を返し)>シャルロッテ・ゲト・ルナ (07/07-23:52:16)
シャルロッテ > (んーと腕を組みながら)プラモデルを誰かに買ってもらえるように願っておきましょうか?(自分では少女らしい願いだと思っているが女子力0な願い事だった) (07/07-23:53:12)
ゲト > 弓兵は酒とともに流しておくよ。それにしても開発コンセプト?現在進行形で何か開発してるのかい?>ルナ=ツキガミ (07/07-23:53:46)
クライス > そんなことでいいのなら、しっかりキープしといてやるよ。(任せとけ、と頷いてみせて)俺の夢? んー……俺はこれといってないかなぁ。いや、今はなくもないか。でも、人前で言うにはちょっと恥ずかしい…かなぁ。(笑いながらも、ちょっと気恥ずかしそうにして。ラーメンのスープを一気に飲み干して)>ゲト (07/07-23:53:49)
ルナ=ツキガミ > 持ち運び便利かどうかはともかく。おおむねその通りです(肯定した。カルーアミルクを飲み) 長さ的にはまだまだ足りませんが、じゃんけんグーの子どもが大人に急成長する的なアレを彷彿と(させません) あと、せめて女子力と言うならビスクドールとかそのアタリニシマショウ(棒読み)>シャル (07/07-23:54:14)
サウス > マスター、これなんだけどさー。(ごそごそ。帯にしまった人魚の鱗と光る貝殻を差し出し。 程なくジャラっと袋に入った金貨を渡され)…ぇ。マジ?何此処って金目の物がその辺に普通に落っこちてるもんなの?(マジかーっと目をぱちくり。 どもども、っと金貨を受け取り) (07/07-23:54:19)
ゲト > (海岸で拾ったであろう物を換金する姿を眺め)初めて見る顔だな。(グラスを掲げ)ゲトだ。>サウス (07/07-23:55:42)
サウス > でさ、此処って町とか無いの? …まーじーかー。 いや、荷物全部置いてきちゃって何にも無いんだよなー。せめて武器くらい無いと色々不便でさー。(マスター相手にぐちぐち) (07/07-23:56:04)
ルナ=ツキガミ > ノン。私が開発しているのではなく、私の開発コンセプトです。 私はこう見えて人間ではなくてですねぇ。そーですねぇ、フランケンシュタインの怪物? とかそういう系統なわけですよ(片手間にマスター灰皿ーとか注文している)>ゲト (07/07-23:56:46)
サウス > ん?ああ、俺最近こっちに来たばっかなんだ。この店に来たのも2度目だけど、1度目は誰も居なかったし裏口でマスターと話しただけだったから。(にか) …でかいね、おっさん。>ゲト (07/07-23:56:58)
シャルロッテ > (さすが私と納得しつつ)あーさん付けで呼ばれるのは何だかかんべんね(軽く肩をすくめつつ)え?ビスクドールが街を破壊してるジオラマとか軽くホラー越えてるじゃない?(そういう問題ではない)>ルナ (07/08-00:00:11)
ゲト > 他人のボトルキープとごっちゃにならないよう名前つけるの忘れないでくれよ。(ガハハっと笑いウォッカを飲み干す)邪までなけりゃ、夢に恥ずかしい事なんて無いと思うぜ。でも、言いにくいなら俺は無理には聞かねえ。ま、夢があるってこたあいいこった。王になるなんて無謀出ない限りだがな。(クックと苦笑してまた一杯)>クライス (07/08-00:00:11)
ゲト > フランケンシュタイン?(首をかしげ)人型の怪物といやあ、アンデッドとかホムンクルスとかが浮かぶがそれに近いのかい?>ルナ=ツキガミ (07/08-00:02:32)
ルナ=ツキガミ > 私はさん付けで呼んでいますがね、既に(だからどうという話ではない)  というか、何故そちら方面に行くのですか。せめてなんたらハウスとかそっち方面にしましょう。女子力的意味で>シャル (07/08-00:03:13)
サウス > ねー、マスター、武器屋とかねぇの? 他の世界って何処だよしらねーよそんなの。(他の方の会話のお邪魔にならないように、身を乗り出すようにしてまたマスター相手にあーだこーだ) (07/08-00:04:17)
ゲト > ああ、肉ばっか食ってたらこうなった。おかげで(防弾チョッキを指差し)俺のサイズに合うチョッキが無くてキツイぜ。(クスクスと自嘲気味に笑う)>サウス (07/08-00:04:18)
ルナ=ツキガミ > アンデッドではないので、ホムンクルスが近いでしょうかねぇ。キメラがモアベターといったところでしょうか。そんな感じです(ボロっとしたコートからタバコを取り出し一本加える)>ゲト (07/08-00:04:26)
クライス > もう、ここで仕事手伝うようになって一年経つんだぜ? そんなドジはさすがにしねぇよ。(小さく指を振って,ニヤリと笑みを浮かべてみせて)まぁ、それもそうか。ま、端的に言えば「強くなること」だな。強くなりたい理由については、黙秘権使わせてもらうぜ。(ひとまず、そうとだけ答えておいて)>ゲト (07/08-00:05:16)
シャルロッテ > そういえばそうよね。あんまり気にならなかったけど(軽く肩をすくめつつ)んー…兄の嗜好がそっち方面だったから?可愛いのは好きだけど自分がやろうとは思えないのよねー(女子力皆無な発言だった)>ルナ (07/08-00:05:18)
サウス > 俺も肉はすっげー食うけどそこまででかくなんねーよ?(ははっと笑って)ぁ、俺サウスっての。(ヨロシク、っと)>ゲト (07/08-00:05:48)
ルナ=ツキガミ > ……(無言で優しい笑みを浮かべ、肩を二度叩いた(何だ)>シャル (07/08-00:06:04)
シャルロッテ > 武器がなければパンを…じゃなくて、誰か紹介してあげたら?(ちらちらと聞こえてくる言葉に一言助け舟を入れてみた)>サウス(マスター) (07/08-00:06:43)
シャルロッテ > 何だか意味深ね。(半目で肩を叩いた相手を見上げよう)>ルナ (07/08-00:07:25)
ゲト > ホムンクルスに近い合成獣か。随分高度な魔法生物ってとこなんだろうな。感情があってこうやってとけこめる魔法生物は稀だと思うぜ。>ルナ=ツキガミ (07/08-00:07:30)
サウス > (ぉ、な顔でシャルロッテ見やり)あんがと、嬢ちゃん。(にか、っと笑って) ねー、マスターマジで困るんだってー。(紹介で良いからさー、っと)>シャルロッテ (07/08-00:08:31)
シャルロッテ > (しかし、よく考えるとパンを武器にして出すことができそうな気がした少女だった。口には出さなかったが) (07/08-00:08:37)
ルナ=ツキガミ > 私が言うことはただ一つです。アキラメロン(にこやかに)>シャル (07/08-00:09:20)
ゲト > サウスか、おぼえたぞ。いい名前だ。(紙を広げペンを走らせると30秒で地図が出来上がり)余計な節介なのはわかってる。街やそれぞれの店の地図だ。役立つならいいのだが。(サウスの近くに地図を置く)>サウス (07/08-00:09:40)
ルナ=ツキガミ > あー。それはたぶん頭打った不具合でしょう。その辺りは開発方面から言わせれば欠陥もいいところかと。私としてはどうでもいいですがねー(ケラケラと笑い、ひょいと左手でライターを持ち、手の中でくるっと回してフタを開け、タバコに火をつけた)>ゲト (07/08-00:11:02)
シャルロッテ > まぁ、こういう所だと客の事情を話せない…まぁ、守秘義務があるってのはよくある事だけど(それにしてもマスターは結構口が堅いとは思いつつ)この辺で武器扱ってるって話ありそうなのは龍慈と…ベス、エリザベスぐらいかしら?あと普通の武器じゃなければ私も?(あと誰かいたっけ?と首をかしげながらクライスの方を見てみよう)>サウス、クライス (07/08-00:11:53)
サウス > へへ、だろ?(名前を褒められれば嬉しそうに笑って) え、マジッ?(わひゃーっと見やり)すっげー助かる、恩にきるよ、ゲトのおっちゃん! なんせさー、俺身ぃ1つでこっちきちゃったもんだからさー。 武器も無けりゃ金もねーしで困ってたんだよー。(感謝!っと手をぱんっとあわせ)>ゲト (07/08-00:12:38)
シャルロッテ > 私の満ち溢れる女子力は隠せないって事?困るわー。マジ困るわー(なんとかのみさ何とか風)>ルナ (07/08-00:12:41)
ゲト > 強くなる・・・か。守りたいものがあるんだな。それ以上突っ込むのはよしとくか。(フフフっと笑ってまたウォッカを一口)>クライス (07/08-00:13:09)
サウス > …ぇ?普通じゃない武器、って?(何それ、っと目をぱちくり) てか嬢ちゃんちっけーのに武器屋かなんかしてんの?偉いなー。 あ、俺サウスっての。宜しくな。>シャルロッテ (07/08-00:13:45)
ルナ=ツキガミ > さすがシャルさんパネーっすわー。まじぱねーっすわー(生暖かい視線で)>シャル (07/08-00:14:12)
クライス > んー、俺の知る限りじゃ、その手の知り合いはいねぇんだよな。あーでも、俺でよければ調達してきても良いぜ?(頼める人はいないが、自分が動くという選択肢ならある。一応異世界にもトラブル込みで行ける。変わりに買いに行くくらいのことは出来るだろう、と)>シャルロッテ、サウス (07/08-00:14:55)
シャルロッテ > 自爆する武器とか?(当たり前のように首をかしげながら)ん、私は本業は武器屋じゃなくてマジックアイテム作る魔術師だからねー。私はシャルロッテよ(軽くひらりと手を挙げた)>サウス (07/08-00:16:08)
クライス > ……ん、まぁな。(あ、なんか理由までばれたっぽい。とりあえず認めつつ、すっと視線を逸らして誤魔化しておこう)>ゲト (07/08-00:16:20)
シャルロッテ > 褒めて、もっと褒めて(ふふんと胸を張った)>ルナ (07/08-00:16:30)
シャルロッテ > ん、それもありよねー。調達代金という手数料も貰っておくべきだけど(いい考えじゃないと柏手を打った)>クライス (07/08-00:17:43)
サウス > 欲しいのは狩りに使えるようなナイフなんだけど。刃渡りこんくらいのヤツ。(30cmくらいを示し)>クライス (07/08-00:17:59)
ルナ=ツキガミ > さすがシャルさん。ただの女子にはできないことを平然とやってのける。そこに痺れるあこがれるぅ!(ほめておいた)>シャル (07/08-00:18:02)
シャルロッテ > 憧れるほどか……私もそんな高みにいつの間にか立ってしまっていたのね…(ふぁさっと髪をかきあげながらふふっと笑みを浮かべた)>ルナ (07/08-00:19:29)
ゲト > (「マジックアイテムを作る」という響きに反応し)お嬢さんマジックアイテム作れるのかい?俺からも作成の依頼はできるかい?自己紹介が遅れた。ゲトだ。>シャルロッテ (07/08-00:19:39)
ルナ=ツキガミ > (ヒューヒューッ。イスから立って片膝立ちし、手をヒラヒラさせながらシャルロッテを称えるポーズ)>シャル (07/08-00:20:29)
サウス > 魔術師…。すげーな!(こんなちっけーのに!っと尊敬の眼差し!)>シャルロッテ (07/08-00:20:30)
クライス > おーけー、わかった。(相手の示したナイフの要望を聞けば、頷き一つ返して)そんじゃあ早めに手に入れて、後でマスターに預けておくよ。(直接渡すのも手だが、都合を合わせる手間を考えれば、そっちの方が楽かなと)>サウス (07/08-00:21:07)
サウス > …けど、自爆は困るわ、うん。(真顔で頷いた。まだ死にたくねー。)>シャルロッテ (07/08-00:21:24)
ゲト > (グラスにウォッカをなみなみと注ぎ)俺とクライスの夢に乾杯(そう言うと一気に飲み干す)>クライス (07/08-00:22:01)
シャルロッテ > (おおう、意外な所からも声が飛んできたとちょっと驚きつつ)ええ、まぁ単純なものならこの場でも。あんまり特殊そうなものだったら断るけど…ん、私はシャルロッテよ。(聞いていたかもしれないけどと思いつつ)>ゲト (07/08-00:22:10)
サウス > ありがと!頼むわ。ぁ、こっちの相場わかんないから金後払いで良い?>クライス (07/08-00:22:30)
シャルロッテ > (はっはーと胸を張る少女)>ルナ (07/08-00:22:39)
クライス > 乾杯。と言っても俺のはコーヒーだけど。(便乗して、コーヒーカップを掲げる。そして一気飲み。――なんかコーヒーじゃ締まらないなーとか思いつつ←)>ゲト (07/08-00:23:40)
シャルロッテ > んー……凄いような凄くないような(どっちなんだろうかと少女は首をかしげた)ああ、変わった武器の場合は盗まれたり解析されたりするのが嫌だから自爆をつけとくだけで特に大したものじゃなければそんなものはつけないわよ。勘違いされたままでもいいけど(念のため?と軽く首をかしげながら)>サウス (07/08-00:24:27)
ゲト > シャルロッテか。いい名前だ。忘れずに覚えておく。瞬間だけ閃光を放つもの、煙幕を張るもの。そういう効果があってポケットに入れられるくらいのコンパクトサイズなマジックアイテムを作れるなら金を出す。>シャルロッテ (07/08-00:24:52)
ルナ=ツキガミ > さて、冗談はこのくらいにして(と、席に戻ってタバコをくゆらせる) シャルさんは女子力を辞書で調べた方がいいと思います。割と切実に>シャル (07/08-00:25:20)
クライス > おう。ナイフをマスターに預ける時に、かかった費用も言っとくから、それに合わせてマスターにでも渡してくれ。(それでいいよな?とマスターの方を見て)>サウス (07/08-00:25:27)
クライス > さてと、そういうことならちゃちゃっとお使い行ってくるかなっ。(よいせっと席から立ち上がれば、代金をカウンターへと置いて) (07/08-00:26:27)
サウス > か…解析?(なんか難しい言葉が出てきた。人型取っても森に住むケモノ脳、きょとんっと。武器は武器じゃねーのみたいな。)…あ…頭良いんだな、シャルロッテ。(こっちの連中って皆こうなんだろうか、と。)…俺なんか色々自信無くしそうだよ…。(遠)>シャルロッテ (07/08-00:26:37)
ゲト > ここいらじゃ魔術師は珍しくない。魔法剣士の類も結構いるぜ。>サウス (07/08-00:26:42)
シャルロッテ > 使い捨て希望か、何度も使えるものかで変わってくるわね……(ふむと腕を組みながら)まぁ、どっちでも作れるし…それぐらいの効果なら作ってもいいけど?>ゲト (07/08-00:27:00)
サウス > 判った。あ、あんた名前は?俺、サウス!>クライス (07/08-00:27:03)
クライス > 俺はクライスだ。クライス・フィーセル。よろしくな。(ニィッと笑みを浮かべて)>サウス (07/08-00:28:26)
サウス > すげーな…。 俺ンとこも魔術師は居たけど見た目からしてなんか違う。>ゲト (07/08-00:28:40)
ゲト > 作れるなら、使い捨てでいい。そのほうがシャルロッテも作成に手間かからんだろうし、金額も安く済むだろうと思うしな。>シャルロッテ (07/08-00:28:43)
サウス > クライスな!じゃ、宜しく頼むわ。さんきゅ!(いってらっしゃーいっと片手を上げて)>クライス (07/08-00:29:11)
シャルロッテ > ああ、簡単に言えば調べられて真似されたりしたら困るって事ね。そういう私もいい魔術あればやってるけど(まぁ、誰しもやってるだろうなーと思いつつ)頭がいいのかどうかはわかんないけど、別に私がどうだからって貴方の価値が下がったりしないし気にすることはないんじゃない?(細かいこときにすんな!というように笑った)>サウス (07/08-00:30:11)
ゲト > びっくりする気持ち共感できるぜ。俺の生まれた世界じゃ魔法使いは一人もいない。亜人もいない。ただ、教会で神父が聖書を読むだけ。そんな世界からやってきたから、ここでは驚きの連続だよ。今もな。(と苦笑する)>サウス (07/08-00:30:45)
シャルロッテ > な、なんだって……(馬鹿な!女子力に満ち溢れているはず!と女子力-の少女は驚きを隠せなかった)>ルナ (07/08-00:30:53)
サウス > へぇぇ…。 や、なんかこっちの連中って凄いじゃん?この間なんて竜にあったんだよ。すんげーでっけーの。 段々自分がアリンコに思えてくるよ。(たはーっと)>シャルロッテ (07/08-00:31:40)
クライス > それじゃあ、一足先に俺は失礼するぜ。またなっ。(ヒラリと手を振れば、少し駆け足気味に時狭間の店を後にして)>ALL (07/08-00:31:56)
ゲト > またな。(手を振って見送る)>クライス (07/08-00:32:31)
シャルロッテ > 使い捨てだと…補充に困りそう&長い目で見ればお金かかる気もするけど…まぁいいわ(じゃあ、何を原材料に使おうかと考える)>ゲト (07/08-00:32:32)
ルナ=ツキガミ > 女子力E-といったところでしょうか。このままでは天才美少女魔術師(残念)という肩書きになりかねません(ぽんぽんと肩を叩き)>シャル (07/08-00:32:41)
サウス > へぇぇ…。そういう世界もあるんだ?魔法使いが居ないんじゃ、生活すんの大変そうだよなぁ…。(ほへぇ、っと)>ゲト (07/08-00:33:08)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/08-00:33:10)
ルナ=ツキガミ > グッドバイで、グンナイですよ(手を上げて)>クライス (07/08-00:33:20)
ゲト > 長い目で見れば金がかかるんだろうが、まとまった大金がないから仕方ねえんだ。じゃ、出来上がったらどこへ取りに行けばいいんだい?>シャルロッテ (07/08-00:34:21)
シャルロッテ > あー確かに凄い連中多いわね(娯暮雨やれすを思い浮かべつつ)ま、その分張り合いがいや技術や考え方の盗みがいがあるんじゃない?竜みたいに大きくはなれないだろうけど(あっはっはーと笑いながら)>サウス (07/08-00:34:54)
サウス > っと、俺もそろそろ戻る。 色々ありがとな。(にか。金貨の袋を手にして) (07/08-00:35:06)
シャルロッテ > ん、頑張ってー(と手をひらひらと振った)>クライス (07/08-00:35:25)
サウス > シャルロッテは前向きだな。俺そういうの好きだわ。(ははっと笑い) そだね、俺ももう少し前向きに考えて見るよ。んじゃね。(バイバイ、って手をぐっぱして)>シャルロッテ (07/08-00:36:13)
シャルロッテ > うそ!?女子力LR(レジェンドレア)+って感じじゃないの!?(そんな馬鹿な…とうなだれる)>ルナ (07/08-00:36:36)
ルナ=ツキガミ > さて、それでは私もそろそろ(立ち上がりつつ、銃弾をマスターに渡す図) (07/08-00:36:55)
ゲト > 回復魔法も無いから不便だぜ。俺なんざ大都市で習った医学を使って自分で手当てしていたよ。おかげで服を脱げば傷跡だらけさ。(ハハっと苦笑してまたウォッカを一杯)>サウス (07/08-00:37:32)
シャルロッテ > ん……毎月とか決まった期間で返済とかでもいいんだけど。まぁあんまりローンとか組むものじゃないしね(軽く肩をすくめながら)んー……出せる金額はどれぐらい?今週末までにここに預けておくわ>ゲト (07/08-00:38:42)
ルナ=ツキガミ > シャルさん、周りの女性陣と自分を客観的に比較してみましょう。そうすることで大いなる意味が見いだせるはずです(生暖かい視線を送りながら)>シャル (07/08-00:38:55)
ルナ=ツキガミ > では、本日はこの辺りで。さようならバイバイ、元気でいてねー。という感じで(ボロコートをなびかせながら退場)>ALL (07/08-00:39:35)
サウス > へぇ。 大都市ってのも俺には想像できねーや。 森ばっかのトコで育ってるから、知ってるのは小さな村とかくらいだし。(ははっと笑いつつ扉に向かい) んじゃお先、おやすみー。(にか、っと笑って手をぐっぱすれば、店を後にして。後は一気に丘を駆け下りて行く──)>ゲト・all (07/08-00:39:38)
ご案内:「時狭間」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (07/08-00:39:43)
ゲト > (マスターに銃弾を渡す光景を見つつ)またな。(軽く手を振って見送る)>ルナ=ツキガミ (07/08-00:39:47)
シャルロッテ > 前向き思考と後ろ向き思考。両方持ち合わせてこそ!って何だか意味わかんなくなったけど…さよならー(と軽く手を振った)>サウス (07/08-00:39:56)
ご案内:「時狭間」からサウスさんが去りました。 (07/08-00:40:03)
シャルロッテ > また古い…(と思いつつ)ん、周りの女子よりも私のほうが可愛くて煌めいて……(遠い目をした)>ルナ (07/08-00:40:57)
ゲト > またな。(手を振って見送る)>サウス (07/08-00:42:11)
ゲト > (両手を組んで考え)そうだな。金貨10枚までなら出せるが、間に合うかい?>シャルロッテ (07/08-00:43:49)
シャルロッテ > 金貨10枚ね……まぁ、大した手間じゃないし。問題ないわよ(相場で言えばどれぐらいだろうか…普通の術なら呪符が10枚といったところかな?と頭の中で考えつつ)まぁ、魔術の効果も限られてるし呪符20枚ずつのセットぐらいかしら? (07/08-00:49:41)
ゲト > 町で買うより安いな。(金貨10枚を出し)先払いしとくぜ。 (07/08-00:52:21)
シャルロッテ > まぁ、魔術の効果が破壊には使えなさそうだからねー。そういう魔術って需要が大きくないし?私の本気を求められたら国の予算を目の前に置かれてもうんという気はないけど(金貨10枚を受け取り)ん、それじゃ今週末までには作ってマスターに預けておくわね。 (07/08-00:56:33)
ゲト > 自衛できれば、それでいいんだ。(席を立ち)じゃ、頼んだぜ。またな、お休み。(手を振って出て行く) (07/08-00:59:49)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/08-01:00:10)
シャルロッテ > うん、さようなら(と手を振って)それじゃ、私も帰って早めに終わらせておきましょうか(そう言うと立ち上がって代金をカウンターに置いて出て行った) (07/08-01:01:33)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (07/08-01:01:38)
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