room02_20140707
ご案内:「蛍火の草原」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/07-20:43:06)
000-Z1GY > (ぼんやりと薄く光る草原。その中にぽつんと立つ青年) (07/07-20:44:49)
000-Z1GY > (ススキに似た穂をもつ植物を一本、ぷちりと摘み取り、手に持ち) …。 (軽くふりふりふり) (07/07-20:55:50)
000-Z1GY > (もう1本、もう1本。ぷち、ぷちと摘んでいき、腕の中に重ねていく。ススキ束の出来上がり。) (07/07-20:59:41)
000-Z1GY >  …はは (光るススキの束を手に持ち、それを眺めながらほんの少し嬉しそうに表情を緩ませて笑う) (07/07-21:10:49)
000-Z1GY > (ススキ束を両手で握り、ぱさ、ぱさ、とゆっくり左右に振りながら歩く) (07/07-21:14:55)
ご案内:「蛍火の草原」にクライスさんが現れました。 (07/07-21:20:13)
クライス > おぉー…こいつぁすげぇ。(ぼんやりと光る草原。初めて見る光景に、思わず見惚れてしまって)…って、見とれてる場合じゃねぇ!!ここどこ!?(現状を思い出せば、すぐさま周囲を確認してみたり) (07/07-21:21:48)
000-Z1GY > (突如聞こえてきた声。 離れた所でススキの穂がまとめてバサリと動く。 そこには黒い服の青年が一人立っていて) (07/07-21:25:12)
クライス > んお?(視界の片隅で不意に動いたススキの束。そちらへと振り返れば、すぐにそこに立っている青年の姿に気づいて)よ、よぅ。そんなとこで何してるんだ?(ひょいと片手を挙げつつも、ほんの少しだけ警戒の色も浮かべて) (07/07-21:28:00)
000-Z1GY > (ススキの束を抱えた無表情な青年。声を掛けられれば)  こんばんは (そう挨拶してから、クライスの方へとわしわし近づいていく) (07/07-21:29:12)
クライス > お、おう。こんばんは。(挨拶をされれば、すぐに挨拶を返して)わりぃんだけど、ここがどこかとかわからないか? どうも、俺。道に迷っちまったみたいでさ。(近づいてくる相手に対し、こちらはその場に立ったまま、後ろ頭を手で掻いて) (07/07-21:32:02)
000-Z1GY > (2~3mほど離れた場所で立ち止まり) …私にはここがどこなのかは解りません (顔にふぁさふぁさススキの穂がかかってもお構いなしにクライスへと答えて) (07/07-21:35:45)
クライス > そ、そうか…。(どうやら相手も知らない様子。ちょっと残念そうに肩を落として)じゃ、じゃあさ。どこか知ってる場所はないか? 例えば、こんな場所があった、とかさ。(少し考えてアプローチの方法を変えてみる。もしかしたら、相手が知ってる場所で自分も知ってる場所があるかもしれないという、ささやかな望みに賭けてみる) (07/07-21:39:54)
000-Z1GY >  …。 (知っている場所は、と問われれば少し首を傾げて、それからまた相手へと視線を向けて)  ケインロウエンド  ライングレイスル  プルトレイルーク  (いくつか単語が出てきた) (07/07-21:43:55)
クライス > (色々出てくる単語。だが、それは言うまでもなく自分の知っている地名などではなく、聞いた事もないもので)……うーん。さすがにそういう名前の場所は、俺は聞いた事もないなぁ。(これはちょっと困った。その場で腕を組みつつ、さらに考え込んで) (07/07-21:46:30)
000-Z1GY > ここからは遠い場所です  (うん、と頷いて)  (07/07-21:48:58)
クライス > そっかー。じゃあ、俺が知るわけもないなぁ。(さもあらん。納得したように頷いて)じゃさ、ここから近い場所だったら、どんな場所を知ってる?(小首を傾げつつ、更なる問いかけを) (07/07-21:52:37)
ご案内:「蛍火の草原」にゲトさんが現れました。 (07/07-21:54:34)
000-Z1GY >  …。 (また首を傾げて、また視線をクライスへと) 地名は不明です  花が咲いている場所  モンスターが出現した場所  白い砂の海  ブランコがある丘  アジサイマルの生えている場所  …この近くには印象に残る場所がいろいろありました >クライス (07/07-21:56:01)
ゲト > (防弾チョッキを着込み、腰に拳銃を下げた姿で草を書き分けやってkる)((見た事ねえ二人だな、戦ってる様子もなし。平和的に事が進んでるようだな。))(片手をかざし)こんばんは。>ALL (07/07-21:59:07)
クライス > (次々と挙げられる場所についての特徴。その中に、確かに自分が知る場所の特徴と同じものが挙がっていた。突破口発見である)よっしゃ!!(小さくガッツポーズを取る。これで帰り道がわかる――はず)ブランコがある丘がどっちかとか、覚えてるか?(ドキドキ…。次の一言で運命が決まる!!)>000-Z1GY (07/07-22:00:16)
クライス > …ん、よぅ、こんばんは。(新たに現れた人影には、おや?と振り返って)……って、あんた。確か時狭間の店で何度か見た顔だな。えーっと、確かゲトって名前だったっけ。(確か名前は以前に会った時に聞いていた気がする。格好が全然違うので、一応確認のために聞いてみて)>ゲト (07/07-22:02:51)
000-Z1GY >  …。 (す、とススキを持っている手とは反対側の手があがり、人差し指がとある方向を…) …。 (指して、右に揺れて 左に揺れて 右に… 手を下ろす) …途中 戦闘行動がありましたので方角を見失ってしまいました (…と、クライスに告げる)  (07/07-22:04:54)
ゲト > そうだ。ゲトだ。何処かであったか?(変装姿や幼女化しか覚えてない様子)>クライス (07/07-22:06:15)
000-Z1GY > …こんばんは (ゲトに挨拶をされて、こちらも挨拶を返し)>ゲト (07/07-22:07:40)
クライス > ぐはぁ…。(がくりと、その場で崩れ落ち、地面に両膝両手をつく)なんてこった……。(考えろ。考えるんだ、まだ手はある)…じゃ、じゃあさ。その戦闘行動があった場所って、どんな場所でどっちだったかとかは覚えてるか?(ふらふらと立ち上がって、最後の望みを賭ける!!)>000-Z1GY (07/07-22:07:45)
クライス > あ、あー…。えっと、時狭間の店で二度ほと。一度目はたぶん幼女の姿で、二度目は女の姿でウェイトレスをやっていたんだけども。(視線をちょっとさ迷わせつつ告げて)――あ、一応言っておくと、こっちが本来の姿だからな。あの時は、訳ありであんな姿になってだけで!!(誤解を招かれないうちに、姿が変わった事情も付け足しておこう)>ゲト (07/07-22:10:23)
ゲト > 聞き間違いでなければ、方角を失ったと言ってたな。(空を指差し)余計なお節介だが、あの北極星を座標に進めば方角は分かるぜ。>000-ZIGY (07/07-22:10:54)
000-Z1GY > 大丈夫ですか (Orzな感じのクライスの前にしゃがみこんで声を掛ける)  …戦闘行動は (す、と上げた指先は今度こそ動かずに一点を指し示していて) あちらです (立ち上がるのに合わせてこちらも立ち上がり)>クライス (07/07-22:12:48)
000-Z1GY > (ゲトの指先、空を見上げる) (07/07-22:13:07)
ゲト > (手を頭にあて)う~~んと(ポンと手を叩き)あ、そうだ。季節はずれの桜で歳、性別が変わってしまった奴だな。思い出したぜ。それが本来の姿か二枚目だな。>クライス (07/07-22:13:24)
クライス > だ、大丈夫。大丈夫だ。(orzの状態のまま、片手を前に出して。大丈夫アピールをして)ど、どんな場所だったかとかは、覚えてない!?(最後の一押し!!)>000-Z1GY (07/07-22:14:30)
ゲト > (北極星を指差し)あれが北極星だ。コンパスが無ければ北極星を頼りに道を見出せる。>000-ZIGY (07/07-22:16:04)
クライス > そう、それだよ!!(思い出した様子に、パッと表情を明るくして)に、二枚目。(一瞬キョトン顔。意外にそう言われたことはない男であった)お、おぅ、ありがとうな。(ちょっと照れつつお礼を述べて)なんか、この前あった時は随分出で立ちが違うな。(上から下まで一通り相手の姿を見てから、小さく首を傾げて)>ゲト (07/07-22:17:22)
000-Z1GY > (空から視線をクライスへと移し) モンスターが出ました      (そういうと口が閉じる。それ以上の情報が無い様子)>クライス (07/07-22:17:39)
ゲト > (北極星を指差し)あれが北極星だ。常に北を指しているコンパスが無ければ北極星を頼りに道を見出せる。>000-ZIGY (07/07-22:17:45)
ゲト > 地方検事になったんだ。犯罪者を裁判所で裁きにかけてムショにぶち込む。そういう役目してんのさ。この格好はそのための装備だ。>クライス (07/07-22:19:33)
クライス > そ、それだけ…?(モンスターが出るところ。言うまでもなく真っ先に思い浮かぶのは、「あそこ」だが、各章を得るにはちょっと情報が足りない。思わず、他にはないの?と言いたげに、確認の問いかけを投げかけてしまう)>000-Z1GY (07/07-22:19:43)
000-Z1GY > (クライスと目が合う。 じーっ ) …人間もいました (そういえば、的な感じで) その人間はモンスターを癒してしまいました (なんとも頼りない情報)>クライス (07/07-22:22:17)
ゲト > ((なんか取り込み中の様子だな。しばし口を挟まずに様子見しようか・・・)) (07/07-22:22:55)
クライス > そっか、地方検事やってるのか。前は戦士風って感じだったけど、いろいろやってるんだな。(ちょっとだけ勘違い。ともかく、違う装備をしているわけかと、改めてその姿を観察したりして)>ゲト (07/07-22:23:22)
ゲト > これもデカい夢を叶えるためだよ。まだやっと一歩踏みだしたばかりだが・・・(ZIGYを見て)あいつに道聞いているのか?>クライス (07/07-22:26:17)
クライス > ………あ、あー。うん。すまん。俺の良い方が悪かった。(残念ながら人間がいるというのは、何の参考にもならない。だって、どこだろうと出くわす可能性があるのだから。ついでにモンスターを癒す人間とかがいても不思議でないのが、この世界。切り口を変えよう)どんな環境だったかとかは覚えてないか? 荒れ地だったとか。木がたくさん生えていたとか…。>000-Z1GY (07/07-22:26:48)
ゲト > あ~取り込み中みたいだし、俺への対応は後回しでいいぜ。>クライス (07/07-22:28:22)
クライス > デカい夢か。どんな夢か聞いても?(話を聞けば、ちょっと興味がわいた。さらにちょっと聞いてみて)そうなんだよ。で、悪戦苦闘中なわけだが――。まぁ、見ててくれ。必ず手がかりを掴んで見せるから。(目の前の彼に聞いた方が早いとは思いつつも、もうなんと言うか意地で道を聞いている感じ)ん?あぁ、じゃあちょっと待っててくれな。(後回しでいいと言われれば、小さく頷いて)>ゲト (07/07-22:30:01)
000-Z1GY > (首を傾げて、ぽつぽつと言葉を並べる) …他より  並んでいました 十数メートル間隔で 匂いが  点々と  複雑で様々な 岩が   (かなり中途半端なところで終わったが、そこで口を閉じる)>クライス (07/07-22:31:12)
ゲト > (うんうんと頷いてから、手の平でZIGYを指し、続きをどうぞと)>クライス (07/07-22:31:43)
クライス > 点々と複雑で様々な岩――(思い当たる地形は約二箇所にしぼられた)そっか。大体わかった。なんとか帰る時の道しるべになりそうだぜ。(自分が思い浮かべた場所のどちらなのかはわからないが、まぁ行ってみればわかるだろうという結論に達して。同時に、ものすごくやり遂げた気分になった)手間取らせちまったな、教えてくれてありがとうよ。>000-Z1GY (07/07-22:34:50)
000-Z1GY > お役に立てたのなら (クライスからお礼を言われると小さく頷いて)>クライス (07/07-22:36:25)
ゲト > ((話を聞いてる限りじゃ闇の集う場所か?))(推測しながら立ち尽くす) (07/07-22:37:58)
クライス > あぁ、そうだ。折角だから、名前を聞いてもいいか? 俺はクライスって言うんだ。時々、時狭間って店で店員やったりしてる。(せっかくだからと自己紹介をして)>000-Z1GY (07/07-22:38:07)
000-Z1GY > クライスさん  …私はジギーです (名乗るとき、ほんの少しだけ表情を緩めて)  …トキハザマ? (首を傾げて) (07/07-22:39:31)
クライス > ジギーか、よろしくな。(此方も笑みを浮かべて)おう、まぁ食べたり飲んだりすることのできるお店だ。味は保証するぜ?(※ただし、たまに身の安全は保証しかねるが)>000-Z1GY (07/07-22:41:52)
ゲト > ((時狭間か。張り紙したけど、依頼に志願者いるかな?)) (07/07-22:43:06)
000-Z1GY > (クライスの説明にうんうんと頷いて) (07/07-22:43:17)
ゲト > ((あとで時狭間にて張り紙チェックするとしよう)) (07/07-22:43:51)
クライス > まぁ、興味があったら行ってみると良い。残念ながら、今の俺には案内できないけどな…。(だって迷子ですし。時狭間の方角がわからない!!)>000-Z1GY (07/07-22:46:10)
000-Z1GY > トキハザマ…  トキハザマ。 わかりました (小さく頷いて) >クライス (07/07-22:48:59)
クライス > もし俺がいたら、おまけくらいはしてやるよ。(笑みを浮かべながら、そんなことを告げて)>000-Z1GY (07/07-22:50:32)
クライス > ――と言うわけで、一応こっちは一段落したぜ。(そう言って、ゲトのほうを振り返る。ひとまずの目的は果たしたので、どことなくやり遂げた顔をしていたり)>ゲト (07/07-22:51:56)
ゲト > お疲れさん。話をずっと聞いてたが、時狭間に向かおうとしていたのか?(再び空を見上げ北極星を見つめ)時狭間は(指差し)このまま北だ。>クライス (07/07-22:54:07)
ゲト > お疲れさん。話をずっと聞いてたが、時狭間に向かおうとしていたのか?(再び空を見上げ北極星を見つめ)時狭間は(北の方角を指差し)このまま北だ。>クライス (07/07-22:54:36)
ゲト > (ZIGYにも視線をやり)俺に着いてくるかい?>ALL (07/07-22:55:47)
ゲト > 時狭間から南に進んでいたらここに到着したから間違いないぜ。>ALL (07/07-22:58:27)
クライス > いや、俺が行きたかったのは館の方だな。そこを家代わりにしてるんだ。(そう答えて、時狭間のある方額を教えてもらえば)時狭間は北。ってーことは、なるほど。と言う事は…俺の帰り道は、あっちか。(いわゆる三角法の発想で、目的地の方角を割り出せた模様。向かうべき方角へと視線を向けて)>ゲト (07/07-22:59:08)
000-Z1GY > トキハザマですか (視線を向けられるとゲトの方を向いて) 行ったことの無い場所は行きます 冒険者として (最後の部分、ほんの少し誇らしげに言って)>ゲト (07/07-22:59:16)
ゲト > 奇遇だな。俺も冒険者だ。突っ立ってたら名前が耳に入ってきたが。ジギーでいいのかい?俺はゲトだ。時狭間に案内するぜ。>ジギー (07/07-23:01:18)
ゲト > 俺は時狭間で張り紙チェックしに行くが、クライスはどうする?>クライス (07/07-23:01:55)
クライス > 今日はバイトの日でもないんで、このまま帰ろうかと思ってたんだけど。せっかくだし、もうちょい付き合わせてもらおうかな。(時狭間の店に行くのなら、せっかくだし付いて行こうと)>ゲト (07/07-23:03:37)
000-Z1GY > ジギーです。 (頷いて) …ゲトさん (名前を聞けば頭を下げて) お願いします。 (時狭間へと案内してもらうようで)  (07/07-23:03:46)
ゲト > (うんと頷き)了解。>クライス (07/07-23:04:33)
ゲト > じゃ、行くぜ。(草掻き分けて進みだしながら振り向いて)俺を見失うなよ。>ALL (07/07-23:05:25)
クライス > わかった。ちゃんと付いて行くよ。(コクコクと頷いて、ゲトの後について行こう)>ゲト (07/07-23:06:33)
000-Z1GY > (淡く光るススキの穂の束を持ったまま、ゲトの斜め後ろについて歩いていく) (07/07-23:06:49)
ゲト > (自分を二人が見失ったりしないよう、ゆっくりとした足取りで進み、バスタードソードで伸びた穂を刈り取りながら進んでいく)>ALL (07/07-23:07:40)
ご案内:「蛍火の草原」からゲトさんが去りました。 (07/07-23:07:58)
ご案内:「蛍火の草原」からクライスさんが去りました。 (07/07-23:08:02)
ご案内:「蛍火の草原」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/07-23:08:34)
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