room00_20140708
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/08-16:29:03)
クライス > <カランコロン♪>(ドアベルの音と共にヒョッコリ入ってくる青年一人。店内を見回せば、真っ直ぐにマスターの元へと歩いていき)マスター。これ、例のナイフ。無事に手に入ったんで、サウスが来た時に渡しといてくれよ。(そう言いながら、頼まれていたナイフを鞘に入れて、マスターへと渡す) (07/08-16:31:35)
クライス > えっとかかった代金は、このくらいな。一緒にサウスに渡しといてくれ。(続けてポケットから出すのは、かかった費用をメモったもので。それもマスターへと手渡して)よし。えっと今日はバイトの日じゃあなかったよな?(シフトはちゃんと覚えているが、なんとなく確認をしてみる。答えはYESだった)よし。今日の用事はこれだけだから、また来るぜ。じゃあ、また。(そう言って、ひらりと手を振れば、そのまま時狭間を後にして――) (07/08-16:35:44)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/08-16:35:49)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (07/08-21:13:45)
シャルロッテ > (のんびり扉を開けて入ってくる少女)こんばんはーっと(つかつかーとカウンターへと近寄っていく) (07/08-21:15:19)
シャルロッテ > (ばらっと紙の束をどこからか取り出すとマスターへ向けて差し出して)ん、これ昨日の大きな人……ゲトって人に渡しておいてくれる?きっちり1セット20枚、2セットあるから(きっとマスターは恭しく手にとって了解しましたと言うのだろう) (07/08-21:18:08)
シャルロッテ > (さて、これで早めに仕事の方をつけたと軽く息を吐いて)それじゃ、今日はこれだけだからー(とひらひら手を振ると少女は扉を開けて去っていった) (07/08-21:19:58)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (07/08-21:20:02)
ご案内:「時狭間」に妙河さんが現れました。 (07/09-01:47:02)
妙河 > …からん≪…カラン≫(静かだった店内にドアベルの音が響く。白い面をつけた男がひょこりと顔を覗かせて)…夜分にすまぬな。お邪魔しても、構わぬでござろうか?(カウンター奥でくつろぎ気味だった店主に声を掛け、首を傾げる。勿論だ、という風合いの返事を貰えたならば、面に描かれた目がニコリと笑んで、頭を下げた。) (07/09-01:52:14)
妙河 > ……ぱたん≪…パタン≫(と、小さな音を立てて後ろ手にドアを閉めればカウンターへと向かう。)冷たい甘酒を。お願い致す。(肩に掛けた魔法瓶を店主へと手渡して)…それと、同じものをグラスに1杯、頂きとうござる。(ぱちり、と金子をカウンターに添えて。ゆっくりとカウンター席に腰を下ろす。ジャラリ、と何やら重たそうな音が鳴った。) (07/09-01:57:26)
妙河 > (厨房の方へと向かう店主を見送れば)…きょろり。(落ち着いた調子で、店内を見渡した。すると、一番に目を引いたのは色とりどりの紙が入った籠でござる。それから、七夕飾りにも顔を向けて)…ふむ。確か、こちらの世界にも七夕はあるという話でござったな…。(確か去年、妹からその話を聞いた覚えがあった。面に描かれた丸い目をほんの少し細めた所で届く甘酒) (07/09-02:05:03)
妙河 > 有難う。(受け取った魔法瓶の中から、カラン。と氷のぶつかる音がする。それを肩に掛け、同じく氷の入ったグラスに注がれた甘酒を受け取ると)かぽり。(と面を外してカウンターに置く。口布をずり下げ、くぃっと一気に半分ほどを飲み干して)…―美味い。なんとも、精の付きそうな心地が致すな。(ぷは、と一息。朗らかな笑みを向け。ちょっと蒸し暑い夏の夜にはぴったり!でござる。) (07/09-02:14:41)
妙河 > (一旦グラスを置いて、これは…と籠を指差し訊ねれば、どうぞご自由に。な仕草を店主殿に返されるのでしょう。)ふむ…。娯暮雨の願いを言付かって置けば良かったでござるな…。…ちらり、ちらり。(と何度か短冊と折り紙の間を視線が往復して)…ぺらり。(と手に取ったのは黄色い折り紙。男の図体に比べれば、なんだか小さく見えてしまう折り紙に両手を添えて、折々していくの術。折々…) (07/09-02:21:22)
妙河 > ……(黙々折々…。そうして折上がったのは、まるで手裏剣の様な鋭利な角を持つ、星飾り。その折り目は寸分も違わず、きっちりぴっちり!揃っている。)きらり。(完成でござる。とその星飾りをひょいと掲げて店主殿にささやかなお披露目会。きっと店主殿は曖昧な笑みを返して下さるのでしょう。) (07/09-02:28:26)
妙河 > (星飾りを笹にひっかければ、両手を合わせ)みなの願いが叶いますよう。(と、お願い事を1つ。それが終われば、残りの甘酒を飲み干した。)―美味かった。(ニコリと笑んでグラスを返し、口布を上げて面を被れば、白地に2本の孤が浮き出る様に描かれた。)しからば拙者、今宵はこれにて。(御免。と立ち上がって、スッと頭を下げる。青いマントを翻し、カラコロと魔法瓶の音を響かせながら、店を後にしたのでした。)≪… パタン≫ (07/09-02:40:35)
ご案内:「時狭間」から妙河さんが去りました。 (07/09-02:40:39)
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