room01_20140708
ご案内:「森の中」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/08-22:58:38)
000-Z1GY > (森の中。 普段なら月明かりが差し込んで周囲よりも明るいはずの場所も、今日は暗く、空は厚い雲で覆われている)  …。  (そんな場所にある、切り株の上に座っている黒い服の青年。) (07/08-23:03:43)
000-Z1GY > (その腕の中には、ススキに似た植物の束。ぼんやりと穂が光っている。) (07/08-23:09:04)
000-Z1GY > (束から一本だけ抜き取り、手に握る。右に振り、左に振り。束の中へと戻す) (07/08-23:15:22)
000-Z1GY > (ポケットの中をごそごそとあさり…細い紐を取り出す。それでススキの束をまとめだした。 中央に一本、根元の方で一本結んで) (07/08-23:23:25)
000-Z1GY > (ばらけないことを確認して、自分の座っている切り株の横に立てかける) (07/08-23:27:32)
000-Z1GY >  …。 (ある方向へと視線を移す。まっすぐにその方向を見て) …。 (座っている自分の足元に視線を落とす)  …トキ、ハザマ  (足元の横、光る穂にぽつりと小さく呟き) (07/08-23:54:31)
000-Z1GY > …。 (心なしか穂の光が弱くなっているような気がする。 ススキの穂の束を抱えて立ち上がり、弱々しく光るそれとともに森の中へと消えていった) (07/09-00:37:13)
ご案内:「森の中」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/09-00:37:15)
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