room21_20140708
ご案内:「白亜の海岸」にランタナさんが現れました。 (07/08-23:03:03)
ランタナ > (天気はあんまりよくないけれど、幼女は今日もお散歩中。てってこてってこ夜の海へとやってきたようで) うみなの!!(ぱぁぁぁ、と見えた景色に興奮したように。そのまま、ダッシュで波打ち際まで走っていくようで) うみなのー!!!(興奮した声でもう一度叫んだ) (07/08-23:04:42)
ランタナ > (海に入る前に一度立ち止まり、靴と靴下を脱げばその辺に放り投げて。そのまま、ぱしゃぱしゃと中へと入っていく) つめたいの!うみなの!(何度も同じことを言いながら、はしゃいで。服が濡れようが気にしない) 【波打ち際がぼんやり光っています。(どうやら海蛍の様。)】 (07/08-23:06:43)
ランタナ > う?(ふと辺りを見ると、自分のいる付近がぽやー、と光っている。これは一体何の光だろう。小さな小さな手で水を掬ってみると、やっぱり光ってて) うみがひかってるの!(こんなの初めてだ。何で光るのかもわからないまま、パシャパシャと水面を手で叩き、不思議そうな表情を浮かべる) うみってひかるの?つきのひかりでも、ほしのひかりでもないの! (07/08-23:08:43)
ランタナ > (海蛍なんて生物の存在を知らない娘は、非常に興奮した表情。これは何かの魔法だろうか、それとも他に理由があるのではないかと首を傾げて) シャルロならしってるのかな?(帰って主に聞けば教えて貰えるだろうか。そう思いながら、一度靴と靴下を拾ってポーチに入れてから。裸足のまま、砂浜と波打ち際を歩いていこうと) 【遠くで人魚が跳ねました・・・♪】 (07/08-23:13:43)
ランタナ > (ぱしゃん、と遠くから聞こえた音。音のした方向へと視線を向けると、大きすぎる魚のようなものが見えて) ―――なんなの?(残念ながら人魚という事までは確認できなかったけれど、大きな魚っぽいのはいるという認識は出来たらしい。夜の海は不思議がいっぱい) (07/08-23:18:37)
ランタナ > うみってふしぎなの。いろんなものがいっぱいいるの。(去年も一昨年もこの海には来たけれど、まだまだ知らないことは沢山ある。今年はどれだけ発見できるのかな、と思いながら、てちてちと進み) 【波打ち際がぼんやり光っています。(どうやら海蛍の様。)】 (07/08-23:22:37)
ランタナ > (ぽやー、とまた光っている波打ち際。試しに其処をダッシュしてみれば、光る水が飛沫を撒き散らして凄く楽しい。幾つも光が飛んでいくのにはしゃぎながら、何度も何度もその場を走って…)(偶数:転ぶ、奇数:転ばない) [6面2個 2+6=8] (07/08-23:24:48)
ランタナ > (べしゃっ。はしゃぎすぎた所為か、砂に足を取られて転んだ。ばしゃー、と全身に海水を被って) ……………ぅ。(めそ。泣き出しそうな表情) (07/08-23:25:42)
ランタナ > (数日ですっかり心も頭も子供化してしまっている娘は、海に座ったままべそべそと目元を擦って) いたいのー……。(また転んだ、と思いながら、一応怪我をしてないかを確認して。それから、半泣きで立ち上がり) い、いたくないの、ないの。(無理やり泣き止む努力はしてみるようだ) (07/08-23:30:48)
ランタナ > (少しずつ痛いのも収まってきたので、さっきよりは少しだけ気を付けて再び歩きはじめる。転んだのは痛いけど、探検したい気持ちは別で) 【≪チョッキン!≫(ヤドカリに挟まれちゃった!)】 (07/08-23:38:56)
ランタナ > (さっきから痛い目に合うのは何故だろう。歩いていて、何か堅い物を踏んでしまった感触に足を止めて) ん?(その直後それが、足の指をちょっきんと挟んで) ―――――?!!!(痛さに思わず跳ね上がりそうになり。ともかく足をぶんぶんと振り回して、ヤドカリをどこか遠くへと飛ばそうと) (07/08-23:40:27)
ランタナ > さっきからいたいのばかりなのー!!!!(何でこんな目に、と本気で泣きそうな顔。でも、今泣いたところで何かが収まる訳ではないのは、頭の冷静な部分が理解していて。その場にプルプル涙目で震えてるだけ) (07/08-23:43:38)
ランタナ > (やり場のない怒りでもやもやするけれど、折角の楽しい海。痛いのやびしょ濡れなのは、いっそ醍醐味ではないかと何時もなら思えたけれど、現在は小さな子供。そんな切り替えなんて器用なことが出来なくて) うみなんてきらいなのー!(そんな捨て台詞のようなことを言い残して。裸足のまま森の方へとダッシュしていくようだ) (07/08-23:57:00)
ご案内:「白亜の海岸」からランタナさんが去りました。 (07/08-23:57:04)
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