room00_20140709
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/09-22:02:56)
ご案内:「時狭間」にヌクヌクさんが現れました。 (07/09-22:05:26)
クライス > ~♪(時狭間の店内。カウンター内のいつもの場所でグラスを磨きつつ、のんびり鼻歌を歌っていたりする。曲は自分の世界のポップミュージックの一つ。著作権その他の都合により、曲名は伏せさせていただく) (07/09-22:05:34)
ヌクヌク > 外:(ドアにしがみついて手を伸ばそうとするも)届かないなの~(お腹のたるみから魚肉ソーセージ・ヌンチャクを取り出してドアノブに向けてブンブン振り回す)<<ブンブンカチャ>>開いたモキュ。(「りんご」と書かれた箱に隠れ)カモフラージュして中に潜入するモキュ。モキュッキュッキュキュンキュン♪(某コナミの潜入ゲームのテーマソングを口ずさんで中へ入っていく挙動不審な物体) (07/09-22:09:55)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (07/09-22:13:06)
クライス > ん?(ここで仕事をし始めて長い。ドアが開く音には敏感に反応して)おぅ、いらっしゃ……い?(いつもの調子で、歓迎のご挨拶を。しようとして最後が疑問系になった。それもそのはず)……箱?(どっかで聞いた事のあるBGMと共に、移動していく怪しい箱がそこに) (07/09-22:13:51)
less > 外:ぅ?(何かりんごの箱からはみ出たものが店内に入っていく…。なんだこれ。扉が閉じればドアを開き自分も店内へ。) (07/09-22:14:50)
ヌクヌク > (「箱・・・」という言葉に反応し)((しまった動いたからばれたモキュ?))(ぴたりと動きを止め。箱の隙間から中を覗きこむ)偵察なの~ (07/09-22:17:20)
less > (後ろから見てるので箱が動いてるのは多分バッチリ見てる。じーっと興味深げに見てる。)>ヌクヌク (07/09-22:19:18)
クライス > お、レスじゃねーか。(続けて入ってきたお客さんの姿に気がつけば、よっと片手を上げて)と、とりあえず約束の料理準備してくるから、ちょっと待っててくれな。(箱の方も気になるが、まずはお客さんの対応が先。それに加えて、以前交わした約束の件もある。さっそく準備をするべく。ちょっと厨房の奥へと引っ込んで)>レス (07/09-22:19:43)
less > ぁっくらいす!!こんばんは!! ぐらたん!ぐらたん!!ちーず増し増しでね!!大盛りでね!!(片手ブンブン。)>クライス (07/09-22:21:17)
ヌクヌク > (しばらくじっとしていると)<<ペチペチ>>(段ボール箱から足を出して魚の匂いのするほうへと移動する途中でまたピタリと動きを止め。箱の隙間から様子見)ボキュの天才的なカモフラージュに誰も気づいていないモキュ。モキュッキュ~ (07/09-22:22:54)
クライス > (箱の動向は気になるが、とりあえずはお仕事優先である。後髪を引かれる思いとはまさにこのこと)>ヌクヌク (07/09-22:23:11)
less > (てくてく店内を進み、)……ぁっー!(りんごの箱の端を少し蹴ってしまった!転ぶ女児。)>ヌクヌク (07/09-22:24:59)
ヌクヌク > (りんごの箱が吹き飛び、白い毛に覆われたモコモコのアザラシの姿が見えるだろう)モキャ!カモフラージュを見抜かれたモキュ。(そのままなら、転ぶ女児のフワフワモコモコのクッションに)>less (07/09-22:28:16)
クライス > (~ただいま料理中です。少々お待ちください~) (07/09-22:29:14)
less > (もふん!ふわふわもこもこクッションになった!)な、なに…?(もふもふん。じーっと下敷きにした白い塊を見ている。)>ヌクヌク (07/09-22:30:23)
ヌクヌク > モキャ~正体ばばれてしまっては仕方ないなの~(片手(?)を上げ)こんちゃ、ボキュはヌクヌクなの~特殊部隊の潜入工作員モキュ。(つぶらな瞳で見つめる)>less (07/09-22:33:37)
クライス > (調理作業を進めることしばし。何時来てもいいように下準備だけはしておいたので、そこまで長くは待たせずに済むはず。やがて…)よっしゃ、出来たぜー。「ポテトとマカロニのたっぷりチーズグラタン 大盛り」だ!!(普通のグラタン皿より一回り大きいお皿に、出来立て熱々のグラタンが載っている。ポテトとマカロニをベースに、チーズをふんだんに使った逸品、それをプレートに載せて戻ってきて)…って、レス大丈夫か?(戻ってきたら、何か転んでた。グラタンを置いて、少し驚いた様子でカウンターから出てきて)>レス (07/09-22:33:55)
less > ぅ、踏んじゃってごめん。あたし、れす。ぬくぬくだね?よろしく。(よいしょとヌクヌクから降りて。)>ヌクヌク (07/09-22:35:21)
ご案内:「時狭間」にサウスさんが現れました。 (07/09-22:35:21)
クライス > うわ、なにこれ可愛い…。(いつの間にかいた白いふわもこアザラシに思わず、心が揺らいだ)>ヌクヌク (07/09-22:35:31)
ご案内:「時狭間」にヌボーさんが現れました。 (07/09-22:36:36)
サウス > (たったったー。丘を駆け上がり。店の扉を開く)こんばんはー。 (07/09-22:36:51)
less > おー!!いい匂い! ぅ、ぬくぬくがくっしょんになったからへーき。(とクライスに告げ、席に着く。)えへへー、美味しそう。ちーずたっぷりだぁ!(ぇへーっと笑って。)>クライス (07/09-22:37:01)
ヌボー > <キィィィ>(ドアベルを上手く鳴らさないように扉を開ければ謎の生物が姿を現す) (07/09-22:37:22)
サウス > ぉ。れす、さっきぶり!(や、なんて片手を挙げて) よぉ、クライス、頼んでおいたのどうなった?>れす・クライス (07/09-22:37:53)
サウス > ぉ。(直ぐにまたドアが開けば視線を向け── 凍りついた。)…。>ヌボー (07/09-22:38:24)
ヌボー > ヌボォー…(涎を垂らしながらそう呟くとカウンター席の方へ… 否、カウンターの中へと無駄にスリムな足でスタタタとはしっていくようだ) (07/09-22:38:28)
less > お、さうすーお昼ぶりー(ひらひら手を振って。)……なんかいる!?(続けて入ってきたヌボーを見て。)>サウス、ヌボー (07/09-22:38:50)
サウス > <ぞわっ!>(髪の毛総毛だった。何これ怖い!)ぅひっ。(思わず片足上げて横に逃げた)>ヌボー (07/09-22:39:38)
クライス > そうか、そりゃ良かった。…そのアザラシは、ヌクヌクって言うのか。(ちらりとヌクヌクのほうを、再び見て)マスターからのお墨付きだぜ。存分に味わってくれな。(もちろん代金はいらないぜ?と一言付け足して)>レス (07/09-22:39:52)
ヌボー > ヌボー (小さな声でマスターに挨拶をすると、潰れた瞳でこちらを見ている皆をみやる。) ヌボー… (頬を赤らめて照れている!)>サウス、レス (07/09-22:40:26)
ヌクヌク > れすなの~よろしキュ~ボキュは分厚い脂肪に覆われて大丈夫なの~>less (07/09-22:40:35)
クライス > おう、しっかり調達してきたぜ。えっと、これでいいか?(一同カウンターの下にしゃがみこめば、一本のナイフを取り出して、サウスに見せてみて)>サウス (07/09-22:40:59)
サウス > (何故照れる!?)…お…俺に惚れても駄目だぞ。(違)>ヌボー (07/09-22:41:08)
less > ぅん、らしい。(こくこく頷き。熱々のグラタン一口。はふはふ。)うんまー!!>クライス (07/09-22:41:49)
サウス > ぁ、さんきゅ!(うひゃーっとクライスの方に早足で近寄って) 見せて見せて。(ほい、っと片手を差し出して)>クライス (07/09-22:41:58)
クライス > ……い、いらっしゃい。えっと、ご注文は…?(新たに現れた謎の生物に気がつけば、かなり戸惑いながらも、それでも注文をうかがってみる)>ヌボー (07/09-22:42:06)
ヌボー > ヌッ… ヌボォー… (頬の赤らみが消えるとほろりと一滴涙が落ちた。そして涎も落ちた。)>サウス (07/09-22:42:22)
ご案内:「時狭間」にシュルトさんが現れました。 (07/09-22:42:25)
less > ……お前なんだ!!(びしぃ、スプーン向け。なぜ赤らむ。)>ヌボー (07/09-22:42:36)
クライス > ヌクヌクだっけ。何か注文があったら受け付けるぜ?(なにかいるか?と視線を向けて)>ヌクヌク (07/09-22:42:59)
ヌボー > (ブンブンブン 残像が見えるレベルで首…? 体? を振った。)>クライス (07/09-22:43:13)
ヌクヌク > (クライスの方へとモゾモゾ移動し)キュッキュ~お魚が欲しいなの~ホッケを名で一匹欲しいモキュ。>クライス (07/09-22:43:17)
サウス > Σ!?(ええええええーーーー)…わり、既に好きな女がな?(何故かあせあせ弁解を始めた。)な・・・泣くなよぅっ(わたわたわた)>ヌボー (07/09-22:43:22)
ヌボー > ヌボー!!(えへん!胸をはっている!)>レス (07/09-22:43:35)
less > 負けねぇ!!(発育のいい胸を張る。)>ヌボー (07/09-22:44:25)
クライス > ほい、これがそうだ。とりあえず、頑丈かつ切り味が落ちなさそうなのを選んできたんだけど。(どうだろう?と尋ねつつ、ナイフをサウスに手渡して)>サウス (07/09-22:44:47)
シュルト > (どこか疲れた様子で店までやってくると、ふぅ・・と一息ついてから扉を右手で開ける。その手には何故か、包帯が巻かれているようだ)こんばんわー (07/09-22:44:59)
サウス > (は。なんか近づいてきた。(主にクライスの方に)…クライス、何それ。(ヌクヌク見やり)おぉー…。しゃべってる…。 …ぁ、サンクス。(クライスからナイフを受け取って)>クライス・ヌクヌク (07/09-22:45:16)
クライス > そうか、そいつは良かった。(美味しいとの評価に、それは良かったと嬉しそうに表情をほころばせて)>レス (07/09-22:45:33)
ヌクヌク > こんちゃ、ボキュはヌクヌクなの~。特殊部隊の秘密工作員なの~よろしキュ~(片手(?)を挙げつぶらな瞳で見つめる)>サウス、ヌボー (07/09-22:45:34)
サウス > っと、こんばんはー。 …此処って子供多いのな。>シュルト (07/09-22:46:01)
クライス > 特にいらない…ってことか?(首?体?を横に振るのを見て、そう判断した。一応確認も挟んで)>ヌボー (07/09-22:46:24)
less > あれ?しゅるとじゃん。久しぶりー。なんか元気にないね?(カウンターでグラタン食べながら。)>シュルト (07/09-22:46:45)
サウス > …それ…。秘密になってんのか?(すげーふっこふこで寧ろ目立つんじゃねみたいな。)ぁ、俺、サウスっての。(ヨロシク?っと)>ヌクヌク (07/09-22:46:53)
ヌボー > (マスターの隣に着くと、空気椅子をしてカウンター内に座る。間違ってはならない。カウンター席ではなく、カウンター内に空気椅子をしている。) ヌボ…? (好きな子がいると聞けば はた、として。ごそごそとカウンター内を漁ると一枚の短冊を取り出し、サウスにさしだすようにカウンターに置いた) ヌボー… (特になにとはいはない。ここにその事の願いを描けなんて(ry)>サウス (07/09-22:47:29)
クライス > えーっと、ホッケを生で一匹だな。(奥の厨房へと一度入っていって、お皿にホッケをのせて戻ってくる)ほい、生のホッケな。(とヌクヌクの前に差し出して)>ヌクヌク (07/09-22:47:45)
シュルト > こんばんわ (07/09-22:48:03)
less > (グラタンハフハフしながら。)分厚い脂肪?ぬくぬくは何?なんて生き物?(首を傾げて。)>ヌクヌク (07/09-22:48:40)
ヌボー > ヌフン… (発達の良いソレに頬が赤らめた!ブンブンブンと体を振ると、器用に足で グッジョブ をしてみせた。これはできまい!)>レス (07/09-22:48:41)
サウス > (ヌクヌクちらちらしつつ、ナイフを確認。 重さも丁度良い。刃も頑丈そう。幅も理想通り。鞘付きのまま1度2度振ってみて)おーーー。良いじゃん!詳しく希望言わなかったのに良く判ったなぁ…。ぁ、代金は?(お金の入った袋を帯から出して)>クライス (07/09-22:49:02)
クライス > おぅ、いらっしゃい。(新たなお客さんの姿に顔を上げれば、笑みを向けて)何か、ご注文は?>シュルト (07/09-22:49:05)
ヌボー > ヌボー (だらけた声で肯定して頷くように全身を上下に振る ブンブンブン)>クライス (07/09-22:49:36)
ヌクヌク > サウスなの~(クンクンと鼻をピクピクさせ)獣の匂いがするなの~野生の嗅覚でボキュの正体を見破ったモキュね。流石なの~>サウス (07/09-22:50:13)
サウス > …へ?何この紙。(良くわかんないまま受け取った!)>ヌボー (07/09-22:50:23)
クライス > たぶんアザラシ。(何それ、そう聞かれれば見たままを答える)こんなにふわもこなのは初めて見たけど。(ヌクヌクのほうをチラチラと見つつ)>サウス (07/09-22:50:27)
クライス > そ、そうか。了解だぜ。(なぜ、そこに位置ドッてるのだろうとか思いつつ、頷いて)>ヌボー (07/09-22:51:21)
シュルト > こんばんわ・・・って、うわぁっ なんて綺麗な狼さん!初めまして!(声をかけられた方に目を向ければぱぁっと表情を明るくさせてそちらに近づいていく)え、そうですか?(言われてから周囲を見渡せば、レスとクライスと、可愛らしいアザラシとあと・・何かいる)ん・・んん?(思わず困惑した表情になってヌボーを見るようだ)>サウス・ALL (07/09-22:51:37)
サウス > ぇ、待って!正体って何っ?!(え、知らない間に俺なんか見破ってたの?!っとわたわた)>ヌクヌク (07/09-22:51:45)
ヌボー > (自分も紙をとりだすとその上に涎をたらした。するとなんと不思議!文字が浮かび上がってくるではないか!)「そこに願い事をかいて笹に括り付けると叶う」(明朝体で描かれた文字。)>サウス (07/09-22:51:59)
サウス > P:ぁ、失礼しました、外見記載ミスです、現在人型ですっ(ぁ>シュルト (07/09-22:52:36)
ヌクヌク > ワキュ~イ♪(ホッケを頭からかじりついてあっという間に食べつくしてしまう)。ボキュはゴマフアザラシなの~キュッキュ~♪(ホッケを食べてご機嫌)>クライス、サウス (07/09-22:53:25)
クライス > ん、その辺はまぁ…勘って奴だな。(よくわかったなーなんて言われれば、ニンマリ笑顔を向けて)金貨一枚ってとこだな。(代金を聞かれれば、必要分を告げて)>サウス (07/09-22:53:35)
シュルト > お久しぶりです、クライスさん。そうですね、じゃあお任せで何か1つと、コーヒーを1つください(注文を聞かれると、ハッとしてからいつものようににこっと笑ってみせる)>クライス (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (07/09-22:53:43)
サウス > アザラシ?へぇ…。アザラシってのも初めて聞いた。(見たことも名前聞いたことも無いわ、っと。寧ろ海見たのも最近だもの)>クライス (07/09-22:53:51)
ヌボー > ヌボー…(こちらを見られれば頬を赤らめて照れる!)>シュルト (07/09-22:53:59)
ヌクヌク > ボキュの正体をサウスが野生の嗅覚で見破ったなの~モキュモキュ(ホッケの骨をガジガジ)>サウス (07/09-22:55:00)
サウス > へ?金貨1で良いの?!うっわ助かるよ!(ありがとう!っと代金を支払って)>クライス (07/09-22:55:07)
less > (うめぇ、うめぇよぅ、とグラタンはふはふしながら、ヌボーをジーッと見ている。)>ヌボー (07/09-22:55:11)
クライス > ほい、ちょっと待ってな。(すぐにコーヒーを淹れはじめる。その間に、マスターがお任せ料理の準備をすることだろう。大して時間はかからないはず)ほい、おまたせ。コーヒーと、コカトリスの手羽先な。(プレートにのせた手羽先とコーヒーを差し出して)>シュルト (07/09-22:56:28)
ヌボー > ヌボォー… (涎をたらしながらぼーっとしている。時折お腹あたりがふよんっとましゅまろのように柔らかく揺れる。)>レス (07/09-22:56:38)
シュルト > こんばんわ、レスちゃん。今日は朝からこの時間までずーっと鍛練してたからもうくたくたでね(あはは、と眉を下げて苦笑いしてみせ)>レス (07/09-22:56:49)
サウス > 待って、俺一体何を見破ったの?! や、だって秘密工作員つってたじゃんっ?(こうなると自分が見破ったらしいヌクヌクの正体が凄く気になっちゃったりして)>ヌクヌク (07/09-22:57:40)
less > (なんだこれ。チラッチラヌボーを見ている。)>ヌボー (07/09-22:58:05)
クライス > アザラシは海の生物だよ。普通だったら、こういう場所ではまず見ない…と思ってたんだけど。(まさか、時狭間の店で会うとは思わなかった。やはり気になるらしくチラチラ)おう、毎度あり。(代金を受け取れば、軽く指で弾き上げてからパシッとそれを手にとってポケットへと直しこみ)>サウス (07/09-22:58:50)
ヌクヌク > (シュルトへ向き)こんちゃ、魚に夢中でご挨拶が遅れたモキュ(と土下座しているつもりだが。傍からには腕立てしているようにしか見えない)ボキュはヌクヌクなの~よろしキュ~>シュルト (07/09-22:59:02)
シュルト > こ・・こんばんわ(謎の生物がこちらをみて赤くなれば、困惑しつつも頭を下げて挨拶はするようだ)>ヌボー (07/09-22:59:27)
ヌボー > (涎が垂れては落ちる。落ちた涎はスゥ…と姿を消す。) ヌ… (鼻の穴がひろがった。) ヌヌ… ヌボッシュ!!!!!!!!!!!!!!!! (くしゃみした)>レス (07/09-22:59:48)
less > 鍛錬してたの?少しは勘、取り戻せた?今度手合わせしようね!(にこにこ笑って。)あ。りとるも呪いの解析進めてるみたいだよ。(グラタンはぐはぐ。)>シュルト (07/09-22:59:49)
サウス > 海にこんな生き物がいんの?!あの水すんげーしょっぱかったぞ?あんなトコに生き物なんて住めんの?!(驚愕!) …す…すげー、海パねー。>クライス (07/09-23:00:26)
ヌボー > (鼻水と涎を垂らしながら、へこへこと頭を下げる。 スク。 と立ち上がれば左右に揺れて体操みたいな動きをはじめ)>シュルト (07/09-23:00:56)
less > ぬぼっしゅ!?(なんぞ?って顔。グラタンはふはふ)>ヌボー (07/09-23:01:14)
ヌボー > ヌボー… (何事も無かったかのように鼻水をすすると、ちらりとレスをみてぺこりと頭を下げる)>レス (07/09-23:01:52)
ヌボー > (その後謎の生物は裏手に入って行き姿を消すのでした──── …) (07/09-23:02:12)
ご案内:「時狭間」からヌボーさんが去りました。 (07/09-23:02:15)
サウス > (ぁ。謎生物がどっか行っちゃった。バイバイっと手をぐっぱさせてちらっと見送り)>ヌボー (07/09-23:03:06)
less > ぁ、ぅ。(釣られて頭を下げる。)ぁ!(行っちゃった!とヌボーを見送り。)>ヌボー (07/09-23:03:21)
ヌクヌク > サウスはきっと、ボキュの天才的なカモフラージュと偽装を見破る。もっと天才秘密工作員なの~(魚の尻尾をガリガリ食べている)>サウス (07/09-23:03:27)
クライス > いるんだよ。魚とかも、普通にいるぞ?(驚く様子に、もしかして海とかあまり知らないのだろうか?と、そんな疑問が浮かんで)あれ、もしかして海とか珍しいほうか?>サウス (07/09-23:03:48)
シュルト > ありがとうございます わっ・・!あの鳥食べられるんですね(コーヒーと一緒に出てきた唐揚げを見て驚きつつも、その美味しそうな見た目に目を輝かせる。さっそく頂こうと、空いてるカウンター席に腰かけよう。鞄は椅子に立てかける)>クライス (07/09-23:04:22)
サウス > か・・・カモフラージュ??? ぁ、まぁ、獣にゃ違いないけど…。(頭捻り捻り。サッパリ判らん、っと)>ヌクヌク (07/09-23:04:37)
クライス > ありがとうございましたー……って、何でそっちから出てくの!?(違う、そっちは出口じゃない。慌てて引きとめようとするが、時すでに遅かった。結局なんだったんだ、あれは――としばし唖然として)>ヌボー (07/09-23:04:58)
シュルト > おや、君も喋れるんですね?初めまして。僕はシュルトって言います ヌクヌク君、で良いでしょうか?(椅子に腰かけてから、名乗る相手の方を見ればその容姿に可愛いなぁ、と思わず表情が緩むようで)>ヌクヌク (07/09-23:06:11)
サウス > 魚も居んの?!す…すげー、世界パねー! …ぁ、うん、俺、海なんてこっち来るまで存在すら知らなかった。しょっぱい水があんな何処までも続いてるだけでもびっくりなのに、あんなトコに生き物が住んでるなんてなぁ…。>クライス (07/09-23:06:40)
ヌクヌク > シュルトさん。こんちゃ、ボキュはヌクヌクでいいなの~ゴマフアザラシ族は人語を喋れるモキュ。(ウルウルしてる、つぶらな瞳へ見つめている)>シュルト (07/09-23:08:41)
クライス > に魔物とかが素材の料理もあるんだよ。てか、出されるまで俺も食えるとは知らなかったけど。(たとえばワイバーンとか、ドラゴンとか。パッと思いつくのはその辺である)>シュルト (07/09-23:08:50)
シュルト > ええ、以前より大分動けるようになりましたよ。だいたいは一馬君のおかげなんですけどね(クスッと笑って) それは本当にありがたいです。無理のない範囲でゆっくり調べて下さいね、とお伝え下さい(深く頭を下げてからレスを見る。彼女たちにはとてもお世話になっているので)>レス (07/09-23:08:54)
シュルト > Σあっ・・(気づいたらヌボーはいなくなっていた!一体何者だったのか気になりつつも唐揚げに手をつけよう) (07/09-23:10:12)
クライス > ってことは、サウスは山育ちなのかな。(海を知らないと言う事は、恐らく――と予想を立てて)遠くに行くと、デカいのもいたりするんだぜ?(なんて、笑みを浮かべながら教えたりして)>サウス (07/09-23:10:35)
less > そっかぁ。えへへ。楽しみだな!かずまの?しゅると、かずまと仲いいんだ。(へぇ、と頷いて。) 楽しいみたいだから大丈夫だよ。(グラタンもぐもぐ。チーズとろーり。)>シュルト (07/09-23:10:56)
シュルト > きっとマスターの手にかかればどんなものでも美味しく調理できてしまうんですよ、きっと・・!(ごくりと息を呑む。実際口をつければその味にうん、と頷き)うん、とても美味しいです・・!>クライス (07/09-23:11:54)
サウス > でかいのかー…。 俺この間すっげーでかいの見たぞ。竜っての。 めちゃめちゃでかいんだけどすっげーきれーなの。(海にもあんなのが居るんだろうか、っと視線を少し上に挙げて、空一杯に広がった月光色の竜を思い浮かべて)>クライス (07/09-23:12:07)
クライス > それは同意だな。実際、マスターの料理の腕はすごいからなー。(長くここで仕事をしているが、見れば見るほどそう思えてくる。うんうんと頷いて)そりゃあ、お任せ料理はマスターお手製だからな。(美味しいのは当然だぜ、と笑みを浮かべて)>シュルト (07/09-23:14:04)
less > くらいす、ぐらたん、ちょー美味しい。(にへーっと微笑んで。)>クライス (07/09-23:14:07)
シュルト > ああ、すみません・・呼び捨てはちょっと慣れてなくて(ちょっと申し訳なさそうに相手を見下ろして)ゴマフアザラシ族っていうんですね!とても興味深いです(きらきらと目を輝かせて)>ヌクヌク (07/09-23:15:28)
ヌクヌク > ワキュ~~お代忘れてたなの~(お腹のたるみに両手(?)を突っ込みガサゴソと何か探し)あったなの~(取り出したコインを一枚渡そうとするも)キュ~~~届かないなの~(二足歩行できまいかとジタバタもがいている)>クライス (07/09-23:15:39)
クライス > お、竜を見れたのか。そいつは運がいいなー。基本的に人の姿とってることが多いから、竜そのもの姿で見れるのって結構レアなんだよ。(ごくたまにだが、自分も見た事はある。たぶん、思い浮かべているのは違う竜だろうが←)>サウス (07/09-23:15:57)
クライス > ふふん。だろう? 折角だからと思って、一度作ってマスターに味見してもらって、アドバイスしてもらったんだぜ。(美味しいのことばに、嬉しそうに笑みを浮かべて)>レス (07/09-23:17:16)
シュルト > あ、今竜っていいました?(この男が反応しないわけがない。瞬時にバッとそっちの方を見て)>サウス (07/09-23:18:04)
ヌクヌク > ゴマフアザラシ族は北極と南極にいるなの~ボキュは皇帝ペンギンさんから(魚肉ソーセージ・ヌンチャクを取り出し)CQC、近接格闘を学んだモキュ~>シュルト (07/09-23:18:05)
less > そこまでしてくれたんだー。えへへ嬉しいな。すっごい美味しいよ。(もきゅもきゅ。)>クライス (07/09-23:18:27)
クライス > あ、あぁ、ちょっと待ってな。(お題を渡そうとするも届かないのを見れば、カウンターから出て直接取りに行こう。ちかづいて、屈みこんで受け取ろうと)>ヌクヌク (07/09-23:18:27)
サウス > へぇぇ、そうなんだ? 凄かったよ、あれは。顔上げたら、空一面に翼がこう…。(思い出しうっとり) 俺は森育ちだったけど、荒野とか山なんかは狩りで良く行ったよ。 けど、海ってのは見た事が無かった。 世界ってすげーな、ホント。>クライス (07/09-23:19:03)
サウス > あ、うん。この間知り合った女が竜でさ。 凄かったぞー。目の前で竜になってさ!(パっとそっちを見れば自慢を始めた) 銀色の、月光みたいな色したすっげー綺麗なやつでさ!>シュルト (07/09-23:20:32)
クライス > そりゃあ、どうせならちょっとでも美味しいものを食べてもらいたいからな。ま、そのくらいの手間は大したことないさ。(グラス磨きを再会しながら、ちょっと照れ気味に鼻をこすって)>レス (07/09-23:20:46)
ヌクヌク > キュッキュ~ありがとなの~(モゾモゾ歩み寄ると、モコモコの前足でコインをクライスの手に)>クライス (07/09-23:20:50)
シュルト > 今ならレスちゃん相手でも、そこそこ張り合えるかもしれませんね?(なんて冗談交じりにいってみせ)はい、仲良くして頂いてます。彼ってとても良い人ですよね ああ、それなら良かったです(どこか安心したように、目を細めて)>レス (07/09-23:21:42)
less > (完食!)ごちそーさまでしたー!あ、くらいす、そーだ水頂戴。…コレも奢りでいいよね?(図々しい。)>クライス (07/09-23:22:57)
クライス > あれは一度見たら忘れられないよな。インパクトがぱないと言うか。(初めて竜を見た時のことを思い出し、ふっと遠い目になって)ここは、もっとすごいぞ。まぁ、どうすごいのかは今後のお楽しみって奴だけどな。(意味深な笑みを浮かべて)>サウス (07/09-23:23:31)
クライス > ほい、毎度あり。(コインを受け取って、ついでに間近で見てみる。うん、やっぱりなんかカワイイ。思わず手が伸びて、頭をちょっとなでてみたりして)>ヌクヌク (07/09-23:24:45)
ご案内:「時狭間」にケモノさんが現れました。 (07/09-23:25:00)
シュルト > お仕事とはいえ、近くでそのさまを見られるというのはある意味特権というか、羨ましいですね(ちょっと自分も見てみたい気もする。なんて楽しそうな様子で言う)いつかクライスさんでお任せ!とかやってもらいたいですね?(くすくす)>クライス (07/09-23:25:05)
less > えへへ、負けないよ?(にこにこ笑って。)うん。かずま、いーやつだよね。(にへっと笑って。)楽しそうだよ、すっごく。>シュルト (07/09-23:25:10)
サウス > そう!そーなんだよ、なんかもう存在がすげー。俺最初びびって震え止まんなかったもん。 怖ぇーんだけど、すっげー綺麗でさー。あれは、うん、もう凄かった。 …此処?(首かしげ)>クライス (07/09-23:25:39)
クライス > …しょーがねーな。(ソーダ水も。ちょっと苦笑いを浮かべるが、すぐに承諾して。ソーダ水の入ったグラスを差し出そう)>レス (07/09-23:26:06)
ヌクヌク > キュッキュ~♪(撫でてもらった手に体をスリスリさせてモコモコモフモフを思いっきり体感できるだろう。)>クライス (07/09-23:26:48)
ケモノ > (タッタッタン。と空を蹴って丘を軽々とあがってくる。扉の前へ着地すれば、珍しく二足歩行状態で扉を開ける) ………ゥ…。(人がいっぱいいる。知り合いもいる。ジッと見渡して) (07/09-23:26:51)
less > わーぃ!ありがとう!(ソーダ水受け取りゴクゴク。熱いもの食べて体が温まってるからひんやり気持ちいい。)>クライス (07/09-23:27:32)
クライス > おかげで、料理の腕はかなり上がったぜ。(しっかり勉強もしている模様)出来なくはねぇけど、お任せとなるとマスターのようにはいかないんだよな。発想がたりないと言うか…。(うーんと、後ろ頭を掻きつつ天井を見上げて)>シュルト (07/09-23:28:05)
サウス > っと。よぉ。(この間のー、っと片手を挙げてぐっぱ)>ケモノ (07/09-23:28:40)
シュルト > うぉおおなんて羨ましい・・・月光で銀色・・女性・・(真剣な眼差しで数秒考え)もしかしてイリスさんって方でしょうか?(こてんと首を傾げて問う)>サウス (07/09-23:28:43)
クライス > そう、此処。なんていうか、此処は世界と世界の隙間にある場所でさ、色々な場所と繋がるんだよ。>サウス (07/09-23:29:40)
ケモノ > ……。(知ってる人に声をかけられた。同じように片手を挙げてぐっぱして挨拶)>サウス (07/09-23:29:47)
less > ぉ、こんばんは。(ソーダ水飲みながら、ケモノにご挨拶。)>ケモノ (07/09-23:29:47)
サウス > あ、当たり! イリスっつーかフォンセかな。竜になったのは。 イリスん時は気付かなかったけど、フォンセの時はもう存在すげぇ。(こっくこく)>シュルト (07/09-23:30:18)
クライス > お? いらっしゃい。(今日も来客万歳と言ったところのようだ。お客さんに気づけば、すぐに顔を上げて)えっと、ご注文は?(タオルで手を拭きながら、そちらへと視線を向けて)>ケモノ (07/09-23:31:16)
サウス > へぇぇ…。あー、じゃ、あの獲物追ってて急に獲物が消えて海になったあの時が隙間抜けた時って事か…。 確かに此処、俺の知らないのばっか会うよ。(うんうん、っと頷いて)>クライス (07/09-23:31:23)
ケモノ > ……ゥ。(小さい子にも同じようにぐっぱして挨拶。挨拶で間違ってないだろうけど、ただ真似してる可能性も)>less (07/09-23:31:39)
ヌクヌク > すっかり忘れてたなの~ボキュは海で生活するゴマフアザラシなの~分厚い脂肪で寒さにも強いモキュ。>less (07/09-23:31:42)
less > (ソーダ水飲み干し。)はふぅ…お腹いっぱい。くらいす、ありがとね。 あたしそろそろ帰るよ。 じゃあねー、ごちそうさまでしたー。(箒片手に店を後にする。) (07/09-23:32:01)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (07/09-23:32:12)
ヌクヌク > ( (07/09-23:32:20)
クライス > うわ、すげーもふもふだ…。(何時までも撫でていたい気分。だが新たなお客さんが来たのもあって、いつまでもこうはしていられない。残念そうにだが、そっと離れて)>ヌクヌク (07/09-23:32:25)
サウス > あ、れす、またなー!(手をぐっぱして見送って)>れす (07/09-23:32:45)
クライス > おう、こちらこそありがとうよ。またなー。(片手を振って、その場から見送り)>レス (07/09-23:33:08)
シュルト > お互い全力でいきましょうね(ぐっと拳を作ってみせ) おや、おやすみなさい。道中お気をつけて(食事を終え、去っていくレスを優しく見送ろう)>レス (07/09-23:33:11)
ヌクヌク > (片手(?)を挙げ)こんちゃ、先日海で会ったなの~ボキュはヌクヌクなの~よろしキュ~>ケモノ (07/09-23:33:37)
シュルト > あ、こんばんわ!(また新しい客がくればそちらを向いて挨拶をする)>ケモノ (07/09-23:33:45)
ケモノ > ………。(店員らしき人にも同じくぐっぱ。カウンターの方へ慣れない足取りで向かう。席へ付けば、海で見つけた巻貝(銀貨1枚相当)をポケットから出して、置いた。今のところ、それだけ)>クライス (07/09-23:34:29)
ケモノ > ……ゥ。(皆へしたように、席から少年へもぐっぱして挨拶?を。ジェスチャーのみで言葉はやっぱり喋らない)>シュルト (07/09-23:35:37)
シュルト > やりました!あの月のような美しさはイリスさん特有だと思うんです!僕も竜の時の御姿を拝見したことがあるんですがもうほんとに感動モノです(思わずガッツポーズ。ナチュラルに当てたこいつが怖い。そしてそのまま熱く語り出す)>サウス (07/09-23:36:10)
クライス > たぶんそうだろうな。世界が変わると急に風景変わったりするし。(頻繁に行き来している身としては、その辺も経験豊富である)だろう? 俺も最初の頃は驚きの連続だったしな。(そう考えると、かなり色々なことに慣れちまったなーとか思ったり)>サウス (07/09-23:36:24)
クライス > (代金を受け取って、次の言葉を待つが何もなくて)……ん?あぁ…。(何かを察したように頷けば、カウンターのなからメニューを取り出す。写真つきの奴だ。それを差し出して、どれがいい?と)>ケモノ (07/09-23:38:03)
サウス > うんうん、あれは感動するよな! 俺、目の前で変化してさ。こう、翼がぶわーーーーって広がってさ。目の前一面竜の月光色の鱗でさ!それがあっという間に高みに登って飛んでくんだよ!(うわ思い出したらトリハダ!) もー、あれはほんっと、うん、ヤバイ。(目の前で見た感動の為か一緒に熱く語りだすヤツ)>シュルト (07/09-23:38:52)
シュルト > 良いですねぇ・・マスターから教われること多そうですし まあ、マスターはかなり奇抜なメニューも用意しますからね。クライスさんなりのお任せっていうのも良いとは思いますけど、レパートリー被らないようにするのも難しいですよね(確かに難しそうだ、と頷いてみせ)>クライス (07/09-23:39:23)
サウス > 俺もう感動したりびっくりしたりしっぱなしだよ。(ははっと笑って) 俺、ほんと森しか知らなかったんだなぁってしみじみ思った。>クライス (07/09-23:40:51)
ヌクヌク > (もぞもぞ、段ボール箱へとはいよって被ると)海に戻るミッションが残っているなの~モキュッキュッキュキュンキュン♪(某潜入ゲームのBGMを口ずさみ)またなの~(段ボールの下から前足を出して振ってから出て行く)>ALL (07/09-23:41:04)
ケモノ > ……?(メニュー表を差し出された。一瞬きょとんとするが、すぐにソレを受け取り、じっと眺める。興味深げにまじまじと。暫く眺めてから、ステーキとかの肉料理を何か指差しで注文しようとするようで)>クライス (07/09-23:41:18)
サウス > あ、おぅ、また、な?(手をぐっぱ)>ヌクヌク (07/09-23:41:42)
クライス > 教わるというか盗むというか。知っての通り、マスターは無口だからさ。俺のお任せは無難なものばかりになりそうだ。マスターみたいにメニューとか出せねぇよ。(小さく方を竦めてみせて)>シュルト (07/09-23:41:45)
シュルト > ん・・?(挨拶のような動作をすれば、首を傾げつつも自然とこちらもその動作をやってみせるようだ)>ケモノ (07/09-23:42:18)
ケモノ > (こないだの面白い生き物がダンボールに入るのが見えた。ジー、と眺める。見てるだけで飽きない。そんな状態で見送るのだろう)>ヌクヌク (07/09-23:42:25)
ヌクヌク > pl:多人数のロールは2年ほどブランクがあってか、お粗末でしたが。皆さんお相手有難うございました! (07/09-23:42:46)
ご案内:「時狭間」からヌクヌクさんが去りました。 (07/09-23:43:06)
ケモノ > ……♪(真似してくれた。ちょっと嬉しかったようで、牙が見えるぐらいニマっと笑った)>シュルト (07/09-23:43:18)
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/09-23:43:45)
クライス > たぶん、しばらくは続くぞ。感動と驚きの連続。(笑う相手に、こちらも笑みを返して)きっと、色々いい経験になると思うぜ。ここでのことはさ。>サウス (07/09-23:44:23)
サウス > うん、俺もそう思うよ。 すっげぇ楽しみだ。(へへっと笑って)>クライス (07/09-23:45:11)
000-Z1GY > …。 (ダンボールとすれ違う。時狭間の扉の前で思わず立ち尽くす。ダンボールを見送った。) (07/09-23:45:16)
クライス > あぁ、それでいいんだな。(指差しで注文を受ければ、さっそくそれの用意を。少しして、焼きたてのお肉料理を持ってくることだろう)はい、お待たせだぜ。(色々考えて鉄板焼きにはしなかった。お皿はフツウノなので火傷の心配はない)>ケモノ (07/09-23:45:58)
クライス > おう、またな~。(帰って行くヌクヌクを見送って)>ヌクヌク (07/09-23:46:27)
シュルト > あぁーわかります!それすごいわかります!!(うんうん、と強く首を縦に振って)もう空を舞っている姿だけでその光景が1つの芸術まで昇華しますよね・・!ちなみに僕、竜イリスさんフィギュア3体もってますよ!ポージング違い!!(子供の様に目はきらきら。だんだん趣味を晒し始める男)>サウス (07/09-23:46:48)
ケモノ > …!(肉料理が出てきた。鉄板云々はよく分かってないから、お皿で出てきたならそれはそれで。最初は手で鷲掴みにしようとしたが、ふと思いとどまって、手で何かを刺したり切ったりするジェスチャーをしながらじっと店員をみる)>クライス (07/09-23:47:49)
ケモノ > ………ゥ。(何か嫌な気配がした。素早く扉の方を見た。まだ見ただけ)>000 (07/09-23:48:21)
サウス > そうそう! あれはなー、一度見たら忘れらんねー。 こうさ、月光背負って飛んでくじゃん?光るんだよ、鱗が! それがまたすげー綺麗でさ!(興奮して身を乗り出し) …ふぃ・・・ふぃぎあ?(発音すら出来なかった!)…って、ナニ?(首コテリ)>シュルト (07/09-23:48:55)
クライス > っと、わりぃ。(ジェスチャーを見れば、うっかり出し忘れていた事を気が付いて。フォークとナイフをすぐに持ってこよう)>ケモノ (07/09-23:49:04)
000-Z1GY > 箱… (ダンボールが見えなくなる。扉の方を振り向いて開けると、きょろきょろと中の様子を窺う) (07/09-23:50:15)
サウス > ぉ。(扉が開けば視線を向け)よぉ!(手をぐっぱして挨拶。慣れた)>000 (07/09-23:50:51)
ケモノ > …♪(フォークとナイフを出してもらえば、ご機嫌。受け取って、慣れない手つきで一生懸命肉を切り始め)>クライス (07/09-23:51:14)
クライス > あぁ、そうだ。お節介ついでに。(ふと思い出したように。ある方向を指差して)あっちに行くと、瘴気の漂ってる荒野というか場所があるんだけどさ。…かなり危ないところだから、気をつけてくれな。(至って真面目な表情で忠告をしておこう)>サウス (07/09-23:51:44)
サウス > あっち? …へぇ…。ん、ありがと、気ィつけるよ。(に。笑みを向ければ頷いて)>クライス (07/09-23:53:05)
ケモノ > ……!! ゥウゥゥゥ……グガゥ…。(中の様子を伺う姿が以前自分を襲った相手だとわかれば、肉を切るのを中断して、つい唸り声を小さく発してしまう。マスターにちら見されたが気にせず)>000 (07/09-23:53:10)
クライス > ん、いらっしゃい。(千客万来とはまさにこの事を言うのだろう。珍しい事もあるもんだなーとか思いつつ←)注文は何にする?>000-Z1GY (07/09-23:53:35)
サウス > ン?どしたー?(威嚇の声には敏感だった。ふっと視線を向けて)>ケモノ (07/09-23:53:47)
000-Z1GY > (まず、声を掛けてきたサウスに視線が行く。それからクライス、シュルト。 そして) ≪ガシュガシュガシュ≫ (ケモノを見た瞬間に背中の銀筒を下ろし、腕の中へ。それは硬質な音を響かせながらハンドバズーカの形になった) (07/09-23:53:52)
シュルト > あれ生きてますよ!あの鱗1つ1つが輝きを受けて生きてます確実にっ!(こちらもヒートアップしたのか周囲が見えなくなっており、思わずガタッと立ち上がる) あ、フィギュアっていうのはそうですね・・・神像でしょうか?そのものの姿を象った小さな造形物です。とてもリアリティがあって原型師の本気を感じます。なんたってこの僕が全部揃えるレベルですから・・!>サウス (07/09-23:54:19)
サウス > Σおおおおおっ?!何それっ?!(なんかがちゃがちゃやりだした。)>000 (07/09-23:55:03)
クライス > ―――おい。(その場で戦闘態勢に入るのを見れば、すぐさまカウンターから出て。止められなければ、ケモノとジギーの間に割り込もうと)ここじゃ、その手の行為は厳禁だぜ。どんな事情があろうとな。>000-Z1GY (07/09-23:56:12)
ケモノ > ………ガァゥウゥ…!(ハンドバズーカの形になった相手の得物にさらに警戒を。と、ここら辺りでマスターの怒声が大きく響きそう)>000、ALL (07/09-23:56:47)
サウス > あれはなー、ほんっと幻想的だよなー。 鱗が生きてるかぁ。うん、なんか判るかも。こう、羽ばたく度に鱗が光反射して光が踊ってるみたいに見えるんだよな。(うんうんうんっと視線をそっちに向けて) 神像? っへぇぇ!そんなに精巧なの?! ちょ、すげぇ見たい!!>シュルト (07/09-23:57:25)
サウス > …って…。 ナニゴト?(なんか急に店の中がピリピリした空気になった。マスターの怒声が響けば、びくぅっと目を見開いて)>all (07/09-23:58:11)
シュルト > ・・・っ?(熱い会話を繰り広げていたが、周りの変化に気づいてそちらに目をやる) (07/09-23:59:22)
000-Z1GY > アレが クライスさん 仕留め損ね (割って入るクライスへと話しかけたところで響きわたる怒号。 怒号だけのはず―― しかし。) ッ ! ( 黒服の青年は、時狭間に一歩入った状態から、夜の闇の中へ消えて見えなくなる程に吹っ飛んでいった 遠くで、何かが落ちる音。) (07/10-00:00:42)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/10-00:00:49)
ケモノ > (マスターの怒声が響けば、こっちはすぐに唸るのをやめる。だが、一度殺そうとしてきた相手に若干の警戒は隠せず) ………ゥゥゥ…。 (07/10-00:01:04)
ケモノ > ……!?(突然消えた姿。流石に驚いてぽかんとした顔になった)>000 (07/10-00:01:52)
サウス > …。(ポカーン。なんか飛んでっちゃったよ。)…なんかもう。 うん。 色々、すげーな。(ぽそ) (07/10-00:01:58)
シュルト > ま、まさかマスターが怒ってるとこをみる日がくるなんて・・・(ドキドキ。驚きが隠せない)あの人、何だったんでしょうか・・・? (07/10-00:02:58)
サウス > や、わかんね。(首ふるふる)>シュルト (07/10-00:03:36)
クライス > 仕留め損ねだろうとなんだろうと、ここじゃ手は出させない―――って。(珍しいマスターの怒号。とは言え、たまにある光景なので特に驚きもせず)…相変わらずすげぇなー。(一体どうやったんだ、と吹っ飛んでいったジギーのほうを少し心配する。大丈夫だろうか、と)>000-Z1GY (07/10-00:03:41)
ケモノ > ………ゥゥウ……ジュ、ウ……コワ…ィ…。(飛んでいった青年の先を見て、唸るような声を出しながらしゃがれた醜い声が小さく言葉をつむぐ。サウスにも以前言ったセリフ) (07/10-00:05:34)
サウス > あーーー、耳キンキンする…。 っと、俺そろそろ行くわ。またな!(に。小さく牙を覗かせて笑みを浮かべれば、たったったーっと扉に向かい) (07/10-00:06:02)
クライス > よくわからねーけど。どうも、そこのお客さんとなんか因縁があったんだろうな。(と、ケモノのほうを見て)まぁ、なんだ。ここじゃ手出しはさせないから安心して良いぞ。(ニコリと笑みを浮かべてみせて)>シュルト、ケモノ (07/10-00:06:26)
ケモノ > ………ゥ。(ようやく落ち着いてきたあたりで、サウスが帰る様子。ジッと見送る)>サウス (07/10-00:07:03)
シュルト > 今後も会うことがあるかもしれませんから、気を付けた方が良いですね(怖いなぁ、なんて思いつつ外の方を見る)>サウス (07/10-00:07:14)
サウス > (一度扉の前で止まれば、手をぐっぱ。じゃーねっと店を後にして) (07/10-00:07:26)
ご案内:「時狭間」からサウスさんが去りました。 (07/10-00:07:38)
クライス > おう、また来てくれよな!!(そろそろ帰るっぽい様子に気がつけば、そちらを振り向いて、お見送りを)>サウス (07/10-00:07:43)
シュルト > あ、おやすみなさい!(去っていくサウスを軽く手を振って見送る)>サウス (07/10-00:07:49)
シュルト > ここは (07/10-00:07:59)
シュルト > なるほど・・・ この世界でここが一番安全そうな気がしますしね(ふと笑みを浮かべて)頼りになります>クライス (07/10-00:08:46)
ケモノ > ………。(手出しはさせない、と言うクライスのほうを見て、もう一度外を見て、もう一度クライス見て。安全だと理解したようで、再びカウンターの方を向く。さっき切り分けた肉料理をフォークで食べ始めるようで)>クライス (07/10-00:09:07)
クライス > ここと館は、安全地帯だって前に聞いた事があるぜ。(主に戦闘禁止区域的な意味で)…いや、実を言うとちょっと怖かった。だって、ハンドバズーカだぞ?!場所が場所だったら絶対逃げてるぞ、俺!!(世界観的に銃火器の怖さは良く知っている。ここでなければ、あそこまで思い切った事はしなかっただろう) (07/10-00:11:52)
クライス > ここと館は、安全地帯だって前に聞いた事があるぜ。(主に戦闘禁止区域的な意味で)…いや、実を言うとちょっと怖かった。だって、ハンドバズーカだぞ?!場所が場所だったら絶対逃げてるぞ、俺!!(世界観的に銃火器の怖さは良く知っている。ここでなければ、あそこまで思い切った事はしなかっただろう)>シュルト (07/10-00:12:07)
シュルト > ああ、館はミストさんあたりが護ってそうな感じがしますしねぇ・・ わ、わかります!急にあんなの見ちゃったら僕だって逃げます・・!(同意するように頷いて)>クライス (07/10-00:14:03)
シュルト > (さて、自分も夜食を済ませようと唐揚げを食べ進め、完食する) ふぅ・・(コーヒーを飲んで一息ついてから店の時計をみる)あ、もうこんな時間ですね。僕もそろそろ失礼します(鞄から財布を取り出すと、食事代相応分の金額をクライスに差し出す)ごちそうさまでした。ちょっとひと波乱ありましたけど、今日も美味しい料理を食べつつお話しできて楽しかったです (07/10-00:14:28)
ケモノ > ……ムグ。(食べつつだが、帰ると分かれば少年の方を見てフォークを使ってないほうの手をぱたりと軽く振る)>シュルト (07/10-00:16:02)
クライス > おう、またな。帰り道、気をつけてな。(代金を受け取れば、その場にてお見送りする構えで)俺のほうこそ。また来てくれな。>シュルト (07/10-00:16:21)
シュルト > おやすみなさい。貴方もどうかお気をつけて・・・またお会いした時は是非一緒にお話しでもしましょうね(優しく微笑んで手を振ると、鞄を持って扉の方へ向かうだろう)>ケモノ (07/10-00:17:53)
シュルト > はい、ありがとうございます!おやすみなさい(クライスにも手を振ってから扉を開け、店をあとにする)>クライス (07/10-00:18:43)
ご案内:「時狭間」からシュルトさんが去りました。 (07/10-00:18:46)
ケモノ > ……ゥ。 マ、タ…。(醜い声が、詰まりつつも別れの言葉らしきものを紡ぐ。話、出来たらいいなという願いはこちらも同じ)>シュルト (07/10-00:19:23)
クライス > さてと、それじゃあ俺もそろそろ上がろうかな。ん~~!!(時計を見れば、大きくその場で身体を伸ばして)それじゃあ、マスター。俺はそろそろ帰るよ。 どうぞ、ごゆっくり。(まだ食事中のケモノへと一言告げれば、自分もまた店の奥へと引っ込んでいき――) (07/10-00:19:24)
ケモノ > ……ゥ。(クライスへもぱたりと手を振る。それから、肉料理を食べるのに夢中になるよう)>クライス (07/10-00:20:55)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/10-00:21:26)
ケモノ > (暫し食事に夢中になる。食べ終われば、もう代金は払ってあるので席から降りる。扉のほうへ向かい、扉を開ける。外へ出れば、どこへ行くわけでもなく、気ままにきた時と同じように跳び上がり、空を蹴って消えていく) (07/10-00:24:45)
ご案内:「時狭間」からケモノさんが去りました。 (07/10-00:24:49)
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