room10_20140709
ご案内:「闇の集う場所」に斉藤一馬さんが現れました。 (07/09-23:03:39)
斉藤一馬 > (全力で走ってくる男。何かに追われているようだ。 ランクA以外だったら大量のスライムである) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/09-23:04:09)
斉藤一馬 > (70匹ほどのスライムに追いかけられている高校生。片手で手袋を外せば白い刀を取り出してクトゥグアの炎を発生させる。そしてそのスライムを焼き払おうとするようだ。) … クッ… ! (怪我はないものの嫌いなものに追いかけられるのは良い気がしない。すぐに始末してしまいたい気分だった。さて、何匹たおせる?) [70面1個 28=28] (07/09-23:06:41)
斉藤一馬 > (少しは削れた。それでもぞわぞわと一馬を追いかけてくる。真っ青な顔で後退すると、また逃げ出す様子。) リザードマンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/09-23:08:28)
斉藤一馬 > [10面1個 9=9] (07/09-23:09:12)
斉藤一馬 > (逃げている先に9匹のリザードマンが居た。完全にモンスターハウスである。こちらに気づいたリザードマンは一馬を標的にしてにんまりと笑った。)((逃げ道がない…))(たらりと汗をかいて苦笑を浮かべる。刀をスライムの方へと向けるともう一度クトゥグアの炎で焼き殺そうとする。 その瞬間、リザードマン二匹に前方から剣を振り落されるようだ。) [70面1個 53=53] (07/09-23:11:14)
斉藤一馬 > (火力は抜群だ!リザードマン9匹のうち後方にいた連中に少し飛び火した様子。けれど致命傷を与えられるほどではない。 スライムは全滅した。あたりは炎でパチパチと音を立てて、火事のようになっている。) っ…  セイ!! (前方から振り落とされた件を刀で受け止めると振り払って片腕を切り落とすように剣を振り落す。そうしている間にもう一匹が横から槍を入れてくるのでそれを刀で受け止めて落ちた押した。) (07/09-23:15:36)
ご案内:「闇の集う場所」にオオサンショウウオさんが現れました。 (07/09-23:19:24)
オオサンショウウオ > (荒野をムーンウォークしてスライド移動してくるキグルミがいた) (07/09-23:20:38)
斉藤一馬 > (押し倒されたリザードマンは簡単に尻もちをつく。腕を落とされたリザードマンがその押したところを狙って剣を横一閃で反撃してくる様子。それを軽く刀でうけとめるものの…)<ドッ…>(2本の槍が後方の遠くから飛んでき、一馬の腹部に二本ささった。後ろからの攻撃だったために刀では守り切ることが出来ず。) … チッ。 (一気に二本の槍を引き抜いて倒れてるリザードマンにそれを突き刺す。そして片腕を失っているリザードマンを刀横一閃で切り殺してしまおうと──── 二匹のリザードマンが息絶えた時、リザードマンにまぎれてムーンウォークするキグルミが見えたりするんだろうか。思わず目を点にさせて硬直するよ) (07/09-23:22:08)
オオサンショウウオ > (ムーンウォークしながら身をかがめ、コサックダンスに移行しながら大量のスライムを両手でむんずとつかみ取ると背中のカゴに放り込んでいく姿が接近してくる。シュールすぎて恐怖を感じるレベルで) (07/09-23:26:26)
斉藤一馬 > (しかとその姿は目にやきつけた。恐怖は感じないものの、モンスターの一種だと勘違いした様子。 ヒュン。 と一度刀を振りおろすと、倒れたリザードマンをザックリ刀で突き刺して持ち上げれば、オオサンショウウオに向けて投げつける。そして、間を詰めて投げたリザードマンの後ろから刀を振り落してオオサンショウウオを切りつけようと試みる!) (07/09-23:29:35)
オオサンショウウオ > (スライムをカゴに投入しつつ、投げつけられた剣をはたいてキャッチ。死角から斬りかかってくる一馬に対し、その剣で受け止め ― 一瞬手を離してスライムをまた掴んで放り込み ― 押し込まれた剣の刃が自分に振れる前に再度掴み直して拮抗させた。のだが、一連の動作が流れ作業すぎて正確にどう動いていたのかを捉えるのは難しい) (07/09-23:33:33)
斉藤一馬 > (最早それをつづけるなら気づかないうちに籠の中のスライムが増えていたと男の脳は錯覚するはず。それほどに気づいていない。)((あのモンスターより弱そうに見えるけど、知能が高そうだ…))(刃を交えたまま炎を発する。左手の薬指から魔力を放ち黒い炎でオオサンショウウオを焼き払おうとするようだ。リザードマンレベルのものであれば簡単に火傷を負わせることはできるだろうけれど──── ) (07/09-23:37:54)
オオサンショウウオ > (剣を掴んでいない手が炎に対して正面から捻りのある突きを放った。1つ、炎の中心部に空気の渦ができる。 手を引き戻し、スライムをカゴに投入する。 2つ、スライムをカゴに投入したのを振りかぶりとし、手刀のように渦目がけて手を振り落とした。炎が発射されてからこちらへと届くまでのごく短時間で行われた動作) <<パァンッ>>(渦が弾けた。一瞬、そこにあった空気そのものがはじき飛ばされて真空状態になる。酸素を必要とする炎ならばそれで消滅するだろう。が、そうでない場合、空気がただ弾けただけで炎は残る。そして、次の瞬間その残った炎目がけて弾かれた分の空気が周辺から猛烈に吹き込む。その場で炎を維持した状態だと踏ん張らなければ引き込まれて炎にダイビングしてしまいそうだ) (07/09-23:46:46)
斉藤一馬 > ・・・!! (空気の渦に気づくと、体ごとオオサンショウウオから離して刀を構える。炎は放ったままである。)((コイツ…魔物じゃない…?))(汗水が一滴垂れた。その瞬間 パンッ という音が響くのだろう。酸素の代わりに魔力を使用して炎を生み出しているため消す事はできないが、その後の引きこまれる技は回避できない) なっ… (なんだこれ という暇など無く空気が吹き込まれた。ズル…と体が引きこまれるのに気づけば踏ん張りを聞かせるものの、その吸引力で足をもつれさせてしまい、膝をついた。真空など目に見えないためになぜ吸引されているのかが分からず、炎に引きずり込まれていくことだろう) (07/09-23:56:01)
オオサンショウウオ > (コサックダンスを終了させて、吸引力の変わらないただひとつの炎に吸い込まれながら立ち上がっていく。身を捻りながら、回し蹴りでもするような姿勢で。 ずんぐりなキグルミから放たれる名状しがたいエクスカリ気迫(謎) (07/09-23:58:19)
斉藤一馬 > …く…っっ。 (回し蹴りをする姿勢から守りにはいろうとはしない。こちらは刀を構えて吸い込まれる力を利用して一気にオオサンショウウオに近づき腹部に突きを放とうとする!捨て身の攻撃のため回し蹴りは避けれまい) (07/10-00:02:16)
オオサンショウウオ > (だが違った。吸い込むパワーをさらに凌駕する回転力で身を回し、脚を振り、上空に舞い上がり、炎と一馬を飛び越し、背後へと飛んで着地した。竜巻なんとか脚。このままでは一馬君は自分から炎に突っ込んでしまう!) (07/10-00:05:02)
斉藤一馬 > (完全に自滅である。何が起こっているのかが分からないまま炎の中に飛び込んで成すがままに燃えてしまう事だろう。全身に炎を纏って目を紅く染める。魔力を抑え込もうと、ポケットから手袋を取り出そうとするものの全身の痛みから動くことが出来ず、ぽとりと手袋を落としてしまった。) … 貴方は… 何者ですか… (息絶え絶えに問い) (07/10-00:09:49)
オオサンショウウオ > (やれやれだぜ。とポーズを決めてから)「オーシャンランド 正規マスコットキャラクター  オーシャン(キリ」(と書かれたプラカードを地面に刺した。それからちっちっちっとでも言いたげにずんぐりな指を振った) (07/10-00:12:52)
斉藤一馬 > (ゆっくりと魔力を収めて、その場に両手をついたまま倒れるとなんとか左手に手袋をはめる。すると炎は一瞬で消えて、刀も消えてなくなった。) … つまり魔物ではないってことですね… 参りました。 (ぽりぽりと頭を掻いて。) (07/10-00:15:45)
オオサンショウウオ > 「現在オーシャンランドでは新イベント  ヌメヌメスライム的当てクイズ ポロリはないよ  を企画しております。ふるってご参加下さい」(横にプラカードをモウ一個刺した) (07/10-00:20:09)
ご案内:「闇の集う場所」にシュルトさんが現れました。 (07/10-00:21:25)
斉藤一馬 > (その文字をみてぞっとした。) え、遠慮しておきます…スライム苦手なんです。 ((中身は人間か…))(どこかほっとした様子で。) (07/10-00:21:35)
オオサンショウウオ > (トンッ。気付けば目の前に居た)「中の人など居ない」(そう目の前に出されるプラカード。その向こう、つぶらな瞳と目が合った)>一馬 (07/10-00:22:45)
シュルト > (時狭間からの帰り道。どういうわけか危ない場所にたどり着いてしまい、思わず顔をしかめる)((何でまたこんなとこに・・・たまにあるんだよなぁ))(何もいないよね、と心配しつつ周囲を見渡す) (07/10-00:23:18)
斉藤一馬 > そっ… (高校生は身を引いた。) そうですよねぇ… (汗水たらして真顔で目を細めた。かわいいはずなのに威圧感がある気がして、頭が上がらなくなってしまった)>オオサンショウウオ (07/10-00:24:22)
オオサンショウウオ > (よろしい。と言いたげに頷くと。身を引いた。急激な動きにも背中に背負ったカゴの中にいるスライムが飛び出してくることはないようだ)>一馬 (07/10-00:25:50)
斉藤一馬 > ((なんか物凄い人と出会った気がする…))(心の中を読まれてもおかしくないと感じるレベルで変な人だと思った様子。 ふと、ポケットのカードが反応するのに気づけばシュルトに気づいて) …あ、こんばんわ… (07/10-00:28:16)
シュルト > ・・・・・(ふと、遠くに誰かがいることに気が付いてそちらに目をこらす。といっても暗闇の中で目をこらしてもほとんど何も見えない。月明かりだけが頼りだ)・・・・ん?あれ・・・(何か見覚えのある人がいる気がしてそちらへ近づいていく。挨拶されたころには顔もはっきりわかるところまで距離を詰めていることだろう。そしてその光景に目を見開く)こっ・・こんばんわ ど、どうしたんですかこれは・・!?(おろおろ。傷だらけの一馬とスライムとなんかよくわからない物体にあからさまに動揺している) (07/10-00:30:38)
オオサンショウウオ > (残りのスライムをカゴに放り込んでいく。マイペースだった) (07/10-00:31:46)
斉藤一馬 > 俺がアレを魔物と勘違いして襲い掛かってしまったんですよ。戦闘力の差を見せつけられてしまいましたけど・・・ (何とか体を起こして焼けてボロボロになった服を破いて脱ぎ捨てる。 マイペースにスライムを収集するオーシャンをみて苦笑) (07/10-00:35:10)
シュルト > そ、そうなんですか・・・?(マイペースにスライムを拾うオーシャンと一馬を交互に見る。この空間においてあのマイペースっぷり・・かなり強そうに見える)ケガ酷いじゃないですか・・見せてもらってもいいですか? (07/10-00:39:34)
斉藤一馬 > ・・・いえ、大丈夫です。(ス。と身を引いて破いた服の布を火傷が酷い部分に巻きつけて。) そろそろ戻ろうと思うんですが、一緒に館向かいます? (07/10-00:43:09)
オオサンショウウオ > (気付けば周囲のスライムが全て消えている。二枚のプラカードを引き抜いている) (07/10-00:44:04)
斉藤一馬 > ・・・オーシャンさん、今日はどうもすみませんでした。 今日は戻ります。 (プラカードを引き抜いているのを見ればそちらを見て頭を下げ)>オーシャン (07/10-00:45:07)
オオサンショウウオ > (ぐっと親指を立てた。いつでもこい。とでも言いたいのか)>一馬 (07/10-00:46:31)
シュルト > わかりました・・・ はい、是非ご一緒させてください(喜んで、と少し微笑んでから小さく頷いてみせる)>一馬 (07/10-00:47:08)
斉藤一馬 > もっと腕を磨いたら、正式に組手なんかお願いするかもしれないです… おやすみなさい。 (うっすらと微笑んで。歩きだし)>オーシャン (07/10-00:48:04)
斉藤一馬 > じゃあ、行きましょうシュルトさん。俺が放った炎残ってますから気を付けてくださいね。 (そう言いながらシュルトと一緒に館へ帰ろうと。)>シュルト (07/10-00:48:48)
オオサンショウウオ > (ぺらぺら手を振っている)>二人 (07/10-00:49:58)
シュルト > お、おやすみなさいー(思わずぱたぱたと手を振りかえす)>オオサンショウウオ (07/10-00:51:04)
シュルト > はい。大丈夫ですよ、僕ならすぐ治りますし(くすっと笑ってみせたあと、一馬と共に館へ向かおう) (07/10-00:51:50)
ご案内:「闇の集う場所」から斉藤一馬さんが去りました。 (07/10-00:52:18)
ご案内:「闇の集う場所」からシュルトさんが去りました。 (07/10-00:53:06)
オオサンショウウオ > (二人が歩き去ったのを確認すると、するりと踵を返す。そして跳ねるように走り去っていった) (07/10-00:55:13)
ご案内:「闇の集う場所」からオオサンショウウオさんが去りました。 (07/10-00:55:17)
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