room20_20140709
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にサウスさんが現れました。 (07/09-18:55:33)
サウス > (たったった。先日の結構な収入に味をしめ、海岸へとやってくる。 無駄に暑い)うへぇーーー。(あちあち、っとしつつ周囲を見渡し) (07/09-18:57:10)
サウス > 流石にこんな時間には居ないか。(暑いもんな、なんて手でぱたぱた顔を仰いで。 さーて、っと周囲を見渡し物色開始。ナイフの代金、多分足りるけど足りなかったらヤバイし、と) 【コロンっと丸い小さな貝殻(タカラガイ)みっけ♪ 時狭間にて銅貨6枚(約600円)で買い取って貰えます。】 (07/09-18:58:24)
サウス > ぉ。 …これも売れるのかな? …微妙だなー…。 まぁいいか。(ごそ。帯に貝を挟み込み。更にきょろきょろてくてく。砂浜を歩く) 【虹色の貝殻みっけ♪ 時狭間にてなんと金貨1枚(約10,000円)枚で買い取ってもらえます!】 (07/09-18:59:12)
サウス > ぁ。(綺麗なのみっけ。 拾い上げて波で洗い、光に翳す。うん、これは売れそう。ごそごそ、仕舞い) 【コロンっと丸い小さな貝殻(タカラガイ)みっけ♪ 時狭間にて銅貨6枚(約600円)で買い取って貰えます。】 (07/09-19:00:05)
サウス > ぁ、またさっきのか。(拾い拾い。洗い洗い。仕舞い仕舞い。きょろきょろ。てくてく) こーしてっと案外良い匂いだよなぁ、海の匂い。 【シーグラスみっけ♪ 時狭間にて銅貨1枚(約100円)で買い取って貰えます。】 (07/09-19:01:10)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にlessさんが現れました。 (07/09-19:03:02)
サウス > …ん?なんだろ、これ。(拾い上げて)へぇ…。宝石か?(白く粉をふいた様なガラスの欠片。 こういうの見たのも初めてだった。 にま、っと笑えばこれも帯に押し込んで。うーーーんっと手を上に挙げて伸びっ) …さーてと。もーちょいなんかみっつかるかーな、っと。(きょろきょろ) 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (07/09-19:03:12)
サウス > …。(なんか横切ってく。 思わず足を止めて移動してくぷよんぷよんを眺めて) …世界が違うんだよな、そーだよな。(見たことのない何かが居ても不思議じゃない。 ドラとかよりは全然マシ。 ふるふるっと頭を振ればまたてくてく) 【≪チョッキン!≫(ヤドカリに挟まれちゃった!)】 (07/09-19:04:37)
less > (眩しい日差しの中、箒に跨り飛んでくる。)ふぅ…風がしょっぱいぜー…(ひらひら浜辺に向かっていく。) (07/09-19:04:47)
サウス > ぷぎゃ!!(余所見してたらチョッキンされた。いてーっと片足上げて。 ふよってくるれすちゃんの少し先、水際で足上げてじたじたする不審者1人) (07/09-19:05:53)
less > …ぅ?(なんか片足上げたりジタジタしたりしてる人がいるよ。すとんと降り立ち。)何してんの?(何かあったかー?と相手の様子に首をかしげる。) (07/09-19:07:45)
サウス > 足!!足足足!!!(とりゃ良いんだろうけど引っ張っても痛そう。ヤドカリさん、ガッチリ足挟んでるよ!靴薄いから結構痛い。) (07/09-19:09:41)
less > あし? …足?(足元を見る。ヤドカリさんに挟まれてる。)こっちおいでー。(しゃがみこんでヤドカリをツンツン。)挟むならこの指をハサミなよ。(ヤドカリを自分の指に移動させようと。) (07/09-19:11:44)
サウス > (ヤドカリさん、大人しく移動してくれるか否か。偶数なら移動、奇数ならガッチリ!) [6面1個 6=6] (07/09-19:13:41)
サウス > (大人しく移動してくれたらしい。すぽーっと靴脱いで足の指先ふーふーして) さんきゅ、あー、焦った…。 …ってお前大丈夫なの?(痛いんじゃね?っと) (07/09-19:14:57)
less > (ヤドカリにチョッキンされる小さな指。指を挟むヤドカリをぷらーんとさせたまま立ち上がり。)ぅ。あたしはへーき。むしろうれしぃ。(にへにへ笑って。ヤドカリ観察。) (07/09-19:16:49)
サウス > う…嬉しいの???(なんで??っと目をぱちくり) …掃除中?(箒指差し) (07/09-19:18:08)
less > 痛いの好きーぃ。(へらへら。) …ぅ?ぁ。違う違う。いつももってる。これで飛ぶの。(と、指にヤドカリくっつけたまま箒に跨り浮かんでみせる。) (07/09-19:19:58)
サウス > と、ぶ? 飛ぶってそれd─ Σうぉあッ?!!!(ちょーーーー驚いた!!!ずざっと一歩引いて)え、何で?!それ箒だよね?!(なんで飛ぶの?!っと理解できないおのぼりさん) (07/09-19:21:26)
less > おにーさん、こういうの珍しい人?(首を傾げて。相変わらず指には執念深くヤドカリがくっついてるが。)魔女は箒で飛ぶものなんだよ! (07/09-19:23:00)
サウス > いや、だって箒じゃん?!箒って飛ぶもんなのそれ、え、どうなってんのどんな仕組み?!(すげぇぇ!!っと近寄って)さ・・・触って良い?(箒っと) まじょ?魔法使いみたいなもん?(どきわくどきわく) (07/09-19:24:28)
less > 箒だよ!魔女は身の回りのモンに乗って飛ぶの。(ヤドカリくっついた指一本たて。)いいよー。まぁ、魔力がこもってる以外はなんの変哲もない箒だけどね。…うん。女の魔法使い。 (07/09-19:26:39)
サウス > 魔力込めるってどんだけだよ。すげぇな─。(失礼しますっとそぉっと箒に触ってみる。 で、ちょっと大胆ににぎにぎしてみたりして。)すげーーーー!ほんっと普通に箒じゃん! お前凄いな!俺ンとこで空飛ぶ魔法使いなんて見たことねーぞ!?(尊敬の眼差し!) (07/09-19:28:25)
less > というか魔力放出するの苦手だから込める魔法しか使えないんだよね。(あはは、と笑って。)すごくないよ。あたしの生まれたところではみんなもっと飛ぶよ。(見慣れぬ尊敬の眼差しにきょとんとしたり。) (07/09-19:30:28)
サウス > へぇぇ…。やぁっぱおもしれーな、此処!(けらりっと笑って) 見たこと無いもんばっか見るよ。 お前も此処良くくんの? ぁ。俺、サウスってんだ。(にかっ) (07/09-19:33:48)
less > ぅん。色んな人がいるよね。(にへーっと笑顔を返して。)ぅん。最近ちょっと来てなかったけど、よく来るよ。(こくこくうなずいて。)ぅ。さうす。 あたし、れす。(よろしく、とようやく指からヤドカリ取って右手を差し出す。) (07/09-19:35:57)
サウス > れす、か。(ごしごし。ズボンで手を拭けば、きゅっとその手を握って。握手!) 俺は最近こっち来たばっかなんだ。 此処は良く来てんだよね。(海の方を眺めて) 昼間に来たのは初めてなんだけどさ。 (07/09-19:38:02)
less > (ぎゅっぎゅっと固く握手。手を離し。)そうなんだ。いいとこだよ、この辺。なんか変なこと思ったりもするけどね。(釣られるように海を見て。)うん。きれーな海だよね。あたしは去年友達と昼間来たなー。 (07/09-19:40:39)
サウス > 変なこと?(首を傾けて) 海も、俺こっち来て初めて見たんだ。 すっげーよなー。 友達か。良いね。(に。っと笑って) (07/09-19:41:58)
less > 危険な奴が出たり、なんか事件起こったり。まあ、なんだかんだで楽しいんだけどね。(へらへら笑って。) ぅん。あたしも。すごいよね、海って。しょっぱいんだよ?知ってる? さうすは友達できた?(首を傾げて。) (07/09-19:44:07)
サウス > 危険、かぁ…。 でっかいヤツならあったぞ。竜っての。あっちの岩からこっちの岩くらいまでの大きさあるんだぜ?(あっちーからのこっちーっと10mちょっと程の間の開いた岩を指し) へー、どれどれ…?(海の水、触ってはいたけど舐めた事は無かった。海水に指先つけて、ぺろっとして)うは、ほんとだしょっぺーーーっ。 これじゃ水飲みたくても飲めねーな。折角こんなにたくさん水あんのに。(へーっとオデコに手を当てて遠くを眺め) 友達になりたいヤツと、好きな子は出来た。(へへっと照れくさそうに笑って) (07/09-19:47:15)
less > 竜?誰だろ。みすとかな、ふぉんせかな。(首を傾げて。)ね?しょっぱいでしょ?塩がとれるんだよぉ。(ニコニコ笑って。)へぇ、どんな奴?あたしの知ってる人かな?結構ここじゃ顔広いんだよ。(誰々?と聞いてみたり。) (07/09-19:50:07)
サウス > ああ、最初はイリスってのにあったんだ。フォンセにもあったぞ。 へぇ…。確かにこんだけしょっぱければ塩が取れそうだよな。俺ンとこだと塩は結構貴重品だから、あっちに持ってったらボロ儲けできそう。(せこかった) ─ん? 小雪って名前でさ。 白い髪で、狼の耳としっぽが生えてる子なんだ。 その子とも此処で会ったんだよ。(へっへーっとてれてれ、頭を掻いて) つってもまだ片思いだけどなー。 (07/09-19:52:50)
less > いりすとふぉんせか。綺麗な竜だよね。(こくこく頷いて。)うん。あたしも昔それ、思った。 (07/09-19:54:24)
less > いりすとふぉんせか。綺麗な竜だよね。(こくこく頷いて。)うん。あたしも昔それ、思った。あたしんとこでも塩は貴重だったから。(ほほう。と頷き目を細め。)さゆかぁ。なるほどなぁ。さゆも罪なやつだなー。(なんてくすくす。)さゆとは親しいよ。可愛くて、いい子だよね。 (07/09-19:56:08)
サウス > へぇ、れすとさゆ、友達なんだ?(何となく嬉しそうに笑って) さゆはなんか寂しそうに見えてさー。けど、れすみたいな友達が居るなら安心だな。 …んだね。 さゆは──怒りんぼで、寂しがりで、照れ屋で、優しい。(ふっと思い返してくす、っと笑って) (07/09-19:58:34)
less > ぅん。友だち。そういえばよく海にいるよね、さゆ。(うんうん頷いて。)ぇへ、そっかな?さゆはひとりだったみたいだから、温かい誰かと一緒にいてくれると安心するよね。……ぅん。すっごくいい子だけど、ちょっとだけ危うい。(どうなっちゃうかな、とちょっとだけ懸念する。サウスは信頼に足る人物だと直感的に理解したが。) (07/09-20:01:42)
サウス > 良くアイツ、此処で海と話してんだよね。 なーんか気になってさ。知れば知るほど好きなんだよなー。 此処じゃ俺、多分すげー弱いんだろうけど、それでもなんか守りたくなるんだよね。(へらっと笑って) …って何の話してんだ俺っ。(やべ、コッパズカシイ!っと腕で顔押さえ) (07/09-20:04:18)
less > ぅん。ここが好きみたいだね。 ほっほう?(にやにや。)わかるよ、なんか放って置けない女の子だよね。あたしもまだまだ弱いけど、なんかあったらさゆもさうすも守るよ!!(何かズレた キリッ。)くすす。(小っ恥ずかしそうな様子にはによによ。) (07/09-20:07:21)
サウス > お。頼もしいなー。…まぁ、空飛べるくらいの魔力あんだもんな、れす。何となく俺のイメージだと、魔法使いが空飛ぶのって、白いローブに長い髭生やしたじーさんとかが、むぉぉーーー、なんてしてさ。こぅ…。(両手を広げ厳しい顔をして見せて) …なーんてすげー神々しく浮かぶイメージだったけど、れすはふよーんだもんな。(相当凄い力の持ち主なんだろう!って勝手に思った) (07/09-20:11:18)
less > まあ、空飛べるのって結構な強みだから高ランクの魔法に分類されるところも結構あるし。(うちはそうでもないけど、と。)まあ、あたしもそんなに強いわけじゃないけどさ、手の届く範囲のものぐらいは守りたいなって。(なんか勝手に思われてることは察せない子!) (07/09-20:13:40)
サウス > すっげぇなぁ、れす。(へぇー、っと見やり。この世界のちみっこはなんだか凄いのばっかだ。) 俺、そういうの考えた事今まで無かったよ。 初めて守りたいって思ったのがさゆだったんだよな。 れすはちっけーのにしっかりしてんだな。 (07/09-20:15:36)
less > ちょっと前から冒険したりしてケンブン広めたりしてるんだ。強くなりたいから。守られるだけのお嬢様はいやなの。ぜむすはなかなか分かってくれないけど。(むむ、と眉寄せ。)しっかりしてる…かな。大事なものがあれば誰だって強くものだよ。さうすも、きっとそうだよ。 (07/09-20:18:13)
サウス > ぜむす?って、れすの友達?恋人とか?(波間から少し離れてしゃがみこんで) ─うん、やっぱさ。好きな子は、自分が守りたいじゃん? れすは、なんだか大事なもんが多そうだ。(ははっと笑って) (07/09-20:21:26)
less > (サウスがしゃがみこめば自分も箒から降りてしゃがみ込む。)ぅ、義理のお父さん。おかげでいい暮らしができてるんだけど、ちょっと過保護。だから危険なことしてるのはぜむすには内緒なの。(ぅん、と頷き。)大事なもの、いっぱいあるよ。だから、全部守れるようになるんだ。(ふふ、と胸を張って。) (07/09-20:24:11)
サウス > あー、そっか、親父さんかぁ。 れすみたいな子なら、心配する気持ちも判るけどな。(可愛いし、なんて) ふーん。 …ね?さっき俺も守るつったよね? 俺も入ってんの?その大事なもんに。(会ったばっかだよ?) (07/09-20:26:09)
サウス > あー、そっか、親父さんかぁ。 れすみたいな子なら、心配する気持ちも判るけどな。(可愛いし、なんて) ふーん。 …ね?さっき俺も守るつったよね? 俺も入ってんの?その大事なもんに。(会ったばっかだよ?っと首を傾け) (07/09-20:26:35)
less > ぅ?そう?(どういう意味だろう?とかよくわかってない顔をしたり。)入ってるよ。さうすはさゆがすき。きっとさゆも憎からず思ってると思う。さゆ、優しい人好きそうだから。さうすはすごく優しそう。いい人そうな感じがする。だから信用できる。だから、大事。(にっこり笑って。) (07/09-20:28:32)
サウス > はははっ。(嬉しそうに笑えば、手を伸ばして撫でようと) イリスが言った通りだな。 此処の連中は皆良いやつばっかだって。 俺もれすは信用するよ。 俺にそんなこと言ってくれたの、れすがはじめてだしな。 俺もれすが困ってたら、力貸すよ。(大した力にはなれないかもだけど、っと) (07/09-20:31:01)
less > (ぽすぽす撫でられる。にへーっと笑って。)ぅん。ときどき悪い人もいるけど、基本いーやつばっかだよ。(ほぇ?とした顔をして。)そうなの?さうすってあんまり人と接してなかったの?(かな?とか思ったり。 サウスの言葉に、ぱぁ、と表情を明るくして。)ありがと、うれしい!(にーんまり笑って。) (07/09-20:33:39)
サウス > 俺は群で生活してたしね。 俺、白いだろ?毛。(つん、っと髪を引っ張って) 狩りの時に目立つんだよな。 で、兄弟の中でも少し浮いてたし、話なんかはしてたけど、誰かを守るとか守られるとか、そーいうの考えたことも無かったし言われた事も無かったからさ。(に。笑みを浮かべ) れす、俺と友達になってくれっか? (07/09-20:37:49)
less > 群…(くんくん鼻を働かせる。)さうす、けものの匂いがする。おーかみ、かな?(首を傾げて。)確かに毛白いね。目も赤い。色素薄いんだ。……なるほど。ちょっと境遇似てるかも。あたしは魔力が低いから期待されてなかったんだ。だからここに来るまでそういうの考えたことなかった。……あはは。あたしはもう、友達のつもりだよ?ダメかなぁ?(にぃ、と笑って。) (07/09-20:41:31)
サウス > ぉ。当たり!(ははっと笑って。うん、ケモノ臭いかもしれない。) 月狼って言うんだ。 もうじき満月だろ? 魔力が貰えるから、今の時期は人の姿で過ごすんだけど、月の魔力が少なくなると狼の姿で過ごしてんの。基本狩りは狼の姿の時にしかしないから、どうしても嫌がられるんだよな。(ポリっと頭を掻いて) …空飛べるのに魔力が低い…。 れすンとこの魔女ってのはすげぇんだな…。 へへっ。んじゃ、友達だ!(やー。れすの頭、わしゃわしゃっと撫でようと) (07/09-20:45:19)
less > ふぅん、なるほどなぁ。姿が変わるのかぁ。(ほむほむと頷いて。)うん。お月様に影響されるんだね。(へぇ、と珍しそうに。)あ、ちっちゃい頃はあんま飛べなかったよ。今は頑張ったから飛べるようになったけどね。……ぅん。りとるは…2つ上のあたしの幼なじみはもっとすごい魔法がいっぱい使えるんだ。 (わしゃわしゃとされながら。)ぅん!ともだちー!! (07/09-20:49:20)
サウス > 割と俺ンとこだと、月から魔力貰う連中は多かったかな。 人間の魔術師なんかも月の魔力を貰ってたし。(けど世界が違うと珍しいのかもね、なんて笑って) へぇぇ…。 すげーじゃん、一杯練習したんだろ? そんで飛べる様になってんだもん、大したもんだよ。(にかー。) りとるってのもれすの仲良しか? (友達一杯だな!なんて。 この子なら、なんか判る気がする。気付いたら自分もすっかり打ち解けて、この子が大好きになったし。) (07/09-20:54:27)
less > あたしは場の魔力を扱うの得意じゃないけどりとるなら使えると思う。(こくり頷き。)習ったけど、あたしはできなかった…(むむむ…。)ぅん、いっぱい練習した。えへへー、すごい?(にへにへ。)ぅーん、りとるは…おねいさんみたいなものかな。ちょっと疎まれてるけど。 (07/09-20:58:04)
サウス > へぇ…。りとるってのは優秀なのか。(ふんふん、っと頷いて)誰でも得意なことと苦手な事はあるからなぁ…。 けどさ?苦手だったことを頑張ってものにしたってのはかっこいいじゃん。(凄い凄い、っと頷いて) 疎まれてる?なんで。(意外そうに目をぱちくりさせて) れすは、なんだか誰にでも好かれそうだけどなー。 (07/09-21:01:10)
less > ぅん、りとるは優秀。強い魔女だし、強い魔女に、なるよ。絶対。(目を細め。)ぅ。魔法は得意じゃないけどその代わりにあたしには腕力もあるしね。……最近ちょっと飛ぶことで褒められるとこ多くてうれしいな。頑張ったから、うれしい。(にへーっと笑ってから続く言葉に首を傾けて。)りとるは、あたしほどあたしのこと大事じゃないから。昔っからそう。勝手にこっちの世界行ったきり帰ってこないし。いつもあたしの手の届かないとこに行っちゃう。……同じ空の高さを飛べない。(誰にでも好かれそうと言われれば、少し驚いて。)……そうみえる、かな? (07/09-21:06:27)
サウス > そっかぁ。れすはりとるを尊敬してんだな。(に。笑みを浮かべ) あー、うん、判るよ。 俺も俺と一緒に生まれたイースってのが居てさ。 そいつ狩り凄い上手いのな。 俺の群は皆家族なんだけど、イースは親父と一緒に (07/09-21:13:11)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にサウスさんが現れました。 (07/09-21:26:01)
サウス > (P:すみません、凍りました!) (07/09-21:26:26)
less > (PL:ドンマイです!お帰りなさい!) (07/09-21:27:54)
サウス > そっかぁ。れすはりとるを尊敬してんだな。(に。笑みを浮かべ) あー、うん、判るよ。 俺も俺と一緒に生まれたイースってのが居てさ。 そいつ狩り凄い上手いのな。 俺の群は皆家族なんだけど、イースは親父と一緒にいつも先に走ってた。 俺はいつも後から追う役目ばっかでさ。 …だから、何となく判るよ。れすの気持ち。 れすは明るくて優しいしな! れすを好きにならないヤツの気持ちは、俺はわかんねーかも。(うん、っと頷いて) (07/09-21:28:40)
less > なんか、似た者同士、かも。 ぅん。りとるは色々すごいんだ。頭良くて、最近きれいになったし。あたしが褒めると変な顔するんだけどね。(にへっと笑って。)じゃあ、さうすは家族多いの?いいなぁ。あたしはばっちゃしか家族いないから。 (照れ照れ、として。)そっかな?やさしー、かな?わかんないや。あたし、すっごい自分本位だよ?大事なものは大事。それだけ。 (07/09-21:32:52)
サウス > だな。(へへっと笑って) れすも可愛いけどな。おっきくなったらきっと美人になるぞ。 狼だとそんな珍しくも無いんだけど、うちは結構大きい群だったよ。全部で20匹居てさ。(大家族!っと笑って) れすは優しいよ。 そんで、なんだろうな。気持ちが良い。 話しやすいし。 友達になりたくなるっつぅの? (07/09-21:36:58)
less > ね!(にへーっと笑って。)…か、可愛いかな?(普段ならあたしは可愛い!と言ってるところだがとても純朴そうな相手に言われると少し照れ照れ。)20匹も?みんな人間になれるの?すっごい家族だねー。(ほにゃにゃと表情緩め。)そ、そっか。なんか照れるなぁ。 (07/09-21:39:55)
サウス > うん、可愛いぞ!(さらっと言った) それにれすは良い子だから3割り増しに可愛いと思うぞ? ああ、今の時期は皆村の方に移動してるな。 普段は森で生活して、月の半分は村で過ごすんだよ。(んーっと一度大きく伸びをして。照れる様子にははっと笑い) (07/09-21:43:16)
less > (なんだろう、はっきり言われると照れくさいぞ!ちょっとほっぺ、ぽっ。)いい子じゃないよぉ…。(ぷくーっとして。)そうなんだ。ヒトの生活とおおかみの生活をしてるんだね。 (07/09-21:45:22)
サウス > うん。今の時期だと、狼の姿で狩りをして、その肉を干し肉にして売ったり、樹で細工を作って売ったり、森の樹の実なんかを集めて売ったりして生活してんの。 こっちには街が無くて最初焦ったよ。 俺なーんにも持たずにこっち来ちゃったからさ。 (07/09-21:48:13)
less > なるほどなーぁ。(こくこく頷いて。)あたしが生まれたとこは一部の人間しか外と接してなかったんだよなぁ。 あたしも身一つと箒一つでここに来たけど、いろんな人の世話になって行き来できるようになったんだ。 (07/09-21:51:23)
サウス > 俺もそんな感じ。 丘の上に店あるじゃん?あそこでナイフ手に入れてきてくれるつってくれたやつが居たり、町の場所地図書いてくれるおっさんが居たり。 …っと、そだ、俺そろそろ行かないと。ナイフ届いてっかもしんないから。(ヒョィっと立ち上がり) (07/09-21:53:17)
less > 時狭間のことだね?(うんしってるよと頷いて。)ナイフかぁ。あると便利だよね。お金に変えられるもの、見つかったりもするからますたーに聞いてみて。(あたしもそろそろ行こうと立ち上がり、箒に跨りふわりと浮かぶ。) (07/09-21:56:16)
サウス > うん、教わった。だから少しなら金も出来たしな。 じゃ、れす、またなー!(バイバイッと手をぐっぱすれば、くるっと踵を返して駆け出していく) (07/09-21:57:23)
サウス > P:お相手あざーっしたー!ノ (07/09-21:58:02)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からサウスさんが去りました。 (07/09-21:58:17)
less > PL:お相手ありがとうございましたー! (07/09-22:00:19)
less > ばいばーぃーさうすー!!(ぶんぶん手を振り。姿が見えなくなればまだ明るい海辺を飛んでいく。) (07/09-22:01:17)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からlessさんが去りました。 (07/09-22:01:22)
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