room21_20140709
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (07/09-23:58:35)
小雪 > ((別に待ってる訳じゃないもん。))(いつもの岩の上。ペタリ座り込んでは、ゆっくりと時間が過ぎて行く。) (07/10-00:02:54)
小雪 > もう少しだけ…。(ふわりゆらり白銀の尻尾を揺らしつつ、ぼんやりと空を見上げて。) (07/10-00:06:37)
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (07/10-00:07:49)
小雪 > やっぱり帰ろかな。(ぽつり。) (07/10-00:07:57)
サウス > (たったったー。勢い良く時狭間から一直線。 いつもの場所を目差せば、見慣れた姿が目に止まるようで)さーーーゆっ。 (07/10-00:08:29)
小雪 > (と、後ろから掛かる聞き慣れた声に、耳がぴこ!と動いて。勢い良く振り返れば、にこりと微笑んだ。)来た! (07/10-00:10:58)
サウス > (たたたーっと走って小雪の傍へ) よぉっ! あー、良かった、居た居た、会えた。(ははっと笑って) (07/10-00:12:43)
小雪 > 今日は来ないのかなって。(今帰ろうとしてたんだよ。と) (07/10-00:17:20)
サウス > わり、ナイフをクライスってヤツに買って来て貰っててさ。丘の上の店行ってたんだ。(見てーっとナイフを取り出して見せて) これでまた美味い肉獲って来てやるよ! (07/10-00:19:43)
小雪 > いいの見つかってよかったねー。ありがと。期待しないで待ってる。(冗談めかし、笑ってみせて) (07/10-00:24:51)
サウス > うん、重さも丁度良くってさ。 ぁ、そだ。これ昼間此処で見つけたんだ。さゆにやる。(ごそっと帯の中に手を突っ込めば、虹色に光る貝を出して) 此処じゃそう珍しいもんじゃないのかもしんないけど、ちょっと綺麗だったから。(ハイっと差し出して) (07/10-00:26:30)
小雪 > ?(差し出した両掌に転がる貝殻。わーっ☆と、嬉しそうに尻尾が揺れ、頬が緩んで。)私に?いいの?嬉しい♪私貝殻好きなのっ。(えへへ。) (07/10-00:30:49)
サウス > マジで? へへっ。良かった!結構此処綺麗な貝見つかるから、また綺麗なのみっけたら持ってきてやるよ。(嬉しそうな顔に、こっちも笑みが浮かび。 じーーー) …なぁ?さゆ。 俺のこと待ってた?(少し体を屈めて覗き込むように見やり) (07/10-00:33:10)
小雪 > ほんと?やったーっ♪これね、アクセサリーにするんだぁ。(大事そうに貝殻を帯に仕舞っては、ぽんっと、帯を叩いて。)ん?(なに?と、言いかけた所で覗き込まれる顔。急速にほっぺが赤くなり、ぱっ!と、視線を逸らして。)暇だったから。ひとりでぼーっとしててもつまらないでしょ?恥ずかしいからそんなに見ないで。 (07/10-00:42:22)
サウス > (ぱぁーーーーっ。めっちゃ嬉しそうに笑って) へへっ。そっかー、待ってたのかー。(にっこにこ。)な?月、綺麗だしさ。森散歩しながら帰らないか? 送ってくから。(ハイっと片手を差し出して。 ぷちデートなんてしよーよ、っと) (07/10-00:46:20)
小雪 > …待ってた。悪い?(振り返れば、むーっと膨れて。)ぅん。(相手の小指をきゅっと握っては、立ち上がり。) (07/10-00:50:54)
サウス > 悪いわけねーじゃん、すっげー嬉しい。(へへっと笑えば、あっちいこーぜー、なんて森に向かって歩き出し。 昼間れすに会ったこと、時狭間であった事、色々話しながら。 森のお散歩を楽しんだ後、館まで送って行く様で──) (07/10-00:52:54)
小雪 > (道中嬉しそうに話してくれる相手に自然と笑みがこぼれる。楽しい時間もあっという間に、気が付けば目的地に到着しているんだとか。引き止めたい気持ちもあるけれど、繋いでいた指を離すと名残惜しそうに帰って行くようで。) (07/10-01:01:22)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (07/10-01:02:06)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (07/10-01:02:23)
ご案内:「白亜の海岸」にフリッツさんが現れました。 (07/10-01:13:04)
ご案内:「白亜の海岸」にランタナさんが現れました。 (07/10-01:13:12)
ランタナ > (てちてちてちと今日もお散歩中の幼女。再びやってきた海だけど、前回の事を思い出してついつい警戒) いたいのやなのー。(転んだり、ヤドカリに挟まれたり…。とりあえずそれがないようにしたい、と呟きつつ、靴と靴下を脱いで。それでも海には入りたいらしい) (07/10-01:15:00)
フリッツ > ((『あんた、それで完全とか思ってるわけじゃないわよねー? 場合によっちゃ、婚約者みたいのブチのめして奪うんでしょ?』))(ギルド長に言われた言葉を脳内で反芻しながら夜道を進んでいると、あの人同じ砂浜に辿り着いた。言葉に従った改良は手甲に施してあるが、それが無用となることを祈るばかり)おぅ?(子供っぽい声、それに気づき視線を向けた先には小さくなった義妹の姿があった)夜の海はあぶねぇぞぉ?(注意を促しつつそちらへ近づくだろう) (07/10-01:17:35)
ランタナ > (てちてち、ちょこん。今日は平和に砂のお城でも作ることにしたらしい。海と砂浜の境、濡れないようなところに腰かけてせっせと砂の山を作ろうとし始めたところで) あ、にいさま、なの。(ぱぁぁ、と見えた姿に嬉しそうな顔。パタパタ砂だらけの手を振って) (07/10-01:23:43)
フリッツ > (砂をするのを見れば、明らかに子供なのに変なところでしっかりしてたよなぁと温泉でのことを思い出し苦笑いをこぼす)なぁに作るんだぁ?(なんて問いかけながら傍まで近づけば子供扱いに頭を撫でようとするだろう) (07/10-01:27:36)
ランタナ > おしろつくるの!おっきいのつくるの!(子ども扱いは実際子供なので、ちょっと嬉しそう。撫でられて、緩い笑みを浮かべつつ) にいさまはおさんぽ? (07/10-01:34:13)
フリッツ > お城かぁ、そら時間掛かりそうだなぁ(大変な作業になりそうだと思えば、くすっと笑いつつなでなで)んなとこだなぁ、ちょいと考え事とかしてな (07/10-01:35:13)
ランタナ > (手はせっせと作業中。どっかの建設途中な大きな教会っぽい感じで作ってるようです。所々がなんか不安定で、不気味さを煽るが(ぁ)) かんがえごと?なに?(聞いてもいい、と興味津々の子供の視線。じー、とそちらを見つめて) (07/10-01:37:09)
フリッツ > (何か妙な形の城だなと思いつつ、制作の進む砂遊びを眺めて)んー、今まであーだーこーだ考えてた事が的外れだったかも知れねぇってなぁ(尋ねる視線の強さに苦笑いを浮かべながら、話を切り出す) (07/10-01:39:36)
ランタナ > (どうやらこの幼女、芸術方面の才能はあまりなさそうだ。砂のお城は、どんどん不気味な不安定な塔へと変化していく) かんがえてたこと?まとはずれ?(自分の知ってる義兄の悩み事は恋愛について。それで合ってるのかな、と思いながら、ちょこんと首を傾げて) (07/10-01:43:03)
フリッツ > ((お化け屋敷でも作るのかコレ))(どんどん悪化する砂の城に冷や汗が垂れそうな気分)おう、真実の愛だとか、俺の恋愛の答えだとか…意外とどーでもいいことだったってぇな(あっていると肯定するように頷いて) (07/10-01:45:59)
ランタナ > (ペしぺしと砂を叩いて固定したり、海水を小さな手で掬って固めたり。時々うねったりしつつ、不気味な砂の建造物は悪化していく←) ……どんなこたえだったのー?(とりあえず、隣に座って、というようにぺちぺち砂浜を叩きながら。そちらの出した答えを聞こうか) (07/10-01:48:11)
フリッツ > (最後に何か仕上げをするのだろうと信じつつ眺めておく人)あぁ、理屈なんてなかったわぁ(悩んでた割にはあっさりとした答えをしれっと口にしている真顔男) (07/10-01:50:14)
ランタナ > (仕上げ?そんなものはしませんよ←) できたの!(ぱぁぁぁ。細かったり、うねってたり、見てるだけで妙に不気味で不安定な気持ちになるような、そんな砂のお城が完成した!本人はご満悦) りくつなんてない…。すきなものはすきってこと?(ズバッと聞いてみた) (07/10-01:53:29)
フリッツ > …ぉ、ぉう(どうみても見ているだけでMPがさがりそうな城である、反応に困りながらもとりあえず返事をした)だなぁ、後付に理由は言えるんだがな。でも本気のときゃ、ぞぞっと鳥肌立つぐらい興奮するもんで、それが何かなんていちいち考える暇なんかありゃしなかったわぁ(肯定と再びうなづきながら語り) (07/10-01:58:29)
ランタナ > どうどう?にいさま、すてきでしょ?(輝く笑顔で感想を求める幼女。そちらの反応なんて気にせず、大はしゃぎ) なのー。 でも、それがどうしたの?(なにかあったの、とそもそも答えが判明した理由を聞いてみるようで) (07/10-02:01:34)
フリッツ > そ、そう…だなぁ(どこが素敵といえばいいかわからず、とりあえず肯定するのが精一杯な真顔)それがなぁ、この間ロベリアにあったらなぁ…一目惚れの後に抱きしめて告白してたわぁ…(まいったまいったとつぶやきつつ頬を軽く掻いた) (07/10-02:05:41)
ランタナ > ここのラインとか、うまくできたの!(どや、と自慢げな顔して見せて。子供は元気です) ――――こくはくだけならまだしも、きがはやすぎなのー。(だきしめたりとかは、と微妙な視線) (07/10-02:09:56)
フリッツ > (ここのラインてどう見ても歪みまくってるんだけど、突っ込まないほうがいいよなと思いつつ)そうだなぁ、うまくできてんなぁ(とうっすら笑みを浮かべて答える兄らしい行動)んー、こう、これを他の男に抱きしめられるってぇ思うとなぁ、マジ無理って思っちまうんだわぁ(それぐらいに惚れたのだと、苦笑いを浮かべてつぶやく) (07/10-02:18:12)
ランタナ > (美的感覚は微妙にずれてる模様。腐っても魔物らしいと言えば、魔物らしいセンス) ………!(義兄に褒められて、嬉しさがにじみ出た笑顔。キラキラ目が輝いている) ………どくせんしたい、みたいなの?(つまり、と幼女の見た目で普段と同じような口調で) (07/10-02:21:30)
フリッツ > (どうしよう、すごく喜んでるけどコレであってたのだろうかとランタナの笑顔を見ながら、うっすらと微笑み返す兄)だなぁ、してぇわぁ…それに、婚約者とかいってた奴は体目当てとかヒデェ話も聞いたしなぁ(ゲス野郎にやるとなればより嫌であると頷き) (07/10-02:24:46)
ランタナ > (多分合ってるんじゃないかな。ぱったぱたと小さな翼が羽ばたいていて) でも、ロベリアさまのおはなしをきくと、こんやくしゃさま、わるいひとじゃなさそうなの。ぶきようなだけかもしれないの。(そもそも彼女がどちらを取るかで話が決まるから難しそうだ。そして少し考えて) にいさまのこいびとさまのことは、どうするの? (07/10-02:28:35)
フリッツ > (ここは撫でておこうと思えばよしよしと頭を撫でるだろう)本当にそうなら…いいんだがなぁ(それでも体目当てとか普通言わないだろうと思う男としては、うっすらと苦笑いを浮かべていた)…そうだなぁ、今度あった時に謝らねぇとなぁ(どう転ぶにしても、あの時の自分が決めたことと、今の自分が決めることは違う。惰性になっては良くないと思えば、そんな答えになったようだ) (07/10-02:32:55)
ランタナ > (なでなでされながらも、幼女は砂のお城よりも目の前の話が気になって) からだがめあてでも、だいじにしてくれて、しあわせにくらせるのなら、たぶんいいひと、なの。(少しだけこちらも困ったような苦い表情。続いた言葉には、何処となくしょぼんとした表情を浮かべ) もし、ろべりあさまにことわられたら……?(そのときはどうするの、とぼそぼそと小さな声で問う) (07/10-02:38:55)
フリッツ > 体が目当てってこたぁ、ロベリアの心は体ほどに価値を見いだせてねぇだろぉ、言葉から察するにはよぉ。それなのに大事にするかねぇ、体は気にしても、それ以外の部分は…(甘い香りのこともそうだ、それをどう考えているかも分からない。だからこそ納得もいかず、顔に出ているだろう)そんときゃぁ、ダブルでふられちまうなぁ(苦笑いを浮かべたまま困ったようにつぶやく) (07/10-02:43:04)
ランタナ > にいさまのしらないことはまだいっぱいあるとおもうのー。こんやくしゃさまにあったことはないのでしょう?(なら会ってみないと全部わからない、と知ったような顔で言ってのけて) ――たちなおれるの?(そうなったら、とちょっとだけ妖しく光る瞳。魔物の雰囲気を濃く匂わせて) (07/10-02:48:36)
フリッツ > そりゃぁな、事と次第によっちゃ殴る予定だし(こちらも、しれっと物騒なことを真顔でのたまう男)まぁ、大丈夫だろうよぉ、死にゃあしないさぁ(なんて困ったように笑うが、瞳と妙な気配に何かを感じ、訝しげに思いつつも顔には出さず) (07/10-02:51:25)
ランタナ > ……それ、すとっぱーでいったほうがいい?(念のため、と微妙に心配そうな表情で。ただ、止めきれるかは不明) それならいいけど…。にいさま、しっかりしてるようでじつはふらふらしてるから、なんだかしんぱいなの。よりどころがない、かんじ、なの?(じー、とそちらを眺めながら、そんな主観を) (07/10-02:56:24)
フリッツ > まぁ、時と場合だから絶対じゃあねぇよぉ(そんなに気にするなと苦笑いを浮かべて)そかぁ…まぁ、何だかんだでこのこたぁひとりでやってたしなぁ(言われてみればというようなところで、困ったようにうっすら笑いながらも頷いた) (07/10-03:01:42)
ランタナ > にいさま、いがいとすぐてがでるの。ろねにいさまのときとかもそうだったの。(だからしんぱい、とそちらを見つめて) にいさまはもっとまわりにたよってもいいの。ひとりでものごとをすすめても、ひとりよがりになっちゃうだけかもしれないの。いちどまわりをよくみて、おちつくのもだいじなの。(小さな姿で普段と同じようなことを言う幼女。そこまで言ってから立ち上がり、服や手についた砂を払って) (07/10-03:06:02)
フリッツ > あいつぁ口でいうとより腐るっぽいからぶん殴ったほうが早いかって思っただけだわぁ(理屈こねるとああだこうだうるさくなるタイプは、やかましいとぶん殴るに限ると某映画的な考えだったようだ)耳に痛い話だがなぁ、こいつぁ一人でやらにゃならねぇ、自分の決断だ。頼るときゃ、それで疲れた時にするわぁ(そろそろ変える様子かと思えば、砂を洗うランタナを抱き上げようと両手を伸ばす)ほんじゃ家まで送ったるわぁ (07/10-03:09:50)
ご案内:「白亜の海岸」にランタナさんが現れました。 (07/10-03:12:52)
ランタナ > それをてがはやいっていうのー。(駄目、と言いながら、びしぃと指差し) けつだんはだいじだけど、いちどれいせいになるのもだいじなの。たよったりすがったりも、れいせいになるためのしゅだんなの!(わかった、と小さく首を傾げつつ。抱っこされれば、大人しくして) イーラ、にいさまのこと、しんぱいなの。 (07/10-03:15:25)
フリッツ > 逆にいゃああいつみたいなタイプじゃなきゃそうはならんだろうよぉ(あとはこいつはクズの匂いが云々みたいなのぐらいだろうか、多分力で解決になるのは少ないとは思っているが)じゃあ必要になったら考えておくわぁ(それとなく肯定とも取れそうな言葉でうなづきながらも抱っこすれば、可愛らしい言葉にクスッと笑う)おぅ、ありがとなぁ(そのまま歩き出すと、家まで送っていくだろう。小さな妹の言葉を色々と耳にしながら) (07/10-03:18:10)
ランタナ > そうなの?なんかだれにでもちょっとてははやそうないんしょうなの。(色んな意味で、とさりげなく失礼なことを呟きつつ。落ちないように、しっかりとそちらに抱き着きながら) ……そのいいかたは、ぜったいにひつようになってもやらないけはいしかしないの。(変な勘(?)を発揮させながら、そんなツッコミ。そのまま、色々言いながらも本日もおうちまで送っていただくようです) (07/10-03:21:58)
ご案内:「白亜の海岸」からランタナさんが去りました。 (07/10-03:22:07)
ご案内:「白亜の海岸」からフリッツさんが去りました。 (07/10-03:22:41)
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