room25_20140709
ご案内:「怨霊の館」にシルティスさんが現れました。 (07/09-22:30:39)
シルティス > (久しぶりにこっちの方に遊びに来て、ちょっと道に迷って。さて、どうしようかと思ったところで見つけた建物。あからさまに怪しい、怪しいけれど) …………うん、まあ。最近刺激足りないし…。(敢えてこういうところに飛び込む元気も若さの維持には必要かもしれない。そんなどうでもいいことを考えながら、警戒しつつも扉を開けて中へとレッツゴー) (07/09-22:32:21)
ご案内:「怨霊の館」に綺沙羅さんが現れました。 (07/09-22:33:35)
シルティス > (扉を開けるとそこはやっぱり不気味な雰囲気。嫌ーな気配をあちこちから感じながらも、とりあえず歩いていこう) あー、やだやだやだ…。(あちこちから視線っぽいのも感じる。入って速攻後悔したけど、回ると決めたからには回るべきだろう。しょうがないので廊下をうろうろ) 【頭に斧の刺さった男がゆらゆらと近づいてくる―― (07/09-22:36:04)
綺沙羅 > 淑女のお茶会から薬草を届けにきました、納入はこちらでよろしか・・あら?(扉を開けて、籠の中身を確認し、顔を挙げるとそこは廃墟のような廊下、小首をかしげて)どなたかいらっしゃいますかー(廊下にむかって 叫んでみた) (07/09-22:38:39)
シルティス > (何か遠くに人影見えた。明らかに生きてなさそうな人影だけど) ―――――。(自分は何も見なかった。そう心の中で呟いて、そっと足音立てないように歩きつつ、再び戻る扉の前) …………あれ?(そこで発見する新たな人影。スン、と鼻を動かせば、どうやら知り合いの少女のようで) キサラちゃん?どうしたの、こんな危なそうなところで。 (07/09-22:43:50)
綺沙羅 > (廊下の置くから現れる白い人影に目をこらして、知り合いだとわかればホット息をついて)こちらについてしまったんですね・・ええと、扉をあけたら此処でした。お使いの途中で、こちらにつながってしまったようで(腕に下げている薬草の入った籠を見せて) (07/09-22:46:03)
シルティス > (どうやらうっかり繋がってしまったらしい。それなら仕方ないか、と納得したような表情を浮かべて) そっか。とりあえず、どうしよっか?ちょっと探検しようか、此処から出て別のところ行くか…?(一応発見したからには安全は確保しようかな、というお人よし根性が出たらしい。どっちが良い、と小さく首を傾げて) (07/09-22:48:42)
綺沙羅 > んー(きょろきょろと辺りを見回してにっこりと笑みを浮かべた)シルティスさんについて行きます、私、巫女・・シャーマンなので、こういうところは比較的得意ですし(腰から払串を取り出すと軽く左右に振って、護衛しますと胸を張り) (07/09-22:53:08)
シルティス > ……あ、そう。それじゃあ、ちょっとだけ探検、という事で。まあ、俺も一応見える方だから…。(見えて、もしかしたら話せるだけで、除霊とかは出来ないけど。とりあえず、着いていく、というのであれば少し考えて頷き) まあ、幽霊とかだったらお任せするけど、物理的な何かだったら俺の方も何とかするから。それでいいかな? (07/09-22:55:49)
ご案内:「怨霊の館」にさんが現れました。 (07/09-22:58:55)
> <<ゴッ>>(会話する二人のいる場所からさらに奥。廊下の闇の向こうから鈍い音が上がった) (07/09-23:00:08)
綺沙羅 > 見鬼<ケンキ>の方なんですね・・大変でしたでしょうに(見えるといわれてまじまじとシルティスを見上げ、頬に手をあてて頷いて)ありがとうございます、何事もなければ一番いいのですけど(懐から小袋をとりだして、なかから白い粉をとりだして) (07/09-23:00:24)
シルティス > ケンキ?(何それ、とそちらの言葉に首を傾げて。どうやら知らない単語だったようだ) まあねぇ…。ああ、でも何かいるみたいですね。(どこかから響いた物音に、ぴくんと耳が動く。僅かに変わる口調は軽い警戒を含んでいて) (07/09-23:02:47)
> <<ミシッ ミシィッ ギッ ギガッ ゴキッ プシュッ ピチャ…>>(家鳴りに似た音と、それに混じって微かに何かが折れる音、続いて粘ついた水音) (07/09-23:05:56)
綺沙羅 > 見る鬼と書いてケンキ、見える方を故郷の言葉でそういうんです(空中で漢字を書いて、警戒する仕草と口調に闇の奥を見て)音だけかもしれませんし・・どうなんでしょうか?(足元に一直線に白い粉(塩)を境界のように撒いて、様子を眺めてみる) (07/09-23:08:55)
シルティス > ああ、そうなんだ。まあ、でも…、俺の世界で魔法が使える人は見える人が多いっていうなぁ、精霊の血が混じってることが多いからさ。(俺も含めて、と自分の事を指さしつつ、ちょっと興味深そうに頷いて。そちらの撒いた塩の線の中に入りながら、じっと闇の奥を眺め) 襲ってこないのなら別に構いやしないのですがね。襲われた時が面倒ですよ。 (07/09-23:11:56)
> <<ガッ ガリッ ゴリッ バキィッ>>(そして明確に響いた硬いものが割れた音)  <<グチャ ベチャ バキッ バリィッ ボリッ>>(徐々にそれは咀嚼音に聞こえてくる気がする) (07/09-23:12:17)
綺沙羅 > 精霊が混じってる・・私のところも魔法が使える人は見える方が多いかもしれませんね、故郷ではそうでしたから(ぅんぅんと同意するように頷いて)魔物なのか、霊なのかが・・私からは闇の先が見通せなくて、判断つきかねますね(廊下の奥に目をこらすも、ぜんぜん見えず、首をよこにふり) (07/09-23:20:59)
シルティス > うん、俺の世界で魔法が使えるっていうと、大体は精霊混じりかな。あとはエルフとか魔族とか…、まあ、生まれつき魔力を持ってる種族の血を継いでる人?(そういう人は見やすい、と補足して) 俺にもちょっと遠すぎて見えないなぁ…。ああ、でも、何か凄く嫌な感じの音はする。こう、骨ごと食べるような音……。(これは相手するべきか否か。どうする、と問うようにそちらに視線を向けて) (07/09-23:23:46)
> <<ペッ>>(かつん、ころん。廊下の奥から何かが飛んできた。何度か跳ねて二人からぎりぎり見えるくらいの場所で停止した。白い何かのカケラだ) (07/09-23:24:05)
綺沙羅 > たしかに・・そういう方々は特別な力をもっている方がおおいので、見えても不思議ではないですね(ふむふむと納得、頷いて)っ!?(白いかけらに目を丸くして)これは・・幽霊のいたずらというより・・魔物でしょうか? (07/09-23:35:08)
> (咀嚼音とおぼしき音は断続的に響いている) <<ミチミチッ バキィッ>> (時折派手な肉質なものを引きちぎり、硬いものを折る音も。だが、音は聞こえど二人に接近してくる気配は今のところない) (07/09-23:37:17)
シルティス > うーん、まあ、そこまで特別視するような力でもないけどさ。昔はそうだったかもしれないけど。(普通普通、とけらけら笑うけれど。こちらに投げられた白い欠片を見れば、ちょっと冷静にそれを見つめて) ……どうする?襲ってこないみたいだから、ダッシュで逃げるって手もあるし、此処で討伐して名前を上げる選択肢もある。(どうしようか、と半分冗談交じりの口調で) (07/09-23:41:08)
綺沙羅 > 私の周りではあまり見える方すらいなかったので、いまは違いますけど(こちらもつられたように笑みを浮かべ)シルティスさんはいかがなさいますか?とくに名をあげようとはおもっていませんが、襲ってきたら迎撃はいたす所存ではあります (07/09-23:46:13)
シルティス > あー…。出来れば危ないなら、逃げれるうちに逃げておきたい。向こうが先に襲ってきたのなら、それはそれでこっちも迎撃する気はあるけどさ。(どうしよう、と呟きながら、じっと音の方向を見つめて。ぴこん、ぴこんとその音をもっとはっきり聞こうと耳を澄ませ) (07/09-23:48:53)
> <<クチャクチャ……バリボリリ ……>>(そうこうしていると、徐々に音が途切れ途切れになってきていた。)) (07/09-23:51:12)
綺沙羅 > では、逃げましょうか?(そっと足音をたてないように、音の主から離れるように反対側にあしを向けて、刺激しないようにゆっくりと廊下をあるいていくでしょう) (07/09-23:58:18)
シルティス > ………だね。次に食われるのが俺らの可能性も出てきた。(途切れ途切れになっていく音を人よりも何倍もいい犬の耳で聞きながら、頷いて。ゆっくりゆっくり、音の主から離れるべく歩き出して) (07/10-00:00:10)
> ごちそうさまでした……。(最後、犬の耳でならその声が捕らえられたかもしれない。微かに聞こえたそれを最後に、奥の気配が遠ざかっていく) (07/10-00:02:33)
ご案内:「怨霊の館」からさんが去りました。 (07/10-00:02:49)
綺沙羅 > それはとても困りますし・・(ぎしぎしとなる古い床に困ったように一歩股一歩と歩き続け)・・あ、扉(進行方向上に見えてきた、見覚えのある扉を指差して) (07/10-00:05:12)
シルティス > (ぴこん。ふと聞こえた言葉は、どうやら食べ終わった後の模様。一瞬警戒の色を濃くするけれど、どうやら追ってくる気配はないようで) ………出口かねぇ?(そして、聞こえた言葉に扉の方を向けば、僅かにほっとしたような表情を浮かべて) (07/10-00:06:22)
綺沙羅 > (耳は人並みのせいか、先ほどより距離をとった耳にははいらない)>惑  出口だといいんですけど(朽ちて黄身のわるい音がする廊下の突き当りまでいくと、扉に手をかけて) (07/10-00:08:50)
シルティス > 寧ろ出口でないと困る……。此処からずっと出られないって想像すると、凄く怖くないかな?(そして住人たちの仲間入り、とちょっと不気味な声音で言ってみて。さて、扉の向こう側は外だろうか、それとも部屋だろうか) (07/10-00:11:15)
綺沙羅 > (ぎぃっと扉を開くと、そこは見覚えのある、ロビー、お茶会の拠点につながったようで)・・・こちらにつながりましたか・・・、シルティスさん、こちら、私のギルドの時狭間支店です・・はいっちゃってください(手招きするように扉の向こうへといき、ドアをあけたまま手招き) (07/10-00:16:20)
シルティス > (扉の向こうは、森でも何でもない綺麗な建物の一室。ぱち、と目を瞬かせて、目の前の景色を眺めていたけど) あ、何度か君らを送ったあそこ?こういう風になってたんだ。(入り口までは送ったことはあっても、中ではお邪魔したことはなかった。入っていい、と言われれば、ペコ、と軽く頭を下げてからロビーへと足を踏み入れて) (07/10-00:18:45)
綺沙羅 > そう、そこです(刻々と頷いて、ロビーに入るのをかくにんすると、そっと扉に手をかけて)敵意の無い方であれば、出入り自由ですので・・お茶でも一服いただいてから、お帰りになられますか?(なんてのんびりと会話をしながら、館から無事にげることができたのでしょう) (07/10-00:22:44)
ご案内:「怨霊の館」から綺沙羅さんが去りました。 (07/10-00:25:51)
シルティス > (お邪魔して、軽く辺りを見渡して。説明を聞けば、成程と頷きつつ) あ、それじゃあ帰る前に少しだけご馳走になろうかな?(なんて、ちゃっかりお言葉に甘えようとしつつ。本日はお茶を頂いてから、お礼を言って帰るようです) (07/10-00:26:10)
ご案内:「怨霊の館」からシルティスさんが去りました。 (07/10-00:26:13)
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