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ご案内:「時狭間」にこさきさんが現れました。 (07/10-21:30:00)
こさき > ≪カランコロン≫(軽やかにドアベルが鳴って、ぴょっこり顔を出すのはセーラー女子。ぴこんっ、ぴこんっ、とサイドの結い髪を跳ねさせて、うむうむ。一人で満足げに頷いた。) おじゃましまぁーす!(にこぉ!っと、笑顔のご挨拶で入店。) (07/10-21:32:01)
こさき > (きっとマスターが慣れた様子で迎えてくださる筈。ふにっと笑みを深めるとカウンターへ、てってって。椅子には座らずに、ちょこんっと後ろで手を組み、お伺いの斜め姿勢。) ええと、ここ、トキハザマゆうお店で、しょうか?(そーわそわ) (07/10-21:36:53)
こさき > (そうだよ、って仰るのか頷かれるのか、何にしても肯定のお返事。ぱやっと表情を輝かせれば、思わず周囲を見回してからそうっと着席。) えっとえっと、ほいじゃあ、おすすめ、ください!(えへー!両手を胸の前で合わせて、期待にサイドアップがぴょこんと跳ねる。) (07/10-21:39:29)
こさき > (注文を受けて奥へ消えるマスターを見送れば、ちょっと腰を浮かせて奥を見る。うん、見えなくなった。今の内に、きょろきょろっ!店内の様子を見回して、うににっと口元が緩む。) ((わたしの世界にも不思議なお店あるもんじゃけど、ここは輪ぁかけて、不思議な香りしょるんやね!))(そわそわっ。張り紙なんかもある!) (07/10-21:42:23)
こさき > (じーっと張り紙を見つめたりなんかしていたものの、戻ってくるマスターの気配。はっ!としたように姿勢を正して、良い子で待っていましたとばかりにマスターを見上げよう。) ありがとぉ、ございます。(えへへ。さて、お任せ注文どんなかな!) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (07/10-21:44:10)
こさき > …、……、………?(真っ赤な皿を見て、たっぷり3秒は固まって、首を傾げて、マスターを見た。) ……、……。(見つめ合う二人、流れる沈黙。ええと、ええと、なんて女子中学生は混乱した脳内で考えた。)((…め、めいぶつ、地獄めぐり!と、とか…!))(喫茶店って、カレーが美味しいって言うよね。そうっと、そぉっと、カレーへ視線を戻す。) (07/10-21:46:46)
ご案内:「時狭間」に片目の隠れた女さんが現れました。 (07/10-21:48:17)
こさき > ……、…ぃ、いただきます!(だって、「オススメ」注文だもの。不味いことは無かろう。はっしとスプーンを握って、にこぉっと一生懸命な笑顔をマスターへ向けてみた。い、いただきます!真っ赤なカレーをひとすくい、あーん。) (07/10-21:49:08)
片目の隠れた女 > (店を見つけ、ゆっくり扉を開き。何やらスパイシーな匂い。)…あら?(これは食べて大丈夫な匂いなのだろうかと女は首を捻る。店の中を見渡したり。) (07/10-21:51:17)
こさき > (危険な香りが漂うスプーン片手に、あーっと口を開けたところで届いた扉の音。はわっ、と振り返ってみれば、視線が合ったりするかな。ぱちっと瞳を瞬いて) こんばんはぁ。(えへへ。お行儀悪くも、笑顔でご挨拶。) (07/10-21:53:29)
片目の隠れた女 > (おや、挨拶された。うっすらと片目を細めて微笑み。)ええ、こんばんは。………それ、大丈夫なのかしら?(カレーを指差し、眉を下げ。) (07/10-21:55:52)
こさき > (日常ではそうそうお目に掛かれぬ、ドレスのお姉さま!ほわわぁっと微笑に見惚れていたものの、ご指摘にはっ!として、カレーちらり) ぁ…、ええと、おすすめで注文してみたんじゃけど、や、やっぱり、あかんかなぁ?…ですっ。(遅れて付け足した!) (07/10-21:58:49)
片目の隠れた女 > ……。(じろ、とマスターを見やる。オススメだと…ここは激辛店ですか?と言いたげな瞳。)……まあ、一口食べてみなさいな。残すのはもったいないし、ダメだったら私が食べてあげるわ。(にこり、微笑みかけ。) (07/10-22:01:19)
こさき > (ひゃわひゃわっ。落ち着かなげにお姉さんとマスターを見比べて、お言葉にじーんっ!と、感動の顔。) ぁ、ありがとぉ、ございます!(えへへ。笑い返してから今度こそ、ぱくっ!ジョロキア。ハバネロの10倍ってそれは、口から火とか吹けるんじゃないだろうか。) …ッ…ッ!!!!!(んんー!!声にならない、叫び。きゅうとスプーンを握り締めて、だんっとカウンターに突っ伏して、プルプルプルプル!) (07/10-22:03:59)
片目の隠れた女 > 店主さま、お水を。(突っ伏してしまった様子には素早く水を注文し、こさきさんに近寄り、背中をさすって差し上げたい。お水が来れば差し出して。) (07/10-22:05:58)
こさき > (さすさすして頂ければ、そのお優しさに目から熱い雫が。辛さに、ひゃくっ、ひゃくっ、としつつ、そーっとスプーンを手放してお水を頂こう) ひゃ、ひゃぃがとぉ、ごじゃいまひゅ…(想像以上に、からい。えぐえぐ涙目でお礼を言うと、お水ごくごくっ!) (07/10-22:08:48)
片目の隠れた女 > ……やっぱり危なかったわね。子供は味覚が繊細なのだからあまり辛すぎるものを食べてはダメよ?(多分、実年齢以上に相手を幼く見積もっている。)店主さま、何か甘いものでも頂けないかしら?そう、辛くないものを。(もぉ、と少し怒ったような様子で。) (07/10-22:11:11)
こさき > (お水ぷはっ。控え目な一口で直ぐにお水も頂けたので、口の中がヒリヒリ痛む程度で済みました。) ひゃい…、今度から気ぃつけまひゅ。てっきぃ…て、てっきり、名物なんかなぁ、とか…(はうぅ。しなり、サイドの髪を萎れさせつつ頷いたらば、甘い物、ぴこんっ!と、思わず顔を上げた。そわぁ。) (07/10-22:14:15)
片目の隠れた女 > なかなかの難敵みたいだけど、これは私が引き取るわ。これ以上食べたくないでしょう?(カレーを差し。)少しおいたの過ぎる店主さまみたいね。(ふふ、と小さく笑って。しばらくして木苺のケーキが出されるみたいですよ。) (07/10-22:16:48)
こさき > はひ…、ぁ、しゃぁけど、えろう辛いけん、お姉さん、だいじょぉぶ…です?(思わずこっくり頷いてしまったけれど、はっ!としたようにお姉さんを見て、はうはうっ。しかし笑顔が素敵なお姉さんとケーキに、きゅん!ぶんぶん頷いてからの) …ぃただき、ます?(いいのかな?って、そろぉっと期待に満ちた瞳でケーキのお伺い。) (07/10-22:20:49)
片目の隠れた女 > ……頑張るわ。(ちょっと内心大丈夫かしら?と思っている様子が覗えるやもしれない。)ケーキは私のおごりよ、お嬢さん。どうぞ。……ごめんなさいね。つい、お世話を焼いちゃって。(にこにこ片目の笑みを向け。) (07/10-22:23:13)
こさき > …ぁ、あかんくなった時は、わたしも頑張るき、言うてください、ね!(ぐっと両手で拳を握って、そわそわっ。しかし続く言葉に、今度は首を横にぶんぶんっ!) とんでもないです!わたし一人やったら、もーっとえらいことなっちょったやろし、ありがとぉございます。(えへへ。へにゃぁ、と嬉し照れ混じりの笑み。) (07/10-22:26:15)
片目の隠れた女 > あら、お嬢さんに情けないところは見せられないわ。(いただくわね?とカレー一式引き取り。それから予め水を注文しておく。)もっとお腹がすいていたらなにか頼んでいいのよ?(にこりと笑みを返して。) (07/10-22:30:23)
こさき > ((かっ…こええ…!!!))(ズキュゥン!お姉さんの漢気にもとい格好よさに、ふわあぁ!っと胸をときめかせつつ、いそいそお言葉に甘えてフォークを手に取って) そんな、そこまでお世話かけられへん、です…!えっとえっと、おねえさんは、ここん常連さんなんじゃろか?(これ以上は!ということで、話を逸らそうと試みた!はうはうっ) (07/10-22:33:45)
片目の隠れた女 > (さて。お嬢さんのピンチを救うは使命と名乗り上げたものの、ごくり。これはヤバイ。)ふふ、いいのよ、気にしないで。いいえ、話には聞いていたけれど初めて来たの。 (07/10-22:36:15)
こさき > (お姉さんに無理をさせていないか非常に気になる。じっと見てしまいつつ、ケーキを一口ぱくり。天国の味がしました!ふにに、っと自然に口元。) あ…、わたしも一緒やけん、はじめてさん同士じゃったんやね!わたし、こさき言うん。(おそろいで喜ぶ女子のメンタリティ。ご挨拶と一緒に、ぴょこんとサイドの髪が跳ねる。) (07/10-22:40:08)
こさき > (お姉さんに無理をさせていないか非常に気になる。じっと見てしまいつつ、ケーキを一口ぱくり。天国の味がしました!ふにに、っと自然に緩む口元。) あ…、わたしも一緒やけん、はじめてさん同士じゃったんやね!わたし、こさき言うん。(おそろいで喜ぶ女子のメンタリティ。ご挨拶と一緒に、ぴょこんとサイドの髪が跳ねる。) (07/10-22:40:31)
片目の隠れた女 > こさきちゃんね。(うんと頷いてから困ったような顔をした。)まいったわね。私は名乗る名前を持っていないの。好きに呼んで頂戴な。(そう言って微笑んでから、あかんカレーを一口。 つぅ、と汗が伝う。もぐもぐ咀嚼。水を飲む。まだだ、まだ終わらんよ!) (07/10-22:42:47)
こさき > (呼んで貰えば、それだけでうれしいのです。えへへ。) お名前の無い、おねえさん。……ほんまに、わたしの好きに呼んでもうて、ええのん?(そわ、そわ。そぉっと覗き込むように顔を見てお伺い。あ、汗がっ、なんて、じぃ。) (07/10-22:45:54)
片目の隠れた女 > ええ。こさきちゃんみたいに可愛い女の子が呼んでくれるならなんだって嬉しいわ。(カレーをもう一口。大人だから頑張る。汗をハンカチで拭い、水を飲みながら。) (07/10-22:50:42)
こさき > (ぱやっ!可愛い、にはちょっぴり照れ嬉しいほっぺが熱い。) ほいじゃあ、マオさん!(にこぉっと笑顔で、呼んでみた。つい先日の授業で、吾輩は名前がまだないとかなんとかな本を読んだのだとか。猫から転じてマオさん。 でもやっぱり辛そうだ、大丈夫かな。こっそりそわそわ。) (07/10-22:54:00)
片目の隠れた女 > ふふ…素敵な名前だわ。ありがとうね。……なかなかの難敵ね。でも食べられないということはないわ。(ふふ、と笑って。少しずつカレーを食べていく。) (07/10-22:56:11)
こさき > わたしこそ、いっぱいありがとぉございます。(えへへ。本当はもっと優雅なお名前が似合いそうなのだけど、何せ中学生の頭脳だった。) …ぁ、えと、ヨーグルト、嫌い、ちゃいます?(はっ!何かを、思い出した顔っ。すちゃ、っとマスターに注文準備な片手を浮かせつつ) (07/10-23:01:06)
片目の隠れた女 > いいえ、いいのよ。(うふふ、と笑みを浮かべて。少々ひりひりするが、今のところ大丈夫。)ん?ヨーグルト?好きよ?あら。気を使わせてしまったかしら?(あらあら。口元に手を当てて。) (07/10-23:03:42)
こさき > (好き、と聞けばマスターに元気よく片手を上げて) ヨーグルトドリンク、ください!(ご注文!いそいそマスターから受け取るグラスを、お姉さんに差し出したい。) ちゃ…っ、ちゃいます、ちゃいます!その、わ、わたしの気持ちです!(ね!なんて、気を使った訳じゃないんですよとか主張してみた。はうはうっ。) (07/10-23:06:32)
片目の隠れた女 > あら、ありがとう。辛さも軽減できるわね。こさきちゃんはいい子ね。(ふわ、とこさきの頭を撫でたいな。)助かるわ。(カレーを少しずつ口にして、ヨーグルトドリンクを飲む。) (07/10-23:09:07)
こさき > (撫でられてしまった!恥ずかしいやら嬉しいやら、ぽぽぽ、っとほっぺが赤くなる。) ゎ、わたしは、そないこと無かけん。それ言うたら、マオさんはものっすごかっこええ、です。(ぐっと力説。からの、へにゃっと緩んだ笑み。木苺のケーキは大事に、ちょっとずつぱくっ。) (07/10-23:14:06)
ご案内:「時狭間」にこさきさんが現れました。 (07/10-23:16:57)
片目の隠れた女 > あら?困らせてしまったかしら?(ほっぺが赤くなるのを見れば。)あら、こさきちゃんはいい子よ?私の直感がそう言ってるわ。(かっこいいと言われれば。)ふふ、ありがとう。そんなこと言われるの、初めてよ。(ゆっくりカレーを食す。ゆっくりなら大丈夫なようだ。) (07/10-23:18:15)
こさき > ぃえっ、ちゃいます、ちゃいます!ちょぉ、なんや、このとしで頭撫でられると、はずかしうれしい感じ、じゃろか。ええ子、っちゅわれるんも。(熱いほっぺを両手で押さえて隠して、えへへ。はずかし笑顔。) えぇ、マオさんみたいなお姉さん、わたしが男やったらお茶ぁ誘うてまうくらいかっこええ、ですよ!あ、でも、かっこよすぎて、もじもじしてまうやもしらん。(うーんっ。思い悩む、これぞ女子の妄想力。) (07/10-23:23:27)
片目の隠れた女 > ……あら?ごめんなさいね。私が思っているよりも年が上だったのかも。可愛らしいからつい幼い子扱いしてしまったわ。(少し眉を下げて、ごめんなさい。と。)あら。私みたいなおばさんでいいのならよろこんでよ?(くすくす微笑み。少しずつだが、カレーは着実に減っている。少し余裕が出てきた。) (07/10-23:26:49)
こさき > ぁ、だいじょぉぶです!わたし、マオさんに可愛らしい言うてもらえて嬉しいけん、むしろ得してもうたーっちゅう感じです!(謝罪に首をぶんぶん横に振って、両手で拳を作って力こぶポーズ!にへっと嬉しげに笑って返して) マオさんは素敵やき、おばさんちゃいますよぉ。おねえさん、言うんです。わたしの保証付きです。(えへん!ちら、と見たカレーの減り具合に、ほっとしたような、申し訳ないような。はわぁ) (07/10-23:33:14)
片目の隠れた女 > ふふ…そうかしら?こさきちゃんはとっても可愛いわ。(元気の良さそうな様子に嬉しそうに微笑んで。)あら、もうおばさんよ。そうね、年をとるなら素敵に年をとりたいものね。(ふふ、と小さくわらって、カレーを口にし、ヨーグルトドリンクを飲む。あと二口ぐらい。) (07/10-23:36:29)
こさき > えへへ、ありがとぉございます。実は、わたしもう15ぉなんですよ。(ふふーっ。ナイショ、なんて冗談めかすように口元へ指を一本立てたりして) マオさんやったらバッチリ、わたしの憧れの大人の女性ランキング堂々第一位じゃけん。(えっへん!そんなランキング。お皿の様子を見て、ぁ、っと。だいじょうぶかな、とお姉さんの様子を窺いつつ、半分残したケーキをスタンバイ。すちゃっ) (07/10-23:42:56)
片目の隠れた女 > まあ、そんなお姉さんだったのね。ごめんなさい、てっきり。(眉を下げ、申し訳なさそうにする。カレーを一口。あと一口だ。もぐもぐ咀嚼。ごっくん。)あら、ありがとう嬉しいわ。…私のことは気にせず、ケーキ食べていいのよ?(うふふ、と笑みを向け。) (07/10-23:48:13)
こさき > ぁ、ええんですて!見たまんまのわたしも、わたしやき、可愛え言うてもろてやったー!ですっ。(えへへ。完食!完食、かな…!思わず拍手したものの、はっ!と我に返ると、フォークを手に取って) しゃぁけど、めっちゃんこ辛いんの後に甘いん食べたら、天国-!って、なりますよ?(ねっ、みたく。あーん、とケーキを差し出したい。) (07/10-23:54:30)
片目の隠れた女 > ええ。とっても可愛いわ。(うふふ、と笑ってカレー完食。ヨーグルトドリンク飲み干し。)……じゃあ、お言葉に甘えようかしら?(あーんと差し出されたケーキを一口。ほわり広がる甘さと酸味。)うふふ。美味しいわ。(ふわり、柔らかな笑みを浮かべて。) (07/10-23:57:23)
こさき > (あーん成功!ぱぁっと瞳を嬉しげに輝かせて、へにゃっと緩んだ笑みを返そう。) はい、わたしもめっちゃ美味しかったです。あのっ、ほんまに、ありがとぉございましたっ。(代理完食的な意味で。ぴょこっとサイドの髪を跳ねさせて、お辞儀!) (07/11-00:00:38)
片目の隠れた女 > いいえ。可愛いお嬢さんのお役に立てるならそれが一番よ。(目を細めて。うふふ、と。店主さんに代金を支払ってしまおう。カレーの代金も出そうとする世話焼き。) (07/11-00:02:31)
こさき > なんや何から何までお世話に……(言葉途中、お支払いの気配を察して、はっ!もたもたポケットから取り出すクマさん型のお財布。) わ、わたし、カレー代出します、よ!(そこまでお世話になる訳には…!はうはうっ) (07/11-00:06:34)
片目の隠れた女 > いいのよ、ほとんど私が食べてしまったのだし。ここは甘えておきなさいな?こさきちゃん。(ふふ、と人差し指を立てて、こさきさんの口に当てたい。) (07/11-00:08:38)
こさき > しゃ、しゃぁけど…、っ!(口に指を当てられてしまった!ぽぽっ、と何度目か赤くなるほっぺ。かっこいいお姉さん!) えと、えとっ、…せ、せめて、お礼に、何や…(結局、お支払いは甘えてしまうご様子。ごそごそっ、ポケットを探って) (07/11-00:11:34)
片目の隠れた女 > (ちょんちょん、と小さな唇に指先を当てて。)…あら、何かしら?(手を引いて、首を傾げてこさきさんの様子を見ます。) (07/11-00:13:01)
こさき > (ひゃわわっ。耳まで赤くなりました。) ぁ、飴ちゃん!あと、あとっ…、あ、鈴!この鈴、お守りやけん!(取り出したのは、いちごミルクの飴玉をいくつかと、赤いリボンが付いた小さな鈴。近所の神社で購入した代物。ちりちり鳴ります。 それを、まとめて手に乗せて差し出すようで。) (07/11-00:16:07)
片目の隠れた女 > あら、頂いていいの?お嬢さんからのプレゼントは大歓迎よ。ありがたく受け取らせてもらうわね。(イチゴミルクの飴にいい匂い。と思ったり。こさきさんのように可愛らしいイメージだ。鈴をころころとしばらく鳴らしてから、鞄に大切にしまいます。)……もう遅い時間ね。途中まで一緒に帰りましょうか? (07/11-00:20:03)
こさき > (受け取って頂けたらば、やっぱり表情がぱぁあっと明るくなった。お誘いに、ぴょこんっとサイドの髪が跳ねて) ゎ、マオさんがええんじゃったら、是非!(わぁ、っと笑顔。両手を合わせて、ごちそうさまでした、とマスターとお姉さんに頭を下げてから立ち上がろう。) (07/11-00:22:42)
片目の隠れた女 > (ゆるりと立ち上がり。)では、お手をどうぞ。(こさきさんに手を差し出し、マスターに会釈して。手を引いて店の戸口の方へ歩いていこうと。) (07/11-00:24:58)
こさき > (なんというエスコート。ぱちりっと瞳を瞬いて、嬉しそうにお手てを取らせていただこう。) はいっ、いっしょに帰りましょぉ。(ゆら、ゆら、と控え目に思わず繋いだ手を揺らしてしまったり。えへへ。 お姉さんに倣ってマスターへ頭を下げて、一緒に帰路へ就くようです。別れるまで道中、あれこれと尽きず話し掛けてしまうのやも。) (07/11-00:28:31)
ご案内:「時狭間」からこさきさんが去りました。 (07/11-00:29:48)
片目の隠れた女 > (他愛ないお話をしながら、途中までご一緒しました。) (07/11-00:30:12)
ご案内:「時狭間」から片目の隠れた女さんが去りました。 (07/11-00:30:23)
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