room01_20140710
ご案内：「時狭間の丘」に蛙さんが現れました。 (07/10-20:45:08)
蛙 > （気が付いたら異世界でした。否、ここが異世界だという事にすら気付いていない。四肢を伸ばしてぐでーっとうつ伏せで丘の中腹に転がっている蛙が一匹）……どこなのよー…ここ。（何だか突然知らない場所。疲れたーっとばかりに突っ伏している。喋る蛙が一匹） (07/10-20:46:53)
蛙 > （何分背丈が無い物で、丘にはえてる草やら何やらに邪魔されて、丘の上にあるお店も見えない。見えたからって人間の店などだから何？ って話ではあるけれど）あーもうっ。また気付いたら変な場所にいるし！ 辺りに水無いしっ！！（だからとりあえず、人通りがないっぽいって事で、奇異の目にさらされないと読んで我儘ほざきほーだい） (07/10-20:55:29)
蛙 > 全くこんなトコに飛ばして何させたいのかしら？ とりあえず……水……。（蛙は半分皮膚呼吸、半分肺呼吸だから、皮膚が濡れてないと息ぐるしい。不貞寝してたが、早急に水場を探すべきだと、もそもそと、蛙らしい体勢に整えて） (07/10-21:05:01)
蛙 > （とりあえず水場があるとすれば低い方だと、辺りをつけて、ぴょんぴょんと蛙は、どこかへと――） (07/10-21:15:18)
ご案内：「時狭間の丘」から蛙さんが去りました。 (07/10-21:15:24)
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