room20_20140710
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にサウスさんが現れました。 (07/10-10:12:41)
サウス > (館を出れば、すっかり覚えた道をたったか走って海岸へ。 きょろきょろ・・・)品揃えるにもやっぱ金無いとどうにもだよなー。 【黄色の二枚貝(ヒオウギ貝)の貝殻みっけ♪時狭間にて銅貨2枚(約200円)で買い取って貰えます。】 (07/10-10:13:56)
サウス > ぉ。…普通の貝殻だなぁ…。 まぁ、念の為、っと。(帯に挟みまたうろうろ) 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (07/10-10:14:34)
サウス > (きょろきょろk─ つるーーーーん!)Σのわっ!!!?(盛大に滑った。ずでーーーん!! 波打ち際歩いてたせいで水飛沫が上がる)…。(一体ナニをふんだんだ?っと足元を眺め)…なんだこれ?スライムか?(爪の先でつついてみる。ぷよんぷよん。クラゲは動かない) …コイツも海で生きてるヤツなのかな…。なんかピラピラしてっけど。 (07/10-10:17:05)
サウス > あーあ、びっちょびちょだよ、くそー。(ぴっぴと手に付いた水を払い、うへぇ、っとズボン引っ張って。またきょろきょろ探して歩き) 【黄色の二枚貝(ヒオウギ貝)の貝殻みっけ♪時狭間にて銅貨2枚(約200円)で買い取って貰えます。】 (07/10-10:18:02)
サウス > っと、またさっきの貝だな。 海の貝ってなぁ綺麗だなぁ…。(光に翳して眺めればまた帯に挟み。うろうろ) 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (07/10-10:20:00)
サウス > …。またアイツだ。 …さっきのと同じヤツか…? …ぁ、でもコイツぴらぴらが付いて無いか…。(横切っていくのを見送れば、またうろうろ) 【くるんと丸いオウムガイの貝殻みっけ♪ 銀貨3枚(約3000円)で買い取ってもらえます。】 (07/10-10:20:49)
サウス > …ぉ。面白いのみっけ。(拾い上げて、眺めればまた帯に押し込み) 【コロンっと丸い小さな貝殻(タカラガイ)みっけ♪ 時狭間にて銅貨6枚(約600円)で買い取って貰えます。】 (07/10-10:21:30)
サウス > ぁ、これも結構綺麗だなー。(続けて見つけた貝も拾い上げて帯に押し込んでおく) 【くるんと丸いオウムガイの貝殻みっけ♪ 銀貨3枚(約3000円)で買い取ってもらえます。】 (07/10-10:21:59)
サウス > この辺結構落ちてんな。(もう1個見っけ、っとそれも拾って帯に押し込み) (07/10-10:22:32)
サウス > 【海草が足に絡まっちゃった!】 (07/10-10:22:42)
サウス > (他にはーっと足踏み出したら絡まった。 偶数.コケる 奇数.踏みとどまる [6面1個 5=5] (07/10-10:23:44)
サウス > とととと…っ。なんだこりゃ。 藻か?(あっぶねーっと海草を外し外し) 【ずーーーっと遠くを帆船が横切っていきます】 (07/10-10:24:22)
サウス > …ぉ。(ふっと顔を上げたら帆船が滑っていくのが見えた) …なんだろ、あれ。 …ま、いいか。(きょろりら) 【≪チョッキン!≫(カニに挟まれちゃった!)】 (07/10-10:25:15)
サウス > Σいでっ!!! あたたたた・・・(カニかよ!っと指先でハサミ掴み、カニさんぽい。 少し慣れた) 【綺麗な貝殻みっけ♪ ・・・・と、思ったらヤドカリさんでした】 (07/10-10:26:19)
サウス > ぁ、みっk──(にょぽっとヤドカリさんとご対面)ぅわっ!(ぽぉーん!投げた) …あれって昨日俺の足挟んでたヤツじゃん…。タニシでもねーしカニでもねーし…。なんだろ? 【小さい貝殻みっけ♪ 時狭間にて銅貨1枚(約100円)で買い取って貰えます。】 (07/10-10:27:39)
サウス > ぉ。(小さい貝みっけ。これ、さゆが好きそうだ。拾い上げて帯に挟み) 【≪チョッキン!≫(ヤドカリに挟まれちゃった!)】 (07/10-10:28:27)
サウス > あでっ!!!(さっき投げたヤドカリさんか?挟まれた!)ったくなんだよお前はもーーーー!!(いてつってんだろ!っと外し外し、全力投球!) 【≪チョッキン!≫(カニに挟まれちゃった!)】 (07/10-10:29:16)
サウス > Σだーーーー!(なんか挟まれまくってる。カニさんも外せばぶんなげて) …くっそー。なんか調子悪くなってきたな…。 服も乾いたし、行くか。(びびったんじゃねーぞ!なんて捨てゼリフ。 たったったーっと海を後にして──) (07/10-10:30:50)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からサウスさんが去りました。 (07/10-10:31:00)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にロベリアさんが現れました。 (07/10-22:28:09)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にクライスさんが現れました。 (07/10-22:28:52)
ロベリア > (最近お気に入りの場所になりつつあるものの、まだ日の高い内に訪れるのは初めての海。砂浜に腰を降ろし、波が僅かに爪先を濡らすような位置で元の姿に戻った娘はぼんやりと水面を見つめていた) (07/10-22:30:11)
クライス > (波が来る。波が引く。波が来る。波が引いて、貝殻とかが砂浜に残った。また波が来る。波が引く。うつぶせになったクライスが残った←) (07/10-22:32:03)
ロベリア > (ぺたんこの靴は脱いで――元々履かずに過ごすことが多かったのだが――仕舞って、白い小さな足の先を寄せては返す波に晒しながら。 ふとその視線の先に、うつ伏せになった金髪の青年を見つけるの…だろうか) ………(ぱち。ぼんやりした顔は変わらずながら、ちょっと驚いたように赤い瞳を瞬かせる) …クライス?(すぐ傍の砂浜に、波に置いてけぼりにされた青年に声を掛ける。じぃ 娘は様子を伺った!) (07/10-22:35:48)
クライス > ………。(しばし沈黙して)ぶっはぁっ?!(おもむろに砂浜に両手をついて身を起こす。ぜぇぜぇと肩で息をしつつ、周囲を見回して)…よぉ。こんな所で会うなんて奇遇だな。(声をかけられれば、ごく自然に対応した。それまでのことはなかったかのように) (07/10-22:39:01)
ロベリア > ぁ、良かった。生きてたの。(縁起でもないことをサラリと口にしつつ、スルリと立ち上がりワンピースの裾が浸かるのも構わずそちらへと。ぺちゃ、と布が水面を打つ音をさせながらしゃがみ込んで) こんにちはなの。お昼間に会うのは初めてなの。 …平気なの?(最後に そっ と小首を傾げ) (07/10-22:44:14)
クライス > …しぶとさには定評があってな。(聞こえた一言にさらりと答えて。ふらふらと立ち上がろうか)おぅ、こんにちは。そういえば、そうだな。(周りを見回して、今は昼間なのかと状況を確認し)ん?あぁ、大丈夫。よくあることだぜ(ごく普通に答えた。慣れって怖いものである) (07/10-22:46:48)
ロベリア > でもフラフラなの。(立ち上がるのを見届けてからこれも立ち上がり。ワンピースの裾がびっちょりになったが気にしない) 泳いでて、流されたんじゃない、の?(更にこくり。昼間か夜かも分からなかったとは。一体どこからどう流されたのかと無表情のまま不思議に思い) (07/10-22:50:07)
クライス > そりゃあ、一応は溺れかけた身だしな。(そう言いながら、波の来ないところまで砂浜を上陸。ぺたんと座り込む)いや、違うんだ。なんていうかな、俺はどういうわけか違う世界からこっちに来る時に事故る事が多いんだよ。今回だったら、出口が海の中に繋がってしまってさ。――例えるなら、部屋から出たら海の中だった、みたいな?(服は防水その他諸々の特殊加工済みなので、ほっとけば乾く仕様) (07/10-22:55:05)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にフリッツさんが現れました。 (07/10-22:59:56)
ロベリア > (カルガモの親子よろしく後ろをついていって。濡れた足先を砂塗れにしながらお隣へ腰掛けよう) 違う世界…クライスの、生まれた世界?(かな、と水も滴るな姿の相手を見上げ) ……それは怖いの。ロベリアだと死んじゃうかもなの。(想像してみた。海に馴染みのない身では、普通に息絶えてしまいそうだとほゎー) 普通は、どうやってここに来るものなの?ロベリア、一度も戻れてないからよく分からないの。 (07/10-23:00:08)
フリッツ > (日差しに焼かれながらふらふらと歩いていると、あの日と同じく砂浜。涼し気な波の音に耳を傾けつつサクサクと砂の上を進む)ぉ(人影発見、しかし片方が男…しばし考えると、そのまま二人の方へ)おぅ、俺の女に何か用かぁ?(しれっと大嘘をのたまいながら真顔でご挨拶の言葉をかけた)>二人 (07/10-23:04:02)
クライス > そうそう。色々わけあって、こっちに引越してきてるけど。今でも時々、野暮用があって戻るんだ。(コクリと頷いて)うん、正直…俺も死ぬかと思った。(むしろどうして生きてるんだろうって自分でも不思議に思うくらいである)その時その時で、違うんだよなー。こう、それこそ扉を開けたら繋がっていたり。こっちに戻りたいなーって思いながら歩いてたら、いつの間にか戻ってたり。(自分の場合は、決まったパターンはない。とりあえずよくあるパターンを説明して) (07/10-23:04:04)
クライス > え、そうなの?(のたまった嘘に、キョトンとした顔を浮かべて。ロベリアと交互に見て)…まぁ、とやかく色々言う気はねぇけど。別に奪ってやろーとか、そういうのはないぞ。俺は俺で好きな相手いるし。(ロベリアの知り合いかな。と思いつつ一応誤解は解く(?)方向で)>フリッツ (07/10-23:07:41)
ロベリア > ふぅん。(行ったり来たり、できるんだ。とふむふむ。無表情且つ口調は素気ないが、思う処はある感で) ……結構、危なかったのね。お疲れさまなの。(言って、ごそごそ。横掛けにした鞄から白いハンカチを取り出せば、そっ と濡れた頬を拭おうとする。一応女子だから、持ってるのです。やけに甘い花の香りがするけれど) 知ってたけど、ほんとに不思議な世界なの。ロベリアは、何でか戻れないけど。(とはいえ別に困ってる感はない様子で返しつつ。フッ と感じた新しい気配に ピク と肩を震わせ、そちらを見やる) フリッツ…(ほんの少し、無表情の中で眉が下がった)>二人 (07/10-23:08:47)
フリッツ > いや、半分嘘だ。まだ付き合っちゃいねぇ(しれっと即効で否定する男。真顔のままロベリアへと視線を向けて)おぅ、こんにちわだ(特に何か異常はなさそうに見えた。勿論眉の動きは気づいているが。あの夜の魔力は何だったのだろうかと思いつつうっすらと笑う) (07/10-23:11:21)
クライス > まぁ、さっきも言ったが俺には良くあることなんだよ。そして、この季節は、よく海に繋がる…と。――あ、わりぃな。ありがと。(ちょっと遠い目。そして濡れた頬をぬぐわれれば、ふと振り返ってお礼を)そうなのか? …たまに戻りたくも戻れない奴がいるって話は聞いた事あるけど。ロベリアはそっちだったのか。(でも別に困ってる風には見えないなーと、表情を見ながら思って)…知り合いか?(名前が聞こえれば、確信を強めて)>ロベリア (07/10-23:15:04)
ロベリア > ぅ。ぅ。(小さな声ともつかない声を漏らし、二人を見やる。先日フリッツが感じた魔力は今は欠片も感じられない。下がった眉はそのままに、それでも ぺこ。と小さくお辞儀して) こんにちは、なの。(その左の薬指に結ばれていた藍のリボンは見当たらない)>フリッツ (07/10-23:15:50)
クライス > 半分嘘かい!!(思いっきり信じちまったじゃねーか!!とまでは言わなかったが、思わず突っ込みを入れて)>フリッツ (07/10-23:16:20)
フリッツ > …どったぁ?(随分と反応が鈍いというか、戸惑っているような様子にはてと軽く首を傾け)おぅ…ん、ロベリア、指のリボンどうしたぁ?(左の薬指に巻かれたリボンが消えているのに気づき、すっと指差し確かめる言葉をかけた)>ロベリア (07/10-23:18:22)
フリッツ > おぅ、見事に騙されたなぁ?(にやっと口元だけが笑う。多分楽しかったのだろう)>クライス (07/10-23:18:56)
ロベリア > ……冬は、雪山?(なの?とこくり。身長差がだいぶあるので、頑張って背伸びして何とか、だがぺたぺた。軽く拭うことくらいはできただろう) なの。でも別に、元々帰る場所があるわけでもないから。(平気なの。と続けて。知り合いか、には こくり、頷いた)>クライス (07/10-23:19:17)
ロベリア > (先日ほとんど、否まるきり逃げ帰ってしまった身としては、どんな顔をすればいいのか らしい。無表情の中にも気まずそうな様子は見て取れるか) …解けたの。(指されたそこに視線を落とし、答える。そう、あの晩部屋に帰ってからゆるりと解けていることに気付いたのだ。今まで手を洗ってもお風呂に入っても解けることはなかったのに)>フリッツ (07/10-23:22:47)
クライス > そりゃ騙されるわ!!顔見知りならともかく、初対面だぞ。…まぁ、本当に彼女だったら、それはそれでちょっと色々とどうかと思うところでもあるけど―――。(改めてロベリアの方を見てから、もしもの可能性を考えて、うん…と一人なにやら勝手に頷いて)>フリッツ (07/10-23:22:49)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にランタナさんが現れました。 (07/10-23:24:37)
クライス > …よくわかったな。気づいたら、雪の中とかも何度かあったぜ。(正解とばかりに、頷いて)ふぅん…。それはそれで、ちょっと気になるが。まぁ、ロベリアが気にしてないなら、俺が気にするところでもねぇな。(平気なら、何も問題はない。スッと視線を逸らして。フリッツがロベリアの知り合いだとわかれば、そっかーと相槌を)>ロベリア (07/10-23:25:53)
ランタナ > (日傘とか手袋完備でお昼間のお散歩中の幼女。なるべく日陰を歩きながら、今日も海にやってきたら…) しゅらば、なの!(きらーん。木の陰から、幼女は見た!状態でそちらを窺ってるようです。わくわく←) (07/10-23:26:00)
フリッツ > …そっかぁ、巻き直さねぇのかぁ?(なんて、確かめるような言葉をかけつつも、ぎこちない様子にしばし考えて)なんでぇ、色々どうかってよぉ?俺の女に文句あんのかぁ(真顔で一定のペースの言葉で吐き出す言葉に迫力なんぞない。むしろその言葉を吐き出しながら、傍にいるロベリアを抱き寄せようと腕を伸ばしていた) (07/10-23:26:36)
クライス > あーいや。なんと言うか――。(ふと浮かんだのは、小さい子が好きなのだろうかという、そんな考え。でも彼女発言から推測すれば、自然と行き着く考えは一つなわけで)別に文句はねぇよ、うん。好みとかは人それぞれだしな。(落ち着いた表情で笑みを浮かべて)>フリッツ (07/10-23:30:07)
ランタナ > (ちなみに周囲からはきっちり丸見えです。幼女は詰めが甘かった) ……くらいすさまとにいさまと、ろべりあさまでのしゅらばなのー?(じー。とりあえず日陰からは出ない) (07/10-23:32:27)
ロベリア > 海より性質が悪いの。遭難信号とか、持っておくべきかもなの。(あなたも大変ね、って顔をした。ハンカチを下げて、幼い容姿で中々現実的なことを)>クライス 自分じゃ、巻き直せないの。(ほんのり視線を逸らし、返したところで ぐぃ と抱き寄せられるのだろうか) きゃっ(短く声を上げ、かぁっ と頬に朱が差す。は、離して。と小さく抗議の声を)>フリッツ (07/10-23:33:09)
クライス > 信号弾は良いな。今度どっかで手に入れてくるかな。(そのアイデアはいいかもしれない。何かと遭難一歩手前になることも少なくない身。真面目に考慮しはじめたりなんかして)>ロベリア (07/10-23:35:56)
ロベリア > (よぅじょ は 見た!状態のランタナ嬢。しかし彼女もまたこちらから見られていることに気付いているのだろうか。はっ!とちょっと遅れてその存在に気付いた。 ぁれ、ランタナもちっちゃくなってる… 気配で誰か分かる娘は、その姿を目にするより先に、色々悟った感) (07/10-23:37:35)
フリッツ > おぅ?(なんだよと言いたげ、そして人それぞれと言われれば、うっすらと笑い)だよなぁ、よくわかってるじゃあねぇかぁ(満足気な様子である)>クライス そっかぁ、じゃあ巻き直して貰う前に頂いちまわないとなぁ…(しれっとのたまいながら抱き寄せると、恥じらうような頬の紅潮に口元だけが笑う)マジで嫌かぁ?(確かめるような問いかけを静かにささやく)>ロベリア (07/10-23:38:00)
フリッツ > ……((なぁにやってんだランタナはぁ))(ちらっと日陰から様子をうかがう義妹を見やり、苦笑いをうっすらと浮かべた) (07/10-23:39:18)
ランタナ > (完璧に隠れてるよ!っぽいアピールしてるけど、丸見えです) にいさま、てがはやいの。(ぽそっと呟きながら、じりじり近づいてみて。相変わらず怖いから日陰から出ないし、日傘(大人サイズ)は畳まない) (07/10-23:40:34)
クライス > でもまぁ、程ほどにな。(ロベリアを抱き寄せるのを見て、ロベリアの反応をみれば。ちょっとだけ表情を固くして。あまり嫌がってるようなら、直接介入も辞さない構えではあるが。少し様子見)>フリッツ (07/10-23:40:50)
クライス > ((隠れてるつもり…なんだろうなぁ…))(思いっきり見えてる、ちいさいランタナ。例によって色々突っ込みを入れたくなってるシチュではあるが、ここは隠れているつもりっぽい空気を読んで、気づいていない振りをする事にする。ひとまず) (07/10-23:42:51)
ロベリア > なの。使う機会は、ない方がいいけど。恋人さんも、しょっちゅうじゃ心配しちゃうの。(妹さんも、と じっ。赤い瞳でそちらを見つめて。そうこうしてる間にも ぁぅ。と声にならない声を漏らす。抱き寄せられた拍子に ふゎりと甘い香りが香るのを自分でも感じれば、ふるふる。嫌がっているというより、むしろ怯えているような)>お二人 (07/10-23:43:36)
ランタナ > (じーー。好奇心旺盛そうな目でそちらを見てたけど。見えた反応に少し首を傾げながら、とてとてと更に近づいて。もう周りに見えても気にしない) にいさま、てがはやいのはだめなのー。(なんて、義兄の足元までやってきて言ってみる)>フリッツ・ALL (07/10-23:46:35)
フリッツ > 程々何ぞ行ってたら、チャンスを失っちまうぜぇ?(苦い思い出をリフレインしつつも、うっすらと笑いながらクライスに答える。抱きしめたまま、抗議の言葉がなければそのまま抱きしめ続けようとするのだが)((おっと、念のためなぁ))(こっそりと器用な手つきでディスクを取り出すと、手甲に滑り込ませ、ボタンを押す。水の属性の加護を纏い、香りに暴走しないようにしておくのだが)…わりぃ、何か怖がらせちまったかぁ?(怯えている様子に、うっすらと苦笑いを浮かべて、腕をゆるめた)>ロベリア (07/10-23:47:09)
クライス > うっ……それを言われると痛いな。(恋人や妹のことを引き合いに出されると、ちょっと心が痛い)まぁ、毎回何とかなってるし、なんだかんだで俺もそれで鍛えられてるし。大丈夫だよ。(ふっと笑みを浮かべて、安心させるように告げて)>ロベリア (07/10-23:47:52)
フリッツ > …おぅ、ランタナぁ、覗き見はもういいのかぁ?(気づいていましたと言いたげに、いたずらっぽくつぶやき)>ランタナ (07/10-23:49:04)
ロベリア > (とてとて。やってくる大きな日傘を差した可愛い幼女。口調まで幼くなってるらしいその姿に、ぁぅぁぅしながらも きゅん!) ランタナも、ちっちゃくなってるの…(魔物な人もなっちゃうのか、と驚き半分ときめき半分)>ランタナ (07/10-23:50:55)
ランタナ > のぞきみじゃないの、ようすみなの!(びしぃ、とか片手でしつつ、日傘は絶対に落とさない) てがはやいのだめなのー。(とりあえず、もう一回言った)>フリッツ (07/10-23:51:33)
クライス > そうかもしれねぇけど。積極的過ぎるのもどうかなーって自分的には思うところもあるもんでな。(小さく肩を竦めてみせて。なんだか怯えている様子のロベリアに気がつけば、ちょっと助けに割ってはいろうかとして。だが、フリッツの方も反応したのを見れば、もう少し様子を見守ろうとすることだろう)>フリッツ (07/10-23:52:25)
クライス > よぅ、ランタナ。…って、何でまたそんな姿に…。(気づいてない不利をして建前、今初めて気がつきました的な反応を。小さい姿には見当もつくが)>ランタナ (07/10-23:53:41)
ランタナ > ちっちゃいの。もどらないのー。(大きさ、とちょっとしょぼんとしつつ。てちてちそちらの方にも近づいて) にいさまがごめんなさいなのー。にいさま、つっぱしるたいぷなの。(ぺこ、と小さな頭を下げて)>ロベリア (07/10-23:53:44)
ランタナ > なんかちっちゃくなっちゃったの。ずっとこれなのー。(ぱったぱったと小さな小さな翼を羽ばたかせながら、簡単すぎる説明。頭の中まで子供化してる)>クライス (07/10-23:54:47)
フリッツ > 様子見…なぁ、日陰で隠れたっぽい行動しながらみるのがかかぁ、しかもあんな離れてよぉ(いけしゃあしゃあと気づいていた内容をいう意地悪兄)そうかねぇ?(そうは思ってなさそうだ)>ランタナ (07/10-23:55:20)
フリッツ > はっはー、でもまぁ、やらずして後悔よりやって後悔だぜぇ?(前のめり気味なほどなポジティブ具合で答えて、ロベリアの様子を見ている)>クライス (07/10-23:55:25)
ロベリア > (記憶にあるディスク、それが何かは分からずとも、それを目にすれば ぁ。と ホッ。が入り混じった表情を浮かべた。が、まだ不安は残るのか、腕が緩んだ拍子に スルリと身を離すのだろう。広がった裾で僅か、口元を隠して)>フリッツ (07/10-23:56:16)
クライス > ずっとかぁ…。個人差みたいなのがあるのかねぇ。(いつから小さくなっているのかはわからないが、ずっとと言うあたり、結構長いのかなーとか)まぁ、うん。災難だな。(自分も被害には会っているので、気持ちはわかる)>ランタナ (07/10-23:57:02)
ランタナ > だって、ひのひかりはやなんだもん。(一応理由はありました。今もちょっと辛そうではある) つっぱしってめいわくかけるのはだめなの。(びしぃ。事情あまり知らない幼女は見たまま解釈)>フリッツ (07/10-23:58:20)
フリッツ > (ぁ、香りので怯えていたのかと少し納得。そういえば、この間の夜は愛情が天元突破して影響受けなかったなと思い出す)…おいおいー、まだ唇にキスはしねぇよぉ? そいつぁ、付き合い始めにいただく予定だからよぉ(口元を隠す仕草に、唇あたりを指さしながら真顔で宣言を)>ロベリア (07/10-23:58:29)
ランタナ > いっしゅうかんまえなの。おしごとできないの。(しょぼんと小さく項垂れながら、ぽそっと呟いて) クライスさまたちは、ちいさくなったりしないの?(特に真っ先に不幸にあってそう、と思ってるのか。じー、とわくわくの視線!)>クライス (07/11-00:00:06)
クライス > それも一理あるなぁ…。(色々思い当たる節もあるのか、ちょっとばかり視線をさ迷わせて)とりあえずはケースバイケースだな。俺の場合は。(やがて、そういう結論に達したらしく。ふっと苦笑いを浮かべて)>フリッツ (07/11-00:00:13)
ロベリア > でも、近くにいる人はその度心配すると思うの。(幼い姿で大人びた口調で言いつつ……じっ とちっちゃな幼女を見つめて) ヒトだけじゃなくて、猫さんもなってたの。魔物もなるのね。……可愛いの。(ぽゎゎ。先程とはまた違う感に、白い頬が赤く染まった) 男の子は、女の子になっちゃうヒトもいるみたいだけど……クライスも、気を付けてなの。(既に被害に遭ってることを知らない娘は一言)>クライス、ランタナ (07/11-00:01:14)
フリッツ > ぉ、そういえば(そうだったなと思い出しつつ、靴を脱ぎ、スラックスの裾をまくると海へと向かい始めた)まってろぉ、ちょいと日除けを作ってやらぁ>ランタナ (07/11-00:02:54)
クライス > 一週間前ってーと、ちょうど俺が被害にあった頃だな。(記憶を辿る。ちょうどそのくらいだったと、頷いて)もう俺は二度ほど小さくなって女になったりしてるぜ…。どっちもすぐに元戻れたけどな。(あまり変わったこと自体は気にしてないらしく、涼しげな表情で)>ランタナ・ロベリア (07/11-00:02:59)
ランタナ > (可愛い、と言って貰えて単純な幼女は嬉しそうな表情を浮かべ) ロベリアさまもかわいいの!(パタパタと翼を羽ばたかせながら、そんな一言。抱き着きたそうだけど、日傘が邪魔なので我慢。でも、うずうず)>ロベリア (07/11-00:03:06)
フリッツ > だろぉ、掻っ攫われるより、頬叩かれてふられたほうがまだマシさぁ(にやっと笑いながらも海に足をつけると属性を宿した掌で海水に触れ、凍らせながら何やら始めた)>クライス (07/11-00:04:12)
ランタナ > にかいも、なの?あんていのふこうたいしつ、なの!(幼女ひでぇ) さんかいめはないの?(なんて、わくわくした表情で聞いてみた)>クライス (07/11-00:04:49)
ロベリア > (どうやらそのようです。ランタナやクライスからも、さり気なく風下に立ってたりする) Σ(真顔の宣言には、んなっ… と先程以上に頬を赤くした。ばばっ!と両手で口から下を覆う。どちらかというと、染まった頬を見られないために)>フリッツ (07/11-00:05:28)
フリッツ > だろぉ、掻っ攫われるより、頬叩かれてふられたほうがまだマシさぁ(にやっと笑いながらも海に足をつけると属性を宿した掌で海水に触れ、凍らせながら何やら始めた)ヤロウが決断にぶらせってっと、いざって時に好きな女に去られちまうぜぇ?(とかいいつつも、丸く凍らせた海水を沈めてながらその上に輪をつなげていく)>クライス (07/11-00:05:34)
ランタナ > ひよけ?(何するのかな、と海の方へと向かう義兄にちょこんと首を傾げて)>フリッツ (07/11-00:05:35)
フリッツ > いいねぇ、その反応…そそるわぁ(たまらないですと楽しげに呟きながら先ほどの氷を更に成長させるとやたら大きな氷のバケツを作り出し、更に氷でとっても作っていく)>ロベリア (07/11-00:07:30)
クライス > 安定のとか言うんじゃない…!!(でも否定もしない)さぁ、どうだろうな。なる時はなるかもしれねぇけど。極力次は回避するだろうから、難しいかもなー。(言い換えれば、なる気はないと遠まわしに)>ランタナ (07/11-00:08:01)
ロベリア > (一週間前で、二度……) ……クライス、もしかして呪われたり、記憶にない内に魔族と契約してたり、しない?(不幸体質、よりある意味失礼な疑問の言葉を投げかける。自世界でいうなら、黒魔術を掛けられたかのような とか思ったり) ? ロベリアは、別に変わってないの。(数日前まで、おっきくなったりちっちゃくなったりしてたけど、と小首を傾げ)>クライス、ランタナ (07/11-00:09:09)
フリッツ > おぅ、日よけだぁ(取っ手も完成し、バケツに沢山の海水を入れたままフラフラしながら波打ち際まで戻ってきた)>ランタナ (07/11-00:11:53)
ランタナ > かわってなくてもかわいいの。(へん?と小さく首を傾げて) にいさまのこと、どうおもうのー?(なんて、唐突な質問をば)>ロベリア (07/11-00:12:09)
クライス > 掻っ攫われるって…。そうそう起きる事じゃねーと思うんだが。(冷や汗タラリ。と言うか、そんな言葉が出てくるあたり、かつてそんな経験でもしたのだろうかとか失礼な事を思ったりして)…それは肝に銘じておくわ。(異性関係となると、どうも決断が鈍りガチな我が身。小さく頷いて、心に刻んでおく)>フリッツ (07/11-00:12:14)
ランタナ > あんていなの!(断言した) それはたぶん、さんかいめがあるふらぐなのー。(そういうのは、と非常に失礼なツッコミ)>クライス (07/11-00:13:01)
ランタナ > ………お水なの?(日よけ、と不思議そうな顔。よくわかってなさそうだよ!)>フリッツ (07/11-00:14:11)
クライス > い、いや。たまにその辺言われるんだが、心当たりはねぇんだよな。別に呪われてもいねぇし、悪魔とかと契約した覚えもねぇし。(がしがしと後ろ頭をかいて、少し困った表情で。そんなに不幸なことか…?と←)>ロベリア (07/11-00:14:15)
ロベリア > (袖の向こうでひんやりした指先を頬に当てながら、じっ とジト目のような目を向ける。無言の抗議。 何やら形成されていく魔術には、ほゎー…とひっそりこっそり驚いているのだけれど。 ランタナの、変?にはふるりと首を振り――つつも、ストレートな質問を向けられれば、ぇっ ぁっ ぅっ と何やら呻いた感)>フリッツ、ランタナ (07/11-00:15:48)
クライス > 断言しやがった!?(ガーン)…あるのかなぁ。できれば、ないでほしいけど。(そう言いつつ、ふと周囲を警戒してみる。――桜の花びらとか桜の花びらとか)(※奇数なら飛んでくる)>ランタナ [10面1個 3=3] (07/11-00:16:26)
フリッツ > (その言葉の途中でスゴイ勢い良くクライスを指さした、擬音で言うならビシィッ!というやつだろう)そいつがぁ、掻っ攫われるフラグだぜぇ?自身があるなら即答で、んなことねぇっていわにゃあなぁ(それからバケツに砂を手酌で入れていき、泥に近い海水を作っていく)おぅ、気をつけろよぉ>クライス (07/11-00:16:55)
ランタナ > (あ、何か呻かれた。じー、と幼女は純粋な視線を向けて) ……こっそりでいいからおしえてなの。にいさまにはないしょなの。いーらもすぐわすれるの。(なんて、更に聞いてみようかな!)>ロベリア (07/11-00:17:25)
クライス > (――言った傍から飛んできた!!風に乗って、桜の花びらが一枚ヒラリと――)(奇数なら花びらに気づいて回避。偶数なら、三度目の正直) [10面1個 4=4] (07/11-00:17:54)
ランタナ > だんげんするの!(びしぃ) …………あ。(花弁ひらひら。どうやら、口から出た真になってしまったようだ)>クライス (07/11-00:19:19)
フリッツ > まぁ、水だけじゃ意味ねぇからなぁ(砂を混ぜているのはそれが日を遮る材料なのだろう、泥を凍らせて伸ばしていきながら、柱を作り始めた)>ランタナ (07/11-00:19:30)
クライス > うぉ…。(ビシィと指を刺されば、思わずたじろいで)あ、あぁ…気をつける。(コクコクと頷くクライスの頭に、桜の花びらがフワリと着陸し)>フリッツ・ALL [10面1個 1=1] (07/11-00:19:55)
フリッツ > そんな怖い顔するなやぁ…それでも可愛いから堪らんよなぁ(なんて真顔でいいつつ、柱2本目、そして更に柱を生成していく)>ロベリア (07/11-00:20:16)
クライス > [10面1個 2=2] (07/11-00:20:25)
ロベリア > たまに言われるくらい、色んな目にあってるのね。(一度でもそんなこと言われたら、相当なものだと思うのだけれど。 と、ヒラヒラヒラヒラ もう見ればそれと分かる桜の花びらが、クライスに向けて舞い落ちるのを見た。触れるのを見た。 トン と自身は後ろに下がって回避した←)>クライス (07/11-00:21:11)
フリッツ > …ぉ(花びらを見ると、もしやと思い、軽く身を後ろへのけぞらせた)>クライス (07/11-00:22:33)
クライス > ……え?(ぶわっと、巻き起こる桜色の風。さすがに三度目ともなれば、それが何を意味するのかはわかる)ちょっ、言った矢先に――(果たして、今回の変化は!!)(1-3幼女化 4-6.女性化 7奇跡的不発) [7面1個 7=7] (07/11-00:23:40)
ランタナ > (こちらもとりあえず、皆に倣って逃げた) なの?(そんなこと言ってる間になんか色々作ってる。おおー、とちょっと興奮気味の視線)>クライス・フリッツ (07/11-00:23:40)
クライス > (幸運にも、何もおきなかった!!)……あ、あれ?(てっきり変化するとばかり思っていたのだが。どうやらすでに2度も変化したせいで、耐性が出来たのかもしれない←)……なんともねぇぞ?(キョトン顔) (07/11-00:26:20)
ロベリア > 怖い顔なら、可愛くないの。(事実可愛くない言葉を返したところで、幼女の 純粋な 瞳! これが子供には弱いのを知ってか知らずか、ピュアな瞳に何とも言えない表情を浮かべ。フリッツをチラ すぐに視線を戻し) ……嫌いじゃ、ないの。(シンプルな回答。それが今の娘に言える精一杯なのだろうことは、赤いままの頬と困ったように下がる眉とで察せるだろう)>ランタナ、フリッツ (07/11-00:26:20)
ランタナ > (じー。純粋な幼女の瞳攻撃はまだ続くよ!) なの?(嫌いじゃない。その紅い顔と困り顔には何となく察したけれど) ……どっちの方が好き?嫌い?(婚約者さんと義兄と。どっちの方が良い、とさらに突っ込んでみた)>ロベリア (07/11-00:28:18)
フリッツ > んなこたぁねぇぜぇ? 好きな女の表情は一から百まで惚れちまうのが恋ってもんよぉ(なんて言いながらも柱を作り終えると、今度は砂浜を魔力を宿した掌で撫でていく。魔力を砂の上に定着させながら四角く整えていた)>ロベリア (07/11-00:29:42)
ランタナ > ―――なにもおきないの?(あれ、とクライスさんの変化なしの様子に首を傾げて)>クライス (07/11-00:29:43)
フリッツ > …そらよかったなぁ(ちょっと残念とか思うえげつない奴がここに。そしてバケツを持ち上げるとバッシャァと水を魔力を広げた砂浜の上にぶちまけた)>クライス (07/11-00:32:08)
ロベリア > (ぉや。特に何も起きてない感。そういうこともあるのだろうかと、ちゃっかり避難した()場所からクライスを見やり。 そして嗚呼、察しても続く幼女のツッコミ! ぁぅっ とまた声が漏れる。ちら ちら、とフリッツを見やって) …………櫟のことは……好き。(そう、消え入りそうな声で答えた。答えない、という選択肢もあるだろうに、それを選ばなかったのは恋愛免疫なんて欠片もない娘だからか)>ランタナ、フリッツ (07/11-00:37:17)
クライス > 起きないなぁ。何でか知らないけど。(原因は自分ではわからない。とても不思議そうにしながら頭を掻いて)まぁ、変わんないなら、それにこしたことはねぇし。(まぁいいかーとあまり気にする様子もなく、あっさりと割り切って) (07/11-00:37:44)
クライス > さて、そろそろ俺は帰るわ。服もいい加減乾いたことだしな。(体力も休憩して戻ったし。そろそろ自分は引き上げようと) (07/11-00:39:11)
ランタナ > (じーーーー) …………なの。(ちら、と義兄を見て、そちらを見て。ふむー、とちょっと難しそうな顔で腕組みしてみた。勿論日傘はずれないようにしてるよ!)>ロベリア・フリッツ (07/11-00:40:12)
ランタナ > かえりによんどめのしょうじきはないの?(何か微妙に何かを期待する視線!それでも、ぱったぱた手を振ってお見送りしましょう)>クライス (07/11-00:41:54)
フリッツ > んー?(何か見られてるなんて思いつつ、ぶちまけた水が砂浜の上で氷をはり、泥の氷の板ができた)>ロベリア (07/11-00:41:56)
フリッツ > おぅ、気ぃつけてかえりやぁ(ランタナの言葉に苦笑いを浮かべながらクライスに軽く手を降って見送るだろう)>クライス (07/11-00:42:43)
クライス > さすがにそうそう何度も何度もあってたまるかいっ!!(さすがに四度目はありません。今回は←)>ランタナ (07/11-00:43:00)
フリッツ > (何か妹にも見られてるなぁと思いつつ、氷の棒と板を氷結させてつなげると、斜め掛けになる泥混じりの氷で出来たサンシェードが出来上がる。それを持ち上げればよたよたと二人の元へと歩いて行く)>ランタナ (07/11-00:43:40)
ランタナ > えー。(なんか無駄に残念そうだ)>クライス (07/11-00:46:27)
ロベリア > (自世界の仕事時に尋問されてる時でもここまでの心地にはなるまい、と思われる感に俯いてまた口元を袖で覆う。帰るというクライスには、ちら と視線を送ることしかできそうにない。 ランタナに じー…と見られると、余計に)>クライス、ランタナ (07/11-00:47:47)
クライス > それじゃあ、またな。(ヒラリと手を振れば、そのまま館の方へと帰って行き――)(ダイス:帰る途中に、しつこくも桜の花びらの被害にあう確率(%)) [100面1個 98=98] (07/11-00:48:19)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からクライスさんが去りました。 (07/11-00:48:25)
ランタナ > (ちらちらと義兄の作業を眺めながらも。やっぱり気になるらしい、恋愛事情) にいさま、ほんきなのー。ロベリアさまにおねつなの。(大丈夫かな、とちょっと心配そうに)>ロベリア (07/11-00:49:56)
ロベリア > ………(そっ とクライスを目だけで見送って。幼女にまで心配されちゃう図。ようやっと袖は降ろすものの、きゅ と胸に両手を重ねて沈黙する。自分に向けられる、そんな感情をどう扱えば良いのか分からないのか)>ランタナ (07/11-00:55:55)
フリッツ > お姫様方はぁ何のお話かねぇ?(なんて声をかけながらサンシェードを二人の側に下ろす。ぐいぐいと角度を整えて、二人に影が当たるように調整すると、適当なところで腰を下ろす)>ロベリア、ランタナ (07/11-00:56:52)
ランタナ > にいさまにはないしょなの。ひみつなの。(駄目ー、と顔の前でばってん作って、黙秘を貫く模様。そして、ちゃんとした日影が出来れば、ちょっと驚き顔で) すごいの、ひかげなの!>フリッツ (07/11-01:00:44)
ランタナ > ………わからないならかんがえるのがいちばんなの。(なんて、したり顔で頷きつつ。傘を持ったまま、ちょこんとその場に腰かけた)>ロベリア (07/11-01:02:38)
フリッツ > 女の内緒話かぁ、気になるねぇ(楽しげにつぶやく。サンシェードは泥が日光を遮りはするが、熱で溶けてしまうのでトランクバックから魔力を伝わせる配線を取り出すと柱に巻きつけ、手甲につなげる。こうすることで水属性の魔力を注ぎ、氷が溶けないようにして維持する)>ランタナ (07/11-01:04:34)
ロベリア > (敵意や悪意、情欲を向けられることなら何ともないのに。何とも思わない、のに。 ふるりと首を振れば) 内緒なの。(ランタナに倣って、それから小さく微笑んだ。そっ と、ランタナの小さな頭を撫でようと。そして離れ際に) どっちか、なら…… なの。(分からないなら、その言葉に囁く程の声量で返す。 そうして白い砂を踏み、踵を返す)>フリッツ、ランタナ (07/11-01:08:38)
ランタナ > (撫でられて、ぱっと嬉しそうな表情。しかし、別れ際の囁きにきょとんとした表情を浮かべて) ――――なの?(聞き取ったのか聞き取れなかったのか、ただそれだけ返して) 帰っちゃうの?(残念なの、とお帰りの様子にパタパタ手を振ろう)>ロベリア (07/11-01:11:11)
フリッツ > (内緒かーと笑っていると、内緒話をする二人を眺めて)今度はぁ、二人でゆっくりしゃべろうぜぇ?(なんてさり気なくデートのお誘いに近い言葉をかけて)>ロベリア (07/11-01:11:34)
ロベリア > (そっ と再び胸に当てる手で、左手の薬指をなぞる。それは多分、無意識の内に。 踵を返す瞬間、ふゎりと甘い香りがランタナにも香ったでしょう) おやつの時間、なの。(ス と表情を戻し、赤い瞳を細めて微笑む。冗談のような、でもそうでもないような)>ランタナ (07/11-01:14:27)
ランタナ > (ふんわりと甘い甘い香りを感じれば、きょとんと。そちらの無意識の仕草は何となく、目に焼き付いて) こんど、いっしょにおかしつくるの!おちゃかいしたいの。(良い、とそんなおねだりをして)>ロベリア (07/11-01:15:48)
ランタナ > (何かちゃっかりデートの誘いっぽいこと言ってる義兄にちらりと視線を向けて) ……あんまりこまらせちゃ、だめなの。(なんて、一言だけ呟いた)>フリッツ (07/11-01:18:12)
ロベリア > (じっ その言葉にフリッツのお顔を見つめて) …ぅん。(その意図は知ってか知らずか、こく。と小さく頷いた。ふゎりと笑う姿はもういつものもので) ……ぁ。ぅん、教えてって、言ってたね。ランタナが元に戻ったら、お願いするの。(ふふ、と瞳を細め) じゃあ。(またね、と一言残し、砂浜に足跡を付けて去っていく)>お二人 (07/11-01:18:26)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からロベリアさんが去りました。 (07/11-01:18:36)
ランタナ > もとにもどったら、なの。(今のままでお菓子は作れないから。早く元に戻りたいな、と思いつつ、パタパタ手を振ってお見送りするようです)>ロベリア (07/11-01:20:59)
フリッツ > (良い返事が聞ければうっすらと笑い)どこがだぁ、OKしてくれたじゃねぇか(いつもの様に笑う仕草に安心はしつつ、立ち去るロベリアを見送る) (07/11-01:21:04)
ランタナ > まだわからないのー。(ペふ、とひんやり涼しい日の当たらない日陰に安堵したのか、コロンと横になってみたり。昼間に歩いたから、いつもより疲れたらしい) (07/11-01:23:23)
フリッツ > まぁ、恋愛は決着つくまで何が起きるかわからねぇからなぁ(勝負事と一緒と思いつつうっすら苦笑いを浮かべ、寝そべったランタナの頭を撫でようとするだろう) (07/11-01:25:49)
ランタナ > けっちゃくがついてもわからないこと、おおいの。むしろ、なやみごとはふえたの。(一応今はこれだけど、結婚してる幼女。何とも言えない難しそうな表情で、そんな事を呟きつつ。そちらの傍まで転がって、撫でられるようで) (07/11-01:27:35)
フリッツ > 何でランタナが悩み事ふえてんだよぉ?(何故やらと思いつつ苦笑いを浮かびながら撫で続けている) (07/11-01:29:20)
ランタナ > にいさまのことじゃないのー。じぶんのことなの。(ふるふると首を振って、そう返し。撫でられると心地いいのか、うっとりと目を細める) れんあいってむずかしいの。 (07/11-01:33:00)
フリッツ > ランタナの?(何を悩んでるのやらと思いつつ撫で続けて)そうだなぁ、哲学の世界の領域だからなぁ(頷き) (07/11-01:34:05)
ランタナ > じゅうぶんあいされてるはずなのに、たりないの。もっともっとほしいの。でも、ほしいけどどうすればいいのかわからないの。(これは自分の努力でどうにかなるのか、それとも相手の方なのか。相変わらず堂々巡りになってるらしい) これからもいっぱいながいきするから、もっともっとなかよくなりたいの…。みたされたいの。 (07/11-01:36:50)
フリッツ > …もう裸にでもなって抱きつきゃいいんじゃねぇかぁ(何行ってるんだお前的な事をのたまいながらも撫でていく、なんだか寝そうにもみえるのだとか)そうだなぁ、時間があるならじっくり近づいていきゃァ大丈夫だろうよぉ (07/11-01:38:55)
ランタナ > ……そっちよりはきもちとかこころとか…、そういうのがみたされたいの。(ぷくー、とほっぺを膨らませながら、そんな反論。ちょっぴりうとうとはしてるらしい、もともと夜行性だもの) じっくりじゃやなの…。すぐにでもちかづきたいの、でないとなんだかこわいの…。 (07/11-01:42:10)
フリッツ > ませてるのぉ(膨らんだ頬を軽くツンツンしてみたり、反論していた妹がうとうとしてくれば配線を手甲から外し、トランクから寒い時用にと準備しておいた上着を取り出す。ぱさっと彼女へとかぶせて)あせりゃより遠ざかる気持ちってな、お眠なようだしお家まで送ってやるよぉ(そのまま抱き上げようと両腕を伸ばす) (07/11-01:45:05)
ランタナ > だってだって…。たりないとかんじるのは、いーらのどりょくとかがたりないせいかもなの…。ならもっとがんばらなきゃなの…。(良くわからない何時もの焦燥感と不安に苛まれて、つい呟く言葉。幼女の声は何時もよりも明確な感情が読み取れるだろう。そうして、ふと上着を被せられて、きょとんと) のんびりだとたりないの、こわいの……。 おくって、ほしいの。(日傘などは差しっぱなしのままのようで。ペコ、と頭を下げてから、抱っこされて) (07/11-01:49:22)
フリッツ > そんな考え方しちゃ疲れちまうよぉ、気楽にいこうぜぇ?(あやすように優しく撫で続けると抱き上げていく。日傘は掌からこぼれても大丈夫なように主柱の部分を脇に挟むようにして固定しながら日陰を作れば、足でカバンを蹴り上げ指先に引っ掛ける。器用な回収をすればそのまま妹を送りに家まで行くのだろう) (07/11-01:52:03)
ランタナ > ………にいさまがときどきうらやましいの。はっきりしてるの…。(自分もここまではっきりしてたらこんなことに悩まないのかな、と思いつつ。日陰もきっちり作って貰って、抱っこしてもらい。疲れたのか、多分移動途中ですやすや眠ってしまっていたかもしれない。そんな訳で今日も無事送って頂いたようだ) (07/11-01:53:54)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からランタナさんが去りました。 (07/11-01:54:19)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からフリッツさんが去りました。 (07/11-01:54:36)
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