room21_20140710
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (07/10-20:48:22)
サウス > (たったったー。なんだか最近すっかり此処に入り浸ってる気がするが。 到着するなりぐるりと一瞥。 ま、まだ早いしな、なんて足元を見渡し) 【海草が足に絡まっちゃった!】 (07/10-20:49:55)
サウス > (しっかり足元見てたからコケないよ! じーーー。絡まった海草眺め。毟り毟り、ぽい)さってとー。 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (07/10-20:50:35)
サウス > (が、これまたしっかり見てたからこけないよ!おとと、っとよろけはするけど踏みとどまった)まぁーーーたお前かよ…。 あっぶねーな。つってもそう毎回コケねーぞ?(に。クラゲに話しかける不審者) 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (07/10-20:51:38)
サウス > おーっす、お前も良く会うなー。(横切ってく何かに手をぐっぱして。 …いや、謎のぷよんぷよんやクラゲや海草と戯れに来たわけじゃないんだ。 きょろきょろ…) (07/10-20:52:33)
サウス >  【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (07/10-20:52:38)
サウス > Σ!!!えぇえええええ!?<ざっばーーーーーん!>(うん、流石にこれは避けるのは無理。見事に頭から水浸し。 ぱったぱった…)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (07/10-20:53:27)
サウス > …ぇ?何これ。 俺なんか嫌われてんの?ひょっとして。(どよーん。 ふるふるふるっ。頭を振って。シャツを絞り) …くっそー。なんかすんげー海に馬鹿にされてる気分…。  ぁ!ひょっとしてお前あれだろ!? 最近さゆが俺と仲良いから!(さてはヤキモチだな!?っと海に向かって指差して) 【青白く光る貝殻みっけ♪ 時狭間にてなんと金貨1枚(約10,000円)枚で買い取ってもらえます!】 (07/10-20:55:19)
サウス > …っと、お!(すちゃ!波に流されそうになってたそれを急いで拾い上げる。 うん、綺麗だ。)へへっ。(帯に押し込み)やっと1個見っけ。 【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (07/10-20:56:15)
サウス > Σ!!!(喜んだのもつかの間。 またですかっ?!どばしゃーーーっと波をまた頭から被って) …て…てンめーーー…。(ぱったんぱったん。雫が落ちて) (07/10-20:57:12)
ご案内:「白亜の海岸」にロージィさんが現れました。 (07/10-20:58:47)
サウス > へーーーーーんだ!嫌がらせしても駄目だぞッ!!さゆはなーーー、昨日俺のこと待ってたんだからなッ! 家だって同じ館に住んでんだぞ、どーだ参ったか羨ましいかーーーー!!(海に対抗心燃やす男。 はたから見たら危ないことこの上ない。びんびろびーっとほっぺた両手で引っ張って海に向かって舌をびろびろさせ) (07/10-20:59:33)
ロージィ > (さくさくと海辺を歩いてくる。何か波の引いたあとらしく、地面が湿っているなぁと思ったりしながら。) 【青白く光る貝殻みっけ♪ 時狭間にてなんと金貨1枚(約10,000円)枚で買い取ってもらえます!】 (07/10-20:59:36)
サウス > ぜーはぜーは…。(ぐぃっとびっちょりになった髪かきあげて。探し探し…)…ぉ。(人が来た、っと視線を向けて) 【遠くで人魚が跳ねました・・・♪】 (07/10-21:01:03)
ロージィ > ((……ぁ。))(闇夜に青白く貝殻が輝く。しゃがみこんで拾い上げる。)……きれい。(ポッケにしまいこんで。と、何か叫んでる人がいる……視線を向けられて目が合ってしまった!)……こんばんは。(にへ、と笑いながら。) (07/10-21:01:53)
サウス > ばんは、良い月夜だね!(や、っと片手を挙げてぐっぱして見せて) (07/10-21:02:47)
ロージィ > うん。もうすぐ満月だね。(よいしょ、と立ち上がり。にこにこ。) (07/10-21:04:02)
サウス > だね! 嬢ちゃんも貝拾い?(ずぶ濡れでにかりと笑って) 【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (07/10-21:04:52)
サウス > (笑ったトコにまたモロ被る。そうか、そんなにおちょくりたいか。 びっちょーーー。 くるっと海の方を向き) へっへーーーーーん!!ばぁろ、もーこんだけ濡れてたらそんなもんちっともきかねーーーーしッ!!!(吼えた) (07/10-21:06:13)
ロージィ > ううん、たまたまこの辺に…あ。(波が、来た。吹っ飛ぶ子供。) (07/10-21:06:19)
ロージィ > (砂浜に三分の一ぐらい埋まっている。) (07/10-21:07:29)
サウス > ぁ”!(やべぇ、巻き添え食らわせた!!慌てて駆け寄り)おい、チビ、大丈夫かッ?! (07/10-21:07:29)
ロージィ > ……去年まで飼ってた金魚が手を振ってたよ。(やばい。目がぐるぐる。びしょびしょ砂まみれ。何故か帽子は吹っ飛んでいない。) (07/10-21:09:20)
サウス > ・・・や、死ぬな、まだ早いっ。 出れるか?(ほぃっと手を差し出して) (07/10-21:10:20)
ロージィ > …なんとか…(よいしょっと体を起こして。)ありがとう。ごめんね、僕なんかが迷惑かけちゃって。お詫びに入水自殺したほうがいいかな?(しとしとぴっちゃん。にこにこ笑いながら。) (07/10-21:12:50)
サウス > 迷惑なんてかかってねぇよ? つーか、巻き込んだの多分俺だしな。 ヤキモチやいてやがんだよ、海のヤローが。 …お前暗いなー。 この程度で死んでたら命なんて幾つあってもたりねーだろ。(眉を寄せて) (07/10-21:16:18)
ロージィ > 海が?面白いことを言うんだね。(きょとんとした顔をして。)うん。よく言われるよ。(ぺっと砂吐いてから笑みを戻して。)まあ残念ながら僕は命を一つしか持ってないんだけど君のためなら捧げてもいいよ。 (07/10-21:19:05)
サウス > この海は俺の好きな子ずっと独り占めしてたみてーだからな。最近俺が仲良くしてんのが気にいらねーんじゃね?(今日だけでろくな目にあってねーし、っと。続く言葉に頭を掻いて) お前は食えそうにないし、お前の命なんていらねーよ。(むぅ、と眉を寄せ) (07/10-21:22:09)
ロージィ > ふぅん。面白いことを考えるね。徳が高い気配がするよ。(にこにこ笑い。)僕は食べられるよ?君、……あ、僕はロージィ。君は?君はチョコレートは好きかな?(首を傾げて。) (07/10-21:24:54)
サウス > そーいう意味じゃねーよ。食えるか食えないかじゃなくて食う気になんねぇ。(半眼になれば見下ろして) サウス。 チョコレート?(ってナニ?っと首かしげ) (07/10-21:26:52)
ロージィ > えっ!?(なん…だと…という顔をする。この世の終わりのような顔。)…サウスさん、チョコレートを知らないなんて人生を損しているよ!!(訴えかける。しゃがみこんで呪符を解き、湿った砂を一掴み、チョコレートに変える。差し出し。甘い香りが漂うチョコレートが小さな手にひとかたまり。) (07/10-21:30:00)
サウス > へ?そ…そうなの? …これがチョコ?(スン、っと鼻を鳴らし…た、直後。さぁっと青くなって。)ぅ”。(腹押さえた。野生の勘発動、これはくったらあかん!) …わり、何となく…何となく食ったらまずい気がする!(やめとく!っと) …つか、お前砂をそのチョコとかに変えられるんだ? (07/10-21:32:30)
ロージィ > ……そうだよね。僕が作ったものなんか食べたくないよね。気分悪くなるかもと思って僕の体を使うのはやめたけどやっぱり嫌だよね。(はぁ、とため息つき。)うん。なんでもチョコレートに変えられるよ。(もぐもぐ、砂で作ったチョコレート自分で食べて。) (07/10-21:34:29)
サウス > いや、何となく。お前が作ったとかそーいうこっちゃなく。俺にはあわねー気がする。 (07/10-21:36:26)
ロージィ > (ガガーンとショックを受ける顔。)……そうだね。チョコレートはもともと薬らしいから人によっては合わないのかも……(じとじと、いじけている。) (07/10-21:38:18)
サウス > (苦笑を浮かべて) へぇ、薬になるもんなんだ? まぁ、喜ぶやつは喜びそうだし、そういうヤツにあげてくれ。 つかいじけるなって。 (07/10-21:41:08)
ロージィ > ……ぼ、僕が…僕が役に立てるのはこれぐらいだから…(ふぃ、目をそらし。)ごめんね。心配してくれたのに何もできなくて。 (07/10-21:43:51)
サウス > …んー。 それ言ったら俺だってなんも役にたたねーよ?(頭ぽりぽり掻いて) けどさ。 役に立つってそういう事じゃねー気がする。(ぅーんっと首を傾けて) (07/10-21:45:47)
ロージィ > 僕を助けてくれたじゃないか。あのままだったらきっと川の向こう岸に行ってしまっていたと思うよ。(真面目な顔で。) (07/10-21:49:28)
サウス > 大げさだって。 此処の連中なら大抵同じ事してたと思うぞ?(波打ち際から少し離れればしゃがみこんで) そだなー、礼をしてくれるってならさ?(に。笑みを向けて) (07/10-21:51:25)
ロージィ > そうかな (07/10-21:53:17)
ロージィ > ・ (07/10-21:53:20)
ロージィ > そうかな?……そうだね。ここの人たちは優しいから。(サウスを目で追って。)何かな?僕に出来ることならなんだってするよ!! (07/10-21:54:07)
サウス > んじゃ、『生きよう』ってしてくれ。(に。)俺が助けたってんなら、俺が折角助けたもん、勝手に捨てようとすんなよ。 その方がずーっと俺は嬉しいし。 (07/10-21:55:11)
ロージィ > う、うん。そっか。うん。わかったよ。ゴミクズの命だけどせっかく助けてもらったんだし、ね。(にこ、と笑みを取り戻し。)サウスさんは優しいね。 (07/10-21:58:00)
サウス > ゴミクズじゃねーだろ。 ロージィだろ。 いーか?ゴミクズはしゃべんねーし、死のうとかもおもわねーし、いじけたりもできねーだろ。 (07/10-22:00:36)
ロージィ > い、いじけてないよ!!(子供はムキになった。)……ダメだよ、そんなに優しいこと言われたら、僕が生きていていい人間だって勘違いしちゃうじゃないか。(微笑んだまま眉を下げ。) (07/10-22:03:20)
サウス > ばぁーーろ、生きてて良いに決まってんだろ。(何言ってんだな顔) いーか、お前は俺と此処で会ってしゃべってんだから、ゴミでもねーし生きてて良いから生きようとしろつってんじゃん。(ビシッ!) (07/10-22:04:50)
ロージィ > ふく…っ(何か苦いものを口にしたような顔をする。)……優しいな。優しさは毒だね。少し、苦しいよ。………そうか。きっと、君に対するチョコレートがそうであるように僕にはそういうのが毒みたいだ。とても甘いのに、なんだか苦しいよ。(苦笑を浮かべてサウスを見る。) (07/10-22:07:56)
サウス > 何処が毒なのかわかんねーけどさ。(頭わしわしと掻いて) 99人がお前をいらねーって思っても、たった一人が生きててほしいって思ってんならそいつの為に生きりゃいーじゃん。 残りの99人なんてほっときゃいーんだよ。 それに、此処にはきっとお前に生きてろっつーヤツの方が多いと思う。 だから良いか?一々死のうって思ったり自分をゴミだなんて思うな。 チビの癖に悲壮感漂いすぎだぞお前っ!(がる、っと小さく牙を覗かせて) (07/10-22:10:56)
ロージィ > そんな風に考えたことはなかったな。親にもそんな風に言われたことはないよ。(じっと不思議そうに相手を見つめ。)恐れ多くも多めに見積もって3人ぐらいには生きてていいよって言われる自信があるんだ。すぐには変われないけど、こんな僕でも生きてていいのかな? (07/10-22:13:52)
サウス > 親がどういおうがかんけーねんだよ。 親が言ってくんねーなら俺が言ってやる。 生きてていーから生きろ!(びし!) (07/10-22:15:25)
ロージィ > ……ありがとう。(もじもじと腕を後ろに組んだ。)君は徳が高いね。思った通りだ。僕みたいな……ああ。そういうのは言わない方がいいんだよね?ええと…とにかく、君はすごいよ!!(何か尊敬の眼差しを向けるのです。) (07/10-22:18:53)
サウス > (きょとんっと目をパチクリさせて) そ・・・そっか?(えへ。なんかテレんじゃん。頭ポリポリして) んじゃ、ロージィにこれやる。(帯のトコをもそもそすれば、小さな青いシーグラスを1個取り出して、ずぃっと其方に向ける) んで、自分がゴミだって思いそうになったらこれ見て思い出せ! (07/10-22:21:50)
ロージィ > (呪符を巻き直して、シーグラスを受け取る。)いいのかい?僕なんかが受け取ってしまって。……あ。ええと…(つい卑下してしまう癖はなかなか治らない。)…う、うん。頑張ってみるよ。ありがとう。 (07/10-22:24:48)
サウス > よしっ。(にかっ。満足そうに笑って) そっちの方がずっと良いぞ、お前。(よしよし、っと立ち上がれば、ツィ。手を伸ばし、帽子の上から頭ぽんぽん、撫でようと) (07/10-22:26:08)
ロージィ > これ、きれいだし、大切にするね。……でも、もしまた僕にあったら、そのときは優しくしないで。僕、徳の高い人に優しくされると…ゎ。(言いかけたところでぽんぽん撫でられた。) (07/10-22:32:30)
サウス > こないだ此処でみっけたんだ。石でも無さそうだけど結構綺麗だろ?(に。笑みを浮かべ) 俺は徳なんて高くねーぞ。 村人その1みてーなもんだし。 それに、俺別に優しくなんてねーぞ? (07/10-22:35:13)
ロージィ > うん。きれい。貝殻でもないよね?なんだろう。不思議だなぁ。(手の中のシーグラスを眺めて。)そんなことないよ。村人その1だって、清く正しく生きてれば神様は見ていて下さるんだから。……優しいよ。本当に、毒なぐらいに。 (07/10-22:37:53)
サウス > 自分じゃ良くわかんねー。(けらり、と笑って) だからきっとまた会ったら同じ様にすると思う。 良いじゃん、それに慣れれば生きてて良いって普通に思えるようになるだろーしさ。 さってと、俺、そろそろ行くわ。(うーん、っと伸びを1つして) (07/10-22:41:08)
ロージィ > ……もしかしたら、サウスさんにひどいことをしてしまうかもしれないよ?逆らえないんだ。頑張るけど。……うん。さよなら、サウスさん。気をつけてね。(ひらひら手を振り、困ったような笑みで。) (07/10-22:44:51)
サウス > ふーん?(不思議そうに見やり)ま、何があるかわかんねーけど、そん時はそん時じゃね? んじゃな、ロージィ。(にかっ。手をぐっぱさせれば、たったったーっと駆けて行き) (07/10-22:46:14)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (07/10-22:46:40)
ロージィ > (見えなくなるまでサウスの姿を見送って。)……ああ、砂まみれだ。かあさん、起こるかなぁ?(さくさくと砂浜を踏んで自分も帰路につく。) (07/10-22:47:58)
ご案内:「白亜の海岸」からロージィさんが去りました。 (07/10-22:48:03)
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