room02_20140711
ご案内:「花畑」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/11-21:25:30)
000-Z1GY > (月も星も見えない曇り空の夜。ざしざしざしと重めの足音を響かせながら一人の青年が花畑にやってきた。) (07/11-21:26:43)
000-Z1GY > (花畑には獣道か、細い道が数本通っていて、その内の一つを選んで花畑の中を進んでいく) (07/11-21:29:01)
000-Z1GY > 「 」 「 」 …友達が できました 私にも (花畑の中でしゃがみこんで、小さい花に話しかける) (07/11-22:09:44)
000-Z1GY > 私は 友達が 伝えられない できた 「 」… (07/11-22:15:56)
000-Z1GY > ねえ う 嬉しい 悲しい つた 伝えたい 嬉しい あ あなたに とても 私は… (花畑の中の青年の呟きは生暖かい風に吹かれて消えていった) (07/11-22:21:17)
ご案内:「花畑」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/11-22:21:20)
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