room20_20140711
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/11-15:54:28)
000-Z1GY > (雲に覆われた空の色を映して、今日の海はいつもより暗い色をしている。そんな海を、砂浜に立って眺めている黒い服の青年がいる) (07/11-15:55:25)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にサウスさんが現れました。 (07/11-15:57:53)
サウス > (たったったー。どんより暗い海もなんのその、たったか走ってやってくるやつ。貝殻はーっと見渡した所で、黒い人発見)ぉ。(たったったーっと駆け寄って)よぉ! (07/11-15:59:01)
000-Z1GY > (本日は人?わんちゃん? とりあえず、掛けられた声に反応して振り向く) (07/11-16:00:40)
サウス > (本日は満月近くにて人型。 振り向かれれば片手を挙げてぐっぱして。傍に寄れば腰に手を当て、じ、っと見やり) (07/11-16:02:14)
000-Z1GY > (駆け寄ってきた相手に対して真っ直ぐ向いて)   こんにちは (じ、と見られても無表情に挨拶をして) (07/11-16:03:51)
サウス > こんちは! あんた、この間丘の上の店で吹っ飛ばされてたヤツだろ? 大事なかったみたいで良かったな。(に。笑みを向けて) 急にずーっと遠くまで吹っ飛んだからびびったよ。 (07/11-16:05:18)
000-Z1GY >  …。 (相手をじーっと見て、それから小さく頷いて) 大丈夫です ご心配をおかけしました (軽く頭を下げて…無表情)  (07/11-16:06:35)
サウス > なぁ?あんた、あのもっさりしたヤツと喧嘩中?(ヒョィ。その場にしゃがんで見上げ) (07/11-16:07:14)
000-Z1GY > (相手がしゃがめば、それに合わせて視線を下げて) 魔物は倒さねばなりません (小さく頷いて) …。 (視線がちょい、と横を向いたあと、すぐにサウスへと視線が戻り)  異なる 魔物 攻撃してはいけない 人間  (なにやら順序が散らかっている) (07/11-16:10:35)
サウス > (ふむふむ、っとじぃーっと見上げ) そか、したら、丘の上の店あるじゃん?(あそこの、っと指指して) あの店じゃ、狩るのも喧嘩も退治も駄目なんだってさ。 んーーー。『人間は攻撃してはいけない』 かなー? (07/11-16:12:54)
000-Z1GY > (あるじゃん?と言われて うんうん) (狩るのも喧嘩も… うんうん) …。 人間が魔物に襲われてしま (そこまで言って一時停止のように止まる)  …ま 魔物 愛 人を でも こ 攻撃してはいけない 魔物をた倒す に人間 違う姿でも 人間を守る (ほんの少しだけ表情が変わる) (07/11-16:17:04)
000-Z1GY > (あるじゃん?と言われて うんうん) (狩るのも喧嘩も… うんうん) …。 人間が魔物に襲われてしま (そこまで言って一時停止のように止まる)  …ま 魔物 愛 人を でも こ 攻撃してはいけない 魔物をた倒す に人間 違う姿でも 人間を守る (ほんの少しだけ表情が変わる。軽く怒っているような、真剣な表情なのか見分けがつかない程微妙に。) (07/11-16:17:43)
サウス > (じーーー。 に。笑みを浮かべて) なんか事情ありそーだな。 人間が魔物に襲われてしまわないように、魔物から人間を守らなきゃなんねー、のかな?(首傾けて) (07/11-16:21:05)
000-Z1GY > (じーって見られていれば、じーっとまっすぐ見て) 魔物から人間を守ります (うん、と頷きながら) (07/11-16:22:25)
サウス > でも、魔物でも人間みたいなヤツ居るじゃん? 人間と仲良しなヤツ。(判る?なんて首傾けて) (07/11-16:23:37)
000-Z1GY >  …。 (ぶんぶんと首を横に振る) (07/11-16:24:50)
サウス > そっか、えっとな。 魔物の中にも人間と仲良しで、人間も襲って欲しくねーってヤツがいるんだよね。 だからさ? 『悪い魔物』 から人間守れば良いんじゃないかな?!(どぉ?なんて提案!) (07/11-16:26:19)
000-Z1GY >  …。 (口を開いて、何か言おうとしている。それから数秒経ってからようやく声が出て)  …魔物 悪い に 人間が味方 人間を 敵 お 襲う その人間 倒す (また表情が変わる。やっぱり真剣なような怒っているような…でも、ほんの少しな感じ。言い終われば無表情に戻る。) (07/11-16:29:38)
サウス > 魔物と組んでる人間は悪いやつだから、その人間も倒す、って感じかー?(ふむふむ。しゃがんだまま、じーっと見て) (07/11-16:30:39)
000-Z1GY > … 操られている 人間 だから 魔物に 魔物は倒します  (ちょっと無表情) (07/11-16:32:43)
サウス > (ふぅん?と首を傾けて) それって誰に言われたこと? (07/11-16:34:12)
000-Z1GY > ケインさんとロウリィさんとガロンさんです (すらすら。ほんの少し誇らしげにしながら) (07/11-16:35:12)
サウス > そっかー。(全然知らんやつだった。 ぅーん、と首を傾けて)  あんた、此処に仲良しのヤツっている?この間クライスの名前呼んでたけど。(仲良し?なんて首傾げ) (07/11-16:37:09)
000-Z1GY > クライスさんは迷子の人です (きっぱり。) (07/11-16:38:21)
サウス > そ…。そーなのか。(知人の知らない一面を見てしまった気分!) …まぁ、あれだっ。 丘の上の店じゃ、魔物が居ても攻撃しちゃいけない決まり! …なんだってさ。(だからガチャコンすんなよ?っと。 他で襲う分には正味自分も人の事は言えないし) (07/11-16:40:38)
000-Z1GY > 命令は守らねばなりませんので 攻撃しません (小さく頷いて) (07/11-16:43:28)
サウス > (に。 良かった。通じた) うん。あ、俺サウスっての。あんたは? (07/11-16:44:27)
000-Z1GY > サウスさん  私はジギーです (名乗るとき、少しだけ嬉しそうに表情を緩めて) (07/11-16:45:01)
サウス > ジギーか。(にー。笑みを浮かべれば立ち上がって) 今度は店行っても吹っ飛ばされないと思うぞ。 そんじゃな!(俺もう行くわ!っと手をぐっぱ) (07/11-16:46:38)
000-Z1GY > さようなら サウスさん (こっくり、深めに頭を下げて) (07/11-16:47:59)
サウス > ああ!(そのままジギーを通り過ぎるように駆け出して。時折売り物にはなりそうも無い小さな貝殻を拾い集め。 大分距離が相手から一度振り返り。)((次の獣の月が巡ったら、俺も魔物に見えるのかな。そんで、アイツと戦う事になんのかな。))(なんかちょっと寂しい気がした。 けど、生きるってそんなもんだ。 ふるっと頭を振れば、また歩き出して) (07/11-16:50:55)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からサウスさんが去りました。 (07/11-16:51:15)
000-Z1GY > (見送っていた相手が一度振り返る。その様子を見ていて) …。 (その内遠くへと見えなくなり、沖の方へと視線を向ける) (07/11-16:52:31)
000-Z1GY > …守る 襲う た 倒せる に 人間 襲われる ま 魔物 ガロンさん 倒す 殺す 人間を殺す  (07/11-16:55:20)
000-Z1GY >  「     」  解りません 解りません どうしたら いない 教えて (07/11-17:02:27)
000-Z1GY > (水平線に沈みかけている夕日を眩しそうに見ながら、その場に立ちつくしている) (07/11-17:03:21)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に叶 恭哉さんが現れました。 (07/11-17:07:13)
叶 恭哉 > (夕日が沈めば良い子は帰るお時間かもしれない。けれど、ふんふん鼻歌混じりに海岸へ脚を向けた男は、そんな少年の後姿を見付けた!) んぉ?(見覚えが、あるような、後ろ姿。さく、さく、そーっと後方から歩み寄ってみるようで) (07/11-17:08:57)
000-Z1GY > (足音が後方5mほどに差し掛かったあたりで ぶんっ と音がしそうな勢いで振り向く) (07/11-17:10:23)
叶 恭哉 > っ…とおぉい!(びくーっ!びっくりした!条件反射的に、両手を胸の前に掲げて無害のポーズ!) …っとぉ、お、ジギー少年じゃぁねえの。(蘇る、紫陽花丸の日。) (07/11-17:12:19)
000-Z1GY > キョーヤさん (覚えていたようで、相手の名を呼び) ジギーです (うん、と頷いて)  …あ  アジサイマルは… (視線、僅かに相手から逸らして斜め下) …キャンディにならないと… (無表情にぽつぽつと話して) (07/11-17:14:26)
叶 恭哉 > (おや。名前を呼んで貰えば、にぃー、っと笑ったものの) ……、…あっれえぇぇ、おっかしいな!マジでか!(一瞬、固まった後でシラを切った!残念とばかり首をゆるゆるっ、横に振って) あー…、あれもしかしたら俺の世界だけだったのかもしんねーなぁ…いやぁ、マジで残念だなぁ…(うんうん。悲しげに頷く悪い大人がこちらです。チラ、チラチラッ) (07/11-17:17:48)
000-Z1GY > (視線を相手へと戻して) …。 (頷く様子を見て、もう一度視線を斜め下にやって、戻して) …国や 地域によって 異なることは 沢山あります アジサイマルも そうなのだと思います (無表情に頷いて) (07/11-17:21:17)
叶 恭哉 > ((…やっだ、マジこの子すっげ素直!超素直!)) …ありがとな、少年。(くっ。悪い大人の心は、ちっぽけな良心の呵責より「この少年かわいい」に至った。) いやぁ、世の中はオジサンも知らねー事いっぱいだわぁ。ジギーもどうよ、こっちの世界にゃ慣れたか?(さり気無い動きで、頭を撫でようと手を伸ばしたり) (07/11-17:24:25)
000-Z1GY > 私には あります 理解できない事が 沢山 (手が伸びてくれば、まるで撫でられ慣れているかのように、ほんの少し頭を前へと傾げて) とても 解らない事 沢山です  (07/11-17:26:42)
叶 恭哉 > (撫でやすい動きに目を細めて、わっしわっし、有り難く少年の頭を撫で放題の片手) へえ、沢山。ジギー少年は、正に今が学び盛り!ってな顔してんもんなァ。恋の悩みならいつでも聞くぜー?(にーまにま) (07/11-17:29:32)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にロージィさんが現れました。 (07/11-17:31:03)
000-Z1GY > (やや下を向いているため、表情の動きは見えない角度で撫でられている。) 恋の悩みではありません (それ以上なにも言わない様子) (07/11-17:31:17)
ロージィ > (さくさくと浜辺を歩いてくる。海はきれいだから好きだ。あまり見たことはなかったけど昨晩に引き続きやってくる。人影を見つければ少し身を隠したくなるが、隠れるところがない!) (07/11-17:32:47)
叶 恭哉 > (ほほう。お返事を聞いても相変わらず撫で続けながら、そんな少年の顔を軽く覗き込むように) なんだなんだ、友達とケンカでもしたか?(そんな、まるで子供扱いを)>ジギー (07/11-17:33:12)
000-Z1GY > (撫でられている最中は、眼を閉じて少しだけ嬉しそうに表情を緩めている) 遠くに できません 友達は いて いません ケンカは (首を横に振って。下を向いているためか、ロージィにはまだ気がついてないようで)>キョウヤ (07/11-17:35:56)
叶 恭哉 > (おや、足音だ。ちらりと視線を向けたらば、ちっちゃな魔女っ子が見えるかな。 じぃーっと見て)((…嬢ちゃん?坊主?……いやいや!)) よーぅ、嬢ちゃん。(女子を選択!)>ロージィ (07/11-17:36:05)
ロージィ > (女子選択をされれば何かちょっとびくっとする。)こ、こんにち、は。(ぎゅっとポケットの中のシーグラスを握り、勇気を振り絞りたい所存。てってってっとお二人に歩み寄り。)こんにちは。えっと、いい天気…だ、ね。(何かたどたどしい。)>恭哉 (07/11-17:39:19)
叶 恭哉 > (すっと視線を少年に戻せば、ちょっぴり嬉しそうな顔を、見た!)((うっわ、この少年マジかわいい!)) (オジサンの父性がきゅん。言葉を脳内で並べ直して) ほっほーう、友達は遠くに居んのな。こっちじゃ作んねェの?(んー?と、なでなでが終わらない)>ジギー (07/11-17:39:28)
叶 恭哉 > (お、正解かな。女子を男子に間違える方がやばい、という打算だったのは秘密。) おーぅ、こーんにちは。いい天気のお散歩かー?(おや、なんだか微笑ましい様子だぞ。歩み寄る少女を見て、にーっと笑顔。)>ロージィ (07/11-17:42:10)
000-Z1GY > いて いません 遠くに もう    この辺りには村や街が見当たりません>キョウヤ    (撫でられたまま、くる、とロージィの方へと顔を向けた) こんにちは  今日は曇りです 曇りの天気がお好きですか (無表情に声を掛けて)ロージィ (07/11-17:42:32)
ロージィ > ((仲良さそうだな。僕みたいなゴミクズが割って入るべきじゃなかったかな…ああでもだめだ口に出したら。サウスさんと約束したんだそうだよそうだよ。でもやっぱりすぐには難しいよ!でもいいな。僕も誰かと仲良くしたい…いやそんな考え持つのもおこがましいけど…はっダメだダメだ。))(頭を抱えてしゃがみこんだ。)ぅーぅー。>恭哉  はっ!(曇ってると突っ込まれて立ち上がる。)そ、そうだね!ごめんね、僕が来たところが晴れてたから…考え事してたら気がつかなかったんだ!!(あたふたあたふた。)>ジギー (07/11-17:44:42)
叶 恭哉 > (遠くに。それは距離でなく、違う意味だったかと考えて) はー…、成る程ね。ここいらは店が一軒とー、下宿みたいな洋館が在るだけだからなァ…。じゃあほら、手始めにオジサンと友達になろうぜ?な?(ぱふぱふっと優しく頭を撫でてから手を離して、親指で自分を示して、ドヤァ!って顔をした。)>ジギー (07/11-17:45:33)
叶 恭哉 > (何故だろう、少女から負のオーラを感じるぞ!ビンビン受信しそうな気持ちになるぞ!) おいおい、嬢ちゃん。どうし…っ(しゃがみこんだ少女を覗き込もうとして、立ったー!少女が立った!間一髪で回避、という魔女っ子帽子との戦いを一人で終えて) …セーフ!じゃなかった、嬢ちゃんもここいらによく出入りしてんのか?>ロージィ (07/11-17:49:28)
000-Z1GY > (ぽふぽふ。顔を上げて) 友達 (ほんの少し目を見開いて。 しかし、ロージィがしゃがみこむとそちらへと視線が移り、しゃがみこむ) 大丈夫で (立ちあがった!こちらも立ち上がって、キョウヤを見て) 友達 わ 解りました 友達 (ほんの少し緊張した表情) 友達 命に代えても 護ります       ああ 友達  (多分、今までで一番最大値で表情が変わった瞬間。とっても嬉しそう  …数秒持たなかったけれど)>キョウヤ (07/11-17:50:08)
ロージィ > (負のオーラはビンビンに出ている。それはもう。)あ、あれ?なんかごめん…かな?(何か危なかった様子にへらーっと笑って首を傾げて。)う、うん。僕、最近はよく来てるよ。お兄さんも?>恭哉 (07/11-17:52:40)
ロージィ > ((ああ!!なんかいい話してる!!邪魔だったかな。やっぱり邪魔だったかな…!?落ち着けゴミクズ!! 時には積極性も必要だ!!))だ、大丈夫、だよ!!なんともない、なんともない。(ぶんぶん首振り。)>ジギー (07/11-17:54:26)
叶 恭哉 > (おや、承諾して貰えたぞ。お返事に少年を見て、緊張した表情に思わず、くくっと笑ったり) そりゃ大感激。んじゃぁ俺も、ジギーに何かありゃあいつでも駆けつけんぜー…って、(一瞬の、貴重な表情を、見た!) くっそかわいいな少年!オジサンが抱きしめてやろうか!(両手わきわき)>ジギー (07/11-17:56:32)
叶 恭哉 > んーにゃ、オジサンの条件反射がまだまだ若いって証明された。(にっ、と笑い返して。しかし、この負のオーラ!まじまじっ) そそ、オジサ…そう、オニーサン!オニーサンもな、ちょいちょい来てんのよ。(やだ、いい子!って、きゅんとした顔。それから、お、と何かを考えて) そんじゃあ、お名前なんてーの?オニーサンはな、カノウ キョーヤさんっての。>ロージィ (07/11-17:59:52)
000-Z1GY > 大丈夫なら よかった (うんうん、とロージィへと頷いて) 何かあったら言ってください >ロージィ (07/11-17:59:53)
000-Z1GY > (両手わきわきのキョウヤを見て) 私は どうぞ キョーヤさんが希望するなら してほしい (こっくり無表情で頷く)>キョウヤ (07/11-18:01:28)
ロージィ > (負のオーラむんむんである。しかし、頑張っている。子供なりに頑張っているのだ。…多分。)カノウさん。うん。まだまだおじさんって年には見えないよ?…あ…僕って本当にグズで…あ…じゃない…ええと、僕はロージィだよ。(えと、えと、と少したどたどしく。)>恭哉 (07/11-18:03:04)
ロージィ > そ、そんな!恐れ多いよ!! あ。僕はロージィ。お兄さんは?(首を傾げて。しかし仲良さそうだなぁとお二人を眺めたり。)>ジギー (07/11-18:04:24)
叶 恭哉 > え、ちょ、マジか…!マジでか!(まさかの!にぃーっと笑みを深めると、むぎゅっ!と、一回正面から抱きしめて、わしゃわしゃ頭まで撫でようとするようで) ふはははは、一回許可を出したからには今後は覚悟しろよー!(オジサンは、ごまんえつ!)>ジギー (07/11-18:05:50)
叶 恭哉 > (なんだろう。非常に微笑ましいそんな少女の様子に、少年むぎゅりつつ思わず喉で笑った気配。) あーんがとな。ロージィも、イケメンのオニーサンの目から見てグズにゃぁ見えねーぜ?(にーんまり。おいでおいで、片手で手招き)>ロージィ (07/11-18:07:48)
000-Z1GY > (状態: むぎゅーわしゃわしゃわしゃわしゃ)  私はジギーです  (わしゃわしゃの最中にくるっと頭を向けて名乗る)>ロージィ (07/11-18:09:53)
ロージィ > いけめん…?(首を傾げて何それって顔。)そ、そうかな。ここの人たちは本当に優しいね僕みたいな…あ、ええと…(卑下しようとして口を噤み。手招きされればなんだろう、と近づき。)>恭哉 (07/11-18:10:27)
ロージィ > ジギーさんだね。よろしく。(にこり微笑んで。むぎゅーわしゃわしゃを微笑ましげに見つめて。)>ジギー (07/11-18:11:53)
叶 恭哉 > そそ、オニーサンみたくカーッコイイ男の人の事な。(変わらぬ笑みで、平然とそんな自画自賛。射程内に入った少女へ突然に片腕を伸ばすと、ジギーとまとめて、むぎゅっ!と、することは出来るかな!)>ロージィ (07/11-18:14:39)
ロージィ > へぇ…そうなんだ…。(自画自賛、とは思わず素直に頷き。射程範囲に入れば)ぇ?わぁ!(むぎゅっとされてしまうみたいです。人にくっつき慣れていないので少しもじもじ。)>恭哉 (07/11-18:17:30)
000-Z1GY > (ロージィと一緒にむぎゅーされている。こちらはされるがままにむぎゅわしゃしてもらっているようで) (07/11-18:18:31)
叶 恭哉 > (少年少女ゲットだぜ!ならぬ、むぎゅわしゃだぜ! 一回むぎゅっ!と、まとめて抱きしめてから、片手で二人の頭と帽子をわしゃわしゃ撫でたら、やっと解放しようかな) んーじゃ、飛んで火に入る夏の虫ってな訳で、ロージィともオニーサンはお友達になりてーなーァ。(にーんまり。距離は、まだ近いぞ!) ほれ、ジギーもいっぱいお友達欲しくね?(なんて、首を傾げたりするようで。にまにま)>ロージィ、ジギー (07/11-18:21:56)
ロージィ > か、カノウさん!だ、大丈夫だけどあんまり僕に触らないほうが、その…えっと…。(あわあわ。)……え?僕なんかと友達になってくれるの?(はわわ、近い!)>恭哉 (07/11-18:24:15)
000-Z1GY > (むぎゅわしゃが終了すると、一歩離れて。無表情、というよりはほんのすこーーーし表情がゆるい) 友達 私は いた 友達がいる (ロージィの方をじーっと見る) (07/11-18:24:39)
叶 恭哉 > キョーヤさん、キョーヤさん。(はい、もう一回とばかり呼称にリテイク!) んー?かわいいロージィに触ると、火傷しちまう?(にーぃ。何やら楽しげに問い返したりしてから、うんうん、見下ろす少女に頷こう。) そ、なりてーなァ。あー、お嬢ちゃんが許してくれるなら、友達になりてーなーァ。駄目?(なんて、ちょっと可愛こぶって首を傾げた。)>ロージィ (07/11-18:28:10)
叶 恭哉 > (おや、ちょっとだけ、ほんわりしているような気配がするぞ。微笑ましげな少年を見て、ふふり。 脳内に、友達何人でっきるっかなー、みたいな歌が流れる自前BGM。) (07/11-18:30:57)
ロージィ > …… (07/11-18:31:58)
ロージィ > ……?(じーっと見つめられれば不思議そうに見つめ返して。)ぼ、僕。ジギーさんとお近づきになりたいな…なんて。(思ったりするよ?と首を傾げたり。)>ジギー (07/11-18:33:12)
ロージィ > キョウヤさん?(はい、と繰り返し。)火傷はしないけど僕に触れるとちょっと…大分、危ないんだ。…か、可愛くないよ?(あわあわ。)ぼ、僕でよければ喜んで!!(ぱぁ、明るい顔で。)>恭哉 (07/11-18:34:14)
000-Z1GY > 友達ですか (無表情にロージィを見下ろして。無表情なんだけど、すっごい見てる。じーーーっ)>ロージィ (07/11-18:34:46)
ロージィ > (すっごい見られてる。負けない!!へら、と笑みを浮かべて見つめ返します。)う、うん。友だち。だめ、かな…?だめ…だよね…(あきらめが入った。)>ジギー (07/11-18:37:14)
叶 恭哉 > よーし、いい子だ!(ぴ、と人差し指と親指で輪っかを作ってオッケーサイン!) へーェ、実はオニーサンもよく危険人物扱いされてっから、仲間な仲間。危ねー時は、ダメーって言っていいのよ。(なんて、やっぱりなんだか楽しげ。明るい表情を見れば、帽子をぽふぽふ撫でたいな) よしよし、そうやっていい顔してんのが一番カワイイぜー?んーじゃ、今日からお友達な!(やったね!にーんまり笑顔。)>ロージィ (07/11-18:38:44)
叶 恭哉 > (それにしても、かわいい!かわいいぞ、この少年少女!ふっふっふ、と表情を緩めつつ二人の様子を見守ろう。) ((やー、いいねェ。かわいー少年少女、ってのは。))(ほっこほこ) (07/11-18:39:49)
ロージィ > そっちで呼ばれたいの?(不思議そうな顔をして。)僕は呪われてるから…。仲間…僕なんかと一緒でいいの?(ふとぽふぽふされて。)と、友だち…(ぱああ。)ありがとう、キョウヤさん。(えへへ、と笑って。)>恭哉 (07/11-18:41:32)
000-Z1GY > 友達にはなれませんか (だめ、と言われれば) 私と 理解しています 友達になることは かつての敵 私は 難しい 無理矢理なるものではない (後半、なんか文章が散らかっちゃってる)>ロージィ (07/11-18:42:04)
ロージィ > え、ちが…なれる!!なれるよ!!(ぎゅっと拳を握って相手を見上げる。わたわた。)ええと…?(何が言いたいのかよくわからなくて首を傾げる。)>ジギー (07/11-18:45:45)
叶 恭哉 > そ、可愛いオンナノコにキョーヤさんって呼ばれんのが好きなの。(ふふり。冗談めかしてから、おや、と) あら、奇遇。お嬢ちゃんと仲間-って名乗っていいかは、むしろ俺からお願いします!みてェな感じ……っとと、(おっと、ジギーの文章が散らかった!そしてロージィが、がんばった!ぽんぽん、っとロージィの背中を撫でられるかな。よくがんばった!的な)>ロージィ (07/11-18:47:04)
000-Z1GY > なれますか (わたわたロージィを無表情に見下ろして) 希望します 私は ロージィさん 関係 友達 >ロージィ (07/11-18:48:12)
ロージィ > か、可愛くないし…女の子じゃ…その…ええと…(否定もしきれず言い淀む。)きぐう? い、いいよ!友達、だから。(こくこく頷いて。お背中ぽんぽんとされて。すぅ、はぁ、と大きく息をする。)>恭哉 (07/11-18:49:39)
叶 恭哉 > ((んー…かつての敵……、んんー…))(少年の様子から、作られた存在っぽいぞ、という風に思ってはいたけれど。もしかして、本来は人間と敵対する存在で作られたのかな、なんて思考が悶々…していたものの、お!友達、希望!ぱっ、と二人の様子を見守る大人の視線。わくそわ) (07/11-18:49:48)
ロージィ > な、なれる!(こくこく、頷き。)う、うん。ともだち…友だちになろう?(おずおずと手を差し出して。握手。と。)>ジギー (07/11-18:50:38)
叶 恭哉 > (おや、言い淀んだとな。ロージィの反応に、ちょっと首を傾げたりしたものの今日はそろそろ戻らねば。次に、呪いも含めて訊ねてみようとか考えた。がんばれ、記憶力! さて、と近かった位置から数歩離れて、二人の握手を見守ってから帰ろうかなと、うきうき。) (07/11-18:53:11)
000-Z1GY > (差し出された手をじーーーっと見て) なります 私は 友達に ロージィさん (手を出して、僅かに引っ込めて) 手袋のままで 失礼します (それから、ロージィの手を握った。きゅ。) 友達… (ぱぁ。今日二度目の数秒間の良い笑顔タイム。) >ロージィ  (07/11-18:54:04)
ロージィ > ありがとう、ジギーさん。(ほわり、微笑んで。)僕も、呪符を解いたら触れないから…。よろしく。(きゅ、と握手を交わして。いい笑顔を見られれば、嬉しそうな顔。)>ジギー (07/11-18:55:47)
叶 恭哉 > (少年少女の握手、そして良い笑顔!) ((い…っいモン、見たああぁぁぁ!))(汚れた心が洗われるようだ!真っ黒だけど! ぐ、っと思わず拳を握って、うんうん、一人頷いた。それから、さて、と歩き出して) んーじゃ、俺はお先に。まーた遊んでねん、ジギー、ロージィ。(ふーりふり。二人へお手てを振って、何やら満面の笑みで森の方へと歩いて行くご様子。いいもん見たぁ!) (07/11-18:57:21)
ロージィ > あ、キョウヤさんそろそろ帰るのかな?(離れる様子にそんな気配を感じて。)>恭哉 (07/11-18:57:40)
000-Z1GY > 命に代えても護ります (そう言いつつ手を離して) >ロージィ (07/11-18:57:54)
ロージィ > あ、キョウヤさんそろそろ帰るのかな?(離れる様子にそんな気配を感じて。お先にと言われれば手を振って。)さよなら、キョウヤさん。また、会えたら。>恭哉 (07/11-18:58:44)
000-Z1GY > キョーヤさん お気をつけて 暗くなったら安全な場所へ 風邪を引かないように 怪我に気を付けて (オカンかっつーぐらいの声を掛けて見送るようで)>キョウヤ (07/11-18:58:47)
叶 恭哉 > (おっと、少女と少年の声が聞こえたよ。ちら、と肩越しに振り返って、もう一回手先ふりふり。思いがけず、オカンめいた忠告にくすくす肩が揺れたりして。 森の木々が茂る影に脚を踏み入れると、男の姿は消えてしまうのでありました。) (07/11-18:59:26)
ロージィ > 僕の命はとても軽いものだから、そこまで気にしなくていいよ?でも、嬉しいな。(えへへ、と笑って手を離す。)>ジギー (07/11-18:59:38)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から叶 恭哉さんが去りました。 (07/11-18:59:41)
000-Z1GY > どこかへ 私も 行きます (と、ロージィに告げるも、気になる言葉があったようで) ロージィの命はとても軽いのですか どのぐらいでしょうか 通常はどのぐらいの重さですか (無表情に尋ねて) (07/11-19:01:47)
ロージィ > うん。そっか、気をつけてね。 (問われればすぐに)……うーん、普通の命が金なら僕の命は綿ぐらいの軽さかなぁ。(真顔で答える。) (07/11-19:03:52)
000-Z1GY > 綿  綿はぬいぐるみに詰めるとふかふかします 詰め過ぎるとふかふかしません ちょうど良いふかふか具合があるそうです   金は何かと交換できます  (うん、と頷いて)  さようなら ロージィ  暗くなったら― (以下略。キョウヤに言ったようなオカン的忠告を一通り述べると ぺこり、と頭を下げて砂浜をざくざくと歩いていった) (07/11-19:08:17)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/11-19:08:31)
ロージィ > うん。僕も気をつけるよ。さよなら、ジギーさん。(手を振り、ジギーを見送って。ポケットの中のシーグラスを握って。)……僕、少しは変われたかなぁ。 (07/11-19:10:08)
ロージィ > (空が暗くなってきた。色々な思いを巡らせながら、ゆっくりと自分も海岸を後にする。) (07/11-19:12:01)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からロージィさんが去りました。 (07/11-19:12:06)
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