room21_20140711
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (07/11-20:56:16)
サウス > (たったったー。日が暮れればもうすっかり日課の様にこの場所へと足を運ぶ。 いつもの岩の傍に移動すれば、自分はヒョィっと岩の上に飛び乗って) (07/11-20:57:54)
サウス > (夜でも良く見える夜行性EYE。 どかっと胡坐をかけば、帯の中に押し込んでいた包みを開ける。 ザラっと売り物にならない小さな貝がコロコロ転がって)へへ♪ (07/11-20:59:18)
サウス > (もそもそもそ。取り出すのは本日以前貰った地図を頼りに出向いた町で手に入れた針とテグス。 ふんふんっと何やらさくさくやりだした) (07/11-21:00:51)
サウス > ふんふんふん♪(もそもそ。意外と便利で色々入る帯の中。 次々紐が出てきたり楔が出てきたり。かっつーんっと岩に楔を打ち込めば、紐掛けて更にもさもさやり始める。 意外と器用だった。) (07/11-21:04:30)
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (07/11-21:06:40)
サウス > (きゅ、きゅ。紐を絡め引っ張って。別の紐に持ち替えて。あっという間に何か編みあがっていく)ふんふん~♪ (07/11-21:08:02)
小雪 > (そんな彼の背後から忍び寄る狼女。そーっと、そーっと) (07/11-21:08:26)
サウス > (狼夢中。背中を丸めてもくもくもく。 気付いてない!)ふんふん~♪ (07/11-21:09:24)
小雪 > (ちっちゃく、わっ!なんて言いながら、肩に手を置いて、ぴょっこり顔を出して。)なにしてるのー?(尻尾ふわゆらり。) (07/11-21:13:43)
サウス > Σぅわっ?!(驚いた! ひょぃっと振り返り、へへーっと笑って)もーちょぃ。ちと待ってな?(に。笑みを向けて。肩に置かれた手に内心ドキバクしつつ) (07/11-21:16:14)
小雪 > (驚いた様子にふふりと笑う。もうすかっり相手には慣れっこだ。)ふーん?(何かを製作中な手元に視線を遣って。) (07/11-21:22:24)
サウス > (ぎゅむぎゅむ、もそもそ。かちゃかちゃ)よし、でっきた!(すぽ!楔を抜いてぱんぱんっと出来上がったものを叩いて)ほい。(ずぃ。差し出した。 小さな白い貝を編みこんだブレスレット。) (07/11-21:24:33)
小雪 > わーっ☆!(手に取り。)かーわーいーいー!(お目目きらきら。)ぁ、私も今日ね…(そうだ、そうだ、と、帯の中をごそごそしつつ。) (07/11-21:32:10)
サウス > へへっ。人成の月の間は、こうした細工作ったりとかしてたんだ。(へへーっと喜ぶ様を嬉しそうに眺めて) ・・・うん?(ひょぃ。覗き込みように見やり) (07/11-21:33:43)
小雪 > お店出来そうだよ?(はいっ☆と、それを差し出して。あぷろだ1284参照。)私も簡単なのだけど。ブレスレット。合うかなって。(えへへ。) (07/11-21:37:02)
サウス > え?!(さゆの顔見て、差し出されたブレスレット見て。)え。俺に?!マジで?(うわぁっと受け取り) うっわー、すげぇ嬉しい!!!ありがと!!!あ、つけて良い?これ。(早速!なんて、ぱぁぁーーーーっと笑みを向け) (07/11-21:39:37)
小雪 > いつも仲良くしてもらってるから。(受け取って貰えれば、嬉しそうに尻尾を揺らして。にこっ)嫌じゃなかったらでいいんだよ?(よかったら。と) (07/11-21:44:47)
サウス > 嫌なわけないじゃん!(早速腕に嵌めてみて)へへーーーー。(光に翳しブレスレットを眺め) 仲良くしたいのは俺の方だけどな。(に。) (07/11-21:46:21)
小雪 > 仲良いよ?(初めに比べたら、と。ちゃっかり自分ももらったブレスレットを着け、緩む口元。)見てっ?(左の手首を顔の前に。)似合う? (07/11-21:50:31)
サウス > うん、すっごい似合う!(淡いピンクと海の色に似せたブルーが捻るように編みこまれ、小さな貝が腕を振るたびに揺れる仕様。 一晩どんなデザインが似合うかあれこれ考えて作ったそれは、自分でも満足の行く出来なのです。 ひょぃ、と自分もブレスを付けた腕を寄せて)お揃いだ。(に。) (07/11-21:54:23)
小雪 > お揃いっ。しかも色まで、びっくり。さすがは仲良しさん。(くっ付けた小さく腕を揺らして、こちらも微笑んだ。)嬉しいねーっ。 (07/11-22:02:57)
小雪 > お揃いっ。しかも色まで、びっくり。さすがは仲良しさん。(くっ付けた腕を小さく揺らして、こちらも微笑んだ。)嬉しいねーっ。 (07/11-22:04:07)
サウス > ああ。(にー。嬉しそうに笑みを返して) あ、そだ。俺、館に引っ越したんだ。さゆんとこから部屋近いよ。 Sの35だから。 (07/11-22:04:44)
小雪 > うそ!行くっ!(またまた嬉しいサプライズ。前のめりに食いついて。)引っ越しのお祝いしなきゃ。 (07/11-22:08:18)
サウス > うん、今日は送っていったらそのまま俺も館。(へへーっと笑って)マジで?! すげー嬉しい!(わはー、なんて胡坐足を揺すって) (07/11-22:09:44)
小雪 > 何がいいかな?(欲しいもの、聞いてみようか。)寂しくなったらいつでも、行くよ?(仲良しさんだもん☆と。)れすも一緒に。 (07/11-22:13:28)
サウス > 何、かー。さゆが笑ってくれるのが見たい。(へへっと笑って) そだな、他には?友達。 (07/11-22:15:18)
小雪 > そんなの、いつでも見れるよ?(変な注文。と、眉を顰めて。)娯暮雨!でも最近会えてなくて、元気にしてるかな?って、ちょっと心配。 (07/11-22:19:34)
サウス > いーの、好きな子が楽しそうなのって嬉しいの、さゆも一緒だろ?(にか、と笑って)ゴボウ? そっか、したらそいつも誘ってみようよ? 会えたらで良いからさ。 (07/11-22:21:39)
小雪 > ぅん。(ちょっぴり戸惑いつつも、こくんと頷いて。)分かった。 娯暮雨ね、可愛いんだよー!あ、でも旦那さん居るから狙っちゃダメだからね。(どうしても、自分の話題になるのを逸らしたいらしく。) (07/11-22:27:34)
サウス > 他の女には興味無い。(きっぱり。そんな逸らそうとするさゆの気持ちもお構いなし、さくっと話題に触れる馬鹿。 まぁ、逸らそうとしてる意図は判ってはいるんだが) (07/11-22:29:29)
小雪 > (ばっさり切られた。がーんっ。)わ、私みたいにね、耳がこんな感じで、尻尾も付いてて…可愛いよ?(両手で耳を引っぱりながら、首を傾げて) (07/11-22:32:20)
サウス > (小さく苦笑して) さゆを困らせたいわけじゃねーんだ。 だからさ。今は、仲良しで十分。(に。笑みを浮かべれば、つんっと其方のオデコ、突付こうと) (07/11-22:34:20)
小雪 > ごめんなさい。(おでこを突つかれれば、あたっ。と、手で覆いながら眉を下げて微笑み。)このまま。が良いと思う…絶対迷惑掛けちゃう。嫌なの。 (07/11-22:43:39)
サウス > 迷惑?(首を傾けて。話、聞きたいな、ってそっちを静かに見つめて) (07/11-22:44:25)
小雪 > 私と居るのが迷惑だったらって。縛っちゃうし。だから、仲良しさんの方が楽しくて、良い距離が保てるかなとか。(うつむき加減で呟いて。) (07/11-22:47:26)
サウス > 縛る、なぁ…。(視線を曇った空へと向けて) 迷惑だったら、俺此処に来てない。 それに、受け止める覚悟が無かったら、好きなんて言ってない。 (07/11-22:52:23)
小雪 > 自由に生きれないんだよ?狼なのに。(彼のストレートな言葉が届いていない訳じゃない。でも)笑った顔見れない日もあるかもしれないよ?それでも?それでも好き? (07/11-22:55:43)
サウス > …。俺は群で育ってるし、群にも統率はあったし自由って程でも無かったよ? それに、俺はさゆの笑った顔だけが好きなんじゃねーもん。 さゆが辛い時受け止めるのは俺がしたいし、寂しい時は、俺が傍に居たい。 それでも、好きだからこうしてさゆに会いに来るんだ。 (07/11-22:59:29)
小雪 > ねぇ…苦しい。(嬉しいのに…。ぎゅっと、胸が締め付けられる。笑いかけながらも、瞼には涙をちょっぴし溜めていて。)なんで私なの? (07/11-23:03:37)
サウス > …。(そぉ。手を伸ばして。嫌がらなければ抱き寄せようと) 何で、か。 最初にさゆを獲物って思って近づいた時、さゆがなんだか寂しそうに見えた。 飛び掛って、さゆの目を見て引き込まれた。 さゆの怒りぼなトコも、寂しそうな顔も、笑った顔も、全部好きンなった。 理由なんて、わかんねぇ。 ただ、さゆに会えばどきどきするし、さゆのことばっか考えて、これって好きって事なんだって思ったんだ。 (07/11-23:07:25)
小雪 > (咄嗟の事だったので、ぽかんと口を開けたまま、そのまま簡単に抱き寄せられるだろう。ぽふりと胸の中に収まれば、静かに涙を零して)ごめんなさい…ごめんなさい…。 (07/11-23:18:56)
サウス > 何で謝ってんの?さーゆ?(ぽん、ぽん。そっと髪を撫でて) (07/11-23:19:35)
小雪 > …好きになっちゃいそう、かも。((レンも大事なのに。))だから、そんなことしないで?言わないで? (07/11-23:24:27)
サウス > 好きになってくれたらすげー嬉しいけどな。俺は。(へへっと笑って、オデコをコツンっとあわせようと)けど、無理に好きになろうってしないで良いよ。 さゆがいつか、俺がすきだって思ってくれたら、そん時に聞かせてよ。 (07/11-23:25:59)
小雪 > 頑張ってならないーっ。(おでこ合わせつつ、うわーん!と泣いて。)ならないからねっ。(ぐすっ。)でも嫌いじゃないから。居なくならないで…? (07/11-23:29:11)
サウス > うん。(ぎゅぅ。そのまま腕を回して、しっかり抱きしめて)いなくなんねーよ。 俺、さゆの傍に居たいから。 (07/11-23:30:26)
小雪 > 約束。…ね、帰ろ?(指で涙を拭って)お部屋見せて?(ちょっとだけお邪魔したいな。と) (07/11-23:38:26)
サウス > ああ!(体を少し離して、にっと笑みを向け。はいっと今日もまた片手を差し出し) (07/11-23:40:06)
小雪 > (ちょっぴり赤い目を向けて微笑むと、こちらもまた手を握って。しゅっぱーつ!) (07/11-23:44:47)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (07/11-23:44:55)
サウス > (ぎゅ。手を握れば、海におちょくられた事、今日行った町の事、あれこれ話しながら、館へと戻って行く様で。 帰りにお部屋へお招きすれば、お茶などお出し致しましょう。) (07/11-23:47:15)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (07/11-23:47:26)
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