room30_20140711
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に斉藤一馬さんが現れました。 (07/11-16:20:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (07/11-16:22:26)
斉藤一馬 > (学校の学年考査を終えてこちらへ直行してくる男一人。ホールを通って裏庭へと向かう。) ・・・ あっつ。 (暑いのが苦手なこいつはテンションがあがってないかぎりはグダグダである。噴水をみつけるとそのふちに座ってかばんからコンビニで買ったチョコミントのアイスを取り出してガサガサとそれをあける) (07/11-16:24:09)
クライス > (ガチャリと音を立てて開くのは、館の裏口の扉。そしてそこから顔を覗かせるのは、10歳くらいの女の子であった。服装は、普段クライスが着ているものをそのまま小さくしたような感じである)…あ。(裏庭に来たのは、なんとなく暇つぶしのためだったのだが、そこにいる顔見知りに気がつけば、ぱーっと笑顔になって)かずまー。(名前を呼びながら、さっそく駆け寄る) (07/11-16:27:21)
斉藤一馬 > (いつもよりもまして無愛想な表情をしてぼーっとしながらアイスを食べていると、幼い声が聞こえてきた。ふと、カードも反応して小首をかしげる。) ・・・ え? (最後にあったのは14歳くらいの女の子だった、それがさらに小さくなっていて目を点にさせる。) クライスさん、ですよね。 (戸惑い。) (07/11-16:28:55)
クライス > うん、くらいすだよー。(にぱーっと笑顔。一発でわかったのが嬉しかったらしい)あれから、もとにもどったんだけど。また、さくらのはなびらにやられちゃったの。もうさんどめ、いやになるよー。(とほほーと小さく肩を落として) (07/11-16:32:02)
斉藤一馬 > 三度目って・・・ (唖然として。その後クライスが嫌がらなければ両手でがしっと肩をつかもうと)ちょっとは気をつけてくださいよ。 いやになるよー じゃないですって。心配する身にもなってくださいっ。 (若干顔色を悪くしてゆさゆさっ) (07/11-16:36:18)
クライス > …ふぇ?(がしっと肩をつかまれれば、なんだなんだと一馬の方を見て)ごめんごめん。きをつけてはいたんだけど、かぜにふかれてとんできて、ふれるともんどうむようだから、どうしようもなくて。じかんがたてば、もどれるからだいじょうぶだってー。(ゆさゆさと身体を揺すられながらも、落ち着いた様子で安心させようと) (07/11-16:39:46)
斉藤一馬 > ・・・確かに、あれは避けようないですよね。すみません。(まるで経験済みの一声。思い出せば半目になって。) いつヤツらがリヴィアさんを見つけるかわからないんですからね? その辺も、ね。 (心配そうに見つめて、そっと離れよう。 ふちにすわりなおせばアイスをもう一度手に取り、かばんからもうひとつアイスを取り出す。そしてクライスに いる? と) (07/11-16:42:00)
クライス > でしょー? まぁ、それにしたって、このひんどはどうかと、じぶんでもおもうけど。(噴水の水面に映る姿を見れば、小さくため息を付いて)…うん。(ちょっと真面目な顔になれば、コクリと頷いて。アイスをいるかといわれれば、ぱーっと再び笑顔になって)いるー(ちょーだい、と両手を伸ばし) (07/11-16:44:41)
斉藤一馬 > 神様に狙われてるんじゃないですかね。 (自分の知っている邪神ならやりかねないと思うと小さく笑ってしまった。ため息をつく相手のとなりでフフ。と笑っている男。) ん。 (まじめに聞いてくれれば眉をさげてうなずき。) まるで少女ですね・・・ (どうぞ。とスプーンとアイスを渡して) (07/11-16:47:27)
クライス > きのうも、なにかにのろわれてるんじゃとか、あくまとけいやくでもしたのか、とかいわれたよ。ぜんぶ、こころあたりはないけど。(何でこうもアレなのか。原因は本人にもわからない)まるで、というか、まさにそのものだよ?(眉尻を下げて苦笑いを浮かべて、スプーンとアイスを受け取って、蓋を開け)いただきまーす、あむっ。(アイスを一口。へにゃりと表情がほころぶ) (07/11-16:51:19)
斉藤一馬 > はは。正直なはなし、クライスさんはどれにも属してどれにも属さない気がしますけどね。(楽しげに笑ってアイスをもぐもぐ。つめたい!) 年上だった人が少女になって、どう対応したらいいかわからなくなりますね。 ・・・ん。 (アイスをもぐもぐしながら何かをみつけて。) クライスさん、アレなんですか? (噴水の中にあるハートのグラスを指差して) (07/11-16:55:08)
クライス > なんというか、たぶんこれはてんせいのそしつみたいなものだとおもってる。(嫌な素質もあったものだとも思うが)ん、そう? いつもどおりでいいとおもうよ。(対応に困ると言われれば、不思議そうな顔をして)あれ? あれはいっしゅのうんだめし。コインをうまくなげいれられたら、ねがいごとがかなう…かもってやつ。(アイスを頬張ったままに説明を) (07/11-17:00:19)
斉藤一馬 > ((まるでどこかの名探偵・・・))(心の中でそう思うと ふっ。 と噴出した。あわてて口をぬぐって声を殺して笑い。) そんなかわいらしく「いるー」なんていわれたら戸惑いますって。 (こっちはそうもいかないんです!なんて主張して。) ・・・ふぅん。 願いがかなうかは別として、せっかくですし勝負しません?3回投げてどっちが多く入るか。 なんて (人差し指を立てて) (07/11-17:03:25)
クライス > こどもらしくしてたほうが、いいかなーっておもったんだけど。だめ?(コテリと首を傾げて)いいよ、やろう。(勝負事。挑まれれば、二つ返事で即答をして)うーん、うまくなげられるかなー。(軽く手をぐるぐると回して) (07/11-17:07:08)
斉藤一馬 > 俺の前ではいつもどおりでいてください。他人にはいいんじゃないですかね?マセてるって思われそうですし。(口元に人差し指を立ててにっこり。) よし、決まり。 (ス。と立ち上がって。 じゃあ順番決めますね。 ダイス展開─── (ヴン・・・ と電子音を鳴らしてホログラムのダイスを取り出す。それはパトリシアのものと同じだ。) 3以下だったら俺から、4以上だったらクライスさんで。 投下! (サイコロぽーん!) [6面1個 6=6] (07/11-17:09:47)
斉藤一馬 > クライスさんからですね。 (6の目を見せればクライスのほうをみて) (07/11-17:10:14)
クライス > そっか。じゃあ、そうするわ。(口調が何かかわった…かもしれない)よっしゃ、じゃあさいしょのいっこ!!(コインを指で軽く弾き上げ、落ちてきたところをキャッチ。そして上投げでコインをなげるっ) [6面2個 3+3=6] (07/11-17:12:26)
クライス > ちっ、はずした。(グラスの縁に当たって弾かれた。残念そうに、舌打ちし)つぎは、かずまのばんだな。(お手並み拝見。じっと投げる様子を見守って) (07/11-17:13:31)
斉藤一馬 > ん。 (クライスらしい口調になれば、どこか安心したように微笑んで。ちょっぴり表情が緩んだ。) ・・・おぉ。 おしい。 (さすがだなぁ。なんておもいつつ。) 俺、意外とプレッシャーに弱いんですよね。 (そういいながらコインを取り出して見守られながらコインを投げる!) [6面2個 2+4=6] (07/11-17:14:48)
斉藤一馬 > ・・・ぅ。 (同じくグラスの縁にあたってはじかれた。どっちもどっちといった感じだ。悔しそうに眉間にしわを寄せて。) クライスさん、どうぞ・・・ (じぃぃ。) (07/11-17:15:39)
クライス > やっぱ、ちっこいとかってがちがうなー。とうてきはとくいなんだけど。(いつもと違う調子に首を傾げつつ、再びコインを投げる。今度はアンダースローでぽいっと。じーっと見られはしているが、どこ吹く風といった様子で) [6面2個 2+3=5] (07/11-17:17:42)
クライス > くぅ、けっこうむずかしいな。このまえはいっぱつではいったのに。(グラスの縁どころか、最初より狙いは外に外れたものだった。ちょっと不満そうな顔) (07/11-17:19:04)
斉藤一馬 > ハンデあってもこれですか・・・ おしい線いってるんですけどね。 (また外れる様子を見て) じゃあ俺の番ですね。 (コインを持てばダーツを投げるように構えて 投げる!) [6面2個 3+4=7] (07/11-17:20:08)
斉藤一馬 > (ものすごい惜しい感じで外れた、思わず小さな声で ぁ。 ともらして。) これ一発ではいるってすごいですよ。 (頬をぽりぽり) (07/11-17:21:03)
クライス > あ、おしいっ。(入ったら、自分が負けになる可能性も出てくるのに、思わず残念そうな顔になって) しかもうしろむきでやったんだぜ。(ちょっとドヤ顔しつつ、最後のコイン投擲。親指の上に載せて、ピンと弾くように飛ばし入れようと)おりゃっ。 [6面2個 2+4=6] (07/11-17:23:32)
クライス > うぁー、けっきょくぜんぶはいらなかったー。ちくしょー。(うわーとりょうてであたまをかかえて。それから一馬の方を向いて)これでいれたら、かずまのかちだな。(ニッコリ顔で、さりげないプレッシャーをかけるずるい子) (07/11-17:24:54)
斉藤一馬 > すごいですね。カードなら出来るかもしれないけど、コインは難しいな、俺・・・ うっ。(プレッシャーに気づいて思わず苦い表情) い、いきます。 (おろおろしながら、また構えて 投下!) [6面2個 3+6=9] (07/11-17:27:09)
斉藤一馬 > <カラン・・・>(プレッシャーに弱いという情報はなんだったのか。コインがコップに入れば男は唖然とする。) (07/11-17:28:03)
クライス > ちっ。(小さくこっそり舌打ち)かずまのかちだな、おめでとう。まぁ、かってもなにもないけどなー。(でもちょっと悔しそうなのは言うまでもない。唖然とする一馬のように、笑いをかみころしつつ告げて) (07/11-17:29:22)
クライス > ちっ。(小さくこっそり舌打ち)かずまのかちだな、おめでとう。まぁ、かってもなにもないけどなー。(でもちょっと悔しそうなのは言うまでもない。唖然とする一馬に、笑いをかみころしつつ告げて) (07/11-17:32:35)
斉藤一馬 > クライスさん聞こえてますよ。 (眉を下げてそちらをチラリ。) 俺の勝ちですね。あれ、何もないんですか?てっきりこれから一食ご馳走してくれるのかとおもったんですけど。 (口元に手をあてて眉をさげたままクスクスとわる~~い笑顔をうかべて。唖然はどこへ) (07/11-17:34:18)
クライス > あ、やべ。(聞こえているといわれれば、悪戯をした子供みたいな笑みを浮かべて)…うぐ…。そういうのはさきにいおうぜ…。(えーって顔を浮かべるも、すぐに笑みを浮かべて)まぁ、いいか。そんじゃあ、ゆうしょくいっしょたべにいこうぜ。(そんな提案を。どうやら本当に、ご馳走するつもりらしい) (07/11-17:37:27)
斉藤一馬 > あはは。 (他人には見せない年相応な幼い表情で笑って。楽しげにしている。) 勝負には賭けごとはつき物ですから。 (なんて都合のいいことをいって。かばんを担いで。) はい。ついでに海水浴の募集もかけてきましょうか。 (そういって時狭間に一緒に向かおうと) (07/11-17:42:12)
クライス > あ、いいねー。かいすいよく。どうせだから、ばーべきゅーとかもしたいな。(なんて言いながら、とてとてと一馬に並んでついていき、共に時狭間へと向かって――) (07/11-17:44:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から斉藤一馬さんが去りました。 (07/11-17:46:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (07/11-17:46:47)
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