room31_20140711
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (07/11-11:23:46)
クライス > ……。(とてとてと、館の裏口からひょっこり出てくる。背も縮んでしまっているので、ドアの開け閉めの一苦労だ)あぅ、やっとあいたよぅ…。(そのまま裏庭を横切れば、噴水のところまでやってきて)んしょ。(よじよじ。噴水の縁に登り、そこにちょこんと腰を下ろした) (07/11-11:25:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に秋焔さんが現れました。 (07/11-11:26:31)
秋焔 > (迷いこんだか、進入したか、としっとしっと、ゆっくりとそんな幼女の方に向かうワンコっぽいのが一匹。首をゆっくり動かしながら、辺りを伺う様に、歩む。大人から見たら大した大きさではないが……) (07/11-11:28:05)
クライス > …!!(ワンコ発見!!――大人なら大した大きさではないだろう。だが、今は子供の身。それなりに大きくも見える)おっきなわんちゃんだー。(イヌ自体は嫌いではないので、さほど警戒はしていない。じーっと、その場(噴水の縁の上から)様子を伺う) (07/11-11:31:00)
秋焔 > (地面の匂いを嗅ぐ体制から、声がすれば、ぴくんっ、と鎌首を上げて、声がした方へ。小さな女の子。)うぉうっ!(鳴き声を一つ上げて、たしたしと、歩く様な速さでそちらへと向かおうか。こちらはこちらで人懐っこいのか、尻尾をふりふり。不法侵入わんこ。それを気にした風も無く) (07/11-11:33:28)
クライス > お、おぉぅ…。(鳴き声にちょっとビクッと身体を震わせる。だが人懐っこい様子に気がつけば、ひょいとその場から飛び降りて)おいで~。(さぁこの胸にとびこんでおいでーとばかりに両手を広げて) (07/11-11:35:06)
秋焔 > (手を広げられた!)っうぉうっ。うぉうっ!(♪マークが付き添うな程、激しく尻尾を振って駆け出した。両手を広げられたんだからいいよね! と思ったのかは知らないが、近くまで来たら前足を持ち上げてその胸にダーイブッ!) (07/11-11:37:23)
クライス > っ!!(飛び込んでくる可能性は考慮していたが、まさか前足あげてのダイビングを仕掛けてくるとは思わなかった。当然10歳程度の子供の身体で受け止めきれるわけなどない)きゃぅ!?(そのままゴロンと押し倒される形で仰向けに。ちょっとなきそうになったが、中身は仮にも男の子。ぐっと、こらえた) (07/11-11:40:50)
秋焔 > (考えずに飛び込んだヤンチャ犬。押し倒しちゃったーっ!)…きゅーん…?(押し倒したあなたの頭のすぐ上に、ヌッと犬の顔面がすぐ傍まで近寄るよ。押し倒された上で怖いかもしんない!) (07/11-11:44:18)
クライス > (ドアップのわんちゃん顔。普通の子供だったら、それこそ本当に泣き出すところだったかもしれない。姿に引きずられているとは言え、精神年齢は20歳以上。このくらいでは動じない)だめだよー。小さい子に飛び掛ったりしちゃー。(めっ。とちょっと叱っておこう。自分は構わないが、他の子供に同じ子をしたりしないように) (07/11-11:46:58)
秋焔 > (冷静に見ればいただきまーすっ。ではなくて、心配して覗き込んでる風なのが分かるだろう。)きゅーん……。(怒られてちょっとしょんぼり。頭を下げて、尻尾の動きもややゆっくりに。甘える様に自分の顔をすりすりと、あなたに押し付ける様に。)(降りるとか考えてナイ) (07/11-11:49:58)
クライス > ん、わかったのならえらいえらいしてあげる。(しょんぼりするのを見れば、通じたようだと察して。頭をナデナデしてあげよう。そして、顔にすりすりされれば、くすぐったそうに身をよじって)ひゃっ。く、くすぐったいよぅ…♪(その場で身をよじよじ捻りつつ。でも押しのけようとかはしない。この際だから、ぎゅっと首に手を回して抱きしめてしまおう)ぎゅー♪ (07/11-11:52:55)
秋焔 > ♪っ(はふっはふっ。撫でられたら嬉しいのか、すぐに喜んだ風に尻尾がバタバタ。単純なのか怒られた事を忘れたのかと心配になるレベルかも)きゅうんっ!(くすぐったそうにしてるのに味を占めたのか、頬をぺろぺろしたい。身をよじられた事もあって、ころんとあなたの横に転がる様に落ちた。横のわんこを抱きしめて一緒に寝てる様な形となるか) (07/11-11:56:06)
クライス > うひゃぁー(頬をぺろぺろされれば、さらにくすぐったそうに目を細めて)こいつめー。お返しだぞー(やられっぱなしは性にあわないとばかりに、ぎゅっとだしきしめたまま、思いっきりモフモフしてしまおうと) (07/11-11:59:30)
秋焔 > きゅうんっ♪(お返し、とばかりに背中に回された腕に力がこもって、思いっきりもふもふされれば、心地がいいのか、楽しそうな鳴き声あげて、すっと体を寄せて。舐めたりすりすりする様子は無いけれど、リラックス~な感じでおねんね) (07/11-12:03:19)
クライス > んふふ~。(しばらくもふもふを満喫。それから、ふと館の方を見て)あ、もうおひるだ。ごはんのじゅんびしなくちゃ。(名残惜しそうにわんちゃんから離れれば、一度頭をなでて立ち上がって) (07/11-12:07:12)
秋焔 > きゅうん?(あれ、って感じで立ち上がったあなたに首を持ち上げて見上げるよ。撫でられれば目を細めて。)(言葉を理解しているのかいないのか。不思議そうにつぶらな瞳が見上げてる!) (07/11-12:08:35)
クライス > えっとね。ごはんのじゅんびしなきゃだから、部屋にかえるね。(と、館の方を指差して)それじゃあ、わんちゃん。ばいばいー!!(そういって、館の方へと小走りに。そして裏口の扉を苦労して開けたところで、一度振り返って片手をぶんぶん振ってから。館の中へと入っていき――) (07/11-12:10:57)
秋焔 > きゅうんっ。(立ち上がって。ジーッと見送る構え。振り切れんばかりに揺れてた尻尾がぺたんと落ちて、じーっと去っていくあなたを見つめ続けて、館の扉が閉じた所で、ワンコも裏庭をあとにしようか――) (07/11-12:12:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (07/11-12:13:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から秋焔さんが去りました。 (07/11-12:13:55)
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