room00_20140712
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/12-15:56:18)
000-Z1GY > (時狭間の扉がそーーーーーーっと開く。) (07/12-15:58:01)
000-Z1GY > (そーーーーっと開いて、そーーーーっとその隙間から頭を出して覗き込む青年。) (07/12-15:58:56)
000-Z1GY >  …。 (そーーーっとマスターの方を見る。そーーーっと入室してくる。外は雨で何も雨具を使用してこなかったのか、ぴたぴたぴたといろんな所から水がしたたり落ちている) (07/12-16:00:49)
000-Z1GY > ( ぱっふ )  う  (顔面に飛んできたのはタオル。方向は…マスターの方から。床に落ちる前にキャッチして) (07/12-16:02:28)
000-Z1GY > …。 (手の中のタオルを見て、マスターを見て、タオルを見て、マスターを見て) …。 (ごしごし、と全身を拭きはじめた) (07/12-16:06:50)
000-Z1GY > (全身濡れたままではあるものの、水滴が落ちてくるほどではなくなったので、タオルを持って無表情のまま そーーーっとカウンターの方へと近づいていく) (07/12-16:16:10)
000-Z1GY > ありがとうございました (タオルを軽く畳んでマスターへと差し出す。 )  …  しません ま 魔物 知った ここで 戦闘行動 人間 ルール (しっちゃかめっちゃかな順番の文章。マスターに向けた表情は、どんなものかはマスターのみぞ知る) (07/12-16:26:38)
000-Z1GY > (青年の言葉に対してのマスターの反応も…青年のみぞ知る。 青年は一番隅っこのテーブル席へ向かい、かたかたと椅子をひいて座った) (07/12-16:27:42)
000-Z1GY > (マスターに何か言われたのか青年がマスターの方を向いて) 紅茶はありますか  良い香りの紅茶です (注文でした) (07/12-16:40:48)
000-Z1GY > (しばらくすると、紅茶のいい香りが漂い始める) (07/12-16:42:28)
000-Z1GY > (紅茶の入ったカップがマスターによって運ばれてきた。) いただきます (マスターに小さく頭を下げる。 それから、紅茶のカップを覗きこんだ。 じーーーー。) (07/12-16:48:18)
000-Z1GY > 果物の 香りがします  (湯気が立っている紅茶の入ったカップをじーっと見て) 少しだけ 花の香りもします  (07/12-16:58:49)
000-Z1GY >  …。 (カップを湿った手袋の両手でそっと持ち上げて、さらにじーーっと見る) (07/12-17:12:36)
000-Z1GY >  … (口が薄く開かれて、小さく呟いた)  (07/12-17:20:23)
000-Z1GY > (やっと紅茶に口をつけるようで、すっかり湯気の気配がなくなった紅茶をぐびぐび飲んだ。一気飲み。) (07/12-17:20:56)
000-Z1GY > (窓の外、降り続く雨。 視線は空になったカップから窓の外へ) …。  (07/12-17:46:50)
000-Z1GY > (かたかたと椅子を鳴らして立ち上がる。カップをそっと持って、カウンターのマスターの所へ下げる) ごちそうさまでした    …香り す 素晴らしい 花の 果物と こ 紅茶 (ことん、と硬貨を置いて、雨止まぬ外へとためらうことなく出ていった) (07/12-18:01:21)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/12-18:01:24)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (07/12-19:10:41)
娯暮雨 > (バラバラと音を立てて雨に打たれる番傘を、扉の前まで来れば静かに閉じる)≪カラン…♪≫―…邪魔をする。(なんだかムスリとした表情で入ってきたのは、角の生えた九尾の妖狐。入るなり濡れた番傘を壁に立てかけると、そのまま真っ直ぐカウンター席まで、つかつか。前進。) (07/12-19:14:20)
娯暮雨 > (すとん!とカウンター席に座った。背凭れと背の間に挟まれた九つの尻尾が、もふん!と潰れる。胸の前で組んだ腕は、以前に比べれば幾分かほっそりとしていた。店主に、ご注文は?と尋ねられれば、ジトリとした目で見上げた後、むむむ…。と眉を寄せ) (07/12-19:24:58)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (07/12-19:37:58)
> ―邪魔すンぞ。(先客に続いて番傘を畳みつつ入店した男は、先客の姿を発見すると目を丸くし。)あ、お前。 (07/12-19:38:53)
娯暮雨 > (懐をもそもそ…。取り出したのは、金子の入った麻布の巾着。里の伍尭という男から譲り受けたものだった。)―…気に要らぬな…。(むむむ。余り表に出られず、食欲もないこの体の持ち主の代わりに何か精の出るものを食べて来るように言われたのだけど。なんだか貸しを作った様で気に入らない。けれど、そんな事も言ってはおれず。ずい、とその巾着を店主へと差し出した。) (07/12-19:39:58)
娯暮雨 > (―と、後方より聞こえた声に、ぱたたと揺れる狐耳。巾着を差し出すポーズのまま、むすっとした顔で振り返る。見知った顔には、こちらも目を丸くした)…卍、か。 (07/12-19:41:56)
> (まずは無遠慮に相手の姿に変化は無いかと凝視。歩み寄れば冷酒を一つ注文して相手の隣へ腰掛け。)―出歩く気力はあるみてェだな。 (07/12-19:43:05)
娯暮雨 > (店主が巾着を受け取れば、卍が近付くにつれて疼く痣に眉を寄せ、腕を引っ込めてまた胸の前で腕を組む。依然と違った点と言えば、また少し痩せた様に見えるくらいだろう)ああ、まあな。(こくりと頷いている所で、再び店主から、ご注文は?と尋ねられればハッとして)…あ、卍。娯暮雨は、何が好きだろうか…? (07/12-19:47:12)
> (相手の変化は見止めながらも、男は敢えて口を噤んだ。時が経つにつれ状況が良くなる、と言う事はハナから期待して居なかったからだ。冷酒を杯に注ぎつつ投げられた問いにはちらと視線を遣り。)…店主に任せて注文するのが好きだったなァ、確か。(とんでもない嘘を吐きやがった。)  (07/12-19:50:09)
娯暮雨 > (娘の好物も知らぬ己に、多少憂いを帯びた表情を浮かべたのも束の間、直ぐにそのような答えが返って来れば、パァ と表情が明るくなった。流石夫!頼りになるな!)そ、そうか。ありがとう…!…という訳だ、店主。何か精の出るものを頼む。(尻尾をもふもふ、揺らしながらお任せで注文を) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (07/12-19:53:40)
> …。(店主が差し出した料理は、ただ見たカンジでは予想外にマトモなモノに見えた。おまけに異国の風情ではあるが妻の好きな甘味だ。横目で料理をちらと見遣った後、晩酌を続け。) (07/12-19:57:27)
娯暮雨 > これはまた、手の込んだ菓子だな…。(出てきた愛らしいタルトとジュースに目をぱちくり。そわわ、と尻尾が揺れて。組んでいた腕を解けば手を合わせる)…いただきます。(へこ、と頭を下げた後タルトをもぐもぐ。ほこ、と思わず緩む顔)ふむ。なかなか美味いではないか…。(ちょっとご満悦顔。で、ジュースもくぃ、と飲んだならば、一気に艶やかさの増す9つの尻尾。と、その他諸々) (07/12-20:02:41)
> ・・・・。(見た目が普通なら中身がヘンなのだ、きっと。まともな料理が出たのをあまり見たコトが無い。) …!?(相手はきっと気付いていないのであろう、変化に、男は無言のままギョッと目を丸くした。) …。(訝しげな視線。) (07/12-20:04:06)
娯暮雨 > (ごく、ごく、ごく。と一気に飲み干した。グラスを煽る喉元も、美しい!空になったグラスを置けば、ふわ。と薔薇の香りを振りまきながら、相手の方へと顔を向け)…?どうしたのだ。卍。そんな顔をし、て………(不思議そうに首を傾げたのも束の間、相手の瞳に映る自分の姿に気づけば、じぃ…!と凝視しだした。じぃぃ…!) (07/12-20:09:33)
> …いや。 (酒?相手が余りにも真っ直ぐ己を見つめるので、確実に何かがオカしいと感じた。) …何だよ。 (07/12-20:11:40)
娯暮雨 > …娯暮雨は、本当に美しく育ったな…。(ずい、と身を乗り出して更に瞳の奥を凝視する)この艶やかな毛並みに、白い肌。お前は良いな、この子の勿忘草色の瞳も、亜麻色の髪も知っているのだろう…?―…いや、だがそれも、この私あってこその美しさ。なぁ、卍。お前もそうは思わぬか…?思うだろう?…思わぬ筈がない。(うっとり顔で、首傾げ) (07/12-20:19:37)
> …。(え、やだ、気持ち悪い。非常に濃い嫌悪感を出し惜しみなく表情に浮かべ、男は徳利と杯を持って、立ち上がり、相手を見つめたまま数歩後ずさり、遠くの席へ逃げた。自分でしたイタズラの後始末をしないタイプだ。) (07/12-20:21:55)
娯暮雨 > …ああ、そうだな。そうなるのも分かる。私とて、己の美しさを前にどれほど永く鏡の前に立っている事が出来ようか…。(もしこのまま、相手の瞳に映った自分を見続けていたら、きっと気を違えてしまっていただろう。美しすぎて。片手で顔を覆い、ゆるゆると首を横に振…った所で効果が切れた。ハッ!とした顔を上げ)……。(相手を見ながら、呆然としている) (07/12-20:26:46)
> (相手の聞くに堪えない呪詛を耳にし、真顔のまま(かつ白目)酒を飲み干した男は、相手に背を向けて恐ろしい勢いで酒を杯へ注いでは飲む、を繰り返している。) (07/12-20:28:31)
娯暮雨 > お、おい…!卍…!今のは本心ではないぞ…!この口が勝手にぺらぺらと、だな…!(わなわな、ぷるぷる。羞恥心の余り真っ赤になって。自分でもさぶいぼ立ちつつ、ガタッと席を立ち)そ、そうだ!これだ!これの仕業だ!それ以外に考えられぬ…!(空になったグラスを指差して。ええい、こちらを向かぬかー!えーん!泣きそう) (07/12-20:35:03)
> 里…里に用事があったんだった、確か。(確かって何だ。兎に角こう、本人の代わりに背中の鬼が『早くこの場を立ち去らなければ。』と語っている。かたんっ、卓上に空の徳利を置き。) (07/12-20:36:23)
娯暮雨 > この…っ!聞いておるのか!(向けられっぱなしの鬼の字が痛い。)よ、良いか…!忘れるのだぞ!此処を出たら、直ぐに忘れろ…!(お願いだから忘れて下さい。よよ、としょげる耳と尻尾。) (07/12-20:40:55)
> 口から出た言葉は飲み込めん。(と、立ち上がって振り向いた後は微笑し。) 冗談だ。 里へ戻る。お前はどうする。 (07/12-20:43:34)
娯暮雨 > だか… (ら、私の意志では…!と必死感たっぷりに言い返そうとした所で、向けられた表情と言葉に、己の言葉を呑み込んで。うぐぐ。ちょっとホッとして、気を取り直してコホンとひとつ咳払いを)伍尭の所へ行くのか…?そうだな、私も…これを食べたら、里へ戻るよ。(よもやこちらまで可笑しなものは入っていないだろうなと、タルトをちらりと見た後、店主へとジトリとした視線を向けて) (07/12-20:47:39)
> ――体をいとえ。(相手の肩にぽんと手を置くと、男はそのまま振り返る事も無く出口へ。) (07/12-20:48:59)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (07/12-20:49:02)
娯暮雨 > ――あ、ああ…。(掛けられた言葉に、若干ぽかんとしつつも、しょげた耳と尻尾が元に戻る。少し、痣が疼いた。相手を見送って、視線を落として腕を擦った。再び席に着くと、店主をジト目で睨みながらタルトをもぐもぐ)まったく、とんでもないものを出してくれたな…。(むすっ。けど、タルトは美味しい。むぐもぐ。) (07/12-20:54:41)
娯暮雨 > (けれど、アレを飲んでからどうも体が潤った様に感じる。きっと精が出る。という注文に答えてくれたのだろうと心の隅では感謝しつつも、むむ。と眉を寄せたまま)…美味かった。 また来るよ。(その時は、もっと普通なものが良いとも言葉を添えて、艶やかな9つの尻尾を揺らしつつ、番傘を手に店を後にした)≪カラン…≫ (07/12-20:59:54)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (07/12-20:59:57)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/12-23:19:01)
ゲト > <<バタン>>(勢いよくドアを開け)今日は酒はあとだ。バスタオル貸してくれ。(防弾チョッキを脱ぎ、チョッキに染み込んだ雨水を窓から絞り落とす)あ~ひでえ天気だ。 (07/12-23:20:50)
ゲト > (バスタオルを受け取ると頭を拭き、椅子に腰掛ける)((ジギーの奴も安全な雨宿り先見つかってりゃいいがな。まあ多分、館とかで雨を過ごすだろ))ウォッカだ。ブランドはいつものようにストリチナヤだ。 (07/12-23:25:19)
ゲト > ・・・前菜は少し豪華にブリンヌィだ。それで分からなければ、そば粉の入ったパンにサワークリームを塗って、上にキャビア乗せてくれ。(注文が届くまでにウォッカを一杯) (07/12-23:30:16)
ゲト > スモークしたサーモンやチョウザメも同じ要領でパンに乗せて持って来てくれ。(キャビアが乗ったそば粉入りパンを右手に、ウォッカを左手に)今日を生き残れた俺に乾杯。(キャビアとサワークリームを肴に二杯目のウォッカが進む) (07/12-23:37:34)
ゲト > (ウォッカのグラスを覗き込み)毎回ストレートじゃ芸がねえよな。(顔を上げ)てなわけでグルジアの「ナルザン」置いてあるかい?ロシア限定のストリチナヤも置いてあるんだ。あるだろ?一応、間違いがないよう、細かく言っておくと塩気の少ない天然の炭酸水だよ。もし、あれば持ってきてくれ。(背もたれに身長190cmの巨体がもたれかかる) (07/12-23:44:57)
ゲト > (グルジア産の炭酸水を受け取り)ああ、サンクス。(早速ウォッカを「ナルザン」で割り)これ、手に入れるの苦労しただろ。遠い世界の産物だ。高いだろ?幾らだ?(財布を覗き込み・・・)やべえよ・・・(財布に空いた穴に人差し指を通し)荒野で疾走してた時に銭が落ちてたのか・・・(両手を合わせマスターに頭を下げ)わりぃ!マスターつけといてくれ!(もう一つの現代的な財布から紙幣を出し)一応確認すっけど、これは駄目だろ?(マスターの些細なジェスチャーで悟り)そうだよな。地金じゃねえとな。(席を立ち)銭はすぐ作ってくるよ。メシと酒は下げないでそのままにしてくれ。(程よく乾いた防弾チョッキを着込み外へ) (07/12-23:55:59)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/13-00:01:09)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (07/13-00:33:44)
シェス > (黒いコートをゆらゆら揺らし、まだ新しい長い杖を引きずリながら丘を登る。店の前で立ち止まれば看板の文字を見て目を細めた。 ガチャリと店の扉を開いて中へと。誰もいない店内、ちらっと奥にいたマスターに視線を向けた後ゆっくりと扉を閉めるとズルズルと長い杖を引きずりそのままカウンター席へと進んでゆく。) (07/13-00:39:17)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/13-00:44:24)
ご案内:「時狭間」にケモノさんが現れました。 (07/13-00:45:00)
シェス > (カウンターの椅子を引いて腰掛ける。マスターにコーヒーを注文すると、手にもったままであった杖は横に立てかけて。ちらっと窓の外に視線をむけ、カウンターに肩肘をついててぼんやり。) (07/13-00:46:08)
ケモノ > (ゲトをつれて時狭間へ。ドアを開けてからまっすぐマスターのほうへ向かえば、たべかけだった魚と、ポケットに入れっぱなしだったゴブリンの素材(3匹分)を渡す。マスターはそれらを持って裏へ向かうようで) ……~♪ (07/13-00:47:10)
ゲト > (ドアを開ければ、防弾チョッキにかかった雨露をはらいのけ)ついたぜ。モンスターのかけらなんか渡してどうすんだい?>ケモノ (07/13-00:49:03)
ゲト > (一歩中へ踏み出すと先客の姿を目にし、片手をかかげ)こんばんは。(と挨拶する)>シェス (07/13-00:50:11)
ケモノ > (もう一人誰かがいたから、その人には片手を上げて挨拶をした) …ゥ。>シェス (07/13-00:51:39)
シェス > (入ってきた人影にちらっと視線を向けた。二人連れの様子。マスターとのやり取りを見つめていれば、狩りの帰りかなどと思っていたところで、挨拶が聞こえて。)どうも。(座ったまま軽く頭を下げた。)>お二人 (07/13-00:52:52)
ケモノ > (しばらくしてから、マスターが袋に入れて持ってきてくれた何か。それを受け取ってから、中身を確認して、それからゲトのほうを見る) ……ウ。 ………ギン。(袋から取り出したものを見せる。手の上には金銀銅の硬貨がジャラジャラ。合計して金貨8枚、銀貨7枚、銅貨130枚に換金されたようだ)>ゲト (07/13-00:54:30)
ゲト > (随分な金額に目を丸くし)これ全部をかい?(金貨を一枚取り、残りをケモノに渡し)こんだけありゃあ十分だぜ。あとはここで肉食うために取っとけ。(カウンター席に腰掛け)さて、肉食おう。俺は酒も頼むとしよう。>ケモノ (07/13-00:58:21)
ケモノ > (硬貨をじゃらじゃら。嬉しそう。頭を下げたのを見て、その動作を真似した。でもきっとまだ意味は分かってない)>シェス (07/13-00:58:45)
シェス > (店員さんが頼んだコーヒーを持ってきてくれた、受け取って早速カップを持ち上げて・・・・・・。お隣さんから聞こえてくるジャラジャラと景気良さそうな音にちらっと視線を向けるも、見ていては失礼かとまた視線をコーヒーへ戻し。) (07/13-00:59:59)
ケモノ > グルゥ……。(こくこく。でも金貨1枚で良いらしい。それなら無理には全部渡さない。自分も袋の口を閉じれば、とりあえずパーカージャケットのポケットに入れておいた。カウンターの席に座って、何を出してくれるのか待ってみる) ~♪>ゲト (07/13-01:00:46)
ゲト > (こちらも軽く頭を下げ)初めましてかな?ゲトだ。パーティー組む事があったらよろしくな。(と言いおえると微笑む)>シェス (07/13-01:01:42)
ゲト > マスター。ウォッカをボトルで。グラスは二つな。それと、そば粉入りパンとサワークリーム、キャビアとスモークしたサーモンとチョウザメに揚げた玉ねぎとマッシュルームに茹でたジャガイモをよろしく。(とまくし立ててマスターに注文し、出された皿を次々とテーブルに並べていく) (07/13-01:04:33)
ゲト > それと塩気の無いグルジアの天然炭酸水もよろしくな。(と、追加注文) (07/13-01:05:40)
シェス > (向けられた微笑み。いったんカップをおろしてから。はじめましてかな?の問いかけにはコクリと静かにうなずいて。)こちらこそこそ。(よろしくという代わりにまた頭を軽く下げて。)・・・・・・あなた方は冒険者か何かを? (ゲトをみて、ケモノの2人をジッと目を細めて交互に見てゆるく首を傾げてたずねてみた。途中聞こえてきた注文の量の多さに軽く驚いてみたりしたのだけれど。)>ゲト・ケモノ (07/13-01:06:43)
ケモノ > ……?(見られてた。気になったらしく、シェスのほうをじっと見てたが、ゲトが注文した品々を見て、表情がぱぁ、と明るくなって。でも流石に手をすぐ出さない。うずうず)>シェス、ゲト (07/13-01:07:32)
ゲト > さて、(パンにサワークリームを塗りつけてからキャビアやスモークした魚類を乗せてからつまむように右手に持ち)こうやって食うんだ。(左手で二つのグラスにウォッカを注ぎ)これも飲んでみるといい。この肉と相性いいんだぜ。>ケモノ (07/13-01:07:53)
ケモノ > ……ボ、ゥ…ケン…?(しゃがれた醜い声が疑問を紡いで、首をかしげた。単語に興味津々)>シェス (07/13-01:09:12)
ゲト > (ケモノに視線を向け)連れは言葉が美味く話せないから、どうだかわからんが。俺は冒険者と言えるかも知れない。筋力、体力を生かして。主に傭兵や戦士やっている。今、鎧と剣をここのマスターに預けて別な仕事してるがよ。そっちは見かけだけで判断すると(杖に視線を向け)魔法使いとかかい?>シェス (07/13-01:11:44)
ケモノ > ……ゥ。(ゲトの食べ方を見て学び、真似して自分もパンにサワークリームを塗る。それから魚とかを乗せてからパクリ) ………!!(すごくおいしくて感動。ついつい食べ進めようとしたが、さらに薦められたウォッカを見て、グラスを手に取った。すんすん、ニオイを嗅げばウォッカ特有の香り。酒の香りは平気だったようで、普通に口をつけて飲むよう。コレもおいしいようで感激してるだろう)>ゲト (07/13-01:12:59)
シェス > (しゃがれた声に目を細めてそちらを見やる。首を傾げた様子にはて)獣人というよりも、人とケモノの間の子といったところか? (07/13-01:15:47)
ゲト > (ケモノが食事している様子から酒が大丈夫そうなのを確認し)な?酒の肴に合うだろ?(グラスをかかげ)サシで飲む時はよ。乾杯するもんだぜ。俺の仕草を真似するこった。(グラスを近づけ乾杯の準備を)>ケモノ (07/13-01:17:14)
シェス > (しゃがれた声に目を細めてそちらを見やる。首を傾げた様子にはてとコチラも首をかしげる。と、ゲドの言葉が・・・の言葉にほぅ。なんてちょっと頷いて。見えた手の形やその姿に)獣人というよりも・・・違うか・・・(うーん。なんてちょっと考えた。独り言っぽくつぶやき)>ケモノ (07/13-01:19:01)
ケモノ > ……ウ…!(こくりと頷く。乾杯という言葉と、ゲトの動きを見て、自分も真似をする) ……??(グラスを同じように近づけて、待つ)>ゲト (07/13-01:20:42)
ケモノ > (姿を観察され、シェスを見て首をかしげる。獣人と聞いてもぱっと思い浮かばず、疑問符が浮かぶ。もしかすると名前を言おうとしてるのかと思ったようで、ゲトがしてたときを真似しようと口を開き) ………ビー……ス、ト (07/13-01:23:34)
ケモノ > (姿を観察され、シェスを見て首をかしげる。獣人と聞いてもぱっと思い浮かばず、疑問符が浮かぶ。もしかすると名前を言おうとしてるのかと思ったようで、ゲトがしてたときを真似しようと口を開き) ………ビー……ス、ト。(片手で自分を指さした。前、ある少女に呼ばれた名をそのまま言っただけだが)>シェス (07/13-01:24:22)
シェス > (相手の言葉をききながら、ジーッと鍛えられている大男な彼を見上げ、なんだか納得した。預けての言葉にはなにか事情でもあったのだろうかと思うものの特に聞こうとはせずに。 彼の問いかけの答えはもちろんYES。頷いて肯定し。)一応な。>ゲト (07/13-01:26:52)
ゲト > 獣人ね・・・(ケモノに向いて首をひねり)あの通り、性別もわかんねえ謎な奴でな。俺もよくわかんねえんだ。でも、断言できるのは。こいついい奴だぜ。俺が財布から銭落として困ってるとこ見て、今銭をこさえてくれたし。親切なやつだぜ。(と、ケモノの事を恩があるので、熱く語り)話は変わるけど、一応とは控えめだな。「能ある鷹は爪隠す」言うからな。結構、冒険者やってきたんじゃんないのか?俺にはそう見えるけどな。>シェス (07/13-01:29:26)
ゲト > 俺とお前の友情に乾杯!(グラスをカチンとぶつけ一気飲みし。)さあ、飲め飲め。(フォークで揚げたマッシュルームや玉ねぎ、茹でたジャガイモを指し)これも酒に合うぜ。(とフォークをケモノの近くに置く)>ケモノ (07/13-01:32:17)
シェス > ビースト? 獣?(聞き取れた単語、オウム返しにコチラもつぶやいて首を傾げる。  うっかりぬるくなってしまったコーヒーのカップを持ち上げ、ズズズとすすり。 )>ケモノ (07/13-01:33:09)
ケモノ > ……カン、パ、イ…?(グラスをぶつけて音を鳴らす事が乾杯らしい。覚えた。飲め飲めといわれれば、酒を飲みつつ、薦められたジャガイモなどの料理にも渡されたフォークを使って食べ始め) ……!(どれもおいしくて感動だらけ。肉もいいが、こういう料理も捨てがたいと思えた)>ゲト (07/13-01:34:44)
ケモノ > ……ウ。(こくり。名前はないが、そう呼ばれてるならそれでいいらしい。もぐもぐぱくぱく)>シェス (07/13-01:37:47)
ゲト > (ケモノが食を進めているのを微笑ましげに見つめてから)そうだ。(思いついたようにテーブルにロウと油で防水加工された紙を広げ)<<カリカリ>>(30秒でテーブルに並べた料理の数々とウォッカの瓶の絵を描き)次、おめえが注文すっときは言葉がうまく出ないだろうから、(描いた絵を差し出し)これをマスターに見せて、どれが欲しいか指差せばスムーズに注文できるだろ。銭作ってくれた礼の一つだと思ってくれ。>ケモノ (07/13-01:41:29)
シェス > なるほど・・・・・・いずれにせよ、あなたによく懐いているようだ。(熱く語る様子を目を細めて聞いて少し口元に笑みを浮かべ。ちらっとまたケモノの様子をみた。無知な様子に)あまり、人との関わりはなかったのかもしれないな。(などと感想を述べる。話は変わるけどと言われ、一度瞬き。 続いた言葉には目を細めて相手をジッと見た後小さく苦笑し。)結構やってきたか、といわれればそれなりにと言ったところだが。 まだまだ甘いさ。 (チラット自分の横に立てかけた真新しい杖をみやって苦笑して。)>ゲト (07/13-01:42:51)
ケモノ > ……?(ゲトが何か作ってくれた。すごい速さで。どうやら言葉足らずの自分のために注文用の絵を描いてくれたようだ。一度食べるのをやめて、その絵を受け取り) ……! グゥ…!(嬉しそうに口に笑みを浮かべる。お礼だというならありがたく受け取るよう)>ゲト (07/13-01:47:16)
ゲト > (絵を描いてたペンを仕舞い)奇遇だな。俺もまだまだだ。でも、夢はいっちょまえにデカいぜ。その夢叶えるために俺は無謀だとわかってるけど、王を目指してる。そっちは何か目的とかあるかい?例えば知的好奇心とか知識の探究とか何か旅する目的とかあるんじゃないかい?まあ、無い奴もいるけどよ。(揚げたマッシュルームを一口)>シェス (07/13-01:49:47)
ゲト > (ケモノが笑みを浮かべるのを見て取ると)マスターに見せるときは泥とか土とか落として綺麗にすんだぜ。(ケモノのグラスにウォッカを注ぐ)>ケモノ (07/13-01:51:30)
シェス > (コクリと頷いた姿に、名前かどうかはさておきそれが少なくとも相手を示す言葉であることは理解した。様子からきっとお酒等とは無縁の生活をしていたのだろうと推測。ゲドの飲め飲めでお酒も料理もがつがついっている姿に)倒れない程度にな。(一抹の不安を覚えたのかそう声をかけて)>ケモノ (07/13-01:53:42)
ケモノ > …~♪(しっかりたたんでからポケットに入れて、それからこくこく頷く。料理もおいしいしお酒と呼ばれた飲み物もおいしい。食が進む)>ゲト (07/13-01:54:55)
ゲト > 倒れたら俺が抱え込んで宿泊施設まで運ぶさ。人一人運ぶなんざ。城攻めの兵器を運ぶのに比べれば軽いってもんよ。(ガハハと笑ってまたウォッカを一口)>シェス、ケモノ (07/13-01:57:30)
ケモノ > (倒れない程度にな、と言われれば、不思議そうに首をかしげる。意味がつかめなかったようだ。流石にアルコールを分解する速度が早いわけじゃないし、元々人間だったから酒の強さは人並み。ちょっと気分よくなってきた)>シェス (07/13-01:57:42)
シェス > 王・・・(相手の言葉に思わず一度言葉につまった。表情変化には乏しいものの予想外の言葉、なんと言おうか考えたようでしばしの間のあと言葉を続ける。) それはまた壮大な。 (相手の問いかけには再びしばしの間。冷えたコーヒーをチビチビとすすって間をおいてから) 目的…か。 (なにか考えたのかフムと顎をさわって。) 少なくとも、異世界巡りは…そうだな、暇つぶしだ。(目を細めてそう答える。)>ゲト (07/13-02:02:28)
シェス > (ガハハと豪快に笑った姿に、小さく苦笑し)まあ、それならば安心か。あなたは倒れそうには見えんからな。(ケモノとゲト両者を交互に見やって。なんだか酔っぱらいになりつつあるケモノに、もう遅かったかなんて苦笑して。)>ゲト・ケモノ (07/13-02:05:02)
ケモノ > (暫し食事を楽しんでいたが、やがてお腹いっぱいになったのか食べるのをやめる。ぽやぽやした雰囲気は確実に酔ってるだろう) ~♪ ~♪♪>シェス、ゲト (07/13-02:09:10)
ゲト > (親指をアゴに当てて少し考え)暇つぶしで異世界巡りか・・・ここを拠点に行ける世界は退屈しない事を保証するぜ。あと、俺が王になったら叙事詩でも暇つぶしに書いてみないかい?ひょっとしたら、それもまたいい暇つぶしになるかも知れないぜ。(ついでに酒が回って陽気になった赤ら顔でお節介に、宿泊施設や神隠しの森の館などのざっくりした説明をし)傭兵やってると酒を随分消費するんで、それで酒に慣れてな。酒は飲むだけじゃないんだぜ。傷の消毒や伝染病の予防とかにも使うんだ。これでも一応、医者の手ほどきを受けててな。(そんないっちょまえの医者じゃないがと呟きつつ、スモークしたチョウザメをパンに乗せてウォッカを一口)>シェス (07/13-02:11:54)
ゲト > (ケモノがご機嫌な様子を見て)満足できたようでなによりだ。酒がちょうどいい具合に回ってると、寝るとき気持ちいいぜ。もし、足腰が立たなかったら俺が肩貸すぜ。たまにはベッドで寝るのもいいもんだぜ。>ケモノ (07/13-02:15:25)
ゲト > (酒が入ってご機嫌な笑顔をケモノに投げかける)いい友達を得られて俺は幸せもんだ。(ガハハっと笑ってパンに乗せたキャビア、炒めたタマネギ、マッシュルーム、茹でたポテトなどを次々と食べていく)>ケモノ (07/13-02:20:59)
シェス > 叙事詩か。宮廷仕えはまだ経験がないのでな、それもまた一興だな。(相手の言葉と様子に少し口元をほころばせるだけではあるが、小さな笑みを浮かべて頷き。 ざっくりした説明は頷きつつ聞く。知っている内容も含まれて入るが底は黙って聞いて。) 医者のか……。(その単語には反応しピクと一瞬ほんの一瞬微細な変化ではあるもののまゆをひきつらせた。 相手が陽気になっている様子に小さく息を吐いて。)便利なものだな……とは言え、おれはどうも酒の旨さは理解できん。(と小さく苦笑しつつ続けて。)>ゲト (07/13-02:22:04)
ケモノ > グゥ…~♪(寝るときに気持ちが良いなら、その言葉を信じて頷く。グラスの中身を全部飲み終えたら、席を立つ。元々二足歩行になれていない分、もっとフラフラになってしまい、慌てて四足になり) (07/13-02:24:15)
ケモノ > グゥ…~♪(寝るときに気持ちが良いなら、その言葉を信じて頷く。グラスの中身を全部飲み終えたら、席を立つ。元々二足歩行になれていない分、もっとフラフラになってしまい、慌てて四足になり。友達の単語には笑みを浮かべてゲトを見て)>ゲト (07/13-02:24:50)
ゲト > (「医者」のキーワードが何かに触れたのを表情で見て取れたが、初対面に何故なのか?を突っ込んで聞くのもどうかと思い、酒で陽気になって些細な表情に気づかない振りをし。)酒の旨さが理解できねえときたか。そりゃ損ってもんだぜ。まあ、イスラム教徒も酒飲まずにコーヒーで楽しんでるから。幸せな人生は歩めるんだろうけどよ。そうそう、俺が王になったら魔術師とかの蓄積された知識を持つ知恵者を雇うのはお約束ってもんだ。俺はデカい夢がある分、デカい問題にぶちあたるだろう。それに立ち向かうのもいい暇つぶしになるかも知れない。そういや名前聞いてなかった。差し支えなければ教えてくれるかい?>シェス (07/13-02:31:02)
ゲト > (フラフラで四足になっているのを見て)おうおう、随分回ってるな。どれ(席を立ち)ベッドまで連れてくぜ。酔っ払った状態で野宿なんかしてみろ、無防備すぎて危ねえったらありゃしねえ。(ベッドはあっちだぜと指差して宿泊施設へ導こうとする)>ケモノ (07/13-02:34:10)
シェス > 退屈せずにすむのはありがたいが、あまりでかい問題はご遠慮頂きたいものだな。(なんて苦笑しながらいうも、まんざらでもないようではあるのだが……。表情に出してしまった失態を相手が突っ込んでこなかったことにほっと内心胸をなでおろしつつ。名前と言われれば、そういえばと思い出したかのようにただ一言名前だけ告げた)シェスだ。>ゲト (07/13-02:38:45)
シェス > 退屈せずにすむのはありがたいが、あまりでかい問題はご遠慮頂きたいものだな。(なんて苦笑しながらいうも、どこか楽しげな色もまじりまんざらでもないよう。 表情に出してしまった失態を相手が突っ込んでこなかったことにほっと内心胸をなでおろしつつ。名前と言われれば、そういえばと思い出したかのようにただ一言名前だけ告げた)シェスだ。>ゲト (07/13-02:40:22)
ケモノ > ゥ~…。(案内してくれるのなら、ふらふらとゲトについていく。導かれるままに宿泊施設へ到達すれば、そこで部屋を借りて今日は休むんだろう)>ゲト、ALL (07/13-02:40:55)
ケモノ > P:お先失礼しますー、お相手感謝でしたー (07/13-02:41:16)
ご案内:「時狭間」からケモノさんが去りました。 (07/13-02:41:23)
ゲト > (名前を聞いてウンウンと頷き)シェス・・・いい名前だ。覚えておく。(ケモノがちゃんと寝床まで行けるか酔わせた張本人として心配しつつ)じゃあ、四つ足のこいつを酔わせた責任あるし、先に失礼するぜ。またなシェス。(手を振って宿泊施設へ)>シェス、ケモノ (07/13-02:41:43)
ゲト > pl:皆さんお相手有難うございました~それでは良い夜を。 (07/13-02:43:41)
シェス > (フランフランの様子のケモノを見て、先ほどまで使っていたグラスを見れば空っぽだ。様子に小さく苦笑するも、ゲトがちゃんと開放する様子をみれば安心だ。去っていく2人に一言。)お気をつけて。(と挨拶の言葉を言った後軽く頭を下げてお見送り。)>ゲト・ケモノ (07/13-02:43:53)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/13-02:43:53)
シェス > pl:こちらこそ遅くまでありがとうございました(ペコリ (07/13-02:44:18)
シェス > (2人が去っていくのを見送った後、店内を見回し息をつく。 窓の外は相変わらずの暗闇が広がっていて、どのくらい時間がたったのかはかることは出来なかったものの、きっとかなり長居してしまったのであろう。空になり、底たまりとなっていたコーヒーも乾ききっていた。) (07/13-02:49:59)
シェス > たまには良いものだな。(ポツリとつぶやくと、ガサゴソと懐からコーヒーの代金を取り出してマスターにお支払い。 椅子からおりれば立てかけていた杖を回収し出口に向かって歩き始める。ごちそうさまとマスターに声をかけてから、扉を開いてズルズルと長い杖を引きずりそのまま外へと。) (07/13-02:52:35)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (07/13-02:53:12)
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