room30_20140712
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にサウスさんが現れました。 (07/12-20:05:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からサウスさんが去りました。 (07/12-20:06:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にサウスさんが現れました。 (07/12-20:06:47)
サウス > (わさっと何かに雨避けの布を引っ掛けて、本人ずぶ濡れで館へと戻ってくる)っち。満月だってのに雨とかついてねー。(ぷるるるるっ。 頭振って水気を飛ばし。 んーっと階段を見上げ、ホールを眺め)…。部屋でやるには手狭なんだよなぁ…。此処借りちまうか。(すたすたとホールに移動すればずぶ濡れの布を解き、中に入ってたたっぷりの麻縄をわさっとテーブルの上に乗せ) (07/12-20:10:31)
サウス > ぅっへー。 …そういや衣装庫ってのがあったよな…。なんか借りておくか。(たったったーっと衣装庫へ) (07/12-20:13:26)
サウス > (衣装庫でタオル借りて頭とか体に付いた水を拭き、ちょっと考えて結局いつもとそう変わらない白いシャツに白いパンツゲット。もそもそ着替えれば、ホールへ戻り) (07/12-20:15:05)
サウス > (頭にタオル乗っけたまま床にそのまま胡坐を掻いて座り、麻紐の束数個を少し解いて手前へと引っ張る。器用に足で押さえ、ぎゅむぎゅむ編み始めて)ふんふんふん~♪ (07/12-20:18:20)
サウス > (捻って押さえ、絡めて押さえ、ぎゅっと絞ってまた編んで。少しずつ、丸い形に麻紐が編み上げられていく。ヒュルヒュルと麻紐が引かれていき) (07/12-20:23:30)
サウス > ふんふん、ふんふんふん~♪(あーみあみあみ、あみあみあみ、あみあみ、あみあみあm…) (07/12-20:31:29)
サウス > (やがて麻縄はくるくると編み上げられて、結構大きなサイズのラグになる。 ぶぁさッ)っし、でーっきたっ。 (07/12-20:33:07)
サウス > (ぶわさーっと広げた麻紐のラグを床に敷けば、靴脱いで座ってみる。ぽんぽん。感触を確認し)…。 悪くねんじゃね?(に。 うん、結構涼しげで良い感じだ。 ごろーん。転がってみる。 うん、涼しい涼しい。) (07/12-20:36:50)
サウス > (むく。体を起こして) へへっ。 やっぱテーブルと椅子よかこっちの方が落ち着くなー。(使った事がないわけじゃないが、村ではいつも床にこうして葦を編んだラグの上で生活をしていた。 こっちの方がやっぱり落ち着く。 満足げに靴を履いて) (07/12-20:41:42)
サウス > (くるくるっとラグを丸め、麻縄を整える。 …ありゃ。ちと散らかったか。頭ポリポリ)…。 (07/12-20:43:17)
サウス > えーっと。(ラグを置いたまま、掃除用具を取りに行き。 戻ってくれば散らばった麻をさっさかさっさか) (07/12-20:44:20)
サウス > (麻を捨てて掃除用具を片付けて。)…折角だしなんか飲んでくか…。(カウンターへと移動して。 物色物色) (07/12-20:49:55)
サウス > (ぉ。ミルク発見。 きゅぽんっと瓶の蓋を開けてグラスにとぽぽーーー。) (07/12-20:51:23)
サウス > (ぐびぐびぐび…。 ミルク飲みながらそのまま窓際へと歩いて行き) (07/12-20:53:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (07/12-20:56:02)
サウス > ぷは。(ぐぃ。口元を拭い、雨を眺め)良く降んなぁ…。 (07/12-20:56:56)
クライス > (とてとてと階段から降りてくる10歳くらいの幼女が一人。とは言え、変装等はしてないので、しっかり面影などは残っていることだろう)ん、あ。さうすー(ふと見れば、顔見知りがホールにいて。パーッと笑顔になれば、そのまま駆け寄って行こう) (07/12-20:59:01)
サウス > ぁ?(聞こえた声は、残念、聞き覚えが無かった! ダレ?な顔で見やれば、ひょぃっとしゃがみ)よぉ。 …えーっと、どっかであったっけ?(首かしげ) (07/12-21:00:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクルスさんが現れました。 (07/12-21:02:38)
クライス > ………。(サウスの反応に、一瞬キョトンとした表情を浮かべて。それからすぐに、ハッと気がつき)おれだよ、おれ。くらいすだよー(満面の笑みでカミングアウトを) (07/12-21:03:05)
サウス > …へ?(ぴ・ぴ・ぴ・ぴーん!)  あ。あーーーーーーー! …ひょっとしてあれか?花びら?(び。半眼になって指立てて) …てかなんかやけに板について無いか?(良いのかそれで?!っと)>クライス (07/12-21:04:40)
クルス > <<バァン!>> だぁぁっ!!雨かよこっち!! くそっ!(青年幼女が見つめ合う中、唐突に且つ乱暴に扉を開ける音 と喧しい声。赤い髪と黒衣をべちゃべちゃに濡らした男が床が濡れるのも構わず入ってきた) (07/12-21:06:45)
クライス > そうそう、さくらのはなびらでこうなっちゃったの。(コクコクとサウスの言葉に頷いて)んーこどもだから、こどもらしくしたほうがいいかなーって。そうでなくても、もうこれでさんどめだし。(それだけ場数を踏めば、板にもつくよ、と暢気に笑って)>サウス (07/12-21:07:32)
サウス > Σどわぁッ!?(でっかい声とドアの開く音にぶったまげた。思わずこっちもつられて大声)>クルス (07/12-21:10:13)
クライス > (乱暴に開かれる扉の音。なんだろうと振り返って見れば、よく知る知り合いの姿がそこにあって)…うわぁ…。(よりにもよって、このタイミングで。思わずそんな声が漏れて)>クルス (07/12-21:10:46)
クルス > (男の背後で勢い付いた扉がこれまた乱暴に閉まる。額に貼り付いた髪をかき上げ) ぁ゛?(どう見ても睨んでるとしか思えない目と角度でサウスの方を見やった。これ的には、「何だ。人がいたのか」くらいの気持ち)>サウス (07/12-21:12:19)
サウス > ・・・あー、あんたも雨に降られたかー。 俺が使ったので良ければ使うか?これ。(ホィっと首に引っ掛けてたタオル指し出し)>クルス (07/12-21:14:58)
サウス > …3度目? …クライス…。お前運悪すぎじゃねーの?(大丈夫かよ、っと)>クライス (07/12-21:16:22)
クルス > (毛先、顎、ノースリーブから覗く肩と腕からポタポタ大粒の滴を垂らしつつ、はーっ と一つ息を吐いて) ぉ。(有難い申し出に小さく頷き) 助かる。(辺りに滴をまき散らしながら、コツコツとそちらの方へ。ぅん?何か知った名が聞こえた気がする。それに気配も――)  クライス?(二人の前まできたところで、視線はだいぶ下にある幼女の顔に向いた)>お二人 (07/12-21:17:55)
サウス > おぅ。(目つきの悪さ? 狼ですもの、見慣れてた。← に。っと笑えばホイっとタオルを手渡して)>クルス (07/12-21:18:54)
クライス > うん、よくいわれる。あと、いわれた。(どことなく遠い目をして)でも、まぁ。これでもうんはいいほうだとおもうよー。だって、このていどですんだんだし。あかんぼうとかになったら、それこそつんじゃうし。(赤ん坊になるほど逆行しなかったのだから運が良い。そんな感じ)>サウス (07/12-21:20:20)
クルス > (成程!← ぱしっ とタオルを受け取り、濡れて更に赤の色が強くなった髪をわしゃわしゃ。ところで人型のサウスはどれくらいの年齢なのだろう。外見的な意味で。じぃ…)  初めて見る顔だな。(じー… 遠慮?そんなのありません)>サウス (07/12-21:21:31)
クライス > ………よぅ。(ひょいっと、少々ぎこちなくだが小さく手を上げて)いろいろあって、いまはこうなってる。(そういって、苦笑い一つ浮かべて)>クルス (07/12-21:21:38)
サウス > 前向きだなー、クライス。(ははーっと笑って) そだね、けど気をつけねーと次はあかんぼになるかもしんねーぞ?(不吉な事を言った)>クライス (07/12-21:22:29)
サウス > (大体20歳前後な感じです。)あ、俺最近こっち来たばっかなんだ。サウスだよ。宜しく。(立ち上がれば、どもっと片手差し出して)>クルス (07/12-21:23:46)
クライス > (不吉な一言に冷や汗がタラリと一筋流れるも、すぐにぶんぶんと首を振って)だいじょうぶ。これでも、あくうんはつよいの。(ない胸を張りながら言った)>サウス (07/12-21:24:31)
サウス > そか。(に。笑みを向けて)あ、クライスも飲む?ミルク。(ついで来てやろっか?なんて)>クライス (07/12-21:25:35)
クルス > (かき上げた髪の合間からよくよく見れば、特徴的な金髪碧眼に服装も近しいまま。小さな華奢な手が ひょぃ と上がるのを見やれば)  ぶっはっ!! 何だお前、今度は呪われでもしたか?(こいつ噴き出しやがった)>クライス (07/12-21:26:00)
クライス > あ、うん、のむー。(にぱーっと満面の笑みを浮かべて頷く)>サウス (07/12-21:26:41)
クライス > …あーうん、よそうどおりのりあくしょんをありがとう。(小さくため息をつきつつ、ポツリと告げて)まぁ、それにちかいかんじ。きせつはずれのさくらのはなびらのせいでこうなった。(ある意味のろいみたいなものだという認識であるため、素直に答えて)>クルス (07/12-21:28:16)
クルス > (じーっ…と上から下まで無遠慮に観察して。自分より幾分若い姿出で立ちを見れば、ちょっぴり残念そうになんてしたかもしれない。理由はきっと、分かる人には分かる感に) へぇ。(じっ 猫のような金目は、今度は正面から相手を見やって) サウスか。覚えた。(差し出された手に、クス と悪戯っぽい笑みを浮かべて) クルスだ。(その手を取ろう。クスクスと笑いながら)>サウス (07/12-21:30:35)
サウス > (きょとん。首を傾けて。そのまま握手) 何、怖いな。(ぅひゃー、なんて苦笑して) あ、クルスもなんか飲むか?(手を解けばカウンターの方へ移動して)>クルス (07/12-21:32:12)
クルス > 桜の花びら?(何だそれ?と言わんばかりに問い返し、おなざりに髪を拭いたタオルをスルリと外せば、サウスと握手した手を引いて ひょぃとクライスをたかいたかーい の感に抱き上げようと)>クライス (07/12-21:33:04)
クライス > なんかはやってるっぽい。さわると、こうなる。(軽く両手を広げて自分の姿を相手に見せようとして)…な、なに?!いきなりなに!?(そのままひょいっとたかいたかいされれば、少し慌てた様子で。下手に暴れて落ちると怖いので、大人しくはしているが)>クルス (07/12-21:35:27)
クルス > (人ではない、というのはヒトの姿を取っていても何となく気付いたのかもしれない。握手、したならほんの一瞬、触れた指を通して僅かな精気がその記憶と共に奪われましょう。気付くか気付かないか、奪われる前に気付いて振り解くかは彼次第) 別に? 俺好みの美人に見惚れてるだけだ。(サラリとそんなことを口にして) ん、もらう。(冷たいものなら何でもいい、と一言)>サウス (07/12-21:36:58)
サウス > ああ、俺もそれくっついてチビんなった事あったよ。急に飛んできて触るとチビんなって女になるんだよな。>クライス・クルス (07/12-21:37:38)
クライス > そうそう。(サウスの言葉にコクコクと頷いて)たてもののなかにもふつーにとんできたのをみたことあるし、きをつけたほうがいいよ。(そう言って、今は飛んできてないよな…と周囲を警戒し)>サウス・クルス (07/12-21:40:18)
クルス > 急に? どっかに生えてるんじゃないのか。厄介だな。(おぉ軽い軽い。そしてほんとに女だ、と抱き上げた幼女の身体の感触に感心して) いや?ずいぶん可愛らしくなったなーと。 美人はやはり小さい頃から美人だな。(くく、と喉を鳴らしたかいたかいから普通に腕に抱く感にしようと。結構、ずいぶん、そういったことに慣れてる感)>お二人 (07/12-21:40:32)
サウス > 美人って、俺女じゃねーぞ? 惚れても駄目だかんな?(けらりと笑って。 おりしも本日は最も魔力が高まる日。が、生憎の雨でその魔力はかなり低くなっていた。 結果精気が奪われたことも、記憶が奪われた事も気付かずに) んじゃ、クルスもミルクで良いか。(カウンターにて新しいグラスにミルクを2つ。自分のグラスへもミルクを継ぎ足して。 其方に戻る途中で、ふっと思い出したように、に。っと笑み。一度ミルクをテーブルに置けば、出来たばかりのラグを広げて) こっちこっち。(手招きして)>クルス・クライス (07/12-21:41:59)
クライス > そりゃ、ちぢんでるし…。って、おんなのこになってるけど、なかみはおとこだぞ…。かわいいとかいわれても、あんまりうれしくない。(むぅーっとふくれっ面で抗議の眼差しを。たぶん迫力は全くない)…なんか、てなれてるなー。(半分諦めた表情で腕の中で大人しくしつつ)>クルス (07/12-21:43:51)
クルス > 安心しろ。お前は女には見えないし、俺は年上が好みだからな。(相手の見えぬところでペロリと唇を舌で舐めて。それなりの魔力にチラと記憶の欠片が見せた姿。ほほぅ) 狼か…っておいミルクかよ。(この俺に。と何でもいいと言ったくせに思わずツッコミ入れる輩が一人。いや嫌いじゃないけどミルク) ん?(何か見慣れないラグがある。こんなのあったか?な顔)>サウス (07/12-21:47:31)
サウス > 雨でじめじめ暑いからな。こういうのどうよ?(どっかり。ラグに胡坐掻いて座って手招きし)>クルス・クライス (07/12-21:49:59)
クライス > おー、なんかいいなー。(ラグを見れば、ちょっと驚いた表情でそれを見つめて)しかも、これ手作りっぽい。すごいなー。(さりげなく見抜きつつ、感心の眼差しを向けて)>サウス (07/12-21:51:16)
サウス > 面白いなー、お前。(あははっと笑って) ああ。月狼っての。 こっちの連中は簡単に見破るよな。 俺判りやすいのかなぁ…。(すんっと腕の匂い嗅いで見たりして)>クルス (07/12-21:51:33)
サウス > へへっ。さっき俺が作ったんだよ。 俺、月の半分はこういうの作ったり、皮細工作ったり、小物作ったりして過ごしてっから。(えへん。ちょっと自慢げ)>クライス (07/12-21:53:02)
クルス > 子供の内は同じようなもんだろ。(可愛い可愛い、としかしながら此度はワザとだろう口調でクスクスクス。今の姿では、ほっぺたぷくーっとしても可愛いだけですフフリ) まぁな。懐かしくはある。(ぽんぽん、と小さな背中を撫で、幼さゆえの柔らかさであろう金髪を指で梳けば、ほぅ。とラグの方へ) いいな。(簡素だが一言頷けば、幼女を そっ とその上に降ろしましょう)>お二人 (07/12-21:53:03)
クルス > (軽快に笑う姿に瞳を細め、唇で描く弧を深くして) 亜人じゃなく、狼の方か? まぁ…視えたからな。(見えた、ではなく視えた。そのニュアンスの違いはこれの能力を知らぬ相手には伝わるまい。 …ぇーと、これ靴とか脱いで上がるものだったか。とラグの前でちょっと止まって)>サウス (07/12-21:55:56)
サウス > そのまんまでもいーよ。(に。笑みを向けて) 亜人って言うの?こっちでは。 一応元は狼だよ。 この姿は月の魔力が高まんないと取れないしね。 …みえた?(何が?え?耳とか何か出てる?っと手でぱたぱたぱた)>クルス (07/12-21:57:40)
クライス > へぇ…。さうすはけっこうきようなんだなー。(小物はともかく、皮細工とかはあまりしたことがない。話を聞けば、そんなこともできるのかーと目を丸くして)>サウス (07/12-21:58:17)
クライス > そうかもだけどさー。(精神年齢は幾らか引きずられているとは言え、20代後半である。不満なのは変わらない)くるすに、そういうことがあったってのはおどろきだなー。(ラグの上へとおろされれば、ちょこんとそこに座って)>クルス (07/12-21:58:23)
サウス > ほい。(ミルク、っと手渡そう。良く冷えているようで!)>クライス (07/12-21:59:38)
クルス > 分からん。(きぱっ) 俺の世界の亜人は人型をしていても耳としっぽは生えてるな。(ふーむ。しかしこういうのは靴を脱がないと何か落ち着かない…のは茣蓙のように思えるからか。片手ずつでブーツを脱いでから上がりましょう) 成程、それで月狼か。……あぁ、視えてたな。ふかふかの耳としっぽが。(嘘八百をニィ、と笑いながら)>サウス (07/12-22:02:46)
クライス > ん、ありがとう。(ミルクを手渡されれば、両手でそれを受け取って。さっそくコクコクと飲み始めよう)>サウス (07/12-22:03:31)
サウス > マジで?! っかしーな、雨とは言え月の魔力はちゃんと届いてんだけどなー。(ぱたぱた。耳、出てない。しっぽ、出てない。うーん?っと首をかしげて)>クルス (07/12-22:04:20)
サウス > あ、ほい。(どぞ、っと其方にもミルクの入ったグラスを差し出し)>クルス (07/12-22:04:43)
クライス > からかわれてるんだよ。しんぱいせずとも、みみもしっぽもでてないよ。(クルスの方を見れば小さくため息を付いて。真相暴露)>サウス (07/12-22:06:08)
サウス > あ、ホント?焦ったー。(ふへぇ。)…まぁ、出てても別に問題無いんだけどさ。(ケロ。ミルクぐびびー)>クライス (07/12-22:07:16)
クライス > (とりあえずミルクを飲み終わったところで、小さく欠伸を一つして)…ふぁ…。……うーん。どうもちいさくなってから、ねむくなるのがはやいな…。そろそろへやにもどるよー。(くしくしと、片手で目をこすりつつフラフラと立ち上がって)>ALL (07/12-22:07:34)
サウス > ぉ。ああ、お休みー。(じゃね、っと手をぐっぱさせて)早く戻ると良いな!>クライス (07/12-22:09:07)
クルス > 折角女子供になったんだ。好きな女に同衾くらいさせてもらったらどうだ。(元は青年とはいえ、幼女に何を言うか。上品さとは真反対のどっかりした感に座り込みながらクスクスクス) ルイが今のお前くらいの頃は、よく面倒見させられたからな。(共通の知人の名を出し、サンキュ。とミルクを受け取って) バラすなよ。(クスクス。悪びれるでもなく言いつつ、くしくし目を擦る幼女を見やり。ぉや可愛らしい)>お二人 (07/12-22:09:18)
クルス > ん。(ヒラヒラ 片手を振ってその背を見送ろう。冷たいミルクをぐぃー) (07/12-22:10:58)
クライス > い、いや、さすがにそれは。(そんなことできないよと、顔を赤くしつつ首をぶんぶん横に振って)うん。それじゃあ、またねー。(小さい手を振れば、ちょっとふらふらしつつ階段を登っていって――) (07/12-22:11:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (07/12-22:11:36)
サウス > へぇ。クルスって子供の世話とかしてたんだ?(なんかちょっと意外、っと。ミルクぐびぐびしつつ) クルスも人間の雰囲気じゃないっぽいよね?(何となく、っと) (07/12-22:12:14)
クルス > 純情な奴。(くっくっくっ 危なっかしい足取りで帰って行くのを見送りつつ、だらりと思い切り寛ぎモードになって。まだ半渇きの髪を再びタオルでガシガシ) 知人の娘のをな。ここに男と泊まってるぞ。(スィ とグラスを持つ手の指で2階を示し) そう思うか?(尖った耳、猫のような瞳、僅かに覗く牙という出で立ちで肯定も否定もせず。なら何に見える?と問うように) (07/12-22:17:22)
サウス > 結構楽だろ?涼しくて。(これ、っとラグぽんぽんして) へぇ…。さっき言ってたルイって子?(ふぅん、と首を傾けて) 何、か。  …わかんねー。 けど、そだな、普段の俺が森の中で何にも知らずに見かけたら、多分隠れてると思う。そんな雰囲気がある。 (07/12-22:19:54)
クルス > 快適だ。これから暑くなるからな…… 部屋に一つ手に入れるか。(結構、気に入ったらしい。放っておくと自宅よろしく寝そべってしまいそうな感に、のびーっ と猫の如く伸びをして) あぁ。馴れ馴れしい奴だから、新参と知れば纏わりつかれるかもな。(唇に笑みを浮かべ、冷たいミルクをごくり。己への評価に、ほぉ。と愉しげに、一瞬前とはまた別の笑みが浮かぶ)  狩る側の本能か。 (07/12-22:24:50)
サウス > 気に入ったんなら、作ってやろっか? これも俺が作ったんだぜ。 んー。狩る側っつうか、俺は狼だもん。狩りも戦うのも生きる為だからさ。 雰囲気で、あんたに喧嘩売ったらヤバイって感じるんだ。 今のあんたは俺に何かするつもり無さそうだからこうして話も出来るけどさ。(に。笑みを向けて) (07/12-22:28:50)
クルス > (ぴくくっ) ……いいのか?(僅かに ソワァ 実は暑いのが大層苦手な男は、期待を込めて青年を見やった。暑いのだけじゃなく寒いのも苦手なんだけれど) ふぅん。遊ぶための狩りはしないってことか?(ニィ それが男にとっての狩りなのか。腕のバネで身を起こし、不意に ス と白い指先をサウスの頬に掛けようと) (07/12-22:32:43)
サウス > ああ、こっちじゃこういうの売らなくても金手に入れられるみたいだし。 遊びで狩りはしたことねぇn─(言いかけた所で伸びてきた指。 咄嗟に狼の動きそのままに、スターーーンっと1mほど四足状態で飛びのいて) …何、怖いじゃんっ。 (07/12-22:34:46)
クルス > 金? あぁ、森とか瘴気の地でとかか?(こちらへはぶらりと訪れる程度の身ながら、確か、と記憶を辿って) へぇ…人型でも狼は狼か。(クスクスクス。何故か愉しそうに艶っぽく笑って金の瞳に相手を映す) (07/12-22:39:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に小雪さんが現れました。 (07/12-22:39:42)
サウス > 森? いや、海で。 …もー。なんだよー。(むぅー。ワンコ座りのままじとーんっと見やり) (07/12-22:40:13)
クルス > 海? ふぅん。(つくづく景気の良い世界だな、と手を戻し膝の上で肘を着いて) ……そう警戒するな。ちょっと触れてみたくなっただけだ。(クスクス。今は狼には戻れないのか?と問うて) (07/12-22:43:46)
小雪 > (本日は浴場から帰還の女。バスタオルで長い白銀の髪を拭きつつ、ご機嫌に尻尾を揺らしながら、まずは厨房へとやって来る。)>ALL (07/12-22:44:12)
サウス > いや、化けてるだけだから戻れるけど。 …ほんっとーーーーに触るだけだな?(ぶるるっ。頭を振れば、わさっと白い毛が全身を覆いだす。同時に体も獣のそれに。顔がスゥっと伸びて、白い獣へ変化して)>クルス (07/12-22:45:59)
クルス > ……………… あぁ。(長い沈黙の後、胡散臭い笑みで妙にきっぱり言い切った。白く長い毛がその身を覆えば、おぉ、と瞳を丸くして) ……綺麗だな。(狼の姿でも美しい、と はふり。そしてコイコイ、手招きする) (07/12-22:48:13)
サウス > (くん。鼻を鳴らせば厨房の方をクルっと向いて)ぉ。さーゆ!(匂いはもうバッチリ覚えてた。直ぐに気付けば声をかけ)>小雪 (07/12-22:48:14)
サウス > (ぅ。なんか怖い。 のそ、っと体を起こせば、クルスの前をうろうろ、左右に1度2度往復し。頭を下げてそぉっと近づいて)>クルス (07/12-22:49:12)
クルス > 白湯?(いいえ、さゆ違いです。声に気配を辿れば、奥の扉の向こうに知らないそれを感じた) ………嗚呼。(サラサラでふわふわの毛並み。月明かりの下なら大層美しく銀糸に輝くのだろう毛並み。うっとりと瞳を細めれば、そぅ…と手を伸ばし、もふっ と大きくゆっくりその毛を撫でよう。大丈夫、ほんとに撫でてるだけ)>サウス (07/12-22:52:39)
小雪 > んしょっ。(無造作に頭にタオルを掛けてコップを手に取れば、ホールの方から自分を呼ぶ声が聞こえて。)?(とりあえずお水を汲んでから、そちらの方に飲みながら行ってみようと。)>サウス (07/12-22:52:39)
小雪 > (ゆっくり扉を開ければ、ご主人様とでっかいわんこが優雅に戯れる休日の様な光景を目にして。)…。<パタン。>(一旦ドアを閉めた。)>ALL (07/12-22:55:02)
サウス > (手が伸びれば、一瞬ピリっと警戒するも、触れた手を感じれば、大人しく撫でられる様で。ぱったり、しっぽを揺らし) …クルスって変わってんなぁ…。(夏だというのに毛はふっこふこ。狼にしては柔らかな毛並み。)>クルス (07/12-22:55:42)
サウス > Σ(あれ?!ドア閉められた?!)さゆ、俺!!俺だって!(なんで閉めちゃうの?!っと)>小雪 (07/12-22:56:49)
クルス > (思っていた以上に柔らかな毛並み!冬毛のような手触りは心地よく、揺れるしっぽも愛らしい。ゆっくりゆっくり、モフモフモフ。「嗚呼」とまた一つ溜息交じりの吐息が漏れて) ユイや相模とはまた違った毛並みだな…これもイイ……(妙に艶っぽい声で囁く。何かちょっぴり、くすぐったくなる感に) そうか?(クスクスクス。 ぉや?一瞬女の姿が見えたが、すぐに扉は閉められた。はて) (07/12-23:00:05)
小雪 > <キィィ…。>お部屋を借りたのは、そういう事だったの。(またゆっくりとドアを開ければ、ジト目でそちらを見遣って。)>サウス (07/12-23:01:37)
サウス > クルスの纏ってる空気は、俺のトコの『ヤミノモノ』みたいだ。 けど、『ヤミノモノ』ともなんか違うし。(なんか別の意味で怖いよ!みたいな)>クルス (07/12-23:02:15)
サウス > 違う違う、今日此処で会っただけ! 狼になれるのかって言われたからだから!(誤解だーーーーっと)>小雪 (07/12-23:02:52)
クルス > ぅん?(再び開かれる扉。じと目でこちらを、もといサウスを見つめる瞳。 そしてこれまたふゎっふゎの、ケモ耳!) ぉ…知り合いか?(さゆ、と呼ばれた相手とサウスを交互に見やり。そうしてる間もモフモフモフ。撫でる手は優しく繊細で思わずとろんとなりそうなもので) ヤミノモノ?(何だそれ、な顔。ヤミ、が闇なら近しくはあろうが)>お二人 (07/12-23:06:29)
サウス > 俺のす…大事な友達。(好きな子、といい掛けて、何となく言ったらやばい気がした。) さゆきってんだ。  ヤミノモノは、決して近づいてはいけないもの、かなぁ。 森の中を時々彷徨ってて、見かけたら絶対に近づいちゃ駄目なヤツ。 掴まったら後は死ぬだけって感じで。 話とか出来るような連中じゃないし。>クルス (07/12-23:09:08)
小雪 > ふぅん。(信じないもん。と、言わんばかりの表情。)それなのに?(なでなでされる様子をじーっと見つめていて。)>サウス (07/12-23:09:20)
サウス > 触りたいみたいだったから? 俺男にゃ興味ねぇって…。(ガックリ)>小雪 (07/12-23:10:34)
小雪 > はじめまして?(お風呂上がりのちょっぴり濡れたボサボサヘアーで、眉を下げ笑いかけつつ、こてりと首を傾げて。)>クルス (07/12-23:12:53)
クルス > 俺の「す」?(そういうとこだけ耳聡い。二人の間の空気に、夢魔ともあろうものならその関係性は容易に気付くことでしょう。モフモフm… はっ!この娘耳だけじゃなくしっぽも付いてる!キラン) 何か誤解してるようだが、事実だぞ さゆき。(サラリと呼び捨てにしつつ、コイコイと再び手招いて) 何だ、ずいぶん物騒なものに思われてるな?(くっく、と言葉とは裏腹に愉しげに笑い)>お二人 (07/12-23:13:53)
サウス > ったぁ!もーいーだろ、終わりっ!(なんか油断してるとウッカリお腹出しちゃいそうだ。がぅがぅ!)>クルス (07/12-23:14:31)
サウス > 俺の好きな子だよっ!(ああ、つい。つい言っちゃった)>クルス (07/12-23:15:31)
小雪 > 事実だってっ!(ほらほら。ぴょっこり耳が動く。)じゃぁ、お邪魔しました。私はお部屋に戻ります。(ぺこり、そのまま通り過ぎてしまおうと。)>ALL (07/12-23:17:59)
サウス > そっちの事実じゃねぇよっ?!>小雪 (07/12-23:18:58)
サウス > 今会っただけっつぅのが事実! …ヤキモチ?(それはちょっと嬉しいけど、なんて) (07/12-23:19:26)
小雪 > (ヤキモチ?なんて言われれば、お部屋に戻る足を止めてサウスの方へと。)違うもんっ。(むぎゅーと、ほっぺを抓りたい。)>サウス (07/12-23:22:48)
サウス > いてててっ!や、ほんっと違うって!!>小雪 (07/12-23:24:09)
クルス > (おなかを見せられれば、更に容赦なくモフったことでしょう。いや、サウスの言うことが。の意味だったんだがと小雪の主張に苦笑しつつ立ち上がり。サウスの方へ向かう彼女を ス と腕に引き寄せ閉じ込めてしまおうと)>サウス (07/12-23:24:46)
クルス > (おなかを見せられれば、更に容赦なくモフったことでしょう。いや、サウスの言うことが。の意味だったんだがと小雪の主張に苦笑しつつ立ち上がり。サウスの方へ向かう彼女を ス と腕に引き寄せ閉じ込めてしまおうと)>お二人 (07/12-23:25:01)
サウス > Σ!(ぐぃんっと後ろ足で立ち上がれば、シュルルっと長い毛は吸い込まれ、あっという間に人の姿のそれになる。どーーーんっとクルスを押して小雪を奪い返そうと)何すんだよ!?>クルス (07/12-23:27:16)
小雪 > (きっと思考回路がショート寸前。 ふわ。と、身体が浮かんだと同時に、ほっぺを抓る手が離れて)?(きょとん。)>クルス (07/12-23:28:13)
小雪 > (きっと思考回路がショート寸前。 ふわ。と、身体が浮かんだと同時に、ほっぺを抓る手が離れて)?(きょとん。片手に持ったお水の入ったコップ、掛かってないといいけど。)>クルス (07/12-23:29:15)
クルス > (好きな子。ぅむ、はっきりと届きました。やはりかと予想通りの関係に瞳を細めれば) っと。(どーーんっ!と突き飛ばされちゃいました。その拍子に軽く水が掛かるかもだけど、元々結構な濡れネズミ、構いますまい)  ほらな。こいつが好きなのはお前だと。(互いが互いに焼きもちを焼く姿に、くく。と薄く笑んで肩を竦める。やり方はアレだが、これなりのサウスへのフォローのつもりだったらしい)>お二人 (07/12-23:32:53)
サウス > (ぎゅぅ!っとそのまま小雪抱きしめようと) おま…っ。(かぁーーーーっ)>小雪・クルス (07/12-23:35:26)
小雪 > ご近所さんの、仲良しさんです。(お水ごめんなさいしつつも、そこはちゃっかり説明を。と、二人の間でキャッチボールされる女。)>クルス (07/12-23:38:03)
サウス > …。(ぎゅ、と抱きしめた手を緩めて) …うん、ご近所の仲良し、だ。(へらっと笑って)>小雪・クルス (07/12-23:40:33)
小雪 > (人様の前なのでそのようなことはっ。そのまま両腕を伸ばし、片方の手に持っているコップを胸に突きつけて、これ以上は抱きしめさせませんのポーズを。)>サウス (07/12-23:41:45)
サウス > (手を離せば、よいせっとまたラグに座り) ったく、クルスも冗談きついよ。(に。笑みを向けて) ぁ、さゆ、これどうよ?(ぽんぽん。ご自慢の手作りラグを叩いて見せて)>クルス・小雪 (07/12-23:43:25)
クルス > おーおー(白い肌だけに真っ赤になる様は一際目を惹くだろう。何とも可愛らしい反応にお兄さんニヨニヨしちゃいます) 成程な。来たばかりだと言っていたが……やるな、お前。(クスクスクス。言い方が一々やらしいのは仕様です) 俺は男だろうが女だろうが、己が気持ちには素直且つ真っ直ぐであるべきだと思ってるんでな。(いけしゃあしゃあ)>サウス (07/12-23:45:35)
サウス > 素直にってのは俺もだけどさー。 むずかしーね。(へへ、と困ったように笑って)>クルス (07/12-23:47:27)
クルス > そうか? 俺は自分を偽ることだけはしないが。(というか出来ないというか、しちゃうと存在そのものが危ぶまれるというか。そんなことは口には出さないけれど、くく、と再び喉を鳴らして。残りのミルクを一息で飲み干した) さゆき、と言ったか。紗雪か?それとも沙雪か?(指先で空に、西洋の外見に似つかわしくなくスラスラと漢字で思った字を書いて見せ)>お二人 (07/12-23:51:36)
小雪 > これも作ったの!?(わぁ!と、目を丸く。)お店したら?(どうかな?と)>サウス (07/12-23:53:05)
サウス > 偽ってはいねーよ?さゆにはもう伝えてあるし。 なんか此処来て色んなやつにあって、難しいなぁって思ってさー。>クルス (07/12-23:53:32)
サウス > へへっ。前のトコだと、こういうの作って町に持って行って売ってたんだ。(褒められれば嬉しそうな笑みを浮かべて)>小雪 (07/12-23:54:19)
小雪 > 小さいに雪です。(同じように空に字を書いてみせて。お尻尾ふわゆらん。)>クルス (07/12-23:54:57)
クルス > ほー…もう付き合ってるのか。(桃色両片想いではなく、既に恋人同士らしい。成程成程のフフリ) そうだな、お前は素直そうだ。逆にわざわざ、自分で生きることを面倒にしてる奴もいるな。(ふっ と息を吐きだいぶ乾いた髪をも一度かき上げて)>サウス (07/12-23:57:31)
小雪 > そうなの?私、お客さんになるよ?(ここでもすればいいのに、と。)>サウス (07/12-23:57:39)
サウス > 付き合ってるとかじゃねーんだよ。(苦笑して) 生きるのを面倒に、か。うん。なんかわかる。 何で面倒にするんだろな。>クルス (07/12-23:58:52)
サウス > さゆも作ろうか?こーいうの。結構涼しいんだぜ?これ。(に。)>小雪 (07/12-23:59:23)
小雪 > うぅん。今はいい。(ふる。と、首を横に。)もうすぐ出るし。(まだちょっと迷ってはいるのだけれど。)>サウス (07/13-00:01:18)
サウス > ああ、あの部屋か。 うん。(ふっと目を細めて笑みを向けて)>小雪 (07/13-00:04:06)
クルス > あぁ、小雪 か。クルスだ。好きに呼べ。(理解し、頷いて。短く自己紹介を返した。揺れるしっぽには、僅かにうずうず) ぅん?まだなのか。(ということは桃色両片想いで合ってたっぽい。ふぅん、と思いつつ、しかしながらいずれにしてもお邪魔というものだろう。金の瞳を細めれば、徐に立ち上がりトントンと靴を履いて) 自分に迷いがあるからだろう。あれこれ考えすぎる程に悩む奴とかな。 ――さて。俺はそろそろ行く。(じゃ、と短く告げれば向かうのはドアではなく、上階への階段で)>お二人 (07/13-00:05:26)
小雪 > 暫くは、外だもん。(眉下げ、えへへ。と、笑って)またお願いするかもしれないけど。>サウス (07/13-00:06:00)
サウス > ああ、そんじゃね。出来たら…そだな。丘の上の店知ってるか?あそこにでも預けておくよ。>クルス (07/13-00:09:45)
小雪 > クルスさん…(こくり頷けば、支度をする相手の動きを目で追って。)もしかして、ここに?(住んでるんですか?と。)>クルス (07/13-00:09:51)
サウス > 外? 外に寝る事ねーじゃん。 此処に部屋取っても良いんだし、俺の部屋来ても良いしさ。>小雪 (07/13-00:10:38)
クルス > ん、時狭間だな。助かる。(肯定の代わりに店名を口にして。瞳を細め、感謝の意を込めた言葉を) いや、知り合いがここに住んでる。遅くなったが訪ねて帰るだけだ。(ま、週末だしまだ起きてるだろ。と軽い気持ちで小雪へ返し。そしてお二方にヒラリと手を振れば、階段を上がっていくのでしょう。おやすみなさい) (07/13-00:14:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクルスさんが去りました。 (07/13-00:14:30)
小雪 > そっか!(新たにお部屋を借りる事までは思いつかなかったらしい。ぴこん!と耳を立てて)それは全然思い付かなかった!(ふふり)>サウス (07/13-00:16:05)
サウス > ん、おやすみ!>クルス (07/13-00:16:39)
小雪 > (こくこくと相槌を打ち、おやすみない。と一言見えなくなるまで見送った。)>クルス (07/13-00:17:29)
サウス > ははっ。 俺の隣の部屋開いてるよ? ご近所さんからお隣さん。(に。)引越しすんなら手伝うしさ。>小雪 (07/13-00:17:31)
小雪 > それいいかも!でもその前に、ちゃんと話合わないと。(再び階段の方へと視線を移して。)それからだね、お隣さんは。 (07/13-00:21:40)
サウス > うん。部屋戻るか?俺も行くから一緒にいこー?(ヒョィっと立ち上がって)…っと。さゆ。 (07/13-00:24:28)
小雪 > うん。戻る。(こちらも立ち上がれば、ん?と、首を傾げて) (07/13-00:26:09)
サウス > ちょっとだけ。(後ろからぎゅっと抱きしめようと。) (07/13-00:26:57)
小雪 > (ぺふ。と、尻尾でそれを阻止しようとしようと、威力は弱めだけれど。1:抱きしめられる 2:抱きしめられない) [2面1個 2=2] (07/13-00:31:19)
サウス > (手を払われれば、それ以上はしないで手を引いて)…ん、わり。部屋まで送ってくよ。いこ? (07/13-00:33:20)
小雪 > 終わったら、ちゃんと考えるから。(手を引かれ、そのまま一緒にお二階へと上がろう。お部屋の前まで送ってもらえれば、一度ドアの前で立ち止まり、サウスの方を向いて、おやすみなさいと一言笑いかけ、そのまま部屋へと戻って行った。) (07/13-00:40:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から小雪さんが去りました。 (07/13-00:40:12)
サウス > ん。(にこ。手をぐっぱ、とさせて)…。(暫らく閉まった扉を見つめ、ラグを片手に自分も部屋へと戻っていく)<─パタン> (07/13-00:41:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からサウスさんが去りました。 (07/13-00:41:53)
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