room02_20140713
ご案内:「月の丘」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/13-20:55:14)
000-Z1GY > (緩い傾斜をゆっくり上っていく青年。 丘の上を目指して真っ直ぐに歩いていく。) (07/13-20:57:00)
000-Z1GY > (やがて、丘の頂上付近へと辿りつく。 立ち止まって満月に近い月を見上げている。) (07/13-21:00:41)
000-Z1GY >  …。 (その場に座り、しばらく月を見上げていたが、視線は自分の膝へと移されて。小さく、ため息。) (07/13-21:08:45)
000-Z1GY > (やがて、ゆるーっと身体が右に傾いて、右肩を下にして横になる。視線は再び、丸い月へ) (07/13-21:37:46)
000-Z1GY > (目を閉じて呟く) 遠い所です (それから、ゆっくりと目を開けて月を見上げる) (07/13-21:49:58)
000-Z1GY > …不思議な所です (また呟く) (07/13-22:08:34)
000-Z1GY >  … (何か言いかけて止まる)  … 違う所… (ぱちぱちと瞬きして) (07/13-22:22:22)
000-Z1GY > …魔物は (目を閉じる)  魔物です  立って 遮って 撃って 追って 止めなければならない  (07/13-22:36:22)
ご案内:「月の丘」にイグニスさんが現れました。 (07/13-22:44:03)
イグニス > (全身発光少女が夜の丘を行く。 月に照らされ明るい丘を、手元にぶら下げたペンデュラムが周期回転して少女を導く。 この上なく怪しい風体。) (07/13-22:45:38)
000-Z1GY > (何かに気がついて、身を起こす。青年の格好は、雨の日に全身で泥んこ遊びしたあと、そのままカパカパに乾かしたような状態。 きょろきょろと見回して… 夜の闇の中、相手が光っているならすぐに見つけられた。立ち上がって、少女の方を向く。) (07/13-22:48:33)
イグニス > (センサー類は鋭敏に反応している。 そこに怪しい奴がいる!と。 隠す気の全くない気配がジギーに向かってまっすぐに近づいていく。 その姿を神々しいと表現するか、幽鬼の様と表現するか、ウィルオーウィスプの様だと表現するかは、文化だろう。 微妙に最後のウィルオーウィスプは近からずも遠からずな気はするが。) (07/13-22:51:32)
000-Z1GY > (光っている少女が真っ直ぐこちらへとやってくる様子を見てもその場に立ったまま。じーっと見ている) (07/13-22:53:59)
イグニス > (見てるだけならどんどん距離を詰めてしまう。 もう声の掛かる距離。) (07/13-22:54:36)
000-Z1GY >  こんばんは (相手へと声を掛ける。無表情。) (07/13-22:57:02)
イグニス > こんばんは。 (にへっと笑ってペンデュラムを小手に収納する。)  こんな夜中に何してるのかな? (07/13-22:58:10)
000-Z1GY > 見ている 休憩しています 私は 月 (なにやら順序が散らかっている文章を返し) (07/13-23:00:47)
イグニス > 休憩ね。 (ふーん。と頷く。) あなたから見て、私はどう見える? (ここにきて初めて、少女はジギーを威圧した。 体表温度が見る見る上がり、照らされた大地は幾千本の篝火に照らされたかのように明るく染まる。) (07/13-23:04:14)
000-Z1GY > (少女に問われれば)  光っています  眩しい (眩しそうに少し目を細めながら答えて) (07/13-23:05:59)
イグニス > ふっ! あははははははははっ! (噴き出した様にけらけら笑って、お腹を抱える。 全身発光はすぐに鳴りを潜めた。) それだけなの? あはっ! ねぇ、もっと他に反応あるでしょうっ? (相好を崩してなれなれしくも触れられる程近くに近づいていく。) (07/13-23:09:17)
000-Z1GY > …。 (笑っている相手を見る。無表情。それから 他に、と言われれば)  女の子です (と答えた) (07/13-23:11:34)
イグニス > (バシバシと肩を叩こうとする。) そうだね! 女の子だね! でもほら、良く見て? 危険な魔物かもしれないよ? 狩れば色々『美味しい』かもしれないよ? (07/13-23:13:29)
000-Z1GY > (バシバシ叩かれると、ぼろぼろと乾いた泥が落ちていき) 食べられる あなたは 味 魔物ではない 解らない 美味しい  (07/13-23:16:58)
イグニス > その判断はどこで分かれるの? (バッシバッシと叩いて) 食事って意味じゃなくて、ほら、私の装備は宝石みたいにキラキラしてるでしょう? 売ったらきっと高いよ?(両手を広げてみせながら、数歩下がってくるりと回って見せる。 ふわりとスカートが広がった。 皆、赤と白で構成された陽光を浴びた宝石の様に光っている装備だ。) (07/13-23:20:36)
000-Z1GY > あなっ たはっ 人間ですっ (ばっし ばっし ばっし。 どろぼろぼろぼろ。相手の服装を見て) 高そうです キラキラしています そうですね  (うん、と頷いた。無表情。) (07/13-23:24:12)
イグニス > そっかー。 私は人間なのかー。 (くるんくるんと回転していた動作を止めて、面白そうに頷いた。) じゃぁ人間しなくちゃいけないね。 私はイグニス。 あなたは? (07/13-23:25:49)
000-Z1GY > イグニスさん  私はジギーです。 (名乗るときにはほんの少しだけ嬉しそうな方向に表情を緩めて、また無表情。) (07/13-23:27:43)
イグニス > ジギー。 ん。 ところでジギーは何でそんなに泥だらけなの? 潜伏中って訳でもないんでしょ? (07/13-23:28:30)
000-Z1GY > 汚れてしまいました 雨天時の戦闘行動の際に  (07/13-23:33:01)
イグニス > 落さないの? (首を傾げた) (07/13-23:33:51)
000-Z1GY > 活動に支障ありません (小さく頷いて) (07/13-23:34:34)
イグニス > 支障あるよ。 とってもある。 汚したままにしておくと腐るし錆びる。 仕方ないから、綺麗な水のある処へ案内してあげる! 私は人間らしいから。 (にへっと笑って、ついてくるのが当然だとでも言うように、背中を向けて歩いていく。 目指すは森の中の泉だ。) (07/13-23:38:14)
000-Z1GY > 腐りません 錆びません  支障がありますか  (じゃあ、とも ならば、とも言わずにイグニスの斜め後ろについていくようで) (07/13-23:39:36)
イグニス > (全身発光少女は再びペンデュラムを左手からぶら下げ、周期回転させ始めた。) (07/13-23:40:47)
ご案内:「月の丘」からイグニスさんが去りました。 (07/13-23:40:50)
ご案内:「月の丘」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/13-23:41:19)
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