room50_20140713
ご案内:「即興劇場」にGMさんが現れました。 (07/13-19:01:33)
GM > はい。(はい) (07/13-19:01:38)
GM > あ、セッション2でやったほうがよかったな。(謎) (07/13-19:02:27)
GM > まあいいや。わざわざ入り直す必要もあるめえ。 (07/13-19:03:17)
GM > さてさて、奥さんと久々に予定があるから一緒に遊ぼう、という趣向以外は一切何も決まっていない今回のセッション。どうなることやら。いや、いつものことだ。 (07/13-19:04:10)
ご案内:「即興劇場」にレニさんが現れました。 (07/13-19:07:00)
レニ > P:お邪魔致すーノ (07/13-19:07:16)
GM > やあ、主役。(何 (07/13-19:07:30)
ご案内:「即興劇場」にクライスさんが現れました。 (07/13-19:11:06)
クライス > PL:お邪魔しますー>< (07/13-19:11:38)
GM > やあ、悪運。(ぇ (07/13-19:12:27)
クライス > PL:ちょw (07/13-19:13:25)
レニ > P:悪運wwww (07/13-19:14:13)
ご案内:「即興劇場」にlessさんが現れました。 (07/13-19:14:58)
GM > さてはて、見て分かる通り何の用意もしていない。ので、毎度恒例 ここでシナリオ内容を決めよう。(暴挙) (07/13-19:15:17)
less > PL:遅刻!すみませぬ…よろしくお願いします。 (07/13-19:15:35)
GM > やあ、スベスベマンジュウガニ。(違う) (07/13-19:15:46)
レニ > P:ばにゃっwノ (07/13-19:15:51)
クライス > PL:こんばんは~ノ (07/13-19:16:08)
less > PL:すべすべまんじゅうれす!! こんばんはー (07/13-19:16:39)
GM > (しかしこのメンツ、討伐依頼に意気揚々と向かうような感じではないよなァ。って顔(今更) (07/13-19:17:24)
GM > よし。君たち、キーワードを1つ、私に下さい。それでシナ作る。(ぉ (07/13-19:19:17)
less > PL:石。 (07/13-19:20:50)
レニ > P:ぅーん…。 剣、で(無難に) (07/13-19:21:00)
クライス > PL:うーん。夏らしく「海」…とか (07/13-19:21:18)
GM > よし、それじゃあバカンスにでもいくか(ぇ (07/13-19:22:38)
less > PL:バカンス!! (07/13-19:23:05)
レニ > P:バカンスーwノ (07/13-19:23:09)
クライス > PL:おおーw (07/13-19:23:43)
GM > ( (07/13-19:25:47)
GM > (だが君らを船に乗せる理由があれだな。レニとクライスならいけるが、れすどうするか(何) (07/13-19:26:07)
レニ > P:ばったり会えばレニ子もクライス君も普通にお誘いしちゃうと思います!(ぁ(れすちゃんだいすき) (07/13-19:27:22)
GM > いや、だが君たちに休暇など与えてやらん。(突然ぶった切る) というわけで依頼を受けてどーのこーのでいくぜ。 (07/13-19:28:32)
less > PL:じゃあ空気読まずに連れてってもらっちゃう! (07/13-19:28:45)
less > PL:wwww (07/13-19:29:08)
レニ > P:ww (07/13-19:29:19)
クライス > PL:ぶったぎりwww (07/13-19:29:45)
GM > 依頼を受けるのと、南の島にいく船がぶっ壊れて無人島?に漂流しちゃうのと、どっちがいい?← (07/13-19:30:41)
レニ > P:クライス君なので漂流…?(ぁ (07/13-19:31:55)
クライス > PL:後者を見て、ありだなと思った私がいる… (07/13-19:32:08)
less > PL:クライスくんいるからな。 (07/13-19:32:26)
GM > そうかー クライス君がいるならしかたないなー (棒 (07/13-19:32:46)
クライス > PL:悪運ここに極めり (07/13-19:33:27)
GM > じゃあ漂流してもらうかー (ごそごそ) (07/13-19:33:43)
GM > では、君たちは それぞれの理由で(商店街の福引き的なもので当たったでも、なんか依頼を受けていたでも、単純に移動手段としてでも)船に乗っていた。船の上でばったり出会った、でも、まあレニが率先して二人を誘った、でもどちらでもよい。とにかく、色々あって、船旅としゃれこんでいた。 (07/13-19:36:59)
GM > ( (07/13-19:39:07)
GM > Option 私のキャラを1名だけ同行させることが可能です 主な効能は 案内役 シナリオ内のヒント役 囮 時間短縮 など    使用しますか? (ぇー (07/13-19:39:28)
レニ > P:以前のも考えて龍慈…とか (07/13-19:40:51)
クライス > PL:ありでいいんじゃないかな。 (07/13-19:41:14)
less > PL:私も龍慈さんがいいな! (07/13-19:41:42)
GM > 了解。では、モミアゲが… そうだな。れすと同行していた、ということにしましょ。 (07/13-19:42:55)
less > PL:わーい! (07/13-19:43:29)
GM > さてさて、目的地まではあと数日。それまではのんびり出来るなと朗らかな気持ちでいた、そんな日の夜。突然の嵐に見舞われた。ごうごうと唸る風、大きな船体をぐらぐらと揺らす荒波。不安を覚えても仕方がないそんな時、人の悲鳴のようなものが聞こえた気がしました。 (07/13-19:46:10)
GM > 何だろう、と確認しようかと思ったのもつかの間。船に、強い衝撃と、大量の海水が入ってくる! 何か大きなものが船にぶつかり、船を壊したのだろう。君たちは咄嗟のことに十全な行動を取れる間もなく、荒波へと飲まれていってしまった…。 (07/13-19:48:13)
GM > おわり。(違う) (07/13-19:48:20)
GM > まあ、そんなことがあり、君たちは浜辺に打ち上げられる。照りつける太陽の光に起こされる。ところからスタート、してもよろしいかしら? それとも沈む前のとこからやる? (07/13-19:50:21)
レニ > P:打ち上げられてからで大丈夫ですーノ (07/13-19:51:49)
クライス > PL:打ち上げられてからの方で~。 (07/13-19:52:36)
less > PL:同じくー (07/13-19:52:43)
GM > 了解ー では始めましょう。よろしくお願いします (07/13-19:53:29)
レニ > P:宜しくお願いしまーすっ。 (07/13-19:54:11)
less > PL:よろしくお願いしますー (07/13-19:54:30)
クライス > PL:よろしくおねがいしますー (07/13-19:54:41)
GM > 吸い込まれそうなほどに青い空、輝く青い海、そして広がる白い砂浜。真夏の太陽に照らされて生き生きと色を放つその場所に、寄せては返す波に触れ、異物がいくつか、ごろごろと。 (07/13-19:54:55)
GM > それは何人かの、人であり、いくつかの物、だった。彼らだけが知っている、嵐の夜の後、君たちは幸運にも、どこかの浜辺に打ち上げられたらしい。さて、どうするか (07/13-19:56:03)
レニ > ぅにゃ…。(ぁぢーーーーー…。 意識が戻れば2度3度。目をぱちぱち、っとさせ。 のそ、っと顔を上げて)…んぅ…。(きょろきょろ。覚えて無いわけじゃないけどまだ脳みそが付いてこない) (07/13-19:56:48)
クライス > ……………はっ!?(不意にがばっと目を覚ます。そして即座に周りを確認。――伊達に日頃から転移事故で溺れ慣れしてはいない) (07/13-19:58:41)
less > (むくり起き上がれば荷物を確認。ぐりぐり体を動かす。反射的に安全確認。しばらくして)……はっ! ここは…?(きょろっきょろっあたりの様子を伺います。) (07/13-19:58:57)
レニ > (多分皆動けば流石に気付きそう。はゎ、っと)クライスー。れすちゃーん、龍慈さーん、皆さんご無事ですかー?(・・・の、前に。自分大丈夫?腕、折れてない。足、折れてない。 ぱたぱたぱた。体チェック、良し生きてる) (07/13-20:00:47)
GM > 青い空、白い砂浜、眼前広がるのは穏やかな海。陸側を見るなら鬱蒼と茂る木々―――形からして南のほうでよく見かけるものだ。その奥から動物の気配や何かの鳴き声やらはかすかに聞こえてくる。 (07/13-20:02:11)
龍慈 > やれやれ、まったく。災難だなァ (三人よりは多少離れたところに打ち上げられていたらしく。のそのそ歩いてくる) (07/13-20:03:00)
クライス > おぅ、俺は無事だぜ。(その場でフラフラと立ち上がりながら答えて。自分の装備とかをチェックして。波に持ってかれたものとかもあるかな…?) (07/13-20:03:33)
GM > 君たちの荷物は、無事なものもあれば、波に飲まれて消えたものもあるだろう。手元にあっても、水に弱いものはダメになっているかもしれない。(何がどうなったかはお任せ) 君たちの荷物以外にも、船に積まれていた木箱やらが少々と、他の乗客のものだったであろう鞄なんかもほんの少し、あるかもしれない。 (07/13-20:04:59)
レニ > すみません~、詠唱の前に飲まれちゃいまして…。(サポートタイプだっつーのに申し訳ないっとぺこりとして) …此処何処でしょ? (07/13-20:06:01)
less > ……はっ! ぅ!無事だよ。(レニの方に近寄り。手をぶんぶん。荷物を確認しながら。)>レニ (07/13-20:06:07)
レニ > ぁ、皆さんお怪我ないですか?(合流しつつ。 自分はベルトポーチだから荷物は殆ど無事な様。火口や非常食などはパァっぽいが) (07/13-20:08:30)
less > りゅうじ!へーき?(首を傾げて。ごそごそ。濡れただけで今のところダメになったものはないっぽいかな?とか荷物確認終了。)>龍慈 (07/13-20:09:00)
龍慈 > んー。仕込んでた札の大体がダメになっちまったが、まあ、最低限のものはなんとか。ってところだ。怪我もない。キレーに武っ壊されて吹っ飛ばされたのが逆によかったのかもしれんね (くつくつ、と笑って)>レニ、れす (07/13-20:10:31)
クライス > とりあえず装備とかは無事っぽいな。(持ち物チェック完了。とりあえず普段から持ち歩いている物は無事だった模様。伊達に日頃から(ry))良かった、レニもレスも龍慈も皆無事っぽいな。(近くに見知った顔がいるのに気づけば、ホッとした表情を浮かべて) (07/13-20:10:53)
レニ > (他に流れ着いてそうな人が居ないか見渡してみます)>GM (07/13-20:13:46)
less > ぅん。平気だよー。ほかに人は…>レニ  ふだ?>龍慈 (07/13-20:15:20)
GM > 死体なら2つぐらいあるよ。(ぁ (07/13-20:16:54)
レニ > …生き残ったのはボク達だけかもしれないですね。 他に流れ着いてる可能性もありますけど…。(眉を下げて)>れす (07/13-20:19:26)
龍慈 > ふだ。基本、武器やらごちゃごちゃとした道具はそれに収納しているからな>れす (07/13-20:19:40)
クライス > とりあえず、この遺体は埋めてやるか…。(見つけてしまった死体二つ。さすがにこのままにしておくのもなんだろうと)>ALL (07/13-20:21:23)
less > ……そっか…。(しゅんとした声。)>レニ  そ、それって結構大打撃なんじゃ…>龍慈 (07/13-20:21:54)
レニ > ん、そだね…。 身元確認できそうなものある?>クライス (07/13-20:22:08)
龍慈 > 個人的にゃあ火葬がいいが、まあ、ここに何がいるか分からん以上は無理か (手伝うようで)>クライス (07/13-20:23:10)
クライス > ん、ちょっと待ってろ。(埋めてしまう前に、何か身元を確認できるものがないか。ちょっと懐を探ってみます)>レニ、GM (07/13-20:23:25)
龍慈 > ああ。だから、最低限の分は大丈夫だった。ってとこさ。ま、なんとかするしかないわな>れす (07/13-20:23:39)
less > ……そっか。(こくこく。)死体埋葬して、これからどうしようか…>龍慈 (07/13-20:25:16)
レニ > ん…。こっち、クライスと龍慈さんにお任せして、れすちゃん、ボクと上から此処の様子見に行きましょうか。 此処がどんなトコなのか判りませんし…。(上からなら全貌見て取れるかもしれない、っと)>れす (07/13-20:26:50)
GM > 写真入りのロケットや、イニシャル入りの指輪、ぐらいかな。身元が確認できそうなものは。 (07/13-20:27:35)
less > ぅ!りょーかいっ!(無事だったウィングスタッフに跨り、浮かび。レニと偵察に向かおうと。)>レニ (07/13-20:30:14)
クライス > 備えもまだのうちに、危険なのに嗅ぎ付けられたくはねぇからなぁ…。(そう言いながら、懐とかをあさって身元確認出来る品を回収して)…よし、それじゃあ埋めてやろう。(さっそく龍慈と一緒に穴を掘っての埋葬作業を進める。周辺に板切れとかあったら、それをスコップ代わりにして)>龍慈 (07/13-20:32:35)
レニ > クライス、それ、後でご遺族にお返しできそうならお届けしましょ? ボク、上見てくるね。<ファサッ!>(大きく翼を広げれば、1つ翼を打って浮き上がり。上空より偵察します。 島? 大きさはどのくらいか。 此処から他の大陸や島は見えそうか。 集落の様な物はありそうか。)>クライス・GM (07/13-20:32:55)
レニ > れすちゃん、そっちお願いします。 ボクこっちみてくるのでー。(手分けをして偵察したい所!)>れす (07/13-20:33:41)
龍慈 > おう。ま、ゾンビになってくれねーように、丁寧に、ふかーく、埋めてやろうか (ゆるく頷き。作業を手伝う)>クライス (07/13-20:34:23)
less > おっけー!(あまり高くは飛べないけど飛べる範囲で高く、高く。島を見下ろそうとする。)>レニ、GM (07/13-20:34:34)
GM > 上空から見下ろす。どうやら島のようだ、ゆるーい楕円形、みたいな感じの島だ。一日歩けば一周できるぐらいの広さだ。 (07/13-20:37:03)
クライス > あぁ、そうだな。(レニの言葉に神妙な面持ちで頷いて) それはそれで困るな。てか、そうか。そういうこともありうるんだな…。(ゾンビの可能性をあげられれば、そういうこともあるかと、ちょっと目を丸くして。念を入れて、深めに穴を掘っていって)>龍慈 (07/13-20:37:04)
GM > ほとんどが森である。おそらく、池かな? と思えそうな場所と、それほど高くない山がひとつと、森の中に一か所だけ円形にぽっかりと開かれている場所が見える。 (07/13-20:39:36)
レニ > (じーーーぃ。ガン見してとりあえず記憶! 川はありそう?崖の様な気をつけた方が良い場所はありそう?)>GM (07/13-20:41:29)
less > 森ばっかだなぁ。一人ではいるのは危険か。(池の方に飛んでいきたい。見た目に深そうかな?)>GM (07/13-20:43:06)
GM > 見た感じ、川のようなものは、見当たらない。もしかしたら木々に隠れているのかもしれない気がする。危険そうな場所は、見当たらない。全体的になだらかな地形だ>レニ (07/13-20:44:36)
レニ > (絶海の孤島っぽい?)>GM (07/13-20:45:53)
GM > 池に向かう。溜め池、のように見えなくもない。それほど大きくは無い島の池なので小規模だ。深さはー・・・ 成人男性でも足はつかないが、少し潜れば底につく感じということで。一応魚もいるような感じで、水自体は大丈夫っぽい>れす (07/13-20:46:44)
GM > 絶海の孤島っぽい。少なくとも視界の範囲では他の島なんかは見えない>レニ (07/13-20:47:02)
龍慈 > まー、ほれ。死霊化にも色々あるだろ? (だから灰にする方が一旦は安全なのよ、とかいいつつ。作業は滞りなく終わるかもしれない) さて、調査班が戻ってきたら本格的に動かなきゃなあ>クライス (07/13-20:48:14)
レニ > (一通り確認をし。みた感じ集落は無さそうでOK?)れすちゃーん、そっち如何ですかー?>GM・れす (07/13-20:48:18)
less > お水は綺麗みたいだなー。(とりあえずここまでくれば水は安心してよさそう。と思ったり。レニの方に戻ろう。)池があったよー。お魚いたから、飲めそう。>レニ (07/13-20:49:54)
クライス > あんまり身近ではないもんだから、すっかり失念してたぜ…。(龍慈のアドバイスに、なるほどと頷きつつ)とりあえず、報告待ちだけど。待ってる時間があるし、流れ着いた物で使えそうなものがないか調べてみないか?(流れ着いた木箱とかを見つつ、そんな提案を)>龍慈 (07/13-20:50:37)
レニ > はぁぃー。 一旦合流しましょ?(ゆっくり元の場所へ降りていき)>れす (07/13-20:51:52)
less > りゅうかーい!(しゅんっと下の浜辺に降りてゆきます。)>レニ (07/13-20:52:41)
GM > (集落的なものも無いね) (07/13-20:53:20)
龍慈 > ああ、そうするか。俺は向こう側に落ちてたのを持ってくるから、そっちのは頼むわ (頷いて、離れて漂流した場所に落ちていたものを持ってくるようだ)>クライス (07/13-20:54:07)
レニ > ただいまですーー。 えーっと。(適当に流木を拾えば、砂浜に今見た景色の地図を書いて)>all (07/13-20:54:58)
クライス > ん、了解。(では、手身近な木箱を開けて中身を確認していこうと)>龍慈、GM (07/13-20:56:51)
less > (レニが地図を書けば、池のところに。)ここ、お水綺麗だった。 お魚もいそうだった。深さはあたしだと沈むぐらい。>ALL (07/13-20:56:57)
レニ > o (07/13-20:57:32)
クライス > おぅ、おかえり。どうだった?(木箱を開けながら、レニとレスが書く地図を覗き込んで)ふむふむ。>レニ、レス (07/13-20:57:59)
レニ > お池はこの辺であってますー?(かきかき。) じゃ、飲み水は大丈夫そうですね♪(んぱ)>れす (07/13-20:58:13)
GM > では、クライス君が開けた木箱の中には、手のひら大の宝石が、どっさり。 (07/13-21:00:15)
less > ぅん。(こくこく)森が危険なら空から行けばいいし。お魚取れば食料にもなるよね。>レニ (07/13-21:00:44)
レニ > 周囲に他の陸は見えませんでした。 歩いて大体一周するのに1日あれば回れるくらいかな? 島、ですね。 此処に池、こっちに山、此処はそんなに高くなかったです。 全体的になだらかな島で。 川の様なものは上からは確認出来ませんでした。(ざーっと説明し)>All (07/13-21:01:24)
クライス > ……あーうん。宝の持ち腐れって奴だな。(小さくため息を付いて、そっと木箱の蓋を閉じ) (07/13-21:02:34)
less > 島は森ばっかだった。危険があるかは、まだちょっとわかんない。(うーん、首を捻って。)>ALL (07/13-21:04:15)
GM > (その宝石一つ一つから何やら魔力が漂ってくるのは気のせいかな?) (07/13-21:04:26)
龍慈 > うーん。こっちは武器だったわ (少し細長い木箱を持って戻ってくる。中身は銀の短剣がぎっしり) (07/13-21:04:58)
less > これって船の積荷?……なんでこんなもんが…(はて?と首を傾げて。) (07/13-21:06:26)
レニ > 後気になったのが、此処なんですがー。 こぅ、まぁるく? 円形に開かれたトコが森の中にありました。>ALL (07/13-21:06:31)
クライス > こっちは、何か大量に宝石が入ってた。(コンコンと木箱を叩いて、報告を。残念ながら、魔力感知はできない身。少なくとも自分では魔力に気がつけない…) (07/13-21:07:49)
レニ > …。(魔力探知は結構得意な子。 んぅ?と首を傾け。魔力探知いたします。 属性くらいまでなら把握できるかも)>GM (07/13-21:10:10)
龍慈 > 銀の剣に、宝石、ねぇ… (ふむ。と顎に手を当て) (07/13-21:10:43)
GM > 地水火風全て感じ取れる。何か魔術を封じ込めたもの、というよりは、もっと原始的な力を封じているような荒々しさも感じられるかな>レニ (07/13-21:11:56)
レニ > クライス。それ、魔力感じる。 こう…。精霊石みたいな…?>クライス (07/13-21:14:12)
レニ > 龍慈さん、何か心当たりありますー?>龍慈 (07/13-21:15:07)
クライス > マジで?(レニの言葉に、再び木箱の蓋を開けて) ………なんで、魔力こもった宝石がこんなに大量にあるんだろ?てか、こういうのってどんな使い道あるんだ?(中を覗き込みつつ首を傾げて)>レニ (07/13-21:15:50)
less > 魔力のある石に銀の剣?魔物退治でもするつもりだったのかな?(ほけーっと。) (07/13-21:16:43)
レニ > ぅ~ん…。何かの儀式、とか…? …ひょっとして昨日の騒ぎもそれが原因だったりして…。(それとそれ、っと剣の入った箱と宝石を指して) (07/13-21:18:17)
龍慈 > うーん? 流石にわかんねェ。が、まあ、多分、荒事に使うために持ってきてたんのは間違いないだろうな (銀の短剣を一本、かざしてみせる。剣の腹にごく薄く魔力の籠った文字が彫られている。何の文字かは読めない)>レニ (07/13-21:18:34)
レニ > …ぁ。剣にも何か魔力が付加されてるみたい…。>龍慈 (07/13-21:19:55)
龍慈 > ああ。こっちのほうは、それほど強い力を感じないから。何かの発動体、か、そんな感じだろう (ゆるく頷いて)>レニ (07/13-21:22:01)
less > はつどーたい?(何それって顔。)>龍慈 (07/13-21:22:44)
龍慈 > とにかく、これだけあっても使い道もないし、とりあえず邪魔にならない程度に持っていくだけでいいだろう。メインは、この島の探索だろ (どうだい、と見まわして)>ALL (07/13-21:22:48)
レニ > ん、ですね。(こくこく、っと頷いて) そうですね…。 クライス、ちょっと良い?>龍慈・クライス (07/13-21:23:39)
クライス > それもそうだな。とりあえず、この島に危険があるのかは確認しておきたいし。そのためにも探索しときたいな。(龍慈の言葉に同意するように頷いて)>龍慈 (07/13-21:24:26)
クライス > …ん?どした?(声をかけられば、そちらを振り返り)>レニ (07/13-21:24:44)
less > ぅん。そだね! とりあえず、最悪ここで生活しなきゃいけないんだし、探索、はじめよう。>龍慈 (07/13-21:25:26)
龍慈 > 発動体。何かにこれをぶっ刺すか何かして、魔法を発動させる。そういう仕掛けがこいつには刻み込まれてるのさ (この木箱いっぱいにな、と)>れす (07/13-21:25:34)
レニ > ん、えーっと。(宝石の魔力を確認し、地水火風それぞれ別の石に封じられているのならそれぞれ1つずつ手に取って) 何か意味があるのかもしれないから。これ。>クライス・GM (07/13-21:26:03)
クライス > わかった、俺が持っとく。(レニが手に取った宝石を受け取っておこう)>レニ・GM (07/13-21:27:35)
GM > くらいすくんは まりょくのこもったほうせきを てにいれた! (てれれー (07/13-21:28:13)
レニ > うん、お願いー。(にこー) 一応、森に生き物の気配結構ありますし、注意した方が良さそうですね。 (07/13-21:29:42)
less > それって大掛かりな魔術ってこと?ふぇー。 (ぽかん。)どういうことなんだろう。なんか文字あるけど、読めない?>龍慈 (07/13-21:30:15)
龍慈 > 大がかり、というか、対象に大分依存するというか。わざわざ必要になる輩がいたってことかねぇ (本来の目的地には、なんて息を吐いて) 文字は、読めないな。多分専用の魔術文字かなんかだろう。(つまり言語としてほぼ意味を持たない)>れす (07/13-21:33:35)
龍慈 > とりあえず、行くとして、どこからいくかね (つと空を確認する) んー… 昼前、ってところか。時間はまだ大丈夫そうだな (07/13-21:34:05)
レニ > ですね、夜になるとちょっと危険かもなんで…。 ボクはちょっと此処が気になるかなぁ…。(丸く開けた場所を指して)>龍慈 (07/13-21:35:16)
クライス > さしあたって、森の中にあったって言う空き地?を目指すのはどうだ? 何かある保証はないけど。(その場にいる面々を見回して)>ALL (07/13-21:35:24)
レニ > (ぁ、一緒だった。にぱー。こくこくっ)>クライス (07/13-21:35:58)
less > 呪いみたいなもの?かな。(わかったーって顔。)ふぅん。(そういうもんかーと。)>龍慈 んじゃ、ぽっかり空いたとこ?いくかー。>レニ、クライス (07/13-21:39:15)
レニ > はぃ♪ それに此処にずっといるわけにも行かないでしょうし、とりあえず見て回って帰る方法を探しましょ?>ALL (07/13-21:40:22)
龍慈 > ん。多数決ならそっちに行くさ。俺の方は準備が出来てる。(君たちの方を見てゆるく頷き) (07/13-21:41:10)
レニ > (んじゃいきましょー♪っととっとこ歩き出し)こっちですー。>ALL (07/13-21:42:14)
クライス > よし、それじゃあ行こうぜ。(万が一に備えて、すぐ動けるように。腰に差しているダガーの留め具を外して。レニの後についていこう) (07/13-21:43:18)
less > (スタッフに跨り飛んでいこう。)ちょ、れに先頭でいいの?クライス?(守れよ、おい。という顔。)>クライス (07/13-21:44:10)
龍慈 > まあ、このメンツなら俺がしんがりだろうなぁ。(苦笑気味に笑って。一枚の札を取り出せばそれが刀に変わり) (07/13-21:45:03)
レニ > (獣道などはありますか? 後、樹を見上げ、何か気付くことは無いかチェックして。)>GM (07/13-21:45:17)
GM > では、移動する。でよろしいですね? (07/13-21:45:29)
クライス > あ…。(レスの言葉に、Σはっ!?となって、慌てて前に)俺が先行くから、方角教えてくれ…!!(とりあえず、先頭は自分が!!と) (07/13-21:45:42)
less > PL:はーい! (07/13-21:45:53)
クライス > PL:はーい。 (07/13-21:46:15)
レニ > ひょ。ぁ、はぁぃ♪(あっちですーっと指差して/P:OKですー)>クライス・GM (07/13-21:46:25)
GM > では 目的地へ向けて進んでいく。森の中は、南国らしい?植物で溢れており、その光景だけでじんわりと汗をかきそうな気がする。獣道、などは 今のところ、見当たらない。特に感じ取れる違和感なども無しだ。 (07/13-21:49:00)
GM > そしてそのまま進むこと、一時間弱。ぽっかりと開かれた場所が視界に入ってくる。魔力感知が得意なレニならそこに嫌な魔力を感じ取れるだろうか。 (07/13-21:50:05)
レニ > (樹にごめんなさいしながらダガーでマーキングしつつ、魔力探知しつつで付いていき─)ぅゃぁあ~~~っ。 ちょ、クライスストップぅぅっ!>クライス (07/13-21:51:06)
クライス > お、おぉ?!(突然のストップ宣言に慌てて立ち止まって)ど、どうした急に?!(ちょっと驚きつつも振り返って)>レニ (07/13-21:52:05)
レニ > なんか…やな感じの魔力~っ。>クライス (07/13-21:53:05)
less > ぉ?(首を傾げてぴたと止まる。)魔力?具体的にわかんないかな?>レニ (07/13-21:53:56)
クライス > ふむ…。(魔力のことを言われれば、じーっと開けた場所を観察してみよう。魔力関係はさっぱりだが、それ以外ならわかることもあるかもしれないと)>レニ・GM (07/13-21:54:33)
GM > ぽっかりと、正円に近い形に空いた場所である。そこには草一本生えていない。土もなんだか灰色っぽく色を失っている。その中心に、台座、らしきものと、それを囲む四つの、クライス君の腰ぐらいの高さの柱が立っている (07/13-21:55:59)
レニ > …なんだろこれ…。 ん、やってみますっ。(意識集中、属性探知に移ります。 闇属性・アンデッド系な魔力ならある程度まで感知可能です)>れす・GM (07/13-21:56:02)
GM > 探知するのなら… どちらかというと闇属性に近い力が、台座の下から感じる。封印されている、感じ。 (07/13-21:58:17)
クライス > ……なんか、見るからにやばげって感じだな。(土の色が違うことや草一本生えてないことから、そんな印象を抱いて)柱が四つ…に台座…かぁ。…ちょうど四つだなぁ。(自分が預かっている魔力のこもった宝石のことを思い出して) (07/13-21:58:54)
レニ > んん…。えっと…。闇属性だと思います。 その台座の下辺り…? 封印されてるのかも。>クライス (07/13-21:59:39)
less > これって……いかにもな感じだね。人住んでる気配ないのになんでこんなものが……(うむむ、眉を顰めて。) (07/13-22:01:35)
クライス > 闇属性で封印されてるって、もう明らかに何かのフラグじゃねーか…。(冷や汗たらりしつつ、じっと台座の方を観察してみる。もしかして上の部分に何かあるんじゃなかろうかと) (07/13-22:02:10)
GM > 台座の上、には、特に何もない。多分何か石板みたいなものに字が書かれてるっぽいかなー、という感じのものは見てとれる。何を書いているかは流石に近づかないと分からない。 (07/13-22:04:51)
レニ > ぅーん…。むかーし封印されてそのまま街とかも滅んじゃった…とか? …後は~…。こぉ、起こしちゃまずい魔物さんか何かの欠片みたいなのを封印して、そういう場所があっちこっちにあってーので、その内の1つ、とか? こぉ、宝石を置いて銀の剣を刺すと蘇っちゃったり…。 すみません、妄想ですぅぅ。(ぁぅー)>れす (07/13-22:05:12)
less > ありそう。(こくこく頷き。)>レニ ……。(じーっと石版を見る。飛んだまますいーっと近づき、石版の文字を読もうと。)>GM (07/13-22:07:16)
レニ > (いつでも魔法発動できるように準備っ)>れす (07/13-22:08:03)
クライス > 一応、台座の上に何か字があるっぽいのは見えたんだが…。って急に近づいて大丈夫なのか?!(ふと気づけばレスがスーッと飛んで行くのが見えて、少し慌てた様子で)>レス (07/13-22:08:38)
less > 近づかなきゃ見えないし、大丈夫触んないから…(フラグじゃないよ!)>クライス (07/13-22:09:41)
GM > すーっと飛んでいく。邪魔するものは何もない。さて、石板の文字を読もうとして… 読めない。だが、この文字の形はなんだかついさっき見た気がする。銀の剣に書かれていたものだ>れす (07/13-22:09:45)
クライス > それならいいんだけど…。(じっと様子を見守りながら)>レス (07/13-22:11:41)
less > (読めないが、銀の剣の文字と一致するのはわかった。 他に目を引くものはないだろうか?)>GM (07/13-22:12:24)
GM > 特にない。他の四つの柱にも、びっしりと似たような文字が刻まれているぐらいかな>れす (07/13-22:13:49)
レニ > 龍慈さん、どー思います?これ。(詠唱準備のお祈りポーズのまま問いかけて)>龍慈 (07/13-22:14:48)
less > よし。(目に焼き付けて、すぃーと戻ってくる。)石板と柱に剣と同じ文字があったよー!>ALL (07/13-22:14:50)
龍慈 > うーん。そうだなァ。何かを封印してんのは確実だし、解いたらそれはそれで大変な気もするが… なーんかなァ。力の流れが気になるんだよなァ (頭をぼりぼりかいて)>レニ (07/13-22:16:57)
レニ > ほぇ…。流れ、ですか…。(ふむん、っとこちらも魔力の流れを追ってみようか)>龍慈 (07/13-22:17:44)
クライス > (とりあえず今は出来ることもなさそう。レニと龍慈のやりとりなんかを聞きつつ、周囲の様子を警戒したりしておこう) (07/13-22:18:40)
GM > 流れを追ってみるのなら… どうやら別の場所に、弱くではあるが伸びているのが分かる。どうも、別のところからもここにある何かを封じるための力を送っているものがあるようだ>レニ (07/13-22:21:43)
龍慈 > 文字か。分かった。ちと見てみるよ (さんきゅー、と軽く手を振って台座へ)>れす (07/13-22:22:04)
レニ > ぁ。ほんとだ。 んー…。(さっき見た上空の景色と魔力の流れ、その方角に何かあったか思い出そうと。)これ…。別のトコからも何か力を送ってるみたいです。>ALL (07/13-22:23:34)
less > ぅん!(こくん頷き。何かあってもいいようにキャンディ浮かべて。)>龍慈 (07/13-22:24:05)
GM > そうだなぁ… その方向だと、山、かな。って思った>レニ (07/13-22:26:00)
クライス > うーむ…。(周りの警戒をしつつ、ちょっと思案顔になっていたり) (07/13-22:30:23)
レニ > …あのぉ。これひょっとして封印解け掛かってたりしてるんじゃ…。 (07/13-22:30:58)
龍慈 > (何やらしばらく調べていたが、ふうと溜息一つついて戻ってくるの図) とりあえず、ここにある封印は弱まってはいるが一応は機能している。外部からの力を借りて、だがな。ひとまずはその貸してるやつが何なのか確認したいところだが (07/13-22:31:53)
レニ > はぃ、同感ですー。 方角はあっちの山のある方から、流れてるみたいですね。 追いましょうか?>龍慈 (07/13-22:33:24)
less > じゃ、山の方に行ってみるか。(魔力充填したキャンディー浮かべたまま。)>レニ (07/13-22:34:20)
龍慈 > それ以外に気になるのがあるんだったら、そっち優先でもいいかもしれんが (こき、と首を鳴らして) 特になければ行こうぜ>レニ (07/13-22:35:41)
クライス > それじゃあ、さっそく移動だな。(山の方を振り向きながら。今度は言われる前に、先頭に立とう)>ALL (07/13-22:35:45)
レニ > じゃ、魔力を辿ります、クライス、裾つかませてー。(意識一点に集中するから回り見えなくなるの!っと)>all・クライス (07/13-22:36:44)
less > ごーごー!!(レニの後ろについていく。) (07/13-22:37:09)
クライス > おうよ。(と、片手を差し出して。足元とかにも気を配りながら先導していきましょう)>レニ (07/13-22:37:22)
レニ > (魔力の糸を辿ります。)>GM (07/13-22:37:48)
GM > (やだ。すごく、クライス君に転んでほしいシチュエーション。(何) さて、そのまま進みます。時折、獣の鳴き声なんかも聞こえるがうまく避けて、進むこと十数分。なんだか大きな洞窟の入り口が見えます) (07/13-22:40:22)
レニ > (きゅぅ。お手手お借りして進み進み。 魔力の糸がそこから流れてるならそのままそこに向かって歩いて行っちゃうようで。回り見えてないよ!)>ALL (07/13-22:41:23)
クライス > ちょ、レニ。ストップストップ!!(そのまま歩いて行っちゃうようなら、ちょっと引きとめよう。洞窟に無策で突入は危険すぎる)>レニ (07/13-22:42:28)
less > れに、まって!(ぎゅ、とレニのてつかみたい。)>レニ (07/13-22:42:48)
GM > 洞窟の先には、なんだか、とっても、おおきな、いきものの、けはいが、します。 (07/13-22:43:21)
レニ > Σはゎ。(っは!慌てて足を止めて。クライス君に引き止められ、れすちゃんにお手手掴んで頂いて)ぁ、すみません~。 …なんかいまーす。(ぅひゃぁ~っと洞窟の奥へ視線を向けて。魔力の糸はそこから流れている感じ?)>All・GM (07/13-22:44:40)
GM > 流れている感じ。むしろその先に本体がいる感じ。 (07/13-22:45:10)
レニ > …えーっと…。 此処から流れてます~。 その、何かおっきい子のトコから? (07/13-22:46:31)
less > ぅ。(手を離して。)何かいそう、か。倒せるかなぁ。>レニ (07/13-22:46:37)
クライス > ……お、おう。俺でもなんかわかるわ。(普通の気配なら、自分でもわかる。ゴクリと生唾飲み込んで)…どうするよ。中の様子確認するなら、灯り投げるけど。(懐から術符(照明・ラッピングで防水加工済み)を取り出して)>ALL (07/13-22:46:46)
レニ > ん~。この中にいる子が封印のお手伝いをしてくれてる子、かも…?>れす (07/13-22:47:28)
レニ > ちょっとはっきりは判らないんですが、この先から魔力が流れてるのは確かですね~…。(どーしましょ?っと)>ALL (07/13-22:48:49)
GM > では、そうこうしていると、洞窟の奥から、響くように、低い音が、聞こえてくる。 「…そこにいるのは、人間か。ずいぶんと、懐かしい、気配がする。そこに、いるのか。人間よ」 (07/13-22:49:23)
レニ > ぁ。(ぱ。)あのぉーーーっ。こんにちはぁーーーーっ。 お邪魔してもよろしいでしょーかっ!(ぁ)>低い声 (07/13-22:50:21)
less > ふぇ!? …に、人間だよ!人畜無害な人の子だよ!(びくっ。声が上ずる。)>GM (07/13-22:50:26)
GM > 「いいよー。おいでー」  重苦しい音だけど、気配だけやけに軽くなった (07/13-22:51:03)
レニ > わーぃ、おじゃましまーす♪ ぁ、いきましょ?(ばかー☆ てってこお邪魔しちゃおうと)>声・ALL (07/13-22:52:00)
クライス > ……なんだろう、急に何か雰囲気変わったような。(何か呆気に取られたような顔を浮かべて)ちょ、一人で先に行くなって!!(レニがさっさと向かうのをみれば、慌てて後を追いかけて) (07/13-22:52:52)
less > い、いいの?(攻撃は出来る準備をしながら、レニを追いかける。) (07/13-22:53:33)
レニ > 何となく大丈夫な気がします♪(ぱゃー。てこてこー。←猫なので夜目が効く。真っ暗なら、足を止め、もう一度中に声を掛けて)あのぉー、灯りつけてもいーでしょぉかーっ?>all・声 (07/13-22:55:15)
GM > 洞窟の中は暗いので灯りをつけましょう。さて、洞窟の中に入ると、えらく広い空間が広がっており、ある程度進んだ先に、その音の主はいた。巨大な、ドラゴンのような生き物だ。君たちのよく知るドラゴンより首が短くて手が長い。どちらかといえばドラゴニュートに近い体つきをしている、と書けばイメージできるだろうか。 (07/13-22:55:28)
GM > ともかく、竜人の少し近い体型を持つ怪獣が、寝そべっている。その体からは細々とエネルギーが流れて、件の台座と柱へと伸びているのが分かるだろうか。 (07/13-22:56:59)
less > りゅ、竜だぁ!!(スタッフの魔石に明かりともして。)こ、ここに住んでるの?>竜人 (07/13-22:57:42)
どらごん > おお。そう呼ばれるのもずいぶんと久しぶりなことだな。(君の全身よりも大きな顔を綻ばせるように動かしながら、それは笑ったようだ) まあ、住んでいる。といえば住んでいるなぁ。かれこれどれぐらいの時間が経ったか (いやはや。なんて)>れす (07/13-22:59:36)
龍慈 > (なんだかえらいのが居たなぁ。と苦笑してる最後尾のモミアゲ) (07/13-23:00:04)
クライス > (照明の術符を起動させて、辺りを照らして)お、おぉぅ…。(そこで初めて明らかになった相手の姿に、少し驚いた様子を見せつつも)あそこの封印に力を送ってるのは、あんたなのか?>竜人 (07/13-23:00:20)
レニ > (ならばきっとお返事は頂いたのでしょう。 にこにこーっと怪獣さんの前に移動しちょーんっと正座し) こんにちはっ。通りすがりの漂流者なんですが~、突然お邪魔してすみません~。あのですね?かくかくしかじかで~、こぉ、封印の力の糸を辿ったらこちらに来まして~。(にこにこ説明説明←無駄に慣れてる子)>どら (07/13-23:00:39)
どらごん > その通り。彼奴がまた地の底から這い出してこないように、こうして日がな一日ゴロゴロしているのが仕事よ (がはは)>クライス (07/13-23:02:21)
less > (でけぇ!わわって顔。)食料とかどうしてんの?そもそも食べるの?(首傾げ、どうでもいい疑問。)>どらごん (07/13-23:02:22)
どらごん > (ふむ。とその話を聞いて) そうか。大変だったな。(労わっているようでそうでもない声音(どんなだ) 帰るアテもなさそうだな。どうだ、取引をしないか>レニ (07/13-23:04:18)
レニ > 取引ですか?なんでしょぉ?(首コテリ)>どらー (07/13-23:05:05)
どらごん > しばらくなにも食べていないなあ (そういえばそうだ、みたいな声音) ま、別に困ってはいないが。強い子だからな (がはは)>れす (07/13-23:05:18)
less > すげー。強いなー。すごいなー。(こくこく納得した。)>どらごん (07/13-23:05:58)
クライス > 彼奴…。(やっぱりなんかいるのかと小さく肩を落として)参考までに、どんな奴なんだ、それ…。(ちょっと気になった)>どらごん (07/13-23:06:05)
どらごん > あの封印が弱まっているのは、彼奴の一部が表層に出かかっているからなんだが、それを破壊するか地の底へ送り返してくれないか。そうすれば、お前らを人間の縄張りまで連れて行ってやろう>レニ (07/13-23:07:00)
どらごん > そうだな。人間の言葉では、なんといったかな (ちょっと考える間) ああ、そうだ。悪意の塊、と呼んでいたな。死霊の類、といえば伝わるか (ふむ、と)>クライス (07/13-23:07:49)
どらごん > そうだ。強い子だ。だからこうしている (うむり。と鷹揚に頷き) お前も戦士として生きるのであれば、強くなければいかんぞ (うむり)>れす (07/13-23:08:18)
レニ > ぁ。じゃ、あのぉ。これ、何に使うものか判ります? クライス、龍慈さん、さっきの石と剣…。>どら・クライス・龍慈 (07/13-23:08:51)
クライス > 死霊の類…か。あぁ、なんとなくだけどよくわかった。(コクコクと頷いて)>どらごん (07/13-23:09:24)
less > ぅん!強くなるよ!(足パタパタ。えへーっと笑って。)>どらごん (07/13-23:09:37)
クライス > あぁ、これだな。(さっきあずかった、魔力のこもった宝石を取り出して見せて)>どらごん・レニ (07/13-23:09:57)
龍慈 > ほい。(銀の剣を怪獣に見せて) (07/13-23:11:11)
どらごん > ん。知らん。だが、その文字は、その昔、封印を施す時に刻んだ文字を写したものだろう。誰がやったかは知らんが、良い出来だ (うむり。鷹揚に頷いて)>レニ、クライス (07/13-23:12:09)
レニ > ほぇぇ…。ってことは、封印の助けになるかも、ですね~。(コクコク。) ん、このままじゃ帰れそうも無いですし…やってみます?>all (07/13-23:14:08)
クライス > そうだなぁ。まぁやるしかねぇだろうな。このままここにいても帰れるかわかんねぇし。…うん、やろうぜ。(コクリと力強く頷いてみせて)>レニ (07/13-23:15:59)
レニ > じゃ、がんばりまーす♪ 祭壇は壊しちゃうとまずいでしょうし…。 んー、どうやれば良いでしょうね~。(悩) (07/13-23:17:16)
龍慈 > せっかくの先住民さんからの申し出だもんな。断る理由もあんまり無い (くつくつ、と笑って) (07/13-23:17:52)
どらごん > 封印の解き方は教えよう。そうだな…お前。そこのお前だ。お前が、恐らく最も近い力を操っているのだろう (ぬ。とモミアゲを指差して) (07/13-23:19:05)
龍慈 > 近いって… ああ、そうかい (なんだか一人納得しつつ、銀の剣に視線を落とし) んじゃ、俺はちょいと授業受けてるから、その間に準備しててくれ (あとこれも持ってけ、とクライスに銀の短剣を数本渡そうかと)>ALL (07/13-23:20:41)
less > ふぇ。(龍慈見て、クライス見て。)あ、あたしなにしたらいい?(することがない!)>龍慈 (07/13-23:22:09)
クライス > 準備と言っても、俺はとくにはないかな…。っと、わかった。使わせてもらうわ。(銀の短剣を渡されれば、すぐにそれらを受け取って)>龍慈 (07/13-23:23:03)
レニ > はぁーぃ、んじゃもどりましょーか。いってきまーす♪(ぺこりん。ぴょこっと立ち上がればテコテコお先に洞窟を後にしようと)れすちゃーん、クライス、先に祭壇に戻りましょ? (07/13-23:23:56)
クライス > よしきた。(戻ろうとの言葉に、一度頷けば。軽くその場で屈伸なんかをして)それじゃ戻ろうぜ>レニ (07/13-23:26:15)
less > はーい。ばぃばぃ、竜さん。(てこてこどらごんに手を振って。)>レニ、どらごん (07/13-23:26:50)
龍慈 > 魔法が暴発しないようにするぐらいじゃね?(つまり、とくにない) ほれ、先行っとけ>れす (07/13-23:27:17)
レニ > (では、先に祭壇へと戻りますー)>GM (07/13-23:27:23)
less > はぁい…(祭壇に戻ります。)>龍慈、GM (07/13-23:29:09)
クライス > (それでは祭壇へ戻ります)>GM (07/13-23:29:50)
GM > では、君たちが台座と柱の場所に戻ってきます。周囲の様子は特に変わらず、 (07/13-23:31:27)
GM > そして準備なりなんなりをしたりしなかったりで数分後、モミアゲが戻ってきます。特に問題なければそのまま封印解除をするようだが。準備はよろしいだろうか? (07/13-23:34:04)
レニ > (先にクライス君が持ってる短剣へ聖属性を付加させて頂きたく!&全員へ結界を展開させておきます!)>GM (07/13-23:35:18)
less > (魔力充填したキャンディ浮かべたままじっとその時を待つ。)>GM (07/13-23:36:47)
GM > くらいすくんは せいぞくせいに なった! (ちがう) (07/13-23:37:31)
クライス > (とりあえず、レニの付与とは別に。エンチャントダガーを使って、自分のカードとワイヤーに聖属性付与を。レニのモノに比べると、効果は数段落ちるだろうけども)>GM (07/13-23:38:09)
GM > では、モミアゲが、何やらうだうだ唱えて生まれたエネルギーを台座に流す。と、ずごごごごごご、という効果音が似合いそうな、暗い気配が、周囲を覆う。 (07/13-23:39:12)
GM > 現れた気配は、ずずず、と黒くなっていき、2メートルを超える、人型の物体と、1メートル程度の人型の物体の群れに、なる。 (07/13-23:41:23)
レニ > (すーはすーは、ぱんっ☆ 手を組み合わせて魔力発動準備。翼が広がり、金色の光を纏って)対アンデット魔法が効くか判りませんが/// (07/13-23:41:57)
龍慈 > 悪いが術の制御で、親玉にぶつかることはできん。雑魚の方は散らしておくから、大将首は任せた! (刀を構えて、小型の物体の群れの相手をしにいく)>ALL (07/13-23:42:32)
レニ > (すーはすーは、ぱんっ☆ 手を組み合わせて魔力発動準備。翼が広がり、金色の光を纏って)対アンデット魔法が効くか判りませんが、出来るだけ抑えますのでーっ。>ALL (07/13-23:42:35)
> (ずるり。ずるり。気味の悪い音を響かせて、右腕を、大剣のような形に変える。変えながら、ずるり。ずるり。と引きずるような緩慢な動作で君たちに近づき始める、2メートルの人型) (07/13-23:44:31)
レニ > 行きますッ!healing light!!(聖属性ライトニング魔法、敵さんの動きを一瞬止めようと。聖属性が効けばダメージも追加されるかも)>塊 (07/13-23:44:57)
less > うひゃぁ。(でたでたァ!とキャンディを増やす。魔力をそれぞれのキャンディに充填して。先に充填したものを2メートルの人方に向け飛ばし、電撃!)>塊 (07/13-23:45:52)
クライス > それじゃあ、俺が前衛だな。背中は任せたぜ。(何度か一緒に仕事をしたことがあるのもあって、こういうときの信頼は高い。笑みを浮かべながらレスに告げて。聖属性の付与された銀の短剣を二本両手にもって。前へ。塊の方へと駆け寄って行く)>塊 (07/13-23:46:09)
> (ばちぃ、と電撃を食らって… 多少のけぞった。電撃よりも聖属性の影響で、当たった部分の肉体?の構築?が少し崩れた気がした。れすの放った電撃は、ダメージはあったようだが。その箇所が崩れることはなかった) (07/13-23:48:42)
レニ > (ちゃ。術式を組み替えて)add not wind!(クライスへ向け速度Upの魔法を付加)>クライス (07/13-23:50:01)
> (では迎撃だ。ずん、と左足を前に踏み込み、大ぶりで、大剣となった右腕を、斜め下から振り上げる。君から見て、左下から右上に向けての剣の軌道になる。魔法を食らった影響か、元からかは分からないが、動きは緩慢だ)>クライス (07/13-23:50:20)
less > てぇぃ!(キャンディを塊の頭部に飛ばし。仰け反れぇ!と)>塊 (07/13-23:52:01)
クライス > その程度…!!(速度UPの魔法の効果もあって、余裕を持って体勢を低くして、攻撃を避ける)でぇいっ!!(そして、屈んだ体勢から立ち上がりながら、両手同時に×字を描くようにして斬り上げを繰り出し)>塊 (07/13-23:52:54)
> (頭部に当たる。一発芸、第三の目! とは言わないが。衝撃によるダメージはあるようだが、のけ反ることはなかった。どうも聖属性の攻撃でもないと痛がらない?)>れす (07/13-23:54:26)
レニ > <たんっ>(即座にまた術式を組み替える。ぱんっと一度手を打ち、その手を横へと広げ)Holy Enchanting!(れすが浮かべたキャンディへ聖属性を広範囲付加)>less (07/13-23:54:48)
> (余裕で避けられたようだ。ぶんと振り切ったところで短剣の連撃がきた。ぎゃああ、と悲鳴を上げるようなモーションでのけ反ってたたらを踏んだ。ザ隙だらけ(シンプル1500シリーズ)>クライス (07/13-23:55:37)
less > ふぉ?なんかさんきゅ、かな?れに!(魔力の変わった気配にキャンディを再び飛ばし。 両足狙い!)>レニ、塊 (07/13-23:57:15)
レニ > (れすへの術を発動すれば、クライスへ向け次の術式を組み上げる。)i'll give the attack!(攻撃力Up魔法)>クライス (07/13-23:57:47)
クライス > このまま、押し切る…!!(手元で回すようにして銀の短剣を逆手へと持ちなおす。そして、そのまま最初の攻撃で振り上げていた両手を振り下ろすようにして、銀の短剣二本を相手の両肩あたりに突き立てようと)>塊 (07/13-23:58:38)
レニ > はい、ですーーーっ。(ふはぁっ。溜め込んでた魔力、一旦息切れ。 祈りのポーズで魔力を集め)>れす (07/13-23:59:41)
> (流石にまだトドメを刺されるわけには、と素早く踏み込み直して、右腕を振ろうと後ろへ流した、ところで、れすからのキャンディが両足に飛んできた。とっても痛かったので、動きが止まるのは仕方ないよね。そのまま両肩あたりに短剣がざっくりと刺さる。ぎゃあああ、と大きな悲鳴を上げるようなモーション。だがそのままでやられんよ、と最後の意地かのように左手を君の首に伸ばす!)>クライス (07/14-00:01:31)
less > くらいす!!(聖属性付与されたキャンディを再び塊の顔面に飛ばす。)>塊 (07/14-00:03:23)
> (スパーンッ!と気持いい速度で飛んできたキャンディがぶつかる。一発芸! 第四の目! 今度は聖属性つきなのでぐらりと揺れて、クライスの首へと伸ばす手が止まった)>れす、クライス (07/14-00:04:52)
レニ > (すーは、すーは、んっ!指先へと魔力を集め、ギュゥっと矢を引くようにして) (07/14-00:04:55)
クライス > …ナイス援護!!(相手が手を伸ばしてくるのを見れば、すぐさま思いっきり後ろへと飛退こう)こいつはおまけだ。とっときな!!(ついでに飛退きながらも、持っている銀の短剣をさら4本まとめて取り出し、相手目掛けて投げ放つ。狙いは咄嗟なので、適当だが)>塊 (07/14-00:06:08)
less > くらいす!いっけー!!(塊の足元にキャンディ飛ばし。)>クライス、塊 (07/14-00:07:49)
レニ > (クライスの攻撃にあわせ、逆の目を狙う)Holy Arrow!(聖属性の矢を飛ばし)>塊 (07/14-00:08:32)
> (では適当に、腕やら胴体やら腿やらに刺さって、ぎゃああ、と悲鳴を上げるモーションのまま後退。見れば分かるが、傷を受けた個所がぼろぼろと崩れているので、大分人の形が怪しい。刺さった短剣は何かを待っているかのように輝き始めた。だがまだ終わら、と踏み出そうとしたられすのキャンディ食らってまたのけ反った)>クライス、れす (07/14-00:08:46)
> (ぐらり。のけ反ったので狙いは外れる、が、その矢は首に深く突き刺さった。ぐええ)>レニ (07/14-00:09:38)
レニ > …いやん。(外れちゃった!慌ててまた魔力かき集め) (07/14-00:10:56)
龍慈 > よし! ≪ぱちんっ≫ (と片腕を天にかかげて、指を鳴らす。その音に含まれる神聖な波動が悪意の塊どもにぶつかる) (07/14-00:11:02)
> (波動を受けて、四本の短剣が強い光を放つ。ぎゃああああ、ともだえ苦しむ動きをした後、ぱあん、とあっけなく、四散した) (07/14-00:11:49)
less > やったか!(フラグを立てるんじゃありません。) (07/14-00:12:22)
GM > ぱあん、ぱあん、ぱあん、とまだ残っていた小型の塊の残りもはじけ飛んで消える。戦闘終了、君たちの勝利だ。 (07/14-00:12:25)
クライス > (両手に残った銀の短剣の絵を指の間に挟むようにして持てるだけ持つ。片手に四本。最高八本)残弾全部――(まずは右手で四本。続けて左手で四本――投げようとして。塊が四散したのが見えた)……お、おわった? (07/14-00:12:46)
レニ > …ぁ。(はじけた、っと思えば、へた~っと座り込んで)ふっはーーー。 (07/14-00:13:51)
龍慈 > ナイスポーズ。(からかってます、感を隠そうともせず。プークスクス)>クライス (07/14-00:14:45)
less > ふぅー。やったね!(親指ぐっと立てて。)>ALL (07/14-00:15:08)
クライス > うっせぇ…!!(恥ずかしそうに構えを解いて)>龍慈 (07/14-00:15:24)
レニ > お疲れ様でしたー♪(んぱ)>ALL (07/14-00:16:24)
クライス > レニの支援もレスの援護も、グッジョブだったぜ。(親指を立てるレスに、同じく親指を立ててみせて)>レス、レニ (07/14-00:16:26)
GM > 闇な気配も、最初に来た時と比べて大分薄くなっているようだ。後はモミアゲが竜とともに封印を掛け直すようだ。 (07/14-00:17:45)
less > くらいす、よくやった!カッコよかったぜー!!(にやにや。)>クライス (07/14-00:17:51)
レニ > えへへー♪(褒められちゃった!てれてれっ)クライスもお疲れ様です♪>クライス とりあえずこれで帰れそうですね♪>ALL (07/14-00:18:25)
クライス > 絶対、最後の空振りのことで言ってるだろ…!!(口ではそういいつつも表情は笑顔であるい)>レス (07/14-00:19:14)
less > ぷすーくすくす。(にまにま。)>クライス (07/14-00:19:58)
GM > さて、諸々が終わったら、竜の背にでも乗って帰るだけである。君たちは、晴天を満喫しながら、ひとまず街へとたどり着くことができるだろう。そこでやることは色々とあるだろうが、今回は割愛しておこう。 (07/14-00:20:28)
クライス > おう、レニもお疲れ様。(笑顔でそう告げてから、ふぅ…と小さく息を吐いて)>レニ (07/14-00:20:30)
GM > という、わけで、時間もアレなんで、終了とさせていただきます。ありがとうございましたー! (07/14-00:20:51)
レニ > お疲れ様でしたーwノ (07/14-00:21:24)
less > PL:お疲れ様でしたー (07/14-00:21:25)
クライス > PL:お疲れ様でしたー!! (07/14-00:21:46)
レニ > 面白かったwww では、こちら落ちますーwノシ (07/14-00:22:22)
ご案内:「即興劇場」からレニさんが去りました。 (07/14-00:22:31)
less > PL:ありがとうございましたー楽しかったですそれではー (07/14-00:23:07)
ご案内:「即興劇場」からlessさんが去りました。 (07/14-00:23:14)
GM > 長々と、ご参加ありがとうございましたー! (07/14-00:23:34)
クライス > PL:やっぱりシナリオはシナリオの楽しさがありますなw。ありがとうございました~ (07/14-00:23:54)
クライス > PL:それでは、私も撤収をば…。 (07/14-00:24:12)
ご案内:「即興劇場」からクライスさんが去りました。 (07/14-00:24:18)
GM > うむ。うむ。 (07/14-00:24:39)
GM > 好きというかわりにしっぽが揺れるよ?(何事 (07/14-00:24:49)
ご案内:「即興劇場」からGMさんが去りました。 (07/14-00:24:53)
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