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ご案内:「時狭間」にアヴリルさんが現れました。 (07/14-22:20:56)
ご案内:「時狭間」にナータさんが現れました。 (07/14-22:29:41)
アヴリル > (深い森の中、腕の中に子供を抱いたまま静かに歩いて来る。ここは見知らぬ地だったが、彼女は不思議と戸惑う様子はなかった。むしろどこか納得したカンジさえする)涼しいねぇ、ナータ~?(なんて言う余裕さえある) (07/14-22:30:56)
ナータ > (無表情でじぃーっとアヴリルを見つめてからきょろきょろとして、指を自分の口の中に突っ込むともう一度アヴリルをもう一度見つめる。そして口に入れていた手を人差し指だけ立てて、時狭間の建物に指を指した。) (07/14-22:33:22)
アヴリル > ん?どうしたの? あら、お店っぽいのがあるわ。ナータったら目が良いのね!さすがうちの子(良い子良い子!だなんて親バカ前回でナータを撫で撫ですれば、息子が指し示した店の方へと歩いて行く。そして扉の前までくれば、子供を器用に片腕に抱いて空いたほうの手でドアノブに手をかける)<<ガチャッ>>こんばんわー (07/14-22:37:28)
ナータ > (無表情だったのが撫でられればパァ。と笑顔になった。小さなおててでぱちぱちと叩いて、お店へと連れていって貰う事だろう。扉が開かれた時のドアベルに興味をしめして、ドアベルを指さす。) まんまぁ。 (ドアベル!ドアベル!と主張しているよ!) (07/14-22:40:07)
アヴリル > コレが気になるの?(ドアベルに興味を示すナータを優しく見下ろして)これはね、ドアベルって言ってうの。こうやって動かすと鳴るのよ。良い音色ねぇ(ほんの少しだけドアを動かして、迷惑にならない程度に音を1、2回ほど鳴らす) あ、自然には言っちゃったけど、お店まだやってます?(どうなんだろう?とマスターに尋ねれば、問題ないよといわんばかりに無言で一度頷くだろう)ふふ、じゃあちょっとゆっくりするわね(言いつつナータを抱き直し、カウンターに移動する) (07/14-22:44:04)
ナータ > (気になるの?と聞かれれば指さしたまま頷いた。そしてドアベルが鳴れば両手をぱちぱちさせて至極嬉しそうにするようだ。) ぃー り。きひぃぃ。 (ちょっと意味不明だがドアベルの音の真似をした後に愉しげに喉の奥をならして笑う。カウンターへと向かえばいつもおりたいときにやる仕草を見せるようだ) (07/14-22:47:07)
アヴリル > ふふっ、上手ねナータ(モノマネだと理解したらしく、その様子をみて嬉しそうに笑いながら頬ずりしたり) あら、降りたいのね?でもここ、高さがあるから気を付けるのよ?(ひょい、とナータを自分の隣の椅子に座らせてやろうとする) (07/14-22:50:44)
アヴリル > マスター、メニューがないみたいなんだけれど、大抵のものは何でも作れるかんじかしら?・・・へえ、お任せとかあるんだ?面白そうじゃない!じゃあそれにするわ(見知らぬ土地でお任せ料理。興味がわかないはずがない。さて、何が出るだろう) (マスターが料理を運んできた。)『春のてんぷら盛り合わせ だ。』(タラの芽・フキノトウ・ウド・アシタバ・ツクシ・たんぽぽの若葉、新タマネギと桜海老の掻揚げをサックリと軽い歯ごたえのてんぷらにしました。ほかほかご飯と一緒にどうぞ!春限定のメニューです♪) (07/14-22:53:21)
ナータ > (ぽすんっと座ろうとすると上手く座れなくて危なっかしい。 そこでマスターは料理を出した後にファスト型のベビーチェアーをアヴリルにさしだしてくれるようです。) (07/14-22:55:08)
ナータ > (ぽすんっと座ろうとすると上手く座れなくて危なっかしい。ファスト型のベビーチェアーをアヴリルにさしだしてくれるようです。) (07/14-22:56:05)
アヴリル > (おっとちょっと油ものはNGだ!もう一度やり直してみよう) (マスターが料理を運んできた。)『筍ご飯と新タマネギの味噌汁 だ。』(旬のたけのこをふんだんに使った香り豊かな筍ご飯と新タマネギの味噌汁のセットです。春キャベツの浅漬け付き♪春限定のメニューです♪) (07/14-22:56:26)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/14-23:00:01)
アヴリル > ああ、ごめんなさいね?ありがとう(マスターがベビーチェアを出してくれるなら、再度そこにナータをゆっくり座らせよう。その後美味しそうな食事を運んできてくれるだろう)おおー、美味しそう!普段あんまり食べない感じの料理ね(興味津々に料理を眺めてから、お箸を手に取って)いただきます(まずはご飯を頂こう)・・うんうん。いいかんじ (07/14-23:00:11)
ナータ > まんま。 まんまぁ。 (両手をぺしぺしとテーブルに叩きつけながら何かを訴えている。足をぱたぱたさせて)>アヴリル (07/14-23:01:27)
ゲト > (ドアを開ければ顔だけ突っ込んで中を覗き)今日は昨日と比べりゃにぎわってるな。(そう独り言呟き、カウンター席へ向かう最中に二人を見れば片手を掲げ)こんばんは。(と軽く挨拶する)>ALL (07/14-23:01:47)
アヴリル > あれ?ナータのごはんはさっき食べたでしょう?足りなかった?(箸をとめてナータの方を見る。もしごはんだった場合、ここではあげられないので少し困る)>ナータ (07/14-23:03:45)
アヴリル > (ふと店の入り口から声が聞えればそちらに顔を向けて) こんばんわ。賑わってるっていっても私と子供だけれど(くすっと笑ってご挨拶)>ゲト (07/14-23:05:01)
ナータ > (ゲトの声は聞こえているだろうけれど、赤子のため全く見向きもしなかった。それよりも母親の味噌汁が気になってしょうがない。) … うー… ううー … (ぐずりはじめた。) (07/14-23:05:37)
ゲト > (マスターを見つめ)今日は何を仕込んでるか当ててやるぜ。ずばり!イットリーヤだろ?(マスターがコクコクと頷くのを見て)おうビンゴ!(片手で軽くガッツポーズ)じゃあ、乾麺じゃない生パスタのイットリーヤを頼もうじゃないか。ソースによく絡む麺だからな、どのソースにからめようか・・・(手をアゴに当て考えてからアヴリルのほうへ向き)昨日なんざ。ずっと俺とマスターだけだったんだぜ。それに比べりゃ大繁盛ってもんよ。(白い歯を輝か笑顔を浮かべてみせるとナータがぐずるようすを見つめ)・・・おっと、ゴ-レムみたいな俺が赤ちゃんを怖がらせちゃったかな?(と苦笑する)>ALL (07/14-23:08:45)
アヴリル > よしよし、わかったわ。じゃあちょっと待ってて?(ひょい、とナータを膝に移動させて頭を撫で撫でし)ねえ、離乳食とかって作れるかしら?・・・ほんとに?じゃあお願いするわ(どうやら離乳食まで作れるようなので、何か1品お願いすることにした。しかしそんなものまで受け付けるなんて凄い良い店な気がする) (07/14-23:11:23)
ゲト > (またアゴに手をあて数秒考え)いつもウォッカじゃマンネリだ。イタリア飯を食うわけだから酒もイタリア産にしよう。一番強いグラッパを頼む。(とマスターに注文する)さて・・・生パスタにはどのソースを絡めるとしよう・・・カルボナーラも捨てがたい。ベンネアラビアータのようにして食うのも良し。迷うぜ。(天上を見つめ暫しシンキングタイム) (07/14-23:13:48)
アヴリル > あなた常連?結構通な頼み方するのね?(マスターに注文する様子をみて問う) そうだったの?普段からこの時間に来ているのなら、ピーク時を過ぎてるだけなのかもしれないわ。そこそこ良い時間だしね(ちらっと柱時計を見る。本当ならナータは寝てる時間なのだが) ああ、気にしないで頂戴?多分お腹すいてるんだと思うの。一応晩御飯はすませてあるんだけど、普段この時間まで起きてないからお腹すいたのかもしれないわ(ふと微笑んでみせ)>ゲト (07/14-23:15:12)
ナータ > まぁーんまぁー。 あうあうーー。 (両足を力強く上下に動かして大声を出す。泣きはしないけれど段々とぐずりが大きくなってお腹が空いたアピールをし続ける。ゲトがいてもお構いなしに不機嫌丸出しだ) (07/14-23:15:55)
アヴリル > (ほどなくしてマスターが離乳食を持ってきた。ホットケーキミックスで作ったはスティック菓子だ)わぁーお、なかなかいいじゃない!ありがとう(いいのがきた!といわんばかりの表情をすれば、マスターにお礼を述べてからそれを1つ取り出し、ナータの傍へ持って行く)ほらナータ、おやつよー?暴れないの(ぽすぽす、と優しく足を片手で叩きながらも、空いた手で離乳食を差し出す)>ナータ (07/14-23:19:43)
ナータ > ぉー… (口をとがらせて お の口にすると小さな両手を伸ばしてスティック菓子を掴む。不器用に左手でスティック菓子をちぎると、片手でぐしゃぁ。と握り潰し、ボロボロと落とすものの、それを口に運び食べ始めるようだ。前掛けがないので服が汚れていく。)>アヴリル (07/14-23:22:49)
ゲト > そうだ。常連だ。奥さんもここで普通は出てこないはずのメニューを注文できて、ちょっと驚いてるはずだ。俺も酒やメシでマスターが出せない外国料理が無いか限界に挑戦しつつ、手ごろな値段でメシと酒を楽しんでるのさ。今日のピーク時は多分、今だと思う。ここで3人以上揃うのは常連として通っているけど、久方なんだぜ?(赤子を見て)おっと・・・世話の邪魔しちまったか。色々くっちゃべってしまってすまねえな。(グラッパの中でも特に度数の高い60度のグラッパがボトルで出てくる)>アヴリル (07/14-23:23:01)
ゲト > <<トポトポトポ>>(グラッパをグラスに注ぐと飲まずに鼻でワインを蒸留した時に残った香りと風味を楽しむ)こりゃあ上等だマスター。東洋の皇太子殿下も密かにこういうグラッパをお召しになさるって聞くがこの風味を鼻で楽しんで納得できた気がするぜ。(マスターに話しかけ、グラスに注いでもらう) (07/14-23:29:29)
アヴリル > あーあー(ぽろぽろと落ちたものを器用に拾い、ポケットからハンカチを取り出してその上に置く。そのままナータの膝の上に移動させて受け皿代わりにしようか)美味しい~?>ナータ (07/14-23:29:40)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/14-23:31:30)
ナータ > (もぐもぐとたべながらもう一度、スティック菓子を左手でちぎると片手を大きく伸ばしてゲトにさしだした。) ぱぁー (あげる!とでもいうように)>ゲト (07/14-23:31:39)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/14-23:31:54)
アヴリル > へえ、挑戦したくなるぐらいなんでも作っちゃうのね?それは確かに興味深いわ(同意するように頷いて) え、意外。何でも作っちゃうマスターの店なんだから、そこそこ人集まりそうな気もするのにねぇ(へぇー、と意外そうなかおをして) いいのよ、いつものことだもの(クスクス)>ゲト (07/14-23:33:08)
ゲト > (グラスを置き、ナータへと向き)おっほっほっほ。俺にプレゼントかい?このゴーレムみてえな巨体に惚れたか?(微笑ましげにクスりと笑みを浮かべ手を伸ばしてみる)>ナータ (07/14-23:33:33)
ナータ > ぱぁぱ。 (ゲトの大きなおててに少々汚らしいがスティック菓子を握りつぶしてぐちゃぐちゃになったものを少しだけ渡した。父に似ていないけど男の人には誰にでもパパというお年頃)>ゲト (07/14-23:35:41)
ゲト > たぶんな。何時でも何でもあると有難さが減るのさ。あとは俺みてえに西の果てから東に果てまで旅した人間じゃねえと、わかんねえメニュー頼んでるけど。そういうメニューを頼めるって知ってる奴が少ないのかも知れない。(肘でマスターを指し)あの通り無口なマスターだから向こうから定食メニューはいかがですか? (07/14-23:36:37)
ゲト > たぶんな。何時でも何でもあると有難さが減るのさ。あとは俺みてえに西の果てから東に果てまで旅した人間じゃねえと、わかんねえメニュー頼んでるけど。そういうメニューを頼めるって知ってる奴が少ないのかも知れない。(肘でマスターを指し)あの通り無口なマスターだから向こうから「定食メニューはいかがですか?」「ポテトはおつけしますか?」なんて愛想よく対応しねえから余計にこの店がどんなメニュー出せるかわからない要因なんだと思う(そう語り終えるとアヴリルからナータを視線を移し)おお、スナックかい。おっちゃんと一緒に三時のおやつってとこか?(ぐちゃぐちゃになったスティック菓子を大きな手の平に載せてナータに笑みを飛ばす)>ALL (07/14-23:40:14)
ゲト > (手の平に乗ったグチャグチャのスナック菓子をペロっと舐め取って口にしてからマスターへと向き)・・・そうだな。今日は定番だが、生パスタのイットリーヤにカルボナーラを絡めてもらうとしよう。そんだけ真っ白な生パスタなら東洋で見たきしめんだと触れ込んで物珍しさを売りにも出来るだろう。まあ・・・そんな気の利くマスターじゃねえのは昔っから俺が知ってるがよ(と苦笑) (07/14-23:45:34)
アヴリル > あら、あなたは旅人なのね?世界を巡ってるのかしら(果てから果てまで旅するなど、なかなかできることではない。感心したように相手を見るだろう) 確かに。必要最低限の受け答えはしてくれるけどあとは静かね。それはそれで味のあるマスターだけど(チラッとマスターに目をやって) もう、ナータったら・・ごめんなさいね?(ぐっちゃりしたお菓子を渡したりぱぱとか言っちゃう様子に苦笑して)>ALL (07/14-23:46:26)
ナータ > (口を半開きにしながらゲトをみやるも、質問には大きく一つ頷いた。食べてくれた様子を見ると、お皿にスティック菓子を置いて両手をぱちぱちと叩いた。) ぎひーっ♪ (嬉しそうににっこにこしてはしゃいでいる。) ぱーぁぱ。 (また左手でスティック菓子をちぎるとゲトにさしだす。)>ゲト (07/14-23:48:06)
ナータ > (名前を呼ばれればちら、っとアヴリルを見るものの、すっかりゲトに夢中。そのうえご機嫌だ。)>アヴリル (07/14-23:52:28)
ゲト > そうだ。夢を叶える為の手段として王を目指して旅している。(また赤子に向き)ナータって言うのか。いい名前だ。ちなみに俺はゲトだ。(ナータの左手から出されたスティックを岩のようにゴツゴツした手の平で受け取り)ほっほ。パパか。そう言われると悪い気がしねえな。ほーらでっかいパパだよ~(ちぎられたスティック菓子をまた舐めて口にすると、マスターガ注いでくれたグラッパが注がれたグラスを手にして掲げ)今日は親子に乾杯(そう言ってグラッパを一気に飲み干す)>ALL (07/14-23:52:51)
ナータ > ぷぁ~ぱぁ♪ きゃっきゃっ♪ (ゲトの優しい口調にすっかりご機嫌。甲高い声ではしゃいだ声をあげるとやっぱり拍手をする。) ぉー あ、ぶぅぅ。 (言葉ならざるものを発して、お酒に手を伸ばす。が届くはずもない。 それ飲みたいとでもいうようにアピールしている)>ゲト (07/14-23:56:45)
ゲト > (黒コショウの香りが漂ってくるのを嗅覚で察知し)おお、来たか。(キシメンのように幅が広い生パスタを絡めたカルボナーラが出され)パパは大食いだからパスタもあっという間だぜ。(ナータにそう微笑みかけつつ、具のタマネギとベーコンをかみ締め)ん・・・オリーブオイルがいい感じに聞いてるな。(そう感想をマスターに述べフォークでカルボナーラを絡め取る)>ALL (07/14-23:57:07)
アヴリル > 会ったばかりなのにすっかりお気に入りねぇ・・・臆さないところは評価するわよ?(クスクスと笑いつつ、頬とぷにっと突こうか)>ナータ (07/14-23:58:22)
ゲト > (またナータの声がしたほうへ向き)おう。オッチャンと一緒に乾杯したいとは。おめえも大人の仲間入りだな。(とおちゃらけつつ楽しげに笑い)マスター。マスカットのジュースを。(ジュースが出てくるとナータの側に置き)これで一緒に乾杯できるぜ。(またグラッパの入ったグラスを掲げ)大人の階段を一段登ったナータに乾杯。(そう言うとまた一気に飲み干す)>ナータ (07/15-00:00:42)
ナータ > ぱぁ… (パスタをじぃぃぃ。とみてからアヴリルを見る。そこで頬を突かれて。ゲトのパスタを指さす。片手ではしっかりとスティック菓子を握って。) んーー・・・ んぅー・・・ (食べたいとでもいうように眉間にしわをよせて。) (07/15-00:01:01)
ナータ > (ちょっとぐずったところでちょうどゲトの注文したマスカットジュースがきた!パッと表情が変わって笑顔に 子供用にパックにはいってストローも刺してある様子。 すぐにスティック菓子を皿に置いてジュースを両手でつかんでストローを咥える。ちゅっちゅ。と音を立てながら美味しそうに飲み始めるようだ。)>ゲト (07/15-00:02:36)
アヴリル > 王様?それは・・・自国の?それとも建国するつもりで世界中旅して色々学んでるの?(少し驚いた顔をして) あら、良かったわねナータ?良い名前だって ふふ、ありがとう。ゲトさんね?私はアヴリルよ。この子は私の息子のナータ(自分も名乗りつつ、ナータを改めて紹介する) もう、誰でもパパだっていうのよ?パパはもっとひょろいでしょ~?(何て言いつつナータを見る。そうこうしている間にナータがジュースを頂くようならハッとして)まぁ、何から何まで悪いわねぇ>ゲト (07/15-00:05:14)
アヴリル > 食いしん坊さんねぇナータ?もうちょっと大きくなったらママが作ってあげるわよ(パスタを欲しそうにしていたナータを見て苦笑するが、ジュースで大人しくなったのを見ればよしよし、と再度頭を撫でる用だ)>ナータ (07/15-00:06:44)
ゲト > 俺みてえなデカいの見て物珍しいのかもな。(ほっぺをぷにっとさせる光景を微笑ましげに見つめ)ん~おっちゃんと同じもん食いてえのか?(マスターへ向き)小皿一つ(小皿を受け取ると、フォークでカルボナーラを少し巻き取って小皿に移してから、両手でナイフを手にトントンと生パスタを叩いてみじん切りに)さて・・・こんだけみじん切りにしときゃ(ナータの口の大きさを見つめ)赤子でも食えるだろ。(みじん切りにしたカルボナーラの小皿を小さめのフォークを添えてナータのそばに)>ALL (07/15-00:06:45)
ナータ > (自己紹介されてもジュースに夢中。いつでも子供はマイペースなのです。 しかし、パパと言われれば ぱ。 とアヴリルを見て。) ぱぁ~ぱ。 (こんどはマスターを指さしてパパと言い出した。たらりと口からよだれをたらして)>アヴリル (07/15-00:07:40)
ナータ > (カルボナーラののせたフォークを口元に持ってきてもらえばゲトのほうへと顏をむけて大きな口を開けた。食べる気満々だ!)>ゲト (07/15-00:10:40)
ゲト > いいんだ。王になるんなら、ちょいとは気前良くして。いかにも器がデカいようにみせかけねえとな。(ガッハッハと笑ってグラッパを流し込む)奥さんはアヴリルか。これまたいい名前だ。親御さんはネーミングセンスあると思うぜ。(ナータを見つめ)奥さんもだ。センスがあるのは、きっと遺伝とか血なんだろうな。話を180度がらりと変えるが、建国だな。0からのスタートだ。半端無い試練が死ぬまで降り注ぐこたぁ間違いない。それでも王を目指す俺は変人だな。(ハハっと苦笑しフォークでカルボナーラを絡ませる)>ALL (07/15-00:12:10)
アヴリル > でも甘やかしちゃだめよ?美味しいものしか食べなくなっちゃうわ。国を束ねるなら、節度ってものがなきゃね(眉を下げて肩を竦めてみせる) ふふ、そう?良く言われるのよ(名前を褒められればそうやって冗談交じりに返す) そこまでして叶えたい夢って何なのかしら?気になるわねぇ・・・ それにしても大丈夫かしら?味付けは大人向けでしょう?(ナータに離乳食以外をまだあげたことがない。ちょっと気になったようで、マスターとゲトを交互に見る)>ゲト (07/15-00:16:01)
ゲト > (自分のフォークでズズっとカルボナーラを食べ終えると、ナータへと向き直り、お子様用フォークでみじん切りのカルボナーラをすくってナータの口に運び)この歳でアルデンテの良さを知るなんて、すんげえ英才教育なんだぜ。ベーコンとタマネギの風味をよく噛んで味わえよ。(ホホホと微笑んでナータの口へと運び口を開ければ少しずつ食わせようと試みる)>ナータ (07/15-00:16:47)
ゲト > そこは考慮してるつもりだ。嗅覚でコショウの含んでないところを選び取った。ほんの少しだけ(と左手でジェスチャーし)なら大丈夫だと思うぜ。歯が無くても咀嚼できるように刻んだしよう。>アヴリル (07/15-00:19:51)
ナータ > (もぐもぐと夢中でパスタを食べていく。母親の心配をよそに、次から次へと食べていき殆ど良く噛まずに飲み込む。この年での濃い味付けはかなり刺激的だ。すっかり虜になって両手をゲトに伸ばす。) ぅっ ぅー きゃーー♪ (嬉しそうにぱちぱちと両手を叩いて。)>ゲト (07/15-00:20:12)
ゲト > これでもバグダッドで医学を学んだ医者の端くれだ。小児科医の真似事もしてみせらあ。(フッフとナータに微笑みかけ)これで終わりだぜ。あとはママがご馳走運んでくれるから我慢するんだぜ?(そういって自分のカルボナーラがのびないうちに己の口にかきこむ)>ALL (07/15-00:23:47)
アヴリル > うーん、そうかしらねぇ・・(まぁもうあげてしまっているのでとやかく言いはしない。ゲトと息子の様子をそのまま様子を見守るだろう) 偏食になったら許さないぞナーター(ぷにぷに、と喜ぶナータの頬をつつく) (07/15-00:24:55)
アヴリル > 聞き慣れない地名ね・・・少なくとも私の世界じゃなさそうだわ 医学もできるの?ということは他にも知識が豊富なのかしら?(あらゆる知識が豊富ならば、実にオールマイティな王になりそうだ、と思ったり)>ゲト (07/15-00:27:53)
ナータ > (暫くキャッキャとはしゃいでいたが、そのうちもうもらえないことに気づいたのかまた表情が曇っていく) んーー・・・ ぅーーー・・・ まんまぁ・・・ (また足を上下に動かしてジタジタし始める。スティック菓子はもう手もつけなくなってしまって) (07/15-00:29:52)
ゲト > アルデンテしか食えねえ贅沢な偏食にしちまったかな?俺としたことが、これから家族もうけたらわが子にゃもっと甘くなっちまうだろうからここは(キリっと胸を張って見せ)全ての赤子に王らしく威厳を持って接するべきかな。(とまた苦笑し)他に知識か?まあ、科学とか数学とかも学んだぜ。他には(テーブルに紙を広げペンを走らせると。赤子のイエス・キリストを抱える聖母マリアの肖像画のようにアヴリルとナータを描き)ほれ。芸術もまなんだ。気に入ったら持って行ってくれ。(出来上がった絵をアヴリルのそばへ)>アヴリル (07/15-00:30:33)
アヴリル > (案の定食べなくなってしまったのを見ればため息をついて)だーめ。何でも言えば貰えるとおもっちゃいけないのよ?(めっ、と言い聞かせるようにナータを見下ろす)ナータ良い子だからわかるでしょう?>ナータ (07/15-00:33:02)
ナータ > んぅぅぅーーーー (段々とグズりはじめた。 が、今度は食べたいアピールというより少し眠そうだ。お腹が一杯になってしまったのだろう。 お腹が一杯だけどパスタ食べたいいやしい状態。 ゲトを指さしながら目をしょぼしょぼさせてぐずるぐずる) んぅぅーーー (ぐずーー。)>アヴリル (07/15-00:35:17)
アヴリル > 美食家にでもなるなら期待しちゃうけど、どうかしらね?(なんて苦笑してみせ) わっ、すごいじゃない!短時間でこんなに素敵な絵が描けるなんて(描き上がった絵をみて思わず目を見開く)ありがとう、帰って額縁に飾っておくわね ゲトさんってほんと万能(嬉しそうに絵を受け取って)>ゲト (07/15-00:35:53)
アヴリル > もうおねむなんでしょう? ほら、今日はねんねなさい?欲張っちゃだめよ(とんとん、と優しく背を撫でてながら言い聞かせる)>ナータ (07/15-00:37:24)
ナータ > うっ… うぅぅ… あーーーーーんっっっ。 (そのうち大泣きし始めてぽろぽろと涙を流す。 が、アヴリルに抱っこしてもらい背中を撫でられると泣き声はすぐにやんで、 ぎゅ とアヴリルの服にしがみついて眠そうにアヴリルの体に顏を埋めた。 ちらりとゲトを覗いて) (07/15-00:40:10)
ゲト > 万能さを見せるなら、他にも神の子イエスみたいに水をワインに変えてみせるかい?(とふざけてみせつつナータに笑みを浮かべ)いい額縁が見つかること祈ってるぜ。今日は久しぶりに絵を描いて幸せになったぜ。親子の笑顔はかけがえの無い報酬だぜ。(窓から夜空を見つめ)随分と深夜になったな・・・今日はそんなに蒸し暑くない快適な夜だ。だから、ちゃんと寝るんだぜ。(白い歯見せてナータに微笑みかける)>ALL (07/15-00:41:45)
アヴリル > 魔法が使えるなら、案外簡単にやってのけられろうね?(くすっと笑い) ええ、色々とありがとう。私も貴方とお話しで来て楽しかったわ?運が良ければまた会いましょう(そういってナータの膝にあったハンカチを片付け、彼を抱き抱えて立ち上がる) マスター、これ包んで?(殆ど食べれなかった食事をお持ち帰り。包んでもらえば、代金を支払うだろう。会計が済めば出入り口へ歩きはじめる)それじゃあおやすみなさい、"未来の王様"?(明るい笑みを浮かべてそう言い残し、その場をあとにする) (07/15-00:47:57)
ナータ > (うとうとしながら、ゲトに小さな手でばいばいと手を振る。そのまま帰りははしゃいだ分ぐっすりと眠ってしまう事でしょう) (07/15-00:49:14)
ご案内:「時狭間」からナータさんが去りました。 (07/15-00:49:47)
ご案内:「時狭間」からアヴリルさんが去りました。 (07/15-00:50:18)
ゲト > (肩をすくめ)魔法は全然駄目だな。それはともかく、俺も楽しい晩餐になった。ありがとな。(笑顔を浮かべ去っていくナータを見つめ)未来の王子様にもよろしくな。(バイバイと手を振って見送る) (07/15-00:50:55)
ゲト > さてと・・・(グラスにグラッパを注ぎ直し)マスター、ペペローネだ。あぁん?ピンとこねえ顔してんなあ。肉厚で甘味のある赤色と黄色のピーマンに塩コショウとオリーブオイルとレモン汁で味付けしたマリネ。そう言えばわかるだろ?ピーマンは真っ黒焦げになるまで焼くんだぜ。忘れんなよ。(と細かく注文する) (07/15-01:02:13)
ゲト > (グラッパを飲んでる間にピーマンのマリネこと「ペペローネ」が出され)これこれ。酒もメシもイタリアで決めたから、〆もイタリアで終えようと思ってよう。(フォークでピーマンを指して肉厚さを確認し)しかし、ジューシーなピーマンだ。(交互にガツガツとマリネを食ってはグラッパを飲み。)ふう・・・グラッパも結構酔うな。今日はベッドで寝るとしよう。いや、夜の大聖堂で一人、アヴリルとナータの旅が無事である事を祈るとしよう。(席を立てば)じゃ、ついでに懺悔もしてくるぜ。こんな夜に神父がいればだがよ。またな。(クスクスと苦笑して去っていく) (07/15-01:08:15)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/15-01:10:01)
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