room00_20140715
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/15-17:19:44)
000-Z1GY > (扉がそーっと開いて… その隙間から、そーっと人の頭が出てきて、そーっと中の様子を窺う青年。) (07/15-17:20:44)
000-Z1GY > …。 いらっしゃ こんにちは (間違えたことに気がついて、言い直して中へと入っていく。マスターに頭を下げると、入り口に近いテーブル席へと着席。) (07/15-17:23:26)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/15-17:23:41)
ゲト > (ドアが開くと腰に拳銃を下げ、身体に防弾チョッキを着込んだ姿で現れ)おう、マスター。今日は・・・(中の様子を見回してジギーを見つけ)ガラガラってわけじゃねえな。(カウンター席に歩みだす) (07/15-17:25:33)
000-Z1GY > (開いた扉の方を向き、視線少し上げて) こんにちは (ぺこり、と頭を下げた) (07/15-17:26:52)
ゲト > (ジギーに向けて片手を掲げ)よう、あれからちゃんと生き残ってたんだな。ドラゴンに閃光と煙幕やった甲斐があるぜ。先輩づらしておこがましいけど、これからは銭にならねえ相手にはさっさと逃げる事もするこったぜ。(頭下げられるのを見て)おお、こりゃご丁寧に。こっちも礼には礼で返さないと(といい終えれば、両手をひざに当て、45度のお辞儀を)>ジギー (07/15-17:28:41)
000-Z1GY > (ゲトの言葉をうんうんと頷きながら聞いて) あ りがとうございました 助かりました あの時 (07/15-17:32:51)
ゲト > (カウンター席に座り)マスター。カレーだ、・・・って言っても早まって小麦粉でトロトロにした西洋風カレーじゃないぜ。スリランカ・カレーだ。あぁん?なんだそれ?ってツラしてんな。ココナッツミルクとスパイスで具を煮込んだスープカレーって言えば分かるか?タイのグリーンカレーみたいなもんだよ。具に関しては今日くらいは仏教徒になってベジタリアンにする。だから、具はレンズ豆のスリランカカレーともう一つ、タマネギ、人参、ジャガイモのカレーと二皿だ、ゴディンバはあるかい?・・・(マスターが首を横に振るのを見て)そうか。普通はそんなもんストックしてねえよな。じゃ、米だ。米は皿じゃなく、ヤシの葉に乗せて出してくれ。この飾り付けだけでも南国を楽しめるだぜ。(と細かくマスターに注文している) (07/15-17:35:39)
000-Z1GY > (ゲトの注文を聞いているのか、じーっと見ていて。 ゲトが注文し終われば、こちらもマスターに注文する) ください いい香りのお茶 (07/15-17:37:53)
ゲト > ジギーは(自分の腰に下げている拳銃を見つめ)俺の支給された武器よかいい飛び道具持ってるようだがよ。あれから飛び道具がジャムったりしなかったかい?ジャムでわかんなきゃ、弾詰まりだよ。あの時は雨が降ってたし泥まみれだったしよう。飛び道具の手入れはちゃんとしているかお節介だが、ちぃっと気になってな。>ジギー (07/15-17:39:37)
000-Z1GY > (ゲトが話しているのをじーっと見て、それから視線をやや斜め下にずらして数秒間。それからまたゲトの方を見て) 銃弾は 普段 詰まりません 装填されていない ので。 (言い終わってから、一度だけ視線が斜め上にいって、すぐにゲトの方へと戻る) (07/15-17:43:07)
ゲト > (ジギーがお茶を頼んだのを見て)今日くらいは酒もイスラム教徒みたいに飲まないで食うとするか・・・マスター。セイロン茶葉の一番摘み。それでわかんなきゃ、セイロン・ファーストフラッシュとか書かれた茶葉の缶を探せばいい。俺は上品にストレートティーを嗜む風流人じゃねえ。チャイだ。茶葉にたっぷりのミルクとジンジャーと砂糖を入れてグツグツ煮込んだのを頼む。(そう言って一通り注文を終えるとジギーへと向き)弾詰まりしねえのか。そりゃ、便利だな。装填されてねえってこたあ。ジギーの飛び道具は破壊光線を放つとかの類かい?(言い終えると出されたチャイを右手に湯気とともに昇るチャイの香りを楽しむ)>ジギー (07/15-17:49:16)
000-Z1GY > (マスターが、ティーカップではなくて、マグカップに入った紅茶を運んでくる。 ごと、と置かれるとマスターへとぺこんと頭を下げて) ハカイコウセン (少し首を傾げた) でません ハカイコウセン (07/15-17:51:53)
ゲト > (こっちはマグカップに注がれたチャイを片手に)う~ん、破壊光線じゃねえのか。ここに来るメンツの飛び道具は俺にゃさっぱり分からない物ばっかりだしな。(苦笑してからチャイをズズズと飲み)俺からの提案だが、飛び道具の弾にカスタマイズがもし、できるなら。閃光弾、煙幕弾、催涙ガス弾とかを用意して銭にならねえモンスターにはケースバイケースでそれらをぶち込んで、さっさと逃げるってのが出来るといいと思うぜ。東の果てで知った孫子の兵法にも「戦わずして勝つのが最上」「負けなければいい」って書いてあるしよう。あ、マスター。前菜はサラダだ。ドレッシングは黒胡椒を利かせ、隠し味にクルミを美味く使ってくれ。それと、形も大きさもゴルフボール大のコロッケだ。具はツナとジャガイモのカレーコロッケで頼むぜ。パセリ添えるのも忘れずにな。(と、細かくマスターにまた注文)>ALL (07/15-17:59:08)
000-Z1GY > あります 閃光弾 煙幕弾 (うんうん、と頷いて) …まも (なんか言いかけて口を閉じてまた開けて) 敵は打ち倒します 必ず仕留めます。 (そう言いきってから、マグカップをもちあげて顔に寄せてくんくんくんと紅茶を嗅いでいる) (07/15-18:03:29)
ゲト > (サラダが運ばれてくるとフォークでサラダをつつきつつ)閃光弾も煙幕弾もちゃんとあるのか。なら、話は早い。必ず仕留めるっていったがよう。なんでそんなに敵を仕留める事にこだわるんだい?俺みてえにか弱い人間はなるべく戦わないようにするにゃどうするか。それを中心に考えるぜ。ま、長年傭兵やってないとこの気持ちはわかんねえかも知れないけどな。(フフっと自嘲しつつフォークでつついたサラダをドレッシングとかき混ぜてから口に運ぶ)>ジギー (07/15-18:08:09)
000-Z1GY > (一口も飲まずにくんくん嗅いでたマグカップを降ろし) 人間を守ります なので 必ず仕留めます (小さく頷いてから、またマグカップの紅茶をくんくん嗅いでいる) (07/15-18:10:34)
ゲト > 人間を守るのがジギーの役目か。だとするとだ。優先順位の第一が人間を守る。第二が敵を仕留める。となるんじゃないか?となったら第一の目標を達成するためには仕留める必要は無い。って考えになると思うけど、ジギーはどう思う?(出されたゴルフボール大のコロッケをフォークで真っ二つに分けると、ほんのりカレーの匂いが漂ってくるかも知れない)>ジギー (07/15-18:16:11)
000-Z1GY > なので 襲われてしまう いつか人間が その敵 仕留めます (マグカップを持ち上げようとしてジギーの手元を見る。じーっ。) (07/15-18:19:03)
ゲト > (なんだか自分の思っている事がうまく伝わっていない、すれ違いがあるのを感じて)う~ん。人間は誰でも敵を仕留めるとは言えないぜ。(テーブルに紙を広げ、ペンを走らせると小学生くらいの子供と年老いた老人、そして妊婦の絵を描いてから、ジギーに見せ)こんな感じのガキとか老人とか子供を身ごもっている女性とかな・・・そういう人間は特に敵を仕留める余裕ないぜ。だから、必ずしも敵を仕留める事なんか考えずに人間を安全な場所に避難させる。これが重要だと思うがよ。(ココナツミルクの入ったスパイシーなレンズ豆のカレーと米を食器を使わず、指だけで食べ始める)>ジギー (07/15-18:27:11)
000-Z1GY > (ゲトが何か描いているのをじーっと見て、紙を見せられるとそれもじーっと見て) …。 (少し首を傾げて視線は斜め下。 一分ぐらい、そんな感じで黙っていて。 ようやく首を起こして) 私 は 人間を 襲う敵は ぜ 全部 倒す です そのような(と、絵が描かれた紙を見て)人達も守ります そうでない人も守ります (07/15-18:33:13)
ゲト > (絵を見せてもあまり効果はなかったかな?とカレーのついた右手をアゴに当て、3秒ほど考え)人間を襲う敵は全部倒すか・・・何度も繰り返して口がレモン三個分酸っぱくなってると思うがよう。第一目標を「襲われた人間を安全な場所に避難させる」にしたほうがいいと思うぜ。敵と戦うのはそれからだ。無事、人間を安全な場所に避難させたら、その後は戦闘でジギーがくたばっても迷惑はかからん。これからはそうするべきだぜ。(米を指でつまんで、レンズ豆のカレーにつけて大きな口にほうばる)>ジギー (07/15-18:40:03)
000-Z1GY > …。 (斜め下を見てから、また視線を戻して) 襲われた人間を安全な場所に避難させる (すらっ と復唱して) それは命令 ですか (07/15-18:42:45)
ゲト > ・・・・(こいつは軍人か?命令ならなんでも出来る軍人が東ローマ帝国にいたな。ここはあえて、東ローマ帝国軍の百人隊長みたいに命令したほうがいいのかも、などと考えを巡らせてから口を開き)そうだ、命令だ。東ローマ帝国の小隊長。ゲトの命令だ。人間がモンスターに襲われたら、まずその人間を安全な場所に避難させる。戦うかどうかはその後だ。(野菜のカレーがやってきて、早速グリーンピース、ジャガイモ、ニンジンの具を指先でつまんで米とからめ口に運ぶ)>ジギー (07/15-18:48:03)
000-Z1GY > 了解しました (じー、とゲトを見て) 接敵した際の第一目標。敵に襲われた人間を安全な場所に避難させます (うんうん、と頷いて) (07/15-18:51:35)
ゲト > ((こいつは根っからの軍人みてえだな。上から目線で命令したのが間違いじゃなかったみたいだ))(ほっと胸をなでおろし)・・・あと、他にどうしたらいいか迷ったら俺に聞け。小隊長として命令を下す。(レンズマメもカレーと野菜のカレーでカレーの匂いがプンプンする中、あえてちょっと強圧的というか上から目線で述べてみる。)>ジギー (07/15-18:55:47)
000-Z1GY > (ゲトの言葉を聞いて) 了解しました (うん、と頷いて。それからすっかり冷めた紅茶をぐびぐびーっと飲みほして立ち上がった。 カウンターのマスターの所に空のマグカップを持っていき) ごちそうさまでした (ことん、と硬貨を置く。ジギーの方を向いて) さようなら ジギーさん (ぺこ、と頭を下げる。扉の方へ行き、そーっと扉を開けて、そーっと外へと出ていった) (07/15-19:01:37)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/15-19:01:48)
ゲト > (去っていったジギーを見送り)((う~ん何か人間のようで人間じゃない何かを感じたような気がするが、俺の小さな脳細胞じゃうまく結論がでねえ・・・とにjかく何か違和感を感じるんだよな。まあ、軍隊にいたし。上官もやってたから。それがいいように役立ったようで何よりと祝杯の一つでもあげるべきか))(とチャイのグラスをかかげ)新しい任務を得たジギーに乾杯。(そういってチャイを飲み干す) (07/15-19:06:37)
ゲト > (すっかりカレーを平らげ)おう、マスター。米を乗せるのに使ったヤシの葉は使い捨てにすんのが本場流なんだぜ。そのほうがマスターも洗い物が減って楽だろ?(ヘヘっと笑う) (07/15-19:14:01)
ゲト > (食べ終えて、歯を爪楊枝でいじり)次は魚のカレーを注文だな。それまでに脂ののったいいタラを用意しといてくれよ。まあ、タラなんて大衆魚だから、質はそんあに神経質にならなくていいぜ。 (07/15-19:18:31)
ゲト > (親指をアゴに当てて数秒考え)・・・・・・・う~ん。やっぱり最後のしめは酒かな。マスターウォッカだ。ブランドはいつも通りストリチナヤで。 (07/15-19:21:13)
ゲト > あ、忘れてたがストリチナヤはボトルでな。 (07/15-19:21:51)
ゲト > (冷凍庫らしき場所似に長時間入れてキンキンに冷えたウォッカのボトルとこれまた冷えたグラスに注ぎ)う~ん、ウォッカがキンキンに冷えてトロトロの液体になってるとこを飲むのがたまらないんだよな。マスターつまみに、適当な生キノコをバターで炒めてくれ。(と酒の肴を注文) (07/15-19:25:31)
ゲト > (出されたきのこのソテーを見て)ほほう・・・シメジ、えのき、エリンギときたか。あるもんを見境なしに炒めただろ?図星だろ?(とケラケラ笑ってマスターをからかいつつキノコのバターソテーを食い尽くしていく) (07/15-19:29:30)
ゲト > (まだウォッカの残っているボトルを手に立ち上がり)ごっそさん。何度も言うが、俺はキリストみてえにいつ、今日が最後の晩餐になるか知れない身だ。生き残ってる限り、最後の晩餐にくるぜ。(手を振って)またな。(去っていく) (07/15-19:32:48)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/15-19:33:02)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/15-22:08:02)
クライス > <カラ~ン>(ドアベルが響く。そして店内へと入ってくれば、そのままカウンター席へと。今日はお仕事の日ではないので、お客さんとしての登場である)よぅ、マスター。夕飯食いにきたんだ。何か、適当に頼むよ。(さっそく注文をしながら、席へと腰掛けて) (マスターが料理を運んできた。)『星に願いを☆しゅわしゅわお星様のゼリー だ。』(ブルーハワイで色づけしたソーダ水のしゅわしゅわゼリーと、淡いグリーンのミントリキュールのゼリーを二層にし、ミルクで作った寒天の星とカットフルーツを散りばめました♪おしゃれなカクテルグラスでどうぞ♪七夕イベントメニューです♪) (07/15-22:10:33)
クライス > (出てきたのはゼリーだった。しかも凄まじく手が込んでいる)…おぉ、すげぇ。(出てきたそれに思わず見惚れてしまう。一種の芸術品ともいえるデザートと言えるだろう。ただ――)夕飯にするには、ものたりねぇかなぁ。(ボリュームと言う点に置いては、明らかに足りないこと間違いなしだった)まぁ、ちゃんと食うけど。(スプーン片手にゼリーをモグモグ) (07/15-22:13:55)
ご案内:「時狭間」にイオさんが現れました。 (07/15-22:15:41)
イオ > 夜分、失礼いたします(そっとドアを開けて店内へ一礼して入る) (07/15-22:17:44)
クライス > (七夕専用特製ゼリーを平らげれば、空になったカクテルグラスを差し出して)マスター、もう一品頼むぜ。(お代わりを要請する。やはり予想通り足りなかったので、追加である) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (07/15-22:17:50)
イオ > (カウンター席へと歩み寄り―先客がいた。つ、と会釈して席につく) (07/15-22:22:24)
クライス > ちょっ?!(次に出てきたメニューを見れば、顔色を変える。やばい、これはさすがにやばい!!なまじ破壊力を知っているだけに、手を出すのも躊躇われるというもの――なのだが)おう、いらっしゃい。(ひょいっと片手を上げてご挨拶。ついつい仕事の時の調子で挨拶してしまうのは、もはや癖である) (07/15-22:23:32)
イオ > あ―失礼しました、店員の方でしたか。…まかない中、でしょうか?(かなり極悪な色合いのカレーに視線を落として) (07/15-22:26:49)
クライス > あ、いや。店員ではあるけど、今日はオフなんだ。その、なんていうか癖でつい。(苦笑いを浮かべつつ、後ろ頭を片手で掻いて)こ、こいつは…お任せ頼んだら出てきたんだ。(超激辛カレーを前に、冷や汗をダラダラ流して。残すなり返品するなりすれば良いのだが、ちょっとだけどんなものだろうか・・・という好奇心なんかもあったり) (07/15-22:29:23)
イオ > なるほど、そうでしたか(じ、と超激辛カレーを見つめ)…ジョロキアに…タバスコよりも辛いチリビーンズが使われていますね・・・胃腸のほうは、丈夫でしょうか?(心配そうに) (07/15-22:34:12)
イオ > (ふと気がついて)申し訳ありません、イオ、と申します。以後、お見知りおきを(深々と会釈) (07/15-22:35:24)
クライス > お、おう。これでも、体の丈夫さにはちょっとは自信ある方だぜ。(しかし、その自信を持ってしても――不安しかないのが、このカレーである)…こ、こうしてても仕方ないから一口。(やがて意を決したかのようにスプーンを手に、そっと超激辛カレーをすくって←超手が震えている)) (07/15-22:36:13)
クライス > あ、俺はクライスって言うんだ。時々、此処の店で店員手伝いをやってたりもしてる。よろしくな。(気さくな様子で、笑みを浮かべて自己紹介を) (07/15-22:37:07)
イオ > クライス様ですか。よろしくお願いいたします。――親愛なる方々へ、もし何か言い残すことがあれば、承ります(震える手に冗談とも本気ともとれる口調で淡々と告げて) (07/15-22:40:20)
クライス > ……だ、大丈夫だぜ。さすがに、遺言残すほどやばいものじゃねーから。…たぶん。(手元のカレーへと視線を落として)よ、よし、それじゃあ…いただきますっ。(パクッ)【反応ダイス:1.大丈夫だった 2-3かなりくるが耐える 4-6悶絶する】 [6面1個 3=3] (07/15-22:44:58)
クライス > …辛っ。めっちゃ辛っ!!(それこそちょっと涙目になるくらい。だが――)お、思ったよりはマシだったぜ…。(でも、速攻で水に手が伸びていたりはする) (07/15-22:46:52)
イオ > ―お見事、です(感心したように告げ。自分の分の水も相手の方へやり) (07/15-22:48:15)
クライス > こ、これなら…水飲みながらで、なんとか…っ。あ、ありがとう。(自分の水もくれるイオにお礼を言って、ありがたく受け取るとしよう。あとは、水を飲みつつ、超激カレーを攻略していくのみ)ところで、イオは何か頼まないのか?(苦戦しながらカレーを食べつつ、ふと尋ねてみて) (07/15-22:51:26)
イオ > ああいえ、私は特に食事は必要ないのですが―そうですね、何か、飲み物でも(マスターにジンジャーエールとクライス用にボトルの冷水を注文し) (07/15-22:53:31)
イオ > ところで―クライス様は、この世界の住民の方でしょうか? (07/15-22:53:59)
クライス > ん、そうなのか。(中にはそういうお客さんがいるのも知っている。食事が必要ないと言われても別段不思議には思わず)俺? いや、俺は此処とは別の世界の人間だぜ。色々あって、今はこっちで暮らしてるけどな。(マスターがボトルの冷水を持ってくれば、それも受け取って。コップはすでに二つとも空だ) (07/15-22:55:55)
イオ > そうなのですか。・・・その、クライス様は元の世界に戻ることは、できますか? (07/15-22:58:44)
クライス > おう、俺は出来るぜ。一応、戻れるかもしれない場所は知ってる。(一度スプーンを置けば、くるりと椅子ごと向きを変えて)ここからだと、あっちになるかな。あっちの方に森があってだな、自分の世界のことを思い浮かべながら森の境目に入ると、元の世界に戻れるんだよ。(と、森の方を指差して説明をして)ただ、稀に戻れない奴もいるらしいから、100%確実ってわけでもないんだけどな…。 (07/15-23:01:23)
イオ > あ、はい、その森のことは他の方にお聞きして、実際に戻れるかも試してみたのですが・・・・・・その、元の世界の近くまではいけたのですが、弾き返されてしまって(眉を寄せ) (07/15-23:04:54)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/15-23:06:27)
クライス > そっかー…。(戻れなかったとの話を聞けば、眉尻を下げて。再びカレーへと向き直って)あとは、別の方法で世界を移動してる奴を頼ってみる…ってところかな。中には、森の境界を使わずに、自分の世界とこっちの世界を行き来してる奴もいるし。(自分の知り合いでも、一応心当たりはちょっとだけある。簡単につかまえられないのが難点だが) (07/15-23:08:07)
ゲト > ((さて、夜勤も終わったし張り紙に反応はあるかな?))(張り紙に返事があるのをワクワク期待させて中へ)結構客いるな。(中を覗きこんでそう一人呟いてかtら先客に片手を掲げ)こんばんは、(と挨拶)>ALL (07/15-23:08:25)
イオ > もしかして、次元跳躍装置のようなものを扱える方が、お知り合いに?(少し表情が明るく)>クライス (07/15-23:10:42)
イオ > (来客にそちらを向いて)こんばんは―良い夜、ですね(小さく会釈をして)>ゲト (07/15-23:11:33)
クライス > 一応心当たりは。ただ、なかなか捕まえられないんだ。会うときも、こう…ばったり鉢合わせすることが多々だし…。(ちょっと難しい表情を浮かべたままに答えて)>イオ (07/15-23:14:06)
クライス > よぅ、いらっしゃ――こんばんはだぜ。(ひょいっと片手を上げて、挨拶を)>ゲト (07/15-23:14:52)
ゲト > (カウンター席に座り注文を考えつつ声のしたイオの方へと向き)そうだな。月がほぼ満月で綺麗な夜だな。それに、先週と比べて蒸し暑さも収まって寝心地良さそうな夜だ。自己紹介もしておく。俺はゲトだ。よろしくな。>イオ (07/15-23:15:00)
イオ > そう、ですか・・・・では、電子記録を修復できるような方は、いらっしゃらないでしょうか?>クライス (07/15-23:16:17)
イオ > ゲト様ですね。イオ、と申します。以後、お見知りおきを(深々と頭を下げて)>ゲト (07/15-23:17:03)
ゲト > よう、こんばんは。繁盛してて何よりだ。まずは酒だ。グラッパの中で一番強い奴持って来てくれ。グラッパでわかんなかったら、ワインを蒸留した強い酒は?と聞いて探せば見つかるはずだ。あとは酒の肴にマッシュルームのオイルフォンドュとタコのグルーンソースのマリネだ。>クライス (07/15-23:17:38)
ゲト > イオか・・・(う~んと唸って3秒ほど考え)いい名前だ。・・・おっと。(両手をヒザに当てて丁寧に頭を下げ)こちらこそ、何かあったらよろしくな。>イオ (07/15-23:19:38)
クライス > …電子記録。(おや?っと表情が少し変わる。こっちで、その手の話を聞くとは思わなかったからだ。だが、そちらに関しては大きな宛てがあった)あぁ、それだったら俺の妹がそういうの得意だ。コンピュータとかに関しては超がつく一流なんだ。(笑みを浮かべながら、そう答えて)>イオ (07/15-23:19:40)
クライス > あ、あぁわりぃ。今日は店員じゃなくて、お客でここに来てるんだ。(注文を受ければ、ちょっとばかり苦笑を浮かべて、状況の説明を。ただ注文と同時にマスターのほうが準備のために動き始めていることだろう。ほどなくして、注文の品も運ばれてくるはず)>ゲト (07/15-23:21:40)
イオ > ・・・ありがとうございます。名前を褒められたのは、2回目です。・・・不思議な感じがします>ゲト (07/15-23:22:15)
イオ > 本当ですか!それでは、その・・・是非、お願いしたいです!(懇願する表情に変わって)>クライス (07/15-23:23:53)
ゲト > そうか、わtりぃ。まあ、(厨房を見つめ)マスターが注文を仕込んでくれているようだし。案ずる事はないか。それにしても、客のクライスと接するのは初めてだな。何だか新鮮な感覚だぜ。(ヘヘっと笑みを浮かべる)>クライス (07/15-23:24:18)
ゲト > クライスじゃなく、マスターに直接なら。無理も言いやすい。マスター。タコのグリーンソースのマリネはオリーブオイル、ニンニク、アンチョビ、ケイパー、パセリ、塩コショウ、レモン汁とキュウリのピクルスを漬け込んだ奴を頼むな。(とマスターに細かく注文でする) (07/15-23:27:21)
ゲト > マッシュルームのオイルフォンドュもレモンとニンニクを利かせたイタリア風でな。(とまた細かく注文) (07/15-23:28:37)
クライス > あぁ、妹の方も断る理由はないだろうし、力になってくれると思うぜ。えーっと、それじゃあどうしたらいいかな。イオが都合のいい時に、ここで会えるようにしておけばいいかな。(とりあえず、セッティングをどうしようかと少し考え込みつつ)>イオ (07/15-23:29:44)
クライス > ははは、気にするなって。…言われてみりゃあ、そうだな。前に会った時は、いつもここで仕事してた時だったし。(記憶が正しければ、姿が変わってた時ばかりだった気もする)……・なかなか通だなぁ。(細かく注文する様子を聞いて、ポツリとそんな呟きが漏れて)>ゲト (07/15-23:31:30)
ゲト > 「シンプルイズベスト」って言うからな。短いフレーズのほうが覚えやすくていい名前だと思った奴が俺以外にもいるってこたぁ大都会で社交界に出たらそういう話題で持ちきりになるだろうよ。俺もゲトって二文字の名前だから、呼びやすいらしく、親しい奴は俺を呼び捨てだ。もし、親しみができたら呼び捨てでよろしくな。(ハハっと笑みを投げかける)>イオ (07/15-23:32:15)
イオ > そう、ですね。そうしていただけると、とても、助かります(よろしくお願いいたします、と深々と礼をし)>クライス (P:こんどPL茶でこちらからお願いする、くらいな感じでできれば~) (07/15-23:33:11)
クライス > ん、わかった。それじゃあ伝えておくぜ。(コクリと頷いてみせて)>イオ (PL:了解しました~。たまに予定とかで無理なときもありますが、大概の日は大丈夫だと思いますので~) (07/15-23:35:31)
ゲト > う~ん(親指をあごに当て3秒ほど考え)そんなに通か?ま、俺は西はセビリアのヘラクレスの柱から東の果ての長安まで旅をした。おかげでレシピは豊富だぜ。ただ、俺は料理作るスキルがねえんだがよ(クスクスっと苦笑する)>クライス (07/15-23:35:55)
イオ > ゲト様も・・・とても良い名前だと、思います。どこか、異国の響きを感じます(少し、遠くを見やって)>ゲト (07/15-23:36:36)
クライス > おう。結構色々なお客さんを見てきたけど、ゲトみたいに細かく注文する奴っていないからな。(そんな印象を受けたよ、と笑いながらに告げて)へぇ~、そいつはすごいな。…って料理スキルはないのか、ちょっと残念。(レシピ豊富なのに、それは惜しいと言いたげに)>ゲト (07/15-23:38:34)
ゲト > 異国の響きか。俺の故郷はヨーロッパのトラキア地方ってとこだ。(天上を見つめ)ま、ガキの頃に捕まって鉱山でこき使われたから。あんまり覚えてないがよ。(視線をイオに戻し)それはさておき、そういうイオはどこからだい?言いにくかったらスルーして構わないぜ。>イオ (07/15-23:38:43)
イオ > (ピピッ、と電子音が鳴ると、しゃきん、と席から立ち上がって)申し訳ありません、本日の稼動限界のようです>クライス ゲト (07/15-23:39:14)
ゲト > (イタリアの蒸留酒グラッパ、タコのグリーンソースのマリネ、マッシュルームのオイルフォンデュを受け取り)やっとそろった。(酒のグラスを右手にかかげ)お疲れ様。それじゃイオに良い夜があるように乾杯。(そういってグラッパを一気に飲み干す)>イオ (07/15-23:41:21)
クライス > へ? あ、あー…。(一瞬キョトンとした表情を浮かべるも、すぐに何か察したようで)帰りだな。気をつけてな。(その場に座ったまま、イオの方を向いて、軽く手を振ってお見送りを)>イオ (07/15-23:41:23)
イオ > 妹様にも、よろしくお伝えください(再度、深々と頭を下げて)>クライス (07/15-23:41:45)
イオ > トラキア、ですか。・・・お話の続きは、次にお会いしたときにでも出来れば、と>ゲト (07/15-23:42:51)
イオ > それでは、失礼いたします。皆様、良い夜を(一礼し、店を後にする) (07/15-23:43:29)
ご案内:「時狭間」からイオさんが去りました。 (07/15-23:43:33)
クライス > おう、伝えておくよ。(わかった、と頷き返して)>イオ (07/15-23:43:37)
ゲト > 夕方なんざ、スリランカカレーとチャイまでマスターに作らせていたぜ。クライスには何が何だかわかんないだろうけど、とにかくスパイシーでうまいメシだった。マスターは何でも出来るぜ。これからもマスターに無理難題押し付けてやるぜ。(ハハっとまた笑って酒の肴をつまみ、酒を一口)>クライス (07/15-23:43:55)
ゲト > ああ、また会う機会があったらヨーロッパの話でもじっくりするぜ。またな。(手を振って見送る)>イオ (07/15-23:44:42)
クライス > さすがにそこまでわからないってわけでもないぞ。野菜メインのカレーに、インドあたりのお茶…じゃなかったっけ。(記憶をたよりに答えてみる。ちょっと自信はない。どうだっけ?とマスターのほうをチラ見したりなんかして)マスターが何でも出来るってのは同意だぜ。ホント、どんな料理でも作っちまうからなぁ。(主に思い浮かぶのはお客さんを弄る料理の数々である)>ゲト (07/15-23:48:52)
ゲト > (タコのグリーンソースのマリネをクチャクチャ言わせて食い)そうそう。インドあたりのカレーとミルクティーって認識でビンゴだぜ。俺は地方検事って仕事やっててな。これがあぶねえ仕事なんだよ。で、いつここでのメシが最後の晩餐になるかわかんねえから東西の酒と珍味を遠慮なく注文して悔いがないようにしてんだ。昨日はキシメンとかイットリーヤと言われる生パスタを手作りで作ってたぜ。乾麺にならないうちにカルボナーラで頂いたがよ。クライスはここで出る料理やドリンクとかで好みの注文とかあるかい?(フォークでマッシュルームを突き刺し)おっこのキノコ肉厚だな。(そういってマッシュルームのオイルフォンデュをかきこむ)>クライス (07/15-23:54:39)
クライス > 最後の晩餐になるかわからないとか…よせよ。実際そうだったとしても、あんま聞いてて良い気分はしないもんだぜ。(ちょっとだけ表情まじめなものに変えて)んー、そうだなー。マスターの料理はどれも絶品クラスでうまいからなぁ、特にこれ!!ってのは思いつかねえかな。強いて言えば、お任せメニューは色々珍しいものがでたりするぜ?当たり外れもあるけど。(と、さりげなくお任せも進めてみたりして) (07/15-23:58:34)
ゲト > お任せはよう・・・俺がクジ運悪いだけかも知れないが。ろくなもんが出たためしがねえんだ。はっきり覚えてないが辛すぎるカレーなんかはよう、こっちが銭払って自ら拷問受けるってどんなマゾプレイだよ。って突っ込みたくなったぜ。それ以来、俺が手取り足取り細かく注文することにしたんだ。クライスはお任せメニューを勧めるところを見ると、クジ運が良かったようだな。運が良くてなによりだ。俺にもその幸運をちょっとばかし分けて欲しいもんだぜ。(ククっと笑いながらレモンの香りが漂う、タコのカルパッチョをグラッパで流し込む)>クライス (07/16-00:04:12)
クライス > …あはははは。そりゃ災難だったな…って人の事は言えねぇんだよなぁ。(小さくため息を付いて)うん、それが間違いなくて良いと思う。(そういう経緯で細かい注文をするようになったとわかれば、納得した表情を浮かべて)まっさかぁ。これ見ろよ。(ほとんど食べ終わったカレー皿を見せる。たぶん見覚えのあるカレーのはず)一応、此処の名物だから。店員として進めておくべきかなと思ってさ。(視線逸らしつつ) (07/16-00:07:49)
ゲト > それは当たりのカレーじゃねえのか?俺がお任せで当たったカレーはタバスコよか辛くて口にすると辛すぎてむせて、喉まで激辛にやられて思うように食えなくて。水は出るんだが、水を喉に流し込んでしばらくすると余計に辛くなったりと踏んだり蹴ったりだったぜ。マスターがクライスがいい働きしてるから辛さを調節してくれたのやもな。カレーなら・・・(親指をアゴにあて)そうだな。前に一本うどんってひでえ奴をおまかせで出された事あるが、リベンジでカレーウドンを注文するとしよう。マスター、よろしくな。(と注文する)>クライス (07/16-00:15:22)
ゲト > そうそういい忘れたが、熱々のカレーウドンに新鮮な生卵と七味を落としてくれ。(と更に細かく注文) (07/16-00:16:53)
クライス > いや、思いっきり超激辛の奴だぜ…。で、やっと片付けたところ。(見れば、空になったボトルが二本ほど傍らに置いてあるのが見えるかもしれない)マスターに限って、それはねぇよ。「弄る時は全力で」がマスターのモットーだと思ってるくらいだし。(調節してくれたのかも、そんな言葉を全力で否定し)…さてと、俺はそろそろ帰るよ。なんか、食べ終わってから胃の調子が…。(思い出したように片手をいの辺りに当てて、小さく呻き) (07/16-00:19:17)
ゲト > おいおい、お腹の急降下かい?超劇辛なんて体張った罰ゲームだと思うぜ。俺は食事中だから細かくいわないが、トイレにこもる羽目にならん事を祈るばかりだぜ。・・・アーメン(そういって十字を切る)>クライス (07/16-00:22:18)
クライス > とりあえず、超激辛よりひでぇのあるぞ…此処のお任せ。(ただ辛いだけのカレーなら、まだ許せるレベルの物。それらの存在をさりげなく(?)伝えて)さすがにそこまでは…ないと願いたいな。それじゃあ、また。(カウンターに代金を置けば、ヒラリと手を振って時狭間の店を後にして――) (07/16-00:25:42)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/16-00:26:01)
ゲト > (出されたカレーウドンを引き寄せ、フォークで中をつつき)ふむ・・・鴨南蛮のカレーか。(ネギをフォークで刺して口に運び)鴨を焼いた時の脂でネギを炒めたのか・・・(モシャモシャ咀嚼し)うむ。鴨の脂でやいたネギだけでも十分酒の肴になる。これは逸品だぜ。お世辞じゃなくマジで言ってるんだぜ。(とマスターに語りかける) (07/16-00:26:18)
ゲト > やっぱり、クジ運の悪い俺はここのお任せをよしておくことにするぜ。じゃあ、体具合お大事にな・・・(そういって後ろ姿を見送る)>クライス (07/16-00:28:08)
ゲト > <<ズズズッ>>(とカレーウドンをすすり)・・・(視線を落として胸元を見つめ)忘れてた。カレーの汁がつくといけねえな。(防弾チョッキを脱ぎ、脇に置き小皿を受け取ると)卵は俺が割れっていうのか。まあ・・いいがよ。<<コンコン>><<パカッ>>(カレーウドンのスープに生卵を落とし)まだ熱々だから白身がいい感じに半生で固まるといいな。(と言いながら卵をゆっくりかき混ぜ)これも俺がやれってか。(と七味を自分でパラパラと適量かける) (07/16-00:33:59)
ゲト > (フォークで麺の下に隠れてしまった鴨肉を捜し)お、あったあった。(細切れの鴨肉をフォークで刺してすくいあげて口に運び)う~ん。この感覚は出汁に使った昆布をそのまま鍋に入れた代物を食ってるような感覚だな。主役じゃないが、大事なキープレーヤーだ。この脂たっぷりの鴨肉で焼いただけのネギやキャベツも食ってみてえところだ。<<ズズズ>>七味とカレー味がいい具合にマッチしてるな。俺としたことが、酒飲むの忘れてメシを食うなんて。珍しいぜ。俺らしくない。(ハハっと苦笑してグラッパのグラスを手元に寄せ、一口飲み) (07/16-00:42:00)
ゲト > ほほほ。黄身がほどよい半熟だ。(フォークでもう少しカレーウドンの汁とかき混ぜてから黄身をうどんと一緒にすくいあげて口に運び)硬すぎず、生でない。この微妙な半生とカレーの味付けがたまらん。<<ズズズ>>(一心不乱にカレーウドンをすする) (07/16-00:50:44)
ゲト > <<ズズズ>>(うどんと具を食いつくし)<<ジュルルルル>>(残ったカレースープをトロトロの白身と一緒に飲み始める)・・・ぷはーごっそさん。(空になった丼をマスターに差し出すと。おまけなのか湯のみの緑茶が出され)これ、飲んでいいのか?注文してねえのに飲んで、後で代金請求なんて無いよな?(ウンウンと頷き)マスターはそんな姑息じゃねえ奴だしな。疑った俺がアホだった。<<ズズ>>(湯飲みに入った熱々の緑茶を (07/16-00:59:52)
ゲト > <<ズズズ>>(うどんと具を食いつくし)<<ジュルルルル>>(残ったカレースープをトロトロの白身と一緒に飲み始める)・・・ぷはーごっそさん。(空になった丼をマスターに差し出すと。おまけなのか湯のみの緑茶が出され)これ、飲んでいいのか?注文してねえのに飲んで、後で代金請求なんて無いよな?(ウンウンと頷き)マスターはそんな姑息じゃねえ奴だしな。疑った俺がアホだった。<<ズズ>>(湯飲みに入った熱々の緑茶をすすり)カレーウドンの〆に緑茶ってのもおつだな。カレーの後味をいい意味でさらさら喉へ流し込んでくれる。<<ズズズ>>(空になった湯飲みをマスターによこし)こっちもごちそうさん。(ハンカチで口を拭いてから)・・・(胸元にカレーウドンをすすった時のつゆが飛んでいないか確認してハンカチで胸元を拭く) (07/16-01:02:29)
ゲト > (両手て太鼓腹を叩き)ふ~食った食った。俺みてえな。肉体労働してる奴じゃなきゃブクブク太ってるメシだぜ。鴨南蛮のカレーウドンは結構カロリーあったな。俺は(丸太のように太い二の腕を見せつけ)カロリーがみんな筋肉になるからいんだけどよう。(会計を済ませてから席を立ち)これからは酒の〆に生卵を落としたカレーウドン・・・結構頻繁に俺が注文すると思うからこれからは週に一度のペースでカレースープを用意しとけよ。じゃあな。明日も生き残ってたらまた食いにくるぜ。(マスターに手を振って去っていく) (07/16-01:10:38)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/16-01:11:05)
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