room01_20140715
ご案内:「川辺」に斉藤一馬さんが現れました。 (07/15-22:00:39)
斉藤一馬 > (今日は私服でクーラーボックスを担いでやってくる男。いつもの釣り具のほかにリュックを背負っているあたり釣りだけしにきたわけではないらしい。) ふぅ。 (定位置にたどり着けば、クーラーボックスを置いて釣りの準備を始める。 ) (07/15-22:04:22)
斉藤一馬 > (準備部分は略(何) (07/15-22:04:33)
斉藤一馬 > (釣りの準備を終えると、早速川へと針を放る。ここからは釣れるまでまったり待機である。 20以下で糸が切れる。 80以上でHIT&GET!) [100面1個 26=26] (07/15-22:06:43)
斉藤一馬 > (しん、と静まり返っている)((…今の時期なら鮎つれるかな。))(はふん。) [100面1個 12=12] (07/15-22:08:05)
斉藤一馬 > (くいっと竿が反応した。思いっきり引っ張ってリールをまくと・・・)<プツンッ。>(糸が切れた) …ぅ。 (テンション下がる子 (07/15-22:10:06)
斉藤一馬 > (渋々と準備をし直して、慣れた手つきで終える。 そしてまた仕掛けを放った。ちゃぷん。) [100面1個 99=99] (07/15-22:13:32)
斉藤一馬 > (でかいのが来た!!テンションが下がってたのが一気にもりあがる! 両手で構えて踏ん張ると魚の動きに合わせて引っ張り、リールを巻き、また魚の動きに合わせて引っ張り… それを繰り返すと魚の影が見えてきた。 1、大きな鮎 2、鮎が二匹 釣れるぞ) [2面1個 1=1] (07/15-22:16:09)
斉藤一馬 > (じゃぶんっ! 川から大きな鮎が飛び出した!糸を掴んでピチピチ跳ねる鮎を手にとる。それをバケツに放り込むと、鞄からマッチと新聞を取り出し、たき火の準備。 うちわもしっかり準備して火をあげるようだ。ぱたぱたぱた。) (07/15-22:26:06)
斉藤一馬 > (次に鞄から守り刀を取り出して、釣れた鮎の内臓を取り始める。生きたまま捌くよ。 そして口から腹に目がけて箸を突き刺して、塩を振りたき火に突き刺しておく。) ・・・よし。 (満足気) (07/15-22:28:22)
ご案内:「川辺」に結さんが現れました。 (07/15-22:32:09)
斉藤一馬 > (ぱちぱちと音を立てながらたき火が踊る。その隣でクーラーボックスに座って釣りの続きをする。針を放って─────。) [100面1個 64=64] (07/15-22:34:52)
結 > (釣りを楽しむ一馬の傍にフッと姿を現す)((あ、良い匂い・・!))(ふと香ってきた魚の焼ける匂いに気づいてそちらに目を向ける) (07/15-22:34:53)
斉藤一馬 > (ふとカードが反応すれば顏をあげて。) 結? (其方へと顏を向けて。) 君はいつも突然現れるね。仕事はいいんですか? [100面1個 86=86] (07/15-22:36:57)
結 > こんばんわ、一馬君!(にこっと笑って手を振る)うん、今終わったところだよ。もしかしてお邪魔だった?(釣りをしている一馬をじーっと見て) (07/15-22:40:10)
斉藤一馬 > お疲れ様です。 いえ、この釣りには話し相手を待ってるようなものですし。 (にっこりとほほ笑んで。) そうだ、鮎つれるんですよ、此処。一緒につりません… お。 (また強い引きがきた。ぐいっと竿が反ったためぐいっと引っ張り。) HIT来ましたね…! (07/15-22:43:48)
結 > ええへ、なら良かった! あゆ?釣りって昔アルヴィンのを隣で見てたくらいだなぁ・・・わ、いい引き!(HITしてるのに気づけばわくわくして) (07/15-22:47:45)
結 > えへへ、なら良かった! あゆ?釣りって昔アルヴィンのを隣で見てたくらいだなぁ・・・わ、いい引き!(HITしてるのに気づけばわくわくして) (07/15-22:47:45) (07/15-22:49:23)
斉藤一馬 > 女性はあまりやりたがらないですよね。妹も隣でいつも見てたな… 幼馴染は一緒にやってくれたけど。(目をほそめてのほほんとそう言って。) これは大きそうですよ… (じゃぶじゃぶと音を立てて釣れた魚は…) [2面1個 1=1] (07/15-22:51:54)
斉藤一馬 > (先ほど釣れたような大きな鮎だった!手元に持ってきて、結に見せて。) これ、結さんの分ですね。 (にっこり。) (07/15-22:52:34)
結 > なんだろう、見てるだけで楽しいんだよねぇ・・そういえば幼馴染の男の子って、どんな人?(なんだかんだで直接姿を見たことは無いので気になる様子) 頑張れ一馬くーん! あ、すごーい!釣れた釣れたぁ!(釣り上った魚をみてぴょんぴょん飛ぶ)良いの?嬉しい!! (07/15-22:56:48)
斉藤一馬 > (ほう・・・軽く声を漏らして。) 元気いっぱいなプロボクサーですよ。最近手首骨折してボクサー人生の危機に立たされてましたけど… バカがつくほど素直ですね。 (可笑しそうに笑いながらそう言って。) 今捌きます。鮎の塩焼きって美味しいんですよ。 (守り刀で魚を捌いて箸をさせば、たき火で炙り) …焼けるまでお話しましょうか。 (07/15-23:01:52)
結 > じゃあ一馬君とこのジムにいたりするのかな?(小首を傾げてみせ)骨折!?そんなことがあったんだ・・復帰できそうなの? やった、その場で食べられるなんて最高だね!(器用に捌く一馬をみて目をきらきらさせる) うん、良いよ!何の話がいいかな? (07/15-23:05:46)
斉藤一馬 > ええ。妹が彼を呼び込んだんですよ。 …ほら、俺が指骨折した時あったじゃないですか。その時、彼は両手首骨折しちゃったんですよ。 なんとか復帰して試合できるように日々訓練してますけどね。 …話題? 夏ですし怖い話でもしましょうか。 (07/15-23:08:07)
結 > 二子ちゃんが?(意外な事実に少し目を見開く) えっ、どういうこと?二人に何があったの?(まさかお互いにケンカしたわけではあるまい。少し困惑した様子で問う)今元気なら良いけど・・ 怖い話?良いね!聞かせて聞かせて?(一馬の隣にちょこんと座って) (07/15-23:11:52)
斉藤一馬 > ええ、彼の家庭は俺よりも複雑でね。(深くははなさない。触れるところだけ話して肩を竦める。) 話しませんでしたっけ?プロボクシングやってる彼のことを雑誌で見た通行人の不良に絡まれたんですよ。 暴行事件なんて起こしたらライセンス剥奪されるのを知っていて挑発して来たんです。 …え、良いですけど。 うーん、何の話がいいかな。(かんがえー。) (07/15-23:14:53)
結 > そうだったんだね・・(深く話さなくても一馬より複雑と言われればそれなりに察するようで、追求はしない)初めて聞いた。私それケガしたってことしか聞いてない。全然聞いてない 何?どこのクズ?(ジト目になって一馬を見上げる。こいつをこのまま放っておいたら不良を殺しにいきかねない) 何でもいいよー?一馬がこれっておもうの1つ! (07/15-23:23:52)
斉藤一馬 > さあ、もう何カ月も前の話ですよ。 (なでなでと頭を撫でれば焼けた鮎を手に取って結に差し出した。) ほら、おたべ。 (にっこり。) …これって思うの一つね。 (ぅーん) 実は、部屋の大掃除してて知ってしまったんですけど… 俺の家、へその緒5つあるんですよ。 (頬杖ついて困った顔。) (07/15-23:26:24)
結 > うぐぐぐぐぐぐ(撫でれば何だか悔しそうな顔をしつつも、鮎を受け取る)美味しそう・・・いただきます(もぐもく、と口に運べばふわりと柔らかい笑みをみせる。単純である)焼き立ておいしい ・・・・・ん?5つ?なんでまたそんなに!?(家族構成的に明らかに多い。どういうことかと困惑する) (07/15-23:33:38)
斉藤一馬 > (心の中で楽だなぁ、なんて思ったのは内緒だ。自分のが焼けるのを待ちつつ、結を眺めて。) 二つは俺と妹のです。残り二つは両親のなんです。4つのへその緒を一つの箱にしまってあるんですが、中学のときだったかな…大掃除してる時にへその緒が5つあることに気づいて、でも流石に両親に「これだれの?」なんて聞けないじゃないですか… 今も聞けないでいるんですよね。そのへその緒、やけに黒いし正直気味が悪いんです。 (07/15-23:37:02)
結 > ちょっと違うベクトルで怖い話持ってきたね一馬君・・・気になるなら一緒に調べてみてもいいけど、何か真実を知りたいような知りたくないようなって気もするよね・・・(不気味だなぁ、と思わず苦い顔をして) (07/15-23:42:03)
斉藤一馬 > ひんやりするでしょう? (無表情でそう言って小首をかしげる。さらりと細い髪が揺れて。) 気にはなるけど…結の言うとおりですね。知るのが怖いです。 もし、家族と関係なかったらどうします…? (07/15-23:44:18)
結 > ひんやりというか、普通に危機感さえ感じるよ・・・(あはは、と力の無い笑みを浮かべて) もしなんか、なんか不穏な現象とかおきたらその時調べるかんじで・・ね?うん・・・ それは、半端じゃなく怖い (07/15-23:51:28)
斉藤一馬 > ・・・というか俺が悪魔と契約してしまう過程がすでに不穏ですよね。(ぽつり。) (07/15-23:54:27)
結 > ・・・・(思わず無言になって)やっぱ何かあるのかなぁ・・・ (07/15-23:57:04)
斉藤一馬 > (自分の分の鮎が焼けたので手に取ってはふはふする。) アヌビスなら何か知ってるかもしれないですけど、今は気にしないでおきますよ。 …夏らしい怖い話になってましたかね?(もぐもぐ。) (07/15-23:59:16)
結 > う、うん・・・(頷いて自分も鮎を食べ進める) なんというか、夏から一気に冬がきたレベルだったね・・・(もぐもぐ) (07/16-00:01:19)
斉藤一馬 > ふふふ、なら良かったです。 全部ウソだったら、笑い話ですんだんですけどね。(クスクス。) 結は何か怖い話無いんですか? (07/16-00:04:33)
結 > むしろそうであって欲しかったとは思っちゃうよね(困ったような笑みを浮かべてみせ) 怖い話・・?んー・・・それこそ身に覚えのない写真が残ってたりするやつじゃないかなぁ・・? (07/16-00:08:19)
斉藤一馬 > そうですね。(こちらも困ったように笑みを浮かべ。) 一人でツーショットとってたり? (ほくほくした鮎を頬張りながら其方を見て。) …っていうのは冗談ですけど、それは記憶障害な気がするんですよね。隠者で見るっていってたけど、なかなか機会ないですね。 (07/16-00:11:32)
結 > Σえ、何それ怖すぎだよ!?(そんなマネはとてもできそうにない、とぶんぶん首を横に振る) 記憶障害・・うーん、派手に事故したって話はきいてないんだけどなぁ そういえばそうだね。私はいつでも大丈夫なんだけど・・一馬君はどう?(鮎の片面を綺麗に食べた少女はもう片方を丁寧に食べ始める) (07/16-00:16:24)
斉藤一馬 > あはは、結って意外と怖がり?(口元に手を当てて可笑しそうに笑う。) 天界ですよ?派手な事故なんてしなくても記憶障害にする方法なんていくらでもありますって。 … うーん、折角こういう話になりましたし今やっちゃいましょうか。 (鮎を地面に突き刺して。) (07/16-00:19:29)
結 > ど、どうだろう?幽霊とかゾンビは不気味だなって思うことはあるけど対処はできちゃうんだよね・・・仕事モードだけど(そもそも下界ではこういう風な態度をとらないので、怖がったりする機会もほとんどないようだ) さらっと何者かの陰謀すらかんじることを・・・ そうだね、せっかくだし(自分は片面食べてしまったので、刺さずに地面にハンカチを敷いてその上に置くようだ) (07/16-00:28:14)
斉藤一馬 > 力に頼りすぎると痛い目みちゃいますよ。 (クスクス。) ナイアを見てるからね。 (肩を竦めて。 ポケットからタロットカードを取り出すと隠者のカードを取り出した。) 御出で、結。 (膝の上をぽんぽん。ここにおすわり。と) (07/16-00:38:40)
結 > 仕事で下界に降りてるときはねぇ・・・フル活用しちゃうなぁ(眉を下げて苦笑いしてみせ) あれは・・シャレにならい(思わず眉を顰めるも、お出でと言われればこくりと頷いて、素直に一馬の膝の上に乗る)な、何もないと良いんだけどなぁ・・ (07/16-00:43:15)
斉藤一馬 > (結が膝に座ると、手袋を口で外して、綺麗に畳んでクーラーボックスの上に置く。そしてそっと片手で結の目を伏せようと結の顏を覆い、片手で背中にカードを突き刺そうと。そのカードは隠者のカード。己と向き合い、真相を暴く────) (07/16-00:49:33)
結 > ・・・・(一馬が片手で顔を覆えば、静かに目を閉じる。その際、緊張で思わずごくりと息を呑むようだ。一馬がカードを差せば、それは何の抵抗もなく背中に突き刺さるだろう。そうすれば、見えてくるのは過去の光景だろうか) (07/16-00:54:05)
斉藤一馬 > (その光景はきっと一馬と結のみが見えているはず。フラッシュバックのように過去をさかのぼっていけば、知りたい真相となるその場所で止まる。果たしてそれはどんな過去か。) (07/16-00:55:56)
結 > (行きついた地点は、一馬が結からもらった写真の頃に近いだろう。小学生ぐらいの幼いパトリシアが、これまた幼いアルヴィンの周囲をうろうろして何かを探している。ちなみに場所は、彼女の実家の居間である。時代にして約3000年以上も前ではあるものの、配置はそんなに変わってない)『ねぇ、いつまでやってるの?もう諦めなよ。ないものはないったら』(ソファに座って読書をしていたアルヴィンが、呆れたようにパトリシアに声をかける)『やだ!だって、ニーナが私にくれた大事なものなのに・・!』(半べそかいたパトリシアが、アルヴィンをみる。どうやら何か探しているようだ) (07/16-01:06:12)
斉藤一馬 > …?((兄妹?))(何故ここでアルヴィンがでてくるのかが分からなかった。驚いたように目を見開いて目を細める。続きをじっくり眺めて。) (07/16-01:12:43)
結 > 『だいたいあれ、人間界から持ってきたものでしょう?授業中に持ち帰るのは禁止されてるのに』『それぐらい素敵なものだったってことだよ!オルゴールの1つぐらい何の問題もないよ!』(天界の住人としての正論を述べるアルヴィンに対し、まるでアイリスのような反論を返すパトリシア。それは今の彼女にとても近い)『・・・あーあ。いつからそんなに下界に興味を持つようになっちゃったかなぁ』(深いため息をついて、パタンと本を閉じ、アルヴィンが立ち上がる)・・・・・一馬、止めて。嫌な予感がする(その光景を見て何かを感じたのか、少女は一馬に手をぎゅっと握ろうとする。その手は明らかに震えていて) (07/16-01:21:44)
斉藤一馬 > ・・・え? 止めますか? (手を握り返して顏を覗き込む。その間にも過去の映像は続くことだろう。) (07/16-01:23:25)
結 > 止めて・・・だってこの先は――(そこで少女は凍りつく。脳裏に浮かんだ光景は、アルヴィンがパトリシアの首を両手で思い切り絞めているところで)『残念。悪い子だねパトリシア。物分りの悪い君は大嫌いだよ』(幼いながらもその表情は冷たく、初めて一馬が彼に対峙した時を思い出すだろう。そうこうしている間もパトリシアは苦しそうにもがいている)ぅううう・・・っ(上がる心拍数。荒くなる呼吸。まるで今自分が同じことをされているかのように苦しみだすと、ぎゅうっと身を縮こまらせる) (07/16-01:29:11)
斉藤一馬 > ・・・・。(結の状態と「止めて」の一言が一馬の行動を決定づけた。 ス。 とカードを引き抜く。そして、強く結を抱きしめようとするようだ。) …わかった。これ以上は止めよう。真相はわからないけど、兄妹の中で何かがあったってことは解ったでしょう。 (07/16-01:32:10)
結 > ・・・ごめんね(一馬の腕の中に収まると、落ち着くまでぎゅうっと抱き返すようで)そう、だね・・・真相は気にはなるけど、私がこんな調子じゃ駄目だよね(弱弱しくそう呟いてしばらく動かない。そうしていれば次第に調子は元に戻っていく)私だけ見ない様にするよかって、できないよね・・・ (07/16-01:39:11)
斉藤一馬 > 出来ないことは無いですよ。貴方を夢も見せないくらいに深い眠りにつかせればいい事ですし。 …アルヴィンさんに直接聞いた方が早そうですが、場合によっては俺は転生後に、カズマ・パトリオットになることができない。 … とりあえず、今日は天界に帰ろう。一緒に寝てあげるから。 (ね?と小首を傾げて。) (07/16-01:42:08)
結 > その方が良いのかな・・・(しかし続く言葉にはハッとして顔を上げる)そんな、一馬が転生できなくなるのはやだよ・・・(いやいやするように首を振って) ・・・・うん。わかった(今にも泣きそうな顔をしつつも、小さく頷いて) (07/16-01:45:11)
斉藤一馬 > でもそれじゃあ、貴方は真相をしれないでしょう。 …いやいや。(ふふっと思わず笑ってしまって。) 転生後、パトリオット家に婿養子になるって話だったでしょう。アルヴィンさんの返答次第では… この過去の真相次第では、それはお断りすることになるかもしれないってことですよ。(優しく撫でて。) ん。ダイス借りますね。 (結を抱きしめたまま片手で3面ダイスを展開させて振った。 1、荷物全部転送される。 2、一馬と結だけ転送される 3、何も起きない。) [3面1個 2=2] (07/16-01:50:10)
結 > うう、確かに・・・(真相は気になる。しかしあの調子では足を引っ張るだけの気もしてもごもご) 転生はするけど、決別しちゃうの・・?(撫でられながらもじっと一馬をみつめて) いいよ。良い目が出ると――あ、あれ?(ダイスが2をだして効果を発動させれば、自分と一馬だけ転送されそうなかんじに気づいて慌てる。釣り具とかおきっぱになっちゃうよ!)あ、あとですぐ回収するね!(あわあわ) (07/16-01:56:18)
斉藤一馬 > 頑張って耐えるか、アルヴィンさんに直接聞くかですね。 …ええ、決別というか。貴方がパトリオットじゃなくなるだけですけど。 … い、いいですよ。釣り具とたき火道具だけだし、明日学校から帰ったら取りに行きます。 (さあ、寝よう。と転送先で寝る支度を促すことでしょう。) (07/16-01:59:42)
結 > ううーん・・直接聞くのも怖いなぁ(どうしようかと悩みだす) そうなると私が一馬に嫁ぐんだもんね(ほんのり笑みを浮かべて) う、うん・・わかった(戸惑いつつもこくりと頷き、一馬と共に天界へ戻ってぐっすり眠ることだろう) (07/16-02:05:21)
ご案内:「川辺」から斉藤一馬さんが去りました。 (07/16-02:06:44)
ご案内:「川辺」から結さんが去りました。 (07/16-02:07:10)
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