room01_20140716
ご案内:「泉のほとり」に蛙さんが現れました。 (07/16-21:44:54)
蛙 > (泉のほとり。泉のすぐ傍に置かれた岩の上。ちょこん。とその上に乗っかっている蛙が一匹)………。(まるで置き物か何かの様に微動だにせず、蛙は宙を見つめていた) (07/16-21:46:13)
蛙 > (長い間ジッとしていたが、蛙の視界に、ひらひらと飛ぶ虫が入った瞬間に、終わりが来た)っ!(ぴょーーんっ、と蛙は虫めがけて大ジャンプ。シャッ。と舌を伸ばして虫を絡め取れば、パクンッ、と虫ごと口の中に入れ、そのまま落下して、ぽちゃんっ、と泉の中へと落ちた) (07/16-21:57:26)
蛙 > (そして蛙はすいーっと泳いで、泉の縁、泉の外を目指す)……何か、どんどん慣れてきちゃってるってか、躊躇無くなってるのが嫌だわ……ごぽごぽ(水面から顔だけ上に上げて出来るだけ口を開く様にして、ポツリと呟いた。生きて行くためには今更、であるんだけど)蛙が板についてきたってゆーかぁ……。(心の中でorz状態だ) (07/16-22:08:03)
蛙 > (ぴちょんっ。と水を飛ばしながら、蛙は泉の外へと飛び出して)っていうかアイツは何をさせたいのよっ!! っていうかここはどこよーっ! 相変わらず色んなトコに飛ばす癖に毎回何の説明も無いし! 地図も無いしっ!!(取りあえず月夜に吠えてみた。怒鳴らないとやってらんないっ! って事情もあったりなかったりして) (07/16-22:19:00)
ご案内:「泉のほとり」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/16-22:23:16)
000-Z1GY > (がさっ と茂みを掻き分けてやってきた、やや埃っぽい青年。開けた場所に出たので、一度足を止める。 泉を見て、右を見て、左を見て、泉を見て。) (07/16-22:24:29)
蛙 > (びくーんっ! 蛙の身がその場で小さく跳ねる。わたわたと慌てた様に首を左右に振って状況確認。蛇やら野犬やらゴブリンやらだと死亡フラグだっていうのに叫んでしまった。人? だ。 相手は蛙が目に止まっているのかいないのか) (07/16-22:26:17)
000-Z1GY > …。 (何かを探しているかのようにきょろきょろと見回している。右、左、下、上、 下。) …。 (カエルを見つけたようだ。じーっと見る。) (07/16-22:28:54)
蛙 > (コチーンッ。この体格差は、何度やっても慣れません。ぺた、ぺた。とぶきっちょな方向転換をしつつ、あなたと正面から相対する形になりましょう)……何よ?(じーっと見られてしばらくして、ちょっと不機嫌な声を上げた) (07/16-22:30:46)
000-Z1GY > (カエルから視線を逸らし…掛けた所で発せられる声。しゅっ と視線がカエルへと戻る) …。 (その場に正座して) …。 (それからその場に匍匐前進みたいに伏せて) こんばんは。 (挨拶した。) (07/16-22:33:02)
蛙 > っ! な、何っ!?(突然の正座っ! しかも野外でっ!! 思わず驚きの声が出た。更に体を伏せれば、自然と顔が、近い近いっ! 大型の動物に顔を近づけられるのはちょっと怖い。ほら、犬とかが匂いを嗅いで来たり! 相手人間だからそんな事しないだろうけど。ともかく予想外の行動にあわあわと、その場でジャンプしたり、前足をバタつかせたりして)な、何っ!? 何!? こんばんは? こんばんはって―――は…?(二回復唱した所でようやく挨拶の言葉だと思い当たって、目が点になって、口をぽっかりと開けた) (07/16-22:36:18)
000-Z1GY > …。 (無表情なのがまたどうしようもない威圧感になるかもしれない。口を開けたカエルに向かって頷いた。) こんばんは です。 (そうです。ってな感じで。) (07/16-22:38:58)
蛙 > ……え、ええ。こんばんは。(無表情に圧倒されて、ジリジリ下がりたかったけど、折り畳んだ後ろ脚が邪魔であんまり上手く行って無い。ようやく挨拶返したよ)……って、まさか挨拶するためにそんな姿勢になったの!?(喋ると分かれば挨拶ぐらいする輩は今までいたが、流石に視線合わせようとする相手は初めてだった。今更ながらの突っ込み!) (07/16-22:41:10)
000-Z1GY > 言われました 人と話す時はなるべく目線の高さを合わせろ と (うんうん、と頷いた) 小さいです あなたは (07/16-22:44:11)
蛙 > (教育者も流石に蛙と会話する事になるとは思って無かったろうが、ここまで素直に従うとは)……どこのどいつよ。教育者は。(蛙は頭を垂れて、ちょっとガックリと来た様だ。呆れている)うっさい。(小さい、と言われたら、短くそう返した) (07/16-22:46:12)
000-Z1GY > おかあさんです (がっくりしてるカエルに向かって、ぺらっと答えた。無表情。) …。 …。 (カエルにうっさい、と言われれば口を閉じて、じーーっとカエルを見ている。じーーー。) (07/16-22:48:08)
蛙 > アンタいくつよ?(どうみても愚直に母の言う事を聞く歳には見えなかった。ぶしつけな問いかけの蛙)……(何かじっと見られてて落ち着かないのか、もぞもぞ) (07/16-22:50:10)
000-Z1GY > …。 話してもいいですか。 (視線一瞬斜め下になって、カエルに戻って) 年齢は8年です。 (07/16-22:53:00)
蛙 > ………は?(一瞬相手の言葉に理解が及ばなかった)…あー、あれはー…余計な事は言うなって意味。小さいだとか。無礼でしょうに。(はぁー。と蛙の視線も斜めしたになって、溜息)――八年? 人間は短命ではあるけれど、そんな早く大きくなるものであったかしらね?(ん? とちょっと首…否、顔を斜めにして、あなたを見た) (07/16-22:55:52)
000-Z1GY > …。 申し訳ありませんでした。 (無礼でしょう、と言われれば ぺこり、と頭を下げた) 8年です。 (うん、と頷いて) 人間ではありません 私は もともとこの大きさでした (07/16-22:57:30)
蛙 > ………。(も一つ小さな溜息の後、前足を動かして、頭にペタ、としたかったけど、届かず、ぴこぴこ。謎の前足動作になってしまっていたり)((何だか調子狂う…))…へぇ、ゴーレムの類かしら?? 見た目変わらないゴーレムだなんて、人の技術は進歩してるのね。(なるほど、と得心がいった様に、うんうん頷いた) (07/16-23:00:12)
000-Z1GY > (視線、ほんの少しずれる。ぴこぴこの前脚をみているようで) 違います ゴーレム 人間の技術力は素晴らしいようです (かなり言葉がバラけている) (07/16-23:02:23)
蛙 > (諦めて前足は地面に着地した。残る足で体重支えるのも地味にキツいし)あら? ゴーレムではないの?? って、『らしいようです』って、あなたを作ったのは人間ではないの? 悪魔か、人と敵対する魔物か何かかしら??(人間そっくりの何かを用意しておくのも、何かの役に立つだろうと、そんな推察) (07/16-23:05:27)
000-Z1GY > ゴーレムではありません。 (うん、と頷いて) 作った 人間ではありません 私 魔物ではありません 人間を守ります (やっぱり無表情) あなたは … (一瞬止まって) なん ですか。 (07/16-23:09:42)
蛙 > じゃ、誰があなたを作ったのよ?? ついでに今んトコ――いや、私には関係ない事か。(息を吐いた。彼が創造主の期待通りに働けるのはどれくらい先か。とか、首を突っ込みすぎてる気がしたから)…。(相手側からの質問に、口をへの字に曲げて、ぷくーっと頬袋を膨らませた。)…何だっていいでしょ?(と言いたい所だが)…ってのも、散々聞いといてアンフェアかしら? (07/16-23:13:34)
000-Z1GY > セントリング博士です。 (ぺこん、と頷く。 頬袋が膨らむ様子をじーっと見ていて) なんだって いいのですか (軽く首を傾げて) …小さい人間ですか。 (07/16-23:17:13)
蛙 > 博士…人間の称号ねぇ。何者かしら?(好奇心のまま、問いかけというより独り言な言葉だった)教えたくないって事よ。……とりあえず、名前はプリシア。(あなたは何? という問いかけには、微妙に離れているとの自覚はあったけれど、淡々と自己紹介。その後、ふっ。と蛙の口から笑みの音がした)きぐるみでも着てる様に見える??(蛙の口が笑みに歪んだ。ちょっと不気味に見えるかもしんない) (07/16-23:20:17)
000-Z1GY > フォルエドの対人戦闘体の研究者です。 (さらっと答えてしまうようで。) 教えたくない 解りました。 (小さく頷く) プリシアさん。 …。 入れるかもしれません 小さい人 なら (07/16-23:24:17)
蛙 > ………あなた。聞かれた事全部に答えちゃいそうねぇ。(また何か呆れた様な口調になる)そゆこと。(そんでもって、無理矢理聞きだしたり交渉に出たりする様子は今の所ないから、うんと頷いた)でも、何で"小さい人間"って思ったのかは、ちょっと興味があるかもね?(また、蛙の口が笑みの形に歪む。動物の笑みの形は、どうしても不自然な感じがするけれど。) (07/16-23:27:06)
000-Z1GY > 活動に支障が無い程度に答えます (こっくり頷いて) …。 (数十秒黙ったまま、じーっと見た後) 言葉を使っています 人間の なので 人間かと (07/16-23:29:28)
蛙 > あら? 意外とそこら辺はしっかりしてんのねー。(蛙の癖に何かお姉さんぶりだした。)じゃ、答えられない事もあるんだ。その研究者の事とか、研究所がどこにあるかとか??(それともアッサリ教えてくれるのだろうか。どうなるかちょっと興味がある)………ああ、なーるほど。単純明快だわ。(なるほど。と得心した様にうんうんと頷いて)シンプルな考えもいいわね。 (07/16-23:32:15)
000-Z1GY > セントリング博士はフォルエドの対人戦闘体の研究者です (同じこと言った) 研究所はライングレイスル地域にありました。 (すらっと言った。) (07/16-23:35:05)
蛙 > (聞き覚えの無い地名だが、とある人物によく毎回どこだか分からない所に飛ばされてるんだからそんなモノだな。と思う。けれど)……逆に何が答えられないのか気になってきたわ……。 (07/16-23:37:23)
000-Z1GY > 答えられない事 現時点では ありません 私が知っている情報の中で (無表情で じーっとカエルを見たまま) (07/16-23:41:30)
蛙 > (あはっ。と思わず噴き出して、蛙は口を開けて笑う)なにそれー? まぁいいけどさ。答えられない事が増えてっても、それはそれであなたにとって窮屈でしょうし。 (07/16-23:43:57)
000-Z1GY > (相手の話を聞いて、じーっと見ているが、黙っていて) プリシアさんは (ようやく口を開き) 女の子ですか (07/16-23:46:54)
蛙 > はぁ!?(また口をぽっかりと開けた)い、いや、今までの会話で分からないかしら!?(確かに蛙だから見た目で判断はつかないだろうけど! けど! 声の高さとか口調とか他にも判断材料あるし! 喋り終えれば、頬袋をぷくーっと膨らませた) (07/16-23:49:18)
000-Z1GY > …。 (じーっと見て) …。 (斜め下を見て) …。 (もう一度相手を見て) …。 (首を傾げて) おん なのこ ですか。 (無表情なのに、凄い自信なさげ) (07/16-23:55:39)
蛙 > ………蹴りいれられたいのかしら?(目の前の蛙。蛙だから迫力は何にも無いが。声は怒気が混じっている。視線を合わせてくれている事もあって、ゴゴゴゴゴゴ! とかそんな音が聞こえてきそうだ) (07/16-23:57:30)
000-Z1GY > 蹴られるのは 痛いです いやです (首を横に振り。怒っている声を聞いて) プリシアさんは 蹴りたいのですか (聞いてみた) (07/17-00:01:02)
蛙 > ……あのね。一般的な女の子は、『女の子ですか?』なんて聞いたら怒るワケよ! 失礼なワケよ! 別段今は蹴りたいとは思わないけれどっ!! ……って何で私が説教なんてしてんの……。(ぐでー。と前足伸ばして、顎の辺りを地面につけて、突っ伏した。) (07/17-00:02:42)
000-Z1GY > 了解しました。 (ぱちぱち、と瞬きして) 女の子には女の子ですか とは聞きません (こくこく、と頷いた) 大丈夫ですか (突っ伏した相手に首を傾げながら尋ねて) (07/17-00:04:48)
蛙 > いや別に怪我とかしたから突っ伏してるワケじゃないってば……。(むしろ何してんだ自分…的な感情である。すっくと立ち上がって)私はもーいくわ。あなたも夜中ずっと出あるいてても良い事ないだろうし、帰りなさいな。(ゴーレムの類なら、暗視能力もあるし睡眠は不要やもしれないが) (07/17-00:06:41)
000-Z1GY > よかったです (ほ、と小さく息を吐いて) 解りました。 お気をつけて。 なるべく明るい所を通り、寄り道せずに帰ってください。 行きます。私も。 (頷くと、すたっ と立ち上がって) (07/17-00:08:29)
蛙 > っていっても――水の中だけど。(ぴょんっ。ぴょんっ。と何度か跳ねて泉に近寄り)じゃね?(それだけ言い残せば、ぽちゃんと泉に飛び込んで――) (07/17-00:10:08)
ご案内:「泉のほとり」から蛙さんが去りました。 (07/17-00:11:45)
000-Z1GY > (ぽちゃん、と泉の中に飛び込むまでをじーっと見て) 自宅 小さい池 プリシアさん (そういうと、来た方向とは違う方向へと去っていった) (07/17-00:12:51)
ご案内:「泉のほとり」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/17-00:12:55)
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