room02_20140716
ご案内:「木の下のブランコ」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/16-12:32:13)
000-Z1GY > (雲一つない夏の青空。瑞々しい緑で覆われた丘。力強くそびえ立つ大木の葉は活き活きと広がり、枝にぶら下がるブランコは心地よい日陰の中で風に吹かれて揺れる。) (07/16-12:36:59)
000-Z1GY > (そんな爽やかな色が広がる景色の中、黒い服を着ている青年がもそもそと丘を登っていく) (07/16-12:38:42)
000-Z1GY > (丘の上のブランコの木の下に辿りつくと、ブランコには乗らずに木の側に座って幹に寄りかかる) (07/16-12:50:02)
ご案内:「木の下のブランコ」にクライスさんが現れました。 (07/16-14:15:18)
クライス > (ブランコのある丘をめざし、とぼとぼと歩いて行く男の姿が一つ。風はあるが、今歩いている場所は日陰ではない。おかげで、結構暑い)あ、あぢぃー。…どうせなら、夕方にすればよかったぜ…。(とは言え、用事があるので足は止めない。目指す先には丘の上、ブランコ)…お?(と近くまで来れば、木の幹に寄りかかっている人影へと気づいて) (07/16-14:18:13)
000-Z1GY > (木の幹に背中を預けて座っている黒い服の青年。離れた所からのパッと見は、首がかくんと垂れていて、居眠りしているように見えるかも。) (07/16-14:20:50)
クライス > よぉ、ジギーじゃねぇか――って。寝てる…?(何も考えずに声をかけてみるが、なんだか居眠りしているようのも見えて。すぐに声は小さくなるだろう)寝てるなら起こしちゃまずいかな。それなら、それで用事を片付けてしまうか。(しばし様子を伺ってから、本来の用事。――ブランコの点検へと取り掛かろうと) (07/16-14:23:41)
000-Z1GY > (なんか、ちょっと叩いたらいろいろ落ちてきそうな、埃っぽい感じの青年。 クライスが話しかけてすぐに。ひゅばっ! と頭が持ち上がる。 視線はきゅっとクライスの方へと向けられて) こんにちは クライスさん (無表情で挨拶。) (07/16-14:26:32)
クライス > あぁ、こんにちは。わりぃ、起こしちまったか?(なんだか寝ていたように見えていたので、ちょっと申し訳なさそうに眉尻を下げて) (07/16-14:31:13)
000-Z1GY > 悪くない 起こしました クライスさん (首を横に振り、それから頷いて。) …。 迷子ですか (07/16-14:34:39)
クライス > ん、そうか。それなら良かった。(ちょっとホッとした様子を見せれば、ブランコの方へと近づいていき)いやいやいや、今日は迷子じゃねーよ。と言うか、ちょっと待って。てか、何か毎回俺が迷子になってるみたいに聞こえるんですけど!?(ブランコを吊り下げている紐に手を伸ばしつつ、聞こえた一言に思わず振り返り) (07/16-14:38:00)
000-Z1GY > 迷子でした 以前 迷子ではない 時狭間に居る時 迷子かと 現在地は時狭間ではない (外に居る時=迷子。 クライスがブランコに手を伸ばしたのを見て) ブランコに乗るのですか (07/16-14:40:37)
クライス > 一応言っておくけど、外にいたら、毎回迷子ってわけじゃねぇからな?現に、今日は迷子じゃないし。(とりあえず、そこは訂正しておこうと。確かに迷子になってる事も少なくはないのだが)いや、ブランコがどこもおかしくないかを見に来たってところだな。言うなれば、定期検査みたいなもんだ。(紐をちょっと下に引っ張ってみたり、上の方を見上げたりしながら答えて) (07/16-14:44:34)
000-Z1GY > …。 (クライスの発言を受けて、首を傾げて数秒後) …たまに 迷子ですか (なるほど?的な感じで。 ブランコを触っているクライスをじーっと見て) 定期検査 ですか お疲れ様です (座ったまま、ぺこーと頭を下げて) (07/16-14:47:27)
クライス > …う、うん。まあ、そんな感じ。(そんなに頻繁に迷子にはなってないけどなーと苦笑いを浮かべつつ)おう、ありがとうさん。じゃあ、最終チェックといくか。(と、ブランコに載れば、勢いよく漕ぎ出して) (07/16-14:51:10)
000-Z1GY > (ブランコをこぐ様子をじーっと見ている。右に、左に、右に、左に。ブランコに合わせて首が揺れる。) (07/16-14:53:43)
クライス > (ブランコを漕ぐ事しばし。とりあえず紐が切れて、THEダイビング☆ となることはなかったようだ。最後に勢いをつけて前へと飛び出し、うまく着地する)うっし、これなら大丈夫だろ。(満足げに頷き、再びジギーのほうを向いて)そういえば、ジギーはここで何してたんだ?昼寝? (07/16-14:57:16)
000-Z1GY > (クライスが跳んで、地面に着くところまで目で追って) お見事です (うんうん と頷いて) 休憩していました 私は 体力回復の為 (07/16-14:59:28)
クライス > 体力回復かー。…なんかあったのか?(木陰へと戻れば、ふとさらに問いかけを。何か体力回復をしなくてはいけないような出来事でもあったのだろうかと。動じにちょっとおせっかいが過ぎるかな、なんて思いつつ) (07/16-15:02:18)
000-Z1GY > 私は 動きすぎの為です 最近 少し休憩することを選択しました (無表情にクライスの方をじーっと見て) (07/16-15:05:30)
クライス > そっかー。何か見てると、大人しそうな印象の方が強いんだが。結構動く方なんだな。ま、時には休憩する事も良いことだぜ。(その場に腰を下ろせば、そのままコ芝生の上にゴロンと横になって) (07/16-15:09:46)
000-Z1GY > …。 (横になるクライスをじーっと見て) … く クライスさんは 魔物と ま な 仲良し ですか。 (質問らしき言葉を掛ける) (07/16-15:13:50)
クライス > んー? あー、そうだなー。相手にもよるけど、知り合いに魔物の知り合いもいることはいるぜ? (07/16-15:15:13)
000-Z1GY > …。 (数十秒間、何か言いたげな半開きの口で黙っていて) … なか どうして 魔物と仲良し く なりまし なる なれましたか。 (07/16-15:18:06)
クライス > 普通に話しかけて、何度か色々な言葉を交わして、って感じだな。ちょうど、ほら。今ジギーと話てるみたいにさ。(寝そべったまま、ジギーのほうをチラリと見つめて) (07/16-15:20:52)
000-Z1GY > …。 (また数十秒の間があって) … 人間でないもの を す すぐに攻撃してはいけない のです ですが 人間と人間でないものと魔物と敵と はん 困難です 判別 (07/16-15:25:55)
クライス > ん、だろうな。この世界は、人間じゃなかったりしても良い奴とかいるし。(ジギーの言葉にうんうんと頷いて、続く言葉に、ちょっぴり思案顔を浮かべて)敵かどうか、どうやって判別するか…か。とりあえず、見た目で判断するのはやめたほうがいいだろうな。手っ取り早く、判断するなら。殺気の有無とかかな。(よいせっと、身を起こして) (07/16-15:29:51)
000-Z1GY > 人じゃなくても人を愛する存在はいる (すらすらっと。まるで誰かにそう教えられたかのように言って。それからクライス先生の判別講座を聞く) … 殺気は 攻撃しようとする意思、動き …殺気 は 感知不能 です 私は (07/16-15:33:25)
クライス > そうなのか?感知できれば一番簡単なんだけどなぁ。ジギーはできない方か。だったら――(再び考える)最初に、先に挨拶なり、話しかけるなりしてみればいい。それで返事が返ってくるようなら、ひとまずは敵じゃないと思っていいかもな。あとは、此方が戦う素振りも見せてないのに攻撃してくる奴。そいつは、問答無用で敵だと思って良いと思うぜ。 (07/16-15:38:46)
000-Z1GY > (クライスをじーーっと見ながら話を聞いている。) … 挨拶は 重要です。 (うんうん) …。 (視線斜め下、数十秒後に視線戻ってきて) 了解 しました。 (07/16-15:43:12)
クライス > …まぁ、少しでも参考になれば幸いだぜ。(そう言いながら、その場で立ち上がって大きく伸びをし)さて、一息ついたし、俺はそろそろ帰るかな。ジギーはどうする? (07/16-15:47:28)
000-Z1GY > …私も 行きます 冒険者なので (頷いて立ち上がると、ぱらぱらと砂とか土埃とか落ちる) (07/16-15:49:06)
クライス > そっか。じゃあ、気をつけて。またな。(フッと笑みを浮かべて、軽く片手を挙げれば。館の方と歩き出して) (07/16-15:52:13)
000-Z1GY > さようなら クライスさん (ぺこ、と頭を下げて。 クライスとは違う方向に丘を降りていく) (07/16-15:53:21)
ご案内:「木の下のブランコ」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/16-15:54:05)
ご案内:「木の下のブランコ」からクライスさんが去りました。 (07/16-15:54:56)
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