room25_20140716
ご案内:「怨霊の館」にルイさんが現れました。 (07/16-21:40:56)
ルイ > <<ガチャ>> ただいまー(勢いよくドアを開け、軽い足取りで扉を開けた娘。一歩足を踏み出し、その両の足が固い床に着いた時にはもう 遅かった) (07/16-21:42:29)
ルイ > ぁれ?(何だかとっても暗い。顔を上げ、辺りを見回したところで)  ヒィッ!!?? <<パタ…ン>>(そこが何処だか、恐怖の記憶と共に理解した。そんな娘の背後で無情にも閉まるドア) (07/16-21:45:13)
ルイ > ぇっ なっ ちょっ!?(華麗なターンで踵を返し、ガッ!とドアノブ掴んで蹴り開ける勢いでミニスカートにも関わらず脚を上げて今しがた閉まった扉をガッガッガッ!)  いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!ここ何かすっごい覚えあるぅぅぅぅ!!!(ガンガンガン!!しかし扉はビクともしない。そもそも見た感じ、ここは1階ですらない。サァー…と健康的な肌の色が一瞬で蒼白になった) (07/16-21:48:39)
ルイ > (色々必死すぎてスカート捲れてるけど気にしてる余裕などない。というか本人それどころじゃない。ガチャガチャガチャ!何度も何度も壊れるんじゃないかと思われる程ノブを回してると、不意に フッ と抵抗がなくなって) <<べしゃっ!>>  ぶっ!(前のめりに扉向こうへ倒れ込んだ) 【地面に何か落ちている…。破れてボロボロになった御札だ…。 (07/16-21:52:53)
ルイ > (なんということでしょう。謀ったかのようにその視線の先にはボロボロになった御札が…) !!!!(西方育ちながら、養父の影響で東方文化のあれこれには詳しい娘。当然、御札の役割や今のそれがどういう意味を持つのかは理解できてしまって) 【スゥ・・っと白い影が横切って行く― (07/16-21:56:31)
ルイ > ひっ!!(ななな何か今!何か今ぁぁぁぁ!!! と声ならぬ声。がばっ!と起き上がり、部屋をぐるりと見回して。出口…出口はないものか…!) 【地面に何か落ちている…。破れてボロボロになった御札だ…。 (07/16-21:59:37)
ルイ > それはもう見たから!!(誰に言ってるのか、恐怖のあまり若干逆ギレ気味に。窓はあるかな?4以上ならある部屋で) [6面1個 5=5] 【何かが足を掴んできた――! ・・・見ても何も居ない・・・ (07/16-22:01:19)
ご案内:「怨霊の館」にえむさんが現れました。 (07/16-22:05:16)
ルイ > (つーかーまーれーたー!) ひあっ!!??(びくびくーん!!夏スタイルになった今、よりにもよって足首は剥き出しだった!人ってここまで跳ねるのか、と思うくらい肩跳ね上がらせて飛び退いたよ!ダダダッ!と一目散に窓の方へ) (07/16-22:05:34)
えむ > (誰もいないはずの館。そこにぽつんと佇む一つの人影があった)う、うわぁ……最悪だぁ…。(廊下の一角にて。頭を抱えて蹲って、ガタガタ震えてるの図) (07/16-22:08:39)
ルイ > <<バァァン!!>> (窓割れんじゃねぇかな勢いでガラス張りのそこに手を掛け、ガチャガチャガチャ…) うわぁぁぁぁんっ!!開かないーーっ!!!(鍵掛かってないのに!ないのに!!の叫び  は廊下にいる誰かさんにも届くかもしれない) 【頭に斧の刺さった男がゆらゆらと近づいてくる―― (07/16-22:09:56)
ご案内:「怨霊の館」からえむさんが去りました。 (07/16-22:10:51)
ご案内:「怨霊の館」にえむさんが現れました。 (07/16-22:11:02)
えむ > ?!(突然聞こえた叫び声に、びっくぅと肩を震わせて。恐る恐る声のした方を見て)…!!ルイちゃんに、にげてー!!超逃げてー!!(何か近づいている。近づいてるよー!!と涙目になりつつも警告を) (07/16-22:12:25)
ルイ > (扉は開けっぱなので、ゆらゆら近付く斧男の姿はそちらの目にも留まったでしょう。今の今まで必死すぎて、普段なら聡い筈の人の気配にも気付かずに) ぇっ?(誰か!いる!! 目の前に明かりが灯った気分でそちらを振り返れば 斧男さんとこんばんは)  ~~~~~!!!!(最早悲鳴も出なかった。ヒールを鳴らして廊下へ全力ダッシュ!!)  いやぁぁぁぁぁっ!!何あれ何あれ!!!(ミコト君見ても悲鳴までは上げなかった娘だが、この陰鬱とした館の雰囲気が恐怖を倍増させるのか、どう見ても生きてないそれに再び甲高い悲鳴を上げた) 【足元から冷たい霧…。 ヒヤリとします (07/16-22:18:01)
えむ > あ、ちょ…。待って!!一人にしないでっ。(廊下を全力ダッシュする姿を見れば、顔色を変えて後を追いかけて行こう。必死の形相で追いかえるがゆえに、変な誤解を招かないことを心から願いつつ←)(何かもう必死なので、足元の冷たい感覚には気づかない) (07/16-22:21:05)
ご案内:「怨霊の館」に?・ウ??ョ?ュ?さんが現れました。 (07/16-22:22:32)
?・ウ??ョ?ュ? > あ そ ぼ (2人の耳にひやりと届く、小さな小さな子供の声──) (07/16-22:23:57)
ルイ > (同じく目の前にとんでもビジュアルが居る今、ヒヤリくらいじゃ驚かんよ!というか気付かないよ!! でも待って、の声には はっ となって足を止める。相手は部屋に入っていただろうか?なら出てきたタイミングでドアを勢いよく蹴り、バァァン!!と閉める。建付けが悪かった感なので、こうすれば出てこようとしても時間を稼げるだろうと)  ぁっ、ご、ごめんね!ボクびっくりしちゃっ (慌てて相手の顔を見――た瞬間、ひやりと届いた子供の声) !!?? (07/16-22:25:23)
えむ > はぁ…はぁ…、だ、大丈夫。(息を切らしつつ、ひとまず大丈夫と片手を上げて)い、いや仕方ないですよ。こんな場所だし。―――う…。(さらに聞こえた子供の声に、冷や汗をダラダラと流しつつ周囲を見回して) (07/16-22:28:08)
?・ウ??ョ?ュ? > オ に さん こち ら テ の なル ほう へ  【大きな鋏を持った歪なピエロの像が、ゴリゴリ、ゴリゴリ、と音を立てて近付いてくる──!】 (07/16-22:29:13)
ルイ > (きっと二人して、互いに互いを見つめ合ったまま固まってる感。ツ…と額から頬へ、嫌な生温さを伴った汗が伝って) と、と、と、ところでキミ、どこかで会っ…(たっけ?と思い出せぬ相手のお姿に問い掛けかけた――ところで何かキターー!!)  ぴっ!?(びっくぅぅぅ!!からの あぅあぅあぅ) (07/16-22:31:30)
えむ > い、いや一応…初対面ってことで一つ…。(思い出せなくても結構です。と相手の問いかけに、少し慌てた様子で答えて)うわぁぁぁぁぁ?!なんか、すごいのきたー?!(同じく怖さのあまり、その場で硬直してしまい) (07/16-22:33:37)
?・ウ??ョ?ュ? > オニ さ お おニ おにさン お オ オオニオニオニさンコチらてノなルほうヘてのててテテテテ 【錆びて赤茶けた鋏をガキッと開いて、ピエロ像は2人に迫る。逃げないなら、鋏に断ち切られちゃうかもね】 (07/16-22:39:00)
ルイ > ??(恐怖の中にも不思議そうな顔でそちらを見上げ。が、その後聞こえた声とゴロンゴロンやってくる何かに、そんな疑問は遥か彼方へ吹っ飛んだ) い い い い いやぁぁぁぁぁぁっ!!!(本日もう何度目かな悲鳴。がしっ!!と見知らぬ相手の手を取ると、一緒にダッシュするよ!腕振り解かないと連れてっちゃうよ!) (07/16-22:39:17)
えむ > へ?う、うわっ?!(不意に手をガシッとつかまれれば、そのまま半分引きずられるように連れて行かれるだろう。というか、現れた見るからにやばそうな石像に、すぐに此方も全力で走り出すことだろう。あんなのがいるなんて聞いてない!!) (07/16-22:41:53)
?・ウ??ョ?ュ? >  と おりゃん セ トぉ りゃン せ  【2人の耳に、またひやりと届く声】 (07/16-22:43:41)
ルイ > (普段は非力な部類に入る娘ながら、火事場の何とやらか引っ張る力は半端ない。ぴっ!!と再び届く声に肩を震わせながらも、走り出した脚は止まらない止められない。ばっ と廊下の角を曲がって) 【スゥ・・っと人魂が横切って行く― (07/16-22:45:29)
えむ > あわわわ…。(引っ張られながら、転ばないように必死に走って追従する。ただ、なんというか――日頃の運動不足が祟って、早くも息があがりつつあったり)…なんか、いつもの怨霊の館じゃないー?!(こんな展開知りません。聞こえてきた声に、更にビビる。でも足は止めない) (07/16-22:48:21)
ルイ > (ぎょっ! とするものの見た目がアレじゃなければ驚いたのは一瞬だろう。慣れてるのか娘は息は荒げながらも走るスピードは止まらずに)  ぇっ ここそんな名前なの!?(知らなかった っていうか知りたくなかった!!サーッ と再び蒼くなる顔。視界の端、見つけた廊下の果ての階段へ向かって) 【窓の外に無数の手が出て べたべたと張り付いてきた――! (07/16-22:51:24)
?・ウ??ョ?ュ? >  コ こは ど こノ ほソミち じャ  【2人の行く先から、黒い靄に包まれた人の顔が近付いてくる──!】 (07/16-22:52:37)
えむ > ひっ?!(ふと見えた窓。何か手が手がっ)って、あれ…知らなかったの?!(思わず聞き返してしまうの図。そして、ちょっとだけしまったと苦い表情を浮かべて)ちょ、ストップ。ストップー!!(正面、正面何か来てるよー!!) (07/16-22:54:54)
ルイ > 知らないっ!!去年も何か知らないけど来ちゃってただけだったから!!(恐怖ゆえか常時叫ぶよにしながらも、相手の悲鳴に窓の方を見て――) ひぎゃっ!!??(色気の欠片もない悲鳴を同じく上げた。ストップ、と言われれば ぇっ、と窓から視線を戻し  また何かキターー!!)  っ… や、やぁっ…!!(ガクガクと竦む足と震える声。涙目で きゅぅ と胸に手を当てた時、) (07/16-23:04:42)
ルイ > (不意に ぶわっ と真昼のように明るく強い光が二人を包み込む。否、それは光というよりその黒い何かを包み込み、飲み込み、溶かし切るかのような――  実際そうはならずとも、ほんの一瞬でもそれらの動きを止めることは出来るだろうか?) (07/16-23:04:54)
えむ > う、うわっ。こ、今度はなんだ?!(突然の光に、まぶしそうに目を細めて) (07/16-23:05:57)
?・ウ??ョ?ュ? > キイイイィィイィィイィイイィィ!!!!!! (金切り声が上がり、奇怪な現象は一瞬のうちに消え去った──) (07/16-23:06:37)
ルイ > (浄化というには禍々しい、あまりにも眩しすぎる光。 それは何かの気配と姿を飲み込めば フッ と瞬く間に収束するだろう。同じく眩しそうに目を細めていた娘の姿が、元の暗闇の中見えるでしょう)  ぇ、ぇっと…?(きょとん。何があったのか分かってない感。分かってはいないが、今がここを抜けるチャンスではあろう)  ぁ… い、行こう!このまま下に!!(出口もきっと、そこにあるよ!と) (07/16-23:11:27)
えむ > (ルイの言葉に、コクコクと頷く。こんなところ早くおさらばしたい。今はそんな思いで一杯だ)た、確か階段とかがこっちの方に――。(少し落ち着きを取り戻せば、おもむろにそんなことを。少しばかり特権乱用となるが、まぁこのくらいは許されるだろう、たぶん) (07/16-23:13:47)
ルイ > そ、そっか。キミ何度か来てるんだねっ(いっぱいいっぱいでちゃんと聞けてなかったが、何度も来てるような言葉を思い出し、コクコク頷いて。手に手を取ったまま、相手の記憶を頼りに階下へ向けて駆け出そう。そうして何とか、扉を見付け正規ルートからの脱出が叶うのでしょう。 前回のよに友人のお姫様抱っこからの窓からの脱出にはならずに済んだとか) (07/16-23:16:08)
ご案内:「怨霊の館」からルイさんが去りました。 (07/16-23:16:15)
えむ > ま…まぁ、そんなところかなっ。(視線を泳がせつつ、そういうことにして答えておく。あとは、無事に館を脱出することができるだろう。――で、脱出してから、女の子と手をずっと繋いでいた事に気づいて一人狼狽したりしたのは、此処だけの話である←) (07/16-23:18:13)
ご案内:「怨霊の館」からえむさんが去りました。 (07/16-23:18:16)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::