room01_20140717
ご案内:「川のほとり」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/17-22:58:29)
000-Z1GY > (川のほとりへと黒い服の青年が歩いていく。時折立ち止まりながら、もう一歩踏み出せば川の中、という位置まで来る。) (07/17-23:00:36)
000-Z1GY > (背中から銀色の筒を降ろすと、背負うためのベルトを握って、ぼちゃっ と本体を川の中に入れる。) (07/17-23:02:54)
000-Z1GY > (銀の筒は文字通り「筒」の状態なので水が中を通り抜けていく。) …。 (ぶくぶくぶく、と空気が抜けていって、完全に水没した。流れていかないようにベルトを握って、じーっと見ている。) (07/17-23:08:40)
000-Z1GY > (しばらく水の中に入れた後、ざばっと引きあげる。筒の片方を両手で持って、ぶんっぶんっと振って水を飛ばす。 多少濡れていても構わず、そのまま背中に背負い直した) (07/17-23:14:07)
000-Z1GY >  …。 (立ち上がって… もう一度しゃがみ、立ち膝になる。首に掛かっているややぼろいポンチョを取ると、川にざばっと入れて、手袋をしたまま、わっしわっしわっしと洗い始めた) (07/17-23:24:06)
000-Z1GY > (じゃば、とポンチョを引き上げて両手で広げて見る。 びたびたびたびたと水が落ちる。) ・・・。 (細長くまとめると、ぐいぐいねじって絞り始めた。) (07/17-23:32:26)
000-Z1GY > (ぱんぱんっ と勢い良く広げると、 びっ と音がして、ぼろぼろの端っこが少し切れた。思わず切れた部分へと視線が行く) …。 (07/18-00:07:45)
000-Z1GY >  …。 (もそもそと、まだかなりしっとり湿っているポンチョを頭からかぶる。立ち上がって、周囲を見回してから川の畔から離れていった) (07/18-00:12:25)
ご案内:「川のほとり」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/18-00:12:29)
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