room00_20140718
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/19-00:47:57)
ゲト > (ドアを開けて中に)よっ(片手を振って慣れ親しげにマスターへと近づき)今日も生き残ってきたぜ。今日は暑いな。暑くて体力消耗してウォッカという気分じゃないな。ビールを適当に頼む。(そう言って席に座ると背もたれにもたれかかる) (07/19-00:51:27)
ゲト > (ビールジョッキが出されると黒ビールがなみなみと注がれ)今日の夜食は何にしよう。(お腹を撫で)今日はシャキシャキパリパリの野菜を、求めている。かといってサラダバーみたいに野菜だけ食うのも物足りない。何かたっぷり野菜に合う炭水化物は・・・(右手の親指をアゴに当て3秒ほど考えてからうんと頷き)ヤキソバだな。マスターヤキソバを3人前作ってくれ。 (07/19-01:04:28)
ゲト > おっと、まだ注文は終わってねえぜ。具はピーマン、キャベツ、タマネギ、ニンジン、モヤシ。肉はそうだな・・・ヤキソバなんて庶民的な味わいがいいもんだ。ソーセージをカットして野菜と一緒に炒めてくれ。(マスターがフライパンに油を引くのを見て、身を乗り出し)まだだ!注文は終わってねえ。 (07/19-01:08:34)
ゲト > 出来上がったヤキソバに青海苔、紅ショウガを乗せてから、上に目玉焼きをトッピングしてくれ。その上にマヨネーズを網の目状にかけて出来上がりだ。腹が減ってしょうがない。早めに頼む。 (07/19-01:11:24)
ゲト > (画像のような→http://blog-imgs-46-origin.fc2.com/b/g/o/bgourmand/110703_30.jpg 目玉焼きの上にマヨネーズが網の目状にかけられたヤキソバが出され)お!これこれ。こういうジャンクなのを待ってたんだよ。(目玉焼きに箸を入れトロトロの黄身が流れ出し)おっ、黄身は半熟か。そこまで注文仕切れなかったから。諦めていたけど。流石はマスターだ。(マヨネーズ、半熟の黄身、ヤキソバを混ぜてから口に運ぶ)俺は医者だから。こんなメシばっかり食ってたら早死にするのは分かってる。でも幸せかって?(親指を立ててグっとさせ)イエス!イエス!わが人生に悔い無しだぜ。(紅ショウガを摘まんで口に運ぶとビールで流し込む)プハー。(ため息とも着かない息を吐き出し)ヤキソバにビールの相性は最適だな。ビールはマスターにお任せしたが、キンキンに冷えた黒ビールがいい引き立て役になってる。(そういってまたビールを飲み・・)マスター、ビールお代わり。同じ黒ビールでな。 (07/19-01:26:24)
ゲト > <<バリバリボリボリ>>野菜沢山の具だからいつまで経っても野菜が消えねえぜ。明日は快便かな?(ガハハと笑ってビールで歯の間に挟まった野菜を流し込む) (07/19-01:35:37)
ゲト > (マヨネーズ、目玉焼き、ヤキソバ、野菜、紅ショウガのバランスを崩さないよう均等に食べ。)ごちそうさん。(最後の〆にビールを流し込み、飲み干す) (07/19-01:38:49)
ゲト > 危ねえ仕事している。今食ったヤキソバもいつ、キリストよろしく最後の晩餐になるか分からない。だから、コルステロール、炭水化物、中性脂肪なんか満載で医者がドクターストップかける代物であろうと、マスターの作る美味い物食ってわが生涯に悔いの無い1日にしたいんだ。・・・・・・・なんだか、辛気臭い話しちまったな。でも、マスターが厨房で具を炒めている時のジュワーっと言わせている音、具が炒められてやきそばの麺とウスターソースと交じり合ってフライパンでジュージュー言ってる音と匂い。その音と匂いに今日は随分癒されたぜ。 (07/19-01:46:53)
ゲト > (会計を済ませ、席を立つと)またな。マスター。生き残ってたらまた来るぜ。次は、マヨネーズもっと多めでな。じゃ、失礼するぜ。(そういい残し出て行く) (07/19-01:49:09)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/19-01:49:22)
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