room01_20140718
ご案内:「森の境目」にアオバさんが現れました。 (07/18-21:41:06)
アオバ > (ガサガサと茂みをかきわけ、ヒョッコリと姿を現す)…あれぇ?(開けた場所に出たものの、そこは見た事もない風景が広がっていて。不思議そうに首を傾げ)おかしいなぁ。予定では、街に出るはずだったんだけど…。(念のためにと、懐から地図を取り出して) (07/18-21:44:11)
アオバ > んーこの木でいいかな。(周囲を見回し、それなりの高さのある木の根元までやってくる。一度下から、上を見上げて小さく頷けば、そっとその場で身を屈め)…はっ!!(地面を蹴って真上へと跳躍。そのまま木の枝の上へと飛び上がり、さらに枝から枝へと飛び移りながら、木の天辺まで登り)…嘘…。なんで…?(見晴らしの利く木の上から辺りを一望したところで、愕然とする。ちょっと前に見たのとは違う風景が一面に広がっていた)……もしかして迷ったのかなぁ?(地図を広げて、もう一度周囲を見回し。何度も地図と周りを見比べて) (07/18-21:50:46)
アオバ > (とりあえず結論:全くわからない場所に来たっぽい)…参ったなぁ。迷子になったなんて、母様に知られたら…。知られたら……。(何を考えたのか、顔が真っ青になる。そして、ガタガタとその場で震え始めて)…だ、大丈夫。知られるはずがない。と、とりあえず落ち着いて…。(深呼吸一つして、気持ちを落ち着かせて)とりあえず降りよう。(その場からすぐに降り始める。登る時と同様、枝から枝へと、ひょいひょい飛び移りながら降りていって、地面に音もなく降り立つ)…ふぅ。さて、どうしたものかな。(地面に置いておいたリュックサックを肩に担げば、途方に暮れた様子で再度周囲を見回して) (07/18-21:59:53)
アオバ > まぁ、なんとかなるか…。これも修行。(自分に言い聞かせるように呟けば、小さく一人頷いて)いざ、行かん。あてはないけど、いつものこと。(そこらに落ちている木の枝を一本地面に立てて、手を離す。ぱたんと木の枝が倒れるのを見れば、口元に小さく笑みを浮かべて。そちらの方へと歩き出し――) (07/18-22:21:53)
ご案内:「森の境目」からアオバさんが去りました。 (07/18-22:22:03)
ご案内:「川辺」に斉藤一馬さんが現れました。 (07/18-22:30:36)
斉藤一馬 > (今日は青いYシャツに黒いVネックTシャツ。茶色のハーフパンツにサンダルを履いている。所謂私服なのだが。 手ぶらでやってきたのには意味がある。 以前釣りをしたとき、道具をここに置いたまま去っていったためそれを回収しにきたのだ。) …ここら辺だった気がするんだけど…。 (無表情できょろきょろとあたりを見回してたき火の跡を探す) (07/18-22:33:09)
ご案内:「川辺」にアオバさんが現れました。 (07/18-22:33:44)
アオバ > (とりあえず野宿をするにも、最低限必要なものはある。例えば、水がそうだ。と言うわけで、やってきたのが川辺だった)良かった。意外と簡単に、水場が見つかって。(口元に笑みを浮かべれば、川へと近づいていき、そっと片手で水をすくって飲んでみる)ん…冷たい。美味しい。(満足そうな笑みを浮かべて、ちょっと顔を洗ったりしよう) (07/18-22:36:28)
斉藤一馬 > (たき火の跡を見つけると、そこにクーラーボックスがあるのにも気づいた。)((良かった、盗まれてなかった。))(はぁ、とため息をつけば、釣り具を弄り始める。すると女性の声が聞こえてくるか。) …? 誰かいるんですか? (暗闇で良く見えない。釣り具を片手に其方を覗き込むように遠くから見て) (07/18-22:40:07)
アオバ > …!!(誰かの気配。そして、声。条件反射的に懐へと片手が伸びて)……。(こちらは夜目が利く。すぐに遠めにいる相手の姿を見つけて)うん、ここにいるよ。(短く答えながら、その場で立ち上がろう。懐へと差し込んだ手は、すぐに引っ込め。小さく片手を上げてみせて) (07/18-22:46:17)
斉藤一馬 > (夜目が聞かないコイツは離れたところできょろきょろしているようだ。覗き込んでいるけれど焦点は合っていない。) 夜ですから、余り川辺に近寄ると飲み込まれますよ。 (そっけない口調でそういうと、覗き込むのをやめて、クーラーボックスへと戻り、たき火に火をつけ始める。そして火がともると釣りの準備を始めて) (07/18-22:48:32)
アオバ > (こんな場所で誰かと会うとは思わなかった。だが敵意だとかそういうものは相手からは感じられない。ひとまず警戒を解いて)ご忠告ありがとう。気をつけてるから、その辺は大丈夫だよ。(そう答えて、相手の行動をさりげなく観察して)お兄さんは、釣りに来たの?(焚き火によって周囲が明るくなる。まぶしそうにちょっと目を細めつつ、釣りの準備を始める様に気が付いて) (07/18-22:53:03)
斉藤一馬 > そう。 (少々興味なさげにそう返すとクーラーボックスに座り込んで。) 本当は片づけに来たんですけど折角だから釣りして帰ろうかなと。 この前釣りに来たときの道具起きっぱなしにしてしまって。 (釣りの準備ができればヒュンヒュン、と音を立てて竿を揺らし) (07/18-22:54:58)
アオバ > そうなんだ…。(なるほどと、納得したように頷いて)((……そういえば、夕飯まだだったな))(くぅ…と小さくお腹の鳴る音が響き、びくっと肩を震わせて)あ、あのっ。私も近くで魚獲ったりしても良いかな?(ちらちらと川辺の方を見つつ。下手をすると釣りの邪魔にもなりかねないので、先に聞いておこうと) (07/18-22:58:48)
斉藤一馬 > …? (きょとんとして。) ふふ。 (突然おかしそうに笑って。) 一緒に釣りします?釣竿もう一本あるんですよ。 (この世界なら手で取るとか言い出しかねないとおもっての笑いだったらしい。無表情が少々緩んでクーラーボックスから釣竿を取り出すとそれを差し出す) (07/18-23:00:33)
アオバ > あ…えっと。(相手が釣り竿をもう一本取り出すのを見れば、ちょっとだけ戸惑いの色を。一瞬どうしようかと思うも、ここは相手の好意に甘える事にして)それじゃあ、お借りします。(ペコリとお辞儀をして、差し出された釣竿を受け取れば、さっそく川へと振り向いて)えいっと。(ひゅんと釣り針を川へと投じ) (07/18-23:05:21)
斉藤一馬 > はい。 (無表情で頷くと、こちらも仕掛けを放り。) 見た目で判断しちゃいけないっていいますけど… その服装は忍びか何かですか?珍しいですね、こんな場所で。俺、初めて見たかもしれないです。 (そんな話をしながら釣りをして─── 20以下でねがかり。80以上でHIT&GET!ここでゲットできるのは鮎だ。) (07/18-23:08:02)
アオバ > …ふぇ!?(忍びか何かか、と言われればビクッと、驚いたようなリアクションを見せて)え、あ…その…。ワ、ワカリマスカ…。(冷や汗タラリ。一応、忍び装束ではないので気づかれないとか思ってたらしい←) [100面1個 27=27] (07/18-23:10:58)
斉藤一馬 > 俺の世界では忍びはそんなかんじの恰好してたので、もしかしてって思って… 図星? (目線は仕掛けのほうのまま、問いかけて。) [100面1個 18=18] (07/18-23:12:53)
アオバ > …な、なるほど。(なんと言うことだ、まさかこうもあっさりと。軽くショックは隠せない。とは言え、正体がばれてはいけないと言う決まりは、アオバの流派にはなかった)…実は。(苦笑いを浮かべて、軽く釣竿を揺らす) [100面1個 52=52] (07/18-23:16:30)
斉藤一馬 > ん… ねがかり。(ぐいっと糸を引いて、ちょっと表情が明るくなったものの魚じゃないことに気づいて表情はなくなった。) 仕事帰りですか?見た感じ俺とさほど歳かわらないですよね。 (巧みに竿とリールを動かしてねがかりした針を回収するともう一度仕掛けを投下する。) へぇ、忍びか… やっぱりお偉いさんの護衛とかするんですかね。 (07/18-23:20:20)
アオバ > 私は、まだ修行中の身で、旅をしてるの。ちなみに歳は16だよ。(少しだけリールを巻きながら、答える)うん。お仕事としては、その手のが一番多いよ。他にも色々。(釣れないなーと思いつつ、精神修行の一環だと思って頑張る) [100面1個 20=20] (07/18-23:24:10)
斉藤一馬 > 修行中…ね。忍びの修行は厳しそう。 (肩を竦めて、釣れるのをのんびり待つ。) …2つ年したじゃないか。 てっきり同い年だと思って敬語つかってた。 (眉を下げてクス。と笑って。) [100面1個 92=92] (07/18-23:27:00)
アオバ > うぁ…。(反応があったかと思いきや、単にどこかに引っかかっただけのようだった。…が、釣竿での釣りに慣れてないのか、ねがかりからの回復が出来ず)…あ、あれ。どうやって外したらいのかな、これ。(少しばかりおろおろして)……私も、あまり思い出したくはないかなぁ。(遠い目をしつつポツリと)あ、あれ。と言う事は、私からみれば二つ年上ってことだから――(むしろ敬語を使うべきなのは自分ではなかろうかと) (07/18-23:29:42)
斉藤一馬 > (大きな鮎を吊り上げればそれをバケツに放り込んで… とそこでおろおろしてるのを見つけて困ったように笑みを浮かべた。) ちょっと貸して? (アオバの釣り具を手に取ろうと。) やっぱり厳しいんだね… ああ、敬語じゃなくてもいいよ。気にしてないから。 (07/18-23:33:54)
アオバ > うわ、すごい…。(大きな鮎を吊り上げるのを見れば、おぉーと目を輝かせて)釣竿の釣りって難しいですよね…。(眉尻を下げつつ、自分の釣竿を相手へと手渡して)あ、わかりまs――わかった。(敬語に切り替えかけるも、そうじゃなくていいと言われたので、普通のいつも通りの話し方へと戻して) (07/18-23:36:34)
斉藤一馬 > 鮎食べれる?焼いてあげるよ。 (釣竿を受け取ればちらりとアオバを見て。) いつもやっぱり手で取ってるんだ。魚。 …それともクナイとか? (巧みにリールをまきつつ竿を動かすと簡単にねがかりを解除させる。そして はい。 とアオバにさしだして。) (07/18-23:39:09)
アオバ > うん、食べれるよ。あ、ありがとうございますっ。(そこまでしてもらえるとは。ぺこりと軽く礼をして)――いやさすがに私も素手じゃ…。…お兄さん、勘が良すぎるよ。(続けてクナイの名前が出れば、コクリと小さく頷いて)…私もまだまだだなぁ。(ねがかりを簡単に外す様を感心したように見つめつつ、釣竿を受け取ろう) (07/18-23:43:54)
斉藤一馬 > よかった。 (自分の釣竿の糸を竿に巻きつけてクーラーボックスに立てかける。ポケットから守り刀を取り出して釣った魚を生きたまま捌き始め、箸を口から鮎に差し込むと塩を振ってたき火で炙り始める。) …俺の世界では忍びは本や資料で良く知られた存在だからね。くノ一のことはそこまで詳しくはないよ。 食べていくために命がけで主を護っていたっていう話は聞いたことあるけども。 この時期よくここで釣りしてるから君も御出でよ。やっているうちになれるさ。 (釣りをするのを見守って) (07/18-23:55:11)
アオバ > …俺の、世界?(ふと聞こえた単語に、キョトンとした表情を浮かべた)え…? それって、なんだか私とお兄さんは、それぞれ違う世界の住人みたいに聞こえるけど…。(どういうことなの?そんな疑問が顔に浮かんでいて) (07/18-23:59:46)
斉藤一馬 > ええ、この世界は色んな世界と繋がってるみたいでね。 …君、ここらへんは初めて? (小首を傾げて。) きっと君の世界にはこういうの、見たことがないと思うんだけど。 (ス。と取り出すのは頭につけているヘッドフォン。ごっついソレは現代のものだ。) (07/19-00:02:36)
アオバ > この世界? 色んな世界と繋がってる? じゃ、じゃあここって私が知っている場所とは違う世界ってこと…?(聞かされる事実に、戸惑いの色を隠せない。初めて?との問いかけには、コクコクと頷き返して)あ、えっと…それは知ってる。ヘッドフォン、だよね。(実はと言うか、現代出身だったりする) (07/19-00:05:29)
斉藤一馬 > 違いますね。竜だとか悪魔だとか喋る犬がいれば神様もいる世界。 …ん、タイムスリップしてるかとおもったけど、此処は同じなんだ。((っていうことは未だに忍びって存在してるってことだろうか…それともパラレルワールドだろうか。))(眉間に皺。 …とそこで辺りに鮎の焼けるいい香りがしてくる。空腹のアオバに飯テロだ) (07/19-00:09:58)
アオバ > そ、そうなんだ。道理で、全然地図と違うわけだ…。(何か今までの謎が一気に解けたような気がする。それでも異世界という事実に、いまだ衝撃を受けていたりする)そうなのかな。うーん、よくわかんない…。(うーむと思案顔を浮かべて。と、そこで鮎の焼ける良い匂いがしてくれば、キュルルル…と小さな音がなって)………。(少し顔を赤くしつつ視線を逸らした。あっさりテロに屈するの図) (07/19-00:13:52)
斉藤一馬 > 神隠しみたいなものだから、気をつけないと帰れなくなるよ。大丈夫? (小首を傾げてアオバを見つめ。) その辺はベクトルの話だからわからないものさ… …。 ふっ。 (おなかの音が聞こえれば思わず声を漏らして笑い。手袋をはめたまま鮎を手に取り。) このまま食べても十分おいしいよ。 どうぞ。 (火に照らされてうっすらと柔らかい笑みが浮かぶのが見える。) (07/19-00:19:19)
アオバ > ちなみに戻ろうと思ったら、どうしたらいいのかな?(一番気になるのは、そこ。そこについても知っているのだろうか、と尋ねて)い、いただきます。(思いっきり越えてしまった腹の虫を恨みつつ、鮎の塩焼きを受け取って、さっそく食べる。空腹なのに加え、獲れたて効果。その味は言う事なし)美味しい…。(ほっこり、表情が緩む) (07/19-00:22:13)
斉藤一馬 > さあ… どう帰ったらいいでしょうねぇ…(ツイっと下唇を人差し指でなぞって明らかにしってる笑みを浮かべる。柔らかい笑みはどこへやら、とても意地の悪い笑みを浮かべている。) とれたての鮎はおいしいですよね。誰かと一緒に食べれるのはもっと美味しい。 (ひゅんっと竿を振って仕掛けを放り) [100面1個 17=17] (07/19-00:24:30)
アオバ > …その顔は知ってる顔だ。(じーっと相手の顔を真面目な表情で見つめて)…そして、お腹がすいてると、もっと美味しくなる。(何かちょっと開き直ったらしく、鮎の塩焼きを食べながら、真顔で一言付け足して) (07/19-00:27:10)
斉藤一馬 > 知ってるよ。 幾つかね。(肩をくいっと動かしてあっさり認めた。)一つはひたすら彷徨う事。帰りたいと念じれば帰れる。(人差し指を口に当てて、うっすら笑み。) 一つは神頼みをしてみる。(口元に当てた手が人差し指と中指を立てる形になって。) 一つは悪魔と契約してこの世界と自分の世界を繋げる。 (さらに薬指を立てて三本指がたっている形になって。) 今ならこの3つかな? … よほどお腹空いてたんだね… (苦笑を浮かべてねがかりを外し。) (07/19-00:31:17)
アオバ > …じゃあ、一つ目でがんばってみるかな。(少し考えてから、そんな結論を下す。残り二つ、特に三つ目は、いろいろ後が大変そうだと考えて)…夕飯、まだだったから…。(苦笑い顔で、そのことを明らかにして。たぶん、みるみるうちに鮎の塩焼きは綺麗に食べられて行く事だろう。後に残る頭と骨と尻尾だけ)…ごちそうさまでした。 (07/19-00:34:56)
斉藤一馬 > 意外とあっさり帰れたりするよ。 俺は神頼みで帰りますけど。(目線は遠くのまま無表情でそう言って。) 鮎がつれてよかった。近くに時狭間っていう店もあるからお金があるなら今度はそっちいってみるのもいいかもしれないね。 (07/19-00:37:28)
アオバ > そうなんだ。じゃ、さっそく試してみる。鮎の塩焼き、ありがとう。美味しかったよ。(そう告げて、リュックを肩に担ぎつつ立ち上がって)時狭間ってお店だね。わかった、今度行ってみる。(コクコクと頷いて)それじゃあ、そろそろ私行くね。(そう告げれば、さっそく教わった方法を試してみるようで――) (07/19-00:42:48)
斉藤一馬 > 気を付けて。 また御出で。 (手をひらりとふると見送りはせずに釣りの片付けを始める。ちゃんと帰れたかどうかは、興味を示さない…) (07/19-00:44:54)
ご案内:「川辺」からアオバさんが去りました。 (07/19-00:45:28)
斉藤一馬 > ((くノ一っか… そういえばいつだか時狭間でも忍びがいたような気がする…))(へんなお面つけてたな。なんておもたりしつつ。バケツの水でたき火を消して。) ダイス展開。 投下。 (そういうとホログラムで展開されたダイスを振ってその場の荷物を全て自分の家に転移させるのでした。) (07/19-00:48:24)
ご案内:「川辺」から斉藤一馬さんが去りました。 (07/19-00:48:28)
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