room21_20140718
ご案内:「白亜の海岸」にファルさんが現れました。 (07/18-18:27:30)
ご案内:「白亜の海岸」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/18-18:27:58)
ファル > (砂の一部が渦巻くと、段々とそれが魔法陣へと形成されていく。魔法陣が出来上がれば白い光を漏らして、ゲートと化し一人の青年が飛び出すのである。) わ。 海だぁ。 (ほのぼのとした口調でそう言うと2歩程前進して) (07/18-18:31:45)
000-Z1GY > (波打ち際をを歩いてくる人影が一つ。 速くもなく、遅くもなく、一定の速度で近づいてくるようだ) (07/18-18:33:54)
ファル > うーん、眠くなる潮風だねぇ。 (うとうとと眠そうに目を擦ればその場に座って。歩く音は聞こえてくるだろうか。聞こえてくるようなら其方に目を向けるようだが…) (07/18-18:35:47)
000-Z1GY > (隠す気が微塵も見られない ざっしゅざっしゅざっしゅという重めの音が近づいてくる。 方向的に、確実にファルが居る方向へと向かっている) (07/18-18:36:54)
ファル > (こちらにやってくる人を見つければ、散歩中かな。なんて思ったりして じ、と見つめてみる。特に話しかける様子もなく、通行人をちょっと気にしている程度。 やがてその場に座り込んで潮風に吹かれながらゆるりと心地よさそうに目を伏せる) (07/18-18:40:29)
000-Z1GY > (ざっし ざっし ざっし ざっし。 ファルとの距離が10mほどになったあたりで立ち止まる。相手をじーっと見て) こんばんは。 (挨拶した) (07/18-18:41:48)
ファル > (伏せていた目がゆっくり開くと青紫の瞳が000のほうへと向けられる。) こんばんわ~。良い夜だね。 (のんびりした口調でそう言ってヒラリと片手を振る。) (07/18-18:43:01)
000-Z1GY > …。 (少し間があって) 良い夜です 何も 無いのは (うん、と頷いて) (07/18-18:44:14)
ファル > 何もない? (眠そうな目がぱたりと見開かれた。どういうことだろうと心の中で思いながら、小首をかしげる。) ここ、座る? (隣を指さして) (07/18-18:45:40)
000-Z1GY > 聞きました 良い夜には 何も起こらないと (相手が隣を指さしたのを見て、ざしざしざしと近づいて行って、もすっ と体育座り。) (07/18-18:47:12)
ファル > 何も起こらないことはないと思うよ~? だってほら、今日こんな素敵な出会いがあったじゃん。 (へにゃーんと緩んだ笑みを浮かべて、間違ってるかな?なんて000に聞いてみる。ゆらゆらとマフラーが揺れて) (07/18-18:48:52)
000-Z1GY > (相手の方へと顔を向けて じーっと見て。) …。 (視線がひょいと横にそれた後、また相手へと視線を戻し) 良い夜です 素敵な出会いがある 確かに (うんうん、と頷いて) (07/18-18:51:51)
ファル > でしょぉー? (嬉しそうにニコニコしていると髪の毛にアホ毛が立って。ゆるんゆるん。) 君は名前なんて言うの? 俺はファル・アンファングっていうんだー。 (07/18-18:54:09)
000-Z1GY > ファル・アンファングさん。 (じ、っと相手を見て…一度、頭の上に視線がチラッと行って戻ってきて) 私はジギーです。 (今まで、無表情だった顔が、名乗る時だけ、少し緩んだ) (07/18-18:56:23)
ファル > ジギーだねぇ。 俺はファルって呼んでくれて構わないよ。 よろしくね? (片手を差出、握手を求む。) (07/18-18:57:30)
000-Z1GY > ファルさん。 (うん、と頷いて) よろしくお願いします (また頷いて) …。 (差し出された手を見て) 手袋で失礼します (ぱんぱんぱんぱん と手袋で拍手して埃をとばす。 それから、手を出して握手に応じた) (07/18-18:59:47)
ファル > うんうん、かまわないよ。 (握手をうければさらに嬉しそうにすることだろう。きゅ。っと握りしめて上下に振る。 …とそこでふと何かに反応して。) …あ…。 ごめん、義妹が呼んでる。会ってすぐでわるいんだけど急用みたいだからいってくるね? (ス。と立ち上がると魔法陣を展開させてそれをげーとにして去っていくのでした。) (07/18-19:05:14)
ファル > p:急落ちすみません!お相手さんくすでしたー! (07/18-19:05:27)
ご案内:「白亜の海岸」からファルさんが去りました。 (07/18-19:05:32)
000-Z1GY > (相手が目の前で消える。) …。 (軽く目を見開いていて) …魔法使い…! (相手が座っていたあたりの砂へと手を触れさせて) (07/18-19:08:25)
000-Z1GY > (砂浜に、ぽつんと体育座り。海の方を向いて、じーっとしている) (07/18-19:10:15)
000-Z1GY > …。 (手袋を見る。 ぱんぱんぱんぱんぱん。手を打ち合わせると、もっと埃が出てきた。) …。 (手袋を見る。) (07/18-19:30:52)
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (07/18-19:33:00)
サウス > (たったったー。慣れた足取りでやってくる。 えーっと、と周囲を見渡したところで、見覚えのある人見っけ。そのまま駆け寄って) よぉ、ジギー! (07/18-19:34:15)
000-Z1GY > (名前を呼ばれると顔を上げて) サウスさん (立ち上がって、駆け寄ってる相手を迎える) こんばんは サウスさん (無表情で挨拶) (07/18-19:35:51)
サウス > また会ったな!(へへっと笑って)ジギーも此処好きなの? 前会ったのも此処だったよな。(すとんっと勝手にお隣に座り込んで) (07/18-19:37:11)
000-Z1GY > (隣に座った相手を見て、自分も同じ場所に座りなおして) 会いました また (頷いて) …。 (視線、斜め下にそれて、もう一度サウスへ) 思います ここは良い (07/18-19:39:02)
サウス > 俺も此処好きなんだー。(海を眺めて) …けど、もう直ぐ月が半分に欠ける。(ふっと真顔になって) (07/18-19:41:01)
000-Z1GY > (月が、と言われて空を見上げる。) …。 (視線をサウスに戻して) そのようです。 (うん、と頷いて) (07/18-19:41:50)
サウス > 俺ね?(ひょぃ、と其方を覗き込むように見て) 人間じゃ無いんだよ。 月が丸み帯びてる間だけ、こーして人の姿取ってるだけで。 だから、後ちょっとしたら元の姿に戻るんだ。 魔物ってのとも違うのかなって思うけど、人間じゃ無いから、俺もジギーの敵になっちゃう? (07/18-19:44:31)
000-Z1GY > (覗きこまれれば じーっと見つめ返して) …。 (サウスの話を聞いて) … (まばたきして、視線が斜め上に行って、サウスに戻ってきて、しばらく黙っていて) … 人間ではない 私も …魔物とは違う サウスさんの 元の姿 敵ではないと判断 します (07/18-19:48:37)
サウス > (ぱ、っとあからさまに安堵の笑み。にーーーっと歯を覗かせて笑い) 良かった! 俺、ジギーとは友達になれたら良いなって思ってたんだ。 けど、俺、獣だからさ。 ジギーにとって俺が敵になったら、きっと戦うんだろーなって。 ジギーとは戦いたくないなぁって思ってたから嬉しいよ! (07/18-19:52:06)
000-Z1GY > …。 (一度目を閉じて) 人でなくとも (ゆっくり眼を開けて) 人を愛する存在はいる (無表情に、だけど途切れることなく言って) …戦います 殺す 人間の敵ならば …友達 に と 友達は守ります (07/18-19:56:12)
サウス > (ぉ。っと目をぱちぱち。なんか成長してる?!) うんっ。 なんか嬉しいや。(に。笑みを向けつつ) したらさ!友達になれるかな?! 俺達。(ずぃ。片手差し出して) (07/18-19:58:53)
000-Z1GY > 友達に なります (差し出された手へと視線をうつし。 それから、手袋の手をぱんぱんぱんぱんと叩く。埃がほくほくと舞って落ちて) 手袋で失礼します (す、と手を出して握手に応じた) (07/18-20:02:01)
サウス > うん!(握手ーっと手を握って) じゃ、俺の事はサウスな!さんって付けないで良いから。(友達だし!っと) (07/18-20:04:48)
000-Z1GY > (握手をした瞬間に表情メーター最大値を観測。ふにゃっと嬉しそう。) …。 (からの、無表情。 友達だし!というサウスをじーっと見て) …敬称を略すことはできません 友達でも (じーっ。) (07/18-20:07:37)
サウス > (っは!一瞬!一瞬笑った様な気がした!) へぇ、そうなの? 命令とか?(なのかな?なんて首傾けて) (07/18-20:10:10)
000-Z1GY > そういうものだからです。 (すらりっと返事をして) さん、を付けて サウスさん 呼ばせていただきます (07/18-20:12:42)
サウス > そーいうものなのか。(なんか色々面白い。興味深そうに目を輝かせて見やり) うん、そーいうもんならそれで良いや! ジギーはなんか面白いなー。(ははっと笑って) (07/18-20:14:38)
000-Z1GY > そういうものです。 (うん、と頷いて) …言われます そう 面白い たまに (07/18-20:15:28)
サウス > ぁ、やっぱし? ジギーは見た目人間っぽいけど…。人間じゃ無いんだよな?(すん、なんて小さく鼻を鳴らし、匂いを嗅いで見ちゃおうと) (07/18-20:17:52)
000-Z1GY > 人間ではありません。 (小さく頷く。 匂いは… 土、砂、何かの血液、金属、革、布、花、貝… なんかいろいろごちゃっとしているけれど、人間らしい匂いはあまりない) (07/18-20:19:41)
サウス > …ジギーは色んな匂いすんね。 なんつーか、ナマモノっぽくない匂い? (07/18-20:20:44)
000-Z1GY > 所持していません 肉 魚 果物等のナマモノ (明らかに勘違いしている) (07/18-20:22:30)
サウス > あははっ。 所持じゃなくて、なんてーんだろ。 人間も獣も、体臭って言うか匂いがあるけど、ジギーはあんまそーいう匂いしないなって。 (07/18-20:24:37)
000-Z1GY > 人間でも獣でもない ので (小さく頷く) … 生き物の匂い がします サウスさんは (07/18-20:27:12)
サウス > ジギーの匂い、だな。(に。)俺は狼だから。 ちと獣くせーかも。(腕すんすん) (07/18-20:28:29)
000-Z1GY > 狼 (ぴく、とほんの僅かに片足が動く。それ以外に動きは無く、やっぱり無表情) …私の匂い (サウスの真似をして、自分の腕を顔に近付けて) 主に 土と 砂と 草の匂いがします (07/18-20:31:03)
サウス > 人間は襲わないよ、俺。(昔は兎も角、今は。) うん、俺ジギーの匂いはなんか好きだ。 土と砂と草と、花。海の匂い、森の匂い。 (07/18-20:33:26)
000-Z1GY > …。 (ほ。 小さく小さく息を吐いて) 雨の日の戦闘行動により、泥を被りました 花畑に滞在しました 森の中で休憩しました ハーブ園でハーブを見ました (服のポケットから、ぺたんこに枯れた花が出てくる) 花畑で採取しました (手袋の上に乗せて、サウスに見せる) (07/18-20:36:31)
サウス > 花だね。 ジギーは色んなトコ行ってんだね。 何となく似合う気がする。 ジギーには、森とか、花畑とか。 風みたいだ。 (07/18-20:38:48)
000-Z1GY > 冒険者 ですので (ほんの少し、誇らしく言って) …。 風ですか (サウスの発言に軽く首を傾げて) (07/18-20:40:52)
サウス > へぇ、冒険者か。良いね!(に。笑みを浮かべ) うん、風ってさ、雨が降れば濡れた土の匂いや草の匂いを運んできて、花が咲けば花の香りを運んできて、色んなトコに行って色んな匂い、運んでくるじゃん? ジギーの匂いって色んな匂いで、風の匂いみたいだ。 (07/18-20:43:07)
000-Z1GY > (良いね!と言われれば、ぺこん、と頭を下げて。 サウスの話をじーーーーっと聞く。) …。 (聞き終わって、視線、斜め下。) …。 (なんか凄い考えているようで。30秒ぐらい黙った後、やっと顔を上げて) … 戦闘行動を行う際に支障が出ます 落とすべきです 匂いを (無表情に言い放って) (07/18-20:47:00)
サウス > 戦闘かぁ…。 うん、その辺は判るなー。 俺も狩りの時は、土の上転がって匂い消したりしてたし。 (ジギーの匂いはとても好きだけど、実際に戦闘で匂いを嗅ぎつけられると支障が出るのは自分も覚えがあった。 うん、と頷いて) そだ、ジギー、あっちに大きな家あるの知ってる?館って呼ばれてるとこなんだけどさ。(ずーっとあっち、と指差して) そこ、風呂もあるんだよね。匂い落せると思うよ。 俺はジギーの匂い好きだからちょっとザンネンだけど。 (07/18-20:50:05)
000-Z1GY > 大きな家 (サウスが指差した方向を見る) 館 …ハーブ園が併設されている建物ですか (サウスの方に向き直って聞き) 風呂 (ほんの少し目を細めた。 うっ ってな感じで) …あり がとうございます 使ってみ ます (07/18-20:53:03)
サウス > そそ、そこそこ。(うんうん、っと頷いて) はは。ジギーって風呂嫌い?(また1個無表情以外の顔が見れた。 可笑しそうに笑って) 俺、そろそろ行くよ。 またな、ジギー。(よいしょっと立ち上がり) (07/18-20:55:04)
000-Z1GY > …。 苦手です (うん、と頷きながら無表情に戻る) …解りました (立ち上がるサウスを見上げて) さようなら サウスさん お気をつけて 明るい所を通り 危険を感じたら逃げ 寄り道せずに行ってください (ぺこん、と頭を下げた) (07/18-20:56:51)
サウス > (ぷっ。なんか色々言ってもらった。 あははっと笑って)うん、気をつけて戻るよ。そいじゃーね!(手をぐっぱさせれば、たたたっと駆け出していく) (07/18-20:57:44)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (07/18-20:57:58)
000-Z1GY > …。 (駆けていくサウスを見送る) (07/18-21:00:19)
000-Z1GY > (立ち上がる。) …。 (サウスが指差した方向を向き、のしのしわしわしと歩き出す。) (07/18-21:01:18)
ご案内:「白亜の海岸」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/18-21:01:21)
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (07/18-21:32:38)
サウス > (少々御用を済ませてから、またこの場所に戻ってくる。 きょろ、っと見渡せばもうジギーの姿は見当たらず。 いつもの岩の方へ移動をすれば、ヒョィ、と岩の上に腰掛けて) (07/18-21:33:37)
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (07/18-21:34:00)
サウス > (晴れた空に、ぽっかりと浮かぶ月を、じっと眺めて)…。 (07/18-21:35:24)
小雪 > (目指すはいつもの場所。ゆらり白銀を揺らしながら、サウスよりも少しばかり遅れてやって来るようで。後ろ姿を見つければ、そーっと後ろから近づいて。) (07/18-21:38:57)
サウス > (ふっと気配に気付くも、そのまま気付かないフリをして。 小さく口元に笑みが浮かび) (07/18-21:40:21)
小雪 > (岩の上にぴょんっと飛び乗れば、背中合わせになるように座って。)元気にしてた? (07/18-21:42:01)
サウス > (ふっと笑って肩越しに振り返って)うん。さゆは? 館のあの部屋から、さゆの匂い消えてたから、どうしてるかなって思ってたんだ。 (07/18-21:43:06)
小雪 > えっとね…(ふふり笑って。)出たよ。(ぺたりと背中をくっ付けたい。) (07/18-21:46:29)
サウス > <どきん>(鼓動が跳ね上がる。思わず手を伸ばしそうになるのを止めて) そっかぁ。 今は?どーしてんの? (07/18-21:47:54)
小雪 > ん?ぶらぶら。お世話になった人に会いに行ったりとか。サウスは?(背中で背中を押したりして。) (07/18-21:52:26)
サウス > んー。此処にも来てたし、狩りに行ったりもしてたよ。(くっつけあった背中が温かい。背中を押されれば、はは、っと笑って) 館に、部屋取ればいーじゃん。俺もあそこに居るしさ。 (07/18-21:54:26)
小雪 > そっか。でも、元気そうで良かった。(頭まで、預けちゃおうと。)ぅん。まだちょっとあそこには帰りたくないっかな?(眉下げ、笑って。)ごめん。 (07/18-21:57:59)
サウス > ん。そっか。 謝る事無いよ。(そ、っと手を伸ばして。触れられるなら、小雪の手を握ろうと) …明日、獣の月なんだ。 だから、俺、この姿、暫らくまた取れないから、会いたかったんだ。さゆに。 (07/18-22:00:29)
小雪 > ありがと。…そうなの?でも、焦らなくても、また満月の日になったら会えるでしょ?(ふわ。と、笑って。 手は、1:握られない 2:握れる だろう。) [2面1個 1=1] (07/18-22:05:48)
サウス > (伸ばした手は、触れられない位置にあったか、避けられたか。 ふ、と目を伏せ、手を引いた。) 次の人成の月になったら、ね。 狼の姿では会えるけど。 …謝んなくちゃいけないのは、俺の方だよ。(月を見上げ) (07/18-22:08:19)
小雪 > ぇ?(後ろに手を付いて、少し振り返り。)どういうこと? [2面1個 2=2] (07/18-22:10:24)
小雪 > (今度はこちらから手を握りたい。) (07/18-22:11:27)
サウス > …俺、さゆの事、やっぱ友達だって思えない。 大事な友達だって言ってくれるのは、凄い嬉しいんだ。 …けど、 …俺、さゆが好きだから。(触れた手の感触。握り返すことは出来ず、触れられるままに) (07/18-22:14:05)
小雪 > (こく。俯き加減で頷くと同時に、ちょっぴり手にも力を入れて)知ってる。でも、今は…。(言葉に詰まる。そっと視線をそちらに向けてにこりと笑えば、首を傾げて。) (07/18-22:19:07)
サウス > …さゆを困らせてんの、判ってんだ。俺。 さゆに無理に好きになって欲しいわけじゃないってのは、嘘じゃないよ。 …でも、俺も自分の気持ち、嘘つけないよ。 (07/18-22:20:48)
小雪 > ぅん。(頷き。)ごめんね…。私もあなたを困らせてる。(きゅっと眉を寄せて。)でも、すぐには行けない。 (07/18-22:29:35)
サウス > 判ってるよ。(にこ。笑みを向けて) …ごめんな?気持ち、押し付けてばっかで。 (07/18-22:30:10)
小雪 > うぅん。(首を横に振る。ごめんなんて、彼に言って欲しくないのに。笑っていて欲しいのに…。本当にごめんなさい。と、心の中で呟いた。)もう少し早く出会ってたら、ね。 (07/18-22:35:42)
サウス > (に。笑みを向けて) けど、会えたじゃん。 遅くても早くても。 獣の月が来たら、また暫らくは人の姿は取れないし、手ぇ握ったりは出来ないから、丁度良いかも。(ぅーんっと伸びをして) (07/18-22:41:12)
小雪 > そっか。そうだね。(遅くても早くても。その言葉で…)手じゃなくてもいいなら、たまにはしてあげるけど?(たまにだよ?と。これが今出来る限界だけど。少しずつでも歩み寄ってみようかと。そう決心した。) (07/18-22:55:30)
サウス > (へらりと笑って) 期待しちゃうからさ。俺が。 だから、丁度良いんだ。 じゃないと俺、さゆに気持ち押し付けそうになっちゃうからさ。 (07/18-22:56:54)
小雪 > じゃぁね、ちょっとそのままにしてて?(岩から降りれば、サウスの後ろに回って。) (07/18-22:59:13)
サウス > …ん? うん。(きょとん。首を傾げて。言われるままにじっとして) (07/18-22:59:55)
小雪 > (背中を少し見つめた後、きゅーっと、抱きついちゃいたい。)…これが答え。今はごめんなさいだけど、なるべく期待に答えられるように頑張るから。 (07/18-23:04:17)
サウス > (抱きつかれた感覚に、はは、っと小さく笑って)ん、ありがと。じゅーぶんだよ。 (07/18-23:06:02)
小雪 > ぃ、言っとくけど、仲良しのぎゅー。だからね?(誤魔化し誤魔化し) (07/18-23:07:33)
サウス > うん。判ってる。(目を伏せて) …さゆ、今日って何処で休む?(送っていくにも館じゃないだろうし、っと) (07/18-23:08:17)
小雪 > (身体を離して。)ここにいようかなって。久しぶりに来たから。帰るでしょ?(サウスは。と) (07/18-23:10:38)
サウス > ん、じゃー、俺も此処にいよっと。 星見ながら寝よっか。 岩の上なら汚れないし、俺下で休むから。(トンっと岩から降りて) (07/18-23:12:28)
小雪 > ぇ、いいの?(内心ちょっぴり嬉しかった。)ありがと。でも、眠たくなるまで一緒に居て?(尻尾ゆらり。おねだりを。) (07/18-23:17:58)
サウス > うん? 判った。(に。落ち度降りた岩の上、ひょぃっと腰掛けて) 昨日はねぇ、此処から大分森の奥の方まで行ったよ。 綺麗な泉見っけたから今度いこっか。(なんて、会えなかった間のこと等話しつつ。やがてさゆちゃんがおネムになったら、岩の上からそっと降りて、こちらは砂の上に転がって、朝までご一緒させて頂くようで──) (07/18-23:22:31)
サウス > うん? 判った。(に。一度降りた岩の上、ひょぃっと腰掛けて) 昨日はねぇ、此処から大分森の奥の方まで行ったよ。 綺麗な泉見っけたから今度いこっか。(なんて、会えなかった間のこと等話しつつ。やがてさゆちゃんがおネムになったら、岩の上からそっと降りて、こちらは砂の上に転がって、朝までご一緒させて頂くようで──) (07/18-23:23:02)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (07/18-23:24:49)
小雪 > (うんうん。なんて、誰かと一緒に居れる喜びを感じながら、嬉しそうにお話を聞いている様で。そうして、『おやすみなさい。』と、ごろんと岩の上に寝転がれば、おネムなフリをして、暫く起きていたのは内緒です。) (07/18-23:32:05)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (07/18-23:32:14)
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