room21_20140719
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (07/19-20:45:57)
クライス >  【波打ち際がぼんやり光っています。(どうやら海蛍の様。)】 (07/19-20:46:06)
クライス > ふぅ…。ま、こんなもんかな。(砂浜の一角にて、両腰に手を当てて満足そうに頷く。その視線の先には、ドラム缶を半分に切って作ったお手製のバーベキューセット。その横に置いてあるサイドテーブルには、時狭間のマスターに協力してもらって用意した、お肉と野菜(カット済み)が乗っていて)さて、後は火起こしのみだな。(網をのければ、紙の塊を置いて、その上にく持ってきた炭を積みに掛かる) (07/19-20:51:23)
クライス > …fireっと。(腰の後ろに差しているエンチャントダガーを使って、カード一枚に火属性を付与。それ紙の塊の下へと差し込めば、すぐに紙が燃え始める。あとは火が消えないように、持ってきたうちわで扇いで風を送り、少しずつ火力をアップさせていく。そうすれば火の熱が炭へと移り、やがて炭が赤く燃え始めることだろう) (07/19-20:55:19)
クライス > …ん。良い感じだぜ。(炭が赤く燃え始めれば、その上にまだ燃えてない炭を重ねて、再びうちわでパタパタと)さて、どんくらい来るかねぇ…。(肉とか野菜とか足りるかな?とサイドテーブルに載っている食材の方を見やって) (07/19-20:59:00)
ご案内:「白亜の海岸」にヌクヌクさんが現れました。 (07/19-21:03:24)
ヌクヌク > <<ザッパンザッパン>>(沖の方から尋常じゃない速さで波を立てて海岸に近づく)キュッキュ~(口に鮭をくわえ海岸に上陸)<<ピチピチ>>(口から鮭を離すと。鮭がまだピチピチ言わせている中、前足の片方を上げ)こんちゃなの~(前足で鮭を掴んでご挨拶に持っていく) (07/19-21:09:07)
クライス > …!?(何か沖のほうから来た!?と思うまもなく海岸にやってきたのは、一匹の見覚えのあるアザラシであった。確か時狭間で一度会ってたはず)お、おう。こんばんはだぜ。…見事な鮭だなぁ。――焼くか?(火バサミを使って、網をグリルの上へと載せつつ尋ねて) (07/19-21:11:54)
ヌクヌク > モキュッキュ~♪焼いてもらうなの~(目を輝かせて鮭が焼かれるか見つめる) (07/19-21:14:00)
クライス > よしきた。それじゃあ、始めちまうか。(鮭を受け取れば、ダガーを使って簡単に捌いて、網の上へと載せる。ついでに、お肉と野菜も開いたスペースに並べたりして。バーベキュー開始である)この鮭、ヌクヌクが獲ったのか?(火が通るまでの待ち時間。ちょっと気になってので聞いてみて) (07/19-21:17:19)
ヌクヌク > (バーベキューセットなどを見回し)今日は何かあるなの~?鮭はボキュが捕まえたなの~ボキュは海の動物だからお魚捕まえ放題モキュ。追加で海から魚を調達するモキュ?(とつぶらな瞳で見つめつつ尋ねる) (07/19-21:20:18)
クライス > あぁ、知らずに来たのか。ちょっと、海水浴がてらバーベキューでもやろうかと思ってな。(じゅうじゅうと音を立てて、お肉や魚の焼ける良い匂いが辺りに広がっていって)なるほど。…そうだな。せっかくだし、何匹か頼んでいいか? 肉もいいが、焼きたての魚ってのもうまいからな。(折角の申し出だから、ありがたく頼むとしよう。肉も魚も焼けるにはまだ時間がありそうだ。焦げる心配はないだろう。見張ってもいるし) (07/19-21:23:49)
ヌクヌク > 海水浴がてらのバーベキューにお魚沢山焼くなの~(海に向かうと一歩手前で立ち止まって振り向き)脂の乗った鮭やホッケを捕まえてくるモキュ。(そういって海に入って)<<バシャバシャ>>(沖のほうへと泳いでいく) (07/19-21:28:21)
クライス > おぅ、よろしく頼むぜー。(沖に泳いで行く姿を見送れば、こちらは火の番を)…っと、この辺はそろそろ焼けそうだな。(紙皿を取り出せば、焦げないうちに焼けた品々を紙皿へと移したりして) (07/19-21:30:19)
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (07/19-21:36:26)
ヌクヌク > 沖:キュッキュ~ターゲット発見モキュ(ザパンと泳いで海底へと潜っていく) (07/19-21:37:25)
サウス > (とっとっと。口に肉咥え、トットコやってくるのは白い獣。 いつもは静かな夜の海、今日は何やら火の灯りだの煙だのが見える。 首をこてりと傾げれば、其方に向かってトットコ近づいていき) (07/19-21:37:52)
クライス > …ん?(ふと顔を上げれば、こちらにやってくる大きな狼の姿が一つ。一瞬ギョッとするも、すぐに落ち着きを取り戻す。――まさか顔見知りだとは思ってもおらず)どうした?匂いにでもつられたか?(焦げないようにお肉をひっくり返したりしつつ、笑みを浮かべながら首を傾げて)>サウス (07/19-21:40:23)
サウス > (トットットー。クライスの傍まで来れば、その場でお座りモード。肉咥えたまま見上げー)ゥ”-。(しっぽぱったしぱったし)>クライス (07/19-21:41:41)
クライス > (尻尾をぱたぱたしてるので、警戒は完全に解く)せっかくだし、その肉も焼くか?(何の肉かは知らないが。とりあえず、ここに置いてくれと、お皿を差し出してみたり)>サウス (07/19-21:43:49)
ヌクヌク > 海底:美味しそうな海の幸みつけたなの~(何かを捕まえて口にくわえ、残りは前足で掴んで海岸の方へと泳いでいく) (07/19-21:44:44)
サウス > (皿を差し出されれば、一度クライスを見上げ、皿に視線を落とし。ぽてっと肉を皿の上に落とし) クライス、何してんの?これ。>クライス (07/19-21:46:02)
クライス > しゃべった?!って、その声…サウスか。(いきなり喋った白狼に驚くも、声に聞き覚えはあった。すぐに誰かわかって)あぁ、ちょっと海水浴のついでにバーベキューでもやろうと思ってさ。炭をつかった直火焼、うまいぞ?(と、すでに焼けていたお肉をお皿に載せて、サウスの前に置き)>サウス (07/19-21:48:34)
ヌクヌク > 沖:<<ザパン>>(口にカニをくわえて水面に顔を出し)<<バシャバシャ>>(泳いで海岸へと猛スピードで向かっていく) (07/19-21:50:40)
サウス > うん、俺!(そうそう、と頷いて)ほら、月が半分になってるだろ? 俺ンとこだと、獣の月って言うんだけど。 こっからは月の魔力が減ってヒトの姿取れなくなるんだよ。 へーぇ…。 野宿とかとは違うんだ?時々人間が森でこんな風に集まって火を燃やして肉焼いたりしてたけど。(お皿置かれるとすんすんっと匂い嗅いで)>クライス (07/19-21:51:06)
クライス > お、戻ってきたかな?(遠く水面に顔を出すのが見えれば、そちらを振り返って)あれは、カニか…!!(おぉーと感嘆の声を漏らして)>ヌクヌク (07/19-21:52:00)
サウス > Σ!!(ぶゎーーーー!しっぽが膨らんだ。やべぇ!がぷっと肉咥えれば、すたたーっと少し距離を取って)ヌクヌクたんま、俺に近づくなーっ!?(条件反射でこう…つい!つい、そんなまるまると美味しそうなのが接近してきたら!(ぁ)>ヌクヌク (07/19-21:53:47)
クライス > あー…サウスって、ワーウルフだったんだな。(説明を受ければ、そうだったのかと納得したように頷いて)近いけど、ちょっと違うな。俺たち人間は、生肉そのまま食べると腹壊したりするからさ。だから焼いてから食べるんだよ。>サウス (07/19-21:53:49)
クライス > 急、急にどうした?(サウスがお肉を咥えて、距離をとるのをみれば、一体何事だと首を傾げて) (07/19-21:55:22)
サウス > へぇ…。そうなんだ? そういや町の店なんかで飯食っても生肉って見ないもんなぁ…。 面倒なんだな。(生肉美味いのに、なんて) 俺なんて半分くらい腐ってても普通に食えるけどなー。 …や、本能にはさからえねー!(あああ、目が!目が追っちゃうよ!!)>クライス・ヌクヌク (07/19-21:56:35)
ヌクヌク > 沖:<<バシャバシャ>><<ザパーン>>(波の音と自ら水面を掻き分ける音ではっきり聞き取れてない様子ながら断片的に聞こえてきたないように首をかしげ)モキュ?(わかんない事は海岸で聞けばいいかと分からないまま海岸へ上陸する。口にはカニをくわえ、前足にはアワビを掴んでいる) (07/19-21:59:11)
ヌクヌク > 沖:<<バシャバシャ>><<ザパーン>>(波の音と自ら水面を掻き分ける音ではっきり聞き取れてない様子ながら断片的に聞こえてきた内容に首をかしげ)モキュ?(わかんない事は海岸で聞けばいいかと分からないまま海岸へ上陸する。口にはカニをくわえ、前足にはアワビを掴んでいる)>ALL (07/19-22:00:33)
クライス > まぁ、面倒っていや面倒だけど。でも、焼肉もうまいぞ?(ヌクヌクが戻ってきそうなので、最初に焼いていた鮭をお皿に取り分けて)…本能て。そ、そこは我慢だぞ、サウス。間違っても捕まえたりするんじゃないぞ!?(獲物を追う目になっているのに気がつけば、少し慌てた様子で)>サウス (07/19-22:01:42)
サウス > …言うなればあれだよ…。こう、超美味そうに調理された飯が向こうから食ってくれと言わんばかりに近づいたら…。(やだもうまるまる!手足短いし何処がっぷりしても柔らかそうで美味しそ── あかんあかんっと頭ふるふる振って。涎だばだば)こ・・・堪えるけど近づかれるとちょっと自信ねーかも…。(ネコの前で猫ジャラシ振るようなもんだよ!っと。ふるふるふる。←堪えてる)>クライス (07/19-22:03:12)
クライス > おう、お疲れさん。なかなかにいいものを獲ってきたじゃないか。さすがプロだな。(称賛の言葉を送って、獲ってきたカニとアワビを受け取ろうと)…と、とりあえず。そこの狼の近くには、あまり寄らないようにな。(そう警告しつつ、芯まで火の通った鮭の乗ったお皿を前に置いて)>ヌクヌク (07/19-22:04:33)
クライス > 気持ちはわからなくもないけど、そこは我慢だからなっ。ほら、とりあえず肉とか焼けてるから、食べるんだ。(あるだけのお肉を全部お皿に載せて。お腹一杯にして、ちょっとでも危険を減らそうと言う作戦)>サウス (07/19-22:05:57)
サウス > うん、食う!腹一杯になれば襲いたくなくなるし!(もう見ない!兎に角食うよ!焼かれたお肉がふがふ。)>クライス (07/19-22:07:05)
ご案内:「白亜の海岸」にシュルトさんが現れました。 (07/19-22:07:31)
ヌクヌク > <<ザパーン>>(海岸に上陸し、口にくわえたカニとアワビを前足で掴んでやってきて)美味しそうな海の幸が見つかったなの~。(クライスに褒めてもらおうと持っていくが、ふるふると堪えているサウスが視界に入り)モキュ?お腹痛いなの~?(自分が得物になっているなんて事情も知らずに心配げに見つめる)>ALL (07/19-22:08:17)
サウス > お疲れー。 …うん、うまそーね。((お前が))(とはとても言えない。 肉がふがふ食べつつ、やっぱ目が追っちゃうよ!)>ヌクヌク (07/19-22:09:43)
クライス > あぁ、海の幸でも、なかなかの逸品だな、よくやったぜ。(ヌクヌクのほうへと近づいていけば、頭をなでようと手を伸ばして)あー話すと長くなるけど、とりあえず近づかないでやってくれ。(それがサウスのためでもある)>ヌクヌク (07/19-22:11:06)
シュルト > (いつもの鞄を背負い、トランクスタイプの黒い水着の上に、白いTシャツ、ビーチサンダルで駆けてくる少年。わりと現代世界の代物が揃っているのは、彼の親友の世界で調達したからのようだ)あ、あそこかな?(海岸の一か所が賑わっているのに気づけばそちらに向かっていくだろう) (07/19-22:11:36)
クライス > お…。(ふと顔を上げれば、こちらへと駆け寄ってくる知り合いの姿がまた一人)おーい、シュルト。こっちだこっち。(声を上げながら、ぶんぶんと片手を振って)>シュルト (07/19-22:12:55)
サウス > ぉ。(シュルト、の名を聞けば顔を上げて) ウォォォォ──ン(挨拶がてらに遠吠え1つ)>シュルト (07/19-22:14:06)
ヌクヌク > (サウスのほうに鼻を向け、クンクンさせると前足の片方を上げ)こんちゃ、また会ったなの~よろしキュ~お魚捕まえるのは毎日やっているから日常の一コマなの~(サウスの尋常じゃない所は野生の勘で察知したのか。いつでも沖へと泳げるよう、波打ち際に陣取る)>サウス (07/19-22:15:01)
サウス > (そんな食って頂戴と言わんばかりのポーズ!ぐほぁ、っとなりつつも、いつでも逃げれる位置に移動して貰えば、やっとこ一安心。この距離なら襲わずに済みそうだ)おー。この間振りー。>ヌクヌク (07/19-22:17:37)
ヌクヌク > ワキュ~ヌクヌク、よくやったなの~ほめてなの~(頭を撫でてもらおうと皆から離れた場所体ブルブルさせて体毛についた水気を飛ばしてからクライスの方へ近づく)>クライス (07/19-22:18:01)
ご案内:「白亜の海岸」に斉藤一馬さんが現れました。 (07/19-22:18:12)
シュルト > こんばんわ!張り紙に楽しそうなイベントの告知があったんで来ちゃいました(クライスの前までやってくると、嬉しそうに笑って彼を見上げる。その後、サウスが声をかければそちらにも楽しそうに笑いながら手を振るだろう。ヌクヌクの姿も見えるはず)こんばんわ!御二方もお久しぶりですね (07/19-22:18:47)
クライス > よーしよし。よくやったぞー。(頭をナデナデする。それから先ほど焼けた鮭をお皿に乗せて、差出そうか)ほら、さっきの鮭も良い具合に焼けてるぜ。>ヌクヌク (07/19-22:19:55)
斉藤一馬 > (クーラーボックスを担いでやってくる男。急いでいるように駆け足でやってくるのは何処か遅刻した生徒のようだ。) クライスさん~! (もう始まっちゃってるだろうかなんて思いながら片手を大きく振って。) (07/19-22:20:09)
サウス > (先日とは異なり、本日は狼。 純白の体毛に赤い瞳。しっぽをゆらりと揺らし)よぉ、シュルト、こないだ振り!>シュルト (07/19-22:21:24)
クライス > おう、よく来たな。焼きあがった分はお皿に置いてあるから、自由に取ってくれよ。(そう言いつつ、ヌクヌクが持ってきたアワビとかカニも網の上へと載せて)>シュルト (07/19-22:21:42)
クライス > あ、おかわりはあるから、なくなったら言ってくれよな。(さすがにそのままでは、お肉とかを自分でとるのは難しいだろうと考えて)>サウス (07/19-22:22:25)
サウス > うん、さんきゅ! あ、俺が持ってきた肉、人間も食えると思うよ。猪の肉だから。>クライス (07/19-22:23:21)
クライス > お、来たな一馬。悪いけど、先に始めちまってるぜ?(片手を振る姿に気がつけば、此方も手を振リ返して)>一馬 (07/19-22:23:35)
シュルト > (おっと、前回あったときと容姿が違うなら声を聴いてようやくあれ?っと思うだろう)その声サウスさんですよね?狼さんだったんですか?(ぱちぱちと瞬きして)>サウス (07/19-22:24:27)
ヌクヌク > (片手を挙げ)こんちゃ、また会えたなの~よろしキュ~なの~今日はボキュが鮭やカニやアワビを捕まえてきたなの~焼きたてを食べて欲しいモキュ。(クライスに撫でてもらい、上機嫌なところで)<<ギュルルル~~>>(お腹が鳴り、差し出された鮭に食いつく)脂乗ってるなの~みんなにもこの鮭食べて欲しいモキュ♪(と上機嫌)>シュルト、クライス (07/19-22:24:32)
サウス > ああ、うん。 俺、月狼だからさ。 丁度月、半分欠けただろ?暫らくまた人の姿、取れないんだよね。(しっぽをゆらり、1つ揺らして)>シュルト (07/19-22:26:28)
クライス > 猪肉か、いいねぇ。それじゃあ、これも焼いて出すか。(と、さっそく猪肉を捌き始める。当然ながら、手際は慣れたもの)>サウス (07/19-22:27:34)
斉藤一馬 > すみません、勉強してたら寝ちゃってたみたいで… 気づいたらこんな時間に。(申し訳なさそうにしつつクライスの隣へ。) いいんですよ。人集まっていてくれたみたいでよかったです。 時狭間の川で鮎釣って来たんですけど、出します? …あ、手伝いますね。 (クライスが捌いている間、鍋奉行はこちらが受け持とうと。)>クライス (07/19-22:28:14)
サウス > (胸肉辺りを齧り取ってきた格好なので微妙に諸々付いてるかもしれない。如何せん狼なので。)>クライス (07/19-22:28:33)
シュルト > はい、それじゃあさっそく頂きますね!(次々に網の上に美味そうな海鮮ものが焼かれていけば思わず目を輝かせながら、お皿をとりに移動するだろう)>クライス (07/19-22:29:02)
サウス > 肉、まだ巣に残して来てあるから、足りなくなったら取って来るぞ。>クライス (07/19-22:29:41)
斉藤一馬 > ((見ない顏多いなぁ…))(人見知りが薄らと。無表情でサウスとヌクヌクを見た後、シュルトが見えれば、小さく頭を下げた) (07/19-22:29:42)
シュルト > 一馬さーん!こんばんわ!お久しぶりですね?またお会いできて嬉しいです(お皿を手に取ったあと、一馬に気づいてそちらに声をかける)>一馬 (07/19-22:30:17)
サウス > (こっちに視線を感じれば、フィっと顔を上げ、其方を見やり。ぱたん、っとしっぽを揺らし) ウォゥ!(挨拶のつもりらしい)>一馬 (07/19-22:31:22)
クライス > 学生はそこんとこが大変だよな。まぁ、気にすんな。(ぽんぽんと肩を叩いて)鮎か、良いねぇ。それも出しちまおうぜ。――あ、助かる。それじゃあそっち頼むわ。(猪肉を捌きながら、アワビやカニを焼いている網のほうは、一馬のほうへと任せることにして)>一馬 (07/19-22:31:29)
クライス > (何か色々なのは洗って、焼いてで、なんとかなるだろう。問題はない)いやぁ、こんだけあれば充分だろ。ありがとな。>サウス (07/19-22:32:36)
シュルト > ヌクヌク君があの貝とか取ってきたんですか?凄いです・・!(まさかの事実に驚きつつも、ぱぁっと表情を明るくさせる)>ヌクヌク (07/19-22:32:43)
ヌクヌク > (片手上げ)こんちゃ。ボキュはヌクヌクなの~よろしキュ~(お先に焼けた鮭をハフハフさせて食べながら)ボキュも鮭やカニやアワビを海から持ってきたなの~舌鼓打ってほしいモキュ。(といいつつつぶらな瞳でみつめる)>一馬 (07/19-22:33:00)
サウス > おぅ。新鮮なのは確かだから安心して。(今日取ってきた獲物だし!っと)>クライス (07/19-22:33:36)
ヌクヌク > そうなの~ボキュにとって海はホームなの~得意分野なの~それに毎日海でゴハンを調達しているから、いつもの事なの~また海の幸取ってくるモキュ?(とシュルトを見上げる)>シュルト (07/19-22:34:51)
シュルト > 人狼ではなく月狼、ですか。自分の意志じゃなくて月の満ち欠けで姿が変化するなんて、とても興味深いです(上から下まで軽くサウスを観察)>サウス (07/19-22:35:49)
クライス > もちろん。…図らずして新鮮な食材が手に入ったって感じだな。(捌き終わった猪肉を、網の上へと並べていく)>サウス (07/19-22:37:28)
斉藤一馬 > (クーラーボックスから調味料をとりだすと、アワビの様子を見て、その後蟹の脇から串を指したり手際よく網の上のものをさばいていく。) え、ああ。 お久しぶりです、シュルトさん。食べますか? (焼けた野菜をトングで掴んで)>シュルト (07/19-22:37:38)
斉藤一馬 > こんばんわ。 オオカミがバーベキューなんて斬新ですね。(しゃがみ込んで、御出で。と手招きしたい。)>サウス (07/19-22:38:26)
サウス > へぇ…。こっちじゃやっぱ珍しいんだな。 俺ンとこだと割と普通だったからぴんと来ないけど。>シュルト (07/19-22:39:23)
シュルト > わーい!食べます食べます(一馬が野菜をトングで掴めば、嬉しそうに彼の方に寄って行って、持っていたお皿を差し出す。完全に言動が子供である)>一馬 (07/19-22:39:34)
サウス > (手招きされれば其方へ寄って) 此処でばーべきゅー?ってのしてるのは知らなかったけどね。 俺、毎晩の様に此処には来てるから、たまたま。>一馬 (07/19-22:40:42)
斉藤一馬 > ((あざらし…?))(しゃべるそれが余りに珍しすぎて苦笑が浮かんだ。) 食べずに恵んでくれるとは有り難いです。 美味しくいただきましょうね。 (ゆるりと目を細めて小首を傾げ)>ヌクヌク (07/19-22:41:11)
シュルト > さすがですね・・!(海に生きる者の持つスキルに感心した様子。続く言葉には少し考えて)そうですね、網の上のものがほどよくなくなってからでも良いんではないですか?ヌクヌク君もせっかく来たんですし、満喫しないと損ですよ?(なんて言いつつにこっと笑ってみせる)>ヌクヌク (07/19-22:41:54)
斉藤一馬 > 勉強自体は大したことないんですけどね。親がちょっとうるさいくらいで… あ、はい。 …レスさんとかは来てないんですか? (クーラーボックスから捌いてもう焼ける準備してある鮎をとりだして網に並べ始める。)>クライス (07/19-22:42:36)
サウス > 大体狩りは2~3日に一度くらいだからなー。 獲れて直ぐは珍しいかもしんない。>クライス (07/19-22:43:01)
シュルト > すくなくとも僕の世界では珍しいですねぇ。あ、竜はいますよ!(一際明るい表情でそう言うが、相手はそんなことを聞いてはない)>サウス (07/19-22:43:39)
サウス > 俺ンとこは竜って居なかったんだよなー。こっち来て直ぐに会えたのってひょっとしてラッキー?>シュルト (07/19-22:45:22)
クライス > よし、とりあえず捌き終わったから。一馬も食べてくれよ。後は、俺がやるからさ。(ひとまず猪肉を捌き終われば、とりあえずは鍋奉行の座を再び引き受けようと)レスは今日は来てないな。予定が合わなかったのかも知れねぇな。(ちょっと残念そうにしつつ)>一馬 (07/19-22:45:27)
斉藤一馬 > 海が好きなんですか? (嫌がらなければサウスの頭を撫でようと。慣れた手つきで頭から背中まで毛並に沿って。)>サウス (07/19-22:45:29)
斉藤一馬 > (持ってきた地元の醤油をかけて、シュルトのお皿に入れてあげよう。) わーいって… 貴方何歳ですか… (苦笑)>シュルト (07/19-22:46:39)
クライス > ってことは、ちょうどタイミングが良かったんだな。(おかげで、美味しい猪肉にもありつけるというもの)>サウス (07/19-22:47:16)
サウス > 好きな子が、此処によく居るんだ。 その子に会いにね。(撫でられるのは、嫌いじゃない。 少しだけ、大人しく撫でられるも、直ぐに手から離れて) ごめん、撫でられるのは嫌いじゃないんだけど、その子が嫌がるから、ごめんな?>一馬 (07/19-22:48:26)
ヌクヌク > (焼けた鮭を食い終えると一馬が苦笑したのを見て取り)モキュ?ボキュが変なの~?それでも、ボキュが捕まえてきた海の幸を皆で美味しく食べて欲しいなの~(モキュモキュ言わせてクライスの元へと近づき)鮭食べつくしたなの~お代わりなの~(とクライスに催促)>一馬、クライス (07/19-22:48:35)
斉藤一馬 > え、いいですよ。俺もやりますから。 (困ったように眉を下げて。) …そうですか、残念です。結も来れないって言ってたし。予定って簡単に合うものじゃないですね。 (酷く残念そうにして。)>クライス (07/19-22:48:44)
クライス > ほいほい。お代わりな。じゃあ、今度はこれとかどうだ。(と、一馬が釣ってきた鮎をお皿に乗せて、ヌクヌクに差し出して)>ヌクヌク (07/19-22:50:10)
シュルト > じゃあ僕の世界とはそこら辺も違うようですね(ふむふむ) ふふ、そうですね。ラッキーかもしれません。こちらの世界の竜の方々は、普段は人間の姿をとってますので。それはそれで、美しいんですけどね(あ、だめだスイッチ入りそう。そう察した男は咳払いをひとつして落ち着こうとする)>サウス (07/19-22:50:58)
サウス > ちょっと苦戦しちゃったけどね。 やっぱ一匹での狩りは難しいよ。>クライス (07/19-22:51:09)
斉藤一馬 > 好きな子が… へえ、甘いですね。 (心地よさそうに撫でているも、嫌がられればサ。と手を離して) …す、すみません。 (一歩下がって。)>サウス (07/19-22:51:50)
サウス > へぇ…。竜って色んな種類居るの?イリスは銀竜だって言ってたけど。(火に油注ぎやがった)>シュルト (07/19-22:52:05)
ヌクヌク > (さすがと言われると体脂肪でタルンタルンの胸を張り)ボキュも偶然バーベキューに遭遇したから。海の幸以外も食べるなの~(子犬みたいに近づいて頬ずりしようとする)>シュルト (07/19-22:52:16)
クライス > やるなとは言わないぜ? でも、まずは食べてからだ!!(ぐっと、意味もなくサムズアップしてみせて。ちなみに焼きながら、ちょいちょい摘んでいるクライスである)また何か企画でも立てようぜ。今度は来れるようにさ。(具体的な企画内容はパッとは思いつかないが)>一馬 (07/19-22:52:32)
サウス > んーん。 甘いけど、苦いかなぁ…。片思いだから。(へへ、っと牙を覗かせて。気にしないで、と首を振り。寧ろこっちがごめんなさい、だ。) あ、俺、サウスってんだ。>一馬 (07/19-22:53:49)
クライス > そういや、狼の狩りって、チームワークでやるもんだったっけ…。いや、でも苦戦しても一匹でやれてるんだから、すごい事だろ、それ。(焼きあがった磯の獅子肉を一つぱくりと頬張ってから、サウスのお皿にも載せてあげたりして)>サウス (07/19-22:54:23)
斉藤一馬 > (片面が焼けた鮎をひっくり返して) 普通ではないですね。 (目を逸らして。半目。)((なんだろう、この感じ…))(ざわ…)>ヌクヌク (07/19-22:55:35)
シュルト > あ・・・124です(恥ずかしそうに顔を赤くして俯くもすぐに顔をあげて)この調味料いい香りがしますね。一馬さんの世界のものですか?(野菜にかかった醤油に興味を示す。お皿と一緒にとってきたフォークでさくっとさして一口頂こう)うん・・!美味しいです(これまたぱぁっと顔が明るくなって)>一馬 (07/19-22:55:38)
クライス > そういや、狼の狩りって、チームワークでやるもんだったっけ…。いや、でも苦戦しても一匹でやれてるんだから、すごい事だろ、それ。(焼きあがった猪肉を一つぱくりと頬張ってから、サウスのお皿にも載せてあげたりして)>サウス (07/19-22:55:38)
ヌクヌク > (鼻をヒクヒクさせ)今度は海じゃない魚なの~(一馬が釣ってきた鮎に舌鼓を打ち)このお魚と持って来てくれた人に感謝なの~♪(キュッキュ~とご機嫌)>クライス、一馬 (07/19-22:55:57)
サウス > うん、俺んトコだと、いつも群で狩りしてたからさ。 俺はいつも獲物を後ろから追う役しかさせて貰えなかったから、こっそり練習してたんだよね。 何度も失敗はしたけど、上手く行くとやっぱ嬉しいよ。(ありがとうっと肉にかぶりついて)>クライス (07/19-22:57:06)
斉藤一馬 > 三角関係…とか? (気にしないで、といった仕草をみせられても何処か寂しげ。それはサウスに向けられたものだけれど、今サウスを撫でたいからというのとはどこか違う遠い想い。) …あ。 俺は斉藤一馬って言います。 一馬って呼んでくれれば。 >サウス (07/19-22:57:38)
シュルト > ふふ、ヌクヌク君可愛いですねぇ(近寄ってくればよしよし、とその体を撫でようとする)>ヌクヌク (07/19-22:57:50)
斉藤一馬 > もっと大人な対応してください…戸惑います。 (肩を竦めて。) ええ、俺の地元で美味しいって言われてる出汁醤油なんですよ。おいしいでしょう?(嬉しそうに声を躍らせて)>シュルト (07/19-22:59:11)
クライス > そうだったのか。練習の成果とかが自分でわかると、特に嬉しいよな。(笑みを浮かべながら頷いて)>サウス (07/19-22:59:39)
サウス > んー。彼女にとっては俺は大事な友達、だからさ。 それでも、俺の気持ちに答えようとしてはくれてるから、いつか想いが届けば良いなーってね。 一馬、な。 …どした?(なんか寂しげだ。覗き込んで)>一馬 (07/19-23:00:13)
斉藤一馬 > ・・・・えっ。う、うん。 (思わず子供の用に体をすくめて こくこくこく と表情をこわばらせながら頷いた。) き、企画、かぁ… どうもそういうのは苦手で… (頭ぽりぽり)>クライス (07/19-23:00:30)
シュルト > いますよ!僕が確認したのは霧竜、虹竜、雲龍、それから花竜ですね。どの方々もその属性によって個性的かつ魅力的な御姿をしていますよ!でもやっぱり1番は僕のお嫁さんの花竜かな(照れ照れ。突然の惚気)>サウス (07/19-23:01:16)
ヌクヌク > (近づいて撫でてもらい)モキュモキュ~♪バーベキューの焼いている所を見たいから抱っこして欲しいなの~(ちょっとウルウルさせた目で見上げ、おねだり)>シュルト (07/19-23:01:26)
クライス > これとかこれとかうまいぞ。(と、カニやら猪肉やらお皿に載せて差し出してみたり)…言うのは簡単だけど、実際にやるのって難しいよな。自分で言っといてなんだけど。(視線を泳がせながら、ぽつりと)>一馬 (07/19-23:02:49)
シュルト > 元の姿で今のリアクションとってたらドン引きされますよね・・!気を付けます(こくこくと頷いて) 一馬さんの地元はこの出汁醤油が名産なんですか? はい!とても食が進みます(もぐもぐもぐ!とあっという間にもらった野菜を完食してしまうだろう)>一馬 (07/19-23:03:15)
サウス > うん、諦めたら、やっぱ俺はドンケツだって認めるしかなくなるじゃん?そんなのくやしーじゃん。 此処には俺の群は居ないし、俺が自分で狩らないと、だからさ。(がふり。肉を口にひとのみにして、胸を張る。凛、と月を見上げて)>クライス (07/19-23:04:18)
斉藤一馬 > 完全に片想いですね。甘いというか甘酸っぱかった… 焦らず、ね?そういうのって切っ掛けも必要だと思うから。 (また頭を撫でようと手を伸ばすものの、ピタリと止めて。) あ、いや… 大事な犬の事を思い出して… (眉を下げて俯き)>サウス (07/19-23:04:36)
サウス > 霧に虹に雲???(駄目だ、想像が出来なかった。ぅーん?っと。) …花?? へぇ、嫁さ…って、シュルト今幾つッ?!(どう見てもお子様にしか見えなかった。えぇっ?!っと其方を見やり)>シュルト (07/19-23:05:42)
クライス > なるほどなぁ。まぁ、大した事は出来ねぇかもだけど、応援してるぜ。(胸を張って月を見上げる姿に、思わず見惚れてしまって)>サウス (07/19-23:06:54)
シュルト > (ゴマアザラシ特有のもふもふ感に思わず表情が緩むことだろう。しばらくそれを堪能する)あ、いいですよー?(お皿を片手に持ち、空いた腕でヌクヌクを抱き上げようとする)あんまり近づくと熱いですから、気をつけてくださいね?(極力火の粉などが飛ばないようにしつつ、ヌクヌクに忠告する)>ヌクヌク (07/19-23:07:04)
斉藤一馬 > わ、あ、はい・・・ (クライスに押され気味でお皿を受け取って。蟹を器用に割って食べるとほんわり美味しそうに表情が緩んだ。) …そうそう、俺。昨日から夏休み入ったんですよ。講習もないんで、いつでも動くことはできるんですよね。>クライス (07/19-23:07:17)
斉藤一馬 > その体縮まってるのは脳も一緒に縮まってるのかな… (肩を竦めて。ため息一つ。) いえ、そういうわけじゃないんですけど人気あるんですよ。それこそ海の幸で出汁をとったものなので、ヌクヌクさんの狩ってきたものにかけたらおいしいかもしれない。(アワビだべます?とゆびさして)>シュルト (07/19-23:08:42)
サウス > …犬?(ふぅん?と首を傾けて。)…いーよ。その犬の事、思い出したんだろ?少しだけなら、怒らないだろうし。(撫でて良いよ、っと体を横たえて)>一馬 (07/19-23:09:40)
クライス > (おいしそうに食べる姿に満足そうに頷き)あぁ、例の件な。(ちょっとだけ表情を引き締めれば、少し声を抑えて)わりぃ、こっちの方がちょっと今手間取ってる感じなんだ。なかなか最後の尻尾がつかめなくてな…。(だから、もう少し待っててくれ、と)>一馬 (07/19-23:10:39)
サウス > (胸を張ったのも少しの間だけ。 直ぐに一馬の傍で体を横たえ)うん、ありがと。頑張るんだ、俺。(ぱたり、しっぽを揺らして)>クライス (07/19-23:11:17)
ヌクヌク > (抱き抱えるとモフモフの体毛で縫いぐるみみたいな感触を体感できる事だろう)キュッキュ(と二度頷き)迷惑かけないように気をつけるなの~(バーベキューが焼かれている所を見えると焼かれている野菜を物欲しそうに、物珍しげに見つめている)>シュルト (07/19-23:12:14)
斉藤一馬 > ええ、本来別の世界の犬なんですけど…彼の願いを叶えて元の世界に返してしまって…。彼の望んだことだから、何も文句はいえないんですけど。(蟹を皿に置いてその犬のことを想う。サウスの尻尾をみて自分の名を呼びながらその尻尾をふりまわしてたなぁ なんて思い出したりして。) ─── え?い、いいんですか? もしその子がここに来たら… (両手をあげてふるふると首を振って)>サウス (07/19-23:13:29)
シュルト > ふふ、確かに名前だけじゃピンときませんよね(くすくす) 花竜は、薄紫の鱗に透き通った七色の羽、ラベンダーの香りがする美しい竜なんですよ。月光に当たると鱗がバラ色に変化するのがまたうつくし・・・あ、僕ですか?僕歯こう見えて124歳なんですよ(嫁語りにはいると手に抱いたヌクヌクを片腕で器用にもふんもふんしながら悦に浸るも、年齢を聞かれればさもあたりまえのような顔で実年齢を答えるだろう)>サウス (07/19-23:13:30)
サウス > 優しい子だから、理由話せば判ってくれる。 俺も、寂しい気持ちは知ってるしさ。>一馬 (07/19-23:14:53)
シュルト > うわぁーそんなこと言わないでくださいよぉ・・!あれですか、元に戻ればいいですか・・!?(あわあわ) これはハマっちゃいそうですねぇ。僕1本欲しいですもん あ、いただきます!(アワビを指させばいただきます!といわんばかりにお皿を一馬に差し出す)>一馬 (07/19-23:15:32)
斉藤一馬 > 急ぐことじゃありませんし、其方に合わせますよ。 ただ、今動きやすいというだけで。(にっこりと笑みを浮かべて。) 今どういう状況なのか、聞きたいですね。 …ああ、今は楽しい場だから今度でいいんですけど。>クライス (07/19-23:16:10)
クライス > じゃあ、今度また説明するぜ。と言っても、前に話した状態からは、あまり進展してないってのが実状なんだけどな…。(ちょっと困ったように眉尻を下げて)>一馬 (07/19-23:18:03)
クライス > っと、俺としたことが。デザート代わりの果物を忘れてきてたわ…。(ハッとした様子で辺りを見回して。何か足りないと思ったら、一つもって来るものを忘れていたようだ)ちょっと取ってくるわ。>ALL (07/19-23:18:07)
シュルト > ヌクヌクさんって、普通のアザラシさんとは違うみたいですけど、お肉とかお野菜も食べられるんですか?(網の上のものを興味深く見つめている様子をみてふと気になった事を尋ねる)>ヌクヌク (07/19-23:18:13)
サウス > へぇ…。 良いなー。見てみたいな、俺も。(銀竜+虹色の翼に薄紫の鱗。想像したらかなり綺麗そうだ。)124っ?! マジでっ?! え、こっちの世界の人間ってそんな長生きなの?!(ビックリ!思わず顔だけそっちに向けて)>シュルト (07/19-23:18:14)
斉藤一馬 > そう、ならいいんですが… 少しお借りしますね? (そう言って、左手の手袋を外すと、優しくその背中を撫でる。ちょっぴり毛質はちがうけれど、ちょっぴり大きさがちがうけれど、温かいそれはとても似ていて…  ぐ。と涙をこらえて優しく優しくなでていくのだ。) サウスさん、大切な人と別れたことってあるんですか?>サウス (07/19-23:18:30)
サウス > ああ、うん、いってらっしゃーい。>クライス (07/19-23:18:49)
シュルト > おや、いってらっしゃいませ!お気を付けてーっ(忘れ物をとりにいくクライスを見送るようで)>クライス (07/19-23:19:46)
斉藤一馬 > なかなか上手くいかないものですね… あ、はい。気を付けて。 (見送り)>クライス (07/19-23:20:02)
サウス > 大切な人、かぁ…。 俺ね。今まで、仲間の事も、大切だなんて思った事無かったんだ。 だから、大事な人を失くす気持ちは、まだ知らないと思うけど、会えない寂しさとか、触れられない寂しさは知ってるよ。(目を閉じて大人しく撫でられて)>一馬 (07/19-23:21:16)
斉藤一馬 > 早く元の姿に戻ればいいんじゃないですか?問題解決させなきゃいけないですけど… どうしたものか、ですよね… (うーん。) 今度持ってきましょうか?時狭間に預けておきますよ?>シュルト (07/19-23:21:36)
ヌクヌク > 人語を話すだけで目を丸くされる事が多いモキュ。でも、珍しいみたいだから仕方ないみたいモキュ。野菜はボキュ、食べた事ないから好奇心で口にしてみたいなの~(そう言って焼けた野菜を見つめ続ける)>シュルト (07/19-23:22:36)
斉藤一馬 > 俺も似たようなものです。この世界にくるまで大切だなぁって思った人は妹くらいでしたし。 …これは寂しいんですかね。 寂しいんでしょうね。(眉を下げて。) その犬が望むことじゃないかもしれないけれど、戻って来てくれたらって何度も思います…。>サウス (07/19-23:23:10)
クライス > すぐ戻るから、気にせず楽しんでくれな。(そう言って、駆け足気味に時狭間のほうへと走って行って)(その後、少しして果物を持ってきた後、再び輪に入って最後までバーベキューを楽しんだのは言うまでもなく――) (07/19-23:23:33)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (07/19-23:23:45)
サウス > 俺も、よく判んないけど、じーちゃんが昔言ってた事がある。 えにし、ってモンがあるんだって。>一馬 (07/19-23:24:57)
斉藤一馬 > (ぴく。とその言葉に反応した。「縁」という言葉に。) …縁。 そういえば…。 (ポケットに入っている太陽のカードを取り出してそれを眺める。) …縁があれば、繋がってはいられますよね。 (初めてここで他人に幼げな柔らかい笑顔を浮かべた。)>サウス (07/19-23:26:44)
シュルト > それはそうですよねぇ。僕もまさか喋るアザラシさんがいるなんてこの世界くるまで知りませんでしたし(うんうん、と頷き) だ、大丈夫でしょうか・・?(食べてみたことがないから食べてみたいという好奇心は同意するが、ひょっと何かあったら大変だ。あげようかどうか迷う)>ヌクヌク (07/19-23:27:05)
シュルト > あ、戻るだけなら鞄にお札が・・!問題についてはそうですね、いずれ解決させなきゃいけないですが今はちょっと停滞気味です(困ったように眉をさげて) わ、いいんですか?是非是非お願いします!フィオラともこの味を共有したいですし(一馬の言葉に心底嬉しそうな顔をして)>一馬 (07/19-23:29:38)
サウス > うん、えにしは繋ぐものだって。 一時別れても、縁があらば何度でも出会うものだ、って。 一馬とそいつに縁があるなら、また会えるんじゃない?>一馬 (07/19-23:30:17)
ヌクヌク > ボキュも自分以外に喋るアザラシが北極に行っても全然いなかったから(ウンウン頷いて)同意なの~もし、当たったら。(ヒレで海を指し)とても大きなトイレがすぐ近くにあるから大丈夫モキュ。>シュルト (07/19-23:31:33)
斉藤一馬 > 根本的な解決になってませんって。 …そのままでいいなら良いんですけど、また同じ繰り返しをしてしまうのが一番怖いでしょう。 …本質的な貴方と本気でぶつかり合って、荒療治してみます?(口元に人差し指を立ててにより。 すぐに無表情になって、自分は鮎を手に取る。醤油をかけて食べ始め) フィオラさん、醤油って大丈夫なんです?>シュルト (07/19-23:34:06)
ヌクヌク > (そう言ってる矢先にシュルトの片手の中で寝はじめ)キュルルル~~もう食べられないモキュ~(そう寝言を呟き、寝息を立てる)>シュルト (07/19-23:34:08)
シュルト > 霧竜の方はある意味この世界の主みたいな存在なので、人としての姿で会う機会は他の方より多いかもしれません あ、館って知ってます?そこに僕すんでるんですけど、遊びに来て下されば花竜も見れますよ(にこにこ) あ、僕ちょっと特殊なので・・!普通の人はこんなんじゃないですよ?(あわあわと慌てて首を横に振る)>サウス (07/19-23:34:46)
斉藤一馬 > そう、ですね… ありがとうございます。サウスさん。今はぐっと我慢しておきます。 (ぽんぽん、と優しく撫でると手を離し。) サウスさん食べましょう?まだまだ残ってますよ。>サウス (07/19-23:35:14)
ヌクヌク > pl:眠くなってきたので、この辺で。皆さんお相手有難うございました!(レス無しでどうぞ) (07/19-23:36:20)
ご案内:「白亜の海岸」からヌクヌクさんが去りました。 (07/19-23:36:42)
サウス > 霧で主。(想像できない!) んじゃ、知らない間に会ってたりしそうだなぁ…。俺、イリスん時もずっと気付かなかったし。 あ、シュルトも館?俺も今館に部屋借りてんだ。 今度遊び行くよ。 …へぇ。人間にも色々居るって事?(なのかな?と首かしげ)>シュルト (07/19-23:37:10)
シュルト > そう言う問題でしょうか・・!? じゃ、じゃあお野菜いくつかとり・・あっ、ヌクヌク君?ヌクヌク君・・・? 寝ちゃいましたかぁ(意を決して野菜を取ることを決めたが、当の本人は腕の中で眠ってしまったので、そっと近くの木の下におろしてあげよう)>ヌクヌク (07/19-23:38:07)
サウス > ああ、うん。っと、そだ。一馬、少し皿にさ。1人分、人が好きそうな食いモン、見繕ってくれね? 後でアイツも来ると思うんだ。 腹減らしてると思うから。>一馬 (07/19-23:38:21)
シュルト > いえ、元通りになりたいです。貴方の言うとおり繰り返すのだけはもういやですからね・・・僕の本質とぶつかりあう?(どういうことだろう、と不思議そうに首を傾げる) 人の姿なら、僕と同じものを食べても特に異常をきたしたことはないですよ?甘い砂糖漬けが1番好きだとは思いますけど(愛しそうに微笑んでみせ)>一馬 (07/19-23:41:22)
斉藤一馬 > ああ、いいですよ。どれも好きそうですけど… 俺が食べたいのを選べばいいかな。(クーラーボックスから大き目なお皿を取り出し、蟹と鮎、野菜をよそったあとに、イノシシの肉を軽く乗せた。) 女の子なら、スイーツも好きそう。 持っていきます? (桃のまんじゅうをみせて。外はふわふわ、中は冷たくてシャクシャクしたまんじゅうである。)>サウス (07/19-23:42:12)
サウス > あ、うん!ありがと!(うんうん、っとこくこく。好きそう好きそう。)>一馬 (07/19-23:42:55)
斉藤一馬 > 罪を重ねたいという貴方の本質と本気でぶつかり合って剣を交えて、ボロボロになるまで語り合えばいいんじゃないかなって… 安易な考えですよ。 (クスクスと可笑しそうに笑って。) へえ、そういうものなんですね… じゃあ今度醤油と、何か名産を時狭間に預けておきますね。>シュルト (07/19-23:44:59)
斉藤一馬 > いいえ、俺の我儘聞いてくれたお礼です。 はい。 (見繕ったものを傍らに置いて。その隣に桃のまんじゅうを袋に入れておいておこう) 上手くいくといいですね?その子と。 (ふふり)>サウス (07/19-23:46:12)
シュルト > そうですね。もう会ってるかもしれません。ちなみに霧竜はミストさんって言う女性ですよ(名前を憶えておけば今後知り合う可能性が高くなるかもしれないよ、と優しく微笑んでみせる) おお、ご近所さんでしたか!T16にいるんでいつでもいらしてくださいね?竜関連の代物もたっくさんありますんで!(是非是非!と嬉しそうな顔でサウスを見る)>サウス (07/19-23:47:04)
サウス > (ぱたり、ぱたり。しっぽを揺らし、聞くとも無く一馬とシュルトの会話に耳を傾けて)うん、ありがと。 頑張るよ。(に。牙を覗かせて)>一馬 (07/19-23:47:13)
斉藤一馬 > (ぽんぽんっとサウスの頭を撫でて。シュルトとサウスの会話を暖かく見守る体勢に。残ったお肉をさらってしまおう。)>サウス (07/19-23:48:54)
サウス > ミスト?んー。聞いたこと無いなー。多分まだ会ったこと無いと思う。 俺、S-35だよ。>シュルト (07/19-23:49:24)
シュルト > ぶ、分離させるってことですか・・?もしそうだとしたら、呪いがどちら側についてるかで勝敗が分かれそうです(少し困惑しつつ、一馬に目をやる) 竜によってそれぞれだとは思いますけどね。僕の世界には人間しかダメって方もいましたから(なんていいつつひょい、とアワビを取って中身を丁寧に取り出し、口に運ぶ)>一馬 (07/19-23:50:51)
サウス > (ゆる、と首を傾けて)一馬とシュルト、大事な話、してたんじゃね? 俺、少し離れてようか? いつも向こうの岩の上で会ってたんだよね。好きな子と。 俺そっち行ってるから。>一馬・シュルト (07/19-23:51:27)
斉藤一馬 > ぶ、分離?(発想が斜め上すぎてこちらも困惑した。) …ああ、もうお開きにしましょうか。すみません、突然こんな話になって。(申し訳なさそうに) (07/19-23:53:04)
サウス > 俺は最近いつも此処だから気にするない。(に。牙を覗かせれば体を起こして) んじゃね?おやすみ、一馬、シュルト。(はぐっとお皿を咥えれば、そーっとそーっと、中身ひっくり返さないように。少し離れた岩の方へと移動して) (07/19-23:55:34)
シュルト > きっと会えると思いますよ。今後のお楽しみですね(くすっと笑い) S-35ですね、了解です!今度時間ができたらこちらからもお邪魔しますね あ、いえいえ。お気になさらず・・(続くことばにわたわたするも、一馬の言葉をきけば小さく頷く)そうですね。キリもいいですし・・ヌクヌク君は宿に運んだほうがいいでしょうか?(このままここに放置するのも悪いなぁとおもったり) (07/19-23:56:13)
シュルト > おやすみなさい、サウスさん。お気をつけて(移動するサウスに手を振って) (07/19-23:57:04)
サウス > (ぱたり。しっぽを揺らせば、ふゎりと岩の向こうに見えなくなる様で)>all (07/19-23:57:23)
斉藤一馬 > また。 此処に遊びに来ますね。 (微笑みを浮かべて手を振りサウスを見送ろう) (07/19-23:57:34)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (07/19-23:57:37)
シュルト > え、だって本質の僕と僕が戦うってことはそういうことじゃ・・(変なこといったかな?と心配そうに相手を見上げる)>一馬 (07/19-23:58:10)
斉藤一馬 > 本質の貴方と俺が闘うんですよ。もう一度、ね。 分かってもらえるとは思えないんですけど… (蟹を割って食べて。) 本質がアレである以上、結構詰んでるんですけど… 一つは強引に捻じ曲げるか、もう一つは強引に封印するかだと思うんです。 (07/20-00:01:40)
シュルト > 一馬さんが・・!?そんな危険なことしたら無事じゃいられないですよ?(真意を理解すると、驚愕して目を見開く) 仮にそれができれば、もう暴れることはなさそうですが・・・ (07/20-00:06:23)
斉藤一馬 > 俺の事は気にしなくていいですよ。俺と貴方の絆があれば死にはしません。 この力が俺を強くさせてますから。 (「正義」のカードをシュルトにみせつけて。) ナイアと闘うとでも思っておけば左程苦ではない。むしろ楽しいくらいですから、気にしないで。 (07/20-00:08:20)
シュルト > 一馬さん・・・・(一馬が提示したカードに視線を向けて目を細める) 彼女との戦いが楽しいと感じれるのは、貴方だけかもしれません(ほんの少し苦笑して)わかりました。今度都合が合う時に一戦交えましょう。きっと剣を抜けばまた、あの時みたいになると思うんで どうぞ、よろしくお願いします(深く頭を下げて) (07/20-00:13:31)
斉藤一馬 > (にっこりと笑みを浮かべて返し。) それはそうでしょうね。悪魔代行人やってるのって俺くらいでしょうし。 (クスクスと楽しげに笑って。) …ええ、よろしくお願いします。 …そろそろ片づけましょうか。手伝ってくれます? (バケツを取り出せば、海の水をすくって網に水をかけようと。) (07/20-00:19:01)
シュルト > すくなくともこの世界では一馬さんしか見たことがないですね(釣られる様に笑みを浮かべて) そうですね。任せてくださいっ(快く手伝いを引き受ければ、あっちこっちテキパキと行動して後片付けを手伝うようだ) (07/20-00:22:51)
斉藤一馬 > 俺はどっちかというと人間よりあの子寄りなんだとおもいますよ。 (表情をなくして、せっせと片づけをして。 片づけが終われば一緒に館までかえっていくんじゃないかな────) (07/20-00:27:56)
シュルト > 一見そう言う風にはまったく思えないんですけどねぇ・・(赤い少女の異常な姿しかこの目でみたことがない少年はピンとこないようで。片付けを終えれば共に館へ向かうだろう。途中、眠ったヌクヌク君を時狭間の隣にある宿に運んでおくようです) (07/20-00:34:16)
ご案内:「白亜の海岸」から斉藤一馬さんが去りました。 (07/20-00:34:42)
ご案内:「白亜の海岸」からシュルトさんが去りました。 (07/20-00:39:27)
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