room00_20140720
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/20-07:16:51)
ゲト > (ドアが開くと身長190cmの大男が突っ立って、部屋の中を隅々と見回し)今日も閑散としてるな。厨房を借りるぜ。俺のメシも美味いんだぜ?(カウンタ-席に飲み物を・・何か注文しよう) (07/20-07:35:12)
ゲト > いつも酒だと、能が無いからな。今日だけはノンアルコールで野菜のスープを。スープの味付けはマスターに任せる (07/20-07:45:45)
ゲト > じゃ、厨房で料理開始だ(とまあ (07/20-07:47:45)
ゲト > (席を立ち、厨房に入っている戸棚かを探し)((ケチャップはここか。具のタマネギもソーセージ、ピーマンも、)) (07/20-07:59:24)
ゲト > (具はフライパン炒め)<<ジュワー>><<グツグツ>>(野菜を炒めると匂いと音がゲトの食欲を刺激する) (07/20-08:11:43)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/20-08:29:13)
ゲト > ケチャップ少し多めにして、野菜にケチャップに染みこむまで炒め、隠し味で顆粒コンソメも2度、3度と振りかける)マスター、粉チーズとタバスコ先に頼む。(具がいい感じにケチャップ混じったナポリタンをアルデンテ一歩手前のパスタを茹でたフライパンを入れ、真っ赤なパスタが出来上がる。 (07/20-08:43:43)
ゲト > ケチャップ少し多めにして、野菜にケチャップに染みこむまで炒め、隠し味で顆粒コンソメも2度、3度と振りかける)マスター、粉チーズとタバスコ先に頼む。(具がいい感じにケチャップ混じったナポリタンをアルデンテ一歩手前のパスタを茹でたフライパンを入れ、真っ赤なパスタが出来上がる。) (07/20-08:44:47)
ゲト > (出来上がったナポリタンをコンソメスープと交互に口にし)ここいらじゃナポリタンは珍しいようだから。マスターも物欲そうに見つめてる視線を感じるぜ。(ガハハと陽気な笑みを見せる) (07/20-08:54:55)
ゲト > さて、何も調味料つけてないナポリタンはもう食ったし、(粉チーズとタバスコを適量で振り掛ける) (07/20-08:58:15)
ゲト > (フォークでぐるぐる巻きにしてあっという間に食べ終え。(スープをナポリタンの〆としてコンソメスープを流し込む)ふ~(満足そ空になうにった皿を見つめ) (07/20-09:03:43)
ゲト > 朝からがっつり食ってしまったなあ。昼間になっても腹がすきそうに無い。食費を浮かせられるな。(前向きに頬を緩ませる) (07/20-09:10:05)
ゲト > (ハンカチで口を拭き思ったより唇の周りのケチャップソースがついていた)生き残っていたら。また注文に来るぜ。 (07/20-09:14:28)
ゲト > 地方検事jは危ない仕事だからキリストでいう所の最後の晩餐をこの店で済ませて後悔のない人生を歩みたいところだぜ。でも、次来た時は何を注文するか。(う~んと考えつつ外へ) (07/20-09:23:47)
ゲト > (ドアの前で立ち止まって振り向き)また生き残っていたら、酒とメシよろしくな。(そう向き直って外へ) (07/20-09:25:50)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/20-09:25:58)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/21-01:15:20)
ゲト > (ドアを開ければ)よう、マスター相変わらず閑古鳥だな。・・・だが静かで俺はこういう店好きだぜ。(カウンター席に腰掛け)ウォッカだ。ブランドはストリチナヤ。それと酒のツマミにキエフ風チキンカツを・・・マスター首かしげちゃってるの?しょうがねえな、俺が簡単な作り方の手順を言うからその通りにな。まずキチンカツの衣の中にバター一個丸ごと入れて揚げる。冗談じゃなくマジでキエフ風チキンカツには入っているんだ。多少とけても構わないよ。だから、よろしくな。あと、ウォッカは瓶丸ごとで。(キンキンに冷えたウォッカのボトルにこれまたキンキンに冷やしたショットグラスにウォッカを注ぎ乾杯の仕草をしてみせ)今日も生き残った俺に乾杯。(そういって一気に飲み干す) (07/21-01:21:31)
ゲト > (キエフ風チキンカツが出されると)ステーキきるみたいにナイフもくれ。(ナイフを手に取り、フォークとナイフでキエフ風チキンカツを切ると)<<ブシャッ>>(溶けたバターが飛び出して防弾チョッキにシミがつく)ああ、マスターいいんだよ。キエフ風カツを食う時は人に溶けたバターが飛んでも気にしないで歓談するものなんだ。本場のロシアではだけど。(そう言ってハンカチで飛んできたバターふき取り)これでいいだろう。(皿の脇にハンカチを置いてまたすぐ拭ける様にスタンバイ) (07/21-01:26:44)
ゲト > (二杯目のウォッカを口にすると、焼け爛れたような熱い感覚が胃からこみ上げてくる)夏に冷えたウォッカもおつだな。蒸したチキンのポテトサラダ、と「ジュリアン」を。・・・・またわかんねえってツラしてんな。「ジュリアン」てのは。サワークリームに漬け込んだキノコとチーズで焼いたグラタンだよ。・・あ、そうそう。忘れてた。ズワイガニの缶詰でもグラタン作ってくれ。今日は両方のグラタンを味わってみたいんだ。こんな暑い中にグラタンを2個も作らせてしまって悪いな。汗を流したぶん、チップも弾むぜ。それと、生のキュウリとトマトとタマネギを細かく刻んだロシア風サラダとキノコの塩漬けも。(と細かく注文していく) (07/21-01:35:39)
ゲト > (小さなテーブル一つを埋め尽くさん限りの皿が並び)これこれ、ロシア式前菜らしくなってきた。(フォークで熱々のカニグラタンをすくいあげて口に運ぶと)カニとホワイトソースは相性いいな。酒が進む(またウォッカを一口)そうだ。チーズとサラミとハムもくれ。(また追加注文をしていく) (07/21-01:43:00)
ゲト > (小さなテーブルからはみ出さん限りに皿が置かれ)マスター何心配そうなツラしてんだ?全部食うよ。これだけ並べてもロシアじゃ前菜なんだぜ。メインディッシュはツボに入れて焼いた牛、子牛、羊のシチューを。(手をかざしてマスターを引き止め)ちょっと待ってくれ、、早まるなよ。メインディナーは前菜を全て食い終わってからだ。よろしくな。(そういってロシア風サラダとキノコの塩漬けを口にする) (07/21-01:49:37)
ゲト > マスター。茹で立てのジャガイモとジャガイモに添えるバレーチーズとピクルスをセットで出してくれ。間違いが無いように細かく指図するが、バレーチーズってのは車輪みたいにデカいチーズの事だ。後は任せる。(そういってマスターはバレー・チーズを取りに奥の方へ) (07/21-02:07:23)
ゲト > ああ、そうだ。言い忘れていた。バレー・チーズはデカい塊で出さずに、細切れにして熱々に溶かして出すんだぜ。マスターなら美味くできる。頼んだぜ。(そういってサラミとハムとカマンベールチーズをナイフで細かく切ってから、酒のツマミにして、またウォッカを一杯) (07/21-02:12:21)
ゲト > (熱々のジャガイモに溶けたチーズがこちらの→http://www.order-cheese.com/images/cheese/00708-image.jpg画像のように盛り付けられて出てくる)冷めないうちに食わないと。(まだジャガイモが熱くてハンカチ越しに手に取り、細かく刻んだピクルスも乗せて食べていく)スイスって国の料理も美味いぜ。今日頼んだジャガイモと溶けたバレー・チーズの取り合わせはスイスの料理なんだぜ。何でもスイスにはバカデカい銀行があって王侯貴族が隠し持ってるヘソクリは大抵スイスの銀行に預けるって話しだぜ。ここいらじゃ、たまに高利貸しに遭遇するくらいで金融には不便だろうな。(と言ってから酒が入って陽気にはしゃいでジャガイモをチーズとピクスルかけて食べつくす) (07/21-02:22:27)
ゲト > (ジャガイモを食いつくし、指についたチーズを舐めると)この料理はな。ラクレットって言うんだ。今度からラクレットと言ったらすぐに出してくれよ。その分チップは弾むからよう。(片目を閉じて悪戯っ子のように無邪気さかもし出すウィンクしてみせる) (07/21-02:29:29)
ゲト > 同じ酒をボトルでもう一本。(と注文すると霜のついた瓶が運ばれてくる。)このウォッカを限界まで冷やしてキンキンで尚且つ液体がどろっとしている位が美味いんだよな。(そう言って前菜をつまみにウォッカを手酌する) (07/21-02:39:28)
ゲト > 今日もベッド借りるかな。残った前菜は包んで朝に出してくれ。(ウォッカの瓶を片手に足元をフラフラさせながら宿泊施設へと向かい)三種類の肉のシチューも朝に出してくれ。朝も俺はがっつり食うんだぜ。(体全身を微妙に左右に揺らしてやっとドアノブを握り)じゃあな。生き残っていたらまた食いにくるぜ。(千鳥足で出て行く) (07/21-02:48:59)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/21-02:49:05)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (07/21-03:23:38)
フリッツ > (ふらふらとここへとやってくれば、無言のままカウンター席へと進む。痛みはまだ深く回っていない、まだ苦しくない。だから今のうちにしなければならないと、席に腰を下ろすとマスターへ手紙を差し出した)ロベリアって子が来たら渡してくれやぁ、それと……初めて飲むのに最高で飲みやすい酒をくれぇ(手紙を受け取ったマスターが奥へ行こうとすると ちょいまち と呼び止め)わりぃ、できりゃ瓶一本ですむ奴そのまま持ってきてくれぇ (07/21-03:26:40)
フリッツ > (そして届いた酒を受け取る。と言っても受け取ったのはマスターが持ってきた瓶、そのものだ。お代を置くとそのまま立ち上がり)ほんじゃあ、ありがとなぁ(ゆらりゆらりとカバンと酒を手にドアの向こうへと消えていった) (07/21-03:33:02)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (07/21-03:36:01)
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