room21_20140720
ご案内:「白亜の海岸」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/21-01:22:47)
000-Z1GY > (乾いた砂浜は歩きにくい、とそろそろ学んだようで、波打ち際の湿った砂の上を歩いてくる黒い服の青年) (07/21-01:24:08)
000-Z1GY >  【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (07/21-01:24:52)
000-Z1GY > (何かに気がついて海の方を見た時には、もう波に押されてその場に転倒していた。ばしゃしゃしゃ、と少しもがいて、波が引くと、のっそりと立ち上がる。) …。 (びたびたびた。)  (07/21-01:29:42)
000-Z1GY > (海水でひたひたになったまま、また歩き出す。先ほどより歩みがのろい。ぶじゃ、ぶじゃ、と歩くたびにブーツが海水を吐き出す。) …。 (07/21-01:31:14)
000-Z1GY >  【≪チョッキン!≫(カニに挟まれちゃった!)】 (07/21-01:31:40)
000-Z1GY > (ぴた、と足を止める。足元を見る。 ブーツの端にカニがくっついている。) …。 (海水でぶじゃぶじゃの手袋でカニをつまんで、海の方へ ぽーい と放り投げた) (07/21-01:32:51)
000-Z1GY >  【特に何も起こらない…。 ざざーんっと波の音。】 (07/21-01:40:29)
000-Z1GY > (ぽちょん、とカニが着水する音がして。 足元には静かに波が打ち寄せる) (07/21-01:41:01)
000-Z1GY >  …。 (月が映り込む水面をじーっと見る) (07/21-01:41:56)
000-Z1GY >  【特に何も起こらない…。 ざざーんっと波の音。】 (07/21-01:44:17)
000-Z1GY > (さっきよりはマシになったが、普段より重いブーツのまま波打ち際を歩く) …。  (07/21-01:53:36)
000-Z1GY >  【波打ち際がぼんやり光っています。(どうやら海蛍の様。)】 (07/21-01:55:56)
000-Z1GY > (また足を止めた。自分の足元から、徐々に視線を上げていく。波打ち際がぼんやりと光っている。しゃがみこんで、じーっと見る。) …。 (何が光っているのか解らなかった。首を傾げて立ち上がった) (07/21-01:59:38)
000-Z1GY > (光っている波打ち際のあたりを通り過ぎる。さすがに重くて、ギリギリ波が来ないところまで歩いていくと、ブーツを脱いで、靴下脱いで、 ぎゅーっと絞って… 湿った靴下を履き直し、履いて踏みしめればまだまだ水が染み出るブーツを履いた) (07/21-02:02:17)
000-Z1GY >  【特に何も起こらない…。 ざざーんっと波の音。】 (07/21-02:05:29)
000-Z1GY > (手袋も外して、ぎゅーっと絞る。 びたたたた。ほんの少し軽くなったかな?っていうレベルの手袋をはめ直す) (07/21-02:06:23)
000-Z1GY >  【虹色の貝殻みっけ♪ 時狭間にてなんと金貨1枚(約10,000円)枚で買い取ってもらえます!】 (07/21-02:09:16)
000-Z1GY > (かつ、と足元に硬い感触。 どれどれ、と見てみると綺麗な虹色の貝殻が落ちている。拾い上げて表、裏、とひっくり返して眺めて… ポケットに入れた) (07/21-02:10:05)
000-Z1GY >  …。 (磯臭い体のまま、砂浜をずーっと歩いて去っていった) (07/21-02:17:54)
ご案内:「白亜の海岸」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/21-02:17:58)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::