room25_20140720
ご案内：「怨霊の館」にひかるさんが現れました。 (07/20-22:31:01)
ひかる > （多忙期前の3連休。女はるんるんしながらこの世界へとやってきた。 こともあろうに、たどり着いた場所は楽しいアミューズメントパークではなく、楽しいホラー屋敷であった。） … わっおー… ちょー楽しそうなところについちゃったね。 ははっ。 （ぼりぼりと後頭部を掻いてにはにはと笑って見せる） (07/20-22:34:15)
ひかる > まあいいや。きっと俺を呼んでおったのじゃろう、わかっておるのじゃよ ﾌﾌﾌﾌ… （顎に手を当ててフフフとわらうと、扉へむかって バァン！と勢いよく放つ） たのもぉーーーー！！ (07/20-22:37:50)
ひかる > 【部屋がある。 中は―― 市松人形やフランス人形が所狭しと置かれている。人形の顔が動き、一斉にこっちを見た―！】 (07/20-22:37:54)
ひかる > ( (07/20-22:39:31)
ひかる > （扉を開いた瞬間フランス人形が大歓迎するかのように此方に向いた。一斉に向けられた視線に思わずこいつも「ヒッ」と声を引きずらせる。） やぁ☆元気かい☆かわいいかわいいひかるちゃんだよーん☆☆（ひきつった笑みで片手を振ってみた） 【窓一面がザワザワと動いている…。 良く見ると窓一面にゴキが（ぁ）】 (07/20-22:41:04)
ひかる > （ざわざわ… ざわざわ…） (07/20-22:42:37)
ひかる > （女はそっと振り返る。その音がする方へ───） (07/20-22:42:50)
ひかる > （見えるだろうか一瞬それは、影の一種かとおもわれるもの。けれど良く見れば長い触覚に少々透明感すらある足。それが集まったゴキブリの集まり…） (07/20-22:43:51)
ひかる > ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！（発狂） (07/20-22:44:19)
ひかる > 払え魂！秘められしそなたの体よ、あの黒き存在を追っ払え！！ （パールの数珠を取り出すと右、左、右と振り一斉にひかるのほうへと目線をむけたフランス人形に宿った魂を操って、ゴキブリを追っ払い始めた。１０体ほどの人形が窓に向かって走りだし 「キャハハハハ！」 と楽しげに笑いながら窓をバンバンと叩きだすのだ。それによってゴキブリは四方八方へと散っていく。はたから見ればホラー極まりない図である） (07/20-22:48:00)
ひかる > ぜーぇ、ぜぇー・・・ 御盆前に成仏させられるとこだったぜ、おのれ。 （冷や汗を一滴たらしてにやりと笑う。ふぅ、と大きく息を吐くと、 (07/20-22:52:48)
ひかる > （途中送信）未だに窓をバンバン叩いているフランス人形を横目に、先へ進んでいくようだ。） 【ﾋﾟﾁｮｰﾝ…。 どこかで水滴の落ちる音がする…。】 (07/20-22:53:29)
ひかる > はぁ、はぁ… （水滴が落ちる音に耳を傾けるとまずは感知をし始める。そこに幽霊は １、いる ２、いない） [2面1個 1=1] (07/20-22:56:02)
ひかる > 誰かいる…！ （姿勢を低くして、魂の感知をした。それは念かもしれない。いずれにせよ、この身で感知できるものだった。 ｻｻ。と姿勢を低くしたまま音のする方へと走っていくと一つの扉へとたどり着く。 キィィィ… と鈍い音を鳴らしながら扉を開けて…） 【＜ドンｯ！＞ 何かが床を叩いた音がした…！？】 (07/20-22:58:01)
ひかる > そこに居るんだな！？ （床を叩く音とは逆方向。天井を見上げて両手を伸ばす。はたから見たらキチガイである。） おいでー？なんでこんなところにいるんだ？ （両手を伸ばしたそれは、何かを掴んだように きゅ、と手を握って何かを抱きしめるような仕草をみせた。まるで見えない子供を天井から抱きとめたかのようだ。） (07/20-23:02:34)
ひかる > （優しくそれを抱きしめてポンポンっと撫でる仕草を見せる。） もう大丈夫だよ。一人で寂しかったべ？ …そうでもない？あーそっかぁ。結構魂あつまっちゃってんだな、ここ。 （一人で会話をしながら奥へと入っていく。探索はまだまだ続く） 【人形がカタカタと歩いて近づいてくる。 「ワタシ メリーチャン… ･･･ワタシ メリーチャン･･･」】 (07/20-23:06:39)
ひかる > メリーちゃんも一緒にいこうぜ。俺がいくらか連れ帰ってやるからさ。 （にぱっと明るい笑顔で近づいてくる人形を見下ろす。おいでおいでと手招きをしてひかるの後ろを歩かせる。そんなメリーちゃんに後ろ姿をみせるのには何をされようが対応することができる自信があるからなのだろう。） 【＜ドンｯ！＞ 何かが床を叩いた音がした…！？】 (07/20-23:10:38)
ひかる > （床を叩く音と逆方向に幽霊が １、いる ２、いない） [2面1個 2=2] (07/20-23:12:56)
ひかる > （どうやら床をたたいたのはひかるが抱いている子供の霊の仕業のようだ。ひかるは あはは♪ とわらって、その床の音に合わせて タタン、とスキップをして見せる。） ゴキブリの大群がいなければ、此処に住みたいなー… 今年のハロウィンはゴキブリのきぐるみ着て皆おどろかす？ （子供の霊にそう問いかけるとなんと反応したのか マジー！？ なんて声をあげてケラケラ笑いだす。） (07/20-23:18:00)
ひかる > 【前の通路からゾンビがザワザワと近づいてくる…！】 (07/20-23:23:35)
ひかる > （ピタ。と足を止めた。後部から気配を感じる。 けれど女は臆さない… むしろニヤリと笑っている。） あーぶくたった、にえたった。 煮えたかどうだかたべてみよう？ （楽しげに微笑みながら振り返ると近づいてくるゾンビと向かい合って、感情のない声でそう歌ってみる。 すると５体ほどのゾンビの最後尾が突然 ぎゃああああああ！！ と叫びだした。） むしゃむしゃむしゃ。 まだにえない。 俺を襲うことはできないよ。ゴミンニ？ （にぱ。） (07/20-23:27:29)
ひかる > （ゾンビが叫んだ理由は先ほどゴキブリを払ったフランス人形１０体がこちらに向かってきて、ゾンビを食べ始めているのだ。消化器官などない。どういう仕組みで食されているのかはきっとひかるにしかわからないだろう。） (07/20-23:30:10)
ひかる > あーぶくたった、煮え立った … まだ煮えてないってことはお腹こわしちゃうな。 （頬をぽりぽり掻いて。あれ？と小首をかしげた。まあ、人形だからそれはありえないし いっか。 で済ませてしまう。ぞろぞろとゾンビと人形、そしてメリーちゃん人形を連れてさらに奥へと入っていこう。だんだんと行列ができているのは気のせいではない） (07/20-23:32:15)
ひかる > 【人形がカタカタと歩いて近づいてくる。 「ワタシ メリーチャン… ･･･ワタシ メリーチャン･･･」】 (07/20-23:32:18)
ひかる > （これ以上は何も起きないだろうか。フランス人形のおかげでゴキブリの大群が出てくることはなく、ゾンビがひかるを襲おうとするとフランス人形がバリムシャする。そんな行列が一回り館を周ると、入り口へともどってきた。） さんきゅぅ♪ ちょー楽しかったわ。いやあ、こういうところあるもんだねぇ。 （なはは） 君たちはここにいるんか？それなら成仏はしないで俺は帰るけど… (07/20-23:38:42)
ひかる > （皆の返答は「ここにいる」という答えだった。するとひかるはちょっぴり困ったように肩を竦めて） わかったわかった。俺の姉ちゃんにゃぁ、内緒だぜ？（口元に人差し指をたててふふり。） じゃあ、俺帰るからさ。困ったことあったらおれんとこおいで。 (07/20-23:41:34)
ひかる > ん。おっけー。 （ロー○の真似をして頬に丸をつくって舌をテロリンとした。 何か霊から伝えられたのだろう。 そっと子供の霊を離してやると館を出ていって。） じゃーねん！また遊びにくっからさぁー♪ （大きく手をブンブンふって去っていくのでした） (07/20-23:44:52)
ご案内：「怨霊の館」からひかるさんが去りました。 (07/20-23:44:55)
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