room31_20140720
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に斉藤一馬さんが現れました。 (07/20-14:00:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にゲトさんが現れました。 (07/20-14:01:13)
ゲト > pl:部屋作ってもらってご苦労様です。では始めます?>翔さん (07/20-14:02:12)
斉藤一馬 > p:流れで戦闘になるようにしますゆえー! (07/20-14:02:59)
ゲト > pl:了解致しました。 (07/20-14:04:03)
斉藤一馬 > (友人に会いに館へとやってきたが、部屋まで押しかけるのは少々恥ずかしかったため修練場へとやってきた。すぐに武器庫へと入って行き剣を手に取る。自分の大きさにあった剣を探して────) (07/20-14:06:03)
ゲト > (身長190cmの巨体で修練場の門をくぐるとき、首右に傾け、窮屈そうに入ってくる)前に時狭間で会ったな。そちらも修練にかい?>一馬 (07/20-14:08:25)
ゲト > (背中に担いだバスタードソードを遠くに立てかけてから、自分も (07/20-14:10:19)
ゲト > (身長190cmの巨体で修練場の門をくぐるとき、首右に傾け、窮屈そうに入ってくる)よいしょ。(担いでいたバスタードソードを遠くに立てかけてから自分も武器庫へと物色しに) (07/20-14:11:49)
ゲト > (武器庫に入ると見た事のある黒ずくめ?な人影を)よう、そっちも修練かい?(先ず最初にナイフから探し始める) (07/20-14:13:31)
斉藤一馬 > (この剣が一番使いやすそうか。と刀によく似た形の剣を手に取った。 とそこで、見覚えのある大きな図体に目を丸くさせて) …え、っと… (名前が思い出せない。どう声をかけたらいいかわからなくて目が泳ぐ。) あ、はい。夏休み入ったので、体動かさないとなって思って。 (07/20-14:15:12)
ゲト > (ナイフの次はバスタードも普段自分が使っている大きなサイズのバスタードを物色し)よろしくな。ちょうど、機械人形を相手にするのも飽きてたところだ。そんな鋭利なといっても模造刀な刃物で体を使うとなると、よかったら相手にでもなってくれるかい?喋りすぎたかな。俺はゲトだ(と自己紹介して軽く頭を下げて挨拶) (07/20-14:19:21)
ゲト > ~~♪(鼻歌交じりにバスタードソードを物色してやっと自分の背中の鞘にサイズの合う剣を見つけたら背中に挿してかつぎ)、<<ガッコンガコン>>(ガントレットをはめた両手を叩いてほころびが無いかチェックをしてみた) (07/20-14:23:12)
斉藤一馬 > 機械人形で修練してたんですか…? ((ハイテクな…))(目を丸くさせて。) 俺なんかでよければ、相手になりますけど… 相手になりますかね。(弱いですよ?なんて眉を下げて。) 前も自己紹介したかもしれないんですが、斉藤一馬と言います。一馬と呼んでください。 (ガントレットを叩く相手を見て) (07/20-14:25:30)
ゲト > さあな、強いかどうかぶつかってみないとわかんないだろ?一馬かいい名前だ。しっかり覚えておくぜ。(白い歯を見せて頬がほころんだ笑みを見せてから一気に無表情になってデュエルスペースに向かい)さて、鍛錬と行こうか?能ある鷹はつめを隠すからなあ。用心しねえと。(背中からバスタードソードを抜刀し、距離を取って構える) (07/20-14:31:36)
斉藤一馬 > それもそうですね?(目を細めて頷き。) ありがとうございます。 …あまり評価するとガッカリしますよ。(困ったように眉を下げながらこちらも修練場へと戻っていく。 ひゅん。と音を立てて刀を振り落すと、それを構えて微動だにしなくなった。) … いつでもどうぞ。 (07/20-14:35:43)
ゲト > 評価終わってからだ。まずは・・・(両手で握り締めたバスタードソードで相手の刀での攻撃を弾くように構え、ジリジリと一歩、二歩と近づく) (07/20-14:38:04)
斉藤一馬 > (近づいてきても微動だにしない。目を伏せて シン。 と静かに相手の動きを伺っている) (07/20-14:42:05)
ゲト > ((バスダードは長い分あまりにも接近されたら危険だ・・・懐にでも入られたらオシマイだ。))(などと思いつつ相手の左側に一歩二歩とゆっくり間合いを保ったまま近づく)((大抵は右利きだから左から攻めてみるしかないか))(摺り足で一歩また一歩と近づく)((それにしても心眼て奴か?人は見かけに騙されちゃいけねえな))(一馬の左から回りこんでまた一歩二歩と近づけ、側面または背中を取ろうとする) (07/20-14:46:41)
斉藤一馬 > (距離的にはどれくらいの距離があるでしょうか?) (07/20-14:50:49)
ゲト > (バスタードの長さでもある80センチほど間合いを取っています。) (07/20-14:53:41)
ゲト > (正確には刃渡り80センチの間合いでいつでもさせるようにと、結構近づいて構えています) (07/20-14:55:31)
ゲト > (正確には刃渡り80センチの間合いでいつでも剣先で刺せるようにと、結構近づいて構えています) (07/20-14:56:16)
斉藤一馬 > (80センチ以内にゲトが入った時、突然男は全身を低くさせて ズサッと音を立てて低い位置から間合いを詰める。そして振り向きざまにゲトの足を目がけて横一閃に刀を振った。その低さは膝が地に突いてしまいそうな程に低い) (07/20-14:58:10)
ゲト > わっ!(慌てて後ろへと飛んでかわすが。重いバスタードソード持ったままでの緊急移動なので、バスタードを斜め下を向き、ガードががら空きになっている。重いバスタードを元の姿勢の構えに戻すには時間がかかる) (07/20-15:02:04)
ゲト > わっ!(慌てて後ろへと飛んでかわすが。重いバスタードソード持ったままでの緊急移動なので、バスタードが斜め下を向き、剣先が地面に当たっている。剣を振り下ろした後のようにガードががら空きになっている。重いバスタードを元の姿勢の構えに戻すには時間がかかる) (07/20-15:03:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にひよこ仮面さんが現れました。 (07/20-15:07:32)
斉藤一馬 > セイッ! (ガードが空いたところをさらに蹴りを入れて体勢をくずさせたかったが、低い体勢からそれをすることはできなかった。更なる体制崩しから攻撃へとシフトさせれば、剣を振り上げてゲトの右脇から左肩にかけて傷を負わせようと刀を振り上げる。ゲトのガン重装備からしたら、怪我を負わせるのはむずかしいだろうけれど…) (07/20-15:07:58)
ひよこ仮面 > (ぬるりと黄色いひよこの仮面が顔を出した。武器庫の屋根上に) (07/20-15:08:19)
ひよこ仮面 > (デフォルメされた黄色いピヨッピヨッのお面。はともかく、それをつけた主は腕を組んで仁王立ちだった) (07/20-15:09:43)
ゲト > (バスタードを持ったままでは危ない、振り下ろされた剣をどうやって止めようか。この間1秒いないで考えた結果。バスタードを両手から離し、地面に落とし。両手についているガントレットを動かし、両腕でボクサーのガードみたく両腕で右から左への攻撃を弾こうと試みる) (07/20-15:14:20)
斉藤一馬 > <ザンッ>(片足で踏込を入れると刀は鉄の音をならしてガントレットに防がれる。その力を利用して自分の体を押しこむと接近した状態で腹部に向けて蹴りを入れようと。両腕でガードしているところを狙ってみる!) (07/20-15:17:58)
ゲト > (ダッシュで急接近を計り、左手は引き続きガードを試み、右手のガントレットで一馬のお腹めがけパンチを出し、どちらが先に当たるかの賭けにでてみた。) (07/20-15:21:20)
斉藤一馬 > フグッ…!? (重いパンチが腹部に入り込む。思わずガードが緩み弾かれるように後退した。もちろん、ガントレットに交えた刀は離れる。) (07/20-15:24:24)
ゲト > (今度はこちらが一馬のした体を押し込む事を真似し。ラグビーかアメフトのように肘と肩でタックルを仕掛けてくる。至近距離なら刀も使えず格闘戦になれば有利と見てもっと至近距離にと近づく (07/20-15:27:50)
ゲト > (左手のガントレットに刀が当たった衝撃の余韻がまだ取れず。左手がしびれてダラリと肩からぶら下がり、右手だけで勝負に出てみる) (07/20-15:29:09)
ひよこ仮面 > (イカ焼きをもぐもぐ。ふむ、たらんな(何が) (07/20-15:30:25)
斉藤一馬 > …。((そう来るなら楽だけど…))(刀を捨てれば個人的には楽だけど、己のプライドが許さなかった。 持っていた刀を己の体の前に差し込みゲトのタックルをそのまま受け止める。 タックルを止めなければ、刀がタックルの勢いを攻撃力に上乗せしてカウンターと化させる。) (07/20-15:31:34)
斉藤一馬 > …。((そう来るなら楽だけど…))(刀を捨てれば個人的には楽だけど、己のプライドが許さなかった。 持っていた刀を己の体の前に差し込みゲトのタックルをそのまま受け止める。 タックルを止めなければ、刀がタックルの勢いを攻撃力に上乗せして刀がゲトの肩に刺さる形でカウンターと化させる。) (07/20-15:32:11)
ゲト > おおっと!(走った勢いを止めずにサッカーのスライディングのように地面に滑り込んで一馬の刀をかわしつつ、足首めがけ蹴りこめるように巨体をひきずる)) (07/20-15:35:29)
斉藤一馬 > 捕まえた!! (滑り込みをすれば方向転換できまい!そこを狙って、一歩右に移動すればゲトの脇腹を踏みつぶそうと片足を振り下ろした。急所に入ることができたならば軽く呼吸困難を引き起こすことだろう。) (07/20-15:38:33)
ゲト > ウグッ(わき腹の急所に当たると息苦しいが、それでも諦めずにゲホゲホと咳き込みながら横回転を2度繰り返し。ポケットから武器庫で見繕った二本のナイフを両手に転がったまま構える) (07/20-15:43:14)
斉藤一馬 > 流石鍛えてますね…かなり深くまで入れ込んだつもりなんですけど。 (刀を引き抜いてまた構えると距離を取る。)((投擲か…?)) (07/20-15:45:40)
ひよこ仮面 > ( (07/20-15:47:25)
ゲト > (距離を取られたならば、自分も距離を取ってから立ち上がり両手にナイフを構えジリジリと一歩また一歩と後ずさりしながら右手のナイフをポケットに戻し、ウェストポーチから、お札?のような物を取り出す。)あんまり卑怯な手は使いたくない。だが、今回はそんな事言ってる余裕はねえ。一馬も大分鍛えられてるな。(左手にナイフ、右手にお札を持ちもうそれ以上は動かないで様子を見ている) (07/20-15:53:38)
斉藤一馬 > ((札…?))(眼鏡の奥で目が丸くなる様子が見える。何を考えているかが全く想像できなくて、攻撃を無理に出すことが出来ない。) …お褒めの言葉有り難く存じます。 でも、俺はまだまだですよ。 (ひゅんっと刀を振り落すと刀を構えて) (07/20-15:59:42)
ひよこ仮面 > (イカ焼きがなくなる。直後、ブーンブーン マナーモードの携帯が微かに振動。ボタンで停止させると、ぬるりとどこかに消えた) (07/20-16:01:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からひよこ仮面さんが去りました。 (07/20-16:01:36)
ゲト > お世辞じゃなくマジで言ってるんだぜ。俺の右パンチ食らって立ってられるんだらな。大したもんだ。まだまだなら大器晩成が楽しみだぜ。(右手の札を床に叩きつけると目をつぶり)<<ピカッ!>>(カメラのフラッシュのように一瞬だけ強い閃光が走る) (07/20-16:02:03)
斉藤一馬 > 伊達に、ボクシングジムの副会長の長男やってませんよ。 (眉間に皺を寄せて。その瞬間強い閃光に目を細めた。)((目くらましか!))(徐に目を伏せて全神経を集中させる。すぐさまに防御態勢にはいるけれど、どこもがら空きだ) (07/20-16:06:43)
ゲト > (急いで走りこみ、一馬の髪の毛を乱暴に掴んで頭を引っ張ってから首元に左手で握ったナイフをつきつける) (07/20-16:09:36)
ゲト > ((間に合え!ほんの数秒間だけのチャンスだ!))(急いで走りこみ、一馬の髪の毛を乱暴に掴んで頭を引っ張ってから首元に左手で握ったナイフをつきつけるよう試みる) (07/20-16:10:46)
斉藤一馬 > (髪の毛を掴む瞬間までは微動だにしなかった。けれど髪の毛を掴まれた瞬間、目が開かれてその髪を掴んだゲトのその腕を掴んで突きつけるナイフを片腕で受け止めようと。受け止められたならそのナイフは一馬の腕に ブスッ と突き刺さるはず) (07/20-16:15:34)
ゲト > (片腕で受け止められ、ナイフが一馬の片手に刺さり)惜しい、俺としたことが仕留めそこなった。(掴んだ髪の毛を離し)俺の負けだよ。仕留めそこなったら反撃がやってくる。そこでオシマイだ。(ウェストポーチから脱脂綿と包帯を取り出しナイフの傷の手当を施そうと試みる)閃光でまだ目やられてないか?(などと心配げに聞いてきたりする) (07/20-16:21:41)
斉藤一馬 > ・・・ はぁ。 (ゲトの言うとおり腕を掴んでそれを引き寄せて仕留めるつもりだった。けれどゲトの白旗を聞けば ハッ。 として。) … 髪を。 (ぽつりと言葉を発して) 髪を掴まれなかったら貴方の位置はつかめませんでした… (痛みで表情を歪めつつ、手当をしてもらうのであれば、腕をゲトにさしだして手当をしてもらうようだ。) 少し、目がチカチカしますね… (07/20-16:28:57)
ゲト > 髪の毛掴んでなけりゃ勝てるチャンスもあったって事か。真剣勝負はたった一つのミスが命取りになるけど。今日は一馬の髪の毛掴んだ事にあったわけか。いい勉強になったよ。(包帯を用意しある程度の長さ切り取り)俺。一応、医者だからさ。目のほうで後遺症とかあったら、そっちも手当てするぜ。傷口にと・・・(ミニボトルのウォッカを垂らし)アルコールはしみるけど、我慢してくれよ。(何事も無ければ傷口を消毒して包帯を軽く巻くだろう。)これでいいか。 (07/20-16:35:22)
斉藤一馬 > かなり危なかったですね。どこからでも攻撃出来たかと思います。 …そういえば、ゲトさんは医学を勉強しているといってましたね。 ─────。 (痛みで声を殺すも、声を上げることはない。表情を少しゆがませて。) ええ、大丈夫です。有り難うございます… (07/20-16:38:21)
ゲト > そうだ。学問と芸術の都バグダッドで医者の勉強をした。(一馬の表情から苦痛を我慢しているのだろうと思い)あまりに痛かったら(ウェストポーチから正露丸みたいな丸薬を出し)柳の皮を煮込んで固めたやつだ。痛み止めにこれを飲むといい。柳の皮は胃に負担をかけるから、飲み過ぎないようにな。(小脇のテーブルに丸薬を3粒置く) (07/20-16:45:15)
斉藤一馬 > …ありがたいです。俺はヒールが効かないものだから。(眉を下げて嬉しそうの微笑む。有り難くお薬は後で頂くことだろう。) 今日は有り難うございました。良い汗かけました。 … そうだ、この館に浴場あるんですけど、良かったら一緒にどうですか? (07/20-16:47:04)
ゲト > おお風呂か。いいね。ひょっとして天然温泉ってやつかい?俺も汗かいたし一馬について行って俺も汗を流すとする。それにしても今日は蒸し暑いなあ。(「動くとすぐ「汗がでるんだぜ」と言って頬を緩め、一馬の案内してくれる方へ、ついていく) (07/20-16:51:01)
斉藤一馬 > さあ、多分普通の風呂だと思いますよ? (お薬をティッシュで包んでポケットに突っ込むと、ゲトを室内の風呂へと案内をする。風呂に入るときも傷との付き合い方を教えて貰ったりしつつ、お風呂で裸のお付き合いなんかしたんじゃないかな─────) (07/20-16:53:54)
斉藤一馬 > p:お相手さんくしでしたー!お先にしつれいしますw (07/20-16:54:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から斉藤一馬さんが去りました。 (07/20-16:54:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からゲトさんが去りました。 (07/20-16:54:37)
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