room10_20140721
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にシャルアモスさんが現れました。 (07/21-19:34:08)
シャルアモス > (さく、さく。定期巡回に近い散歩の結果、瘴気の地の出口付近まで来てしまった。そんなつもりは、無かったのだけど。少し先に見える荒野との境界線を目にすると足を止め、軽く首を傾げた男。) (07/21-19:35:42)
シャルアモス > (たまにはいっそこの地を飛び出して、この世界をぐるりと見て回ろうか。世界を闇が覆う夜ならば特に問題も無いが、この地の居心地の良さについそんな思いも首を擡げてしまう。) (07/21-19:38:21)
シャルアモス > ―((月が、綺麗だこと。))(見上げる夜空。明るく輝くモノはそれだけであまり好きじゃ無い。軽く腕組みして暫くその場に留まっている。) (07/21-19:47:27)
シャルアモス > (くるり。踵を返した男は再び瘴気の地を奥へ奥へと戻って行く。月の灯りさえ届かない場所へ。) (07/21-19:53:33)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からシャルアモスさんが去りました。 (07/21-19:53:43)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にサウスさんが現れました。 (07/21-22:58:12)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からサウスさんが去りました。 (07/21-22:58:19)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にサウスさんが現れました。 (07/21-22:58:41)
サウス > (色々な場所を探索中。 ガサっと深い茂みを抜けたら、なんだかとってもヤバげな場所に出ちゃったりして)…ぁ”。 (07/21-23:00:37)
サウス > …あーーーーー。しまった、そういや前に教わったとこか此処…。(あっちには行くな、そう言われたのを今頃思い出したり。 ピンっと耳を立て、周囲に視線を巡らせ) (07/21-23:02:40)
サウス > (クンっと鼻を小さく鳴らす。辺りには腐臭と血の匂い。 あちらこちらに漂う瘴気。 ゥ”─っと低く唸りながら、牙を剥き、鼻の頭に皺を寄せる。 白い毛がぶゎっと総毛立ち)((やな気配だ…)) (07/21-23:04:46)
サウス > (周囲にピンっと張った糸の様に神経を集中させる。 じーっと一点を見つめたかと思えば、ばっと飛び跳ね、別の方を威嚇する。 何かが、近くに居る──) ハイドラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/21-23:06:57)
サウス > <ズル…>(何かが闇の中で蠢いた。 たんっと距離を取り、相手を伺う。 グルルルっと喉の奥で唸り。 やがて、闇の中、2つ、4つ…。 光が浮かび) ((…へ…?)) (07/21-23:10:17)
サウス > (ズルリ  ズルリ…。這い出して来たモノが首をもたげた。 1つではない。2つ、3つ、数を増やし─) …ちょ。(唸るのやめ。 待って。 何これ?!!!がこーんっと口かっぴらき、遙か頭上からチロチロと舌を覗かせながらこちらをロックオンしている相手を見上げた。 ──一瞬脳みそが真っ白になる) (07/21-23:13:51)
サウス > …危険…ってさー…。限度が、あるんじゃねーの…?(ヤバイ。膝が大笑いしてきた。 明らかに自分餌だと思われてる。心臓口から吐きそうだ。 見上げるそれは、5つの首を持つ、体長10mにも及びそうな馬鹿でかい蛇だった。) (07/21-23:15:32)
サウス > …。(じり、じり、じり。 情け無いがしっぽが内巻き状態。そぉっとそぉっと後退し、素早く左右に視線を巡らせる。 逃げ道を探して) (07/21-23:17:12)
サウス > (シューシューと音を立てて、ククっと首の一つが後ろに反る。 来る、っと思った瞬間、タァーーーンっと跳躍!蛇の頭を踏めないかと。 1.踏める 2.ミスる) [2面1個 2=2] (07/21-23:21:45)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にフォンセさんが現れました。 (07/21-23:23:53)
サウス > (タァーーン!と見事に跳躍!が、なんと蛇さんそのまま跳躍したこっちに顔向けやがった。)Σやべーーーーーーーーーーーーッ!?(まさかの食われるフラグ発動。あーーーんっと開けたハイドラさんの口にダイブする格好に!!!) (07/21-23:24:27)
フォンセ > (そんなサウスとハイドラに近づく姿が一つあった。それこそ全力疾走で駆けていって勢いをつけて跳躍。そのままギリギリのところで、サウスをハイドラの口からかっさらっていこうと) (07/21-23:26:53)
サウス > <ガチーーーーーッ>(蛇の口が閉じる。 食われた!?っと思った瞬間、ぐぃーーーんっと横に引っ張られる。咄嗟にそのまま掻っ攫ってくれた相手にしがみ付いた。)~~~ッ!!>フォンセ (07/21-23:29:44)
サウス > (直ぐに2匹目のハイドラの首が反り返る。狙いを獲物を浚ったフォンセに移した様。シューシューと怒りの音を鳴らし。 3つ目、4つ目もうねうねとフォンセへ狙いを付け) (07/21-23:31:01)
フォンセ > (そのまま着地し、ズサーッと地面を滑っていって、数メートル先で止まる。片手には、しっかりと抱きかかえられたサウス)…悪いが、こいつをお前に食わせるわけにはいかんのでな。(背後の気配に警戒しつつも、そっとサウスを地面へと降ろして)離れてろ。さすがに庇いながら、どうにかなる相手でもないのでな。(そう告げて、ハイドラのほうへと向き直り)悪いが、こいつをお前に食わせるわけもいかない。来るなら、相応の覚悟はしてもらうぞ…。(ハイドラを睨みつけ、片手を大きく後ろへと振りかぶり) (07/21-23:34:41)
フォンセ > (そのまま着地し、ズサーッと地面を滑っていって、数メートル先で止まる。片手には、しっかりと抱きかかえられたサウス。背後の気配に警戒しつつも、そっとサウスを地面へと降ろして)離れてろ。さすがに庇いながら、どうにかなる相手でもないのでな。(そう告げて、ハイドラのほうへと向き直り)悪いが、こいつをお前に食わせるわけもいかない。来るなら、相応の覚悟はしてもらうぞ…。(ハイドラを睨みつけ、片手を大きく後ろへと振りかぶり) (07/21-23:36:13)
サウス > ぇ、ぁ、フォンセ?(降ろされれば、情け無いがうん!と1つ頷いて、そろそろっと後ろへと下がり。) (07/21-23:36:18)
サウス > (ハイドラは、人の言葉は解さないのか、うねうねと扇状に広がり、それぞれの首が別の動きでフォンセを狙う。 ヒュパっと2つ目の首がフォンセへと襲い掛かってきた! 同時に3つ目の首がフォンセの横へ回りこむように伸びる。 4つ目の首は上から狙いを定め、ゆらりと揺れ)>フォンセ (07/21-23:39:50)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にAA「フィニクス」さんが現れました。 (07/21-23:43:50)
AA「フィニクス」 > (さて、距離1000といったところか。少し隆起している場所で伏臥状態にて超銃身レールガンを狙撃モードで構えている) (07/21-23:45:29)
フォンセ > [walc-nogard](片手に魔力を集める。そして生み出されるのは、片手を覆うように形成された竜の爪を模した魔力爪で)…多方向から。悪くはないが、相手が悪かったな!!(思いっきり前に出る。そうすることで、二つ目と三つ目の首と自分の距離をずらし、同時攻撃を阻害。さらに距離を二つ目の首へ、間髪いれずに魔力爪での薙ぎ払いを叩き込まんと) (07/21-23:46:48)
サウス > (ハイドラの狙いは既にフォンセへと向いていた。 離れた距離にいるフィニクスには気付いて居ないようだ。)>フィニクス (07/21-23:47:21)
AA「フィニクス」 > (スコープ越しに暴れているハイドラァッを確認。なんだあの巨大多頭蛇は。神話生物か。SAN値が下がるわ。などと思っているかどうかは定かではないが)((ナンセンスね))(一言で片付けた) (07/21-23:49:06)
サウス > (ハイドラの2つ目の首は、シャァッ!と牙を剥きフォンセへと喰らい付かんと大きな口を開け、かなりの速度で迫る。が、次の瞬間、ザクリと首に傷が入り、大きく首が弾けた。と、タイミングを僅かにずらし、2の首が弾かれると同時に3の首が襲い掛かる!蛇特有の一瞬の動き。牙が迫る!)>フォンセ (07/21-23:52:12)
サウス > (4つ目の首が上から狙いを定め、その間に長い胴体がフォンセとサウスを囲むように弧を描く。5つ目の首はまだゆらゆらと頭を揺らして狙いを定めているようで) (07/21-23:54:41)
AA「フィニクス」 > (そしてその巨大多頭蛇と対峙している知人。普通に戦っている)((まぁ、慣れたわ))(タイミングをはかろう) (07/21-23:54:41)
フォンセ > ((まずは一つ…))(魔力爪の薙ぎ払いは、振りかぶったモーションからなるもの。最初が大振りだった分、勢いにも乗っていると言うもの。そのまま流れるような動きで、それこそ円を描くように続けて3の首も薙ぎ払いにかかろう。3の首が襲い掛かってくるのは想定のうち、最初からそのつもりで動けば、攻撃をつなげる事は造作もない) (07/21-23:56:13)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にハイドラさんが現れました。 (07/21-23:56:55)
サウス > ((フォンセすげーーー!))(できれば自分も協力をしたいが、寧ろ邪魔になりそうだ! 言われたままに少し下がり、いつでも攻撃できる様、身を低く沈め) (07/22-00:00:52)
AA「フィニクス」 > (スコープ越しに覗く情景は、正直に言うと手を貸す必要もなさそうな優勢具合だ。が、なんとなく勘が囁くので狙撃体勢は維持である。周辺の熱源反応も視界の片隅に) (07/22-00:03:37)
ハイドラ > ( 残った首は1,3,4,5。 フォンセの爪が首3を狙って薙ぎ払ったその瞬間、ハイドラの尻尾がぐんっ! と左に振られ、それに合わせる様に全ての首が後方へ引っ張られる。危うく首3はフォンセの爪を回避し、全ての首は咆哮した!) << キシャァァァァッ! >> (それは天壌で鳴り響く轟雷が如き爆音を備え、矮小な体躯の者達の身体を打つ! が、変化はそれだけではなかった。首3からは多量の紫煙が凄まじい勢いで噴き出している。 あれは何だ?! ハイドラの巨体に蓄えられた捻りが解き放たれる。 ハイドラの尻尾が右に振られ、首3を護る様に全ての首が蛇の様に蠢きながら紫煙と共にフォンセへと襲い掛かる!!) (07/22-00:18:53)
AA「フィニクス」 > 何よそれ(思考が勝手に口から出た。動きが違う。何をインストールしたあの巨大多頭蛇は。という特有の考えを巡らせるうちにも身体が動く。急激に動いたハイドラへと再度照準を合わせ直す) (07/22-00:23:46)
フォンセ > ……何?(確実に捉えたはずの一撃。だが、それは思わぬ形で外れた。それだけならいい。同時に現れる「異変」)…これは、あまり良い兆候ではない…な!![tsalb-yar]!!(深く踏み込めば、思いっきり後ろへと飛び下がろう。ついでに自分が今しがた立っていた場所に、光属性の炸裂型魔弾を置いていく。接触すれば爆発する、そんなもの。牽制程度にでもなればいいのだが) (07/22-00:25:49)
ハイドラ > (撒き散らされた紫煙がハイドラの身体を覆い隠していく。 光学視覚では捉え難くなっていくが、熱源反応を追うならば、そのシルエットは見ることが出来るだろう。)>AA (07/22-00:26:21)
フォンセ > ……何?(確実に捉えたはずの一撃。だが、それは思わぬ形で外れた。それだけならいい。同時に現れる「異変」)…これは、あまり良い兆候ではない…な!![tsalb-yar]!!(深く踏み込めば、思いっきり後ろへと、サウスの傍まで飛び下がろう。ついでに自分が今しがた立っていた場所に、光属性の炸裂型魔弾を置いていく。接触すれば爆発する、そんなもの。牽制程度にでもなればいいのだが) (07/22-00:26:58)
サウス > ッ!!(一瞬飛び出せば邪魔になるかも、が頭を過ぎる。 が、体は自然と動いていた。跳躍すれば、自分の傍に跳躍したフォンセの襟首を咥え、ハイドラの尻尾が地面スレスレならば自分が背になる格好に。頭か胴を狙ったのなら、そのままフォンセを倒すようにしてその上に覆いかぶさるように身を低く沈めようと)>フォンセ・ハイドラ (07/22-00:29:47)
AA「フィニクス」 > (舌打ち。視覚のモードを即座に切り替え。フォンセがバックステップしたのを見計らい、引き金を引く)((ロックオン……シュートッ)) (雷撃音。久方ぶりにこの場所で放たれたレールガンは1000mを刹那で埋めてハイドラの出す熱目がけて突っ込んでいく)>ハイドラ (07/22-00:29:56)
ハイドラ > (首1の目の前でフォンセの置き土産が爆発した! それは偶然だった。地を這い細かな石を前方へ弾き飛ばしながら首1が襲い掛かったが故に、直撃を回避したのだ。首1が爆発に巻き込まれて跳ね上げられ、しかし首4,5はそのままフォンセを狙っている! 体高10m、全長75mのハイドラの首の間合いは20mにも及ぶ。フォンセのバックステップは一息にどれほどの距離をハイドラから離すことが出来るだろうか? 20m圏内ならば、それは頭突きが届く距離だ! そしてまた、紫煙にサウスとフォンセが巻き込まれる距離でもある! 毒霧判定を行ってほしい。毒の強さvs毒への耐性での判定だが、この毒霧は肺を焼く! しかし同時にAAからの支援射撃がハイドラを襲っていた。暴れるハイドラのシルエットの何処に当たったか。1.フォンセの置き土産の爆発が、まさかのハイドラを窮地から助ける。 2.首のいずれかに当たる。345.大きな体躯に当たる。6尻尾にあたる。) [6面1個 6=6] (07/22-00:44:11)
AA「フィニクス」 > (さあモンスターハンターの始まりだ(違……わない?) (07/22-00:46:27)
フォンセ > (さしあたって、後退距離はサウスがどのくらい下がっていたかによる。ちなみに毒への耐性は人に比べればある方ではあるだろう。ただ並外れているわけではない) (07/22-00:51:42)
サウス > (下がっていた距離は、5m程だろう。 こちらは人狼とは言え、毒の耐久は持ち合わせて居ない。ただし息を止めることで一時的に毒を凌ごうと。 首の長さは20mに及ぶだろうが、フォンセの位置を狙ったのであれば、顔のサイズを考えて、1つの首を避けるには十分の距離かもしれない。フォンセの襟首を咥えられていたのなら、そのまま最高速度で更に距離を取ろうと。MAX速度は70kmほど) (07/22-00:58:47)
フォンセ > …?!(首元を引っ張られるような感覚。一瞬何事かと思うも、すぐにサウスに襟首を加えられている事に気が付いて)[retoohs-yar]!!(そのまま移動はサウスに任せて、光の魔弾を連射して、追撃を牽制しようと) (07/22-01:02:45)
AA「フィニクス」 > (さて、このレールガンの専用弾頭は補給ができない。あまり積極的に第二射とはいきたくないが。と、思考しつつも自然な動作で次弾を送り込んでいる) (07/22-01:07:16)
ハイドラ > (S級魔物ハイドラのサイズを 体高10m→1.3m。全長75m→10m。と変更。サイズダウンし、素早さup。サイズの関係上パスしていた被弾判定を再判定。達成値以上でリンゴの様に弾けます。1D100を振ってください。 達成値は)>AA [60面1個 14+(40)=54] (07/22-01:19:58)
AA「フィニクス」 > (ドラマティックダイスロール。ドラマティックになるとは言っていない) [100面1個 18=18] (07/22-01:21:54)
ハイドラ > (弾丸は高速運動するハイドラを逸れて地面に突き刺さった!) (07/22-01:22:48)
ハイドラ > (C補正を考えてなかったので、再判定どうぞ。)>AA (07/22-01:25:14)
ハイドラ > (L茶で回答受け取りました。このまま描写を継続します。) (07/22-01:27:17)
AA「フィニクス」 > (視覚のブレか。一瞬超巨大に見えたがそんなことはなかった)((あの霧のようなもののせいかしら。一瞬ブレたわね))(先程の着弾地点と目標との誤差、並びに目標の移動速度などを再計算し、データの書き換えを行う。次弾は精度が上がるだろう) (07/22-01:28:07)
ハイドラ > (蛇腹が大地を捉えて、まるで宙を滑る様にハイドラがサウスを追う! が、フォンセの放った光の魔弾を避ける内にだんだん距離を離されていき、ついにハイドラは2人の姿を見失ってしまう。チロチロと鼻先を2つに割れた舌が舐める。 今夜の狩りは失敗の様だ……新たな獲物を探して、ハイドラはぬめる大地を移動した……。) (07/22-01:34:28)
フォンセ > サウス、もういいぞ。(ハイドラが撤収していくのを見れば、襟首をくわえて走る知り合いへと声をかけて)>サウス (07/22-01:36:34)
サウス > (何とか脱出に成功すれば、フォンセを降ろして。ぜーはー。)ふぉ・・・フォンセ、ありがと、大丈夫?(撒き散らされた毒はそこそこダメージを残した様。 へたりと座り込んで) (07/22-01:37:04)
AA「フィニクス」 > ……(どうやら知人は安全圏まで離脱したらしい。喜ばしいことだ。第二射も撃たずにすんだ。ハイドラの移動を熱源反応で確認しながらこちらも退こうと立ち上がる) (07/22-01:39:03)
フォンセ > …あぁ、おかげさまでな。むしろ、お前の方が心配だよ。(多少の耐性がプラスに動いた模様、しっかりとした足取りで立ち上がって)とりあえず、私が巣まで送って行こう。いつまでも、こんなところにはいたくないだろう…?(そう告げて、座り込んだサウスをひょいと抱えようと) (07/22-01:39:24)
ハイドラ > (あの光の弾丸は痛い。そしてあの爪も痛い。首を落されて収穫なし。だがまだ戦える。首はまた生える。次こそ……!) (07/22-01:39:40)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からハイドラさんが去りました。 (07/22-01:39:45)
サウス > んー。ごめん、めっちゃかっこわりぃぃ…。(ワンコのように抱っこされ。結構重いが、竜の力ならば軽々だろう。)>フォンセ (07/22-01:41:41)
AA「フィニクス」 > (こちらへと来る様子もなく離脱した。一息。スラスターを吹かせながら背後に飛び、そのまま空中で方向転換。着地と同時にさらに出力を上げて領域を離脱。遠く青白い光の尾が煌めいたとかなんとか) (07/22-01:41:48)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からAA「フィニクス」さんが去りました。 (07/22-01:42:01)
フォンセ > 気にするな。むしろ、よくやったよ。(遠くで煌く青白い光に、ふと視線を向けて)……。…それじゃあ、行こうか。(それから、すぐにその場を離れて、サウスの巣まで送っていくつもりで――) (07/22-01:44:10)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からフォンセさんが去りました。 (07/22-01:45:12)
サウス > (同じ様に、光の尾を見やり)…誰だったんだろ…。お礼も言えなかったなぁ…。 うん、ありがと。(へちょり。道案内をしつつ、今日は此処から近い巣へと送って頂くようで──) (07/22-01:46:24)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からサウスさんが去りました。 (07/22-01:46:31)
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