room11_20140721
ご案内:「闇の集う場所 -岩場-」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/21-19:15:42)
000-Z1GY >  …。 (うっすらと石鹸の良い香りがする青年が、岩の間を歩いている。 腰の高さぐらいの高さの岩の横を通り、身長をはるかに超えて、ちょっとした岩山のような岩を見上げながら歩いている。) (07/21-19:19:01)
000-Z1GY >  …。 (うっすらと石鹸の良い香りがする青年が、腰の高さぐらいの高さの岩の横を通り、身長をはるかに超えて、ちょっとした岩山のような岩を見上げながら歩いている。) (07/21-19:19:29)
000-Z1GY >  …。 (この場所の雰囲気に反して、青年の歩みはさくさく軽い。無表情だけど。 なにより、久しぶりに自分が良い香り(石鹸)だからだ。) (07/21-19:26:31)
000-Z1GY >  ヘルキャットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/21-19:32:44)
000-Z1GY > [3面1個 2=2] (07/21-19:33:18)
000-Z1GY > ≪ ぐるるるぅぅぅぅ ≫ (自分の頭上から唸り声が聞こえた。側の岩の上を見上げると… 猫にしてはちょっと大きい黒い猫が二匹。青年の方を睨み、岩の上から見下ろしている)  (07/21-19:35:24)
000-Z1GY > (その場に立ち止まって、ヘルキャットを見上げて)   こんばんは   (声を掛けた。 さて、ヘルキャットの反応は… 奇数:問答無用っ 青年の上へと降ってくる  偶数:ぐるぐる唸りながら様子を見ている) [6面1個 5=5] (07/21-19:37:44)
000-Z1GY > ≪ フシャーーーーッ! ≫ (青年が挨拶をした次の瞬間に、二匹が岩の上から降りてくる。もちろん、着地点は青年と定めて。 奇数=回避! 偶数=対応が遅れて1匹に押し倒されてしまう) [6面1個 6=6] (07/21-19:40:47)
000-Z1GY > (1匹は回避したが、2匹目がその後ろに隠れるようにして降ってきたので、とっさに反応できなかった。腕を2匹目の猫が振ってくる方向で交差させたが、猫に思いっきり押し倒されて、地面に転倒する) (07/21-19:43:17)
000-Z1GY > (6:ヘキャを蹴り上げて跳ねのける、しかも良いトコに命中したようですぐには立ち上がれない 5~2:ヘキャを蹴り上げて跳ねのけることができたが、ダメージを与えるほどではなかった 1:蹴り上げ失敗、なんか攻撃されちゃった) [6面1個 5=5] (07/21-19:51:13)
000-Z1GY > (だしっ!とヘルキャットを蹴り上げて跳ねのけると、手をついて慌てて立ち上がる。背中の銀筒を降ろし、手に持つとがしゅがしゅがしゅと音がして銃の形に変形した) …  1番 (きょろきょろきょろ、と二匹の猫以外も見ているような仕草。 奇数:ヘキャの攻撃! 偶数:ヘキャは様子を見ているようだ) [6面1個 1=1] (07/21-20:00:04)
000-Z1GY > (ヘキャ2匹以外にも周囲へと視線を巡らせている間に、ヘキャが んばっ! と飛びついてきた! そりゃそうだ!  1・2=体当たり 3・4=炎攻撃 5・6=爪攻撃)   [6面1個 2=2] (07/21-20:03:46)
000-Z1GY > (二匹が完全に視界から外れている時に、どーん! と体当たりされた。 思いっきりごろんごろん転がっていく ) (07/21-20:09:22)
000-Z1GY > (転がっていった先でザシュ、と足に力を入れて立ち上がる。洗った黒い服は、もう薄汚れてしまった) 確認完了 2番 (銃口を下げて、離れた場所にいるヘキャ2匹へと視線を向けて)   こんばんは   (挨拶!) (07/21-20:17:04)
000-Z1GY > (ヘルキャットは、再び青年の方へと駆けてくる! 偶数=回避 奇数=何か攻撃されてしまう) [6面1個 1=1] (07/21-20:19:21)
000-Z1GY > (そりゃそうだ! 1・2=体当たり 3・4=炎攻撃 5・6=爪攻撃) [6面1個 2=2] (07/21-20:19:49)
000-Z1GY > ( だーん!! またも体当たりが命中! 青年は再び吹っ飛んでってごろごろごろと転がっていく。 途中、ずじゃじゃじゃと足を地面に押しつけてブレーキ。腕の中の銃ががしゃがしゃがしゃと形を変える) 改めて戦闘行動を開始します (その場に立ち膝で、銃口をヘルキャットへと向ける。 引き金を引くと、大きな発砲音が響く。 撃ち出されたのは散弾。2匹を同時に狙えるが、倒しきる威力は無い 1:ヘキャはびょーん!と跳んで回避、なんだこんちくしょう!と反撃してくる 2~5:数発当たって、ヘキャが怯み、やや後退する 6:1匹が逃走する)   (07/21-20:25:33)
000-Z1GY > [6面1個 4=4] (07/21-20:25:51)
000-Z1GY > (二匹が怯んだ次の瞬間に、銃は再びがしゅがしゅがしゅと形を変える。銃身から2本の足が伸びて、接地。顔を銃身へと寄せて、引鉄を引く  …スナイパーライフル。一匹を確実に狙う) …。 (1:どこ狙ったのか銃弾が地面にめりこむ。ヘキャがびょーん!と跳んできて攻撃! 5・6:1匹に銃弾が命中!ヘキャがその場に崩れ落ちる) 2~4:1匹に命中したが、致命傷にはならず) [6面1個 1=1] (07/21-20:35:13)
000-Z1GY > (銃身から伸びた安定性を確保するための2本の脚の下の地面は石だった。撃つ瞬間にカクン、と動いて照準がずれた。 どす、と銃弾が地面にめり込んだ次の瞬間、ハッ と顔を上げる。 目の前にはヘルキャット。 1・2=体当たり 3・4=炎攻撃 5・6=爪攻撃) [6面1個 5=5] (07/21-20:38:57)
000-Z1GY > (がしゅがしゅ、と銃が変形する。 片足に力をこめて、その場から跳び退こうとしたが遅かった。 ヘキャの爪が腕を切り裂く。 無事な方の腕で持っていた銃を襲ってきたヘキャへと向ける。  バガンッ! かなり大きい音がして、襲ってきた方のヘルキャットがその場にドシャリと落ちた。頭部が無い。)  …。 (残るはもう一匹。攻撃を受けた腕は持ち上がるが、銃は持てそうにない。添えるだけならなんとかなりそう。 がしゅがしゅがしゅ。銃が再び形を変えた)  (07/21-20:45:56)
000-Z1GY > (1対1。 シャーッ!と一唸りの後、ヘキャが駆けてくる。タンッ!と勢いよく地面を蹴り、銃を構える青年へと襲い掛かる。) …。 (1対1。ググッと足と地面を結び付けるかのように力をこめる。ギチっと鳴る手袋の指を確実に引鉄に掛け、こちらへ向かって跳んでくるヘルキャットへと銃口を向ける。   奇数=ヘキャの勝ち 偶数=青年の勝ち) [6面1個 2=2] (07/21-20:54:53)
000-Z1GY > ≪ ゴ  ガゥンッ!! ≫ (一匹目を倒したときよりさらに大きい音が響き渡る。 ヘルキャットの背後、2か所の岩の一部が砕け散り、ヘルキャットが空中で軽く後退。胸部に大穴があいたヘルキャットは地面にバシャリと落ちた。) (07/21-20:58:06)
000-Z1GY > (今倒したヘキャへと近寄り、じーっと見た後、1匹目のヘキャへと近寄り、じーっと見る) …殲滅完了 戦闘行動終了 (がしゅがしゅがしゅ、と銃が音を立てて、銀筒へと戻る。もたもたと背中に背負い直す。) …。  (07/21-21:01:23)
000-Z1GY >  …。 (動かないヘルキャットを見下ろす。)  … ひ   (07/21-21:09:17)
000-Z1GY >   人と  な 仲良く  できません   でした か   (07/21-21:10:29)
000-Z1GY >  …。 (よろ、と歩き出し、立ち並ぶ岩の向こう側へと消えていった) (07/21-21:13:30)
ご案内:「闇の集う場所 -岩場-」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/21-21:13:33)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にフリッツさんが現れました。 (07/21-23:31:33)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からフリッツさんが去りました。 (07/21-23:31:41)
ご案内:「闇の集う場所-隅の何処か-」にフリッツさんが現れました。 (07/21-23:32:26)
フリッツ > (やけ酒の夜を終え、闘技場で憂さ晴らしの戦いを終え、それでも未だに頭のなかをグルグルと回り続ける。諦めずに突き進んだ結果とはいえど、時間が経てば経つほど鈍痛は胸を蝕む)…(ふと気づけばこんなところにいた。どうせだ、また酒を買って戻ろうかなんて歩いていると、何かの気配に気付き振り返る) ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/21-23:34:14)
フリッツ > …(無言のままディスクを手甲へ押しこむ。さっさと逃げればいいのだろうけれど、今は考える合間を作らされたくない、刹那の連鎖となる戦いは、そんな余裕を奪ってくれるからまるで狂った鎮痛剤となっている)<<恋は目で見ず、>> 心で見ろ(ぼそっとつぶやくと砂塵と共に渦巻く風がフリッツを包む。拳を突き出して吹き飛ばすと、風をイメージした流線のデザインが入った紫色の戦装束とフルフェイスの兜をまとっていた)……(減らず口のように浮かんだ見えきりの言葉が浮かばない、追加効果は掛けずにオオカミたちへと近づいていく) [3面1個 1+(2)=3] (07/21-23:39:06)
フリッツ > エアステップ(数は三体、加速する魔法を唱えると、走りだす。疾風のごとく加速していく体は、狼達の瞳には捉えることは出来ても、対応する余裕は与えない。右にいた一匹を接近とともに蹴りあげると更にジャンプからの回し蹴りで二匹目の方へ弾き飛ばす。着地とともにその後を追いかけると、一回転からの突き出すような蹴りで纏めて二匹を数mほど蹴り飛ばした)ソニックフィスト(噛み付こうと接近していた狼へ、振り返り様に至近距離用の魔法を放つ。圧縮した空気の塊が、音速の拳となって放たれると、甲高い悲鳴を上げて狼は弧を描いて吹き飛ばされる) (07/21-23:43:22)
ご案内:「闇の集う場所-隅の何処か-」にターシェさんが現れました。 (07/21-23:45:40)
フリッツ > もっと骨のあるやついねぇのかよ(ぼそっと呟きながら再び歩き出す。もうディスクを入れて戦うき満々なので、酒の前に戦うことにした。考える余裕のない相手。それを求め、砂を踏みしめる音が響く) (07/21-23:46:21)
ターシェ > (陶器でできたひょうたん型の酒瓶を手首から数本下げて、ゆらゆらとした足取りで、瘴気募る場所を歩く、黒い光沢のある生地に金の縁取りと刺繍、太ももの上部にまであるスリットのチャイナドレスを着て、顔を若干赤らめながら荒廃した場所を10センチはあろうかというヒールであるいてくる) (07/21-23:49:24)
フリッツ > (歩いていると、何やら人影が見えるが…大人の女だ。そして酒瓶に頬の赤みと酔っている様子を確かめれば、すっと視線を正面に戻す。巻き込んだら面倒だと思えば砂を巻き上げ、体に吹き付ける。衣装に砂を定着させ、視認性を悪くするとそのままモンスターの姿を求めて歩き続けたが) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/21-23:51:31)
フリッツ > (唐突に突撃した鹿の姿を確かめれば、回避が間に合わず魔法を唱える)ウィンドブラッシュ!(突風の固まりを叩きつけ、軌道をずらした。角の先端が脇腹をかすめ、ザクっと表面が避けた)…赤い鹿?(見たことのない鹿をみやり、少し驚く。向こうはまだやる気満々だ、ならば戦うのみと構え直し) [2面1個 1=1] (07/21-23:54:39)
ターシェ > (のんびりと、そう、瘴気渦巻くこの場所に似合わぬほど、のんびりと危機感の無い様子で、手ごろな岩を椅子に座り込み)<キュポンッ>(酒瓶の栓を抜き、手首をくるぅりとゆっくりとまわし、瓶にぶら下がっている枡に透明な液体をトクトクと注ぎ)・・・肴がほしいところねぇ・・(つまらなさそうに、つぶやき、辺りをゆっくりと眺め) (07/21-23:59:27)
フリッツ > エアステップ(再び加速すると、鹿も正面から突っ込もうと角を突き出して走る。まさに正面衝突をするかのような互いの軌道、ぎりぎりのところでフリッツはさらに魔法を唱える)ゼロドラッグ(鋭角な90度方向転換を行い、減速せずに真横へと逸れたのだ。その刹那、自分の脇を通り過ぎ鹿の横腹を見据えると、掌をつきだした)エアロ……カッター!(魔力をためての空気の刃はより鋭く、重たい破壊力を宿して放たれた。鹿の太ももの当たりからざっくりと胴体まで刃が食い込めば、バランスを崩した体が血潮をぶちまけながら地面を転がっていく) (07/22-00:05:18)
ターシェ > (砂を定着させた姿は果たして視界にはいりはしなかったであろう、そのままであれば・・だが、表れた赤い鹿はその鮮やかな体色からか視界に確実にはいる、その動きを眺めると、当然その前にいる砂の塊も必然的に目に入り)あら・・まぁ・・(人がいたのねとつぶやいて、か弱い女の身ではヘタに近づかないほうが得策と、フリッツの戦いぶりを眺めているようだ) (07/22-00:05:26)
フリッツ > (鹿がまだ動こうとしていたので再びダッシュして接近すると起き上がる前に拳を振り下ろした。魔力を纏わせて強化した拳は、破壊力も高く。鹿の頭部を打ち砕くのに十分だった)…(血糊を風で吹き飛ばすと、砂も散ってしまう。傷は痛むが、まだ戦える。もっともっとと敵を求めてあるき…) デス・スカルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/22-00:13:29)
フリッツ > (何だか騒がしいと空を見ると頭蓋骨が浮いていた、人のものとは思えぬ形状。それを見上げて小さく溜息を零し)小物ばっかじゃねぇか(さっきの鹿のほうが幾分スリルがあった。とりあえず数はいくつかと指さし数えて) [6面1個 3=3] (07/22-00:15:57)
ターシェ > (鹿が血を流して地面を転がる様子に、女の目が細まり、唇が弧を描き)あとで、あの鹿・・いただいても大丈夫かしら?いい肴になりそう・・お肉は熟成してもらうにしても・・肝たべれるかしら?(派手に地面を転がった状態をみて大丈夫かしらと、、枡の中身をくっと一気に飲み干して、交渉をしようかなぁとゆっくりと立ち上がりかけるも、頭蓋骨がかの人物の周りに浮かんでいて)血にあつまってきてるのかしら?(こっちに来なければいいわねぇとつぶやいて) (07/22-00:18:23)
フリッツ > 集え風の精霊、雄々しき風達を束ねよ(数は3つ、バックステップで一旦距離を話すと、追いかけてくる骸骨たちを捉える。右手をぐっと後ろに引いたまま構えつつ、詠唱を続ける)貫き通すは破砕の疾風、我を遮りしものを穿たん! ブロウクンウィンド!(つきだした拳から渦巻く嵐が放たれ、その渦は風の刃と巻き込んだ石を弾丸に変え、破壊の空間を照射した。追いかけて密集していた頭蓋骨達は砕かれ割かれ、粉微塵に散っていく) (07/22-00:26:31)
フリッツ > …あっけねぇな(闘技場の飲んだっくれのほうがまだましだと思える。呆れたようにため息をこぼすと、再び歩き出す。既に鹿からはかなり離れているだろう。ターシェが接近してきても戦うことに専念し始めた所為か、あまり気にかけていなかった。次なる気配を察すればそちらへ視線を向けて) シャドウゴーストが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/22-00:32:41)
フリッツ > (黒いフードを被ったよくわからない1m程度の姿。とりあえずと風の刃を放ってみたが、直撃したはずなのに手応えがない)何だ…っ!?(いきなり体がだるくなる。攻撃した黒い奴はこちらの影をちぎって食ったのだ。それが攻撃手段とわかれば、わずかに溢れる月夜で削られた影に触れられぬ様にバックステップする)…かずは(指先数え) [3面1個 2=2] (07/22-00:40:01)
ターシェ > (頭蓋骨が粉微塵になったのを見ると、ゆっくりと、コツコツとヒールの音を響かせて鹿の元へと向かう、段々はなれて行く相手に、戦闘にしか興味がないようだと様子を眺めてから、改めて鹿をみる)・・んーと?(鹿の死骸の近くにたどり着くと、後足が切れてとピンク色のおいしそうな綺麗な断面)解体する手間がはぶけていいかしら?(胴体を眺めると、胴体もすっぱりと切れていて)肝は、肝は無事!?(心臓(ハツ)、肝臓(レバー)と確かめてどうやらそこは避けていたらしい、ほぅっと息を整えると、残った足と首に縄をかけて)・・運ぶのめんどくさいわね・・(ふぅと一息、近くの岩に背中をあずけて、フリッツをみているようだ) (07/22-00:45:18)
フリッツ > ああいうのは明るいのに弱いが相場ってなぁ(ディスクを取り出すと、ケースを弾いて別のディスクを取り出す。差し替えると再び手甲から音声が響いた)<<人はしばしば恋に欺かれ、恋に傷つき、不幸にもなる>> (それでも人は恋をする。だが、自分はどうだろうか。また起き上がれるのか、なんて、自分の設定したキーワードが己を苦しめるとは思わなかった。敵が迫ってくるのに気づいて正気に戻り)それでも人は恋をする (近づく影を振り払うかのごとく、炎が全身を包む。その明かりに慄く影へゆっくりと歩いて近づいていくと、目の前で横薙ぎに腕をふるい、炎を振り払った。燃え盛る炎を象った流線のデザインが入った赤い戦装束と兜)フレアッ!(炎を正面の広範囲へ一瞬だけ放つと、黒いローブを燃やす。明かりとローブを失っていくのは敵にとって恐怖そのものだろう、悲鳴を上げて逃げていくのを見送った) (07/22-00:46:13)
ターシェ > (相手に向かって的確に判断して、対処している姿にすごいわねぇと眺め、精力的にバケモノと戦っているが、そろそろ血の匂いに惹かれて来るかしらなどと周りを見つめて) 宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/22-00:52:49)
フリッツ > ……(寧ろ悪化させられた傷に小さくため息をこぼす。次に強い輩が出てこなければさっさと酒を貰いに行くとしよう。そうしようと心のなかで誓いつつ、遠くで何かが湧いた気配を感じるが、よくわからない。それよりもと敵の姿を求めて…) プラントレオが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/22-00:55:07)
フリッツ > あん?(今度はかなり凶暴な気配、遠くからやってきたのは植物を纏った獅子。しかしこの男は獅子をリアルに見たことがないので反応が鈍い)…あぁ、ライオンってやつか(なるほどと納得。飛びかかろうと前足を伸ばして跳躍してきたところで横っ飛びに転がる。一匹だけならどうにかだが、果たして) [2面1個 2=2] (07/22-00:59:25)
ターシェ > ・トカゲが目の前に現れるすらりと二本足で歩行してくる、両生類、いやトカゲ・・なにより彼女の関心をひいたのは、全身にまとうような、宝飾の輝き、ルビー、サファイヤ、エメラルド、そしてダイヤのような輝きが見て取れる、自身の指先や胸元を飾るそれと同等、いやそれ以上の輝きに、うっとりと目を細めて、両手を合わせる)なんて・・素敵(赤い紅を引いた唇が愉悦に口角が上がる)ねぇ、あなた・・いっぱいいるの?(ふふっくすくすと、剣呑な光を目に宿しながら、両生類に言葉をかけるも、通じず、こちらを攻撃するような態勢をとられ、目をまぁるくする、辺りを見回すと他に固体は) [2面1個 2=2] (07/22-01:00:43)
フリッツ > (更にもう一匹お出まし、二体となればマスクの下でうっすらと笑った。じりじりと回りこもうと二体が自分の周りを歩きまわるのを見やりながら、ほぼ一体化状態だったポケットからカードを取り出す)ダブルスペル(詠唱とともにカードは崩れるように消滅していく。何かの魔法を準備すると、じぃっとそれぞれのライオンを見据えながら一瞬のチャンスを待つ。それは…)っ!(二匹が同時に飛びかかってきた、その瞬間両手をそれぞれのライオンの方へと向ける)ヴォルケーノ・ウォール!(そのまましゃがみ込むようにして地面を殴る。一度掌を向けた方向、その地面から溶岩が吹き出し、壁を生成する。そこへ突っ込んできたライオンは自ら死へ飛び込むようなものだ。そのまま、今度は正面へ転がり、突っ込んできたライオンから逃げた)……おぉ(それでも生きている。溶岩を浴びてやけど塗れの獅子は憤怒の咆哮をあげていた。) (07/22-01:10:03)
ターシェ > もう一体、同じような姿のトカゲが攻撃態勢で彼女を囲むように現れる、ちろちろと二股にわかれた舌が出入りし、しゅるしゅると聞こえる爬虫類のような音)あら・・まぁ・・(ゆっくりと背中にした岩から腰、背中、胸とゆっくりと体を浮かせると)食べたいの?(視線が自身の胸元や腕、指先へと流れるのをみて、試しに、両手を広げると、視線が動く、どうやら、肉というよりは宝飾に興味があるらしいと)・・なら・・(目の前で指輪をことさらゆっくりとはずす、5カラットの指輪はキラキラと輝いていて、トカゲの視線を釘付けのようだ、それを大きく振りかぶると)そーれぇ(空中へ思いっきり垂直に投げる) (07/22-01:12:24)
ターシェ > (ふぅわりと空中を舞うキラキラ、彼らは視線を空中へと上げる喉が露出する、その隙に、取り出した、羽扇を横へと一線し)<ザシュっ>(喉元から血が一筋垂れ、次いで、血の筋をすべるように首がずれ、胴と首が離れると、力なく胴が倒れた)・・まぁ・・こんなもの・・かしらねぇ・・(ぱちりと扇を手にたたきつけて、疲れたとつぶやくと、ふわふわと己を仰ぎ・・手を虚空へとむけ、やがてこんっと手のひらにに指輪がふってくる) (07/22-01:24:38)
フリッツ > 地獄の猛火よ、我が声に応えよ…(やけどまみれでも動きがまだ衰えぬライオンたちはフリッツへ最後の突撃を始めた。この傷の狩りを返すと噛み付こうとし、前足を振るい、二匹が波状攻撃を仕掛ける。牙と爪がジワリじわりとフリッツを表面から削る)大地を滅ぼし、天を焼き払わん…っ(ざくりと太ももが切り裂かれた、ガクリとしたところで噛み付こうとしたライオンへ回転からのアッパーをうちこみ、顎を穿つとバックステップしつつの回し蹴りで顔面を蹴り飛ばす)脅威たらしめる熱き猛りを、我が命にて世に解き放ち給え! ヘル・フレイム!(フリッツの正面の地面が爆ぜると共に、竜のごとく炎が吹き上がる、更に頭上からの巨大な火球が生まれる。そこから竜のごとく伸びる炎が渦をまき、真っ黒な火の粉を放ちながらそれぞれがライオンへと迫った。ライオンたちも避けようとするも、地面に激突した炎は一気に広がってライオンを飲み込む。暗い炎の向こうで獅子が崩れ落ちるのを確かめつつ、上級魔法を唱えた事で、魔装は解除され、いつもの姿になる) (07/22-01:24:49)
ターシェ > (指輪を指にはめなおし、キラキラとした指輪に笑みを浮かべると、突如目の前が真っ赤にそまる、何事かとそちらをむくと、強大な炎の渦がライオンを飲み込むところだった)すごいわぁ・・(ライオンが炎に撒かれて、燃え尽きる、その様をながめたところで、不可思議な格好をしていた人物の姿がかわる)あら・・いい男(ぽつんと呟くと、どうしようかなと首をかしげたのち、フリッツに向かって歩き始め) (07/22-01:31:09)
フリッツ > ……(荒くなった呼吸を整える。少しはスッキリしてきたところだ。それから何やら近づいてくる影へ視線を向ければ先ほどの女性。いい男という言葉は聞こえていなかったが、ここで近づいてくる奴は魔法を物珍しがるか、こちらを狙う狂ったやつだ。いつものなら前者に限り、女相手に喜ぶところだがそんな気分ではない)女のひとり歩きする場所じゃねぇよ、さっさと帰りなぁ(一言注意をすると、そのまま適当な方角へ歩き始めた。とりあえずそろそろ酒の時間といったところか、また寄り道になるとはこの時は気付かず) (07/22-01:36:47)
ご案内:「闇の集う場所-隅の何処か-」からフリッツさんが去りました。 (07/22-01:37:41)
ターシェ > (姿が見えたと思うと、相手からの忠告と歩いていく背中に)そうね、有難う、色男も気をつけるのよ~(なんて声をかけた後に、やれやれと肩をすくめ)手伝ってくださるとかは無理そうだったわねぇ・・(仕方ないと市外の場所へと戻り、囲うようににかんざしにさしていた羽を四枚四角く突き立てると、懐から手鏡を取り出して)ねぇ、転送しちゃってくれない、お店で飲みなおすわぁ?(手鏡に向かって話掛ける、転送料がいくらとかわめいているのを手をかざしてさえぎり、己も、羽の内側に入ると、やがて、羽を囲うように風が吹く、段々と強くなる風は周りの砂を巻き込み、竜巻が生まれ、収まったその先は死骸ごと姿が消えていた、のこっているのは血のみである) (07/22-01:53:30)
ご案内:「闇の集う場所-隅の何処か-」からターシェさんが去りました。 (07/22-01:53:59)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にグルナさんが現れました。 (07/22-02:15:23)
グルナ > にゃーにゃにゃーにゃーにゃーぁにゃー♪(にゃぁにゃぁ歌いながら赤い猫がやってくる。)最近ロネりんはこっちにきてないみたいにゃぁいいカモ…げふんげふん…夢見る力がおちてしまうにゃぁー(てってってーと瓦礫の上を歩き。) (07/22-02:18:25)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にグルナさんが現れました。 (07/22-02:19:11)
グルナ > どうすれば効率的に夢見る力がたまるのかにゃぁ。(しっぽくねくね。ちょこんと座る。)敵がいればいいってわけじゃないにゃ。これは譲れないね!でもやっぱり今時の魔法少女は戦うものなのかもしれないにゃぁ。需要と供給のバランスが大事にゃ。(コクコク頷き。) (07/22-02:21:39)
グルナ > ほんの少しの理不尽に立ち向かう。あそれだけでいいはずにゃ。そして夢を与えるにゃ!そういう意味では今のところルイちゃんが一番理想的な魔法少女にゃ。ランタナちゃんは思い切りが足りないにゃ。ドッティは…管轄外にゃね。男どもはあれでなかなか見所がある感じにゃったけど…そろそろ焚付に行こうかにゃー♪(尻尾びったんびったん。) (07/22-02:27:30)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にハイドラさんが現れました。 (07/22-02:28:11)
ハイドラ > (獲物を逃がした4つ首のハイドラは、虎視眈々と獲物が通り過ぎるのを待つ。静かに。静かに。静かに。) (07/22-02:28:46)
グルナ > ふんふふんふんふんふーん(赤い子猫は座ったまま呑気に顔を洗っているぞ!) (07/22-02:31:02)
ハイドラ > (ハイドラが潜むのは大きな岩の隙間の暗がりだ。瘴気で育った草の闇色に溶け込む様に、岩の隙間から獲物を探す。 巨体ではないハイドラは、地面を這う音もなく、ぬるり。ぬるりと移動して、4つの首をあちらこちらへ向けて獲物を探す。 と、一つの首のピット器官が熱源を知覚した! チロチロチロッと蛇舌が鼻先を舐める。) (07/22-02:34:29)
グルナ > (ぺろぺろ超呑気に前足舐め舐め。こんな場所だがリラックスムード。てってってーとまた少し歩き出す。ハイドラの存在にはまるで気づいていない。) (07/22-02:35:11)
ハイドラ > (街道を歩くときは、路地から離れた中央に近い所を歩きなさい。と教えられたことはあるだろうか? 馬車道を歩くと跳ねられるが、路地に近い壁際を歩くと、建物と建物の暗がりから良くない魔の手が伸びて、あっという間に路地裏に引きずり込まれてしまうもの。だけどここはさらに危険が潜む。 潜む魔の手は人間じゃない。人なら捕まれば身ぐるみはがされてリリースされるかもしれないが、この魔物が欲するのは、暖かい血潮の通ったお肉なのだ。 子猫の進路を予測して岩陰を移動する。 さあ、やってこい。 この岩の前を通った時が! 襲い掛かる絶好の、好機!) (07/22-02:39:22)
グルナ > (この猫にそんな常識などない!この世界で発生したものだからね!)にゃーにゃーにゃにゃにゃー♪にゃにゃにゃにゃにゃにゃーにゃーにゃーにゃーにゃにゃー♪(ててて、ひょーん、と岩の前を通りかかろうとする。) (07/22-02:41:56)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にカラスさんが現れました。 (07/22-02:44:12)
ハイドラ > (音も気配もなく、静かに鎌首をもたげる。グルナの姿が目の前に見えた瞬間、音もなく鎌首は蓄えられた瞬発力によって伸ばされ、同時に噛みつき、引き戻される。それは3連続で行われ、同時に紫煙を子猫に浴びせかけようとする。) (07/22-02:45:43)
グルナ > <<ブシャーッ>>(噛み付いた瞬間真っ赤な血が子猫の身体を引き裂いて弾け飛ぶ。ぼたぼたとハイドラの顎にちは滴り落ちるだろう。)>ハイドラ (07/22-02:48:32)
グルナ > <<ブシャーッ>>(噛み付いた瞬間真っ赤な血が子猫の身体を引き裂いて弾け飛ぶ。ぼたぼたとハイドラの顎に血は滴り落ちるだろう。)>ハイドラ (07/22-02:49:10)
カラス > (バサン、と緋褪色の翼を羽ばたいて、別邸と呼べる洋館へ帰る途中。ふ、と見下ろしたる先には小さな子猫。 おや、と見下ろすその先に、潜む気配を感じたらば言葉通りの急降下。 鎌首をもたげたハイドラの首は一本かな、三本かな。何にせよ子猫を……攫い上げられる間なんて無かった!トマトケチャップじゃない!真っ赤な血肉がこんにちは!) ッ…!(た、と少し離れた場所へ降りようか。子猫の身体は、もうお腹の中かしら。) (07/22-02:50:40)
グルナ > (紫煙の中からシュタッころりんと赤い子猫が姿を現す。)もう。考え事してる時ににゃにかにゃぁ?(こすこす顔を洗って。)>ハイドラ、カラス (07/22-02:52:40)
ハイドラ > (噛みつく事に成功した! 頭の一つが噛みつけたなら、猫と自分を引き寄せる動作で絡み付こうとする。グルナに体全体を使って巻きついて、タコの脚を海蛇が食いちぎる様に締め上げようと長い身体を動かした!)>グルナ (07/22-02:53:14)
カラス > …、……へ。(紫煙の届かぬ位置へと降りたらば、その中から現れたのは赤い子猫。あれ、今ハイドラが食している猫とは、また別ものか。はたまた、更にハイドラが首を伸ばすのか、考えるのと行動は同時。 ぶわっ!と、風が吹いて、顔を洗う子猫を風に乗せて攫い取ろうとするよ。)>グルナ、ハイドラ (07/22-02:55:56)
グルナ > (ハイドラが締め上げようとするも手応えはないだろう。 飛び散ったのは血液のみ。当の猫は少し離れたところでピンピンしている。)>ハイドラ (07/22-02:56:25)
グルナ > にゃににゃぁ?(ふわりと浮かぶ子猫。きょとん、とした顔でカラスを見る。ちなみに猫の声はどこかの眼鏡で三つ編みの魔女っ子にクリソツだ。)>カラス (07/22-02:58:33)
カラス > (風に乗せる事に成功したらば、すぽん、と自分の腕の中までご案内。その声に、へ、と紅い片目を瞬いて) less…?(思わず魔女っ娘の子を呼びつつ、怪我は無いか確認するように、子猫をさわさわ触ったりして。 その間も、じり、じり、と静かに後退。確実に射程外まで、逃げねば。)>グルナ、ハイドラ (07/22-03:00:49)
カラス > (風に乗せる事に成功したらば、すぽん、と自分の腕の中までご案内。その声に、へ、と紅い片目を瞬いて) less…?(思わず魔女っ子の名を呼びつつ、怪我は無いか確認するように、子猫をさわさわ触ったりして。 その間も、じり、じり、と静かに後退。確実に射程外まで、逃げねば。)>グルナ、ハイドラ (07/22-03:01:24)
ハイドラ > (4つ首がグルナを胡乱気に見つめる。チロチロチロと蛇舌が鼻先を舐めた。確かに、血の味はした。が、あれはどうだ。 まるで血の塊でも食ったかのような感触だった。 味はすれども胃の中には流れ落ちず、恐らくその血は全てあそこに見える猫の姿を真似ている血袋へ寄り集まったのだろう。 食えない。 あんなものをお肉と見間違えるなんて、焼きが回ったのだろうか。 ハイドラはグルナもカラスも追いかける事無く、ぬるり。と蛇腹を動かして岩陰へ消えていく。) (07/22-03:02:55)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からハイドラさんが去りました。 (07/22-03:03:11)
グルナ > んーんー?あの子の知り合いかにゃぁ。めんどっちぃことにゃぁ。僕はれすじゃないにゃ。グルナにゃ。ルイちゃんがつけてくれたお名前にゃ!(さわさわされてふにふにごろごろ。ピンクでハート型の肉球をカラスさんのほっぺにぺとぺと。)僕のことは心配いらにゃいにゃぁ。ところでお兄さん魔法少女に興味ない?(勧誘を開始しました。)>カラス (07/22-03:04:18)
カラス > (遠ざかる気配。思わず、ほっ、と肩の力が抜けた。西洋の怪物は馴染みが無い分、底も見えず恐ろしい。 子猫のお返事に、おや、と視線を落として) へえ、グルナってェんさ?(ルイちゃん。彼女とも知り合いらしい。ぱちり、瞬いた一つの瞳が、肉球のくすぐったさに綻んだ。) …不思議な身体してるんさね……え?(魔法少女?きょとん。子猫の喉を、指の背でこしょこしょしつつ) (07/22-03:07:48)
グルナ > (ハイドラの気配は気にもとめずににまにま書き文字で笑う猫。)うん!お兄さんは…んん…確かカラスくんだね?知ってるよ。(にぃ、と目を細めて。)僕はまあ、ただの猫じゃあにゃぃからにゃぁ。ごろごろ。ふにゃ~ん。(こしょこしょされて。)……そう。魔法少女にゃ!カラスくん、過去に未練はにゃいかにゃ?もう手の届かないものにもう一度手を伸ばしたいとおもっていにゃいかにゃ?(首を傾げて。) (07/22-03:11:41)
カラス > へえ、俺の事まで?(おや。件の魔女っ子から話を聞いての事かな、なんて考えつつも浅く首を傾けて。ごろごろな姿に、きゅん。) 過去に…未練……手の届かないものに、…ね。まァ、そりゃあ。(少しだけ眉尻を下げて、否定はしない。求めてやまない過去の想いは、じんわり残っている。) (07/22-03:14:34)
グルナ > あの人の知ってることなら知ってるのにゃ。(にまにまと笑い。ピンクでハートの肉球ぺたぺた。)夢見る力があればなんだって出来るんだよ。その夢にもう一度手を伸ばすんだ!カラスくん!!(キリッ 真剣な眼差しを向けて。) (07/22-03:17:38)
カラス > まるで以心伝心、ってやつさね。(ふふり。マフラーの奥で笑って、肉球が心持ちひやっこくて気持ちいい。) 夢見る力……ってーと、何かね、これ、すっげー危ない香りがするさ。(なんだろう、なんか、危ない勧誘の香りがするぞ!じとーっ、と視線を返して) …それ、どんな力なんさ? (07/22-03:20:22)
グルナ > (ぴっとんぴっとん肉球くっつけ。)危なくないよ、失敬にゃ! 想いの力はすべてを超えるのにゃ。きせきだっておこせるのにゃから。(えっへん。ふふり。どうだーってふんぞり返る。) (07/22-03:23:46)
カラス > (くっ。肉球は、卑怯だ!うっかり、きゅんと胸を擽られつつ) んー…想いの力で、奇跡をってのは分かったさ。で、その代償なんかは?(うまい話には、裏がある!ああ、でもふんぞり返った猫さんのおなか。もふもふ、撫でたい。) (07/22-03:27:39)
グルナ > 僕は純粋な夢見る力が高まって、この地に満ちて欲しいだけにゃ。みんなの想いは僕の…あの人の想いになるにゃ。夢見る力があればなんだってできる。僕はそう信じているんだ。力が発生するだけで、僕にメリットが生まれるんにゃよ。(踏ん反りかえったお腹をもふもふされてにゃははともぞもぞする子猫。) (07/22-03:30:03)
カラス > 純粋な夢見る力…ねェ……(怪しい。聞く限り、とてつもなく怪しい。しかし、この可愛い子猫のおなか。) じゃあ、あの人ってのは誰なんさ?(うずうず、うずうず。ぱふっ、と子猫のおなかに、顔を埋められるかな!魅力的すぎる!) (07/22-03:32:11)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にカラスさんが現れました。 (07/22-03:32:46)
グルナ > 君があー。なんだっけ?錫色のなんとかって呼んでる身長のちみっこい女のことだよ。 ……んにゃーぅ。(ぽふん、カラスさんのお顔がお腹に!)カラスくんはもふもふが好きなのかにゃぁ? (07/22-03:36:35)
カラス > ああ…、錫色のお嬢サン、さ?(それは、何故かとっても意外だった。不思議そうな声で尋ねるものの、もふもふ、と子猫さんのふっこりお腹を堪能してしまった。背中の羽が、ぱた、ぱた、と思わず小さく動く。) ……まあ、好きな方、かね。山に猫って居ねェんよ。(居る地方もあるのかもしれないけれど。この妖怪の山に、山猫って居ないのだ。ふう、と顔を上げて。紅い瞳が満足そうだ!) (07/22-03:39:49)
グルナ > カラスくんは山暮らしだったのかい?(尻尾ぴこん、ぴこん。肉球ほっぺにぴとぴとしたい。)まあ、とにかく夢見る力が高まればあの人の悲願が達成されるかもしれないのにゃ。これ、秘密ね?誰にもいってにゃいんだから?(しーっとカラスさんのお口に前足ペトリとしたい。) (07/22-03:44:04)
カラス > そ、俺の棲み家は山なんさ。(尻尾の動き、肉球の感触。それは、もう表情も緩むというもので。くすくす、とマフラーの奥で笑う。) ふむ…、あのお嬢サンが関わってるとなりゃあ、話は別かね。(lessにそっくりなお嬢さん。悲願、それが何かは分からないけれど。思考を巡らせていたらば、ぺとり、口元に触れた前足。) …ッ!(思いがけず、きゅうぅん!と、してしまった。こく、こく、と頷いて。秘密、の約束。) (07/22-03:48:19)
グルナ > ふーむふむふむ。(コクコク頷いて。尻尾ぴこぴこ。)おっ!ちょっと乗り気になってくれたかにゃ?(にぃ、と目を細めて。)約束にゃからね? (07/22-03:52:51)
カラス > (乗り気かとの問いには、ちょっと考えて。そーっと、口に当たられていた前足を握り取ろうと) …んー、協力は惜しまねェさ。とは云え、俺の願いってのは…叶えられる事は、きっとねェんでね。(きっと、もう生きてはいないひと。思い出の中に、生きるひと。) だから、候補者を紹介する、ってのはどうさ?(に、と紅い瞳を細めて問い返す。約束、にはもう一度頷いてみせた。) (07/22-03:55:16)
グルナ > (離された前足で自分のおヒゲちょぃちょぃ。 ぴこん!子猫の頭に電球が瞬く。)紹介してくれるのにゃ?いいにゃいいにゃ、その人って夢見る力びんびんかにゃ?(目を輝かせる子猫。) (07/22-03:58:26)
カラス > (子猫の動きとは、どうして一挙一動一投足こうも愛らしいのか。ふにふに、頬を掌で撫でたいな。) 勿論。俺の知り得る限り、あれだけ夢見てビンビンな輩も居ねェさ。(ちょっと嘘だ。でも多分、この手の事には乗り気だろう。そんな無責任さで、あ、と付け足す言葉。) 俺を誘ったって事は、男で問題ねェのよね? (07/22-04:01:20)
グルナ > にゅぅ。(頬をふにふにされて。)うん!ぜひ紹介してほしいよ!!たにょしみだにゃぁー(にまにま笑う猫。)うん。問題にゃいにゃ!誰だって最も美しく最も少女な姿になるからね!(カラスさんの指に鼻先すりすりしたい。) (07/22-04:03:52)
カラス > (ふわふわほっぺも、きっとふこふこ。堪え切れず緩む口許が、マフラーで隠れていて良かった。) なら、今夜は俺んとこにでも一緒に来るさ?明日あたり紹介するさ。(でっかい上にごっつい男だけれど、美少女になるなら安心だ!ひんやりとした鼻が指へ触れるのに、赤い瞳を綻ばせて) …や、ほんと、かわいいさ。(むぎゅ、と抱きしめたいな。まさか、ここまで猫に弱いとは本人ですら無自覚の事実。) (07/22-04:06:18)
グルナ > (つやつやふこふこでございますよ。)いいのかい?それじゃあお邪魔しちゃおうかにゃぁ。わぁい!(るんるん尻尾が揺れる。)にゅふふ。褒めても夢見る力の祝福ぐらいしかでにゃいよ? (07/22-04:09:09)
カラス > かつお節だのミルク程度なら、ご馳走も出来る筈さ。(ふふり。ああ、今日は山犬達を山に帰している日で良かった。子猫を落とさぬように、しっかり抱き直して、バサン、と背の羽を広げよう。) 充分さ。欲を言やあ、それよりも肉球のひとつでも触らせてくれる方が嬉しいかね。(なんて冗談めかして。いやいや、本心だけれど。 た、と地を蹴り浮き上がろうか。) (07/22-04:12:03)
グルナ > わーい!!(きゃっきゃっする子猫)そんにゃことでいいのかにゃ?肉球ぐらいいくらでもっ!(ぺとり、カラスさんのお手てに肉球を。わーお飛んでるーと目を丸くする猫。) (07/22-04:14:31)
カラス > (肉球ぺっとり!堪え切れぬ表情は、ふっとすっかり緩んだ。 そのまんま、館までお持ち帰らせて頂いたらば、きっとミルクでおもてなし。翌朝には、とある天狗仲間の元へ御案内する事でせう。) (07/22-04:17:11)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からカラスさんが去りました。 (07/22-04:17:20)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からグルナさんが去りました。 (07/22-04:18:45)
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