room25_20140721
ご案内:「怨霊の館」に叶 恭哉さんが現れました。 (07/21-19:55:39)
叶 恭哉 > (ざわり。闇に満ちた館の中で、溶け込む影が蠢いた。ぞわり。這い上がるそれは、瞬く間に白衣を纏う男の姿を具象して) 天が呼ぶ、地が呼ぶ、俺が呼ぶ!夕飯の時間と呼んで……(ない。いやいや、ここは間違いなく我が家じゃない。謎の口上と一緒に、一時停止。) (07/21-19:58:21)
叶 恭哉 > (右見て、左見て、前を見て) ……えー、待って。ちょっと待って。(見覚えの無い洋館。待って、待って。額に手を当てて、頭をふるふるっ。状況を整理しよう。 夕飯を食べに帰ろうと思いました。ここは何処でしょう。) 【誰かの足音が後ろからついてくる…。振り返っても誰もいない…。】 (07/21-19:59:54)
叶 恭哉 > …っと、ぉ。(足音。よもや住人なんて居る筈も無さそうな場所ですよね。振り返りますよね、誰も居ませんよね。) …、……ワーオ。待って、俺これ知ってる。すげー知ってる。(朽ち果てた暗い洋館。謎の足音。誰も居ない。そう、ホラーハウスってやつですよね!知ってる!) 【スゥ・・っと人魂が横切って行く―】 (07/21-20:01:31)
叶 恭哉 > (横切る人魂。ヒューゥ、なんて心の中で吹く口笛。まだだ、まだ慌てる時間じゃない。)((えー…っと、待て。ちょっと待てよ…))(じり、じり、と人魂が向かった方面を避け、壁沿いに移動を開始。)((ホラーハウスの定番…、この手の場所じゃ定番の事が起きる筈だ…)) 【すぐ傍でガラスの割れる音が響いた!!】 (07/21-20:03:52)
叶 恭哉 > ≪ガッシャーン!≫ ちょまぁ!!!(すぐ傍だよね!ガラス割れたよね!オジサンだって悲鳴くらい上げるよ!咄嗟に跳ね避けて、逆側の壁へビタッと背を付けた。心臓ばくばくばくばく。) …あのね、オジサンもう齢なの。もう若くないのよ、分かる?(寿命縮んだ。多分、ちょっと縮んだ。いつか禿げる日まで着実に近づいたって俺の毛根が囁いている。そろり、そろり、横歩きで移動再開。) ((えー…っと、なんだっけ……定番?定番だっけか?)) 【部屋から首のない男が飛び出し、追いかけてきた!!!(角を曲がると消えるようです・・・)】 (07/21-20:06:54)
叶 恭哉 > ((あー、そうそう、こんな風に人間じゃねーなコッイツゥーってやつが……))(部屋から出て来ましたね。首が無い。目が合わないのに、見つめ合う二人の気分を味わった。) …、……いやいやいや!ゴメン!オジサン、ボンキュッボンで足首キュッとしてる美女が好きなの!!(男は対象外なの!身を翻し、進んで来た筈の廊下をダッシュで駆け戻る。ダンッ!と、大きな音を立ててコーナリングをも駆け抜ければ、追い掛けてくる足音は消えた筈だ。でも立ち止まったら死亡フラグな気がした男は、まだ走るよ!)((くっそ、オジサン若くないって言ってるでしょおおおぉぉ…!)) 【突然誰かに片足を掴まれた!!】 (07/21-20:10:41)
叶 恭哉 > ヒギュブッ!!!(ビターン!綺麗に、顔面から床へと着地した。全力ダッシュの片足を掴まれて、華麗に駆け抜け続けられるだけの若さなんて無い。そんな若さがあれば、今頃はモテモテでした。多分。 暫く、死んだように突っ伏していた男の指先が、ピクリと動く) …、……く、っそ…!よく考えろ、俺!こんだけ定番持ってくるって事は!(ぐ、と上体を起こし、がば、と立ち上がる) 【耳元で誰かの呻き声が聞こえる…。】 (07/21-20:14:40)
ご案内:「怨霊の館」にアオバさんが現れました。 (07/21-20:14:57)
叶 恭哉 > どっかに、怨霊になっちまったけど真実の愛で成仏出来るとか言う伝説の美女が、居たり!するんじゃ!ねェ……(耳元での囁き。それが美女なら大歓迎だけれど、絶対美女じゃないよね!これ、なんか違うよね! ビタァッ!またもや、逆側の壁へ背中を張りつけて、退避!)((俺の美女それじゃないわ!)) 【正面から何かが転がってくる。ドクロだ!!】 (07/21-20:17:35)
アオバ > ………。(そんな館の中に迷い込むお客様が一名追加された)……さっきは森の中だったのに。(いつの間にか、廃屋らしき場所に来ていた。突然の風景の変化に、ただただ戸惑いの色を)…ん、人の声。(だが、ふと人の気配と声を感じれば、すぐにそちらへと移動を。気配を消しつつ、そっと) (07/21-20:19:36)
叶 恭哉 > (はい、喜んでー!なんて店員のコールがあれば少女に気付けたと言うのに、哀しいかな男はドクロと対面してしまった。転がるドクロ!あれ、これ追って来るパターン?!なんて、再び回れ右での) ッ…ゴメン!俺、やせ過ぎの女子より程良く肉ついてる女子がいいの!ほんとゴメエエエェェン!!(どたたたたっ!と、きっと移動を始めた少女の方面へ猛ダッシュ! 暗い館の中、少女に迫る足音。そして、何かが転がる音。ゴロゴロゴロ) (07/21-20:24:24)
アオバ > ……!!(足音が此方に近づいてくるのに気がつけば、ハッとした表情で周りを見回す。そして、すばやく跳躍して天井へと張り付こうか。怪しい場所なだけに、足音の主が敵の可能性もある。そんな判断の上の行動。まずは、相手を見定めてから…だ) (07/21-20:27:28)
叶 恭哉 > (流石に天井では気付けまい。少女の下付近で、どうやらドクロを撒いたらしいと判断すれば足を止めて、額の汗を拭う真似) ふぃー…、モテる男って辛ェわー…、俺の美女どこに居んのよ、マジで。(廃屋に、白衣の男。きょろきょろっと周囲を見回して、近くの部屋を覗いてみたりしているようで) 【窓の外に無数の手が出て べたべたと張り付いてきた――!】 (07/21-20:31:37)
アオバ > (天井の上から、しばし観察する。白衣姿と言う事は、医者か何かだろうか。いや、それにしては色々と気になる部分もある。が、さしあたって――)((…悪い人じゃなさそう))(そんな結論に至った)………。(とりさえず見定めが終われば、その場から廊下へ。白衣の男の後ろへと、気配も殺し、音も立てずままに降り立って)…すみません…。(そう声をかけつつ、つんつんと肩を突こうと) (07/21-20:37:53)
叶 恭哉 > (覗いた部屋の窓に、大量の手!ぞわあぁぁっと、なんかこう、背中がかゆい!な心境で、素早く扉を閉めたところで、気配の無いつんつん。) ッちょなあああぁぁぁ!!!!!(それはもう恥ずかしい悲鳴を上げて、素早い半回転で身を翻し、扉へビターン!と、背中で張り付いた。浮かび上がる、少女の姿!) ……年齢は?!(唐突。男は、少女を幽霊と勘違いしているぞ!) (07/21-20:42:45)
アオバ > …あ…。(思いっきり驚く相手の姿に、気配けしと音消しをしていたことを思い出して、少し罰の悪そうな顔を浮かべた。が、次の瞬間問いかけられた質問に葉、思わずキョトンとなって)…え? …あ…。じゅ、十六…。(なんか勢いに飲まれて、素直に答えた!!) (07/21-20:45:27)
叶 恭哉 > 16…!(くわっ!思わずの、復唱。まじまじと少女を見て、黒髪ロングとか非常にオジサン好みです。) 女子高生なら…セーフか…いやいや、でも父性が擽られるっちゅーかなァ…(うんうん。謎の一人頷きを経て、よし!と、少女の肩に両手を乗せようと手を伸ばす。) お嬢ちゃん、何か心残り…いやいや、困ってる事や悩んでる事は?(幽霊って自覚が無いかもしれないものね、言い直した!) (07/21-20:49:30)
アオバ > ……?(なにやら呟いている相手を不思議そうに見つめつつ、小首を傾げて)……!!(肩に両手を乗せられれば、ビクッと肩を震わせたのも束の間。相手の片手を掴み、相手の足を払って地面に押し倒して取り押さえてしまおうと)…迷子になってる。一応。(質問には律儀に答える子だった) (07/21-20:54:57)
叶 恭哉 > (首を傾げる姿に、かわいい!と、思う間に掴まれる片手。) え。(払われる足。) ちょ…っ(びたーん!それはもう見事に、取り押さえられた!そして気付く、この実体感。紛れもない、生身感。) っ、ちょ…ちょま、ええええぇ、マジか!マジの迷子か!(びちびちっ。取り押さえられた姿勢の儘、ちょっと身じろいだりして。首を捻って少女の顔を見上げよう。) 【すぐ傍でガラスの割れる音が響いた!!】 (07/21-20:59:08)
叶 恭哉 > ≪ガシャーン!≫ (ぬぉっ?!とは、なったものの、二度目だ。そして目の前には幽霊じゃないらしい迷子の少女だ。前回よりは、落ち着いている。びちびちっ。) (07/21-21:00:21)
アオバ > (近くで響くガラスの割れる音にも動じない。今、アオバは目の前の相手の身に集中していた)…うん、マジの迷子。(静かに答えつつ、じーっと取り押さえた相手を見て、ハッとした様子で拘束を離す)……ごめん、つい。(条件反射的に動いてしまったと、眉尻を下げて謝罪を) (07/21-21:01:51)
叶 恭哉 > (なんとも素直そうな少女の反応。ほほう、と視線を合わせて見つめ返すよ。謝罪に、にぃーっと笑って) やーん、えっちぃ。なんつって、今のは年頃の女子に勝手に触っちまったオジサンが悪かったのよ。(よいせ、と起き上がる。はてさて、護身術でも習っているのかと少女を眺めたりしつつ、白衣ぱたぱた叩いて身支度オッケー。) (07/21-21:07:06)
アオバ > 先に手を出したのはそっち…だよ?(えっちなんて言われる筋合いはないと言わんばかりに、軽く睨みつけて)…うん。でも、私もやりすぎた。(さりげなく相手が悪い事に同意しつつも、一応反省の色を浮かべて) (07/21-21:11:19)
叶 恭哉 > やだ、手厳しい!しっかりしてんのなァ。(キャッ、とばかり胸元を掴んだりしてから、にーんまり。) やー、でも、こんなとこで迷子になっちまうなんて……お嬢ちゃん、ついてねーなァ…(ふるふるっ。頭を横に振って少女から視線を逸らし、意味深に溜息を吐く。こっそり、チラッと様子を窺っているのは秘密。いや、忍び見習いの少女にはバレバレかもしれないけれど!) (07/21-21:15:12)
ご案内:「怨霊の館」にアヌビスさんが現れました。 (07/21-21:17:23)
アオバ > …まぁ、ね。(ちょっと視線を逸らして。少し照れてる感じ)ここって、結構危ないところ…なの?(静かに周囲を見回して、再度首を傾げる。廃屋ではあるようだが、怪奇現象にはあってないのもあって、いまいちこの場所のやばさに気づけてない様子で。――視線はしっかり感じているが、特に気にする様子はなく) (07/21-21:20:32)
アヌビス > (バサ、バサ、羽をばたつかせて空から舞い降りてくると外から屋敷の中を遠くから眺める。そこで見覚えのある白衣を見つければ目を輝かせてにぃんまり笑った。)<ひゅぅんっ!>(鳥が超滑降するように風のごとく窓へ直進。中からは開かずの窓かもしれない。そんなことはお構いなしに窓につっこんだ。)<ガシャーーーンッッ>(三度目のガシャーン。風が一気に館の中に吹きこんで幼女は叶恭哉へと突進する) キョウヤーーーーーーーン☆☆ (タックル☆) (07/21-21:21:57)
叶 恭哉 > ((おやおや、素直。かーんわいーぃ。)) (内心にまにま。しかし、表面上は慣れない真顔を作ってみたりして、アオバの問い掛けに一つこっくり頷いた。そして、ざわ、と自分の影を操作する。うぞうぞ、影に同化した子供の手が一本這い出して) なんかな…、ココ…出るんだよ…(声を潜めて、出るんだよ宣言。少女の足を、一瞬だけ、きゅっ、と子供の手が掴めるかな。本日は、ひんやりしているだけで、もし触れても無害なおてて。) …もしかしたら、マ…(ガシャーン?またか、と思った途端の、タックール!) っへぶぅ!?(出たー!窓から来たと言う事は、きっと腹で受け留めて、背中が扉へビターン!コース。な、中身、出ちゃう! しかしながら、アヌビスを抱き留めようとはするようで) (07/21-21:26:48)
アオバ > ……出る…。(ふむ、と少し思案顔。そして、ひんやりとしている何か脚に触れるのを感じれば――)<タンッ!!>(そんな音と共に、廊下の板にクナイが一本刺さる事だろう。たぶん触った一瞬のことなら、子供の手に当たることはないはず)…大丈夫。退魔の訓練もちょっとは受けてる…から。(涼しげな表情のままに答え、直後ガラスの割れる音にビクゥと肩を震わせて、そちらを振り返って)……お知り合い?(なんか、名前を呼んでた…と。タックルかました人ならざる者を、じーっと) (07/21-21:32:57)
アオバ > ……出る…。(ふむ、と少し思案顔。そして、ひんやりとしている何か脚に触れるのを感じれば――)<タンッ!!>(そんな音と共に、廊下の板にクナイが一本刺さる事だろう。たぶん触ったのが一瞬のことなら、子供の手に当たることはないはず)…大丈夫。退魔の訓練もちょっとは受けてる…から。(涼しげな表情のままに答え、直後ガラスの割れる音にビクゥと肩を震わせて、そちらを振り返って)……お知り合い?(なんか、名前を呼んでた…と。タックルかました人ならざる者を、じーっと) (07/21-21:33:20)
アヌビス > 何々キョウヤン、ナンパ?その感じだと真っ最中だった?やだ、邪魔した?ごめーんね!(ハイテンションの小娘は恭哉の腹部に抱き着いたままベラベラとシャベル。クナイを見ればにんまーーり笑って) しかも冴えない結果な予感。 (ぶふふふ。と不躾にも笑いをこらえて。) お知り合いっていうかー… アタシの、エサ。 (恭哉がビターン!しようが何しようか構わない子。自分が無事であればそれでいいのだ。 勝手な事を口走ってニマニマと笑うのだ。まだ契約していない、だなんて突っ込みはきっとコイツにはわかりきってのことであろう。) (07/21-21:37:32)
叶 恭哉 > (よし、触ったー!と、思えば響くクナイの音。しゅるんっ、と子供の手は男の影へ逃げ戻った。) うっそ、マジか。なんて高性能…!ニンジャか!陰陽師か!(くうっ!クナイと服装からして、そのどっちかかな、と。よいせ、よいせ、どうにか腹にくっついたアヌビスを抱っこして) あー…、これな、アヌビスってーの。悪魔っこ。(ひょい、と二人の目線の高さを合わせるように)>アオバ (07/21-21:39:10)
アヌビス > (目線を合わせられるとアオバに あっかんべろべろべー! と物凄い憎いガキのような「ベー」をするようだ。)>アオバ (07/21-21:40:56)
叶 恭哉 > やめて!紳士的な俺のイメージが危険で危ないでしょ!(いやいや!と、ばかり首を横に振ってから、腹から剥がす少女を強制抱っこ。アオバと目線を合わせた高さで抱っこしつつ、エサ解説にブフッと噴いたとか。にぃーんまぁー。) あれぇー、いいのかなー。今日の晩飯でも食わせてやろうかと思ったけど、俺がエサならコロッケいらねーなーァ。>アヌビス (07/21-21:42:08)
アオバ > ……エサ??(不思議そうな顔で首を傾げる。文字道理食べるのだろうかと思うも、そんな風にも見えない。恐らくは比喩。だが、それ以上はわからず)………。(あっかんべーをされれば、ちょっとムッとした表情を。けれどもそこまでだ。特に反撃をしたりはせず)>アヌビス (07/21-21:44:07)
アオバ > …前者が正解…かな。(何かあっさりと認めた。職業:忍び、である。足元に放ったクナイを拾い上げれば、上着の袖へと戻して)……この世界って、悪魔もいるんだ。(初めて見た、と興味深そうに見つめて)>叶恭哉 (07/21-21:44:11)
アヌビス > 紳士的になりたいなら、まずそのだらしない表情から鍛えなさいよ、バーカ!(ペチペチペチ。と両羽で恭哉の頬を叩こうと。ただのモフモフである。その後に目線を合わせられることだろう。) なによぉ、それとこれとは別でしょ。契約するっていってくれたもん。早く願い言って、運命寄越しなさいよー!かずまんの時みたいなかるーい願いじゃ許さないからねっ! …あ、でもコロッケもいる。(ぐぅ。)>キョウヤ (07/21-21:45:37)
叶 恭哉 > へーェ、忍者か。こっちの世界じゃ初めて見た気ィするわァ。(どれかと言えばアサシン、って感じなのだ。尚、とある狐忍者さんは忍者だと知らぬのだ。) お、もしかしてコッチの世界来て間もねーの?(ほれほれ、と触ってみるかとでも言いたげに、アヌビスを抱いたままちょっと近付く感じ。)>アオバ (07/21-21:48:10)
アヌビス > アタシがここにいるのは斉藤一馬がここにいるからだよ。テレビ見終わったからそろそろこっちの世界に遊びにくるんじゃないかなー。 (長い髪をゆらゆら揺らして。) エサ。 アタシは運命を喰らって生きる悪魔なのよ。キョウヤンの運命は骨みたいなものだけど、キョウヤンと繋がってる人は美味しそうだもの。(繋がってる人、というのは例の人のことを言っているわけではないだろう。ここは運命を喰らう悪魔の勘。勝手に覗いたわけではない。 ぺろりと妖美に舌なめずりをすると、恭哉にきゅうっとだきついて。)>アオバ (07/21-21:48:56)
アオバ > ……結構珍しい?(つい最近、同業者にあったばかりとしては、結構いるものなのかと思ってたが、違った模様。認識を改める)…うん、来て間もない。まだ…わからない事が多い。(アヌビスを抱いたまま近づかれれば)…かわいいかも。(フッと表情がほころんで、そんな事を)>叶恭哉 (07/21-21:52:09)
叶 恭哉 > やーだ、俺が真面目な顔ばっかするようになったら世の女性がメロメロになっちまうだろー。(ドヤァ。気にする風もなく、存分にお羽でモッフモッフ。) 願い事ねー、俺ってイケメンな事が悩みなくれーだもんなァ。その、かずまーんの願いは何だったのよ?(「足首がキュッとして美人の新妻が欲しい」という願い事は思い付いたものの、アオバの手前黙っておいた。そう、紳士的に。) へーいへい、んじゃぁ今日は後でウチ来なさいね。>アヌビス (07/21-21:52:27)
アオバ > …ふむ。(実はすでに会っているのだが、名前を聞いていなかったがために、以前に会ったことのある人物だとは気がつきもせず)…運命を…食べる。(告げられる内容はただただ驚くばかりのものだ。そのとおりだったとして、食べられたらどうなるのかとか、ソウゾウもつかないが)>アヌビス (07/21-21:55:42)
アヌビス > え、それ望んでるんじゃないの。(素の表情で突っ込んだ。眉間に皺を寄せて。) 願い事ないの?タノシー人生送ってるねー (嫌味を言って羽で口元を隠した。) かずまんの願い? 「アタシの力を全部寄越せ。」 たったそれだけだったよ。運命全部うっぱらって面白いよねー。(きゃっきゃとはしゃぐように笑って、両羽をパタパタを揺らす。) いくいく!マカちゃんいる?マカちゃん。 (わくわくっ!)>キョウヤ (07/21-21:56:27)
叶 恭哉 > そそ、オニーサンたまぁーにコッチの世界うろうろしてんだけどね。竜やら冒険者みてェな子が多いかねェ。(うーむ。自分が出会った中では、だけれど。続いた返答にも、成る程、の納得顔。) 困った事がありゃァ、丘の上にある店にでも行ってみなさいな。美味い飯も食えんぜー…って、お嬢ちゃんもかわいいだろー。(頭を撫でようと手を伸ばして、触っていい?とばかりの、視線。学習した!わきわき)>アオバ (07/21-21:56:59)
アオバ > …竜までいるの?(表情が驚きの色で一杯になった)…丘の上。方角…わかる? 実は探してたんだけど、なかなか見つからないで困ってた。(そう答えてから、触っていい?の問いかけに、少し考える素振りを見せて)…駄目。(わきわきする手を見て、これは触らせてはいけないパターンだと判断をしてしまったらしく)>叶恭哉 (07/21-22:00:07)
アヌビス > 美人っていいなさいよー!!元々はもっと大人な体なんだからー!!(負け犬の遠吠えである。ギャーギャー!) そーよぉ。悪魔って人間の解釈だと魂を売って願いを叶えるでしょう? アタシは魂なんていらないのよ。運命を弄って魔力にすることで生きてるわけ。 君も体験してみる?そんな勇気ないか。 (きゃはは。と甲高い声で笑う。とっても意地の悪い表情をしているよ。)>アオバ (07/21-22:00:27)
叶 恭哉 > バッカ!世界中の美人がメロメロになっちまったら、選び切れ……泣かしちまう事になる美女も、増えるだろ?(アオバの手前、言い直した。紳士的にね!) そーなのよォ、俺ってば人生バラ色でよー。かーずまんってば、全部が欲しいって意外に大胆じゃねェの。(やるねー、なんて。にまにまするものの、予想外の問いに、おやっと。) なーに、マカ気に入ってんの?>アヌビス (07/21-22:01:41)
アオバ > 元はそうだったとしても、今はかわいい…よ?(ギャーギャー吼えられても気にする様子はなく、あっさり)…そういう悪魔もいるんだ。…勉強になった。あいにく、今は…悪魔に頼るほど困ってない。(真顔のまま、静かにそう答え)>アヌビス (07/21-22:03:20)
叶 恭哉 > お、まだ会ってねーか。この世界のラスボスもとい守護者みてェな霧の竜と、光の竜のお嬢ちゃんも居たな。(おお、初々しい。にーぃ、と笑みを深めて) んー…そうだな、森の辺りなら、場所分かるか?(駄目。に、ちぇーっと唇を尖らせる真似をしたものの、頭へ伸ばしていたその手で、ちょいちょいっと片手を出すように促す動き。)>アオバ (07/21-22:05:23)
アヌビス > 男は女を泣かしてナンボよ。泣かせた分だけイケメンになっていくんだから。 (一馬のように口で弧を描いてにんまりと笑って見せる。) ナンパ上手くいってないように見えたけどねー。 (子供の用に ニヒヒ! と声をあげて笑い。肩をぽふぽふした。) 大胆だよねー!妹とアタシを接触させたくないからって、遠回しに願って自滅してんの。おっかしー (けらけらけら。) マカちゃんかわいくない?キョウヤンのが気に入ってるよ、アタシ。>キョウヤ (07/21-22:05:31)
アオバ > …この世界は色々すごそう。(わずかにながら目を輝かせながら、話に聞き入って)…うん。森の辺りは探索したから、わかる。(そう答え、片手を出すように促されれば少し迷うも、そっと差し出して)>叶恭哉 (07/21-22:08:49)
叶 恭哉 > やぁねえ、女泣かす男は二流だぜー?真の男前ってのは、俺のように……泣かせる事のないように、ナンパなんて自分から成功させねェんだぜ。(ふっ。そう、失敗じゃない!これは、万が一に彼女を泣かせないためだとも! ぽふぽふされれば、ほいほい、とアヌビスの身体を落とさぬよう抱き直す。) へーぇ。なになに、かずまんシスコンなの?(それは初耳。楽しげに問い返しつつ、かずまん定着の流れ。) へーえ、マカも悪魔っこ気に入ってるみてェよ。俺のが順位上ってバレたら怒られっかしらん。(ふふーん)>アヌビス (07/21-22:09:48)
アヌビス > むぅ。 ありがと。 (ムスっとしたまま、お礼をいう躾くらいはされているようだ。恭哉の服に埋まってジィィと遠巻きにアオバを見つめて。) そ。いつでも呼んでくれて構わないよ。ちっぽけな願いなら運命喰らっても殆ど支障はないしね。 召喚方法は幻想夢現館の書庫の幻獣図鑑にのってんじゃないかな。>アオバ (07/21-22:11:10)
叶 恭哉 > …おや、もしや伝説の生き物とか好きなタイプだな、お嬢ちゃん。(くくく。微笑ましい反応に思わず喉で笑って、差し出された少女の掌に、つい、と指先を滑らせる。) んー、ここいらが、広がってる森な。んで、こっち行くと海岸。で、こっちの丘を上ると、時狭間っつー店が在んのよ。(触れることが許されたらば、少女の小さな掌の上で、男の指が滑った跡が細く光る線を描いて、まるで地図のようになるのでせう。)>アオバ (07/21-22:13:11)
アオバ > (いつでも呼んでくれて構わない、そう言われれば小さく頷いて。)…わかった。…幻想夢幻館の書庫の幻獣図鑑…だね。覚えとく。(こくこくと確認を取るようにつぶやいて)>アヌビス (07/21-22:14:38)
アヌビス > で、キョウヤン彼女いるの? (きょとん。目を真ん丸にさせて首を傾げ) ナンパって他人から成功させることできる… ハッ 逆ナン!! 逆ナンみたことあるよ、アタシ!! (なるほどあれが一流かとちょっぴり興奮気味。どうやら人間には興味があるようだ。) かずまんのシスコンっぷりはそれはそれは人殺すレベルだよ。今は、彼女できて丸くなったけどねぇ。自分の人生捨てて妹を幸せにしようとしたくらいだから中途半端なものではないんじゃない? アタシは、家族いないから気持ちなんてわかりゃしないけどね。 (ハンッ) ほんとほんとー?! でも、キョウヤンのが美味しそうだしなー。 (指咥え ジィィィィ…)>恭哉 (07/21-22:15:44)
アヌビス > アタシとかずまんは一心同体だから、今日みたいな月が大きく書けてる時はかずまんが出てくると思うけど、願いはかなえてくれるからヨロシク☆ ((むしろ、かずまんのが良心的じゃないかな…))(遠い目。 スイー… と目を逸らして)>アオバ (07/21-22:17:35)
アオバ > 話は聞いたことあったけど、実際に会ったことはない…から。(興味はたぶんにある。そして、掌に滑らせられる指先をじっと見つめて)…ふむふむ。(描かれていく地図を見ながら、説明に耳を傾けて)―なるほど、わかった。今日こそたどり着いてみる。(手元から、恭哉の方へと再び顔を上げて)>叶恭哉 (07/21-22:18:36)
アオバ > …うん。(再度頷く。だが、遠い目で視線を逸らすのを見れば、コテリと首を傾げて)>アヌビス (07/21-22:19:32)
叶 恭哉 > ……え、何か言ったか?(か、かの?みたく、少女の疑問を平然と問い返した。何も聞こえなかったよ!) 逆ナンとか…、逆ナンとか…!(くっ!くやしい!本物のイケメン憎い!男は少しだけ顔を背けて、涙を呑んだ。) はぁーん、どえらいシスコンだなそりゃ。そんなに愛されちゃ妹ちゃんのがたまんねーでしょーよぉ。(はぁん、と肩を竦める動き。アヌビスに家族が居ないらしい発言には、へえ、と少し意外そうな。) やっだ、オジサン高いわよ。>アヌビス (07/21-22:19:58)
アヌビス > (それ以上突っ込まないのであれば目を逸らしたまま… 否、ちら、ちらっとアオバのほうをちら見している。)>アオバ (07/21-22:21:09)
叶 恭哉 > …お、じゃあ嬢ちゃんの来た世界は俺の世界と似てっかもね。(心持ち同郷っぽい外見からも、昔の日本に似た世界からでも来たかしらんの思考。しっかり説明を聞く姿勢に、やっぱり微笑ましい心境で、にーぃっと笑い返そう。) 今度は変なトコ迷い込まねェように、がんばんなさいね。今夜一晩程度なら、手ェ洗うまで消えねェよ。(自分の片手を、ぐっぱぐっぱさせて見せよう。地図の事を言っているようで)>アオバ (07/21-22:23:14)
アオバ > (ちらちらと向けられる視線。最初は気にしなくも、何度も繰り返されれば気になってくるというもので)どうか…した?(なにかあるのかな?と此方から問いかけを)>アヌビス (07/21-22:23:17)
アオバ > …どうだろうね。(くすりと笑みを浮かべて。多少、時代錯誤な格好をしているが、実は現代人である←)…うん、がんばる。(小さく頷き、ためしに掌を開いたり閉じたりして消えないのを確認し)…ありがとう。(ニコリと笑って)>叶恭哉 (07/21-22:26:03)
アヌビス > ・・・ブフッ。(噴出した。) キョウヤンはぼっちでーす! (アオバに聞こえるように大きな声で暴露した。) そうそう!女性二人に話しかけられて晩御飯奢ってもらって、電話番号聞かれたときに携帯忘れたっていって連絡先を教えない戦略でしょ!(アタイしってる!なんて逆ナンの意味を若干はきちがえてる悪魔の子。涙を呑んでいる恭哉には きゃははは♪ と楽しげに笑って。) 彼氏出来たら倒れるんじゃない? ああ、アタシじゃない別の悪魔と契約するって言いだして3日間くらい頭痛薬飲んでたね。 やー、そんなかずまんが好きだけどねぇ。(でれでれ。) なに、意外? (意外そうにしてる相手にきょとん。) オジサンが払えなくても、オジサンと繋がってる一番近しい人が強制的に払ってくれるでしょうよ。悪魔って上手にできてるんだよー? (ふふり)>恭哉 (07/21-22:27:38)
アヌビス > え。 (どうかした?と聞かれると困っちゃうわけで。暫く沈黙した。) な… (何かを言いかけて口をもごもごさせて、一度恭哉をみてから、アオバをみて) 名前くらい聞いてあげる。 (と偉そうに言った。)>アオバ (07/21-22:30:24)
叶 恭哉 > (男は、すっかり少女の職業と服装から誤解しているぞ!可愛くお礼を言われてしまえば、きゅん!として) ((か…っわいーじゃねーのぉ!))(くっ!相手が黒髪少女なら尚更、震えるお父さん心。撫でたい我慢の手を、わきわきさせつつ) あー、あと時狭間は金なら何処のでも使えっから安心なさいね。(きっと、あと伝えておくべき情報はこれくらいかな。そろそろ今度こそ夕飯にありつくべく戻らねばならぬ時間、アヌビスを下ろし掛けたものの、名前を聞いている流れ。お、とアヌビスを見て、にまーり。) んじゃ、俺も先にお名前伝えとくかね。オニーサンは、カノウ キョーヤさんってのよ。>アオバ (07/21-22:32:19)
アオバ > …名前。アオバ…だよ。イナミ アオバ。(フッと笑みを浮かべれば、静かに近づいて)よろしく。(と、片手を差し出して)>アヌビス (07/21-22:32:58)
アオバ > そうなんだ。それは助かる…かも。(お金はどこのでも使えるとわかれば、少しホッとした表情をみせて)…恭哉殿…。うん、覚えた。(コクリと小さく頷き返して)私は、アオバ。イナミ アオバ…だよ。(すぐに自分も名乗り返し)>叶恭哉 (07/21-22:35:27)
アヌビス > アオバ。折角だから覚えてあげる。 (近づかれると子供の用に身を引いて ぎゅ。 と恭哉に抱き着いた。差し出された片手を暫くみつめると、そうっと片羽を伸ばす。握手の概念はある様子。 その羽を握れば一瞬だけ斉藤一馬の姿が脳裏に移るかもしれない。それはアヌビスと一馬が繋がっているからだ。)>アオバ (07/21-22:36:00)
叶 恭哉 > やめて!使い魔は居るから!ぼっちじゃねーから!(いやぁ!一応、そこは悲しい訂正をしておくものの、続いた予想外の逆ナンの誤解。内心ぶわっ、と溢れたのは涙なんかじゃない。イケメン憎い。 想像以上に重症のシスコン具合に、くっと喉で笑えば惚気が続いたぞ。) おーやおや、相変わらずねぇ。こーんな感じから、てっきり末っ子ちゃんかと思ってたぜ。(家族が居たならば。最後の言葉には、なぁるほど、の顔で。にぃー、と笑った。さて、と今度こそアヌビスを下ろそうと) んーじゃ、悪魔っこはもうちょっと遊んでからウチ来るかー?(それとも、一緒に来るかと。一緒に来るようならば、抱っこ続行だ。)>アヌビス (07/21-22:36:57)
アオバ > ……!!(握手を交わすと同時に過ぎるイメージ。以前、鮎をご馳走になった青年の姿が脳裏に浮かべれば、不思議そうに握手をした手を見つめて。その相手を見つめて)ありがと。(覚えといてあげるとの言葉にお礼を述べて)>アヌビス (07/21-22:39:13)
アヌビス > やーん、さみしーぃ。(きゃっきゃとはしゃぎながら恭哉をからかう。至極楽しそうだ。) フラれた身だけどね。絶賛彼氏募集中。 (見た目4歳児のくせにふふりとつるぺた胸を張って。) まさかー!親の顏もみたことないよ!どうやって生まれたかもアタシしらない。 (ふるふると首を振って。) うーん… かずまんに見つかったらイロイロめんどくさいし、キョウヤンについてく。 (ぎゅっと抱き着いて抱っこ続行を求む。)>恭哉 (07/21-22:41:03)
叶 恭哉 > (出会い頭が自分の所為ながらアレだっただけに、てっきり気の強い子かと思っていたら、なんとも素直で可愛らしい。)((まさかの、殿…!渋い…!!))(そんなところからも、時代を感じて深まる誤解。) はーいよ、アオバちゃんね。オジサンはもう帰っけど、迷わねーように気ぃ付けて帰んのよ。(ぞわ、と男の影が這い上がる。白衣の足元から、徐々に影に覆われていくように)>アオバ (07/21-22:42:13)
アヌビス > (アオバの反応をみてにんまりと微笑む。それは大体握手した人はびっくりして似たような反応するからだ。) 今のが、斉藤一馬。 (と一言伝えて。) アタシ、キョウヤンと一緒にかえるねーん。 (そっと手を離してバハハーイ!と羽を振って恭哉についていく様子)>アオバ (07/21-22:43:18)
アオバ > …うん。恭哉殿とアヌビス殿も気をつけて…ね。(そろそろ帰るらしい二人に、そう声をかけて。影に覆われていく様をその場で見守って)>恭哉、アヌビス (07/21-22:44:50)
叶 恭哉 > やーん、さみしー仲間じゃねーの。どっかでロリコン見っけたら紹介してやんよ。(しみじみ、無い胸を張るアヌビスに頷いて。悪魔ってのは木の股から生まれるんだったかな、とか考えた。) はーいよ。そんじゃァ、お連れさせて頂きますかね。(ぞわり、男の抱いた悪魔の少女ごと影は姿を覆う。) あんがとさん、まーたな。(なんて、笑った男の顔は既に見えないやもしれない。そのまま、ずる、と黒い手に影へ引き込まれるように、とぷん、と沈んで消えた。) (07/21-22:47:30)
ご案内:「怨霊の館」から叶 恭哉さんが去りました。 (07/21-22:47:51)
ご案内:「怨霊の館」からアヌビスさんが去りました。 (07/21-22:48:26)
アオバ > ……。(二人が見えなくなれば、小さく息を吐いて)それじゃ、今日は私も帰ろう…かな。(ちょうどいいところにガラスが割れた窓がある。そこから抜け出せば、すぐに外へと出れそうだ。スッと小さく身をかがめれば、軽く床を蹴って窓から外へ。そして、そのまま森の方へと駆けていって――) (07/21-22:50:11)
ご案内:「怨霊の館」からアオバさんが去りました。 (07/21-22:50:14)
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