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ご案内:「時狭間」にレニさんが現れました。 (07/22-17:44:14)
レニ > (てててーっと丘を駆け上がり。ぱーんっと元気良く扉を開けて)マスターさんこんにちはっ♪ (07/22-17:44:58)
レニ > (てててーっとカウンターへと駆け寄って) すみません、また少しの間アルバイトさせて貰っても? …ほら、夏でしょ?後数日で8の月でしょ? 8の月、と言えば…お祭!!!じゃないですかー。 お金入用なんですよね。 …ぁ、いえ、そっちは毎度の如く母様とミストさん持ちで。 …ボクも遊びたいんです!(結局ソコ。お願いっと手を合わせ) (07/22-17:48:49)
レニ > (・ ・ ・。   暫しの間、見つめあい。 ふぅ、とマスター、ため息1つ、頷いてくれた)ありがとうございまーす♪ ぁ、じゃ、早速お掃除とかしちゃいますねー♪ (07/22-17:50:14)
レニ > (てててーっと裏に回り、掃除用具一式持ってくれば、お客様が来る前に、っと荷物を置いて) ぁ、お食事作るのの邪魔になります? 厨房だから大丈夫? はーい♪(掃除の許可が下りた。 それじゃ遠慮なく!っと、箒を手に取り、店の中をさっさか箒で掃き出す) (07/22-17:52:32)
レニ > ふんふんふん~♪(鼻歌歌いつつ、箒で掃き掃き。 テーブルを退かし、椅子を退かし、掃き掃き掃き。) (07/22-17:53:49)
レニ > (綺麗に掃き終えればちりとり登場。さかさか。 ゴミは結構綺麗に掃除してあったらしく、殆ど出なかった。) (07/22-17:54:53)
レニ > (るんたたゴミを捨てれば、モップをバケツに突っ込み、ぎゅむぎゅむ絞り。 きょろきょろ。お客様はまだ来ませんね。大丈夫ですね。)マスター、ちょびっとテーブル動かして良いです?直ぐ済みますんで。(暫し間。 OKが出た)ありがとうございまーす♪(テーブルと椅子を片側へと寄せて。せーのっ)たーーっ♪(モップを勢い付けて掛け出す。端から端へ。すててててーっ) (07/22-17:57:18)
レニ > (端まで来れば、向きを変え。すてててーーーっ。とぅ、っとモップに足を掛けて、つーぃっとすべる。 マスター半眼で見てるけど気にしない。)きゃー♪ (07/22-17:59:01)
レニ > (また端に到着すれば以下ry。 きゃっきゃモップをかけ終えれば、テーブルと椅子をほくほく逆側へ移動させる。) (07/22-18:00:03)
レニ > (移動が終わればモップを掛けて。マスターの視線がつーぃっと滑る度に右に左に付いてくる) (07/22-18:01:06)
レニ > っふぅ♪(よし。満足。テーブルと椅子を元の位置へと戻し。モップと箒とちりとりは隅っこへ。変わりにフキンを手に取れば、るんるんとテーブルを拭いて回り) (07/22-18:02:49)
レニ > (テーブルとカウンターを拭き終えれば、別のフキンの成れの果ての、元フキンだった雑巾へと持ちかえる。床を拭くほど汚れてもおらず、かと言ってテーブル拭くにはちょっと、のフキン。 椅子や窓の縁を拭いて回り)♪ (07/22-18:04:55)
レニ > (掃除が終われば掃除用具を抱えて。)洗ってきまーす♪(てこてこと裏口へと回り。) (07/22-18:06:30)
レニ > (裏へ回れば、モップを洗い、雑巾を洗い、掃除用具を片付ける。 中に戻ればテーブルを拭いたフキンを綺麗に洗いお掃除終了。) (07/22-18:08:42)
レニ > お掃除終わりましたー♪ 他、何かあります? …ぁ、はい、下ごしらえなら大丈夫です♪(こくこく。 マスターに言われて厨房へ。指示された下ごしらえを始めるようで──) (07/22-18:10:32)
ご案内:「時狭間」からレニさんが去りました。 (07/22-18:10:55)
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (07/22-21:14:01)
アオバ > (お店の扉が静かに開く。本来なら、鳴るはずのドアベルの音も響く事なく、ゆっくりと開いた隙間から、スルリとすり抜けると店の中へ)こんばんは。時狭間って、ここであってる…?(マスターへと視線を向ければ、小さく頷くのが見えて)…そっか。実は、ここに行くといいって色々な人に言われたから。(そう言いながら、カウンター席へと腰掛けて) (07/22-21:16:59)
アオバ > あ…、うん。注文する。とりあえず緑茶とおにぎり…で。(マスターの視線に気がつけば、さっそく注文を一セットして)……良かったら色々と教えて欲しいな。ここの世界のこと。…私、まだ何も知らないから。(じーっとマスターを見つめる。……沈黙が店内を包む) (07/22-21:21:44)
アオバ > …とりあえず、基本的な事で知っとくと良いこととか。(マスターをさらに見つめたまま、ポツリと尋ねて)困った事があったら、ここを訪ねたらいいって…言われた。そして、私は今困ってるとこ。(じーっと、マスターから視線は外さず) (07/22-21:25:48)
アオバ > (しばしの根競べが続く。やがて、小さく首を傾げて)…もしかして、無口さん?(何時までも口を開かない様子に、ふと尋ねてみる。すると、コクリとマスターは頷くことだろう。そして、緑茶とおにぎりを差し出して)…あ、ありがとう。(とりあえず、受け取る。そして、おにぎりを一つほおばり)…美味しい。(表情が自然とほころんだ) (07/22-21:30:11)
アオバ > それで、教えてはくれない…の?(おにぎりを頬張りつつ、再びマスターにトライしてみる。今は少しでも情報と言うか、知識が欲しいところで)………。(もぐもぐと両手で持ったおにぎりを食べつつ、懲りずにマスターのほうを見つめて。時間が過ぎていく) (07/22-21:34:24)
アオバ > …むぅ。(何時までたってもマスターが口を開かず、やがて小さなため息と共にカウンターのテーブルに突っ伏した)私の負けでいい…よ。(根競べ、敗北。マスターの寡黙っぷりは筋金入りであった)…どうしようかな。(カウンターに突っ伏したまま横を向いて。さしあたって、この世界のことを少しでも知りたかったのだが――) (07/22-21:43:25)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (07/22-21:53:50)
イグニス > (ドアベルを鳴らしながら少女が入ってくる。) こんばんはー。(にへっとした笑みで、適当なテーブル席に着席。 メニュー表を手にする。) どれにしようかなー。 (07/22-21:55:09)
アオバ > (新たなお客さんの気配に、ハッとした様子でそちらを振り返って)こんばんは。(まずは挨拶を返そう。そして、メニュー表を手にする様子をさりげなく観察) (07/22-21:57:31)
イグニス > (ふんふんと頷きながらメニューを見ていたが、パタン。と閉じる。) マスター、お任せ―っ! (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (07/22-21:58:31)
アオバ > (しばし様子見をした後、意を決して、お任せを頼み終わるのを待ってお客さんの方へと振り向く)あ、あの。ちょっと聞きたいことがあるんだけど…いい?(じーっと、イグニスの方を見る) (07/22-22:00:30)
イグニス > (なんという早さだろうか? ファーストフードよりも早い対応に、目をまばたく。) ありがとう。 (気を取り直してお礼を言って、とりあえず口に運んでみた。) ((あ。 これおいしい。)) (笑顔。) ん。 (もぐもぐ) (07/22-22:00:49)
イグニス > (唇を閉じたまま、音だけで返事する。) (07/22-22:01:20)
アオバ > …ありがと。(返事が返ってくれば、少しホッとした表情になって)まず一つ目…。ここの世界に来るようになって結構長いほうなのか。…どうかな?(まずは前提条件を確認するための問いかけ。自分と同じような境遇の人だった場合、目的を果たすのは難しくなるからだ) (07/22-22:04:29)
イグニス > (ごくん。と飲み込んで、追加で注文した水を一口。) んー。4年くらいだから、まだそんなに長くはないかな。(はくっ。もぐもぐ。) (07/22-22:07:52)
アオバ > そっか…。(返ってきた返事に、ふむ…とちょっと思案をめぐらせて)実は…ね。私、こっちに来てまだ間もないものだから、右も左もわからなくて…。だから、少しでもここの世界について知れたらいいな…って。もし良かったら、わかる範囲で少しでも何か教えてくれたら、嬉しい…な。(どうだろう?と、二つ目の本命の問いかけを投げかけて) (07/22-22:11:14)
イグニス > ん……。(ごくん。) ここの食事代、持ってくれる? (にへっと笑った。ちなみにこの少女。今は屋内の光に紛れてあんまり目立たないが、全身が発光している。) (07/22-22:13:27)
アオバ > うん、いい…よ。(二つ返事で即答する。知りたいことを知れるのであれば、そのくらい安いもの。そう判断して) (07/22-22:15:44)
イグニス > (キランッ☆と目が光った。 きっと物理的に。) マスター、お任せもう1セット! (早速注文して、アオバに目を見る。) 何が知りたいの? (にへっとした笑み。) (07/22-22:18:22)
アオバ > (キランと光った目に、一瞬思う。――手持ち、足りるかな…なんて。それはさておいて)この世界って結局どんな所なのか…ってことかな。…竜とか悪魔とかがいるってことは知ってるんだけど。(それ以上のことは知らないのだと、眉尻を下げ) (07/22-22:21:03)
イグニス >  (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (07/22-22:21:30)
イグニス > (そんな疑問に、丁度おあつらえ向きの料理が運ばれてきた。 にへっと笑って取り皿を貰う。) ワイバーンのスープだって。 今夜は当たりだね。あ。あなたのおごりだから、食べて食べて。(お皿に丁度良くよそってアオバの前に置く。) 気候、年号、生態系、植生、地理、文化、色々あるけど、どれがまず知りたい? (07/22-22:25:25)
アオバ > あ、ありがとう。…ワイバーンのスープ?(ワイバーンって、あのワイバーン?なんて、ちょっとびっくりした様子を見せつつも、ありがたく頂くとしよう。そして、何から知りたい?と聞かれれば)文化から…かな。 (07/22-22:29:41)
イグニス > 大型の飛行型爬虫類。ドラゴン擬き。翼竜とも言われるね。(こくこくと頷きながら、自分の分もよそって口に運ぶ。もぐもぐ。 ごくん。) まずこの土地は、どの国にも、どの時代にも、どの都市にも、どの世界にも、属してない場所。だから、『ここは文化の坩堝。』(最後の言葉は妖精語で話す。その言葉は無機物とさえ意志を交わす物で、心がある相手なら自分の心の内側からも響いてくる様に聞こえるかもしれない。) (07/22-22:37:01)
アオバ > …ワイバーンって、食べれたんだ。(何よりもその衝撃が大きかった。恐る恐る口に運んでみるが、美味しかった。フッと表情が和らいで)…!!(心に直接響いてくる声には驚きの色を隠そうともせず)文化の坩堝…か…。つまり、なにがあっても不思議じゃないってことで…いいのかな? (07/22-22:41:35)
イグニス > うん。あなたはここからあなたの世界の未来にいけるかもしれないし、過去にも遡れるかもしれない。実際私は遡ったタイプだしね。(パンを食べながらスープを口に運んで。もぐもぐ。ごくん。)人間はとっても少ない。……ああ、でも多い方なのかな? この土地で同族に遭うのって珍しいんだ。 あなたの故郷で、知的交流ができる種族の中で人が占める割合はどのくらい?(首を傾げる) (07/22-22:48:09)
アオバ > …過去にも未来にも…。(なんだか聞かされる内容に一つ一つが驚きの連続である)私の世界だと…、どのくらい…かな。人間以外の異種族の人は滅多に見れない…から、8割くらいかな…。(正確な数はわからないけど、と付け足して) (07/22-22:51:00)
ご案内:「時狭間」にターシェさんが現れました。 (07/22-22:52:26)
ご案内:「時狭間」にレニさんが現れました。 (07/22-22:52:54)
レニ > 厨房:<ガラガラガシャーーー>きゃー (07/22-22:53:22)
イグニス > 1割満たない。ここだと。(にへっと笑って、ワイバーンのお肉を食べる。ごくん。) あの声は、レニかな……。(聞こえてきた声に、ぽつりとつぶやく) (07/22-22:53:55)
レニ > (苦虫噛み潰した顔でマスターが一度厨房に引っ込む。)わゎ、すみませーーん!!はぃっ!ごめんなさいっ!はぃ!(めっさ怒られてる。ぼそぼそと低いマスターの声) (07/22-22:55:05)
アオバ > つまり、人以外の種族が多いってこと…だね。(わかった、と頷いて)……何かすごい音と声が聞こえた…のだけど。(大丈夫かな?なんて、店の奥をへと視線を向けたりして)>イグニス (07/22-22:55:46)
ターシェ > (カランカランとなるドアベル、木製の扉を開けて、カツコツとヒールの音を響かせて、入店、本日は黒の生地に鳳凰の刺繍が入っているチャイナドレス、髪の簪はシャラシャラと金属音を響かせて、ゆっくりとした足取りで、カウンターへ向かい)・・こんばんは、お嬢さん方(先にいる客に軽く手をあげてご挨拶) (07/22-22:56:20)
レニ > 厨房:(奥でガチャガチャ鍋の音だのざばざば洗う水の音だのが響き。 何事も無かったかのようにマスターが戻ってくる。) (07/22-22:56:45)
イグニス > 大丈夫。きっとお皿落したとかそんな感じのだと思うから。(にへっと笑って。)次は?>アオバ (07/22-22:56:52)
イグニス > こんばんは。(にへっと笑って手を振り返す。)>ターシェ (07/22-22:57:05)
レニ > (てててーっと厨房から出てきて)はぅぁー。 ・・・ぁ、いらっしゃいませー♪(んぱー)>all (07/22-22:57:22)
アオバ > …こんばんは。(チラリと視線を向ければ、小さく会釈を返して)>ターシェ (07/22-22:57:26)
イグニス > ん。(こくりと頷くだけのご挨拶。)>レニ (07/22-22:59:38)
アオバ > なんか、慣れてる?(落ち着いた様子の相手に、日常茶飯事なのだろうかとか思いつつ)…じゃあ、次は生態系について。>イグニス (07/22-23:00:16)
レニ > (トレイ片手にグラスに冷たいお水を注ぎ。)ぁ、お水要る方いらっしゃいますー?>all (07/22-23:00:24)
イグニス > お願ーい。>レニ (07/22-23:01:01)
アオバ > …こんばんは。…なんか、すごい音してたけど大丈夫…?(じーっと、相手の姿を見つめつつ。翼あたりが気になる様子)…私は、お水はいらないかな…。>レニ (07/22-23:01:34)
レニ > はぁーぃ♪(とぽぽぽぽー)>イグニス (07/22-23:01:45)
イグニス > ん。あなたの所にはどんな生き物が生きてる? それを知らないと話しづらいから、先に教えて欲しいな。>アオバ (07/22-23:01:59)
ターシェ > (カウンター席に座ると、足を組んでから、会釈をする少女に半身を向けて振り返りながら軽く会釈をしてから、マスターに向き合い)今日は・・そうねぇ・・ウィスキーをロックで、それと適当に・・お夕飯でもいただこうかしら?(木製のカウンターに寄りかかるように腕をつきながら) (07/22-23:02:10)
イグニス > ありがとう。(にへっと笑い。注いで貰った水を飲む。)>レニ (07/22-23:02:30)
レニ > ぁ、はい、おっちょこちょいなもので~。棚のお鍋取ろうとしたらひっくり返しちゃいまして。(たはーっと)はい、畏まりました♪>アオバ (07/22-23:02:44)
ターシェ >  (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (07/22-23:03:09)
アオバ > …普通に動物の類はいるかな。それ以外の生物だと、魚とか虫とか…。魔物とかそういうのは、ほとんどいないかも。(全くいないわけではないが、希少存在だと伝えて)>イグニス (07/22-23:04:24)
アオバ > そうだったんだ…。…・怪我がなくて何より…だよ。(とりあえず見た限り怪我とかはないようなので、良かった、と笑みを浮かべて)>レニ (07/22-23:05:56)
レニ > はぁーぃ♪(こちらはマスターが料理を運ぶ間にウィスキーをロックで入れる。カラカラと氷を入れてウィスキーを注ぎ、トレイに乗せれば運び運び)お待たせ致しましたー。(どうぞ、っとウィスキーのグラスを置いて)>ターシェ (07/22-23:06:29)
レニ > んふっ。ボク、良くやっちゃうんですよねー。ご心配お掛けしてすみません、お心遣いありがとうございます♪(にこー。ぺこりんっと頭を下げて)>アオバ (07/22-23:07:27)
イグニス > ん。ここにいるのも"普通"の動物。魔物はあっちに行くと沢山出る。(にへっと笑って、闇集の方角を正確に指し示す。) とっても空気が澱んでいる場所だから、足を踏み込めばすぐ違いが分かるよ。>アオバ (07/22-23:07:29)
レニ > …。(ターシェの所に置かれた料理を見やり。何か言いかけたらマスターに威圧された。 さ か ら え な い ! 心の中で合掌)>ターシェ (07/22-23:08:41)
アオバ > …場所によって、出るものが違うってことかな。(そう言いながら、指差された方角を見て。一度様子見に入っておいた方がいいかな、と怖いもの知らずな考えを抱いたりして)ん、わかった。覚えておく。>イグニス (07/22-23:10:41)
イグニス > ん。森に気をつけてね。(にへっと笑い、パンを食む。もぐもぐ。)>アオバ (07/22-23:11:49)
ターシェ > (目の前に運ばれてきた薔薇のタルトに目を瞬かせ、綺麗なタルトを眺めて、楽しげに口元を上げて、)・・食べる?(ウィスキーを運んできた、料理に視線がいく娘に向かって、タルトをすすめてみたり)>レニ (07/22-23:11:52)
レニ > (お客様のお話のお邪魔にならないように、ナイフやフォークの籠に補充をしたりしつつ)ぁ、いえ♪ ボクはー…(マスターチラリ) …はい、お腹一杯なので♪(にっこり♪←)>ターシェ (07/22-23:13:10)
アオバ > …森? それって、どういう…こと?(警告らしいという事はわかったが、ちゃんとした意味まではわからず。さらに尋ねてみよう)>イグニス (07/22-23:13:15)
レニ > ((森…ッ!))(ぞわー。思わず羽が総毛だった。ぶわーーー。 はっとして手で羽直し直し) (07/22-23:16:09)
イグニス > (ごくん。)あなたのところの魔物がどんな魔物か分からないけれど、魔素の無い場所に生い茂る草樹はうっそうと茂って人の侵入を阻むでしょ? あっちの森は、魔素をたっぷり吸った森で人を襲ったりするから気を付けてね。っていう意味。(にへっと笑い。お肉を口に運ぶ。もぐもぐ。)>アオバ (07/22-23:18:08)
レニ > 補足で、見かけたら兎に角ダッシュであの手この手使って逃げる事に専念なさる事をお勧めしまーす。(ちっちゃく挙手)>アオバ・イグニス (07/22-23:19:36)
ターシェ > (娘がちらちらとマスターのご機嫌を伺う様子に)そうよね、仕事中でもあるものね(磨き上げられた、銀のフォークでサクリッと、薔薇のタルトを一口大に切り分けて、口の中へ、花びらは砂糖漬けにされて、リキュールとカスタードの程よい甘みがマッチし、さくさくとしたタルトの生地が軽い感触をかもしだす)ん・・けっこうおいしいわね(一口一口、フォークで切り分けながら口に運び、喉が渇いたのかジュースを手にとって、口に運び)こちらは・・香りはいいけど・・そんなにはおいしくないかもしれないわねぇ(マスターの腕にしてはちょっと微妙ねと肩をすくめて) (07/22-23:20:53)
イグニス > (もぐもぐ。キランッ☆とした笑みをレニに向け、ごくん。と嚥下。 水に手を伸ばして飲む。)>レニ (07/22-23:21:07)
アオバ > 森が人を襲う…。(ごくり。軽く生唾を飲み込んで。具体的なイメージこそ浮かばないが、それなりになんか怖いのだということはわかった)…わかった。肝に銘じておく。(店員さんの追記に、ただならぬものを感じて。コクコクと何度も頷き返し)>イグニス、レニ (07/22-23:21:14)
レニ > ぁ・・・あはは…。((すみませんごめんなさい申し訳ないですぅぅぅぅ!!))(心の中で全力土下座!)>ターシェ (07/22-23:21:53)
レニ > イグニス見やれば、にこっと笑みを返して。お食事終わり?)>イグニス (07/22-23:22:57)
イグニス > (お食事終わり。)>レニ (07/22-23:23:44)
レニ > こちらお下げしますねー♪(そそっとお邪魔にならないように小声で言えば、空いた食器をお下げしましょう)>イグニス (07/22-23:27:16)
ターシェ > え?美容効果ですって?(お肌にいいんですよとのたまるマスターに向かい、ふわりと羽扇を広げて、嫣然と微笑みをうかべて、胸をはり)あらん、すでに完璧に美しい私に、これ以上、美しくなれと?(ふふふふふと小さかった笑いがだんだんと大きくなり)ほほほほほっ、その心意気やよし、もっと持っておいでなさい、存分に私の美しさを堪能させてさしあげようじゃありませこと?(高飛車に言い放つ) (07/22-23:27:24)
レニ > Σ!((ま・・・ますたあああああ!!))(わたたたっとマスターとターシェ交互に見やり)>ターシェ (07/22-23:31:39)
イグニス > 他にはない?(にへっと笑って、食後のお水を楽しむ。)>アオバ (07/22-23:33:22)
レニ > ((ぼ・・・ボクは何にも見てませーーーーん!!))(そそくさ空いた食器を片付け、コソコソ食器を洗い) (07/22-23:34:44)
アオバ > うん、大丈夫。あとは自分で何とか出来ると思う。(知りたいことは大体知れた。あとは自分で調べたりすればなんとかなる…はず)今日は色々教えてくれてありがと。おかげで、助かった…よ。(小さく頭を下げてお礼を)>イグニス (07/22-23:34:56)
イグニス > ううん。私こそごちそうさま。それじゃお代は宜しくね。(にへっと笑って席を立つ。)>アオバ  ごちそうさまーっ!(カウンターに向かって声をかけて、少女は上機嫌で出ていった。)>レニ、マスター (07/22-23:36:40)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (07/22-23:36:46)
レニ > 怖い所も多いですけど、綺麗な所も多いですよ♪此処。 ぁ、申し遅れました。ボク、レニと言います。宜しくです。(にこー)>アオバ (07/22-23:37:12)
レニ > はい、ありがとうございましたー♪(ぺこりん)>イグニス (07/22-23:37:34)
レニ > (とてて、っとイグニスの食器をすべて下げ、テーブルを拭いて椅子を直し。トコトコまた食器を洗いにカウンターの中に) (07/22-23:38:41)
アオバ > もちろん。(お代の件はしっかりと了承して)えっと、今の人の分は私が払う…から。(そういうことでよろしく、と店員さんに告げて)…あ、私はアオバ。イナミ・アオバ。よろしく…ね。(少し控えめながらもニコリと笑い返して)>レニ (07/22-23:38:51)
レニ > アオバちゃんですね♪ はぃ、畏まりました♪(にぱっ)>アオバ (07/22-23:39:33)
アオバ > じゃあ、私もそろそろ…。(と、席を立って。代金をカウンターへと置き)また、来るね。ごちそうさまでした…。(ぺこりと小さく頭を下げれば、ドアベルを鳴らさずにドアを開けて、店の外へと出て行って――) (07/22-23:41:15)
レニ > はい、ありがとうございましたー♪(にぱー。お代は先にマスターにお届け。 とてて、と席に戻れば食器を下げて)>アオバ (07/22-23:42:31)
ターシェ > (もっとと差し出すのはジュースの入っていたグラス、それをマスターはいつもの淡々とした調子でグラスに薔薇のジュースを注いでいくのであろう)緑柱も紅玉も金剛石も私の白魚のような美しい指に飾られてこそより輝きを増す、そうでしょう?玉のような肌、絹のような黒髪、沈魚も落雁も閉月も羞花よりも美しいのよ私は(うっとりと自分のことを語りだし、ねぇとカウンターにいるレニに向かって同意を求めて) (07/22-23:42:46)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (07/22-23:43:07)
レニ > Σ! ぁ。(うん、凄い綺麗な人なのは同意!にぱっと笑みを浮かべて)はぃ♪ ボクもそー思います♪(コークコク)>ターシェ (07/22-23:44:59)
レニ > ((ち・・・沈魚?落雁?閉月?羞花??))(一個も判らなかった!!ただ、きっととっても綺麗な何かなんだろう、ってのだけニュアンスで理解)…。((ぁ…後で書庫で調べてみよっと)) (07/22-23:49:15)
ターシェ > 貴方は素直で正直でいい娘ねぇ・・(にっこりと微笑を浮かべて、自分の意見に頷く様子に機嫌がよさそうに目を細め、指先でグラスをもつと、さらにジュースを飲み干して)そうね・・いい娘にはご褒美をあげなくちゃねぇ・・妾は身体ばかりでなく、心も慈悲のこころを持ち、神のように麗しいからのぉ(楽しげにいうと、マスターに彼女にも同じものを差し上げなさいと微笑を浮かべて)妾以上に美しくはなれぬとはおもうがのぉ、少しでも綺麗でいたいのが乙女心じゃ、存分に皆に振舞いなさい(代金はこれでと、ごとりと、宝石の原石をカウンターへと置いて) (07/22-23:55:10)
レニ > (下げた食器を洗いつつマスターをこそっと眉を下げて見やり。)…どーするんですかぁ、あんながばがば飲ませて、知りませんよっ?!(ヒソヒソコソコソ) (07/22-23:56:17)
レニ > Σ((ひぃ!!!))(まさかのとばっちり。 マスターがニヤリと笑えば同じものをグラスに注ぎ、さぁ飲めと差し出してきやがった。 うるうるマスターを見上げるも、無言の圧力が掛かる!)…。(滝汗。ターシェとジュースを交互に見やり。絶体絶命!) (07/22-23:58:34)
レニ > あ、ああああ、ありがとうございますぅ~…。   …ぃ。   …いただき、ますっ!(喉がごっくん鳴る。 ぎゅぅっと目を瞑れば、せーのっとグラスを掴み、ぐびょびょーーーーっと一気に飲み干した!!) (07/23-00:01:13)
ターシェ > あらん、いい飲みっぷりね・・コレで貴方も麗しの乙女よ(ほほほほと高らかに楽しげに嗤い)>レニ (07/23-00:02:25)
レニ > ((お…お宿の呪い…?))(涙目でジュースを飲み干しつつそんな事を考えるのは、ジュースが喉を通り抜けるまでの極僅かな時間。 ほぅ、っと息を付いてグラスを置き──。 金色に波打つ髪は光り輝かんばかりに光沢を放ち、白い肌は薄く紅が挿す。 空色の瞳が僅かに潤んだ様に濡れ、心なしかいつもよりもおメメもぱっちりに!) ありがとうございますぅ…♪(艶やかな髪をさらりと指先で首元からかきあげて)ああ、でも、ボクが綺麗なのは生まれ付きなんです…♪(頬に手を当てうっとりと) (07/23-00:07:25)
ターシェ > (ふわりと舞う金色の波に目を細め微笑むも、次なる言葉に目を瞬かせ)そうねぇ・・私の次ぐらいに綺麗だとみとめてもいいわ・・きらきらとしていて、私の好きな黄金みたいね、貴方・・私の傍を飾るにふさわしいわ(うふふと朱色に輝く唇の端を三日月形に上げて) (07/23-00:12:46)
レニ > 嗚呼!なんて罪深いんでしょう、ボクったらっ!(しば!明後日の方へ体を向け、お祈りポーズで天井を仰ぎ) 神に仕える身と言うのに、ボクの可愛さ美しさったら、咲き誇る花よりも愛らしく、この瞳は天空を彩る星の煌きさえも霞んでしまって…! どれだけの殿方の胸を痛めてしまった事か…。(しばっ!向きを変えれば悩ましげに眉を寄せ)いいえ、殿方だけでなく、きっと数多の乙女の心さえ、ボクの可愛さの前では炎に焼かれる虫の様に、きっと引きつけてしまったと思うの…!(いけないわッ!っとカウンターに手を付いて。陶酔!!) (07/23-00:15:23)
レニ > (ぴっぴっぴ・・・ちーん。 10分経過。 テーブルに手を付いた状態でだくだく滝汗。) …え、ええ、そのっ…。ぅん、おねーさまに比べたらボクなんて足元にも及びませーん…。(ひぃぃぃぃ。どの口が何を言ったーーーーッ?! 涙目でコクコク頷いて。顔面発火)>ターシェ (07/23-00:18:31)
ターシェ > (うなだれる様子の少女にくすくすと楽しげに笑みを浮かべて、乙女が飲み干したグラスをこつりと指先でたたいて)・・いいもの見させていただいたわ、やっぱりこちらは楽しいわねぇ(くすくすと悪戯が成功したように口元に扇を広げながら笑い、レニに向かって片目をつぶってウィンクをし)>レニ (07/23-00:21:14)
レニ > (だばー。滝涙状態で顔面気色悪いほどに赤く染めて。しくしくしく) …も…もう穴10mくらい掘って埋まるので忘れて下さい…ッ!(切実!) (07/23-00:23:00)
ターシェ > 無理ね(にんまりと口の端を上げて笑みをつくるとカウンターから立ち上がって)でも、だれにも話すつもりはないから安心なさい、楽しませていただいたからねぇ(ころころと楽しそうな声で喉を鳴らして)ほら、お嬢さんチップよ(指先から、ブルーサファイヤの指輪をはずすと、カウンターへと置いて) (07/23-00:27:44)
レニ > ぁ…ありがとうごz…って、ええええええッ!?(さふぁいやのゆびわですと!?)あの、こんな高価なものチップとかっ!(いただけませーーーん!っと) (07/23-00:29:10)
ターシェ > ん?いいのよ・・丁度昨日いい素材をてにいれて、飽きてしまったんですもの(ひらひらと手を振りながら、カウンターから店の出口へと歩いていき)チップはおとなしくもらう物よ?楽しませてくれたお礼なのだから、女の子は素直に、可愛らしくうんといいなさい(ドアの前に立つと、腰に手をあてて命ずるように言い放ち>レニ (07/23-00:36:13)
レニ > はぅ…。(指輪見て、ターシェを見て。ふゎ、っと笑みを浮かべ)はい、それじゃ…宝物にします♪ お姉様、お名前をお伺いしても? ボクはレニと言います。 (07/23-00:37:49)
ターシェ > 大姐と書いてターシェ(ふわりと扇で漢字を空中に書いて、ぱちんと手のひらに扇をあてて音を鳴らし)レニ、可愛らしいお名前ね、ふふ・・そうね・・大事に扱っていただけると嬉しいわ(にっこりと微笑をうかべると扉に手をかけて)時々、お酒を頂にここいらに来るときがあるの、またあったらよろしくね、再見(ひらひらと手を振りながら、ドアから出て行き9 (07/23-00:46:11)
レニ > ターシェさん。(にこーっと笑み)ありがとうございましたー♪(ぺこーっと頭を下げて) (07/23-00:46:54)
ご案内:「時狭間」からターシェさんが去りました。 (07/23-00:48:39)
レニ > (扉が閉まれば、未だ真っ赤な顔をマスターに向けて。 ぷっくーーーーっと頬を膨らませ)…もぉぉぉぉぉぉ…っ! (07/23-00:49:41)
レニ > (ぷぃっ。ほっぺぽんぽこりんにしつつ、ターシェの食器を下げ、ざばざばざばっと水飛沫を上げつつも丁寧に洗い、食器を拭いて棚へと仕舞い。)マスターなんてもぉしりませーーーーん! ボク上がりますッ!!(いーーーーっだ!口の端っこ引っ張って見せれば、ずんずんと扉に向かい、乱暴に扉を開けて。<がちゃ!!ばったーーーん!!!> (07/23-00:52:06)
ご案内:「時狭間」からレニさんが去りました。 (07/23-00:55:06)
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