room02_20140722
ご案内:「森の中の巣穴」にサウスさんが現れました。 (07/22-14:05:02)
サウス > (昨日巣穴まで運んで頂き、現在。 巣穴の奥で唸り中)…ぅげろ…。 (07/22-14:06:20)
サウス > ((くっそー…。))(色んな意味で甘かった。 ドラに会った時点で気付くべきだった。 ちょーーーーーーーーーー腹痛いわ目ぇ痛いわ鼻水出るわ)ふぇ・・ふぇ・・・ぶえっくしょ!!!(鼻に入った毒霧の影響か、目は目やに出るし涙止まらんし鼻はずっとむずむずかゆかゆ、鼻水がたりたり流れてくる。 正味かっこ悪すぎる。自分。) (07/22-14:09:46)
サウス > (ごろーん。腹を上にして転がる。直ぐに腹が痛くなってくるりと横を向き丸くなり)((方角は覚えたけど、別の世界なんだよな。此処。)) (07/22-14:11:52)
サウス > ((昨日はフォンセが助けてくれたけど、俺1人じゃ絶対食われてた。 このままじゃ駄目だ、俺。))(今のままじゃ、自分は野鼠程度の力しか無いように思えた。 『此処』は、そういう場所。 自分は狩る側じゃ、ない。寧ろ立場は狩られる側に変わった、そう思えた。) (07/22-14:13:52)
サウス > (適応出来なければ、死ぬ。 じーっと巣穴の奥から外を見る。 情けなかろうが格好悪かろうが、まずは生き残る事が先決だ。)((あの方角には、近づかない。 自分の身も満足に守れないヤツは行くべきじゃないんだ。 …調子に乗ってた。俺。))(猪を、鹿を、1人で狩れた事で自惚れていた。 自分が強くなった気になっていた。) (07/22-14:18:33)
サウス > ((そんで…。 強くならなくちゃ。 こんな弱いままじゃ、駄目だ。))(約束をした。 何かあったら手を貸すと。 今の自分じゃ、足手まといにしかならない。 誰かを守りたい、初めて知ったその気持ちも、今のままじゃ叶わない。 ゥー、と小さく唸って) (07/22-14:20:51)
サウス > (じーーーーー。外の光を睨むように見ながら、痛みに耐える。 半ば気を紛らわすように、考える。時々目と鼻を前足で擦り) (07/22-14:25:15)
ご案内:「森の中の巣穴」にイリスさんが現れました。 (07/22-14:26:10)
サウス > ((まずは、自分の身、守れるようになって。そんで、そんで…。強くなるって、どうしたらなれるんだろう。))(ぅーん、ぅーん。ああ痛い) (07/22-14:27:45)
イリス > (昨夜送っていったので、此処の場所はわかっていた。自分はさほど影響を受けなかったが、毒霧をまともに浴びたサウスのことが気になって、ちょっとした差し入れ片手に、様子見に来た次第)こんにちは~。(巣穴の入口から中を覗きつつ、そっと声をかけてみて) (07/22-14:27:59)
サウス > (ピク。耳を立てる。鼻が利かなかったから気付かなかった。)あ、えーっと…イリス! で、合ってる?(いでで、っと体を起こせば巣の出口へと。 穴の中から顔を覗かせ) (07/22-14:29:41)
イリス > あ、はい。あってます。(コクコクと頷いて、出てくる様子を見れば少し慌てた様子で)あ、あの体調のほうはどうです…? 昨日、ここに送ってく時も大変そうだったんで、様子を見に来たのですけど…。(片手を胸の辺りでぎゅっと握り締めながら、心配そうに様子を伺って) (07/22-14:31:47)
サウス > (そりゃもー凄い有様に。目やにで目ぇ開いて無いわ、鼻水で白い毛並みはがびがびだわ。たった1日でボロ狼化してたりする) うん~、まだちょっとしんどいや。 (07/22-14:33:14)
イリス > そうですか。あの、これ。どのくらい効くかわからないんですけど、毒に効果のある薬草でスープを作ってきたんです。もしよかったら、少しでもいかがです…?(一緒に持ってきたボトルとお皿を袋から取り出しつつ、どうだろう?と) (07/22-14:36:27)
サウス > スープ?(正直、まだ食欲は全く無い。 が、折角の好意が嬉しかった。ぱたり、と尻尾を揺らし) ん、じゃ、貰う。 (07/22-14:37:27)
イリス > じゃあ、どうぞ。(お皿を地面へと置いて、スープを注ぐ。――ちなみに効能は薬草の専門家ではないので、どのくらい効くかはわからない。少しでも楽になれば幸いと言ったところだ。そして)【ダイス:数値が高ければ美味しい】 [100面1個 50=50] (07/22-14:40:20)
イリス > (味は普通。料理が致命的なイリスにしては、がんばったほうだろう←) (07/22-14:41:06)
サウス > (ゆっくりゆっくり、舌を使ってスープを飲む。 好意のお陰で味は2割り増しになったようだ)うん、美味いー。 …ねぇ、イリス。(スープを飲みつつ塞がった目をイリスへ向けて) (07/22-14:42:43)
イリス > (その場に屈みこみながらスープを飲む様子を見守って)はい?なんでしょう?(問いかけに、小さく首を傾げて) (07/22-14:43:55)
サウス > 昨日ね。フォンセが助けてくれたんだけど、フォンセ、凄いかっこよかったんだ。 大きな蛇相手に、少しも動じて無くてさ。 綺麗だったよ。 …俺も、フォンセみたいに強くなりたい。 そりゃ、狼と竜じゃもともとの強さが違うのは判ってるけど…。 (07/22-14:45:35)
イリス > 大丈夫、きっと強くなれますよ。その気持ちがあれば。(頭をなでようと、そっと手を伸ばして)あとは守りたいものがあれば、さらに。フォンセもそれで今の強さにまでなったんですよ。(柔らかな笑みを浮かべながら、そう告げて) (07/22-14:49:16)
サウス > (耳を伏せ、大人しく撫でられる。)…なれるかな。 どうすれば、強くなれる? 今の俺じゃ、群にいた頃と1つも変わらないよ。足手まといにしかなんないのは、やだ。 (07/22-14:51:56)
イリス > そうですね…。(どうすれば強くなれるか?その問いかけに、少し考えこんで)フォンセは、自分で力の使い方を練習したり、知り合いの方から色々教わったりしてしましたけど。(具体的に強くなるにはどうしたらいいのかを説明するのは難しかった。主に伸ばしたのは魔法のほう。サウスとは少し系統が違う気もしていて) (07/22-14:57:08)
サウス > そっかぁ。(しゃべりながら、スープを口に運び) うん、もうちょっと考えてみる。 毒抜けたら、色々教わったり、練習したり、してみるよ。(お皿に入った分は何とか完食して) (07/22-14:59:36)
イリス > きっと、サウスさんならではの強さと言うの物を見つけられると思います。私は、あまりお役に立てないでしょうけど…、この世界には色々な方がいらっしゃいますから、きっと。(確信をこめて頷く。きっと彼の力になれる人がいるはずだ、と。お皿のほうは食べ終わったのを確認して、片付けに入って)さしあたって、まずはゆっくり休んでくださいね。(お皿とボトルを片付け終われば、そっと立ち上がって) (07/22-15:02:28)
サウス > うん、ありがと、イリス。スープごちそうさま!(立ち上がるのを目で追って) (07/22-15:03:52)
イリス > おそまつさまでした。 それじゃあ、私はこれで帰りますね。(そう言って、ぺこりと小さく頭を下げれば、来た道を引き返していき――) (07/22-15:04:51)
ご案内:「森の中の巣穴」からイリスさんが去りました。 (07/22-15:05:02)
サウス > うん、またね、イリス!(ぱたり。尻尾を揺らし、見送れば、自分もまた巣穴の奥へと戻っていく。 お腹がホコホコ温かい。少し楽になった気がする。 くるっと丸くなれば、目を閉じて──) (07/22-15:06:24)
ご案内:「森の中の巣穴」からサウスさんが去りました。 (07/22-15:06:30)
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