room11_20140722
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にランタナさんが現れました。 (07/22-22:53:35)
ランタナ > (とりあえず、子供になってた機関の間に出来なかった銃のリハビリを終えて、久々の狩りにやってきた) ……明日のご飯になるようなの、でてこないかしら…?(鹿とか牛とか、とワイルドなことを言いながら。パタパタ飛んでるようで。さて、本日最初の獲物は…) ジャッカロープが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/22-22:55:27)
ランタナ > ウサギ肉、ですか。悪くないですねぇ。(ソテーが良いか、何が良いだろうか。数を数えると同時に献立も頭の中に組み立てつつ、銃を構えて) [6面1個 1=1] (07/22-22:56:50)
ランタナ > (残念、一匹だけだ。保存食かな、とか思いながら、未だ離れたところにいるそれに照準を合わせ。まずは一発試し撃ちをしてみよう。当たるか、当たらないか)(8以上で当たり) [6面2個 4+5=9] (07/22-22:58:29)
ランタナ > (よし、どうやら当たりはしたらしい。はたして、仕留めきれたか…)(40以上で仕留めた) [100面1個 38=38] (07/22-22:59:19)
ランタナ > (残念、まだぎりぎり生きてるがダメージは大きかったようで動けないでいる) ああ、あれなら……。(弾を使うよりは、と判断したのか。少しだけ距離を詰めて、影を動かせば、傷口を深く貫通するように抉ってしまおうと)(20以上で絶命) [100面1個 94=94] (07/22-23:01:53)
ランタナ > (よし、まずはジャッカロープ一匹を捕まえた。近づき、血抜きや解体を済ませてから) ………角とかは売っちゃえばいいかしら…?(肉とかは家で食べるとして。さて、どうしようかとのんびり首を傾げて)(85以上レア発見) [100面1個 99=99] (07/22-23:03:59)
ランタナ > (さっきから何だろう、このダイス運。ちゃっかりジャッカロープの乳も回収できたようで満足そう) ちょうどいいわ、常備薬は欲しかったし…。(運が良い、と微笑みながら、次はどうしようかとうろうろ。非常に無防備!) (07/22-23:04:57)
ランタナ > (歩いて獲物を探しながら、何となく何時ものぼんやりとした考え事。そういえば、ずっと使ってない魔法少女のアイテムとか今でも使えるのだろうかとか、夢見る力とかってどうなったのだろうとか。もしくは義兄の恋模様の結果はどうなったのか、とか色々と) ―――ふむ……。(ポーチから魔法少女変身アイテムのペンを取り出しつつ、じー、と見つめてみて。とりあえずまだ使えそうな雰囲気はあるのだけれども) (07/22-23:13:17)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にフリッツさんが現れました。 (07/22-23:14:12)
ランタナ > (たまには変身してみようか、力が強くなるのは証明済みだし。どうしようかな、と迷いつつ) ……でも、開き直りが…。(以前の迷走っぷりと漆黒の薔薇姫の記憶は未だに薄れない黒歴史!妹と共に訓練し、知り合いに思いきり突っ込まれたあの記憶は忘れられない) (07/22-23:18:08)
フリッツ > …(既にここで何体のモンスターをしばいたことだろう。顔面を焼き潰され、痙攣する魔物をゴミのように投げ捨てる。既に火のディスクにより、炎を象った流線型のデザインが入った戦闘服に姿は変わっている。魔力を温存する待機状態に魔法を維持すると、ドサッと座り込む。ランタナからはそれほど離れていないが、休むと合って気配を殺しており、物陰に隠れた姿を直接目にしなければ確認しづらいだろう) (07/22-23:22:01)
ランタナ > (いや、開き直りとかはあとで考えよう。とりあえず、便利なのだから使う事にこしたことはない、と自分に言い聞かせて) メイクアップ・ザ・ウィッチブラッド!(変身の掛け声とともにペンを頭上に翳したその瞬間。きゃぴるーんって感じのふわふわキラキラした光を纏いながら、衣装が変化していって。今よりも派手になった姿と無駄にキラキラな光を纏いながら) 漆黒の薔薇姫ランタナ☆フェザー、見参!(一人だと思ってるので、微妙にテンション高めでお送りします←) (07/22-23:26:16)
フリッツ > …?(なんか変な声が聞こえた。顔を上げると物陰から顔をのぞかせ、何だか光っている場所を見つけた)なんだありゃ(そして変身シーンと共に噛みそうな名前が聞こえると、きょとんとしていた)…ぁー…今なんつったランタナぁ?(唐突な行動に心の痛みが吹き飛んでしまう。いつもの調子で問いかける言葉をかけながら姿を表すと、顔の部分だけ魔装を解く) (07/22-23:29:41)
ランタナ > (勿論漆黒の薔薇姫はシュバルツェローザプリンツェッスィン、とか言ってる!キャラがぶれても、そこに変更点がない限り多少は気に入ってるらしい←) ――――へ?(いつもより豪華な衣装&髪型もツインテールな娘の姿。突如現れた義兄の姿を見れば、硬直して) いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!(絶叫とともに一気に後ろに後ずさった) (07/22-23:32:00)
フリッツ > おぉぃっ、いきなり叫ぶんじゃねぇよぉ、モンスター寄ってきちまうだろうよぉ(今は戦う気がない。落ち着けと真顔ながら冷や汗タラしつつ突っ込むと、後ずさった妹を追いかける)んで、…シュバルツァロー…なんだって?(なんかの古代語かと思いつつ、そんな問いかけを。見た目と言い髪型といい、ミーナを思い出すのでアイツから魔装でも習ったかなんて思いつつ問いかける真顔) (07/22-23:34:15)
ランタナ > あ、あああ、あの、兄様、あのね、その、ええと、……。(今までにないくらい狼狽えながらどう説明したものかと、非常に迷ってる、迷ってる。そして、自分の言った台詞を復唱されてしまえば、ぶんぶんと首を振って) あ、ええと、その……。こ、これはちょっと気の迷いというか、そのね。(超必死) (07/22-23:37:00)
フリッツ > なんだよぉ、あんなに自信満々に言ってたんだから教えろやぁ(何を迷っているのか分かっておらず、はてと不思議そうに首を傾げて)いや、わけわかんねぇって、だから何ていってたんだぁ?(寧ろ聞き取りきれなかった言葉が気になるらしくて真顔のまま再度リピート求む) (07/22-23:38:24)
ランタナ > あの、あの……。(こういう時どう説明すればいいのかわからないの!沸騰したように顔を真っ赤にさせながら、物凄く狼狽えてる) え、えと、あの、漆黒の薔薇姫(シュバルツェローザプリンツェッスィン)………。(負けた。涙目になりながら、先程自分が言ってた決め台詞を再度いう事になって) (07/22-23:41:40)
フリッツ > シュ、シュバルツェローザプレテ…んー、(ドイツ語のイントネーションがよく分からず、途中でかんでしまう。真っ赤になって涙目な理由がよくわかっていない。そもそも言葉の意味を理解してないし、先ほどの行動を理解していないのだ)わりぃ、もう一度(しれっと真顔でおかわりを頼む) (07/22-23:44:02)
ランタナ > (こっちは割と流暢なイントネーションです←) ――――!?(さらに復唱希望された!何この苛め、とか思いながら) 漆黒の薔薇姫(シュバルツェローザプリンツェッスィン)…………。(もう一回、もう少しゆっくり言った後) に、兄様は此処で何してるの?ロベリア様とはどうなったの?(なんて、聞いてみようかと) (07/22-23:46:19)
フリッツ > シュバルツェローザ…ぷ、プリンツェスィン?(合ってる?と言いたげに復唱すると、しばし考えて)なぁんて意味だぁ?(更に意味を求める天然ながら酷いいじめである)ん、あぁちょっとな(そしてロベリアの名前を聞くと一気に胸が痛くなった)…振られた(ボソリとつぶやく) (07/22-23:49:11)
ランタナ > え、えと………。し、漆黒の薔薇姫……。(こんな羞恥、妹に見られた時にも感じなかった。いや、その後の乱入者に心を抉られた時レベルだろうか。物凄く真っ赤になりながら、ぼそぼそと更に説明を付け加えて) ―――――え?(振られた、と聞こえた言葉に瞬きして。詳しい説明を、というような顔!) (07/22-23:50:59)
フリッツ > 漆黒の薔薇姫…ねぇ(全身をつま先から頭までまじまじと眺め)何かそれっぽいなぁ、似合ってていいんじゃねぇのかぁ?(真顔のまま率直な感想をつぶやく。あれか、ドレスのタイトルとかそんなんがそれなのかとか思っているので悪くないなと納得している男。真っ赤になっているのは可愛さの照れ隠しかと勘違いである)…振られたもんは振られたんだぁ、それ以外なんもねぇよぉ(その先を求められても、事実のみを口にして視線を逸らした) (07/22-23:54:22)
ランタナ > こ、これね、前にここで会った人にその、何か不思議な力を上げるみたいな事でね、あの、あの…。(そのために必要なの、とか物凄く見苦しい言い訳をしつつ。似合うと言われれば、まあ、嬉しいけれどやはり羞恥の方が先に立つ。流石に黒歴史を見られたのは痛い!) ……え、で、でも…。それって、その櫟様に会ったり、とかもして?(はっきり分かったのだろうか、と。いつも以上に言葉が不明瞭な様子にさらに突っ込む) (07/22-23:57:02)
フリッツ > ほぉ…そうかぁ、これぐらい可愛い格好だとやっぱ妹って感じでいいねぇ(可愛い可愛いとうっすらと笑いながら褒める。言い訳じみた言葉の意味はよくわかっていなさそうだ)だなぁ、イチイってやつがいいって言われちまったんだ、どーにもならねぇよぉ(向こうはそんな様子はなかったわけだが、どっちにしろあのロベリアの様子からすれば、力づくでも振り向かせることだろう。自分が口を挟むタイミングではないと思えば、うっすらと苦笑いを浮かべて)ったく、モンスターぶっ叩いて、ランタナのかわいい格好見て、いい感じに忘れかけてたってのによぉ…(ぶり返してしまったと、盛大にため息を吐いた) (07/23-00:01:13)
ランタナ > そ、そうだ!に、兄様もやってみる?魔法少女!!夢見る力があれば、殿方でも大丈夫ってグルナ様が!(混乱極まった所為か、何か勧誘始めちゃったよこの子) で、でも、その櫟様の反応は…?(反応次第ではまだチャンスはあるのではないか、と。此処まで落ち込んでいるらしい義兄も珍しくて、つい御節介のような言葉をかけてしまい) (07/23-00:05:53)
フリッツ > 何で俺がやんだよぉ、既に変身みてぇな事できるのに(魔装姿の自身を指さし)つーかあれか、あの玉なしが竿なしにされたのもそれかぁ(再びそれと係るものに遭遇するとは思わずうっすらと笑った)諦めるから俺に譲るとか言いやがったが、ロベリアは納得してねぇし、気がなくなったわけでもねぇだろ。(なのであとは放っておけば勝手にくっつくだろうと、苦笑いを浮かべて) (07/23-00:09:41)
ランタナ > そ、そうだけど、それとはまた別なの!(気分転換、とか微妙な勧誘方法) え、と、それってロネ様の事、ですよね?一応変身したのは見たことあるので…。(仲間だもん、というかのような台詞。そして、義兄にも見られてたのかと知り合いに対して同情を寄せつつ) …………そう、ですか。(そっか、と何だか残念というか何というか。そこまで聞けば、これ以上は聞かないようで) (07/23-00:13:14)
フリッツ > まぁ、魔装で実験できなかった光か闇が使えりゃ考えてやってもいいけどなぁ(まぁムリだろうとたかをくくる。)だなぁ、だから玉なし竿なしってなぁ(竿まで引っこ抜かれたかと爆笑したのを思い出し、うっすらと笑う)…ということでだぁ、傷が広がっちまったし、酒でも飲むとするわぁ(魔装を解除すると、ゆらりと時狭間の方角を目指すだろう。飲みやすい酒で酔って、ぐったりして忘れるなんて年寄り臭い飲み方をしに]>ランタナ (07/23-00:18:42)
ランタナ > あ、多分使えるかもなの。夢見る力は無限大らしいの!願えば、何でも出来るって!(勿論使いこなす練習は必要だけど!) で、でも、兄様は気に入らなくてもロネ様はいい人、なの!(これだけは譲らない、と言わんばかりにそれだけは言っておいて) ―――お酒?(あれ、確か一応未成年。見た目同い年くらいの義兄をジー、と見つつ。そちらの手を取ろうとして) お酒なら、うちにもあるの!家で飲むの、ご飯もついて無料なの!(なんて、引き留めて連れ帰ろうとしようと試みる!) (07/23-00:23:41)
フリッツ > 願って叶うんだったらロベリアをくれやぁ(しれっとソッチのほうがほしいとぼやき、義兄の話には苦笑いで頷いておき)…まぁ飲みやすい酒がありゃなんでもいいわぁ(何だか連れて行きたいようなので、ではそのままついていくだろう。恐らく浴びるように酒を飲むことだろうが) (07/23-00:26:09)
ランタナ > ……そ、それは願ってみたり、グルナ様に聞いてみないとわからないの!とりあえず、赤い子猫を見つけたら、魔法少女の話、聞いてみると良いの!(多分人の心云々まではどうにもできないかもしれないけれど、多少の希望は持たせようと頑張ってみる) お酒作るの!カクテルも練習中なの!おつまみも何でも作るの!(要約:料理の味見係よろしく☆ そんな訳でぐいぐい吸血鬼の怪力で義兄を引っ張りつつ。とりあえず、言われるまま色々お酒を飲ませたり、飲みすぎたりしたらお説教したりするのかもしれない…) (07/23-00:29:46)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からフリッツさんが去りました。 (07/23-00:31:08)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からランタナさんが去りました。 (07/23-00:31:30)
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