room00_20140723
ご案内:「時狭間」にサウスさんが現れました。 (07/23-18:21:09)
サウス > (未だ毒の影響が抜けない腹痛狼。 ふと、大事な事を思い出し、ゆっくりゆっくり時狭間へ。前足で器用に扉を開ければ店の中に白い体を滑り込ませ) (07/23-18:22:14)
サウス > マスター。(トコトコとマスターの方に)ぁ、判る?俺サウス。(カウンターの前で座り。 マスター、動じない。 うむ、と1つ頷いて) よかった。ちょっと頼みがあるんだ。 良い? (07/23-18:25:17)
サウス > ちょっと巣の場所、変えたんだ。手紙渡したいんだけど、俺今人の姿取れないからさ。 …うん!(代わりに書くか?といわれれば、尻尾を一振りして) (07/23-18:27:17)
サウス > (ヒョィっとカウンターに前足を掛けて、ぼそぼそぼそ。 マスターは無言で紙とペンを出し、言われるままに手紙を書いてくれて差し出してくれた)ありがと!(かぷ。手紙を咥えれば、尻尾をぱたり。トットット、と店を出て行く) (07/23-18:34:09)
ご案内:「時狭間」からサウスさんが去りました。 (07/23-18:34:51)
ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (07/23-21:54:35)
斉藤一馬 > (カランカラン…と音を立てて、私服姿の高校生が入店する。) こんばんわ。お邪魔します。 (無表情でマスターに挨拶すると、珍しくテーブル席に座る。静かなホールに少し安著の息を吐いて体を休ませる。) 何か適当にお願いします。 (とお任せ注文するようだ。) (マスターが料理を運んできた。)『南国フルーツ盛り合わせ だ。』(変り種の南国フルーツを椰子の実を器にたっぷり盛り合わせた一品!ランブータンにグァバ、ドラゴンフルーツにスターフルーツ、ドリアンなんかもどっかりと盛られています。強烈なかほりに注意!(色々なフルーツが盛られているので、ドリアン以外はご自由にあることにして下さい。夏限定のメニューです♪) (07/23-21:56:24)
斉藤一馬 > うっ… (強烈な匂いに表情を歪ませる。) ス… スイカとかありませんかね? (そろりとマスターの方を見やると、マスターはしかたないと言わんばかりに肩を竦めて奥へ入っていった。代わりにスイカを切って持ってきてくれるようだ。) (07/23-22:03:44)
斉藤一馬 > (申し訳なさげに頭を下げるとスプーンも受け取って、スイカを食べ始めると チラ。 とマスターを見やった。) この世界は7月に七夕なんですか?8月が七夕なんですか? (と他愛のない質問を投げかけた。それに対してマスターはそう言ったイベントはどちらでもやってると教えてくれる様子。) 短冊とか飾ってたり? (あたりを見回して) (07/23-22:10:39)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/23-22:11:07)
クライス > <カラーン>(小気味のいいベルの音が響く)こんばんは。夕食食いに来たぜ。(おっすーと片手を上げながら店内へと入ってきて)よぅ、一馬じゃねぇか。隣いいか?(すでにいる顔見知りの友人の姿に気づけば、気さくに声をかけたりなんかして) (07/23-22:13:24)
斉藤一馬 > (ふと、カウンター脇に短冊が飾っているのに気づけば へぇ。 と声を漏らして頬杖をついた。) 結構書いてる人いるんですね。 (マスターはその言葉に頷きを返す。 そこでクライスが入店してくることだろう。男は入ってきた人の方へと目を向けると、パチリと瞬いて。) クライスさん。こんばんわ。 いいですよ、一緒にスイカ食べません? (ほんのり微笑みを浮かべて、テーブル席なので隣ではなく向かいの席を促そう) (07/23-22:16:03)
クライス > お、いいねースイカ。暑い季節にはもってこいだな。(向かいの席を促されれば、そちらへと足を勧めて)んースイカだけだとアレだし。他にも頼むかな。マスター、適当に頼む。(いつもの感じで、お任せ注文を) (マスターが料理を運んできた。)『南国フルーツ盛り合わせ だ。』(変り種の南国フルーツを椰子の実を器にたっぷり盛り合わせた一品!ランブータンにグァバ、ドラゴンフルーツにスターフルーツ、ドリアンなんかもどっかりと盛られています。強烈なかほりに注意!(色々なフルーツが盛られているので、ドリアン以外はご自由にあることにして下さい。夏限定のメニューです♪) (07/23-22:18:41)
斉藤一馬 > 縁側で食べたいですね。 …縁側に座ったことないですけど。(テレビで良く見るそれがちょっと羨ましかったりする。スプーンでスイカを救って口に含むと、自分に出した南国フルーツをクライスに出してて、おもわずグフッと言った。) それ、さっき俺に出してたメニューじゃないですか。 (可笑しそうに笑いながらマスターに突っ込みを入れて) (07/23-22:21:42)
クライス > 縁側かぁ、さすがにこっちじゃ難しいだろうなあ。そういうつくりの家とか、みた事ないし。(なんとなくで、こつこつと指でテーブルを叩き)うぉ…?!(一見すると美味しそうな果物盛り合わせだが、強烈な匂いが全てを台無しにする勢いだった)ちょ、パス。ドリアンはパス!!(慌てて片手を振れば、やれやれと言いたげに再び引っ込んでいて、違うおすすめを持ってくるのだろう)…やけに出てくるのが早いと思ったら、さっき出した奴だったのか…。(一馬の突っ込みに、そういうことか…とマスターにジト目を向けて) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (07/23-22:24:52)
ご案内:「時狭間」に武島悠さんが現れました。 (07/23-22:28:31)
武島悠 > (ギ、ギギギギギギィ。と、実に重苦しくも狂おしい音を立てて扉が開いた) (07/23-22:29:00)
斉藤一馬 > そういえば、館とここ以外でこの世界の家って見たことないですね。 …洞窟も家か。(しゃくしゃくとスイカを食べて。)((やっぱりパスだよな…))(慌てて片手を振るクライスに対して半目で見守りため息をついた。) 普通のご飯きましたね。時狭間付近で取れたお米とか? (何処産のお米で作られたものなのだろうと興味津々だ)>クライス (07/23-22:29:59)
斉藤一馬 > ・・・?(重苦しい音に耳を傾けて(ヘッドホンしてるけど) 武島の方を見る。)>武島 (07/23-22:30:34)
武島悠 > (ピシャーンゴロゴロー。稲妻の音が聞こえた気がしたが気のせいだ。 雨も降っていない。 ぬるりと店内に入ってくる和服女) (07/23-22:31:34)
クライス > ((あれ…扉の立てつけって、あんなに悪かったっけ))(聞こえてくる重苦しい音に漠然とそんなことを思いつつ、チラリと視線を投げかけてみたり)>武島悠 (07/23-22:31:40)
武島悠 > (視線が集中したらしいが、お構いなしに)冷をくれ。あとは適当につまめるモノを。別に料理でもかまわん(などと、マスターに告げてテーブル席を陣取った) (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (07/23-22:33:18)
クライス > 一応、森の外れのほうに何件か小さい家があるって話だけど、和風建築でもなければ縁側はねえんじゃないかな。(と、天井を仰いで。そして運ばれてきた次のメニューには、よし当たりだ!と小さくガッツポーズをとって)いや、時狭間付近には畑とかないから、たぶんマスターがどっからか調達してるんだと思う。どこか柱ないけど。(ふわとろの納豆をお箸でかき混ぜつつ答えて)>一馬 (07/23-22:34:12)
武島悠 > (徳利、お猪口、スープが揃ったようだ) (07/23-22:35:11)
武島悠 > (スプーンと箸が用意されているようだ)相変わらず良い仕事だ (満足げ) (07/23-22:37:12)
斉藤一馬 > ですよねぇ… 俺、親戚とかいないから古い家とかあまりいったことないんですよ。 クライスさんの実家ってあるんでしたっけ?(小首を傾げて。 ガッツポーズを見れば困ったように笑み。) 最近、店主…牛の丸焼きだしませんよね。俺、あれで何度胃やられたか… …へぇ。24時間ここにいるイメージあるけど、もしかしたら商人とかきてる可能性もありますね。 (ぅーん)>クライス (07/23-22:38:55)
斉藤一馬 > ・・・ あの。 こんばんわ。 (そろ~り。挨拶してみよう。)>武島 (07/23-22:39:08)
武島悠 > (手を合わせようとしていた)ん? なんだ。自滅男か。こんばんは(なんか知っている風)>斉藤 (07/23-22:40:12)
武島悠 > (さて、今度こそ。とどこぞの錬金術師のごとく手を打ち合わせた)<<パァンッ!>> いただきます (07/23-22:42:11)
武島悠 > ごちそうさまでした(完食) (07/23-22:42:12)
武島悠 > (スープは綺麗さっぱり空になっている。そして、優雅(?)に酒を飲む姿) (07/23-22:42:42)
斉藤一馬 > 自滅男…? (自滅したっけ? と思ったけど、一つだけ心当たりがあった。) …あの節はどうも…… (間違ってたらアレだなというのもあるけれど、あっていても複雑である。苦い表情を浮かべて)>武島 (07/23-22:44:01)
クライス > 実家はねぇなぁ。生みの親の顔は知らないし、育ての親は今は定住すらしてねーし。(今はどこで何をしてるのかなーと、ちょっと遠い目をして)あ、あぁ…。あれは一人に出す料理じゃねーからな、本来。(何度も出されたことあるらしいとわかれば、ご愁傷様と苦笑いを浮かべて)その可能性はあるなー。いずれにしても材料をどうやって調達してるのかは、いまだに謎なんだよな。仕事に来ると、何時も必要分が揃ってるし。(首を傾げつつ、ほかほかのご飯に納豆をかけて。慣れた手つきでお箸を使って納豆ご飯を食べ始め)>一馬 (07/23-22:44:12)
武島悠 > (なにぃ、きこえんなぁ? とでも言いたげに酒を飲んでいる) なんのことだ。オレは知らんぞ>斉藤 (07/23-22:44:58)
クライス > 食べるの早っ!?(一瞬でス-プを完食する様に、思わず二度見をして)>武島 (07/23-22:45:09)
武島悠 > 何を言っている。これで普通だ(いけしゃーしゃー)>クライス (07/23-22:47:10)
斉藤一馬 > そういえば言ってましたね。 …え、定住してないんですか。今はリヴィアさんと二人ってことですかね。 (ヘッドフォンを外して聞く耳体勢。その間もスイカはなくなっていき。) 3人でたべても食べきれないですって。というかどんなオーブン使ってるのかを知りたいですよ… 謎多いですね、流石時狭間。 ──── そういえば、クライスさん短冊書きました? (飾ってある短冊を指さして)>クライス (07/23-22:48:23)
クライス > あれで普通なのか……。…あれ、普通ってなんだっけ…。(キョト-ンとした顔のまま、首を傾げて)>武島 (07/23-22:49:24)
斉藤一馬 > そういう事にしておきます。俺もはずかしいですから… (肩を竦めて。) よく此処に来られるんですか?>武島 (07/23-22:49:41)
武島悠 > 普通とは日常茶飯事ということだ(いや、たぶん違うが、だいたい合っている気がしないでもない。酒飲み)>クライス (07/23-22:50:37)
武島悠 > 気が向いたら3年に一回くらい顔を出す程度だ。飯と酒はうまいが、オレは忙しいからな(腕を組みながら)>斉藤 (07/23-22:51:31)
クライス > 多分、今は世界を放浪してるんじゃないかなぁ。たまに連絡してくるけど。ん、まぁそういうこった。(リヴィアと二人かと聞かれれば、コクリと頷いて)オーブンじゃなくて、外で薪を使ってだな。こう柱を二本立てて間に棒を通して吊るして、ぐるぐるって。(と手回しの仕草をしてみせて)――おう、もう書いてるぜ。探せば、すぐ見つかるんじゃねぇかな。(切実なる願いを書きました←)>一馬 (07/23-22:53:49)
斉藤一馬 > それが本当なら、この店は結構古い店ですよね。 今日はオフですか。(スイカもぐもぐ)>武島 (07/23-22:54:00)
クライス > そ、そうか。日常茶飯事なのか……。って、んなわけあるかいっ!!(裏手突っ込みが空を切る)>武島 (07/23-22:55:05)
武島悠 > オンもオフもない。常に常態だ。ただ単純に気が向いたから来たに過ぎん(酒のみー)>斉藤 (07/23-22:56:38)
斉藤一馬 > へえ、夫婦でぶらり旅に聞こえますね。だとすれば凄い素敵なことですけど。 やっぱり世界観ちがうんだ… (頬杖ついてぽんやり呆けて。) リヴィアさんしっかりした方ですよね。もう一度ゆっくりお話したいものです。 …ああ。 いやでも、それであんな上手くやけるものですか。凄い・・・ (眼鏡を弄って考える仕草。ううむ。) 俺も書こうかなっておもったんですけど、願い事はこの前のコインに込めちゃったし… >クライス (07/23-22:57:33)
武島悠 > うちの家では今のでギリギリ自分の分を確保できる程度の速さだ。あれより遅い場合は横合いからかっ攫われて食事もできん>クライス (07/23-22:57:52)
斉藤一馬 > ((忙しさはどこからきてるんだろう…))(それは心の中に秘めておいて大人の事情ということで深くは突っ込まなかった。) 日本の方? >武島 (07/23-22:59:51)
クライス > あ、いや。育ての親とは言ったけど一人親でな。得体の知れないところがあったりするけど、良い人だよ。(フッと表情をほころばせて)…だろう? そのうち、またひょっこり此処とかに顔出したりするんじゃないかな。 火加減と回す速度がコツだぜ。…疲れるけど。(ちらりとマスターのほうを見てみる。いつもの安定のスルーだ。小さく舌打ちして)願いごとなんて幾つしてもいいと俺は思うぜ? 俺は一つしか思いつかなかったけど。>一馬 (07/23-23:04:04)
クライス > …マジで!?てか、どんだけ壮絶な食事風景だよ、それ!?(あの速さで、繰り広げられる食事風景を思い浮かべれば、なにやら戦慄すら覚えて)>武島 (07/23-23:05:28)
武島悠 > 見ての通りだ。生粋の日本人だな。珍しくもないだろう?(くぃっとお猪口を傾けながら)>斉藤 (07/23-23:05:36)
武島悠 > 興味があるならば夕食に招いてやろう。まともにありつけるとは思わない方が良いが(酷い) (07/23-23:06:29)
武島悠 > >クライス (07/23-23:06:33)
斉藤一馬 > え、ああ。てっきり夫婦なのかと。 得体のしれないところは…血はつながってなくても受け継いでますね。 (口元に手を当ててフフリと笑って見せて。) ですかね?夏休み中で良く顏だすだろうし会えるかな。 最早力作業でもありますね…でも、クライスさんやってのけるんでしょう。器用ですもんね。 (舌打ちするクライスに、肩をポンポンとさせて口元に人差し指を立てた。) そんなに願いありませんよ。 …願いたいことはあるんですけどね。(眉を下げてスイカを食べる手を止めて。) 一つって、あそこに飾ってる願いですか? (カウンター脇を指さして)>クライス (07/23-23:08:35)
斉藤一馬 > この世界では結構珍しいと思いますよ。俺の世界では和装して歩き回ってる人の方が少なかったりするし… >武島 (07/23-23:09:55)
クライス > 俺じゃ絶対なにもせずに見てるだけになりそうだから、丁重にお断りさせていただくぜ…。(予想通りなら、きっと自分は何もありつけずに終わる。そんな確証があった)>武島 (07/23-23:11:20)
武島悠 > そうか。まぁ、こっちもだいたいは洋服だ。オレはコレの方が動きやすいから着ているだけだな(酒が切れた。追加一丁!)>斉藤 (07/23-23:12:19)
武島悠 > 賢明な判断だ。食事とは即ち弱肉強食。強くなくてはありつけない。それが自然の摂理(包帯グルグル男っぽい物言い)>クライス (07/23-23:13:27)
クライス > …え…。いやいや、さすがに俺は得体が知れないってことはねぇだろ。……ねぇよな?(自覚はゼロだった。不安そうに尋ねて)気をつけてはいるけど、結構あちこちしてるらしいからな、最近は。 ――最初は苦労したけど、コツはもう掴んだぜ。(どんなもんよ、とちょっと誇らしげに笑って見せたりして)あるなら、それ書いたらいいんじゃないか? ん、あぁ…。あれだあれ。(臆面もなく認める。なんて書いてあるかは、ここではあえて伏せておこう)>一馬 (07/23-23:14:21)
斉藤一馬 > …もしかしたら、同じ世界かもしれないですね。 (むしろ、和武翔から調べれば同盟ジムの副会長の長男にコイツがいるので、武島なら簡単に調べは付くだろう。それをこの男は知らない。) お名前、伺ってもいいでしょうか。 (小首を傾げて)>武島 (07/23-23:14:49)
クライス > まぁ、わからなくはねぇけど。 …食事って、そんなに殺伐としたものだったっけ…?(自然の摂理は認めるものの、何か違うような気もして。首を傾げつつ) >武島 (07/23-23:15:36)
武島悠 > 武島悠だ。(どんっ。徳利が追加された)>斉藤 (07/23-23:17:04)
武島悠 > そんなぬるま湯につかっていては生き残れないぞ(お前の感覚がおかしいだけだ)>クライス (07/23-23:17:34)
クライス > む…むぅ。ぬるま湯か…。そうなのかな…。(そういわれると、なにやら真に受けてしまったようで。真剣な表情で考え始めて)>武島 (07/23-23:19:15)
斉藤一馬 > …人の3倍は災難うけてそうなのにピンピンしてるクライスさんはちょっと普通ではないと思いますよ?アヌビスともやりあってますし。(頬をぽりぽり掻いて。) ちょっと心配だけどいい傾向ですね。 …連中が気づかなければいいんですが。(窓の外へと目線を映して。) 流石です。 そうだろうとはおもってました。 (楽しげに幼い笑顔で笑うとすぐ眉が下がって。) …書きたいところだけど、もしかしたらそれは大切な子にとっては望んでないことかもしれないから。 書けません。 (ふるふると首を振って。ス。 と立ち上がればクライスの短冊をさがし。見つければ クス。 と笑った気配)>クライス (07/23-23:20:36)
武島悠 > ぬるま湯も悪くはない。が、そこで座しては腐るだけだ。たまには冷水に飛び込んで身を引き締めてみるのもいい(徳利からお猪口に酒を注ぐ)>クライス (07/23-23:22:18)
斉藤一馬 > (短冊を覗いた状態で、ちらりと武島の方を見て。そちらに体を向ければ頭を下げて。)斉藤一馬です。よろしくお願いしますね。>武島 (07/23-23:22:43)
クライス > ………。(色々突っ込まれて、返す言葉がなかった。いや、ここでくじけてはいけない)そ、それは…。うん、鍛えてるから…。(多分それだけで片付けられる災難っぷりではない←)……そうだな。(後願わくば、気づかれない事。最近はあまり動きを見せてないようだが――)…・ふむ、そっか。まぁ、願い事は書いて叶えてもらうだけしか方法がないわけじゃないからな。(一番確実なのは自分の手で掴む事。ぐっと、片手を握り締めて)…何かおかしな事書いたか、俺?(笑みを漏らす様子に、真顔で尋ねて)>一馬 (07/23-23:25:26)
クライス > …例えば、どんな風に?(もう少し具体例がほしいところ。とは言え、質問があまりにも抽象的過ぎる気もするが)>武島 (07/23-23:26:31)
武島悠 > ああ(手を上げた。よろしくという意味らしい)>斉藤 (07/23-23:27:43)
武島悠 > 着衣で滝壺に飛び込む。3日分の食料と水を持って砂漠で一週間過ごす。装備なしで樹海を踏破する(無茶苦茶言う)>クライス (07/23-23:29:00)
クライス > あー(服着たまま水の中とかザラ。雪山・砂漠での遭難の経験もあり。さすがに無装備で樹海はないが――結構近い経験はあった←)なるほどなぁ…。大体わかったよ。ありがと。>武島 (07/23-23:32:10)
斉藤一馬 > 肉体的な鍛えだけじゃなさそうですよね。 素直に尊敬します。俺。(表情をゆるませて。) ──── … 。 (少しの間沈黙して) 俺なら、妹を鳥籠に閉じ込めちゃいますけどね。そうしたところで自己満足にしかならないのはわかってるけれど。 (ぽつりとつぶやいてクライスの短冊を人差し指で揺らす。) 叶えてしまったら、その子が残念に思うかもしれない。 叶わない方がその子のためかもしれない。 けれど、とある狼に教えてもらいました。 縁があれば、また会えると。 (ス。と短冊から手を離して。) いや、クライスさんらしいなっておもって。>クライス (07/23-23:33:28)
斉藤一馬 > (下げた頭をあげると、少しの間沈黙。) …あの。 武島さん。 (片手でポケットの中を漁り。) 一つお願い事があるんですけど聞いてくれますか? >武島 (07/23-23:34:36)
武島悠 > わかったか。ならばいい。次にやるときは事前に連絡しろ。付き合ってやる(遭難時にもっとも危険な存在が同行する可能性)>クライス (07/23-23:35:14)
武島悠 > 気が向いたら聞いてやろう。(言ってみろ。とどこからでも上から目線)>斉藤 (07/23-23:35:45)
クライス > …お、おぅ。(苦し紛れの言い訳だったが、何か素直に尊敬されてしまった。まぁ、この際だから、そのままにしておこう)……いや、それは在る意味間違えちゃいねぇよ。現に、元の世界では閉じ込めてたようなものだからな。(ただ対象の当人も同意の上だったので、問題は何もなかったのだが)……ふむ。…詳しいことは俺にはわからねぇけど。――きっと会えるさ。(そう言って席から立てば、軽く方をぽんと叩いて)結構切実な悩みでもあるからなぁ。…と、そろそろ良い時間だし、俺は帰るよ。(ふと時計を見れば、良い頃合かな…と代金をマスターに手渡して)>一馬 (07/23-23:38:42)
斉藤一馬 > ありがとうございます。 (上から目線でもお構いなし。取り出したるはタロットカードの束。それを差し出して。) 俺と「絆」を結んでくれませんか? よろしければ、カードを一枚引いてください。 (武島の傍らまでくれば頭だけ下げて。 お願いします。 とまでは言わない。ただ、結びたいという気持ちがそうさせる。)>武島 (07/23-23:38:45)
クライス > ………お、おぅ。そん時は頼む。(よくわからないがせっかくなので、ありがたく甘える事にして。付随する危険には全く気がつかない。と言うか、連絡先をそもそも聞いてないという事に気づくのは、きっと後――)>武島 (07/23-23:40:24)
武島悠 > 面倒な結び方を要求するな。まぁ、かまわん(無造作に一枚抜いた)>斉藤 (07/23-23:41:27)
斉藤一馬 > ・・・。(クライスの言葉に眉を下げて聞いていたものの、最後にはコクリと頷くだけで。) …あ、はい。 お疲れ様でした。また海行きましょうね。 (そんな誘いをしつつ見送ることだろう)>クライス (07/23-23:43:24)
武島悠 > (息子が見ていたら「おいやめろばか。死にたいのか!?」的な発言をしていただろうが、そんなことは誰も知らない)良い覚悟だ。(すん、と鼻を鳴らした) よし、だいたい覚えた。(何をとは言わない) ではな(出て行くらしい相手に手を上げ)>クライス (07/23-23:43:48)
クライス > おう。それじゃあ、またな。(ヒラリと手を振れば、そのまま時狭間の店を後にして――)>ALL (07/23-23:44:31)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/23-23:44:42)
斉藤一馬 > 面倒な体をしているもので。 (苦笑を浮かべて、タロットカードを引くのを見守る。 否、引いてくれたことに少し驚いた。 ─── ちなみに、カードの絵柄は「皇帝」。人の意見を聞かない・・・・なんて欠点もあるが、実行力、行動力を意味するカード。彼女を通じて一馬はそれらを育てていくことが出来るだろうか───) ありがとうございます。 …次は自滅しませんからね。 (うっすらと微笑んで。) (07/23-23:48:07)
武島悠 > オレの前に立つ気があるのならもう少し生身を鍛えろ。ヒトである自身で上を目指さない輩に用はない(酒を飲みながら) (07/23-23:50:02)
斉藤一馬 > 精進します。 力に頼りすぎてるっていうのは、最近ひしひしと感じてますしね… (言い返せない感じが複雑で困ったように眉を下げた) (07/23-23:53:04)
武島悠 > さっきの男と一緒にアウトドアでもしたらどうだ。(徳利とお猪口を持って立ち上がり、カウンターへ移動。中身を飲み干せば、代金と一緒にマスターの前へ置く) (07/23-23:54:42)
斉藤一馬 > 冒険ってそんなにスキルアップになるんですか? (うっすらと横で聞いていただけなのではっきりとは分かっていないが3日分の食糧で…っていうのくらいは覚えていた。それで鍛えられるんだろうか、と現代っ子は思うわけで。) (07/23-23:56:44)
武島悠 > 肉体を鍛えるのに大事なことは山ほどあるが。基礎体力をつけるとかそんなありふれた話を含めればな。だが、まず第一に必要なのは心持ちだとオレは考えている。何よりもまず「生きる」ことを意識する。そのために、ちょっとした死地でキャンプする程度は丁度いい意識の引き締めになる。その程度で死ぬならそれまでだ。越えて「生きている実感」を得られたならば、それは戦いの場面においても活路を見いだす感覚になるだろう。(振り返りながら) (07/24-00:01:59)
斉藤一馬 > ((死ぬことを受け入れていた俺には痛い言葉だな…))(流石タロットを引いた者というか。偶然か。 武島の言葉が酷く心に突き刺さった。) その時が来たら、やってみます。まずは、生と向き合うところからかな… (苦笑を浮かべて。) お帰りですか。 おやすみなさい。 (07/24-00:05:19)
武島悠 > 例え今日死のうが明日死のうが、そんなことはどうでもいい。今を生きていけない輩に先を任せる気にはならんからな。(つかつかと出口まで行き、背中でお前はどうする?とでも語っているかのような雰囲気を残して出て行った) (07/24-00:10:38)
ご案内:「時狭間」から武島悠さんが去りました。 (07/24-00:10:46)
斉藤一馬 > …言いたいことは凄くわかります。 (もうみえない相手にそう呟いて。) なんとなく、忙しいの意味が分かった気がするよ。 (ふと微笑んで。) (07/24-00:13:34)
斉藤一馬 > …。 (ちらりと、短冊に目を向けた。) (07/24-00:14:32)
斉藤一馬 > 一枚、貰っていいですか? (籠から短冊を手に取ると、マスターはどうぞと頷いて。) (07/24-00:14:57)
斉藤一馬 > (サラサラ、と文字を書いて皆が飾ってる笹に括り付けた。そして両手を合わせて暫し目を瞑り。) (07/24-00:15:45)
斉藤一馬 > ・・・俺も帰りますね。 (マスターにお金を払って。) おやすみなさい。 (と一言告げてそのまま店を出ていくのでした。) (07/24-00:16:31)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (07/24-00:16:34)
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