room01_20140723
ご案内:「太古の森 ─巣穴─」にサウスさんが現れました。 (07/23-10:54:20)
ご案内:「太古の森 ─巣穴─」に小雪さんが現れました。 (07/23-10:55:03)
サウス > (海からは結構歩く。途中休憩を挟みつつ、陽の差し込む森を進み、やがて徐々に景色は咽帰る程の緑に包まれる。 苔生した地面。 そそり立つ巨木の群。 張り出した太い根。 小雪を振り返り、振り返り。 1つの巨木の前で足を止める)此処だよ。 (07/23-10:57:04)
小雪 > (相変わらず相手の少し後ろを手を添えながら歩いていて。振り返っては、きちんと確認してくれる心遣いに、笑顔で返事をしつつ、辺りに目を向けては、小さく『ゎぁー。』なんて言っていたり。同じ様に足を止めれば、お隣へと移動して)ここ?(巨木を見上げて (07/23-11:07:25)
小雪 > (相変わらず相手の少し後ろを手を添えながら歩いていて。振り返っては、きちんと確認してくれる心遣いに、笑顔で返事をしつつ、辺りに目を向けては、小さく『ゎぁー。』なんて言っていたり。同じ様に足を止めれば、お隣へと移動して)ここ?(巨木を見上げ。) (07/23-11:07:47)
サウス > 此処の根っこの下に穴が空いてんの。ちょっと入口狭いけど。張り出した根の下に、ぽっかりと穴が口を開けている。 少し屈めば歩いて潜れそう。 尻尾を揺らしながら、穴の中へと入っていき) (07/23-11:09:09)
サウス > 此処の根っこの下に穴が空いてんの。ちょっと入口狭いけど。(張り出した根の下に、ぽっかりと穴が口を開けている。 少し屈めば歩いて潜れそう。 尻尾を揺らしながら、穴の中へと入っていき) (07/23-11:09:33)
小雪 > ほんとだ。うぅん、大丈夫。(小さく屈めば、頭を打たないように恐る恐る中へと進もう。) (07/23-11:12:49)
サウス > (中は薄暗い。所々同じ様に根と根の間から光が差し込んでいる。地面は外と同じ様に、ふかふかの苔に覆われて。入口から入って左側に生えた岩からは水が染み出し、壁代わりの根に沿って水が5cm幅ほどの流れを作っている。高さは大体2mほど。頭を上げても大丈夫そうだ。 広さは大体8畳ほどだろうか。それほど広くは無い様で。) 結構凄くない?此処。 (07/23-11:17:35)
小雪 > こういうとこ住むの久しぶりだから、なんだか懐かしい。涼しいし(中へ入れば頭を上げ、わーっ!と、くるりと回ってみせて)気に入ったーっ! (07/23-11:23:05)
サウス > へへ。(尻尾をゆらり) さゆが、館出たって聞いてから、あっちこっち探したんだ。 風が抜けるから涼しいし、下も苔だからあんま汚れ無さそうだし。 (はしゃぐ様子に嬉しそうにぱったん、ぱったん、尾が揺れる) (07/23-11:24:32)
小雪 > すごーい。お水もあるし。(その場にしゃがんで、そちらを見上げ)ありがと。(にこり尻尾を揺らして微笑む。それから、お世話になります。と、頭を下げて) (07/23-11:28:45)
サウス > ほんとは、さゆの家探そうと思ってたんだけどさ。 今回倒れてみて、俺が動けない間、さゆが心配になったんだ。 さゆが、俺と一緒で嫌じゃなかったら、一緒に居よう? …大丈夫、俺、ちゃんと判ってるから。 …『友達』として、一緒にすも。 (07/23-11:30:43)
小雪 > (こくりと頷いては…ぁれ、おかしいな?何故か目に涙が潤んで来る。そしてそれを隠すように俯いて。 自分の為に優しくしてくれて、傷ついて。素っ気ない態度を取っても、期待に添えなくても、嘘を吐いても、それでも一緒に居たいだなんて)ばか。友達だなんて思ってないくせに。(ほっとけないのは自分だって同じだもん。そっとそちらに手を伸ばして、頬に触れようと) (07/23-11:45:22)
サウス > さゆ?(あれまた俺なんか泣かせた?! おろっと下から顔を覗き込もうと。 頬は黙って触れられて) うん、けどさ。 格好悪いじゃん。 自分の気持ち、押し付けて困らせたりするの、最高に女々しいじゃん。 『仲良し』、だもんな。俺達。(に。笑った様な表情を浮かべて) (07/23-11:49:17)
小雪 > …ちょっとは気になってるんだよ?(そのままで小さく呟いては、ぱっと顔を上げて、微笑む。)そう、仲良しっ!(けれどもぽろりと一粒涙が頬を伝っては、落ちて。)素敵なお家をありがとう。(えへへ。) (07/23-11:57:42)
サウス > うん、ありがと。(に。ぱたり、尻尾を揺らして) 泣くなよー。(つんっと鼻先でほっぺた突付こうと) まだなーんにも無いからなー。 ぁ、金はまだ少しあるんだ。 ちょっとこれじゃ少しの間狩りは難しそうだから、暫らくは時狭間で飯食って来ると良いよ。 ついでに俺にも肉買って来て?(ちゃっかり!) (07/23-12:01:53)
小雪 > 分かった。(突っつかれれば、ぽすっと身体を預けてちょっぴりふわふわの毛に埋まっちゃいたい。)じゃぁ、行ってくる…でも、ちょっぴりこのままで。いい? (07/23-12:10:00)
サウス > うん。(グルグルグル。喉を鳴らして)さゆが、落ち着くまでずーっとこうしてる。(すり、と頭を寄せて) (07/23-12:10:59)
小雪 > ぅん。(埋まりながら頷いて。しばらく) (07/23-12:15:06)
小雪 > (こくりと埋まりながら頷いて。 そうして暫くすれば、ゆるりと身体を離してお金を預かり、お遣いへと向かうのでしょう。) (07/23-12:21:28)
ご案内:「太古の森 ─巣穴─」から小雪さんが去りました。 (07/23-12:22:29)
サウス > (心配そうに出口まで見送くって。姿が見えなくなれば、巣の中に。まだ傷む腹を抱え込むように寝そべれば、さゆちゃんが戻ってくるまで、暫し眠りに付くようで──) (07/23-12:23:10)
ご案内:「太古の森 ─巣穴─」からサウスさんが去りました。 (07/23-12:23:20)
ご案内:「丘の上」に卍さんが現れました。 (07/23-20:19:30)
卍 > (丘の上に青々と茂る枝ぶりの良い樹が生えていた。男は高い位置、横に張った太い枝に腰掛けて、夜風を肴に夜酒を垂れていた。) (07/23-20:20:39)
卍 > (丘の上に青々と茂る枝ぶりの良い樹が生えていた。男は高い位置、横に張った太い枝に腰掛けて、夜風を肴に夜酒を垂れている。) (07/23-20:20:52)
卍 > (男にとっての大きな大きな戦いが去ってまだ間もない。もう既に男の体には真新しい生傷がビッシリで。枝から降ろした片足を時折ぶらりと揺らしては、遠くを見つめ杯を傾け。) (07/23-20:22:27)
卍 > (男にとっての大きな大きな戦いが去ってまだ間もない。にも拘らずもう既に男の体には真新しい生傷がビッシリで。枝から降ろした片足を時折ぶらりと揺らしては、遠くを見つめ杯を傾け。) (07/23-20:22:57)
卍 > ((―快なり。))(表情には全くと言って良い程表れない物の、ほろ酔いでご機嫌な様子の男。久方振りに気兼ねなく大暴れをしたのが理由なのだろう。) (07/23-20:31:54)
ご案内:「丘の上」に店主さんが現れました。 (07/23-20:41:37)
店主 > (したっ、したっ、したっ 草の上を軽快に走る四足の音。鬼の御仁おわす樹の下を通ろうとしたところ、酒の匂いと見知った匂いを嗅ぎつけ足を止めてくんかくんか。二足となってきょろきょろ) (07/23-20:44:34)
卍 > ――?(軽快な足音の主へは、相手が真下へ辿り着く前から視線が向いていた。木の枝に足を引っ掛けてぐりんと逆さになる。男の髪の先が相手の頭上1m程度の位置に来る様な高さで。)―雪白?(相手が見上げれば、目を丸くしてキョトンとした表情の男と目が合うだろう。) (07/23-20:46:56)
店主 > (きょろ、声が聴こえ見上げてみれば、愛嬌のあるお顔を見せる鬼の御仁が逆様ぶらりん。あまりに真上で、すってんころりん尻餅ついた) ダンナ、いってぇどこ行ってやしたんでしゃ 姿が見えねんで、ち、しんぱいしたんですぜ (よいせと起き上がってから二、三歩下がりつつ) (07/23-20:53:03)
卍 > ―あァー…!悪ィ、大事な商売道具を預かりっ放しにしちまってたな。(男がナチュラルに謝罪の言葉を述べる相手など数える程度だ。ソレは余談として。くるり器用に一回転して着地すると、可能であれば相手の両脇に手を差し込んで己の目線の位置まで持ち上げてしまいたい。) オマエまだ戻って無ェのか。 (07/23-20:55:17)
店主 > (持ち上げた妖怪の身体はすっかり普通の猫。両脇の下はもふもふあったかだが、夏はちょっと暑苦しいかも知れない) 屋台やあっしのこた、アトでいいんでs 、さぁ ダンナ、またどっかでドンパチしぇ、してきたんですかい (生傷と血の匂いにへにょ、と、耳と尻尾を垂らす。いつものことなのだろうけど、長らく姿を見ないと、やっぱりちょっと心配になるのです) (07/23-21:00:21)
卍 > 暴れてねェ俺の方がどっか病んでンだろ、ンな事より俺はお前が元に戻らねェ事の方が心配だぞ。お前が店を出せなくなったらソレこそ大事だ。(口元をへの字にして、軽くゆさゆさっと揺さぶってからそっと地面へ降ろし。) とりあえず屋台の無事だけ確認しとくか? (07/23-21:03:08)
店主 > そぇもそぉでごじぇやぅぇええぇぇ (ゆさゆさ揺さぶられれば、声と尻尾も同じくぶーらぶら。しかし楽しそうではある。 地面へと降りれば軽く毛繕いをして、高ぁくなった鬼の御仁の顔見上げ) ダンナ、今日はお帰りになるんで? (07/23-21:07:23)
店主 > そぇもそぉでごじぇやぅぇええぇぇ (ゆさゆさ揺さぶられれば、声と尻尾も同じくぶーらぶら。しかし楽しそうではある。 地面へと降りれば軽く毛繕いをして、高ぁくなった鬼の御仁の顔見上げ) それじゃダンナ、今日はお帰りになるんで? (07/23-21:08:53)
卍 > 何時、とは決めて無かったが帰るつもりでは居たよ?(バサバサになった髪を荒っぽい手櫛で落ち着けつつ。) (07/23-21:09:12)
店主 > ……。 (僅かに疑わしい視線を寄越したものの、直ぐにガラス色の瞳を瞬いて元に戻し) ほいじゃあ、さっそく帰りやそ、帰りやしょう あっしゃもう、腹ぺこぺこでさ (この身体で食事こさえるのは一苦労。鬼の御仁のご馳走を待って、霞を食うのは寂しい。化け猫だから為せる業だが、やっぱり気持ちの篭ったおいしいご飯が一番だ) (07/23-21:16:42)
卍 > …今オマエ気に入らねェ眼ェしたろ。(抜け目無し。すっと両目を細めた後、ふっと笑んでは歩きだし。) 可哀想に、店主殿は今日もひもじい宵越しだ。(冗談めかしてケタケタと笑った。向かう先は怪仏庵、久々の凱旋だ。) (07/23-21:18:46)
店主 > (しっかり見抜く鬼の御仁の慧眼に恐れ入ったとカラカラ笑いつ、今宵もおまんまにありつけないとの冗談聞けば、弱ったように髭垂らし) 勘弁してくだしぇダンナぁ (と、縋るように鳴くのです。 さて幾日ぶりかの帰還を祝い、庵に戻るなり屋台からお酒を出して振舞おうとするのだが、すっかり月も高くなった夜更け、酒に飲まれて眠っているか、或いは酌み交わしている最中か、気付けば妖怪は 元の尺に戻っているのだとか) (07/23-21:28:04)
ご案内:「丘の上」から店主さんが去りました。 (07/23-21:28:26)
卍 > (庵へ戻れば池から活きの良い鯉を一匹、豪快に捌いて焼き、ご馳走させて頂くでしょう。数少ない友人との談笑の中で友人が元の姿を取り戻せば、寝ている場合などでは無く。もしかしたら夜明けまで付き合わせたやもしれない。) (07/23-21:31:38)
ご案内:「丘の上」から卍さんが去りました。 (07/23-21:31:52)
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