room10_20140723
ご案内:「硝子の平原」にレイディナさんが現れました。 (07/23-15:21:33)
ご案内:「硝子の平原」からレイディナさんが去りました。 (07/23-15:34:30)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にケルベロスさんが現れました。 (07/23-15:55:25)
ケルベロス > ふぅん。それで、邪魔する連中皆殺しにしたのか?」(暗闇のなか、よく響く♂の声が一つ。低く、威厳に満ちたものだ。)?「あぁ。現場に戻っても血肉片しか残ってないぜ。うちの連中がバカみたいに暴れたもんだから、原型とどめてる奴は一匹もいねぇよ。」(次いで流れる声も威厳あるもののそれだが、先の声とは異質なものである。この空間には――二匹のケモノがいるようである。)」 (07/23-15:58:53)
ケルベロス > ッハ……お前に楯突くとはずいぶんと度胸のあるやつじゃねぇの。なぁ?」(クックック、と喉を鳴らすケモノ。)?「言うと思ったぜ。 ……とはいえ当然だ。妙な反抗してきたらまとめて叩き殺す。それがケモノの世界の掟ってもんだ。」(ゆらり、と影が動いて頷く動作を見せる。不意に……視線が動いた。)」 ゾンビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/23-16:09:09)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にミコトさんが現れました。 (07/23-16:25:05)
ミコト > (ゾンビが現れた!)(人の言葉に誘われてきたものの。残念ながら人ではなかった。とりあえず適当な岩にでも隠れていたいが、相手は獣。こっちは死臭。匂いでバレそうな気がしなくもない) (07/23-16:26:01)
ケルベロス > (地面からボコリ……と頭が出てきたかと思えば、それは腐食した人間――ゾンビだった。)……んだよ、ヒトがいい時に面倒なのが現れやがって……。(ゆっくり、のっそりと現れた彼らをゴミを見るような目で見下ろして――)」 ?「死霊を司る貴様なら簡単に処理できんだろ。(クック、と喉を鳴らして見下ろす視線――獣は、でかい。片や体長だけで10メートルはありそうなケルベロス。もう一方に関してはその倍は優にある狼、のようなそれだ。) (07/23-16:28:34)
ミコト > (ランダム表のゾンビも普通に出てきたのなら、そのまま様子見。であろうか。逃げた方が良さそうではある。助けた所で良い事しそうな手合いにしか見えないし)<ボコッ!> って、うおっ!?(だけどそれはダメだった。こちらのすぐ傍にも、頭から地面から湧き出てきたゾンビがいたのだから、つい驚いた声を上げてしまう)――ちぃっ!!(背中に背負った道路標識を抜刀。思いっきり自分の傍のゾンビに叩き付けて。ケルベロスたちからみて、すぐ傍での戦闘音や声が聞こえてしまうであろうか) (07/23-16:34:44)
ケルベロス > (手近なゾンビを巨大な足を振り上げると――そのまま凶悪すぎる爪でバラバラに粉砕してしまう。殆ど虐殺に近いかも知れない――)んんっ……?」(その時、ケルベロスの一つの頭と大きい方のケモノも異質なゾンビ――ミコト――の存在に気づいた。道路標識を背負い、味方であるゾンビを叩き切った彼は、こちらからすれば敵の敵=味方?であった。)?「そこの。危ないぞ。(ミコトの背後地面から湧き出ようとするゾンビを、これまたケルベロスよりも巨大な脚でたたきつぶす!)……いなくなったようだな。お疲れ様だ。」(と、二匹は視線を合わせたあと、ミコトを見下ろして――)お前は、誰だ?(ケルベロスが質問を投げかける。) (07/23-16:41:17)
ミコト > っ!?(縦に振り下ろし、更に追撃を加えようかという時だった。「危ないぞ」との声。反射的にこちらにかかったのかと思い、反射的にバックステップ。巨大な獣の足が、叩き潰す様にゾンビを踏み抜いた。あれでは、もう行動は出来まい。そして、自分も敵だと認識していたのなら、この獣の足は薙ぎ払う様な軌道だったんじゃないか、とも推測できる)………あー…。(問われて、向き直って、何か表情筋がひくついている。人外の強さを手に入れても巨体の威圧感は感じていた)……こいつらとは別件のゾンビ、かな。人の声が聞こえたんで、様子を見に来たんだ。(道路標識を持ってない方の手を軽く広げて、バラバラになった"こいつら"を示して、説明を) (07/23-16:46:45)
ミコト > っ!?(縦に振り下ろし、更に追撃を加えようかという時だった。「危ないぞ」との声。反射的にこちらにかかったのかと思い、反射的にサイドステップ。巨大な獣の足が、叩き潰す様にゾンビを踏み抜いた。あれでは、もう行動は出来まい。そして、自分も敵だと認識していたのなら、この獣の足は薙ぎ払う様な軌道だったんじゃないか、とも推測できる)………あー…。(問われて、向き直って、何か表情筋がひくついている。人外の強さを手に入れても巨体の威圧感は感じていた)……こいつらとは別件のゾンビ、かな。人の声が聞こえたんで、様子を見に来たんだ。(道路標識を持ってない方の手を軽く広げて、バラバラになった"こいつら"を示して、説明を) (07/23-16:50:42)
ケルベロス > ということは、別モンスターか。まぁ確かに匂いが若干違うわな。(すん、と鼻を鳴らして頷いた。小さな尊を見下ろしながら、)残念ながら人じゃない。ケルベロスとフェンリルだ。残念だったな。(クック、と楽しげに笑うと鼻先を尊へとずい、と近づける。一発でミコトを丸呑み見出来そうな顎だ。)」 フェンリル(=?)「いずれにせよ、敵の敵は味方ともいう。この地に住むモンスターが貴殿にとって敵であるというのなら、我々は仲間だ。お互い闇に集う者同士、仲良くやろうじゃないか。」 (07/23-16:51:45)
ケルベロス > ということは、別モンスターか。まぁ確かに匂いが若干違うわな。(すん、と鼻を鳴らして頷いた。小さな姿を見下ろしながら、)残念ながら人じゃない。ケルベロスとフェンリルだ。残念だったな。(クック、と楽しげに笑うと鼻先を尊へとずい、と近づける。一発でミコトを丸呑み見出来そうな顎だ。)」 フェンリル(=?)「いずれにせよ、敵の敵は味方ともいう。この地に住むモンスターが貴殿にとって敵であるというのなら、我々は仲間だ。お互い闇に集う者同士、仲良くやろうじゃないか。」 (07/23-16:53:12)
ケルベロス > ということは、別モンスターか。まぁ確かに匂いが若干違うわな。(すん、と鼻を鳴らして頷いた。小さな姿を見下ろしながら、)残念ながら人じゃない。ケルベロスとフェンリルだ。残念だったな。(クック、と楽しげに笑うと鼻先をミコトへとずい、と近づける。一発でミコトを丸呑み見出来そうな顎だ。)」 フェンリル(=?)「いずれにせよ、敵の敵は味方ともいう。この地に住むモンスターが貴殿にとって敵であるというのなら、我々は仲間だ。お互い闇に集う者同士、仲良くやろうじゃないか。」 (07/23-16:57:04)
ミコト > 違う、と言ってくれるなら嬉しいかな。(小さく、口元に笑みを浮かべた。自我をなくしたとしか思えない挙動のゾンビを、こちらも仲間だとは思えない)フェンリルと……ケルベロス……。ホンモノは初めて見た。(お話の中ですら、うろ覚え知識だからまさかここまででかいとは思わなかった。鼻先を近づけられたら、驚いた様にビクリと肩が跳ね上がって、数歩下がった。ゾンビとさっきまで戦っていたワケだから、右手には未だ道路標識が握られているが、その手はだらんと下ろしたまま、構えたり振り上げたりはしなかった。戦って得は無い)仲間、か。嬉しいな。(ちょっと複雑な笑みだったけど、そういってくれるのが嬉しいのは嘘じゃない)死にたくないから戦う程度だけど。よろしく。(……ゾンビがいうセリフじゃない) (07/23-16:59:39)
ケルベロス > あのなぁ、普通のゾンビはそんなもんを持って戦ったりしねーんだよ。(肩を軽くすくめるような仕草をとって、そして続く言葉に軽くフェンリルと視線を併せて)」 フェンリル「……悪いな、これは仮の姿だ。実際はもっとでかいんだ。(と、軽く牙を鳴らしてその場にべたりと伏せて。)どーやら、出会うのが本当ってのは本当らしいな?」 (そして、死にたくないから戦うだけ、と聞けば――ふたり揃ってやみつどに大きく響き渡るほどの大爆笑!()ないわ!死んでるお前が死にたくないとか天地が逆さまになってもお前だけが言っちゃいけない言葉だわ!!(」 (07/23-17:05:52)
ミコト > え? そうか? 元は人間なんだから普通武器持つと思うんだけど。(手の道路標識に視線を落として。重さに関しては、いい腕パーツを使っているから、こんな普通じゃ持てない物を振り回せるわけだが。と、いい加減、背中に戻そう。道路標識に結びついている紐を使って、肩にかける様に背負いなおす)―ちょ、マジで。流石にそれ以上でかかったら……(でかかったら、何だろう。驚くしドン引きするだろうが、すでにもうある程度している。少し考えて出た言葉は)…腰ぬけっかもな。(何だか、間抜けだった)っ!?!?(いきなりの大爆笑! 体が大きいせいか笑い声もおっきい。一つしかない耳を慌てて塞いで)って、だってだって二度も死ぬ体験したくないしっ!?! 死んだ瞬間の事なんて覚えてないから多分すげー痛いだろうしっ!! 怖いモンは怖いってっ!!!(出来るだけ大きな声で反論した。死んでる癖に赤面して、手を横にパタパタ) (07/23-17:12:27)
ケルベロス > そうかぁ?少なくとももう少し軽いもん持つか、持たずに噛み付いてくるのが主流じゃないか?(別世界から着たからかもしれないが、若干のイメ時の食い違いにまぁいいかと首を振って。そして、フェンリルを見遣って)……腰抜けるってさ。腰抜かしてやれば?」 フェンリル「元の姿に戻る分には構わないが、そこに居たら元に戻る過程の巨大化に巻き込まれるぞ。主に脚の下敷きになる。少なくとも4,500メートルくらいは離れてないと危険だ。(と、さらりと流して蒼い瞳をミコトへと向ける。)死んでも魂はそこのケルベロスがちゃんと地獄まで導いてくれる。よってなにも心配することはないぞ、ゾンビよ。」 ケルベロス「あのさぁ、人をパシリみたいに呼ばないでくれるかな。獣最高級位のフェンリル相手とは言え噛むぞ?(」 (07/23-17:20:29)
ミコト > あー。そだった。何かゾンビになる前に改造されてるっぽいんだよね。俺。骨ごと腕切られるかと思ったら骨が鉄だったりしてさ。(バカ力もそのせい。片手を軽く持ち上げて、眺めてみる。普通の人相手であれば、こんな余計怖がられる事は言わないけど、相手からしてみればチャチな小細工程度だろうかrあ、軽く言える。)しごひゃ…!? ちょ、抜けるどころの騒ぎじゃないってか死ぬ死ぬマジで死ぬ!?(わたわた。伏せの姿勢ですら結構な角度で見上げてるってのに!?)ちょ、待って待って、未練とかはよく分かんないけど元の世界に心配な仲間いるし!? ってか俺地獄行き確定なん!?!?(慌てつつも、妙な怯えになってきた。というか、図体の差や物騒な話ゆえの怯えはあるが、襲われるかも、という緊張はすっかり解けていての勢いのあるノリツッコミ。さっきの爆笑のお陰かも) (07/23-17:26:36)
ケルベロス > ふぅん……妙な改造されたんだなぁ。ってことは、フェンリルにも勝てるんじゃね。改造ゾンビVS最強の神獣フェンリル。どう?映画一本撮影できそうじゃん?撮影でもするかい?(腕に関してはさほど驚くこともなく受け入れた。)」 フェンリル「腕が改造されているから大丈夫であろう?それに、根本的に既に死んでいるから大丈夫だ。(クックック、とまた思い出したように楽しげに笑ってから、)こいつに頼めば適当に地上に戻って来れるだろ。服務規程違反でこいつは減俸処分になるだろうけどな。(カカカ。)」 ケルベロス「地獄からの魂を引きずり戻す方法は流石に知りませんが。ってか、ケルベロスとダチになった時点で地獄行き決定だっつの。致し方ないだろ?大丈夫、地獄の地獄の苦しみを受けているところを俺も見ててやるから!(尻尾をぱたぱたと揺らしつつ胸張って!()」 (07/23-17:34:31)
ミコト > やめてやめてやめて!! バラバラになったら誰かにつなぎ合わせて貰わないといけないしっ!!(手、突き出して横にぶんぶん。全力拒否)ってか映画あるんだそっちの世界っ!?(ファンタジーな住民だから無いと思ってた)体の中に鉄入っててもミンチになるからっ!?!? 生きてても絶対ダメになるパーツ出てくるからっ!? 補充しようにもここらのゾンビバラバラだしっ!?(…全力拒否しつつも都合のいい肉体である)……うわぁ。これは酷いぞ……。(思わず、絶句)……まぁ、即座に送られないだけマシなのかもだけど。 (07/23-17:39:45)
ケルベロス > バラバラになったら俺の下っ端につなぎ合わせてもらおう。(全力拒否するミコトが相当二匹とも面白いらしい。ニヤニヤと笑っている。)あるぞ?勤務の最中にブレイクエリアでよく見ている。()ゾンビなら俺がいくらでも補充できるし、ちょっとした錬金術なら扱えるし大丈夫だ!任せろ!(都合のいいモンスターでもあった。)というわけで、撮影開始だ。やれ、フェンリル。」 フェンリル「ミンチにならない程度に手加減してやろう。(にやりと牙を見せつつも、途方もなくでかい前足をミコトに載せるようにゆっくりと下ろしていく――相当の圧力がかかるが、耐えられるだろうか。具体的に言えば載せるだけで3~5tくらいの重みはあるだろう()」 (07/23-17:46:38)
ミコト > えっ!? ちょちょちょちょっ!?(何か全力でからかわれている!?)テキトーにつなぎ合わせただけで動く俺が言うのもなんだけど、都合いいなオイッ!(お前が言うな二回目。効くのか補充。それはそれで嫌だけど)ちょおおおおおいっ!? 全力であながえってかっ!?(ゆっくりな動作な分、背中の道路標識を両手に持つ暇はあろう。両手で持って、真ん中で受け止めんと。ただし、受け流しも考慮にいれて、道路標識の柄は斜めに傾けてある)イッ!?(曲がるし、すぐに耐え切れなくなる。傾けてある傾斜の高い方へと、圧力で潰される前に逃げられなくなる前にサイドステップしたい) (07/23-17:53:28)
ケルベロス > フェンリル「おぉ……逃げ出したか。(大体これで勝負がつくのだが、見事に逃げられた。うんうん、と頷いて)やはり、特別なゾンビだけある。」ケルベロス「だろうなぁ? テキトーに繋げ直せば復活する。つまり、永遠に死なない……つまり、いくらでも撮影OKってことかな?(カカカと笑って勝負の様子を見守る三つ首の獣。と急に何かを思い出したように――)おっと、……ぼちぼち時間かな。俺らはそろそろいかないといけない。」 (07/23-17:58:33)
ミコト > (タンッ、と何とか横に逃げ出す事に成功。足をついて、体を捻ると同時に<ブチッ!!>自分の左手首を握って、引っ張れば、肩のツギハギ部分から腕が千切れた。そのまま片足を軸に回転し――)っととととっ!?(時間、と言われて、無理やり止まってバランスを崩してこけかけた。腕フレイルを前足の、脛辺りにぶつければ、この体格さでも弁慶の泣き所ゆえに聞くかとも思ったけど、ギリギリでキャンセルできた)……命拾いしたなぁ。(はぁー。と大きく息を吐いた)地獄の門番に、こんな場所で言うのも何だけど、次はもっと平和的な話題を頼む。(マジで腰が抜けかけたか、へなへなとその場に座り込んで) (07/23-18:02:53)
ミコト > ――あ、俺名前、ミコトな。(ゾンビゾンビ言われてたから、思い出したかのよーに) (07/23-18:03:52)
ケルベロス > (ミコト、と名前を呼ばれ。なるほどな、と頷くと。)……俺はガルク。」 フェンリル「フェルゥだ。……こいつをやろう。」(と、それぞれ前足を軽く動かすと――黒の宝石と、蒼の宝石が使われたペンダントが出来上がる。それが空中を漂ってミコトの元へと向かって――)ガルク「俺らに直接繋がる魔石。何かあったら呼べよな。 いらなかったら燃えないゴミで処分するか質屋でよろしく。手放して24時間で自動消滅するけど。()……それじゃーな。」(言うだけ言って――二匹の姿が、唐突に消えた。) (07/23-18:08:54)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からケルベロスさんが去りました。 (07/23-18:09:03)
ミコト > これは…?(腕をポトリと落として、浮かび上がっている綺麗なペンダントに手を伸ばして受け取った)電話みたいなもんかな? それとも召喚かな??(座り込んだまま、消えていった二匹がいた所を眺める。)………軽いなぁ。(燃えないゴミて。思わず笑みが浮かんだ)……仲間、か……。 (07/23-18:11:53)
ミコト > (仲間。散々からかわれたけど、決して嫌じゃない。こうして受け取ったペンダントを眺めていると、笑みがほころぶ)……ヘタに人間そのものな姿をしてる相手よりかは、ずっと気軽に付き合えるし。……あー、でも、別の意味でぜんぜん気軽じゃねぇけど。(ホントもう殺されはしないだろうがボロボロにされるかと思った。はーっ。と大きく息を吐いて、しばらくこの場で休んでよう。どうせ、あんなバカでかいのが居座ってた所だ。しばらく魔物なんぞよりつかまい)(そうしてようやく落ち着いたら、別の安全な場所を探すのだろう) (07/23-18:14:42)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からミコトさんが去りました。 (07/23-18:14:52)
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